ラベル ○ 地殻 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ○ 地殻 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

天体情報: エクストリーム・スーパームーン

天体情報: エクストリーム・スーパームーン
07 Nov, 23:32
【地震】エクストリーム・スーパームーンは巨大地震を引き起こ すか?
11月14日に、「エクストリーム・スーパームーン」が起きる。 スーパームーン (Supermoon) は、月の楕円軌道上で地球への最接近が起きるの と、満月・新月が重なる時に起きる現象だ。
月が特に最接近して近点の前後1時間以内に満月・新月を迎える場合は、「エク ストリーム・スーパームーン」 (Extreme Supermoon) 、または「エクスト ラ・スーパームーン」 (Extra Supermoon) と呼ぶ。 これは、およそ18年に1度の割合で観測され、近年では1955年、1974年、1992 年、2011年、2014年にそれが起きた。
私がこのブログでスーパームーンを取り上げるからには、もちろん「地震との 関係」に焦点を当てるためだ。
東日本大震災とエクストリーム・スーパームーン
5年前の2011/03/19も、エクストリーム・スーパームーンだった。
そう、東日本大震災から8日ほど経った日だった。
スーパームーンが地震の発生に関係するという説では、特にエクストリー ム・スーパームーンの時が重視される。
そのスーパームーンと、通常のスーパームーンの間に大地震が起きやすいとい う説もある。 たとえば2011/02/18のスーパームーンから3/19のエクストリーム・スーパー ムーンの間には、2/22のニュージーランド・カンタベリー地震(M6.1)と、3/11の東日本大震災(M9.0)が起きている。
以前のTOCANAの記事
2年前にTOCANAで、スーパームーンと地震の関係についての記事を書いてい た。
下記の2014/08/09のブログ記事で紹介している。
探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予… ピ等を探求 id:nmomose 【TOCANA】スーパームーン(8/11)前後に日本の太平洋側で地震に注 意~台風も 昨夜は「SEKAI NO OWARI」について記事を書いていて、うっかり全部消してしまった。 再度書く気 になれず、眠かったこともあって、そのまま寝てしまった。 また興が乗った時に書くことにする。 今朝TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。 ここ数日で観測された環水平アーク、環天頂ア…
2014-08-09 13:21
tankyu.hatenablog.com
この時には、2014/08/11のエクストリーム・スーパームーンに地震が起きる可 能性について書いていた。 では、その前後に大地震があったかというと…。 その8日前に、中国雲南省でM6.5の地震が起きていた。 また、前日8/10には青森県東方沖でM6.1の地震が起きた。
これが必ずスーパームーンの影響で起きたというのではなく、単にそういう事 実がありましたということで書いている。 今日は色々とデータを示すことはできないが、それは後日にということで。
少し見えてきた「傾向」
ただ、今まで見てきた中では、(エキストリーム)スーパームーンの前後だけ でなく、少し離れた2週間前(または1週間前)とかに大地震が起きることがあ るようだ。 満月の2週間前(後)といえば新月で、月の位相のことを考えると、まったく関 係なくはないかもしれないと思う。
それと、やはり通常のスーパームーンよりも、エクストリーム・スーパームー ンの前後の方が大きな地震が起きる傾向があるかもしれない。 これは、もっと多くのデータを見てみないと何とも言えない部分があるが。
エクストリーム・スーパームーンが11/14なので、前述の「2週間前」を考慮す ると、すでに11/1頃から期間内に入っていることになる。
その少し前だが、10/30にイタリアでM6.6の地震があった。
また、11/4にチリでM6.4の地震が起きた。
いずれも、エクストリーム・スーパームーンとの関係について言及するには弱 い感じがする。
スーパームーンの前後に大きな地震が起きる傾向があるならば、地震予知・地 震予測に役立つだろう。 過去のエクストリーム・スーパームーンと大地震の関係について、実データを 含めてより詳細を書くのは、故あって後日ということにしたい。

探究三昧
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/11/07/supermoon







2016年11月23日
世見「魔の水曜日に何かが起こる」宇宙からの大予言より
2015-08-26 の記事ですが、前に持ってきます。
牡牛座11月、11月14日の満月…
月は1ヶ月かけて地球を楕円状に回っていて、毎月、月が最も接近する日と、月が最も遠 くに離れる日がありますが、その中でも月が最も接近する日と満月か新月が重なった時 を占星術的表現でスーパームーンというのですね。
で今回のスーパームーンは68年ぶりの最接近ということですが、この日の月と地球との 最短距離は 356511 km!
1993年の最接近よりも20km、2011年の最接近より66kmも短い 距離まで月が地球に近づきます。
ロマンティックな響きもあるスーパームーンですが、 このことは23日の水曜日と関連付けている人も多いのです。
また、ローマ法王とエリザベス女王が、「今年が最後のクリスマスになる」と発言しま したが、それも関係あるのでしょうか…。
Pope Says This May Be Our Last Christmas.
教皇いわく、わたしたちのクリスマスは最後のものになるだろう
Queen’s 2015 Christmas Message: “Enjoy Your Final Christmas”
女王の2015年クリスマスのメッセージ: "あなたの最後のクリスマスをお楽しみくださ い"
大ペテンか本当の災いがやってくるのか…。
【魔の水曜日に何かが起こる】
その大変な時は、もうやってきています。
このことだけは、私はまったく外れることを 願っています。
その日は、日一日と近づいています。
私は、地球にとって大変なことを見せつけられま した。
日本列島の大変な事態は、1985年9月末日から始まっています。
伊豆の山やまを中心に、右に東京、左に静岡が見えます。
その上を、伊豆半島のやや左 側から日本海に向けて、三つの矢が走ります。
三つの矢
この三つの矢は、恐怖地帯を示し、かなり早いスピードで、恐怖の日がやってきます。
「魔の水曜日」という言葉が、頭から離れません。
日本の大変な日が水曜日なのか、地球の大変な日が、私にはわかりませんが、この日に いったい何が起こるのでしょうか。
伊豆周辺のマグマが動き始めました。
ごく近日中に、恐怖の第一弾が起き、関東地方の 人びとは身体で知るでしょう。これは、相模湾から東京へ抜ける矢で、地震として起こ ります。
かなりひどい揺れで、マグニチュード6.8以上と思います。
東京では、地震の前に、気圧 の変化?でか、ビルとビルの谷間に突風が吹き上がり、窓ガラスを落とします。
そのガ ラスは、何かがぶつかって砕け散るのではなく、ストンとそのまま外れて落下します。
そのときは、けっして窓から首を出さないでください。首を出すと、ギロチンになりま す。
また、東京の地下には、いろいろなものが埋められているので、天災(地震)より 人災による大災害へと発展するでしょう(大きな地震や噴火、洪水でも、けが人や死者 が出ない場合は、大災害とは呼ばない)。
【青い海に流れる黄金の恐怖】
第二弾の矢はゆるく(揺れ戻しと人びとは思い、すんでしまう程度の地震)、恐怖の第 三弾へと続きます。
第一の矢から第三の矢が射られるまでの期間は、一週間以内と思われます。
場所 1、 伊豆半島より2キロメートル沖 2、 やや愛知県より 3、 海底2・3キロメートル
海の底に立つと、白い砂地が見えます。
そして、暗い海中には、九州の別府で見たボウ ズ地獄のような丸い輪が、大小とり混ぜて無数にあります。
それは、海底深くから、日本列島切断劇へのスタートを意味し、前座の踊りのようにも 見えます。
踊りのあと、海底の山やまの深く下のあたりを、稲妻が日本列島へ向けて走 り始めます。
伊豆半島からやや愛知県より、駿河湾を通り、愛鷹山を超え、富士山を横目に山梨へ入 り、八ヶ岳をまたぎ、白馬岳から黒部川(または糸魚川、はっきりと見えにくい)を抜 け、富山湾に至る線が見えます。
地震が起きる少し前、海は高くなり、石廊崎のななめ左に遊覧船のような白い船 (Paradiceのような文字が見える)があります。
船は陸よりも高く、そのままの高さ で、温泉街の白い建物に向けて動き始めます。
その日は晴れていますが、日中の日差しではなく、午後の2時から5時の間と思えます。 温泉街のバックの山やまは緑が濃く、紅葉でも冬の景色でもありません。
半島の西側に黄金の水が流れているのが見えます。
空から見下ろすと、西側一帯に線が 引かれ、青い海に黄金の恐怖が流れ込んでいくのが見えます。大変な画面です。
第一弾が来たあと、愛知から東京あたりまでの水を被りやすい一帯に住んでいる人びと は、2.3日のうちに、高所に逃げてください。
第三弾の津波は、高さ80メートル以上、120メートル以内(日本におけるいままでの最高 は89メートル)と思われますので、それ以上の高所へ避難してください。
海岸べりに、人がまとまって打ち上げられる光景が見えます。
それも1万や2万ではあり ません(わたしだけでなく、多くの超能力者の方がたが、津波の夢をみています)。
また、東京では水を被るというより、地下から水が湧き出て、水面がどんどん高くなっ ていくような光景です。
そのあと、日本列島切断が起きます。
伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が走り、断層が できます。
この今世紀最大の恐怖の予兆として、伊豆の山やまが紅葉しない、貝の移動(アサリの 猟場でアサリが獲れなくなるなど)、富士五湖周辺のふたつの湖の水位が下がるのが見 えます。
断層の近くの地域の住人は、山の相の変化に気づくはずです(すでに気づいている人も 多くいるはずです。
もし第一弾が現実になってしまったなら、第三弾がこないよう、願って下さい。
富士山 爆発を三宅島に移動させたように、われわれの力で、阻止し、先へ延ばして、できるこ となら被害の少ない地点へ移したいと思います、
【東京は生き残るか】
伊豆半島周辺だけが、恐怖地帯なのではありません。
足摺岬方面では、いまのままでい くと海岸を洗うようなことが起こるし、和歌山は、三重両県をはさんで、道路が寸断さ れることが起きます(道路が、ちょうどかるめ焼のように見える。これは何かの前兆 か、山の噴火が先かとも思える)。
まだまだ日本列島の恐怖地帯は見えます。
九州方面、とくに南九州の地下マグマの活動 はすさまじく、各家に家庭用ボンベを置く必要があると思います。
きれいな空気を体内に送り込まないと、大変な病気が南九州から日本列島を縦断してい きます。
それは、結核によく似ており、肺をやられる病気です。
かなり早いペースで広 がると思います。
一日も早く、家庭に酸素を用意してください(すでに、地下からの有毒ガスで農作物が 枯れてしまったという報告があり、白血病患者も年間300人ペースで増えているそうで す)。
王仁三郎先生は、空気がとまるときがくる言われていました 酸素がなくなるということです 酸欠空気の状態になる。
王仁三郎先生の予言
「まだお前ら、空気が楽に吸える間は安心しとれ。いくら肺を早く働かせようとして も、もう足りない、というような時代がくるわい」
それから、意外な山の噴火も近いうちに起こると思います。
どこの山かは、わかりませ んが、日本でも有数の杉の産地であり、なだらかな道と険しい道との差が大きな山で す。
見た目より沢に降りるのがむずかしく、大きな木々があるわりには、たくさんの岩肌も 見えます。
その山の斜面は、いま、少しずつ落石し始めています。
3枚の写真が、一枚また一枚と目の前に現れました。
この場所に心当たりがありました ら、すぐに「当たらない」と、念じてください。
災害を少なくするために念じてくださ い(図Bに当たる場所は伊豆大島であることが判明)。
日本列島切断劇は、現在人間のもっている技術で、十分に修復可能ですが、伊豆半島、 富士山周辺、白馬一帯の山やまの爆発の引き金となる可能性もあります。
全国的に大被 害をもたらしますが、東京は存在します。
松原照子著「宇宙からの大予言」69ページ 「世紀末の大恐慌、三ツの矢が走るとき」より抜粋

あほうどりのひとりごと
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/434975568.html








2015年3月20日新月月食が Spring Equinox 春分とほぼ同時に起こります。 2015 年は8の年。 世界は今産みの苦しみのときにあるかのようですが、2012年、2013年、2014年と Transformation 変容  Morphing を続けることができれば、2015年春分のころ、あらたなるはじまりのときを、人類は迎えられるのではないでしょうか?
タイム・サイクル
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html
Time Cycle Part 1 2012 Galactic Alignment タイム・サイクル パート 1 2012年 銀河と太陽系の直列 by 後藤王重, コンシャス・チャネル、ニューメキシコ

local pc




天体情報:2013年最大の満月
2012年12月28日
Joe Rao
2013年6月23日:2013年最大の満月
6月23日米国東部夏時間午前7時32分(1132GMT)、2013年の近地点、地球から221,824マイル(356,991km)の距離に接近した月が2013年最大の満月となる。

local pc








2013年06月21日
太陽の巨大コロナホールと時期を同じくして現れるスーパームーン : その影響は地球に対してか人間の「こころ」に対してか

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/367071459.html
   
   
   
   
   
