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ET情報


宇宙人からの伝言(最終回):MU(ムー)のブログ
投稿者 キュアニッポン
日時 2013 年 8 月 01 日 02:20:04: dtET5CTsTaR76
【引用記事】
「MU(ムー)のブログ」宇宙人からの伝言(最終回)
2013 年 7 月31 日(水)00:05  提供元:agnes(アグネス)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html
1日にも早くNESARA宣言をしてほしいと望んでいますが、そのためにはアメリカの崩壊がなければ、新しいアメリカは生まれないようです。そして、日本も官僚組織が
壊れることが条件のようです。そのために、日本は壊れることが条件のようです。アメリカではすでに250行くらい銀行が破綻していますが、日本はまだこれからです。
2007年から始まったサブプライムローンの破綻による金融崩壊も、2008年のリーマンブラザーズの破綻で二幕目を迎え、2009年のドバイの国家破綻で三幕目を迎えました。
石油成金ドバイは観光で生き延びようと、超高級ホテルの建設のため、世界中から資金を集め、日本のゼネコンも参加していました。
しかし、2008年のリーマンショックで建設が止まり、2009年支払い不能となったのです。これによりアメリカドルは暴落しました。株も暴落しましたが、今は各国の資金注入が持ちこたえ、新興国の成長で何とか一定水準を維持しているかの状況にあります。FRB(連邦準備制度理事会)は外債の償還時期を迎えても、支払うことが難しくなります。ドバイと同じように破綻宣言するしか道は残されていないでしょう。
FRBが破綻すれば、バチカンも破綻します。バチカンはすでに破綻状態になっています。アメリカからの献金が入ってこなくなっているのです。資金のやりくりができなくなり、バチカン銀行の頭取が枢機卿から銀行側に変わりました。
銀行側は資金繰りのため、手持ちの銀行を売却しました。アンブローシア銀行を手始めに、サンパウロ銀行なども手放しました。映画「ザ・バンク」はこの有り様を描いたものです。
バチカンが破綻すれば英王室も共倒れです。やはり、三幕目は大きな見せ場となることでしょう。「黄金の国・ジパング」は、四幕目のどんでん返しで登場するようです。果たして最後のフィナーレはどんな場面が用意されているのでしょうか。
地球の金は宇宙から 起源は「中性子星の衝突」?
地球上に存在する金は、はるか昔の宇宙で起きた天体の衝突から生まれた・・。
大量のガンマ線を放出する「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象の発生源を科学者が探る中で、そんな研究結果がこのほど報告された。ハーバード・スミソニアン天体
物理学センターのエド・バーガー氏らのチームは先月、ガンマ線バーストを観測。ガンマ線バーストが起きた位置は地球からの距離は39億光年と、これまでに観測された中で最も近い部類に入る。
バーストの持続時間は0.2秒にも満たなかったが、その後しばらくの間、赤外線などを含む「残光」が観測された。研究チームは残光を、一生を終えた星の残がいで
ある「中性子星」同士の衝突で放出された物質が、放射性崩壊を起こす際に発した赤外線とみる。バーガー氏は、残光の観測が「ガンマ線バーストと中性子星の衝突を結びつける証拠になる」と主張する。(CNN 7.26)
いずれも現在地球に住んでいる、銀河連邦の宇宙人も、宇宙連合の宇宙人も、惑星連盟の宇宙人も、いよいよその時が近づいているため任務に余念がありません。
筆者が出会った宇宙連合の宇宙人は地質調査師で、地球のゴールドの調査にきたと
いっていました。地球のゴールドは現時点で700兆円分もあるそうです。一番埋蔵量の多いのは日本だそうです。他にパプアニューギニアやミンダナオ島にも貴重な鉱物があると言っていました。
一方、銀河連邦の宇宙人は医師で・・
「動物は子どもを生むと、へその緒や胎盤を食べて免疫力と栄養をつけて子育てするんだよ。自分のへその緒がとってあるなら、命にかかわる病気になったら、それを食べるといい、エジプトの古代王朝の時代はこれを医療にとり入れていたんだ。」
と言っていました。
惑星連盟の宇宙人は・・
「三次元(地球)はまやかしの世界だね。病んでいるよ。良くも悪くも地球人はわかりやすいのが特徴だね。自分の住んでる土星は、とっくに五次元へアセンションしており、今では太陽系のリーダーとして、土星の輪の中に惑星連盟の宇宙母船が滞空している。」
ものすごくたくさんの宇宙人がすでに地球にきており、色々な組織に入り込んで、地球のアセンションへ向かって協力しているのだといいます。外宇宙からもたくさんきているのだそうです。宇宙船もたくさん地球を取り巻いており、地球を見守っているから何も心配することはないということでした。安心して宇宙の意志に任せましょう。
「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より

MU(ムー)のブログ
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/109.html

★阿修羅♪  
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ET情報

米国 エンジニアが亡くなる前に異星人の写真を公開(「新華ニュース」より)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」の28日付の報道によると、2014年8月に亡くなった米ロッキード・マーチン社の元エンジニアのBoyd Bushman氏が、亡くなる前に、異星人写真を公開したことが話題となっている。Boyd氏は亡くなる前に、航空宇宙エンジニアMark Q.Patterson氏のインタビューに応じ、「これらの異星人は米国市民で、UFOで暮らし、仕事し、いまでは230歳になっている」と語った。Mark氏は先日、インタビュー動画をインターネット上に発信した。Boyd氏はネバダ州にある米国空軍基地での仕事経験を語った。ここに異星人がいるといううわさは以前からあった。Boyd氏によると、異星人は身長が4.5-5フィート(約1.3-1.5メートル)、長い指を持ち、足に水かきが生えている。彼らは45年間をかけ、「Quintumnia」という星から地球に来た。これらの異星人がUFOに乗っている写真を撮ったこともある。このUFOは直径38フィート(約12メートル)のもので、中にいた異星人18人は米国で科学研究に従事しているという。Boyd氏はまた、「異星人にも陣営が分かれており、一部は人類といい関係を持っているのに対し、一方はそうではない」と語った。(転載終了)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」が取り上げたことがきっかけに、ついには中国のビジネス情報を中心に発信している“新華ニュース”までもが話題にしている宇宙人やUFOのディスクロージャー情報。今までであれば、日本を代表するオカルト雑誌で有名な学研“ムー”で取り上げられるような話題が、いよいよロシアの国営ラジオである“ロシアの声”にまで登場するようにもなりました。
《米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言》(ロシアの声)
今回、表のメディアまでもが騒ぐ理由の1つとしては、この暴露情報を出しているのが、アメリカだけでなく世界的に有名な科学者として知られている“ボイド・ブッシュマン”という人物だったからです。ボイド・ブッシュマンといえば、40年以上にわたり、アメリカの航空機・宇宙船の開発に従事し、実際に数多くの特許を獲得している超一流のエンジニアでしたが、2009年に自身の現代科学の立場から「反重力は存在する」と説明し、その中で「地球製のUFO」の存在と設計図までを暴露した人物としても有名です。
なぜ、彼がUFOなどの情報にも詳しいかといえば、ボイド・ブッシュマンは、以前にネバダ州にあるアメリカ空軍の基地『エリア51』でUFOや宇宙人の生態に関して研究していたメンバーの1人だったからです。そんな米政府・米軍の極秘情報を数多く握っている人物が、自身が亡くなる直前の今年8月7日に、この『エリア51』で働いていた当時に手に入れた「宇宙人が地球に存在している証拠写真」を公開することにしたのです。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html




