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マイトレーヤ(救世主)が出現する

第22回 ベンジャミン・クレーム講演会 —— 究極の選択
1:01:42 - 2 years ago  

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1665年ころからこの地球は魚座の力の支配から水瓶座の力の支配に移行しはじめた。
1978年ころ魚座の力、水瓶座の力が均衡している状況になり、現在どんどん水瓶座の力がおおきくなっている。
魚座の力は分断、分割、水瓶座の力は統合。
いま現在社会でおきているものごとがうまくいかない状況はこの宇宙パワーの移行に原因がある。魚座の力の支配のもとうまくいっていた市場原理がうまくいかなくなってきている。
従来のどん欲搾取といった方法論ではうまくいかない。
いままでの魚座の力の支配のもとでうまくいっていた過去の方法、どん欲搾取ではこれからの時代はやっていけない。分かち合い、統合が新しい時代のやりかた。
世界の6割の過去の方法にしがみつく人、世界の4割の宇宙の力に反応して新しい方法で生きようとしている人、それが現在の世界の状況。
世界はかつてない危機に直面している。
マイトレーヤはふだんは人里離れた土地で人類をみまもっているが、自らで肉体をつくられ、この世にあらわれた。
マイトレーヤはすでにこの世におり、マイトレーヤは1977年7月に生まれ、ロンドンのアジア系移民の集団のなかで生活している。
その人が救世主となり世界を救うだろう。
マイトレーヤはできるだけはやく公にでることを求めている。マイトレーヤはイエス、仏陀などの高級霊の指導者的な存在。
彼は一般人としてまずアメリカのネットワークテレビに映り、その分析力と知性によって徐々に出
演がふえていく。
その日その時(大宣言の日)、彼の演説は全世界に衛生生中継されるだろう。その時のために衛生技術が進歩している。その日その時、彼の演説は言葉をつかわずにテレパシーで伝えられる。ペンテコスタの日と同じ事が全世界規模でおきる。
人類の進むべき未来をかいま見せてくれるだろう。同時に病の治癒が宣言中におこり、全世界はこの人が人類教師であると認識するだろう。

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④ 反キリスト、ロード=マイトレーヤの出現を告げる「星」なんだって ! 
中心が燃える巨大な渦巻き状の光が2009年12月9日にノルウェー上空に見られ、天文学の専門家を含む大勢のノルウェー人を興奮させ、困惑させた。
それは何を意味するのか。
2008年12月12日、『シェア・インターナショナル』は、大きな光輝く「星」のような物体が間もなく空に見られるであろうと発表した。それは、世界教師マイトレーヤが最初のテレビ・インタビューに姿を現すのが差し迫っていることを告げる徴である。
このインタビューはアメリカで行われるであろう。この「星」は実際には、世界に現れている四つの巨大な宇宙船のうちの一つである。

シェア・インターナショナル

子羊通信





ついにマシューからの見解を得ることができた。以下スージーワードのメッセージ:
マシューによれば、これはとても意味深いサインなんだそうです。この地球の文明にとっても、それ以外の文明にとってもね。
サインの意味するところは、地球外生命が地球人のまえにあらわれる日が近づいているってこと。このノルウェーでおきた現象を人はもうどう否定しようもないでしょうね。
全体にひろがる光の渦は、魂が誕生したときから存在する、壊すことのできないすべての魂のつながりを意味しています。真ん中にある白くて大きい螺旋の光と地球にのびる青い螺旋の光は、彼らの地球人への願い、宇宙人と地球人が意識レベルでつながる日がくることの願いを意味しています。
宇宙人と地球人はお互い同じルーツからきたこと、それが地球人に理解される日がくることの願いを意味しています。
タイミングとロケーションは重要です。オバマ大統領のヴィジョンが世界平和に寄与すると認められ、オバマ大統領はノーベル平和賞の候補になりました。オバマ大統領のノーベル平和賞授与まであとわずかです。
これが地球の大きなシフトだと感じたなら、このメッセージをぜひまわりのみなさんにひろめてください。愛と光と明るい未来まであとわずか!