2013,6
スーパームーンは迷信ではあるにしても、何も言えなくなってしまった 2011年 3月 11日
月が地球に最も近づいたとき、満月の形になった月の姿やその現象はスーパームーンと呼ばれています。比較的新しい言葉で、もともとは占星術などから出てきた言葉のようです。今年は 6月 23日の夜にスーパームーンを見ることができます。
下の記事は占いサイトのニュースからです。
満月が地球に大接近! 6月23日のスーパームーンを楽しむ方法
ハピズム 2013.06.20
日本時間 6月 23日 20時 32分、月が最も地球に接近して見える「スーパームーン現象」が起きる。
地球中心から月の中心までの平均距離は 38万 4,40キロメートル。今回のスーパームーンでは、地球と月の距離が 35万 6,991キロメートルまで近づき、通常の満月よりも 16%大きく、 30%明るく見えるそうだ。スーパームーン現象は、皆既日食などエリア限定の天体イベントと違い、どこの国の誰もが「最高に美しい瞬間の大きな満月」を見ることができる天体現象だ。
しかし、一方で、このスーパームーンは古くから災いの兆候とされている部分もありました。下はコトバンクからの抜粋です。
もともと「スーパームーン」とは近年になって言われ始めた占星術の用語で、惑星直列などとともに、地震が起こるなどの災禍が訪れるという風説がある。しかし、そのような事実の裏付けはなく、力学的には潮位の干満の差がわずかに大きくなる程度に過ぎないと考えられている。
前回のスーパームーン現象が起きた 2011年 3月には英国のデイリーメールが、「スーパームーンは地球の気候現象を混乱させるのだろうか」というような見出しの記事を出していました。 2011年 3月 9日のことです。
東日本大震災が発生したのはこの記事の2日後でした。
実際、前2回( 2011年と 2005年)のスーパームーンの前後2週間以内に起きた災害はあまりにも大きく、なくとなく最近は、「このことに触れてはいけないような雰囲気」もあります。
前回のスーパームーンは 2011年 3月 19日、その前が 2005年 1月 10日なんですが、それぞれの前後2週間に起きたことは以下の通りです。
・2005年 スマトラ島沖地震(M9.1 / 2004年12月26日)
・2011年 東日本大震災(M9.0 / 3月11日)
このことは英語版のスーパームーンの Wikipedia に記されていますが、しかし、もちろん、地震との関係性を示す実質的な証拠は何もありません。
私もスーパームーンと地震発生との関係はないとは思いたいですが、ただ、個人的に「地震のトリガー」というものは、かなり小さなエネルギーであっても、「通常、地表が受けているものとは違うエネルギーのようなもの」であれば機能してしまう、という考え方は持ってはいるので、何ともいえない部分もあります。また、上の 2011年のデイリーメールの記事では、 過去にスーパームーンが起きた年だった 1955年、1974年、 1992年、 2005年はそれぞれ天候が非常に激しい年だったことが記されています。
1992年といえば、アメリカのハリケーン・カトリーナがあった年ですし、 1974年は、オーストラリアのサイクロンでの災害史上に残る「トレーシー」という巨大サイクロンがオーストラリアを襲った年でした。
まあしかし・・・・・・・。
今年も、スーパームーンがどうであろうと、すでに自然災害は山ほど起きていて、特に昨日の記事「世界中で止まらない「黙示録的な洪水」の連鎖」にも書きましたような「洪水」がすごいのですが、他の自然災害にしても、特別な「ひとつの要因」に何かを求めるのはあまり意味がないと思います。
今という時代は「全体」として「何か」が機能しているような感じを受けるのです。
「何か」というのが何かはいまだにわかりません。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/367071459.html










2013,6
先週にも書きましたが、今月の23日に月が地球に最も近づく「スーパームーン」という現象が発生します。月というのは強い引力を持っているため、月が地球に接近するということは地球への影響も大きくなり、地震や噴火などの地殻変動を活発化させます。実際、東日本大震災直後である2011年3月20日に、19年ぶりとなる「スーパームーン」が観測され、NASA(米航空宇宙局)の発表によれば、最も遠くにあるときの満月よりも約14%も大きく見えたとのことです。
当ブログで一番発生を警戒している地震は関東東部沖のマグニチュード9±0.5の巨大地震ですが、場合によってはこの地震がスーパームーンの時期に発生することになるかもしれません。現在観測している各種データの変動状況からは、M8以上の巨大地震が国内で発生する時期は当面先だと予測されます。しかしながら、先月あたりからデータの変動パターンや数値に変化が見られ、未だに対応地震が発生していないことを考慮すると、巨大地震の発生が近づきつつあると考えられるのです。特に海水温の変動は顕著で、ここまで激しく温度が変化するのは私もはじめて見ました。海流や気候の変化を考慮した温度なのに強く変化するということは、日本の地下で何らかの異常事態が進行しているのでしょう。

真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-375.html

天体ニュース
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2013/06/23-j.shtml

月齢カレンダー
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2013&month=06

独立行政法人:防災科学技術研究所
http://www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf







2012年05月05日
宇宙の全方向を考えることの大切さ: スーパームーンの報道を見て思うこと
(訳者注) なんだか一昨日くらいからものすごくイライラしていて、朝目覚めてもイライライライライライライライライライライライライラライ・・・などと書き殴っていて、ふと見ると、最後のところでタイプミスしていることに気づき、またもイライライララララララ ラララララ♪(いつの間にか歌ってるのかよ!)
畜生、つい歌ってしまった。
とにかく「なんでこんなにイライラするのかなあ」と思ってみたんですが、まあ別にプライベートにしても何にしても特に理由なんて思い当たらない。ボーッとニュースを見ていたら、スペースウェザーにこんなのが。
・PERIGEE "SUPER MOON" ON MAY 5-6
(5月5日から6日にスーパームーンが接近)
「イライラはこのそのスーパームーンだとかのせいか?」とも思いましたが、読んでみると、要するに、スーパームーンというのは、
・月と地球の距離がもっとも近くなる
・そのために月が通常より大きく明るく見える
と、そういうことのようです。
今回は通常の満月より 16パーセント大きく見えて、 30パーセント明るく見えるのだそう。
「それだけのことかよ・・・どうせなら地球にぶつかってこい、月よ! それでこそスーパームーンだろ」と、イライラしていたのですが、まあ、しかし、 NASA の過去の写真を見ると、キレイはキレイですね。
▲ YouTube にある NASA チャンネルより。過去のいろいろなスーパームーンの写真が収められています。
スーパームーンは、そんなに珍しいというものでもないようで、昨年、つまり 2011年の3月19日にもスーパームーンが見られたそうです。昨年の3月19日頃だと震災1週間後くらいで、月のニュースを見るどころではなかったので、そのことを忘れていました。その前のスーパームーンは19年前の 1993年。ところで、スーパームーンのニュースを見ると、こんなタイトルのものが並んでいます。
・週末にスーパームーン、迷信の真偽は?
 ナショナルジオグラフィック ニュース 2012.05.04
・スーパー・ムーン 日本の地震の原因なのか?
 ロシアの声 2012.05.04
こういう記事タイトルを見ていますと、一昨日の「災害の噂だらけの世界で」で書きました、プーケット沈没の噂で逃げ出す人を笑えないということをしみじみと感じます。偶然というのか、ちょうど1年前、つまり 2011年5月5日にも、私は今日と同じようなことを考えていたことを自分の過去記事で知りました。
2011年5月5日に書いたこと
その記事は、
・6つの惑星が夜明けの空に一直線に並ぶ話から連想する惑星の力
 2011年05月05日
というものでした。
内容的には、その前日の海外の記事で、「2011年5月に起きた惑星直列」の話に触れていて、それによって地球で地震や火山などの活動が大きくなるのではないかというようなことが書かれてあったのです。ちょうど1年前に下の図のように惑星が並んだのでした。それ以前までの私でしたら、「ああ、それは何か影響があるのかも」と思っていたかもしれないですが、 In Deep でいろいろな報道や新しい発見の記事を自分で読んだり訳したりしているうちに、「そういうひとつのことを見ていても仕方ない」と考えるようになっていました。要するに、「惑星直列ごときで何かが起きるわけがない」と。上の記事でも「惑星直列と地球の災害の関係」について私は極めて否定的に書いています。
私にそのことを決定づけたのは、2010年に NASA のスピッツァー宇宙望遠鏡が観測して発見した「新しく発見された土星の輪」のことを知った時でした。
その記事は、
・NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が土星の周囲にある地球 10 億個分に相当する超巨大なリングを発見
 2010年09月27日
です。
その記事の出だしはこうでした。
NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡が最近、土星の周囲に巨大なリングが存在していることを発見した。「このリングのボリュームは、その中に地球 10 億個がすっぽりと入るほどの大きさなのだ」と言うのは、ヴァージニア大学の宇宙物理学教室のアン・ヴァービッサー博士だ。イメージとしては下のようなことになるのですが、これは、「いわゆる土星のリング」とは関係のないもので、それよりはるかに巨大な「新たな土星の輪」です。そして、その大きさ(リングの直径の範囲)が、「地球が 10億個分入る大きさ」だったと。土星がこのような巨大な引力圏というか、重力圏というのか、とにかく、そのように巨大で広大な範囲に対しての影響の範囲を持っていることがわかったわけですが、これを読んで、「だったら他の惑星も同じなのでは」と思ったのが始まりです。
その後、「土星の影響の範囲の図説」という記事で、下の図を作成しました。
上の図はアバウトですが、ともかく、このスピッツァー宇宙望遠鏡の発見が私たちに教えてくれることは、
「ひとつひとつの惑星の影響圏は想像以上に大きい」
ということなのだと思います。
そして、土星だけが特別のわけがない。
すべての太陽系の惑星がそれぞれ超巨大な引力圏や影響を与える空間を持っているとすると、それは、惑星同士の影響の範囲はある程度重なっているはずです。
上のはテキトーに作った図ですが、仮に太陽系のすべての惑星が 2010年に発見された土星のような広大な影響圏を持っているとすると、このようにそのお互いの影響は「非常に複雑」なものとなるように思います。
そして、その太陽系の周囲にもどこまでも宇宙は広がっていて、そこには太陽系にある惑星と比較にならないように巨大な惑星や、正体のわからないさまざまな天体がまさに「星の数ほど」あるわけで、それぞれの引力や重力や影響の範囲の複雑な影響というものを想定するのは「不可能」だと私は思います。
▲ 銀河系(天の川銀河)。この銀河系の外にも限りなく宇宙は広がっているはずです。
そんな中で、たとえば、月が最も近くなるというだけを取り上げてみても仕方ないと思うのです。もちろん、その時に地震が来たり噴火が起きたり、何か自然災害が起きるかもしれません。でも、それらは他の日にも毎日のように起きていることでもあります。私は宇宙のあまりにも複雑な惑星の影響圏の存在を考えて以来、目に見える現象と災害の関係を思うことはなくなりました。
しかし、気にする部分は別にあります。
月や太陽の現象は自然災害ではなく、「人の精神」に作用するのではないかと考えたりすることについて
そういえば、もうすぐ日食(金環日食)があります。
上に書いたようなこともあり、私は自然災害系のオカルトには動じないですが、しかし「神話などに起因するオカルトのたぐい」は結構気にします。というか、月や、太陽の様々な現象が最も地球上に影響を与える最大の部分は実は「人の精神に対して」なのではないかと考えたりします。そのあたりに関しては、私はバリバリのオカルティストで、たとえば、今年の1月頃、倒れたり、夢見が悪かったことがあったんですが、過去記事の、
・陰陽論から見た「龍の年 2012年の予測」その2:地運
で書いた風水的なことを今も守って続けています。
風水には、
1. 大公
2. 三しゃ
3. 五黄
という「3つの悪い気(Sha という)」があるのですが、水の龍の年である今年の上の3つの方向を乱さないことと、あと、「南」の方向にきれいな水をおくというのもありますが、そういうことを1月からのこの4ヶ月、毎日続けています。
そういうのはやるんですよ、私は。
そんなオカルティストの私からいたしますと、「月食」、「日食」とも古代から大変に不吉なものですので、個人的にはなるべく関わらないで過ごすことを心がけています。
ちなみに、過去記事で、
・月食を司る不滅の魔神 ラーフ
 2011年12月13日
という記事をご紹介したことがあります。
これはヒンズー教に出てくる「月を食べる悪魔」なんですが、タイトルでは、「月食」としましたが、ヒンズー教では、この不滅の魔神は、太陽も月も、どちらも飲み込むと考えられています。タイや中国の一部では今でもわりと信じられていて、昨年も下のようなことが起きています。
月食う悪神払え 月食で空中に発砲、タイ各地でけが人
newsclip.be 2011.12.12
月食となった12月10日夜、月を食べるとされる悪神ラーフーを追い払うためと、タイ各地で住民が空中に発砲し、落下してきた銃弾で数人がけがをした。上のニュースの前後の時も、タイの人気テレビ番組の中で、有名な占星術師が、
「月食とその前後、空の現象を見ることは不吉をもたらす」
と言って、タイの視聴者をビビらせていました。
まあ、しかし、金環日食は日本中でお祭りのように観測やイベントがあるでしょうし、避けても仕方ないかもしれないですけれど。うちの子どもの小学校でも、観測眼鏡を使っての観測みたいなイベントがあるそうです。子どもに、「あんまり太陽を見ないようにね」と言ったりしていますが。私はその時間にはカーテンをしめて部屋に閉じこもろうと思います。まあ、皆さんはこんなこと気にしないで下さいね。冗談ですから(と一応書いてみる)。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/268592531.html






「スーパームーン」、世界各地で観測
2012年05月06日 16:49
地球と月の距離が年間で最も短くなるタイミングに満月を迎える「スーパームーン(Supermoon)」現象が5日、世界各地で観測された。
楕円(だえん)形の軌道を持つ月には、地球に最も近づく近地点と、地球から最も遠ざかる遠地点がある。スーパームーンは、月がほぼ近地点にあるときに観測される満月のため、地球からは普段よりも14%大きく、30%明るく見える。
(c)AFP/ARIS MESSINIS

AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2876228/8898640





地震情報


地震情報:鳥取地震
In Deep
地球最期のニュースと資料
鳥取の地震と「使者からいただいた33度線的偶然」から、関東大震災のあった1923年の「日本列島の地震と噴火」の状況と現在を比較するに至る
  2016/10/21
mt-fuji-2016・OASIS
本日(10月21日)、記事を書いていた途中で鳥取県でマグニチュード 6.6の地震が起きました。
そこから個人的な偶然に気づきまして、内容がまったく科学的でも何でもないことですので、書くのはどうかとも思ったのですが、それを眺めているうちに、ふと「 1923年の日本の群発地震」のことにも思いが至りまして、いろいろと最近の日本の状況は、その頃と似ていなくもないのかなと思った部分もありますので、少し記しておきます。
1923年というのは、関東大震災の年です。
ここに記すことは、個人的なことを含めまして、まったく客観的な見地からのものではないですので、内容から何かをご心配される必要はないです。
ただ、単にいろいろな類似がこのように存在しているという提示のようなものです。
侵入者の提示から1923年の記録まで
その個人的な偶然というのは・・・馬鹿馬鹿しいこと・・・といっても、個人的には馬鹿馬鹿しいことでもないのですけれど、少し前のふたつの記事、
・…そして、北緯33度線から私のもとにやってきた静かな使者… (2016/10/06)
・…そして「北緯33度線上の唯一の火山」が日本にあるという意味 (2016/10/08)
で、私のツイッターが「誰か知らない方からハッキングされて」・・・という言い方でいいのかどうかわからないですが、私ではない誰かにアカウントにログインされていたというような話を余談として書きました。
そして、最初の知らない人のログインの後、パスワードを変更した後に、さらに続いて誰かにログインされました。
下がそれぞれの不正侵入の可能性をお知らせするツイッターからのメールです。
最初のご入場の時のメール(米国アトランタより / 北緯33度)
パスワード変更後さらにどなたかがご入場した時のメール(東京千代田区より)
それでまあ、ツイッターのほうはその後はご来場されていないようなのですけれど、次に「使者」がやってきたのは「 Google 」でした。
Google のアカウントはいくつか持っているのですが、そのうち YouTube にくらいにしか使っていないアカウントがありまして、その Google アカウントにどなたかがログインされたようで、 Google から以下のメールがありました。ちなみに、上のツイッターを含めて、すべて Windows からとなっていますが、私はインターネットにつなぐ際に使うのはほぼすべて Mac です。
「今度は岐阜から・・・・・って、それはともかく、どうやってログインできる?」
と呟きながら(私のパスワードは英字と数字からなる 14桁以上のものなので・・・)、まあしかし、ログインされたものは仕方ないですので、私はそれよりも他のことを考えました。
「アメリカのアトランタ、東京の千代田区、岐阜県・・・に何か繋がるものがあるのだろうか」
地理的な観点からいえば、
・アトランタ 北緯 33度
・東京千代田区 北緯35.4度
・岐阜県(岐阜市) 北緯35.2度
というように、それぞれ近い緯度ではありますけれど、まあ、それがどうしたという程度の近さでしかありません。
そして、今日、鳥取県でマグニチュード 6.6の地震があり、その震源を見た時に、あることに気づいたのでした。
鳥取の地震の震源
tottori-10-21・地震情報
鳥取の地震の震源は北緯 35.4度で、私のツイッターに不正ログインいただいたうちの東京千代田区の緯度と同じであることに気づいた時に、この数字の偶然そのものはどうでもいいのですが、今年の日本での顕著な地震や地質活動の「ある傾向」に気づいたのです。
今年 2016年に、日本の周辺で発生した顕著な地震や噴火などは、一部ですが、たとえば以下のようになっていますが、このピンクのゾーン内(北緯33度と北緯35度で挟まれている地域)で起きているというようなことを思ったのです。
japan-2016-swarm
関東沖の群発地震については、
・最大M6.2を筆頭に、M4.5以上の地震が「1日で13回連続して発生」した9月23日の関東沖
 2016/09/24
という記事で書きましたが、今年の 9月23日に、関東沖でマグチュード 4.5以上の地震が一日で 13回発生するという事象があったのでした。
2016年9月23日の関東沖の群発地震(アメリカ地質調査所による)
hapan-earthquake-0924・USGS
ここで書きたいのは、In Deep でよく取り上げる北緯 33度線に絡んだオカルト的な話のほうではなく、上の地図の「範囲」の地質活動を見ていて、1923年の日本の群発地震の状況を思い出したのです。
関東大震災は、1923年 9月1日に相模湾を震源として発生したマグニチュード 7.9の地震でした。
その都市に起きた地質事象が関東大震災と関係があるということではないですが、その 1923年の日本列島の地震活動はとても活発で、たとえば、以下のような年でした。
・阿蘇山が噴火
・マグニチュード7を超える地震が6回発生
・日本各地で群発地震が頻発
というような年でした。
今年も、阿蘇山は 36年ぶりの爆発的噴火を起こしています。
この 1923年に起きた地震、群発地震、噴火などについて、
・関東大震災の年の群発地震
 地球の記録 2008/07/21
という8年前の記事に書いたものがありますので、掲載いたします。
似た状況だから、何がどうなるというわけではないですが、今年の日本列島は、地震も噴火活動もあまりに活発化してきているように感じます。
ここからです。
1923年の地震活動(火山の噴火を含む)
1) 1923年01月14日
茨城 マグニチュード6.1 関東/茨城
2) 1923年01月14日
阿蘇山噴火  九州/熊本
3) 1923年02月
浅間山山麓地震 関東/群馬・長野(浅間山)
4) 1923年03月26日 – 27日
蔵王山東麓での群発地震 東北/宮城(蔵王山東麓)
5) 1923年04月 – 05月
那覇・和歌山群発 九州/沖縄(那覇附近)
6) 1923年04月23日
沖縄・東シナ海 マグニチュード7.2 九州/沖縄(東シナ海)
7) 1923年05月07日
茨城マグニチュード7.3 関東/茨城(鹿島灘)
8) 1923年05月
関東地震の3ヶ月前に鹿島灘に起こった小地震の群発
9) 1923年05月 – 06月
5月下旬から茨城沖で群発活動が始まり,6月2日にはマグニチュード7.3の最大地震が発生
10) 1923年06月02日
5月初旬より東海に地震が頻発し,その数 200~300回にのぼる
11) 1923年6月2日
茨城県沖 マグニチュード7.3 津波が発生
12) 1923年6月2日 茨城県沖 マグニチュード7.1
13) 1923年06月26日 – 08月02日
焼岳噴火 中部/岐阜・長野(焼岳)
14) 1923年07月
長崎で群発地震 九州/長崎(千々石湾)
15) 1923年07月01日
霧島山噴煙 九州/鹿児島(霧島山付近)
16) 1923年07月13日
種子島付近 マグニチュード7.1 マグニチュード6.6 九州/鹿児島(種子島付近)
17) 1923年09月01日
関東大震災 マグニチュード7.9 関東/神奈川(相模湾)
ここまでです。
なお、上の地震のデータを見ますと、これだけ活発だった日本列島の地質活動が「7月をさかいにピタッと止まっている」ことが見てとれます。そして、2カ月の沈黙の後、関東大震災が発生したということのようです。
ところで、またも個人的で、なおかつあまり意味のないことで締めとなってしまうのもアレなんですが、地震や噴火などの報道を受けると、私は、熊本の地震の頃に書きました、
・惨事の中でふたたび思い出すシュタイナーの「頂点は日本」という言葉。そして、ある数字がどうしてもリンクしてしまう東北と九州の震災
 2016/04/16
という記事を読み返すことがあるのですが、今日も読もうとその記事を見てみましたら、記事の下にある「いいね」ボタンが 666 を示していました。
該当記事の下部(2016年10月21日時点)
e-ne-666
「666っていいね」という響きにも似たイメージにも見えるこれを眺めながら、ふとポジティブではない万感の思いが体を駆け巡っていることに気づきました。

In Deep
http://indeep.jp/tottori-earthquake-and-33-parallel-1923-japan/



知情報


30 Oct, 18:50
【予知夢】スズさんが見た千葉県の地震と津波(?)の夢+長田明子 氏が「島根・鳥取の津波」を預言していた
今日は、地震・災害の予言の話題を2つ。 ひとつは、「災害の夢」のスズさんのブログが更新されたこと。 また、沖縄の医師である長田明子氏がご神託により得た「島根・鳥取の津波」 の話題も。
まず、スズさんだが、最近、勝手にテレビがついたり、真夜中に録画予約され ていたりという現象が起きるとのこと。
まず、スズさんとは誰かについては一々書いている余裕はないが、下記のブロ グ記事を参照してください。
TOCANAでも何度か紹介しています。
2013-03-10 00:03
tankyu.hatenablog.com
今日のスズさんのブログ記事は、こちら。↓
『千葉の夢、、。』 最近勝手にテレビがついたり、真夜中に録画予約されていたりという異常がござ います、、。大きめの揺れがあるのかも知れませんね、、。以前にも、東京で震 度5の揺れがあ
ameblo.jp
スズさんの地震前兆体験
10/25の記事で書いた、看護師さんが勤める多摩地区の病院で、10/20頃から ナースコールの異常が続いている件と、同じ東京で重なり合うかもしれない。
2016-10-25 22:39
tankyu.hatenablog.com
また、以前には、東京で震度5の地震がある前に、職場の固定電話がおかしくな り、着信があるのに誰もかけていないということがあったという。
一昔前ならば、心霊現象として片付けられていただろう。 もちろん、そういう説明が必要なケースもあるだろうが。
スズさんの体験は、いずれも地震の前兆現象としてあり得ることだ。 だが、今日のスズさんの記事の趣旨はそこではない。
スズさんが見た千葉県の夢
この1ヶ月ほどで、千葉に関する夢を3回ほど見たという。 その夢について詳細に書いているのだが、読み解くのがかなり大変だ。
1回目の夢は、亡くなられたお祖母様がメインの夢で、地震は直接的に関係ない が、そこに千葉が出て来る。
2回目の夢は、自分が海沿いの建物がいくつもある様な所にいて、大潮のように じわじわと海水位が上がり、気が付くと肩の辺りまでお水が来ていて慌てて避 難した。 それは、千葉か神奈川か、曖昧だという。
3回目の夢は、大きな体育館が2つ並んでいて、体育館の床が丸く渦を巻いた様 にひび割れているというもの。 柏の友人二人に、「ごれじゃ、避難所にならないね」と話している夢。
関係ないかもしれないが、柏といえば、ずっと以前にスズさんは柏が水没する 夢も見ていた。
2つ目の夢は津波というより洪水のたぐいかもしれないが、3つ目の夢と共 に、地震と津波に関係するものかもしれない。
長田明子氏の預言
長田明子さんについては、今年1月にTOCANAで記事を書いていた。 全国を聖地巡礼して、未来の日本に対する「御神託」を受け取るという女性。 長田さんについて知らない人は、まずこちらの記事を読んでみてください。↓
探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予… ピ等を探求 id:nmomose 【TOCANA】現役医師が受け取った「神示」が的中度抜 群! 首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は…か!? 今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。 いつものことだけど、掲載さ れたことがわかるのは、Facebookで自動投稿している【TOCANAの百瀬の記事】 という投稿に誰かから「いいね」がついたという通知で知るのだ。 たまに「い…
2016-01-10 23:19
tankyu.hatenablog.com
上記でリンクしたTOCANAの記事でも紹介しているが、長田氏は10年前の2006 年6月1日、宇倍神社(鳥取県鳥取市)に巡礼した。 そして、「武内宿禰神(タケノウチノスクネシン)」から、「島根・鳥取浄化 の津波」が来るだろうとの神示が降りた。
それは「若狭湾の地が揺れる」ことを意味するらしい。 下記のGoogle Earthのマップを見てわかるように、今回の鳥取の震源となっ た震源から若狭湾は、けっこう離れている。
さらに、「北海道日本海側、宮城県太平洋側」で「地震・津波、準備してそな えておきたまえ」という神示も降りた。 「宮城県太平洋側」の地震・津波については、それから5年後の2011年3月11日 に、東日本大震災として的中してしまった。
つまり、「東日本大震災の地震と津波を予言していた人」ということになる。 もっとも、「予言」よりも「預言」とした方が良いだろうが。
この御神託については、先日10/21の鳥取県中部地震を予言したものだったかど うかは、微妙なところだ。 一つには、「津波」は起きておらず、また逝去された方もいなかった
このTOCANAの記事では、もっと恐ろしい長田氏の預言も紹介している。 これらでまだ起きていない大災害をまとめると、以下のようになる。
1. 東京大地震(首都直下地震?)……1回目
2. 東京大地震(首都直下地震?)……2回目
3. 富士山噴火
4. 三浦半島地震
5. 糸魚川―静岡構造線(糸静線)の巨大地震
詳細は下記のTOCANAの記事を。
現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下 地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!? - TOCANA イメージ画像:「Thinkstock」より 沖縄県に、長田明子氏という医師がいる。 長田氏は勤務医として働く傍ら、全国の神社を巡礼し、神々からの「神示」つま りメッセージを受け取る。そこには、信じ難いような大災害の預言が含まれる…
tocana.jp
糸静線が割れる予言
糸静線が割れるというのは、例の松原照子さんの30年ほど前の「魔の水曜日」 の予言と重なるものだ。 だが、松原照子さんの方は、それは当分起きないだろうというニュアンスで語 られているようだ。
いまネット上で「魔の水曜日」云々で騒いでいる人たちは、それを知ってか知 らずか…。
これだけ情報が氾濫している今、まったく知らないということはないだろうと 思うけれど。
今回紹介したお二人は、もちろん大災害が起きる起きるとだけ言っているので はなく、それを回避しようと一生懸命に聖地巡礼したりお祈りしている人たち だ。 やはり特別な役割をもって生きているということだ。 その点、言いっぱなしの予言をする人とは異なる視点で見なければならないだ ろう。
現在は関東地方周辺で色々と前兆現象かもしれないことがあって、スズさんの 家の異常現象と千葉県の夢もあることもあって、しばらくは注意した方が良い だろう。
もう本当に明日にでも大きめの地震が起きてもおかしくないような雰囲気があ るので。
このブログだけでなく、『防災三昧』の方でも色々と情報を流していくことに します。