    ・宇宙人はアメリカ市民として暮らしている
    ・彼等の乗ってきたUFOの中で生活し、そして仕事もしている
    ・宇宙人の1人は今や230歳を超える
    ・宇宙人は身長1.3~1.5メートル
    ・手には5本の指があり指は長い
    ・足の指の間には水かきがある
    ・“Quintonia”という星から地球へ45年かけてやってきた
    ・“Quintonia”という星は68光年の距離にある
ウルトラマンの故郷である「M78星雲」は、銀河系から300万光年も離れていましたが、このアメリカ人でアメリカ市民となっている異星人は、わりと近所の68光年先の惑星からやって来ており、眼と鼻は異なるものの手足の指も5本あって容姿も地球人に近い姿のようです。また言語は、テレパシーを使って意思疎通をはかっているようです。これらの内容が真実であれば衝撃的な暴露情報となりますが、まだまだ真偽の行方は謎に包まれており、今回写真で登場する宇宙人は、以前に宇宙人の模型としてインチキに作られたタイプと非常に姿が似ていることから、これはフェイク情報だと指摘する人もいます。
《UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める》
とはいえ、最近はNASAまでもが、宇宙ステーションのカメラに写った未確認飛行物体を史上初めて本物のUFOとして認めるニュースもあったりと、アメリカを中心に様々な角度から宇宙人やUFO情報が頻繁に出てくるようになっています。
個人的な意見としては、このボイド・ブッシュマンが公表したとされる“写真の宇宙人”については怪しい点が多いですが、米国が宇宙人とコンタクトしていること、彼らがすでに市民として混じっていることなどに関していえば、これらの情報は真実に近いものだと思っています。ただ、今回の写真にも登場するような、いわゆる“グレイ”と呼ばれるツルツル頭の「ザ・宇宙人」のようなタイプは、本物の宇宙人というよりも、人工的に作られた“アンドロイド(人造人間)”か、もしくは大洪水前に地球を脱出した“元地球人の末裔”であると思います。前者のアンドロイドであれば、彼らは他星や惑星連合の使者として友好関係を結ぼうとコンタクトをとっているケースが多いでしょうが、これが元地球人となれば話は別であり、ボイド・ブッシュマンが伝えているように、宇宙人には陣営が分かれており、中には地球侵略を虎視眈々と狙っている悪いグループも存在していて、この元地球人である“グレイ”は、まさにそのグループであると言われています。
その件については、過去の記事で少しだけ紹介しました。
地球製UFOと古代地球人の帰還
    (中略)
「地球を侵略するような悪い宇宙人はいない」と一般的に言われていますが、確かに高度に意識も文明も発達した宇宙人類の中には地球を侵略するようなタイプはいないかもしれませんが、過去に「地球を出て行った“地球人”」は別であり、彼らがすべて善良なタイプとは限らず、いつ再び地球侵略に帰還するのかわからないのも事実としてあるようです。大洪水前、地球を捨てた古代地球人の中には金星などに逃げ延びた種族もいて、彼らは現在も“グレイ”として虎視眈々と地球を狙っており、そんなに遠くない未来に地球へと戻って来ようと計画もしています。残念ながら、現在の地球文明の表の科学力や軍事力では歯が立たないほど彼らの文明や科学は進んでおり、今のままでは赤子の手をひねるようにいとも簡単に侵略されてしまう可能性が強いようです。それでも簡単には侵略されないのは、それ以上のグループが地球内部から地球外でサポートしているからであり、また表ではなく裏の科学力や軍事力は、彼ら“グレイ”に匹敵するどころか凌ぐほどの技術もあるからです。また、これから新たに外部より侵略されずとも、すでに地球には爬虫類系を中心とした様々な宇宙人が干渉しており、現在までの地球文明にも大きな影響を与えて来ています。その中で大洪水も引き起こし、信仰とお金の力の力によって散々と現代文明を支配し続けて暴走していたグループは、その本体が1990年代には地球領域を去っており、今は残党だけが残って最後の悪あがきをしているだけとなります。ボスがいない中、彼らの組織は崩壊寸前であり、すでに始まっている大逆転劇がこれから本格的に始まってくると思いますが、なるべくソフトランディングで地球管理権利を元のグループへと移行してもらい、地球や地球人に余計な犠牲が生まれないことを願っています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html





ET情報
2014年4月1日
Into the Unknown News
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/how-will-nasa-deal-with-this-there-is-amazing-pic-proof-of-people-on-mars-2477582.html
火星の地表の画像に巨大な石像の破片がうつっている。
遠景の画像上方は建物で、右側は像。
拡大画像には宇宙船が映っている。像の足下には階段がみえる。不鮮明ではあるが、像は宇宙人のかたちをしている。また 破片の傍らに鞄を持った宇宙人がうつっている。

local pc

天体情報:太陽



太陽に「四角いコロナホール」が出現
NASAは太陽の表面にできた珍しい四角い「コロナホール」の映像を公開した。太陽観測衛星【SDO】が5-7日に観測したもの。
コロナホールは太陽を覆うコロナの中の温度が低い部分、高速の太陽風が吹き出すという。今回コロナホールが太陽の南側にあることから地球への影響は少ないとみられている。
(5/10 日経映像より)

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2108.html




2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/


ET情報 

2014-04-28 19:34:00
UFOの大編隊が、ツアー参加者を祝福した!
八ケ岳1,850.mで、50基のUFOと母船の歓喜の出迎えを受けて、参加者30人が、15分位間も祝福を受けました! 一度気に、母船を含めた50基近くのUFOに祝福を受けるなどは、「世界初」と申し上げても過言ではありません!
平成26年4月27日、八ケ岳標高1,850m
「あっ!二つに分かれた!」
「あっ!消えた!」
「あっ!動いた!」
「あっ!上下に動いている!」
UFOの大編隊をまじかに見た第二回「人類禁断の地見学ツアー」参加者、運転手も含めた30名は、初めての体験に興奮して叫び声を個々に上げていましたが、50基近くの大編隊は、現場を去ろうともしませんでした! 今回のツアーでは、まだまだ不思議な体験を参加者は、しましたがお話は、次の機会に・・・・・・・・・!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/5d2b0a565568ad20e0f309a765cb9bef





八ヶ岳
所在地 日本 長野県・山梨県
位置
北緯35度58分15秒東経138度22分12秒
座標: 北緯35度58分15秒 東経138度22分12秒
最高峰 赤岳 (2,899m)
延長 30km

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3




八ヶ岳(やつがたけ、八ケ岳とも表記される)は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30km余りの山体で、大火山群である。深田久弥の日本百名山の一つ。「八ヶ岳」は長野県と山梨県にまたがる山塊の総称であり、山そのものに八ヶ岳と名付けられた山は存在しない。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸(やと)」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3






第二回「人類禁断の地見学ツアー」
1. 平成26年4月27日(日)午前9時から28日(月)午前11まで。
2. 集合時間・・・・26年4月27日午前9時。
3. 集合場所・・・・長野新幹線長野駅。東口。
4. 用意するもの・・運動靴・厚手の帽子かヘルメット・手袋・タオル
        懐中電灯・対ウイルス対策マスク。
【スケジュール】
1. 平成26年4月27日(日)午前9時長野新幹線長野駅東口集合。
2. ドラコニアン降臨の社見学。 〒381-4192 長野県長野市
午前9時50分から、11時30分まで。途中昼食。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/5d2b0a565568ad20e0f309a765cb9bef