Galactic Channelings 






青い螺旋光は光制御他による人工重力での四次元現出の証?
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/614.html
投稿者 そこちょっとつんつく
日時 2009 年 12 月11 日 23:45:07: 8EItFG7yGzQIA
(回答先: 「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗?
(更新) | WIRED VISION 投稿者 卍と十と
六芒星
日時 2009 年 12 月 10 日 23:36:04)
知人超能力者の証言なのですが、光ファイバーケーブル(勿論通常のエネルギー供給レベル等や仕掛けではないのでしょうが)周辺から周囲の人間の脳に向かって、まるで生き物のように何かの触手のように螺旋状の青い光とそれと青だけでなく黄(オレンジ?)の光が曲がりくねりながら追いかけて行くのが彼の特殊な眼には見えるそうです。
(なぜこの写真には黄色の光の方が写っていないのか分からない、何れ分かる日が来るだろうとの事です。)

★阿修羅♪






神々への攻撃の結果 ノルウエーの 空に光が出現! 
千成記
【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】の情報です
二回目の神々への攻撃が実施され、それが成功した?和訳してみないとはっきりわかりませんが、スイス地下に 建造されているCERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が神々の天を攻撃したとのこと。
一番下には、世界各地にバベルの塔の伝説が残っていることが書いてあります。
2009年12月9日
神々への攻撃の結果 ノルウエーの 空に光が出現!現代において人類は初めて 古代の神々のいる次元に“攻撃”をしかけ、それが 成功したと米国とヨーロッパから 確たる証拠が提出された。

良い宇宙人と悪い宇宙人,







真相はあなたが判断してください。

local pc







私のなかでミサイル説はほぼきえた。もしも攻撃だったらあんなにきれいな模様をつくる必要はないはずだ。4次元は霊界であって古代神は4次元にはいない、そのあたりも勉強不足。闇の組織は、「神々への攻撃」だとか、もうウソをそのスケールにしなければ大衆をおさえつけられない状態なんだろう。
上記のコピー自体が大衆にあえたえる悪影響も計算しているかんじだ。個人的にはマシュー説、マイトレーヤ説を指示する。

local pc








ソルジェニーツィンのハーバード大学講演「引き裂かれた世界」

ソルジェニーツィンは40年前アメリカの退廃的破たんを正確に予測していた
ソルジェニーツィンの有名な先見の明ある1978年のハーバード大学講演
「引き裂かれた世界」
は非常に正確に、現在の欧米での文化的衝突を予測していた。
彼は未来の凋落と退廃を引き起こすものとして、過度に個人主義的な欧米イデオロギーをあげている。
「個人の権利の擁護が行き過ぎて、社会全体を無防備にしています。
社会は人間の究極の退廃から自らを守る術をほとんど持っていないように思われます。」
この退廃はアメリカ中間選挙での卑劣な戦いの種々な動画で見られる。国の二大政党間で、協力ではなく、このような極端な憎悪が当たり前になっている時に、どのような民主政治が持続可能だろう?
ハーバード大学でのソルジェニーツィン講演日本語訳は『世界を動かした21の演説』クリス・アボット著 清川幸美訳 英治出版刊、125ページから146ページに掲載されている。
ソ連の弾圧体制をするだけでなく、長年暮らした欧米資本主義文化の暗部を的確に指摘しているのは、さすが。この記事にはないが「マスコミ批判」もかなり鋭い。講演ビデオ(本人はロシア語で話しているが、英語同時通訳音声がかぶっている)と英語の書き起こしは、例えば下記で読める。
https://www.americanrhetoric.com/speeches/alexandersolzhenitsynharvard.htm
本人ロシア語発言の原文書き起こしは、例えば下記で読める。
https://rg.ru/2018/06/08/garvardskaia-rech-solzhenicyna-v-chem-izian-zapadnoj-demokratii.html
講演の中で、「日本も西欧の一員になったのかもしれないが、自分では判断しかねる。」といった趣旨の発言がある。日本のことには、残念ながら詳しくなかったのだろう。
今朝の日刊IWJガイドにびっくり。
宗主国が押しつける理不尽な憲法破壊・侵略戦争での傭兵化や、地位協定には一言も文句を言えないくせに、韓国のことになると、狂ったように吠えたてるポチ精神。属国傀儡政治家は、属国国民の象徴。
日刊IWJガイド「自民党長尾たかし衆議院議員が韓国への渡航禁止を呼びかける暴挙!! 徴用工問題の正しい歴史的事実を広めるため、ぜひ会員登録の上、岩月浩二弁護士によるご寄稿をご一読いただき、拡散を!」2019.1.14日号~No.2314号~(2019.1.14 8時00分)
2019年1月14日 (月)

マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/40-tv-3509.html



ソルジェニーツィンは40年前アメリカの退廃的破たんを正確に予測していた
2019年1月14日 (月)
ソルジェニーツィンは40年前アメリカの退廃的破たんを正確に予測していた - (ロシアTVニュース)
マイケル・クウィン
2019年1月6日日曜日
書き起こし:
火曜日、アメリカで中間選挙が行なわれた。肝心な点はトランプ大統領がアメリカの議会上院における彼の立場を強くしたということだ。彼は上院の過半数を得た。
それは弾劾されないことを意味する。トランプは大統領職を継けるだろう。
だが議会下院では、トランプは足場を失った。今彼は下院で少数派になっている。下院は国の外交政策を決定する議会なので、重要問題についてトランプと合意することは明らかに不可能なことを意味する。
トランプにとって、諮問機関に過ぎない。
知事も選出された。
興味深い事実は、アメリカの全ての知事に、この選挙後、一人も黒人知事がいないのだ。どう思われようと。 一人もいないのだ。
下院の女性議員の数は増大した - フェミニストの動きのうねりで。
インディアン部族初の公然レスビアンさえおり、アメリカ民主政治の偉大な実績だと思われる。同様、初のイスラム教議員もおり、並外れたこととして広く論じられている。
アメリカ選挙運動の特徴は異常などう猛さと抑制のない無礼さだ。例をあげよう。
CNNの政治評論家アンナ・ナヴァロは、放送で、トランプ大統領のことを気安く「人種差別主義の豚」と呼ぶが、これは普通のこととして、穏やかに受け取られている。
とは言え、このスタイルは、アメリカの二大陣営、共和党と民主党の、お互い相容れない考えと深い憎悪さえ反映している。
アメリカ・エリートの分裂の残虐さは選挙後も消えず、このような上流社会の態度からは、アメリカ人は何も良い結果には出会うまい。アメリカ人は内戦で胸をつかれるような経験をしたことがないのだ。
抑制する動機は皆無だ。
だが不快さは増大しつつある。
皆が憎しみを抱き、皆が憎まれるというエリート状況がある。
同時に政治闘争の文化はばらばらに壊れつつある。
ここに重要な点がある - ニコライ・ベルジャーエフが社会の持続可能性のための文化の優位性について書いている。
「社会生活で、精神的な優位は文化にある。
社会の目標が達成されるのは政治や経済ではなく、文化によってだ。
大衆の価値と質は、高品質の文化水準によって測られる。」
つまり、文化の質が大衆の質を決定するのだ。これはハーバード大学での有名なソルジェニーツィンの講演を思い出させる。アレクサンドル・ソルジェニーツィン生誕百年祝賀も間近だ。
記念日が近づく中、彼がよく知っていた欧米の象徴、彼が追放されていた期間、暮らしていたアメリカに関する彼の考えを語りたい。適切で、新鮮で、知性面で大胆に聞こえる40年前の言葉は予言だった。
アレクサンドル・イサーエヴィッチは
「優位性が見えないこと」と
「勇気の衰え」は
「終わりの兆し」
だと語った。法的規制だけでは決して社会に十分ではなく、道義的基準が必要だと語った。
当時、知的なアメリカ人は、彼の言葉に拍手喝采した。
アレクサンドル・ソルジェニーツィン:
「私は共産主義政権の下で私の全人生を生きてきたので、客観的な法的基準の一切ない社会がどんなに酷いものかお話できます。しかし法法的基準以外の基準が一切ない社会も、同様に人間の暮らしはふさわしくありません。」
更に社会の利益と個人の利益の相互関係に触れ、人間中心主義に反対意見を述べている。
アレクサンドル・ソルジェニーツィン:
「個人の権利の擁護は社会全体を無防備にするほど極端になっています。
破壊的な、責任を負わない自由に無限の空間が与えられています。
社会は人間の究極の退廃から自らを守る術をほとんど持っていないように思われます。」
ハーバードは息を殺して聞いたが、結局ソルジェニーツィンは、欧米民主政治という考えのまさしく核心について語っていたのだ。
アレクサンドル・ソルジェニーツィン:
「そういう考え方では、地球上のすべてを判断し評価する基準は人間です。
利己心、ねたみ、虚栄心、その他多くの欠陥から決して自由ではない不完全な人間。
我々は旅の初めに気付いていなかった過ちの結果を、今経験しているのです。
ルネッサンスから今日に至るまで、我々の経験は豊かになりましたが、我々の熱情や我々の無責任さを抑制していた至高の全き存在という概念を失ってしまったのでず。
政治的、社会的な改革にあまりに多くの希望を置きすぎ、結局は、我々の最も貴重な財産を失ったことに気がつくのです。我々の精神的生活です。」
自制に光を当て、人生を始めた時より良い人間になって人生を終えられるよう向上するようにという呼びかけだった。
ソルジェニーツィンは物質主義のアメリカと、実際人間に、次の段階に、彼の言葉で言えば
「人類学上のレベル」
に向上するよう呼びかけていたのだ。
アレクサンドル・ソルジェニーツィン:
「人間生活と人間社会の基本的な定義を修正するのを避けることはできません。人間が万物の長だというのは本当でしょうか?
人より至高の霊はないのでしょうか? 人間の生活と社会活動が、物質的な拡大だけを尺度に決定されることは正しいのでしょうか?
我々の精神的完全さを犠牲にして、このような拡大を促進することは許されるのでしょうか?」
そう、このようなソルジェニーツィンの深い荘厳な考えに思いをいたし、我々自身を考えることは今日極めて有益だ。我々自身と、ソルジェニーツィンが40年前それほど力があるように聞こえたアメリカを、考えるために。
本記事はRussian Insider初出。
訳注:複写、頒布の自由等を明記したクリエイティブ・コモンズ・ライセンス英語文が最後にあるが、翻訳は省略させていただく。法律文書、数式など、意味がわからないものを訳す能力がないという単純な悲しい理由。