探究三昧 by 百瀬直也
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/10/30/suzusan






2013年10月24日
突然のように始まった「不思議な海底の露出」はいつまで続く?
南太平洋の南回帰線近くの海底にある「塔」。そして、その周辺に広がる光景
米国アップルのパソコン Mac 用の OS の新しいのがリリースされまして、今日はそのインストールやら、他にもいろいろとありまして、あっという間に1日が終わってしまいました。それで、あまり時間がないのですが、過去、海底の遺跡「のようなもの」に関してふれることも多かったのですが、昨日、非常に興味深いものがグーグルアースに写っていることを知りまして、今回は短い記事となりますが、それをご紹介したいと思います。
座標もはじき出すことができましたので、グーグルアースを持ってらっしゃる方ならどなたでも見られます。残念ながら、ブラウザでのグーグルマップでは見られません。トップに載せた写真がその光景の一部ですが、自分でグーグルアースでそのあたりを見た時の様子を、多少記録してありますので、その動画を載せておきます。地球全体の姿から近づいていきますので(笑)、場所はわかりやすいかと思います。
南太平洋の海底
上の座標は大体、
32°30'05.64" S 149°52'47.17" W
となります。
写真のほうは見えやすいように、やや明るくしていますけれど、下の形だけならこういうような自然の地形はあるかもしれないとは思います。
ただ、方向を変えて見た、下の写真のこのあたりの形がどうも・・・。あと、上の動画ではちゃんと記録していないですけれど、このあたりはこの周囲の全体的な海底の地形もなんとなく、「自然を逸脱している」という感じもあります。場所は、大体、地図の下の赤い丸のあたりになると思います。
沈んでいった文明。そして浮上する大地
先日の、
・「瞬間的に略奪が発生するアメリカの現実」を目の当たりにしながら、グアム海底の構造物を眺めていた日
 2013年10月16日
という記事では、グアムのすぐ横にある海底の奇妙に規則正しい地形が写っていることをご紹介したことがあります。
あと、昨年の、
・アメリカ東海岸とバミューダ海域の間の海底にグーグルアースで確認できる「ピラミッド型の何か」
 2012年12月19日
という記事では、アメリカに比較的近い海域に、ピラミッドのような「地形」が海底にあるということをご紹介したこともあります。グーグルアースでの座標は「 32°25'55.70" N 72°04'38.03" W 」周辺です。これもひとつならともかく、規則正しく円錐形のものが海底に並んでいるというのが不思議なところでした。ちなみに、これは航空写真で見えるもののようで、下のように、ワシントン D.C. ともバミューダ海域の間の、やや南よりにあります。
昨日の「イスラエル・ガリラヤ湖が震源となる連続した地震の発生で気づいた地球上の大陸の分断の始まる地点」という記事で「大陸の分断」というものの可能性を書いたのですが、過去の地球では、それと共に「新しい島の浮上」と、そして、あるいは「旧来の文明と、その大陸の沈没」という出来事があったかもしれないということは、多くの人たちの潜在的な共通認識であるような気もします。
もしかすると、それほど遠くはないかもしれない、その「またやってくるかもしれない地質的な大きな変化の時代」というものを前にして、最近次々と見つかる、「もしかしたら、かつての人工の遺跡のようなものかもしれない」とも感じる海底の構造体にいろいろなことを思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/378433637.html

津波が襲う“地名”とは?

津波が襲う“地名”とは? 南海トラフ巨大地震「隠れた危険エリア」(ZAKZAK) 
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/168.html
投稿者 赤かぶ
日時 2013 年 6 月 29 日 16:30:00: igsppGRN/E9PQ
津波が襲う“地名”とは? 南海トラフ巨大地震「隠れた危険エリア」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130629/dms1306291455004-n1.htm
2013.06.29 夕刊フジ
巨大津波が日本の太平洋沿岸を次々に襲う…。
マグニチュード(M)9級が想定される南海トラフ連動地震が発生すると、津波被害などで最大32万3000人が犠牲になるという。
起こらないことを祈りたいが、「いずれは来る」が地震学での定説だ。
未曾有の天災に見舞われたとき、どう生き抜くか。
地名研究の第一人者が内閣府の被害想定エリアだけではわからない津波の危険地帯を指摘し、警鐘を鳴らす。
駿河湾(静岡)から九州沖に延びる深さ4000メートル級の溝「南海トラフ」。
2011年の東日本大震災以降、連動型の巨大地震が起きるとされる震源域だ。
ひと度、発生すれば、東日本から九州地方の太平洋沿岸を最大34メートルの津波が襲う。
内閣府は、深刻な津波被害の想定地域を明らかにしているが、筑波大名誉教授(教育学)でノンフィクション作家の谷川彰英氏は「隠れた危険エリア」を指摘する。
同氏は震災後、半年間をかけて東北から九州の太平洋岸約4000キロメートルを歩き、津波と地名の関係を調査。
それを基に、南海トラフの連動地震による水害にさらされかねないエリアを『地名に隠された「南海津波」』(講談社)にまとめ、この度、上梓した。
同氏によると、地名に「浦」「津」「川」の文字が入る地域(浦・津・川モデル)は「非常に危ない」という。
どういうことなのか。
「いずれも津波が流れ込む場所を示している。
『浦』は『湾』と同義で、比較的小さな入り江を指す。
『津』は船着き場が発展して商業地として機能しているような場所。
そこから『川』に(津波が)流れ込んでいく」
この「浦・津・川モデル」にピタリと当てはまるのが、名古屋だ。
谷川氏は、高潮による水害などで5098人の死者・行方不明者(気象庁調べ)を出した1959年の伊勢湾台風を例に引き、こう説明する。
「伊勢湾台風による浸水域をみるとわかりやすい。
海水は『浦』にあたる『伊勢湾』に流れ込み、湾の奥に位置する名古屋市とその西側に広がる低地の海抜ゼロメートル地帯が被害を受けた。
伊勢湾の西岸には三重県『津』市があり、木曽三『川』が流れ込んでいる」
実は東京湾、大阪湾という「浦」の沿岸で発達した東京、大阪の2大都市も「浦・津・川モデル」だ。
東京湾の玄関口に位置する房総半島には「富津」「木更津」、大阪湾には「泉大津」など、古来より栄えた「津」が存在する。
それぞれの湾には多摩川、淀川の「川」が流れ込む。
「特に大阪は水に由来する地名が多い。
旧国名の『摂津』『河内』『和泉』は文字通り水に関係する。
大阪の玄関口『梅田駅』は『埋め田』、『放出(はなてん)』は沼沢地から水を『放ち出す』から付いたと考えられる」(谷川氏)
また、海に面して低地が続く「浜」、周囲を海に囲まれた「島」、海や川の突端を意味する「崎」、海峡など両岸が狭まった水が流れる場所を示す「戸」「門」が付く地名も危うい。
「戸」は室戸(高知)、「門」は鳴門(徳島)などが代表格だ。
「東日本の低地地名では、下手の海辺に位置する集落を意味する伊豆の『下田』が典型例。
都内では『浅草』(浅瀬の川沿いに草が生えていた地域)、『日比谷』(ノリ養殖の道具のヒビから転じた地名)などがある」(同)
もっとも、避難に応用できる地名もある。
「多くの人が行き交う『街道』は安全な高台沿いにつくられてきた。
都内だと、中山道や甲州街道などは台地や尾根沿いにある。
江戸から大阪を結ぶ東海道も海から離れている。
津波や高潮などの危険を計算に入れていたに違いない。
安全な場所といえば『神社』もそうだ。
度重なる津波被害を教訓に高台へ移転を繰り返したのだろう」
その街道に由来するのは新宿、上宿など「宿」が付くほか、靴を掛けて休む場所から転じた「沓掛」、街道が分かれる地点の「追分」、宿屋や商店を指す「屋」を含む地名など。
土地の名称に生き残るヒントが隠されている。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/168.html

2016年05月13日
動き出しているアメリカ西海岸
セントヘレンズ山、過去3カ月で130回超の地震が観測・マグマが上昇との見方
米ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で3月以来、M0.5~1.3の地震が130回超観測される事態となっていることがUSGSの調べで明らかとなった。
セント・ヘレンズ山で起きている地震は、今月に入ってからは1週間に40回前後にまで増大してきている。
これらの群発地震の震源地はいずれもセント・ヘレンズ山のクレーターの地下2~7キロの辺りとなっており、
USGSでは、地下にあったマグマだまりが上昇してきているのではないかと見ている。
セント・ヘレンズ山は最近では、1980年5月18日に大噴火を起こすと同時に、
山頂部分が大規模な崩壊を起こすことで、現在みられるクレーターが形成されていた。
1980年5月に起きたセント・ヘレンズ山の大噴火は膨大な量の噴煙を巻き上げることで地球全体の気象にも大きな影響を与える結果となっていた。(「ビジネスニュースライン」より転載)
時差16時間のサンフランシスコは、ただいま13日の金曜日の夜明けです。
そんな西海岸において、今年に入ってからは“地震”に関するニュースが頻繁に飛び交うようになっており、
つい先日もサンフランシスコからもほど近いワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で群発地震が続いていると騒がれています。
「アメリカの富士山」と言われていたほど、セント・ヘレンズ山は富士山そっくりな美しい形をした山でしたが、1982年の山体崩壊の大噴火によって、その形状は大きく変わってしまい、今では富士山の面影は一切ない姿となっています。
セント・ヘレンズ山をはじめ、アメリカ西海岸は日本と同じく太平洋を取り巻く巨大な火山帯である環太平洋火山帯に属しており、
ここ数年は環太平洋火山帯のマグマ活動が非常に活発化していて、このベルト(火山帯)上で大きな噴火や地震が頻発しています。
ただ、その中でもセント・ヘレンズのエリアが活発化しているのは、かなり気をつけないといけない兆候であり、この山の付近には「カスケード沈み込み帯」と呼ばれる1000kmにもおよぶプレート同士がぶつかって沈み込んだ海溝があります。
いわゆる南海トラフのアメリカ版みたいなものです。
この海溝が動くとマグニチュード9規模の「カスケード地震」が起こると言われています。
カスケード地震は、過去に400年〜500年ほどの周期で10回以上も発生しており、直近では1700年ごろにマグニチュード9の地震が発生していて、その時は日本にも大きな津波が到達したそうです。
最近の地震学者の研究では、そろそろカスケード地震が起こる周期に入っているという見方が強く、ここ50年以内に発生する可能性は75%と非常に高くなっています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51940180.html

天体情報


2012年03月31日16:19
カテゴリ
ガイア(地球)からのメッセージ 3/30
以下のサイトにガイアからのメッセージがありましたので、さっと訳してみます。
http://the2012scenario.com/
他の星と同じように地球もただの土の塊ではなく、生命体ですから、意識も心もあります。そのガイアが私たちにメッセージを送っています。この内容から判ることは、地球に住む人々の意識や思いによって、未来はいくらでも変わるということです。未来のタイムラインは何通りもあります(パラレルワールド)から、今後、私たち一人ひとりがどの次元で生きたいのか決める時が来たのでしょうね。とにかく、皆が幸せに暮らすためには、次元上昇するしかないですね。今までの通り3次元に残りたい人は残れますが、その世界はきっともっと過酷な世界になっているかもしれません。そういう世界を創らないためにも、そのような低いバイブレーションに共鳴しないことが一番かと思います。ただ、たとえ、地球が洗濯をしなくてはいけなくなっても、宇宙船によって、希望する人類は皆、救われることになっているようですので、何の心配もいりませんね。
(訳)
私の愛する皆さんへ、私はガイアです。皆さんに話しかけています。
皆さんは、近い将来、私の体がどうなるのかを私に説明してほしいと思っていますね。私は過去に激変しましたが、皆さんの多くは、近い将来、私が今まで以上に激変するのではないかと思っていますね。近い将来、カタストロフィーが起きるのではないかと恐怖を抱いている皆さん全員にお話します。そのような激変は何も起こりません。近い将来において、そのようなことは起こりません。さらなる未来において何が起こるかは、皆さんの集合意識がどちらに向いているかによって変わってきます。
現状では、ある程度の割合の人たちが、世界人口の8%から10%の人たちで充分でしょう、心から、確固とした思いを示すことで、自覚の有無にかかわらず、他の人々の集合意識を容易に圧倒することができるのです。何世紀にも渡り、皆さんの集合意識には、私が一部の人々の所有物だという考えが刷り込まれています。しかし、その一部の人々は私の霊的状態やニーズに対して、決して敬意を示すこともなく、私の限りない寛大さ、忍耐、愛を悪用し、私の体を臆面もなく搾取してきました。彼等は皆さんに、宗教という手段を使って、この時期に私が完全に崩壊するとか、カタストロフィーが来るなどと言ってきました。彼等は、この考えを皆さんの頭に十分に刷り込むことで、大災害を避けることはできないだろうというエネルギーに思いを向けさせ、その思いを充満させているのです。
しかし、私の愛する皆さん、カタストロフィーを起こす必要はありません。皆さんが心と精神を平和に保ち、愛を放つことで、私の体が激しく揺れたり、崩壊することもなくなるでしょう。皆さんの体と同じなのです。もしも、皆さんの体の中に何らかの変調や病気が見つかっても、 自然の神からのエネルギーを受け入れることでいつでも自己回復が可能です。長い間、私を虐待し続けてきた人々は、皆さんに対しても同様に虐待をし続け、一般の病気、それ以上に悪化した不治の病や病死があるかのごとく皆さんに教え込んできました。 病気は生じる必要がないのです。病気が生じる原因は、神の意識と調和することを知らないからなのです。皆さんが、自分たちは物体でしかないと信じるがために、病気が治らなかったり、病死してしまうのです。
これは私にも当てはまします。もし皆さんが、私は何よりもまず、意識を持つ霊的存在であることを認識すると、大きなカタストロフィーを発生させなくとも、私の体は完治するということが分るでしょう。カラストロフィーが起きたなら、地上に生息するあらゆる生き物が絶滅してしまい、あってはならない惨状を招いてしまいます。神は、皆さんに苦痛を感じさせながら自分の真の姿の霊的存在に目覚めさせる必要はないと思っています。しかし、多くの人々は苦痛を伴って覚醒しているのも事実です。しかし、これだけは断言します。苦痛を伴う覚醒は全く必要がないのです。
苦痛が必要という考え方は、 私と皆さんを虐待し続けてきた人々によって刷り込まれてきました。皆さんが共に平和に暮らし、お互いを愛し合い、私を敬い、愛してくれて、私と共に協力しながら暮らしてくださるなら、カタストロフィーは起こりません。有害物質、汚染物質、そして物を悪用することで発生した問題は、人々の愛とケアにより浄化されます。そして私自身が献身的な気持ちになって、破損したもの、傷ついたもの全てを浄化する方法を必ず見つけ出します。ですから、大地震や大噴火や大津波や嵐を起こす必要はないのです。私自身がこのような大災害の予兆となる小さな変動を中和させます、ただし皆さんがそうさせてくださるのならですが。
皆さんは、大きな混乱もなく可能な限り調和のとれた形でアセンションを進行させるにはどうしたらよいのかと尋ねましたね。人類の心が揺らぎ続け、愛を忘れ、真の自己を見失った時に、災害は起きるでしょう。従って、人類の真の心と愛を持ち続ければ、私の修復と治癒は確実に可能です。そうして、 私たち全員が共に、混乱もなく容易に高次元へアセンションできるようになります。
愛する皆さん、皆さんの思いだけで私を完全に治癒することはできません。皆さんの心の中にある非二元性の意識へ入り、そこからの思考により私が治癒していること感じ取ることが必要です。皆さんの平和な心で私を抱擁し、皆さんの愛で、荒れた波動を滑らかでつややかにしてください。そして、特に地震や他の災害が予想された時には、皆さんの滑らかな愛と平和の波動で私全体を包み込んでください。皆さんは心の中で災害が起きようとしている地域に直接、思いを寄せ、私たちは一つであることを感じとってください。そして皆さんが生まれながらに持っている平和な心で災害を沈静化していってください。そうしなければ、災害が起こる兆候が現れてしまいます。そうです、このような災害が起きようとしている地域とその原因に注視してください。皆さんの冷静な心と静かな愛により、私の炎症した箇所を皆さんの愛する心の中に全部取り込んでください。
私の愛する皆さん、これからは、天災が起きるなどというプロパガンダに耳を傾けてはいけません。そして、このようなプロパガンダを流す人々は心の中には危険な意図しか潜んでいません。ご存じのとおり、創造は、内側から外側に実現されます。皆さんが心の中に最初に感じ、想像したことは、エネルギーとなって実現化します。私の体に何が起こるかは、人類の意識と思考によって変わってきます。私たちは分離していません。そして皆さんが何を経験するかは、皆さんの責任で決められるのです。私は皆さんを心から愛しています。このことを分ってください。しかし、皆さんと共に神の存在する世界を経験するためには、皆さんの助けが必要です。神の存在する世界では、災害は決して起こりません。
私はガイアです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