ET情報
国際宇宙ステーションのライブ・カムにUFOの大艦隊が映っていた
Alton Parrish
Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/03/massive-fleet-caught-by-international-space-station-live-cam-video-2445712.html
2014年3月15日土曜日17:04
「UFO Sightings Daily」によれば、国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)のライブカメラにUFOの大艦隊が映っていた。UFO大艦隊の先頭には2機のUFOがあり、UFOは色を変えながら飛行していたという。
Scott Warning
「艦隊が地球の影の部分から離れるシーンだった。これは珍しく美しいイベントだ。」。
「形は円盤状で、これは我々が今月に宇宙ステーションで見たUFOにちかい。」。
目撃日:2014年3月14日
目撃位置:国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)、地球軌道
目撃方法:NASA宇宙ステーション・ライブ・カム(NASA space station live cam)

local pc




予知情報

この先の地球の変化の予測
2014年04月01日
地球はアセンションを果たして高次元の領域に入りました。波動領域は4次元のはじまりの状況までに至り、このまま5次元まで勢いよく高まり続けますが、私たちの肉体も顕在意識も、身近な環境も政治・経済・医療・教育などにおいても、3次元世界のネガティブに感じるようなものがまだ残っている状況にあります。そして、今もなお高まり続けている波動・エネルギーは、この先もますます上昇し続けていき、約25年先の2037年-2039年頃までには、人の顕在意識も物理的状況も世の中の環境や体制も、高次元世界の黄金時代にふさわしい状況にまで変革されていくと予測されています。
ただし、このような予測を表現している人もいれば、違う予測をしている人もいます。予測をしている人は、今ここにある最も強いエネルギーを感じ取って、このエネルギーが変わらずに続く場合を予測したり、エネルギーの増減も予測に入れて予測したりしているわけですから、そのエネルギーの感じ取り方や、エネルギーの増減の予測が違っていれば、個々の予測も違っていて当然であるということです。また、個々の認識力や予測力の違い以外にも、思考からのものなのか直感やインスピレーションによるものなのか、高次の存在から伝えられたメッセージによるものなのかといった、情報のソースによっても違ってくる場合もあるでしょう。ですから、予測が多少なりとも人によって違っているのは当然の事といえるわけです。そして、その予測に関しまして、エネルギーの変化自体の予測が違ってくれば、必然的に予測は外れたり多少の違いが出てきたりするわけですので、予測はあくまでも参考資料として、よりポジティブに有効に受容して活用できることが理想的なのです。
もし、不安や恐怖などのネガティブに感じられるような予測がなされているような情報を得た際には、あまり信頼できないと識別したのならば、受容しないことを選択すればよいだけのことです。そして、そのような情報を流した人や団体に対して、ネガティブな感情等の意識や言葉を向ける必要は本来はなく、情報を得た人の責任によって、受容せずに知識として得ないように努めれば良いわけです。でも、もしネガティブに感じるような情報を信頼して受容するような場合には、その予測がはずれてポジティブに至るように願うのであれば、祈りやヒーリングなどによって光のエネルギーを加えたり、最低限の危機管理をして安心感を得るようにしたりして、ポジティブに活用するように努めることが理想的といえるでしょう。予測はあくまでも予測なわけでして、今のエネルギーが続いた場合に起こるであろう、この先の地球上の波動・エネルギーの状況によっても、地球人類個々の在り方や集合意識によっても、現状は様々な変化をしていくわけですから、予測された情報を得た際には、自己の責任の中でその情報を識別して、受容するのか否かを自己の判断で選択して、その情報を受容する事を選択した際には、自己の中で、よりポジティブに活用する必要があるのです。
以下に掲載します予測の情報は、今から約8年前の2006年2月に(株)VOICEより出版されたBASHAR2006に掲載されている内容を抜粋して転載しました。高次元の存在であるバシャールからのメッセージは、私自身、とてもポジティブに受容して活用している内容の中の1つの情報ですので、もう、すでに時が経過している過去の事となっている2012年までの予測も含めまして、わくわく感に従ってここで紹介させていただきます。どうぞご参考ください。

タエヌのスピリチュアル日記
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2528.html




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《ETとのコンタクト・・・これからの1000年》
・2005年頃-2010年頃/UFOの目撃情報が増える
まず、2005年から2010年の間に、世界中のあらゆるところでUFOがいまよりももっと目撃されるでしょう。
・2013年頃-/ETの存在に気づき、情報が公開される
いま現在のみなさんのエネルギーを読んで、もっとも高い可能性として、2015年までにはこの地球上のほとんどの人がETが存在していることに気づくでしょう。
また、2015年くらいから徐々に、すでに何年も前から知られているたETの情報がある政府によって公開されるでしょう。また、みなさんの惑星の近くで、ある種の出来事・・・ET,異星人が存在することをみなさんに示すサインとなる出来事が起こる可能性があります。その出来事によって、いままでも異星人の存在していた可能性があることを補強することになるでしょう。このような出来事は2013年から2017年に起きる可能性があります。
・2020年頃-2030年頃/ほかの惑星・衛星に生物発見
また、2020年から2030年の間に、この太陽系の中の惑星や衛星にとてもシンプルな形態の生物が存在することが発見されるでしょう。
・2030年頃-/個人的なコンタクトが増加
ひとたびETが実際にいると気づくと、物理的なコンタクトがもっと増えることが可能になります。まず、最初の段階では、何人かの個人がそのような体験をするでしょう。この個人的なコンタクトは2030年頃から増加しはじめるでしょう。
・2030年頃-2037年頃/グループでのコンタクトが起きる
そのような個人的なコンタクトがどんどん増え、2030年から2037年頃になると、今度は個人的なレベルだけではなく、グループとETとのコンタクトが起きてきます。
2037年には、ほとんどの人たちがETを知っている状態になっています。それまでに、ETがこの地上の人たちと実際に物理的なコンタクトをとるからです。
・2037年頃-2040年頃/オープン・コンタクト-外交関係、宇宙連合に参加
また、エネルギーがどんどん高まっていくと、2037年から2040年頃には、地球とほかの惑星の文明との間でオープン・コンタクトが行われ、外交的な関係が結ばれるようになります。そのような時代になると、私たちは地球をいわゆる宇宙連合の新たなメンバーとして迎えることになります。まずインターンシップのような段階から始まります。それによって、地球のみなさんは、非常に多くの文明がメンバーとなっている宇宙連合の中の惑星として、どのようにうまくやっていけばよいかを身につけることができるのです。
・2040年頃-2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニング開始
2040年から2050年頃になると、みなさんは宇宙の中のほかの文明と、スムーズに、また、お互いにとって有益な形で交流する方法を学んでいきます。さらに、その頃になると、わたしたちがいまみなさんと交流しているように、私たちの同盟に参加する準備がほとんどできているけれども、まだそこまで踏み切れないでいるほかの文明(ちょうどいまのみなさんのような)を助けるために、ほかの文明とゆっくりと交流するトレーニングを始める人が出てきます。
・2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
2050年以降、この地球上に非常にパワフルな調和がもたらされはじめます。その調和はその後、何百年ものあいだ続いていきます。
・3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行
3000 年頃になると、人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要がなくなるでしょう。これは何も人類の文明が絶滅するということではありません。地球の波動の中で新しい生命体の形をとり、旅を続けます。また、その頃には、みなさんのスピリット、魂は、もし望めば宇宙のほかのもっと進んだ文明に生まれる人もあるでしょう。しかし、みなさんの中には、あえて地球にとどまり、新しき生まれてくる生命体が進化するのを助けるスピリット・ガイドの役割を担うことを選択する人々もいるかもしれません。いずれにせよ、非常に喜びに満ちた楽しい状態に移っていきます。

タエヌのスピリチュアル日記
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2528.html

First Contact - Dawn of Aquarius. Featuring music from the 
Batman Begins & Dark Knight soundtrack, created by Hans
 Zimmer & James Newton Howard. 

youtube
http://www.youtube.com/watch?v=VlamuxwdbwI
ET情報 



By Live Free or Die (Reporter)
CIA Spy: Alien Contact To Be Announced By Obama! Secret Deal With Russia/China Over Dollar Collapse
Friday, March 14, 2014 13:47
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/obama/2014/03/cia-spy-alien-contact-to-be-announced-by-obama-secret-deal-with-russiachina-over-dollar-collapse-2461666.html