Russia Insider
https://russia-insider.com/en/solzhenitsyn-correctly-predicted-decadent-collapse-america-40-years-ago-russian-tv-news/ri25686

マスコミに載らない海外記事
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本記事はRussian Insider初出。
このTV映像は11月中旬のものだが、ソルジェニーツィンに関するニュースとして、我々は現在放映している。
アメリカ中間選挙と、その調子が、どれほど無作法であるかの議論で始まり、次にソルジェニーツィンの非常に良い議論となっている。
彼の有名な先見の明ある1978年のハーバード大学講演「引き裂かれた世界」は非常に正確に、現在の欧米での文化的衝突を予測していた。
彼は未来の凋落と退廃を引き起こすものとして、過度に個人主義的な欧米イデオロギーをあげている。
「個人の権利の擁護が行き過ぎて、社会全体を無防備にしています。
社会は人間の究極の退廃から自らを守る術をほとんど持っていないように思われます。」
この退廃はアメリカ中間選挙での卑劣な戦いの種々な動画で見られる。国の二大政党間で、協力ではなく、このような極端な憎悪が当たり前になっている時に、どのような民主政治が持続可能だろう?
ハーバード大学でのソルジェニーツィン講演日本語訳は『世界を動かした21の演説』クリス・アボット著 清川幸美訳 英治出版刊、125ページから146ページに掲載されている。
ソ連の弾圧体制をするだけでなく、長年暮らした欧米資本主義文化の暗部を的確に指摘しているのは、さすが。この記事にはないが「マスコミ批判」もかなり鋭い。講演ビデオ(本人はロシア語で話しているが、英語同時通訳音声がかぶっている)と英語の書き起こしは、例えば下記で読める。
https://www.americanrhetoric.com/speeches/alexandersolzhenitsynharvard.htm
本人ロシア語発言の原文書き起こしは、例えば下記で読める。
https://rg.ru/2018/06/08/garvardskaia-rech-solzhenicyna-v-chem-izian-zapadnoj-demokratii.html
講演の中で、「日本も西欧の一員になったのかもしれないが、自分では判断しかねる。」といった趣旨の発言がある。日本のことには、残念ながら詳しくなかったのだろう。
今朝の日刊IWJガイドにびっくり。
宗主国が押しつける理不尽な憲法破壊・侵略戦争での傭兵化や、地位協定には一言も文句を言えないくせに、韓国のことになると、狂ったように吠えたてるポチ精神。属国傀儡政治家は、属国国民の象徴。
日刊IWJガイド「自民党長尾たかし衆議院議員が韓国への渡航禁止を呼びかける暴挙!! 徴用工問題の正しい歴史的事実を広めるため、ぜひ会員登録の上、岩月浩二弁護士によるご寄稿をご一読いただき、拡散を!」2019.1.14日号~No.2314号~(2019.1.14 8時00分)
2019年1月14日 (月)

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