噴火情報


オレゴン州キャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火!
あちこちの海底火山が噴火しています。小笠原諸島の西之島も海底火山が噴火してできた島です。北海道でも海底が隆起したそうですし。。。噴火しているのは地上の火山だけではなく海底火山も活発に活動しているようです。オレゴン州の海岸沖にある海底火山が噴火し溶岩が流れでると、西之島のようになるのでしょうか。
それとも地震が発生し、日本の太平洋沿岸に津波が押し寄せることになるのでしょうか。この海底火山が噴火したら、イエローストーンのスーパー火山を刺激することになるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/environment/2015/04/4232015-second-yellowstone-magma-chamber-found-much-bigger-11500-cubic-miles-2527782.html
(概要)
4月30日付け:
オレゴン州のキャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火しています。キャノン・ビーチはとても美しい場所ですが、住民らはかなり不安を感じていることでしょう。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
ALERT: 米北西海岸沖の海底火山がごろごろと鳴っています。この5ヶ月間、Axial Seamount(軸上海山?)で小さな地震が何百回も起きています。そして4月24日には、8000回以上の地震が起きました。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
現在、米西海岸で火山が噴火しているのが確認されました。オレゴン州の海岸から300マイル離れたところにあるAxial Seamountの海底火山の活動が活発化しています。海底火山に裂け目ができ海底溶岩が噴き出しています。地震活動も頻発しています。白いバクテリアが含まれた熱水も放出されており、2011年にAxial Seamountで噴火した時に放出された溶岩が今でも冷却中であり白色のバクテリアが増殖しているのが分かります。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
昨年の秋に科学者チームがAxial Seamountに複数の測定器を設置し噴火の時期を予測しようとしました。オレゴン州立大学の地質学者(ビル・チャドウィック教授)は、先週、測定器の針が激しく揺れ、噴火がいつ起きてもおかしくない状態であることを示していました。突然、微震が8000回以上起きたのです。
これはマグマが表面に移動しているということを示します。同時に海底が岩のように落下しました。最初の2~3日間で8フィート(約2m40cm)も落下しました。
オレゴン州の海岸沖の海底火山が噴火していることが確認されました。オレゴン州では多くの火山が噴火しています。この地域の住民に安全な場所に避難するように伝えてください。
4月29日、サテライトのライブ映像を見るとオレゴン州の火山から水煙が出ているのが分かります。さらに4月30日午後にはオレゴン州のブラックブッテ火山が噴火しているのが確認されました。
4月30日にカリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州の複数の火山から水蒸気の煙が出ているのが確認されました。
そして中部オレゴン州の海岸(キャノン・ビーチ)沖で海底火山が噴火しているのが確認されました。このエリアは2枚の構造プレートが分離しているところです。太平洋プレートが西に、フアンデフカ・プレートが東に離れていっています。プレートが分離すると、地球のマントルが上昇し海底から噴火し新たな海底地殻を形成します。
Axial Seamountは警戒エリアであり多くの専門家が研究を続けてきました。2011年にも海底火山が噴火し溶岩が噴出し少なくとも1.2マイルの距離に広がりました。そして現在、再び噴火しています。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
この海底火山はカリフォルニアとネバダの西海岸沿いにある休火山が何回も噴火(水煙の放出も)した後に噴火しました。起きました。
イエローストーンのスーパー火山は、これまで確認された以上に遥かに深くて大きいということが分かりました。主なのです。主要なマグマ溜りの下にある第二のマグマ溜りの体積が、これまで推定されたよりも11500立方マイル多かったのです。これはグランドキャニオンの11倍の大きさです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958031.html