(要約)
ET情報
2014年3月15日
Bobby Powell
Jim Garrow氏の情報
ETコンタクト(extraterrestrial contact)はすすんでいる。Barack Obama大統領のETディスクロージャー演説が近い、あるいはすでになされたという説がある。ETコンタクト(extraterrestrial contact)、ETディスクロージャー演説は、中国とロシアが極秘にかわした取引でおきうる米国デフォルト後におきる可能性がたかい。


local pc




オープンコンタクト2014開始宣言
GFLJメッセージ / 2014-12-01 08:01:18
 VIDEO 10・14 ファーストコンタクト公示 2008 8.1
銀河連邦はこれから、人類史上初めての公式コンタクトを地球上で開始します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【2014年オープンコンタクト計画】(案)
(計画案は修正する場合があります)
【2013年】
<オープンコンタクト準備段階>2013年9月24日(火)ー10月12日(土)
非公開の研修プログラム開発チームを設置する。
(開発チーム参加希望者は参加希望者ルーム(公開)まで)
ETコンタクトを準備する研修を進める。
<オープンコンタクト第1段階>2013年10月13日(日)ー12月20日(金)
各地でミーティングを開催する。
銀河連邦に予定を知らせて、デモンストレーション飛行を要請する。
スペースシップと遠隔コンタクトを実施する。
<オープンコンタクト第2段階>12月21日(土)ー
スペースシップと近距離コンタクトを実施する。
銀河連邦メンバーとの対面コンタクトを開始する。
【2014年】
<オープンコンタクト第3段階>未定
スペースシップ乗船
この段階で記者会見を行いメディアに報道を要請する。
銀河連邦と共同で地球再生プロジェクトを開始する。
政府・政党関係者と打ち合わせて、放射能汚染浄化活動を開始する。


ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab





注1
銀河連邦は、非公式コンタクトを1950年代から70年代にかけて、アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏と行ってきましたが、それは地球外文明実在の事実と宇宙文明の思想を後世に残して後の地球訪問に人類を備えさせることに中心的な目的がありました。残念ながら、当時は闇の勢力の力が強く強力なネガティブキャンペーンによって、多くの人々にコンタクト体験が正確に理解されることはありませんでした。
今回、私たちが開始しようとしているオープンコンタクトは、もはやUFO/ET真相公開が事実上実現したと言っても良い現在の状況下で、宇宙ファミリーとの直接的なコンタクトをイベントの参加者が体験することをめざすイベントで、段階を経てスペースシップ着陸と参加者の乗船まで進めていく予定でいます。
ETコンタクトは有史以来、人類が体験してきた出来事であるため、これから私たちが体験するイベントは「ファーストコンタクト」ではなく「ファースト・オープン(公式)コンタクト」と呼んでいます。
注2
地球の属する銀河宇宙には無数のスターネイション(星団国家)が実在し、そのほとんどが銀河連邦(GFL)に所属して、現在の地球と人類のアセンション(次元上昇)をサポートするために活動しています。今回の公式コンタクトは、いよいよ古い地球文明が崩壊して新しい地球文明への移行が開始した現在、地球再生プロジェクトを本格的に開始する幕開けのセレモニーとなります。
「銀河連邦(GF)と光の銀河連邦(GFL)は別の組織だ」という説もありますが、この点は今の時点では明確ではありませんので、その区別は保留して、地球の属する銀河文明の連合組織を総称して「銀河連邦(GFL)」と呼び、詳しい組織区分は、宇宙ファミリー到着後の説明を待ちたいと思います。

ふるやの森http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab










VIDEO オープンコンタクト2014テーマ曲:本田美奈子 × 中川晃教/A Whole New World
日本の皆さん、こんにちは。
長らくお待たせしました。これまで地球および地球に住む私たちを陰ながら支えてくださっていたスペースファミリーと公式コンタクトを行うことになります。
2020年、東京でオリンピックが開催されることが決定された今、私たちは安全な世界平和の祭典を日本で開催するために、スペースファミリーの協力を得て地球再生プロジェクトを推進することが最良の手段であると考え、銀河連邦に大量のデモンストレーションの実施を申請し、その後世界初の公式コンタクトに進むことに決定いたしました。他のコンタクト団体他の皆様にも共催を呼びかけ、オープンコンタクト実行委員会(仮)の主催で実施したいと考えております。
私たちは長い道のりを歩み続け、ようやくゴール前の最後の通過点に入ろうとしています。共に進みましょう。
2013年 9月13日  銀河連邦日本(GFLJ) 古谷 茂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




サムネイル
オープンコンタクト2014に向けて
銀河連邦日本(GFLJ)では、着々とファースト・オープンコンタクト(銀河連邦歓迎式典)の準備が進んでいます。オープンコンタクト2014はGFLJとは独立したUFO(コンタクト)団体・活動家合同の実行委員会として活動していく方針ですので、共通の目的に向かう別の団体のメンバーも大歓迎します。
銀河連邦日本(GFLJ)メンバールームに登録した銀河連邦フォーラムの会員は自動的にGFLJのメ ンバーに登録されて、活動の打ち合わせに参加する資格を得ます。銀河連邦フォーラムへの登録時の質問は「はい/いいえ」でお答えください。
研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)
NEW!研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)
ファーストオープンコンタクトに備えて、スピリチャルな向上を図るプログラムの開発に関心のある皆さんは、ぜひご参加ください。

ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab









銀河連邦(GFL)とは
VIDEO この動画は公開です。 銀河連邦:アシュタルから地球へ
銀河連邦は450万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。組織は銀河系全体に及ぶ6百以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。その間私たちのスペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。まだ皆さんの大部分が私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さなければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、2012年に地球全域に着陸する決定をしました。その時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。
(注:大量着陸は2014年に変更された模様)

ふるやの森
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銀河連邦日本(GFLJ)とは
銀河連邦日本(GFLJ)は立ち上がる
銀河連邦の承認を受けて、スペースファミリーとの公式コンタクトを実現するために活動する日本唯一の団体。2010年8月1日に結成されて、5回のオープンコンタクト・イベント[注]を開催した。この年のイベントはスティーブ・ベッコー氏による「世界ディスクロージャー・デイ」の呼びかけに応えると共に、「太平洋岸にライトワーカーを集めて海の波動を鎮めてほしい」というチャネラーを通した銀河連邦からの要請に基づいて実施したものである。その意味は2011年3月に明確になった。


ふるやの森
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注:
<2010年オープンコンタクト>
1 8月1日 千葉県鋸山(活動報告)
2 9月5日 静岡県美保松原(活動報告)
3 10月3日 ①千葉(有吉神社)②新潟(弥彦神社)③奈良(三輪山)(活動報告) 
4 11月7日 愛知県石巻山(活動報告)
5 12月5日 静岡県天竜川(活動報告)
(人類史上最大のイベント:ファーストコンタクトに備えるための資料集 )
規約、他詳細は銀河連邦フォーラムを参照

ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab







ET情報 



Massive UFO Fleet Caught By International Space Station Live Cam, Video
Saturday, March 15, 2014 17:04
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2014/03/massive-fleet-caught-by-international-space-station-live-cam-video-2445712.html

NASA Cam
http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/iss_ustream.html




(要約)
ET情報
国際宇宙ステーションのライブ・カムにUFOの大艦隊が映っていた
Alton Parrish
(Before It's News)
2014年3月15日土曜日17:04
「UFO Sightings Daily」によれば、国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)のライブカメラにUFOの大艦隊が映っていた。UFO大艦隊の先頭には2機のUFOがあり、UFOは色を変えながら飛行していたという。
Scott Warning
「艦隊が地球の影の部分から離れるシーンだった。これは珍しく美しいイベントだ。」。
「形は円盤状で、これは我々が今月に宇宙ステーションで見たUFOにちかい。」。
目撃日:2014年3月14日
目撃位置:国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)、地球軌道
目撃方法:NASA宇宙ステーション・ライブ・カム(NASA space station live cam)


local pc







(要約)
ET情報
国際宇宙ステーションのライブ・カムにUFOの大艦隊が映っていた
Alton Parrish
(Before It's News)
2014年3月15日土曜日17:04
「UFO Sightings Daily」によれば、国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)のライブカメラにUFOの大艦隊が映っていた。UFO大艦隊の先頭には2機のUFOがあり、UFOは色を変えながら飛行していたという。
Scott Warning
「艦隊が地球の影の部分から離れるシーンだった。これは珍しく美しいイベントだ。」。
「形は円盤状で、これは我々が今月に宇宙ステーションで見たUFOにちかい。」。
目撃日:2014年3月14日
目撃位置:国際宇宙ステーション(ISS、 International Space Station)、地球軌道
目撃方法:NASA宇宙ステーション・ライブ・カム(NASA space station live cam)

local pc


気象情報

2013.5.30
宇宙情報によれば、北極は2013.5.20-5.30の間に約100km南下した。創造主らが元の位置に戻した。
北極の南下速度が2013.5.29頃から1日当り約5kmに低下したので、2013.10からの地球の小氷河期入りの見通しは、2014.3頃からに変った。その影響で、今年は日本に夏が来なくなる可能性があるとの見通しは解消したが、比較的低温の夏になる。東京の最高気温は10月に0℃になるとの見通しは、解消した。

日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/
ET情報

オバマ大統領が、遂に宇宙人の存在を公言しました!
2013-10-06 01:38:03
原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, Government, Politics
ワシントンからの情報−オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。
「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」
1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。
「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」
それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。
「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」
オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。
「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。
「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
---------------------------------------------------------------
最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。
裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。
以上
このオバマの発言により、世界の流れは加速されるでしょうが、戦争までには発展しません!
天の裁きが、行われます!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp





ようやく人類も、気付いたようです!
転載
オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。
この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp










ET情報:白鳥座61番星の異星人

映画『シリウス(SIRIUS)日本語字幕』を鑑賞した!!(Ⅲ)
2013/5/10(金) 午後 6:25
Q6−異星人の宇宙船が何故墜落するのでしょうか?
「1947年の墜落(ロズウェル事件)では4体の内2体が丸焦げになり、1体が途中で死亡し、1体は冷凍保存されたわけです。
それ以外では数え切れないほどの宇宙船が地球に墜落しています。
宇宙船の推進原理の一つは2極間磁力によって制御されているシステムいわばアダムスキ−型だと思います。ご存じのようにアダムスキ−型円盤には下の所に3個の球のようなコンデンサ−があります。そこに巻かれているコイルは重力場の歪みのエネルギ−と相互作用して、重力電磁気誘導を起こすわけなのです。そして電気はチタン酸バリウム製の球体コンデンサ−3個にフィ−ドバックされるのです。球体コンデンサ−の中心部には核電気共鳴という現象が起きて、回転電導磁場が生じるという原理なのです。これはあくまでも相対論の延長線上での僕の考えでお話ししているのですが、その装置が地球上の磁場によって無茶苦茶にされてしまう。重力を安定させる基盤が崩れ、墜落に至ると考えられます。僕は医師の立場で墜落原因と死亡原因との因果関係を明確にしなくてはならないのですが、重力場の歪みにより宇宙船の窓が破損し、減圧して墜落した宇宙船内での全身打撲が一般的な原因の説明になるだろうと思います。
地球人が戦前戦後アメリカやドイツで開発していたようなシステム、例えばジェ−ムス・F・キング・ジュニアの「磁気流体力学推進装置」「電気的推力発生装置」「電気運動装置」とかは異星人の推進システムとは全く異なるものであることを先に述べておきたい。
推進装置にはいろいろあり、超光速粒子(タキオン)利用の原子力システムもあります。マイア−のプレアデスの円盤もタキオン粒子を使った推進システムだと思います。タキオンは光速を超えますから、最初に結果が見えて後で原因が起こるわけなのです。この宇宙船に乗れば、事故が予めわかってしまうのです」
Q7−異星人は何処から来ているのですか?
「アダムスキ−の話では金星とかの太陽系の惑星からの訪問者となっていますが、僕は白鳥座61番星、X−1の異星人と話し合いました。地球人より圧倒的に発達した知的生命体は太陽系よりも他の恒星系ではないでしょうか?宇宙船に誘拐された夫妻が異星人から見せられた天体図によると、地球から32光年離れたレティキュル座ゼ−タ1から来たのだという話です」
Q8−宇宙船の推進メカニズムはどこまで解明されましたか?
「タキオン推進システムは今の地球上の科学では全く解明できません。1947年の墜落円盤は技術面では70%は解明されていますが、中心となる反物質反応炉の技術面が未だに解明されていないのです。その理由はまだ地球の科学学者、物理学者は宇宙のエネルギ−の研究が手薄になっているのが原因ではないかと思うのです。地球の科学者・物理学者が宇宙のエネルギ−についてもっと解明してゆけば、重力場のことは容易に解明できると思います」
Q9−何故あなただけが異星人を見せてもらえたのでしょうか?
「僕に科学的・医学的才能が特別あるからというわけではなく、地球に来ている異星人が僕の宇宙観、思考、センス、医学的概念に共鳴したからではないだろうか?どうもそう思えてしまうのです。異星人を見せてもらったというより、異星人、UFO機種、科学知識、彼らの生活等々、それら全てが一体共鳴して、僕が呼ばれてしまったような感じです」
Q10−異星人の伝達手段はなんですか?
「彼らは精神性が発達しており、殆どの手段を使っています。相互に思考伝達ができ、テレパシ−が一般的な異星人の方法です。白鳥座61番星の異星人は腰に自動同時通訳機を取り付け、何語であろうが、応答できるのです。アメリカ人ならば英語で答え、日本人ならば日本語で答えるのです。そのメカニズムはわかりませんが、何らかの波動の共振が鍵なのかも知れません」
Q11−その異星人からどんな話が聞き出せたのでしょうか?
「白鳥座61番星の異星人は地球人と殆ど変わらず、ただやや青白いタイプといえます。平成4年にNASAに行った時、立体4次元画像を見せてくれました。何千人、何万人もの日本人が地震に襲われて、悲鳴を上げている地獄絵を見せられたのです。それは大阪方面で大量の死者を出す地震だということでした。今となっては阪神大震災の予言画像なのでした。
地球人は霊の仕組み、宇宙エネルギ−の存在、重力のメカニズム、エネルギ−の本体、物質の本質等々を知らないばかりか、解明しようともしないと彼は指摘するのです。
20−30年後には異星人はどうどうと公的に姿を現すそうです。
彼は第3次世界大戦、世界最終戦争を映像で再び予言しています。阪神大震災が的中していますので、僕は恐怖を感じています。
でも物理の法則があって、予言を公表すると現実に起こらなくなるのです。だから第3次世界大戦の予言は逆にそれが起きる現実の固まりみたいなものが消失するものだと理解して下さい。神戸の震災では事前に何も発表されていなかったので、それが原因ともいえるのです」

天地の超常現象
http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/32081206.html




Q12−宇宙船は何でできていますか?
「ロズウェル事件の破片を見ましたが、アルミニウムのような柔らかな感触でありながら、ハサミでも切ることができない。折り曲げても元に戻ってしまうのが奇妙ですが、傷つけたり破損したりできないのです。その後に発表されたのは、金属に特殊な光を当てて顕微鏡で見ると、銀・銅・ニッケルが独立した粒子のまま、一つの合金になっているとのことです。人工的に造られた金属もあり、正確に一定間隔で配列されているのです。地球上では理解できない金属が使われているのはまず間違いないと思います」
Q13−昔からUFOに興味があったのですか?
「地球以外にも遠い星の中に必ず異星人がいるのではないかと、小学校2−3年生の頃から思って、関心がありました」
Q14−墜落した宇宙船は今どこに保管されているのですか?
「1940年代に墜落した宇宙船の残骸はNASAの施設一番地下の下層部に保管されています。また米軍と異星人とが共同で実験を行っているのは、事実間違いありません。またプエルトリコの西部にある基地の地下には秘密施設があります。警備が厳しくて一般人は近寄ることもできない状態になっています。共同作業の内容については控えたい部分があります」
↑以上、本文中からの抜粋です。↑
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天地の超常現象
http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/32081206.html