予知情報

2015年04月05日09:20
4月12日の東海大地震予言について
「4月12日に東海沖で大地震が起こる」と何人もの方から連絡がありました。
どうやら皆さんが心配することの発端は、友人の玉蔵さんのブログで紹介されていた“ゲリー・ボーネルさん”という方の予言情報らしく、昨年に出版された『日本人が知って変えていくべき重大な未来』という著書の中で、日本の災害に関して以下のような予言をされているようです。
日本人が知って変えていくべき重大な未来[ゲリー・ボーネル (著)]
地球は生きている存在です。
そして私たちはその存在の表面に生きているものです。
約1000年くらい前から地球は少しずつ身震いをするように動き始めており、目覚め始めています。これから世界中で大きな地震が続けざまに起きてくるでしょう。頻度もより多くなっていくはずです。この本では日本の、特に東京地域に関わる情報をお伝えしていきます。
私が地震について話をしたのは、ロサンゼルスのノースリッジ地震と、阪神大震災が起きるそれぞれの前年でした。でも本当はあれほど被害が大きくならずに済んだはずなのです。(マグニチュード6・7 1994年1月17日) 
もしロサンゼルスの人々が全員とは言わなくても、その一部の人々でも本当に心を合わせて「恐れ」を手放せていたなら、あれほどのひどい被害にはならなかったでしょう。
私は地震について話すのは好きではありません。
それは地震の被害が惨憺(さんたん)たるものだからですが、今回地震についてお伝えしようと決めたのは、2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になるからです。この時期の活動がどのくらい活発になり、また起きてくるかもしれない地震の規模を、人々がどうしたらもっと穏やかなものにしていけるのか、それに対する意識の持ち方についてお話します。このようなテーマは常に「恐れ」を引き出すものですが、私たちは魂の存在であり、意識である魂は地球に影響を与えることができます。「明晰(めいせき)に恐れなしに意図する」、それがとても大事なことです。
人類の意識は、地球のエネルギーに対して指令を出すことが可能であることを覚えておいてください。それは大陸のエネルギーを、一連のより小さな地殻の変化に小分けして、被害を小さくすることができるということです。当然、私たちは、地球が大陸プレートのエネルギーを解放しようとするのを止めるべきではありません。私たちの惑星には、自身の形を完全に保とうとする自然な力が備わっています。この力に呼応して、地球は地殻のダイナミックな力を使い、拡大や収縮をしているのです。
2014年から2018年にかけて、地球は突然活発になっていきます。
毎日毎日、地球上のどこかで地震が起きているような状態になります。17ページの地図のラインの部分は断層の活発な活動を示しています。日本ではマグニチュード3・5から5くらいの小さな群発地震が、今までにないくらい多く起きてきます。しかし知っておいてほしいことは、小さな地震はとてもよいことであるということです。なぜなら定期的に小さな地震があるということは、非常に大きな地震を引き起こすおそれのある断層のエネルギーを放出してくれるからです。
このマップは2015年から2017年までの自然災害についてのものです。
東海エリアの沖に震源があり、断層のラインに沿って大きな海溝がありますが、これを南海トラフといいます。海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。そうするとメタンガスの放出により、地震とは関係のない津波が起きるのですが、カリフォルニアの海岸線に高波が来たのは、地震ではなくメタンガスの放出によって生まれたものだったのです。
北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。
少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください
今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。
それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。アカシックレコードで見ると、最近そのプロセスがスピードアップしています。しかも残念なことに、世界の人口の80%の人が海抜の低い地域に住んでいます。
しかし地球が変化し始め、水面の空気のレベルが益々悪くなっていくと、人々は次第により海抜の高いところに引っ越すようになります。もし低地の海岸線近くに住んでいる人で、「どうしてもここから引っ越したい」という直感があった人は、ぜひその心の声に従ってください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。震源地は本州沖の、伊豆半島の南方のトラフ(海溝)付近です。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。この地震は、本州の内部に向かうように見えるマグニチュード7程度の、一連の4つの群発地震を引き起こします。
伊東市の地震の1週間後、東京に直下型のマグニチュード8の余震が起きるでしょう。
古いビルや老朽化したインフラ(設備)は崩壊します。東京での余震の1週間後には、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が、太平洋方向へ向かう直線上に起きるでしょう。これは異なる断層の影響を受けたものです。最大の脅威は、南方の海岸沿いに起きる何回かの津波ですが、和歌山県の新宮市と宮崎県が大きな被害を受けるでしょう。太平洋上にある低い島々も、津波がハワイ方向へ向かって押し寄せる時に甚大な被害を受けます。
マグニチュード8~10は非常に大きな地震です。
東海エリアの地震は8と10のちょうど真ん中あたりの規模で、恐らく9・2ぐらいだと思われます。これは東日本大震災のM 9・0、関東大震災のM 7・9 よりも大きいですが、いいニュースは揺れる時間が非常に短いことです。もしその規模のものが長ければ、インフラは相当激しい損害を受けるでしょう。私は政府で働いている人で、原子炉を何とか止めようとしている人々がいるのを知っています。しかも科学者たちは、大地震が明日起きてもおかしくないと言っているのです。実際、今日も起きています。
マグニチュード9・2~9・3規模の地震が東海沖で起きると、ドカンという大きな揺れが来て、それが東京周辺の断層全部に影響し、それによって東京のインフラが被害を受けます。一番大きな問題は古い建物で、東京には電車、古いビル、古い高架の高速道路があります。神戸の地震では、建物は激しく揺れても倒れなかったのですが古いものは倒壊しました。その教訓から古い建築物は強化されてはいますが、なにせ東京は大都会であり、東京でも同じことが起きます。
地震への備えを真剣に考えよう
地震は2015年にやってきます。
それは本当に近いのです。皆さんはその時自分はどうするのか、大きな地震が来た後の2~3ヶ月を、自分はどのように生活するかを考え始める必要があります。東京では地震が起きれば、売られているものはすべてが8時間で店頭からなくなります。ですから2ヶ月分くらいは乾燥した食料を用意しておく必要があります。中でも大きな問題は水です。(コンピュター制御されている水道や電気、ガスは停止する) 今では雨水や泥水であっても、それをろ過してきれいな真水にに変えるテクノロジーがあり、それほど高価ではないので準備するといいでしょう。
2015年の地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。
大都会・東京の、毎日すべてのものがあり、それが当たり前というような今の生活は望めないということを、理解しておく必要があります。マップを見てもらうとわかりますが2016と書かれている線がありますが、その内側に東北沖の2つの点があります。この2つはすでに、計測仕切れないほどの多くの地震の震源になっています。2011年3月に被害を受けた福島は、この2つの地震で海岸線の部分に再び大きな被害を受けます。また福島です。
しかし東日本の太平洋側が完全に浸水することはないでしょう。
福島はすでに、東京電力と日本政府の不適切な対応により、将来の世代のための基盤を失ってしまいました。東海地震により、東日本の太平洋側の地形が変わることになりますが、それは現在埋め立てが行なわれている地域が影響を受けるためで、地震による被害がもっとも大きいのは埋立地なのです。
2016年にも大きな地震が起きます。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。
その後の最新情報により、福島県沖に集中していた主要なエネルギーフィールドが変化し、そのエネルギーは分割して1部は北海道へ、1部は四国の方向へ向かって移動しています。今、地球はもの凄い早さと勢いで変化しています。この急激な変化をどのように解釈すればよいのかわかりませんが、あるいはこの2013年10月の時点で予測した東海地方の地震規模は、多少小さくなることが考えられます。
地震学者たちは近いうちに、このエネルギーの動きを公けに発表するでしょう。 
地殻プレートが他のプレートに潜り込むサブダクションの結果、内陸のほうにより強烈な地震の影響が及ぶでしょう。このような状況の中で唯一幸いなことは、2011年の東日本大震災の時のような規模の津波が発生しないことです。
2017年初めに大地震が朝鮮半島を襲う
海外では、2017年の初めに大きな地震が朝鮮半島を襲い、南北ともに甚大な被害を受けます。中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。中国の問題は、すごく巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、川が普通に流れている分には問題なかったのに、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。結局それは、北朝鮮にまで影響を与えることになります。24時間くらいの間に3億人という、日本の全人口の倍くらいの人々が亡くなるでしょう。
中国では激しいものも含め、非常に多くの地震が起きるでしょう。
地すべりに加えさらなる地殻変動により、中国は荒廃します。100万人単位の人々が亡くなり、上海は破壊され、中国は多大な問題を抱えることになります。アジアでそれほどひどくない地域は、東南アジアの半島の辺りです。
私たちは今まさに、我々の美しい町が完璧に破壊されてしまうかもしれないという危機に直面しているのです。2050年までには、私たちが知っている今の世界中の海岸線は存在しなくなるでしょう。
私は科学的なデータではなく、アカシックレコードの視点からお伝えしていますが、それによると、これからの50年で人類の生活は非常に大きく変化するだろうと記されています。2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。
これからの4年間で、日本にはたくさんのことが起きてきます。
でも日本人がしっかりとそうしたことを乗り越えて行くことを世界の人々は知っています。日本だけではなく、他の国々も日本同様に激しい悲劇的な出来事に見舞われるのですが、彼らは日本人ほどには上手く乗り切れないだろうと思います。
地震について話し、それの起きる時間まで特定して情報を出すのはなかなか難しいのです。阪神・淡路大震災の1年前、どこに地震が起こるかは言いましたが、いつ起きるかということまでは話さなかったのです。私は多分、朝だろうと思っていましたが、実際には兵庫県南部地震が起きたのはラッシュアワー時ではなく、もっと早かったのです。ですから何月何日という情報を出すのは本当に難しいのです。でも、私は間違うことをまったく気にしていません。 
私は今まで10回くらい、地震の予知をしています。
そのうち日付まで合っていたのは、10回のうち2回だけです。どこの辺りで起きるかは正確に予知していますが、日付はなかなかわからないのです。私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており、ワークショップで大きな地震が近々起きると話していましたが、3月9日にもかなり大きな地震があり、それが東北地方太平洋沖地震で、私が感知したのはその地震だと思っていました。そして3月10日に日本を離れたのです。そういう話をしたうえで、今思っていることを言えば、2015年4月12日に東海大地震が起きます。そして早まる可能性もあり、あるいは前兆があるかもしれません。(転載終了)
確かにこれを見る限りでは「2015年4月12日に東海大地震が起きます。」と断言されています。
とはいえ1年ほど前に出版された本であり、実際に情報をキャッチされたのも出版されるもう少し前でしょうから、だいぶ予測も変化してきた可能性もあるかもしれませんが、どうやら今年に入ってから来日されたセミナーの中でも、この4月に東海地方で大地震が起こる可能性は十分にあると伝えているようなので、本人の中では今月中に日本で大きな地震があるのは、ほぼ確信に満ちているようです。
ただ、日付指定に関しては、過去の確率だと「20%の的中率」と言っているように、実際に4月12日に地震が発生する可能性は極めて低いようですが、大地震が発生する場所については、阪神・淡路大震災や東日本大震災にしろ、時期の多少のずれがあってもかなり高い的中率で当てて来たようなので、ゲリーさんの予測では、次の日本の大地震は東海大地震だと予測しているみたいです。
ということで、この「4月12日の東海大地震説」について、一応は個人的な見解をお伝えするとなると、今までも何度も伝えて来た通り、日付を指定した予言については、それを表に出した時点でタイムラインが変わってしまい、まず実現する可能性は極めて低いものだと思っています。
だからといって、こういった予言・予測がまったくあり得ない未来だったかといえば、実際には予言を公表する前のタイムライン上では起こる可能性は十分にあったとは思います。
でも、占いにしろ予言にしろ「このまま行くと、こういった未来がありますよ」と警告としてビジョンやメッセージを伝えられることが多いと思うので、この予言がゲリーさんに伝えられた時点、またこれを世間に公表した時点で“回避する”タイムラインに切り替わり、今の時間軸の延長線上では起こらないパターンになっていると思います。
とはいえ、地震を含めた災害は、いつどこで起こるかはわからないものであり、ゲリーさんも伝えているように、地球は生きている生命体である限りは「地震は(いつかはわからないけど)100%起こるもの」と認識しておくのが当然かもしれません。
ただ、いつ起こるかわからない災害に常日頃毎日、仕事をしていても家事をしていてもビクビクしているのは心身に悪い影響を及ぼすだけでなく、身近な周囲の人にも不安を煽ってしまうこともあり、また人類総和の集合意識にもネガティブな波長が伝わってしまいますので、出来れば未来のことは地震に限らず気にしない、せめて気にするならハッピーな希望ある未来を気にして、その上で今この瞬間も幸せに生きることが自分にとっても周囲にとっても、人類にとってもプラスに働くことになると思います。
「よく洗脳された世間一般の人々は大地震や放射能のことを気にしない、無知でいられるね」
心配のため(?)なのかどうか分かりませんが、今の世の中のネガティブな情報に敏感になり、気にし過ぎる人が気にしない人を若干差別視する傾向がありますが、真実を知ることは大切であっても、その後に感情を左右され過ぎてしまっては、どっちが集合意識に悪い影響を与えるかは分からないものです。
恐らくは不安や恐怖を過剰に反応している方のほうが、全体にとっては負荷を与えているものかと思います。
何を知っている、知らない、何をしている、していないに関わらず、どんな形であっても、まずはその人自身が瞬間瞬間を幸せにいることが「原因の世界」である集合意識がクリアになるポイントであり、この三次元(時間も入れた四次元)の「結果の世界」における考え方や行動の善し悪しは二の次だと思っています。
過去を後悔し、未来を不安に思っている赤ちゃんや幼児がいないように、子どもになればなるほど、無意識に「今この瞬間」を全力で楽しく生きることにだけフォーカスしており、大人になればなるほど、頭であれこれ考えを巡らせ、今を生きながらも意識は過去や未来に幽体離脱(?)して、この現実で地に足がつかなくなってしまいます。
大切なことは、過去や未来でもなく、また他人や世の中のことでもなく、まずは今ココにいる自分自身がハッピーでいられるかどうかであり、自分を好きで愛せない人には、他人も世の中にも愛を提供することは難しく、また同時に今を生きられない人には、過去の自分や未来の自分を輝かせるのは難しいと思います。
だからといって、地震などの災害を軽視する必要もなく、防災意識を高く持つことは重要ですし、ゲリーさんが言っているように、これから地球は活動期に入るので、日本に限らず世界中において大きな自然災害とは上手く付き合っていく必要はあると思います。
ただ、自然災害にしろ人工的な災害にしろ、起こるべきことしか起こらないし、なるようにしかならないのが世の常であり、どんなに防災に備えていても災害に巻き込まれる人は巻き込まれ、何も気にしない人が思わぬ導きで災害から逃れたりするので、人の運命とは何とも分からないものです。
そして、あえて「恐怖」という点に触れるなら、個人的には大地震を含めた災害そのものに恐怖を感じるよりは、色々な意味で今の脆弱過ぎる社会システムの方に恐怖を感じるし、それ以前に、この地球を破壊しようとしている人間の方が地球や他の生物にとっては「恐怖」の存在なのかもしれません…。
自然災害や金融崩壊のあれこれを心配するよりは、人間はもっと自分達の存在の必要性を心配した方が良いのかもしれません。当然エラそうなことは言えず、同じ地球人である自分自身も含めて…。
tackeypeace       
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp
噴火情報

阿蘇山噴火 約30km離れた大分・竹田市でも降灰 白菜に被害
フジテレビ系(FNN) 11月27日(木)1時14分配信
25日、1カ月ぶりに小規模な噴火が発生した熊本県の阿蘇山の中岳第一火口で、26日、噴煙は上空1,000メートルまで上がった。断続的に噴火が続く中、専門家は、阿蘇山で起きている、ある異変を指摘している。
もうもうと立ちのぼる噴煙、そして、赤い炎。
これは26日、阿蘇山の中岳第一火口で確認された「火炎現象」。
高温の火山ガスが自然発火することで起こるこの現象。
映像には、噴石が勢いよく飛ぶ様子もとらえられていた。
25日、1カ月ぶりに小規模な噴火が発生した熊本県の阿蘇山。
噴煙は、26日午前9時の時点で、中岳第一火口から上空1,000メートルに達したことが確認された。
火口からおよそ1kmのロープウエー乗り場では、停車してまもない車にも、うっすらと火山灰が積もっていた。
観光客は「火山灰が降ってくるって。(傘にも)パラパラきていますので」と話した。
調査を行っている気象台の職員も、「雨量計の中にも、灰がいっぱい入っている。目がしょぼしょぼする」と電話で話していた。
噴火の影響は、阿蘇山からおよそ30km離れた、大分・竹田市でも見られた。
収穫期を迎えた白菜が火山灰をかぶり、農家では、灰を水で洗い落とす作業に追われた。
白菜の生産者は「せっかく、きょうから採り始めて、こんな状態で、ショックを受けていますね。何十年か前に、阿蘇山が爆発して、その時は、全く収穫できなかったんですよ」と話した。
2014年1月にも、小規模な噴火が発生した阿蘇山に、今、何が起こっているのか。
専門家によると、地下にあるマグマだまりに異変が見られるという。
東京大学地震研究所火山噴火予知研究センターの青木陽介助教は「(マグマだまりが)ことしのはじめから、だんだんと膨張しています。その膨張スピードが、(2011年に噴火した)新燃岳のマグマだまりの膨張のスピードと、同じぐらいと考えています」と話した。
噴煙とともに舞い上がる、無数の噴石。
2011年、鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳で起きた噴火。
この噴火の前には、マグマだまりの急速な膨張が観測されていた。
阿蘇山でも、2014年に入り、マグマだまりが膨張を続けている。
地表に近づいたマグマには、かかる圧力が低下。
このため、中に含まれている火山ガスが気化し、激しく噴出している状態だという。
今後については、活動がさらに活発になる場合、次のような予兆があると指摘した。
青木助教は「今は、心配するほどのものではないんですけれども、より大きな火山活動が発生するとすれば、山体の膨らみが、地面の変形として観測されるはずですので、それに注意を払う必要があります」と話した。
福岡管区気象台は、現在、噴火警戒レベルをこれまでと同じく、火口周辺1km圏内への立ち入りを規制する「2」のままとしている。
しかし今後、噴火が長期化すれば、レベルの引き上げも検討するとしている。
最終更新:11月27日(木)1時14分
Fuji News Network

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141127-00000574-fnn-soci







熊本空港行きの欠航相次ぐ 阿蘇中岳、噴煙の影響
テレビ朝日系(ANN) 11月27日(木)10時31分配信
熊本県の阿蘇中岳が25日から噴火していますが、その噴煙の影響で熊本空港では空の便に影響が出ています。
熊本空港などによりますと、熊本空港への到着便では、全日空など3便が福岡空港に行き先を変更しています。また、LCCのジェットスターは、成田、中部、関西発熊本行きの便を欠航にしています。阿蘇中岳は25日午前10時すぎに噴火し、26日は火口から高さ1000mまで噴煙が上がっているのが確認されています。また、火口から1km以内の立ち入りが規制されています。

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141127-00000009-ann-soci









2014年05月11日05:50
【噴火】
桜島で爆発的な噴火を観測!噴煙の高さは約4500メートルで観測史上2位の規模!川内原発から約50キロの距離で発生!
2014年05月10日13時07分に鹿児島県の桜島で爆発的な噴火を観測しました。気象庁等の情報によると、噴煙の高さは約4500メートルで、2006年からの観測データでは2番目に大きな噴火とのことです。今年に桜島で観測した噴火の回数は126回となっており、先月辺りから妙に強い噴火が頻発しています。
桜島は再稼働問題で揉めている川内原発から約50キロの位置にあるため、今後も桜島の活動には警戒が必要です。100年前には今回とは桁違いに規模の大きな噴火が桜島で発生していますし、政府は原発を含めて、今の内に大噴火の対策をしておくべきだと私は思います。

桜島ライブカメラ
http://373news.com/_sakucap/index.php?time=1399721815#live_cam
20140510203716funnka01.jpg


真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2503.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html



火山情報
「世見」(4.26)
地球には550程の活火山があります。現在この活火山の中で17ものお山がいつ大噴火をしてもおかしくないと不思議な世界の方は話されています。(中略)今の地球はわずか数カ月で土壌が甦る噴火なる行動をとりたがっているように不思議な世界の方は言っておられるように私は思いました。(引用終わり)
浅川先生の本日の記事、「地震・噴火情報」、In Deepさんの本日の記事は、
「富士山はもう日本人を守らない」。お二人ともかなり気を使って書いてます。
「富士山の世界遺産決定」に関して、私も複雑な心境だと申しましたが、特にIn Deepさんは懐疑的にとらえています。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1088.html