予知情報

アセンション勢力も時局が迫っていることを知らせている? 
2013/04/25 22:59
つづき・・。
毎度おなじみ ドラッツォ! の人も変化が直前であると言っている。
(一部抜粋)
シェルダン・ナイドルニュース・・・2013年4月23日 驚異と奇跡で満ちた日が近づいている
http://www12.plala.or.jp/gflservice/SheldanNidleNews130423.html
ドラッツォ!あなた方の歴史の中でのこの瞬間は 実に貴重です!あなた方の世界を突然、永遠に変化させる一連のイベントが起きる間際に、あなた方はいます。母なる地球は今、私たちが以前お話をしたことがある、分水嶺に来ており、二つの分離されていた領域の融合の間際にいます。この偉大で聖なる遷移が非常に間もなく起ころうとしています。
闇の表面世界を操作している闇のカバールは世界支配が終わりに近づいていることをいまだに信じられないでいます。結局、これが起きていることであるというしるしはわずかなものでしかありません。逮捕は行われていて、彼らの内部サークルからは力が失われていても、彼らの支配は続いています。彼らがまだ把握していないことは、 全く異なる事態が非常に間近に現実になるということです。同様に彼らは、私たちがあなた方を自由にするという天のプランを受け入れたことを理解していません。
闇の者たちは私たちのアドバイスと警告を単なる常識として受け取りました。それでも彼らは、私たちの言うことに気をつけ、来るべき没落に何がしかの方法で備えています。この世界にはエネルギーが満ち、彼らの嘆かわしい行為を終わりにしようとしています。新しい、全てを変革させる光が立ち上り、これらの頑固な懐疑主義者たちを包み込もうとしています。
私たちの艦隊である、ファーストコンタクトに備 えている、多数の目に見えない宇宙船、私たちの存在、及び私たちの光へのサービスが、闇の者たちの頭から離れることはありません。新しい世界を現実化させようとして未知のメンバーが動いており、私たちはここにいてこの者たちと、彼らの聖なる動きを助ける多くのライトワーカーを支援しています。彼らの一人一 人はこの闇のカバールの終わりの無い不実を良く知っていますが、私たちの仕事は、天の指示に従って、彼らを支援することです。私たちが一緒になっての、表 面領域からのこの闇の脅威の排除の聖なる瞬間は、ほとんどここにいる私たちのものになっています。あなた方には内なる喜びの状態に止まり、失望や疑念に、あなた方のこの聖なる重要な貢献を阻害させないようにしてください。新しい統治体が突然姿を現すことによる世界の壮大な変革に対する公式な発進信号を、天はほとんど発行寸前にしています。これは、世界を一夜にして変化させる公の放送の形をとる告知に急速に導くでしょう。
新しい財政・金融システムが大きい変 化にエネルギーを与え、あなた方を完全意識寸前にまで推進させる宇宙の繁栄をもたらすでしょう。祝福を、親愛なる皆さん!私たちは次元上昇をし たマスターです。私たちはこの特別な日に良いニュースを持ってきています。あなた方の現実は新しく、豊かな姿を現わし始めています。種々の世界信託の責任者たちはこれらの膨大な資金の開放を始めつつあります。一方、新しいスタイルの統治体を実現させる人たちは、就任宣言が行われたら達成したいことのリストの編集を仕上げる天の管理者たちの指示に従っています。天の前線では、これらのすばらしい統治体の変化のさきがけとなる奇跡的なイベントの生起が間近になっています。
この前例の無い時が近づいている今、あなた方に お知らせしたい重要な話題があります。親愛なる皆さん、まず第一に、私たち全ては、今まさに終わろうとしている役割を果たしつつあることを心に留めて欲しいと思います。これがこの特別なエネルギーサイクルが完結し、私たちに更なる前進をさせる時です。闇は、審判と不一致を楽しむことでしょうが、新しい現実は全てが愛についてのものなのです。私たちにとっての今の仕事は、闇のカバールと、このカバールの命令によって不正義を実行した手下共の切り離しを含む、この現実の終わりのサイクルに片を付ける事です。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3059637/










分からんが、何か起きるとして、時期がズレてこういうことが起きるのかな?
12:本当にあった怖い名無し:2012/02/17(金) 02:42:30.38 ID:lHVQ7Lpl0
リアルな夢見たので報告
カナダとアメリカの国境付近で大地震発生!
と新聞に見出し&ニュース
地面にでっかい穴が開いて建物や車が落ちていくし、ちょっと地震と違う映像だった
その番組中に急にNASAは月に実際に行ったけど月面に人造物があって
おまけに未確認飛行物体が何機も上空で見張りしてるから映像流せなくなって
急遽、作ったのがあの月面着陸の映像だと暴露
月には人間はもうかなりの数移住してるとか応えてた
それと2月の地震は19日と21日
大雪はこれからが本番だとキャスターが言ってたよ
未来から来たチリ人
彼の説明では、2012年10月にアメリカ大統領が、無人宇宙探査の結果として、火星で太古の文明の遺跡を発見したという発表を世界に向けて行う。この発表の後、世界中で混乱が巻き起こり、また1950年代から月の文明との接触が図られたが、それは友好的なものではなかった事が明らかになると、事態のさらなる悪化を止めるため教会による圧力が強まったという。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3059637/




予知情報

おはようございます! リリーです。
さて、『アセンションの真実』のブログも6ヶ 月め。 当初は、マヤ暦終焉に合わせた’2012年12月21 日’のアセンション(闇側のイベント)に向けて の注意喚起が目的でした。
2013年1月以降の記事が全くブログテーマに 沿ってませんので、このへんで軌道を修正をし たいと思います。 テーマを’アセンション’に戻し、’アセンション 動向’と’アセンションの目的’についてまとめて みる予定です。 最後はきれいにまとめて終了したいですね。
今の予定としては3月中に『アセンションの真 実』を終了する予定です。 闇側に関する話題はキリがなく、書くことによ り攻撃の対象となることもあり、到底、すべて の知識の訂正は無理ということもわかりまし た。なので枝葉末節なことではなく、根幹とな る中心の概要部分のみを提示して 『アセンションの真実』を終わりにしたいと思 います。 このブログ『アセンションの真実』を書くこと で闇系宇宙人だけでなく、闇に操作される人間 や心ない人にまで攻撃されてしまうので、何と も言いようがありません。
今は、人の知識、生き方は嗜好によるものもあ り、どんな思想でも、本人の状況により自由意 思だと思うようにしました。
それぞれの世界で、それぞれ体験し学ぶ。 たとえ闇に落ちても、人類の魂を守る存在から、いずれ救済 が入るでしょう。 それが今の地球の状況です。

アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html

ET情報

以下の記事には多くのビデオが添付されているため、一部のみを抜粋しました。
数年前から、世界中でダイヤモンド型の巨大UFOが目撃されているそうです。日本でも2011年に目撃されているそうです。ただ。。。UFOに乗ったエリアンにろくな奴がいないと思っていますので一切かかわり合いになりなくはありません。
それにしても、今回、紹介されたUFOはピラミッド型やダイヤモンド型の巨大UFOなのですが、そんなものが頭上を通過していったら。。。非常に衝撃的だと思いました。
上空で目撃されているUFOの多くが地球製と言われていますし、プラズマでUFOを演じる場合もあるようです。
しかし、DARPAなどは、これほど巨大なUFOを造ることができるでしょうか。一体、地球周辺では何が起きているのでしょうか。これらはみな、米軍などが造った地球製UFOなのか、それともエリアンのUFOなのか。。。それともホログラムなのか???ホログラムの可能性もありますが。。。
以下のサイトには複数のビデオが添付されていますが、画面が固まってしまったりします。Youtubeサイトで同じものを確認された方が良いかと思います。
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/11/invasion-of-diamond-ufos-seen-around-the-world-italy-is-hotspot-2444272.html
(概要)
��1月10日付け:
今年に入り、イタリアのバルペスカラ地方(ぺスカラ川の下流域)では、頻繁にダイヤモンド型のUFOが目撃されています。地元住民によると、巨大UFOが光のビームを発射しており、無線シグナルを妨害しているそうです。
B4INREMOTE-aHR0cDovLzEuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1SWF9vWXFNNHhmSS9Vbl9zNnBmUmZ4SS9BQUFBQUFBQVZ6US9JR1VDRC04VWxIQS9zNjQwL2RpbW9uZCtVRk8rSXRhbHkuSlBH
��年以上も前から世界中(アメリカ、カナダ、コロンビア、中国、ロシア、スペイン、日本、イタリア、フランス)の人々によって巨大なピラミッド型やダイヤモンド型のUFOが目撃されており、UFOの映像や写真が撮影されています。以下は2013年9月にイタリアとロシアで撮影された映像です。
・・・・・
昨年3月に、オンタリオ州ケンブリッジでも、街の上空を高速で移動しているピラミッド型のUFOが目撃され撮影されています。
B4INREMOTE-aHR0cDovLzQuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1oMkt4UXg2c2d2SS9VUGhfZ0xNTFhSSS9BQUFBQUFBQVBNby84WmU1Ri0wakg4Zy9zNjQwL3B5cmFtaWQrbnkuSlBH
・・・・・
次の映像はコロンビアで目撃されたUFOです。
B4INREMOTE-aHR0cDovLzIuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1ldTRGNE1iZGtRTS9VUGM5bXpBQ3V6SS9BQUFBQUFBQVBMRS9WdmJRTnd5MlRySS9zNjQwL3VmbytweXJhbWlkK2NvbHVtYmlhKzErMTErMTMuSlBH
��FO専門家は、これらのUFOが地球外生命体のものなのか、何千年も前に地球に飛来し、ピラミッドを建造するなど、人類に影響を与えてきた宇宙人たちのものなのかについて議論してきました。