沖縄地面隆起で面積が30倍になる予知夢
2012/10/07 02:53
さっきの記事上げてから、沖縄予知夢発見。タイムリーな内容なのであげ。
「未来では沖縄方面が高くなり、関東は低くなる予感。」という書き込みがあるが、これと同じ記述は日月神事にもある。日月隕石が命中間直の時だ。アイソン彗星が日月隕石とすれば時期は絞り込める。2013年末-2014年初頭の間だな。しかし沖縄が隆起すれば、東京は海没するはずだ。
ああなるほど。そのための来年夏の相撲湾大地震か・・。
88:本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 03:20:40.25 ID:OeTB/y8s0
オレも沖縄の夢見たよ
沖縄本島の西の方で海底地震が起きる、そして 沖縄県の面積が30倍くらいになってしまうくらいの陸地が隆起する
その時大きな津波が発生する
5mくらいの津波が鹿児島や中国沿岸にまで到達する
隆起自体はもこもこと時間を掛けて2日くらいで完了する
津波が発生するのは最初の隆起の時だけ
地震による甚大な被害は発生しなかった
中国が領土を取ろうとするけど誰の目にも沖縄県で日本の領土
しかも隆起した土地からピラミッドや巨大神殿が現れる
調査船がアメリカとロシアからやってきて日本政府と共同で測量とかやっている
中国は完全に蚊帳の外
92:本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 10:30:58.00 ID:kuGsfKJkO
>>88未来では沖縄方面が高くなり、関東は低くなる予感。
もしかしたら、今の内に沖縄へ脱出した人は勝ち組かも。
93:本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 20:57:50.90 ID:nJP52G5/0
いつ頃そういうのが起こるの?
95:本当にあった怖い名無し:2012/10/06(土) 01:32:57.90 ID:r3L3Sp+sO
>>93わからない。本州で震災の後だろうな。
ただ俺だけじゃなく、五十年前から霊感強い爺さんや、坊さんも言ってた。
東が低くなり、九州沖縄が高くなると。
沖縄民は中国人韓国人に土地売らない方がいいぜ。そうなったら高騰するしな。
94:本当にあった怖い名無し:2012/10/05(金) 22:40:39.74 ID:SNiyyhvL0
沖縄始まるのか
97:本当にあった怖い名無し:2012/10/06(土) 02:06:18.39 ID:qK7s/vL9O
地球の自転軸のブレが大きくなっているこのままだと横倒しになるな、
って話を10年位前に聞いた
別の人は、一旦ヨーロッパへ地軸が移りのちにインド洋が地軸になるって言ってた。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/


ET情報;古代エノク書の記録

FeaturedAlternativeSpaceSci-techMoneyPoliticsHealthGlobalSpiritualitySelf-SufficiencyUnexplainedLifestyleClassic Home
By ★LavenderRose★
★WAS JESUS’ HIS MOTHER from the Pleiadians★Talmud Jmmanuel Ancient Scrolls★ WHAT ORGANIZED RELIGION DOES NOT WANT YOU TO KNOW – Ancient Pleiadian Contact The Billy Meier Story★
Thursday, May 1, 2014 18:19
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/08/★pole-shifts-nibiru-and-the-zetas-★-★-★-★-★-★★-★-★-2482814.html
http://beforeitsnews.com/space/2014/11/★ufo-seen-before-antares-rocket-caught-on-camera-moon-size-ufo-near-sun-oct-28★-2484884.html
http://www.crystalinks.com/billy_meier.html
http://www.bibliotecapleyades.net/meier/esp_meier6d.htm
http://www.ufocasebook.com/billymeier.html
http://www.theyfly.com/products/products.htm
http://tjresearch.info/contents.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Church
http://theknowledgeden.com/wp-content/uploads/2011/11/Children-of-the-Law-of-One-the-The-Lost-Teachings-of-Atlantis.pdf
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Tortures
http://www.gutenberg.org/files/21796/21796-h/21796-h.htm
http://wireofinformation.files.wordpress.com/2011/07/1111enoch.pdf
/beyond-science/2013/07/ufos-interview-with-lord-desmond-leslie-on-adamski-quantum-cosmology-2442594.html
/watercooler-topics/2014/01/pleiadian-technology-2436048.html
/watercooler-topics/2013/06/stuning-video-from-space-shows-our-hollow-earth-amazing-2433332.html

fourwinds10.net
http://www.fourwinds10.net/journals/talmud/talmud.pdf

phoenixsourcedistributors.com
http://www.phoenixsourcedistributors.com/J002.pdf






  (要約)  
ET情報;古代エノク書の記録
2014年5月1日木曜日18:19
★LavenderRose★
(Before It's News)
1963年、スイスに生まれのEduard Albert Meier、『Billy Meier』として知られるこの男性は、友人である聖職者Isa Rashidと、エルサレムの旧市内の南側をテレパシーに導かれ歩いていた。いつもの散歩とはどこか違う日であったその日、Billy Meierは、ふと、地面にある小さな穴を見つけた。好奇心の強いBilly Meierはリュックから松明をとって火をつけ、洞窟の中にはいって調べだした。洞窟の中は土に埋もれた古い墓の遺跡だった。洞窟は奥につづいているようだった。2人は、洞窟の中の土をかきわけ奥に進んだ。すると、2人は平らな岩の下に包みを発見、調べるためにRashidの家に持ち帰った。包みの中に入っていたのはアラム語で書かれた4つの巻物であった。
『エマヌエルのタルムード(The Talmud Of Jmmanuel)』
巻物の所有者であったIsa Rashidは、巻物所持の件でバグダッドでイスラエルのmassadに捕らえられて射殺されるまでの10年の間に36以上の章を解読した。
古代のこの巻物は、どうも『ヘーノホの本(The Book of Henoch、Book of Enoch、エノク文書)』のようであり、『異端』とされる可能性は多いにあった。そして、巻物に記録された地球外生命の記述を読んだ2人は、一般的な聖書の解釈を強く否定するようになった。
エノク書(The Book of Enoch)は、内部地球に関する知識と知恵の宝庫。 17章~36章には、内部地球と天国(中心太陽)の記録がある。新約聖書よりも昔に書かれた書で、西暦1ー3世紀の数世紀、人気があり広く読まれたが、あまりに暴露的であるという理由で、後に新しいキリスト教によって禁止、西暦325年にNicaeaの会議で聖書から除外された。
書によれば、内部地球には、天国のような場所と地獄のような場所両方があり、そこに住む者の心理状態によって天国にも地獄にもになるようだった。 また、Jesusの母であるMaryは地球外からきた存在で、本当の名前は『インマヌエル(Master Jmmanuel 、Immanuel)』であった。

local pc











Billy Meier
地球は、今進化の過程にある意識ホログラム。この宇宙の経験の一部として、あなたは、感情を学ぶためにこの地球に派遣された科学者と考えてほしい。我々はみな治療者であり、このエネルギーフィールドを学ぶことで周囲を癒やす手伝いにもなりえる。

local pc





内部巨大シンクホールはアガルタと繋がっているのか
♦陥没の原因は土地が石灰岩の地域に多く、テキサス州、ニューメキシコ、オクラホマ州などのロッキー山脈の東は、石灰岩層の多く陥没穴になりやすいと言われています。
それと言うのもカルスト台地には地下水が流れていますので、石灰岩やドロマイト層を溶かして大きな水路ができるので、最終的には地下が空洞化して陥没すると考えられています。そのほか炭坑などの鉱山で開けられた空洞が地盤沈下を起す、人工的な陥没もあります。
♦しかし、これらの写真を見ていると、そんな単純なものではないような気がしてきます。
セレンディピティ(英: serendipity)とでも言うのでしょうか、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける第6感の様なものを感じます。
♦銀河連盟からの情報が盛んになるにつれ、アガルタ人がもうすぐ地上に姿を現すという話が出てきます。アガルタとは地球の内側にある理想世界の都市の名称です。
♦その呼び方も諸説あり、シャンバラ、或いはシャングリラなどと呼ぶ人もいます。
ダイアン・ロビンスというコンタクテイの著書「空洞地球」(ケイ・ミズモリ訳)258ページには小シャンバラには「アガルタ・ネットワーク」を形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものがあると記されています。
♦同書によれば地底の主要都市はユーラシア大陸と南北アメリカ大陸に5つほどあるそうです。その一つがブラジルのマット・グロッソにあるPOSID .ヒマラヤのSHONSHE. 中国とモンゴルの国境近のSHINGWA. インドのジャイプル近郊RAMA. アメリカのカリフォルニア シャスタ山の地下のTELOSの名が挙げられています。特にTELOSには150万人も棲んでいるそうです。電気技師として超有名だったニコラ・テスラは86歳で亡くなったとか、暗殺されたとか言う話がありますが、彼はいまこの地底で生きているそうで、間もなく彼の発明したフリーエネルギー発電が火力や原子力に代わって無限に利用される時代が来ると言われています。
♦ダイアン・ロビンスは別に「超シャンバラ」という本も出していますが、この2冊とオレリア・ルイーズ・ジョーンズというコンタクテイの「レムリアの真実」と併せて読むとアガルタ・ネットワークの事がよくわかると思います。オルレリア・ルイーズ・ジョーンズにはTELOSの神官アダマと言われる人物からパソコンでメールが送られてくるのだそうです。メールという物理的手法が面白いですね。
♦アガルタの人々はアトランティスとレムリアの核戦争の生き残りで大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族だそうですが、人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど色々のようです。また人類より数万年も進歩した技術を持っているらしく、またその中の何人かは絶えず地表の人間と接触して彼等のテクノロジーを小出しに伝授しているらしいのです。
♦シャンバラのテクノロジーはヒットラー・ナチスにももたらされていたようで、ヒットラーのユーベルメンシュ(超人)思想の土台になっています。ナチスには秘密結社ヴリル協会と言うのがあります。設立者は「カール・ハウスホーファー」と言う人物です。この人物は地政学者でヒットラーの政治顧問を務めていたが、オカルチストでもあり、シャンバラへの入り口を見つけるためにヒットラーのためにユーベルメンシュの英知を授かろうと、チベット探査を行っています。
カール・ハウスホーファー
♦地底にはアセンデッドマスター未来的超人がいて、Vril(ヴリル)と呼ばれるエネルギーを使ってあらゆることができるという伝説があります。その元になっているのが「エドワード・ブルワー・リットン」というイギリスの作家による1871年のSF小説です。
♦当時のヨーロッパはオカルト全盛でした。大学でも盛んに研究が行われたようです。リットンも何らかのインスピレーションを得てこのVrilの事を知ったのでしょうが、それを信じたのがマダム・ブラバツキーなどの神智学会のメンバーでした。神智論者が真実としてリットンの本を受け入れたのです。優れた地下の超人達がのVril と呼ばれるエネルギーを手にする事ができれば世界を自由自在に操れるという話がオカルチスト達の間で独り歩きするようになります。ヒットラーも完全な霊媒体質のオカルチストですから、シャンバラのVrilエネルギーを取り入れることに傾注したのです。
♦もう一人シャンバラに取りつかれた男がいます。ロシアの画家で、思想家、詩人、探検家のニコライ・レーリッヒです。
ニコライ・レーリッヒ
彼は平和運動家でもあり、東洋思想に傾倒し1925年から5年半に渡り、理想郷シャンバラを探し求めて中央アジア一帯を探索しています。その旅の途中、チベット僧侶のような、大変気高い高貴な雰囲気を持つ一行に出会い、その人々と共にシャンバラに入ったと言われています。彼はシャンバラをモチーフにした画を生涯で約7000点も残しています。
晩年は北インドのクルー渓谷でヒマラヤ研究に専念したという事です。彼とカール・ハウスホーファーの交流があったかどうかは解りませんが、ナチスのチベット探査の目的は、矢張りシャンバラの超人探しであった事は間違いありません。シャンバラのテクノロジーを取り入れ、ナチスの世界支配、ユートピアの建設を実現するためにはなんとしても、シャンバラ入りをしなくてはならなかったのです。
♦未来世界はVrilパワーを持つユーベルメンシュのものでなくてはならない。それこそがユートピアである。ユートピアにはユダヤ人やロマなどの劣等人種は住んではならない。こう結論づけたヒットラーは徹底した劣等人種の排斥をはじめます。彼は自著「我が闘争」の中で、ユダヤ人が金でヨーロッパを支配し、キリスト教を冒涜し堕落させている事を激しく怒っています。世界恐慌を起しているのはユダヤ人であると決めつけ、これを殲滅しない限りユートピアは実現できないと考えたのです。
この狂気がハインリッヒ・ヒムラーやルドルフ・ヘスのような狂信者、そしてヨーゼフ・メンゲレのようなマッド・サイエンチストを生み、ユートピアを目指していたナチスは悪魔の軍団に変容して行きます。
♦カール・ハウスホーファーは、ニコライ・レーリッヒにシャンバラへのポータル案内を頼み、その願いがかなったのかもしれません。以後ナチスの科学技術の発展はイギリスやアメリカとは比べ物にならないほどのスピードで進んでいきます。無人爆撃ができる、V3ロケットなど長距離弾道ミサイルや、無重力飛行ができる円盤などを次々と開発しているのです。しかしどういう訳か結果としてナチスは破れヒットラーは自殺したことになっています。
♦面白い事にドイツの敗戦ではネチスの科学者研究者のほとんどは戦犯にもならず何千もの人々がアメリカに研究拠点を与えられ、これまでやってきた研究を続けています。勿論ヒットラー自身が第三帝国をそっくりアメリカに譲渡した訳です。ヒットラーがロスチャイルド家の血流であることは有名です。本格的に第三帝国を作るのはドイツのように、ごちゃごちゃとした小国に囲まれた窮屈なところより、人目を気にせず野放図にどのような研究でもできるアメリカ大陸に場所を移した方がやりやすいのです。ヨーロッパではエリア51のようなどでかい秘密研究所はできません。そしてみごとにアメリカは名実ともに世界を睥睨する暗黒の帝国になった訳です。もっとも、それも今は壊れかけていますが・・・
♦ニコライ・レーリッヒとカール・ハウスホーファーは共にインドやチベットの思想宗教に傾注していたようで共通項があります。ハウスホファーは語学堪能で日本語や中国語、朝鮮語も流暢に話したと言われています。戦前は日本のドイツ大使館武官として勤務していたという経歴の持ち主で、日本人に地政学を教えてくれたことで政府は勳2等旭日賞を贈っています。ドイツの敗戦で妻と共にヒ素を飲んで自殺しようとしましたが、死にきれず最後は切腹して果てたと言われています。
♦ベルリン陥落の際には、チベット人僧侶の数百体の遺体が連合軍によって発見されていますが、このチベット人とみられる人々こそVRILパワーが使える、シャンバラ人だったのではないでしょうか。彼等は巨人だそうですが、細胞を意識的に変え身体をどのようにでも変えることができると言われています。この数百体の遺骸は彼等ユーベルメンシュ(超人)が脱ぎ捨てた衣装のようなものでしかなかったのかもしれません。
♦そしてヒットラーは自分の死後100年が過ぎると、本当のユーベルメンシュ(超人)が現れると予言していますが、それがアセンションの事ではないかと思う、今日この頃です。
♦ただし、ヒットラーが死んだのは1945年4月30日と言われていますが、それからまだ67年しか経っていません。しかも彼は100歳近くまで生きていたと言われていますから、彼の予言はまだ先の事になりそうです。
♦世界のシンクホールはそのアガルタ・ネットワークに繋がるポータルではと期待しているのですが、単なる地盤沈下?