・・・・・
��FO研究家のマイケル・コーエン氏によると、殆どのUFO研究家は、世界中で目撃された様々なピラミッド型のUFOはお互いに関連性があると断定しました。最近中国やコロンビアで目撃されたピラミッド型UFOは同じ形をしています。しかしこれらのUFOがどこから来たのか。。。どのET種族のものかは全く分かっていません。新たな宇宙種族が人類に介入しようとしているのではないかと考える人もいます。さらに、2012年の序幕として古代の宇宙飛行士が地球に戻ってきたのかもしれないという人もいます。殆どのUFO研究家は、世界各国の政府がエリアンやUFOの侵略についての情報を我々に隠しているとみています。最終的には、UFOに乗ったエリアンは我々の前に現れることになるのでしょうか。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906637.html




予知情報

2012年12月21日の意味するものとは
宇宙人たちは、2012年の冬至に地球で起こる事は、宇宙でも滅多にない珍しい出来事だと言います。
単に地球という惑星が、3密度の星から4密度の星に格上げになるだけなのならば、そんなに珍しい事では
ないのでは・・・と私は感じるのですが・・・。
宇宙中から、この珍しいショーを眺めに観光客が集まると言われていますが、一体何が起こるのでしょうか?
私なりに、ピッタリ来そうな答えを探してみました。
2003年から、地球人に二極化が始まっているとプレアデスは伝えていました。
二極化とは、3密度の古い地球に残される人たちと、4密度の新しい地球に住む人たちに分かれつつある
という事なのです。
そして、天変地異や放射能で破壊・汚染された自然は、3密度の古い地球が受け継ぐ事になると言われていますから、
3密度の古い地球と4密度の新しい地球の二つに分裂するはずと考えられるのです。
人間の身体が、肉体と霊体が重なったものだと言う事を思い出して下さい。
3密度の地球が肉体とすると、4密度の地球が霊体として、その霊体が肉体から離れる様を想像するとピッタリ来ます。
2012年の冬至には、古い地球がオリオン座の3密度のバーナード星系へ移動して、この太陽系には4密度の
新しい地球が残るという宇宙ショーが起こるのではないかというのが、私の結論です。
この逆は成り立ちません。
太陽系はプレアデスと同じ高次の光(フォトンベルト)の中に入ってしまうのですから、3密度の古い地球が
太陽系から出て行くしかないからなのです。
このシナリオにピッタリの動画がYouTubeに用意されていました。
宇宙連合から地球人への連絡は、本やチャネリングの時代から、もっぱら現在はユーチューブのような
インターネットを利用した手段へと移行したとの報告が届いていますから、この「マヤからのメッセージ」も、
宇宙連合が作ったのではないのかなぁ?(-。-) ボソッ
YouTube 「マヤからのメッセージ」
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YouTube マシュー君からの新しい地球のビジョン
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マヤ・カレンダー
YouTube プレアデスの魂 キーシャさんからのご挨拶
YouTube 意識がシフトする時
YouTube キーシャさんが語る2012年の意味とは
YouTube バシャールが教える2012年とは
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(1)
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(2)
YouTubeの精神世界系の映像を眺めていると、こんな映像をどうやって撮ったのだろうかと、考えさせられるような
映像に出会います。
ヘリコプターから撮ったのなら、木々は風になびくだろうし、ヘリコプターの影が映る場合もあるはずです。
森の中を木々の間をすり抜けながら、手ぶれもなく実にスムーズに移動する映像、カメラのレールなんぞあり得ない
場所なのに何でこんなにスムーズな動画が撮れるのでしょうか?(聖ジャーメイン2の動画)
宇宙連合のUFOには、超大型のものや中型のものや、三人乗りの小型のものや無人の偵察用小型船があると
言われています。
私は、多分無人の小型偵察船で映像を撮って、地球に派遣している仲間に使わせているのではないかと想像しています。
今回の東北津波のヘリコプターからの映像の中に、超小型の情報収集船が飛び回る映像が捕らえられています。
ヘリコプターよりもかなり小さいタイプに見えます。
きっと、宇宙連合が津波の様子を写しに派遣したものなのでしょう。
YouTube キーシャさんが語る傷ついた地球の現状
ufo_2012001001.gif
≪注目記事≫
YouTubeより。  
2012年になる前に、イルミナティが計画している事をすっぱ抜いた記事。
2005年に英国で開かれたイルミナティの会議で出ていた話題を、出席者が公表してしまった。
それは、中国に核戦争のボタンを押させ、人口の減った新生地球の再生は、アングロサクソン(白人)の手で行うという内容であった。
僕達と他の光のメッセンジャー達が、何度も来るべき混乱を、あなた達に警告してきました。
今 僕達は、それがここに来ていると言っているのです。
つい最近までは、地球が深い第三密度から抜け出る旅は、何も知らない人達には、全く気づかないよう な事でした。
それが今、彼女(ガイア)が第四密度の入口に近づいている時、世界変革に一番近い処にいるのがあなた達です。
この惑星は、別のエネルギー次 元への旅を加速しています。
そこでは、他の天体との相互作用によって、ネガティビティが急速に根絶され、闇の陰謀に根ざしたものは全て、
明らかにされるで しょう。
今年の暮れから来年に掛けては、地球の可能性のエネルギー場は、闘争的活動に溢れていますが、
やがては光の勢力の勢いによって、最後の闇の断片も消滅 するでしょう。
大きな混乱の為に、2012年の終わりの黄金時代の夜明け前に起こるべき、そして起こる事になる 出来事を
正確に何時かと決める事は不可能です。
特にライトワーカー(光の使者)達は、僕達の宇宙ファミリー達の存在を知っているので、いつあなた達の中にいるその
宇宙ファミリー達が姿を現して自己紹介し、上空にいる宇宙人達が着陸するのかと心待ちにしています。
僕達は、それがいつに なるのか知りません。何故なら、彼ら自身も知らないからです。
でも彼ら達もあなた達と同様に、その日の来るのを心待ちにしています。
彼らが正しいタイミン グを慎重に計って決めようとしている事を疑わないでください。
ですからそれまでは、これまで何年も絶対必要な方法でやってきたのと同じように、
彼らがあな た達の為に働いている事を確信して下さい。
第四密度へ向かう地球の旅の最終段階の間では、光の中にしっかりと留まっ ていて下さい。
あなた達には、この変化を乗り越える為の準備が、生まれながらに整っています。
でもそれは、閉ざされた心によって、第三密度の限定された精神性と、スピリチュアル(霊的)な明晰さの
欠如から自由になれない人々には、難しい事になるでしょう。
答えを求め、心を開こうとしている人達に光を送ってくださ い。
でも、”光を見る”事とそれに積極的に応じるかどうかは、その人個人の選択だという事を肝に銘じて下さい。
前のメッセー ジでも言いましたが、光を受けて肉体的な生存を得るよりも、この転生を離れる事を
選ぶ人々が沢山いますし、他にも沢山の人達が魂の合意の選択に従って離れるでしょう。
彼らもあなた達も、それがどうなっているのか意識レベルで知る事はありません。
あらゆる魂は、ワンネスの分けられない分身である事を思い出し、大勢の人達が離れて行くからといって、
悲しむのではなく、その人達にとって最善を祈る事こそ、あらゆる魂達にとって最も恩恵を もたらす事なのです。
宇宙のあらゆるものが加速モードに入っているので、今は言わば、価値あるものとそうでないものを、選り分ける時期です。
自分の考えと注意を向けている事で、どれが価値ある事で、どれがつまらない価値のない事かを見分けるのです。
生活の中で本当に価値あるものを大事にし、例えば、ポルノ遊びや動物達を殺すスポーツ狩りや恐ろしい出来事の
噂を信じるというような、あなた達にとってスピリチュアル (霊的)に為にならない事は全て捨てて下さい。
時間とエネルギーと他のあるものを賢く使って下さい。
助けがどうしても必要とされる所で、 もしあなた達に物質的に、あるいは金銭的に支援出来る余裕があるのなら、
そうして下さい。
もしそれが出来ないのなら、世界中で政府の改革と環境保護の為に働いている人達や組織の活動を、
心で応援してやって下さい。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm











マシュー君からのメッセージ。2012年に向けての心構え。
(サイト 玄のリモ農園より)
福島原発上空に滞空して放射能対策中??の中型UFO
マシュー君からのメッセージでは、2012年12月21日になったからと言って、急激に何かが変わるなんて事は起きません
・・・なんて、下記のような拍子抜けしそうな冷静なメッセージを伝えていますが(・_・?)ハテ

地球が黄金時代に入る直前には、なにも重大な事は起こりません。
2012年の最後の日々は、2013年の始まりの日々と何も変わらないでしょう。
いくつかの海岸地域では海岸線が次第に内陸に移動し、また低い海抜の島々がゆっくりと水没する事もありますが、
大陸や海洋に大きな変化はないでしょう。
地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしか リニアル(線形)時間が残されていない事は確かですから、
あなた達が入りつつあるその移行段階が、激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。
自分達が慣れ親しんだあらゆるシステムが混乱し崩壊するのですから、怖れで一杯になった人々の真ただ中にあなた達は
いる事になるでしょう。これが世界変革の一部である事を、あなた達は知っています。
そして、あなた達はその過程を支援する為にそこにいるのです。
来るべき状況に沈着に対応する事で、この混乱がやがては「彼らが望むより良い世界」を導く事を理解しない人達の深刻な
不安を和らげる事が出来るでしょう。
黄金時代の始まりについてですが、あらゆる素晴らしい事が、いわゆる目前に控えている訳ではありません。
闇の企みから生じたあらゆるものは、その時代の到来と共に無くなっているでしょう。
もう戦争や暴力はなく、貧困や病気もなく、汚染やマインドコントロールや腐敗も、もうないでしょう。
必要な全ての真理が明らかにされ、改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。
それは今進行中の、大きな変化のリストの一部に過ぎません。
2012年の終わりでは、それらのどれもが完成という処には行かないでしょう。
それらの全ての分野で、様々な改良がひき続いて行われ、それには他の向上発展もあるでしょう。
あなた達がスピリチュアル(霊的)と知的に成長し続けるに伴って、喜んであらゆる前進を歓迎するでしょう。
・・・・・なんて、ソフトムードなメッセージを伝えていますが・・・。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm

ET情報

ロシア首相が宇宙人の存在をテレビで公表!そして土星大爆発で最悪月が地球に落下の可能性!
2012/12/19 09:46
【ロシア】メドベージェフ首相「宇宙人は存在する」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355787732/-100
≪ロシアのメドベージェフ首相(前大統領)の「国家機密漏えい」がインターネット上で物議を醸している。
首相は今月7日のテレビ5局の共同インタビューの直後、大統領が引き継ぐ「宇宙人ファイル」が存在すると暴露。ソ連時代からの軍事・宇宙大国のトップ経験者だけに、ジョークとは簡単に切り捨てられないようだ。テレビキャスターの個別懇談に応じた首相は「あなたに初めて明かす」と前置きした上で、「大統領交代時、核のボタンと一緒に『極秘』ファイルが渡される」と発言。「地球に来た宇宙人に関する資料で、専門の特殊部隊が作成したもの」と真顔で話した。≫
宇宙人が中国の優れた宇宙開発技術を視察に来たのでは…宇宙船「神舟9号」生中継映像にUFO、視聴者7億人がこれを目撃
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1342398401/-100
(^_^;) そういえば7月に中国がUFOを全国放映していましたね。
巷間の意見>>
………………………………
もちろん、俺はこれはジョークだと思う
しかし、もし、本当に宇宙人がいて、その事実を世界に公開する時期が来ていたとしたら、こんな風にジョークに交えて民衆の反応を見ながら少しずつ明かすだろうな
そして、ある日一気に巨大宇宙船が登場して真実を理解させる
俺がジョークだと「思う」のは事実だが、俺が論理的に首相を否定できないのもまた事実だ
………………………………
(^_^;) 他の国の首脳も似たような話をすれば、裏がある可能性もありますね。
巷間の意見>>
………………………………
この前オーストラリアの首相がマヤの予言は事実だとかラジオのインタビューで答えてたし最近、政界のトップのオカルトジョークが流行ってんのか? 中国だったら暴動が起こって逮捕者が出るレベルの冗談だぞ
……………………………
(^_^;) 本当に言っていますね。↓
世界は終わると首相が言った。マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日の真実
http://news.nicovideo.jp/watch/nw455436
(^_^;) 世界の首脳がそれとなく似たような話題作りをしてますね。
(参照)米大統領選調査?エイリアンとロムニー氏&オバマ大統領
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0630&f=column_0630_073.shtml
巷間の意見>>
………………………………
マヤの予言日時ももうすぐだしタイムリーだな
本当は当日まで伏せておかなければならないのに我慢出来ずに発表したんだな
これでマヤ当日のイベントが分かった
宇宙人が地球を総攻撃する
………………………………
(^_^;) マヤの予言は日本では盛り上がらないですね。

憂国広場iza
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/2957598/


天体情報:惑星ニビル

2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
pnthum4200010001001.jpg

local pc





新しいミステリーサークルが出現

eastkennertt_2012b.jpg

Signs And Symbols: The 1st UK Crop Circle Of 2012?
Thu Apr 19 13:44
100% of readers think this story is Fact. Add your two cents.

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2044/040/Signs_And_Symbols:_The_1st_UK_Crop_Circle_Of_2012.html




(要約)
新しいミステリーサークルが出現
4月19日
The CELESTIAL Convergence
4月15日、英国ウィルトシャー州(Wiltshire)ヒルバーン(Hill Barn)にミステリーサークルが出現した。

local pc





p-4d584/マシューメッセージ

予知情報

権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。
彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。
恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。
このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。

マシューメッセージ
http://mattthewmessages.blogspot.com/

ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/600357d03743333cd674326e430bf48e


p-fgfgj / NASA、月での水爆実験に失敗


10月9日6時54分配信
時事通信
水の検出目指しきょう月面激突=地上と衛星で観測−NASA探査機
【ワシントン時事】
月に水が存在するかどうかを確認するため、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機が米東部時間9日午前7時30分(日本時間同日午後8時30分)ごろ、月の南極付近に激突する。衝撃で舞い上がる大量のちりから水蒸気の検出を目指す。
(時事通信)

yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000017-jij-int




NASAの水爆不発弾に終わる:やはりエイリアンの仕業か?

Kazumoto Iguchi's blog
http://quasimoto.exblog.jp/11344085/



実際は、月での水爆実験だったようだ。

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