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120509/1336516215
天体情報

本日、2014年11月5日は「171年ぶりの“ミラクルムーン”が見られる」と話題になっています。
すでにニュースなどで知っている人も多くいるかもしれませんが、初めて聞く人は「ミラクルムーン?」「171年ぶり??」と何のことだかさっぱりわからないかもしれません。
これは日本の中では古くの習慣である「お月見」が、通常は「十五夜(旧暦8月15日)」「十三夜(旧暦9月13日)」と2回であるのに対して、今年は171年ぶりに幻となる3回目があって、それが本日の夜の「後の十三夜」と呼ばれる名月であり、これが“ミラクルムーン”と呼ばれているそうです。
これには「閏月(うるうづき)」というものが関係しています。
旧暦では1ヶ月が29-30日なので、1年は約354日となりますが、これだと3年で1ヶ月ほど季節がずれてしまうことになるため、3年に1度「閏月」を挿入します。今年2014年は閏月を挿入する年ですが、今回は9月の後に“閏9月”が入るタイミングのため、暦の上では旧暦9月13日が2回出現し、十三夜も2回になる「後の十三夜」の名月が見られることになったのです。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/



予知情報:松原氏

富士山噴火
この予言は、ブログ記事ではなく、松原氏が「女性自身」(光文社)7月9日号(6/25頃発売)の取材で、「富士山の世界遺産登録で、早まる、噴火Xデー」と題して語っているもの。
富士山噴火について、ブログでも書いていないことを語っている。
そこでは、「世界遺産登録により、噴火が早まった気がします」とある。
富士山は聖なる神体山であり、「人間が土足で踏み込めば踏み込むほど聖域は侵されてしまいます。人が1人でも多く登れば登るほど噴火が早くなる気がするのです」という。
噴火の時期については、こう語っている。
    2014年-16年、待っても2018年、
    どれほど待ったとしても2021年より先ではないと思います。
    日本がひっくり返るような、何かが起きるのでは。
また、南海トラフ地震や関東の大地震の3つが一緒になってやってくると思えて仕方ないという。

予言・予測ウォッチ
http://saryuya.com/pnl/yw/yoken_j01




2014年10月31日
今富士山の下で何が起きているか
東日本大震災のあと、富士山に生じている異変5つを見てみましたが、(5つの異変)、いずれも火山活動と関係している可能性が高いと思えてきます。
では今、その富士山の地下はいったいどのような状況なのでしょうか。
2011年の東日本大震災では、三陸沖中部から茨城県沖にかけて南北約500キロメートルにおよぶ東北地方太平洋沖の断層領域が同時に破壊されました。巨大な地震が起きると破壊された領域に隣接する別の領域に対する圧力が増し、そこで地震が起きやすくなるのです。
東日本大震災の場合、北側の領域は「三陸沖北部」、南側は「房総沖」です。
実際、大地震の直後から東日本各地で地震が相次いでいるのは、震源領域がいわば鍵が外れたような状態になり、隣接領域の圧力が増しているからです。
図を見ると富士山直下の太平洋プレートに圧力が及んでいるのがわかります。富士山直下10数キロメートルの位置にはマグマだまりがあります。プレートの圧力が増すと、マグマの上昇を促します。マグマは岩石が溶けたもので、ガスを多く含んでいます。
炭酸飲料のたとえ話のごとく、プレートの圧力によりマグマが揺さぶられると水が発砲し、また体積が膨張し、上昇しようとする。ところが、かつて富士山で噴火口となった山頂火口に走る火道は現在、固い岩盤でふさがれており、ふたをされたような状態なのです。マグマが上昇するエネルギーは四方八方に亀裂を生じさせ、火口近くの地震を活発化させます。繰り返しになりますが、マグマの活動によって起きる地震を低周波地震と呼びます。
富士山北東麓では、低周波地震の活動が観測されています。東日本大震災の地震によるプレートに対する圧力の増加によりマグマが増加していると想像できます。一方、東日本大震災の地震のあとは、その影響で増加した富士山の地震活動によって開いた割れ目から水噴火が始まったと考えられます。
そのような地震によって亀裂が生じ、マグマに含まれるガス成分と水が混ざったものが地表に流出したり、ガス成分が永久凍土を溶かして流出させ、富士宮市の異常湧水という現象になっている可能性があります。
中村准教授の説に従えば、富士山は“水噴火”をすでに起こしていると考えられるのです。
2011年9月以降の湧水量の極端な増加は、単なる噴火の前兆現象ではないでしょう。マグマが出ていないだけで、噴火の一種が始まっているのです。
地質学的にいうと、マグマの上昇が地熱上昇を促し、東斜面や北東麓に亀裂を生じさせていると考えられるのです。だから、噴火が起きたり地震が起きたりしているのです。
ここで述べた数々の異常現象は、富士山の火山活動の一環ととらえることが合理的だといえそうです。
異変① 富士山北東麓の地震
異変② 富士宮市の異常湧水
異変③ 北西麓の湯気と東側斜面の噴気
異変④ 赤池の出現
異変⑤ 洞窟の氷柱

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/category/10167536-1.html


予知情報:富士山

2014年10月31日
今富士山の下で何が起きているか
東日本大震災のあと、富士山に生じている異変5つを見てみましたが、(5つの異変)、いずれも火山活動と関係している可能性が高いと思えてきます。
では今、その富士山の地下はいったいどのような状況なのでしょうか。
2011年の東日本大震災では、三陸沖中部から茨城県沖にかけて南北約500キロメートルにおよぶ東北地方太平洋沖の断層領域が同時に破壊されました。巨大な地震が起きると破壊された領域に隣接する別の領域に対する圧力が増し、そこで地震が起きやすくなるのです。
東日本大震災の場合、北側の領域は「三陸沖北部」、南側は「房総沖」です。
実際、大地震の直後から東日本各地で地震が相次いでいるのは、震源領域がいわば鍵が外れたような状態になり、隣接領域の圧力が増しているからです。
図を見ると富士山直下の太平洋プレートに圧力が及んでいるのがわかります。富士山直下10数キロメートルの位置にはマグマだまりがあります。プレートの圧力が増すと、マグマの上昇を促します。マグマは岩石が溶けたもので、ガスを多く含んでいます。
炭酸飲料のたとえ話のごとく、プレートの圧力によりマグマが揺さぶられると水が発砲し、また体積が膨張し、上昇しようとする。ところが、かつて富士山で噴火口となった山頂火口に走る火道は現在、固い岩盤でふさがれており、ふたをされたような状態なのです。マグマが上昇するエネルギーは四方八方に亀裂を生じさせ、火口近くの地震を活発化させます。繰り返しになりますが、マグマの活動によって起きる地震を低周波地震と呼びます。
富士山北東麓では、低周波地震の活動が観測されています。東日本大震災の地震によるプレートに対する圧力の増加によりマグマが増加していると想像できます。一方、東日本大震災の地震のあとは、その影響で増加した富士山の地震活動によって開いた割れ目から水噴火が始まったと考えられます。
そのような地震によって亀裂が生じ、マグマに含まれるガス成分と水が混ざったものが地表に流出したり、ガス成分が永久凍土を溶かして流出させ、富士宮市の異常湧水という現象になっている可能性があります。
中村准教授の説に従えば、富士山は“水噴火”をすでに起こしていると考えられるのです。
2011年9月以降の湧水量の極端な増加は、単なる噴火の前兆現象ではないでしょう。マグマが出ていないだけで、噴火の一種が始まっているのです。
地質学的にいうと、マグマの上昇が地熱上昇を促し、東斜面や北東麓に亀裂を生じさせていると考えられるのです。だから、噴火が起きたり地震が起きたりしているのです。
ここで述べた数々の異常現象は、富士山の火山活動の一環ととらえることが合理的だといえそうです。
異変① 富士山北東麓の地震
異変② 富士宮市の異常湧水
異変③ 北西麓の湯気と東側斜面の噴気
異変④ 赤池の出現
異変⑤ 洞窟の氷柱

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/category/10167536-1.html
地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/07/01
07:29:42 55.20S29.06W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本の南西諸島中部
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン
12:39:06 8.69N 39.76W 10 5.0M 大西洋中部
14:22:09 33.90S72.49W 16 5.1M チリ中部沖
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本の鹿児島県南沖
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02
05:53:30 62.27S155.09E 16 5.4M 南極海
07:24:29 0.03N124.66E 80 5.0M インドネシアのモルッカ海
10:02:30 55.38S28.44W 10 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
11:42:31 22.31S170.32E 35 4.9M ローヤルティ諸島
15:02:19 6.91S129.61E 194 4.2M インドネシアのバンダ海
17:33:48 55.40S28.01W 36 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島の南
02:10:40 24.04S67.06W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
02:50:20 34.75S71.74W 41 4.8M チリ中部
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島の東
04:28:10 2.91S139.13E 47 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島
05:04:46 40.27N 28.00E 10 4.4M トルコ
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー
09:06:55 17.48N 95.15W 10 4.3M メキシコ南東部
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジーの南
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島の東
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島の東
13:56:43 16.77S71.22W 84 4.7M ペルー南部
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島
22:30:33 4.06S139.22E 65 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/04
05:34:19 49.08S 8.26W 10 5.2M 大西洋南部
05:40:00 3.98S138.75E 35 4.9M インドネシアのイリアン・ジャヤ
06:52:31 55.21S27.86W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島
09:15:39 63.29N150.89E 16 4.5M ロシア北東部
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジーの南
11:20:36 3.99S139.49E 47 4.8M インドネシアのイリアン・ジャヤ
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプアのニューブリテン
21:08:45 35.10N 34.90W 10 5.2M 大西洋中部
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本の岩手県東沖
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプアのニューブリテン
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
03:11:47 28.31N 55.04E 10 4.7M イラン南部
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプアのニューアイルランド
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島
06:22:34 11.85N 87.13W 42 4.1M ニカラグア
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本の岩手県東沖
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島
08:54:44 33.94S71.37W 42 4.3M チリ中部
09:39:30 1.99N 97.02E 30 6.0M インドネシアのスマトラ北部
10:02:13 1.66N 97.03E 28 4.7M インドネシアのスマトラ北部
11:00:47 20.71S70.81W 24 4.4M チリ北部沖
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本の福島県東沖
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州南部
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本の北海道南部
21:41:38 33.69N 35.22E 15 4.1M レバノン沖
23:57:12 3.75N127.67E 77 4.4M インドネシアのモルッカ海峡
2014/07/06
03:08:47 14.64S71.22W 61 5.0M ペルー中部
04:15:00 38.12N 89.80E 10 4.0M 中国西部
04:20:22 3.38N 92.74E 28 4.2M インドネシアのスマトラ北部西沖
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ
11:42:44 10.27N 85.18W 66 4.9M コスタリカ
13:26:25 11.87N 87.15W 39 4.3M ニカラグア
14:48:14 30.57N 80.27E 76 4.2M 中国南西部とインドの境
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー
16:07:54 3.63N122.88E 547 4.7M インドネシアのセレベス海
17:08:38 10.34S11.85W 10 4.9M 大西洋中部
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本の岩手県東沖
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ
2014/07/07
01:37:10 15.59S71.38W 157 4.6M ペルー南部
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本の北海道南沖
09:15:28 7.32S 123.72E 552 5.2M インドネシアのバンダ海
10:07:12 19.11N 67.82W 43 4.1M 西インド諸島北部モナ海峡
11:23:55 14.74N 92.41W 60 6.9M メキシコ南東部
13:23:37 11.35S 161.33E 40 4.7M ソロモン
15:09:25 24.09S 67.49W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
15:50:07 47.48N 151.04E 86 4.5M 千島列島
18:04:35 5.24S 131.69E 55 5.0M インドネシアのバンダ海
20:48:48 53.89N 160.91W 10 4.8M アラスカの南
23:02:36 49.26S 164.72E 25 4.4M ニュージーランド南西沖
23:06:05 23.34N 122.37E 10 5.0M 台湾
2014/07/08

01:23:23 7.07S 129.93E 132 5.0M インドネシアのバンダ海
02:13:07 59.25S 148.88E 10 4.9M ニュージーランド南西沖
04:33:33 27.74N 142.85E 30 4.8M 日本の小笠原北部
09:05:23 42.68N 141.41E 10 5.6M 日本の北海道南部(日本既出)
11:10:25 17.58S 174.69W 158 4.4M トンガ
12:56:26 17.62S 168.36E 114 6.3M バヌアツ
13:25:26 33.91S 72.43W 13 4.8M チリ中部沖
13:33:31 20.62S 178.29W 576 4.6M フィジー
13:41:28 5.55S 147.31E 192 4.3M パプア・ニューギニア
14:35:40 33.07S 178.51W 10 4.9M ケルマデク諸島の南
14:43:31 51.94N 178.45E 113 4.8M アリューシャン列島
15:35:40 36.26N 73.97E 66 4.8M カシミール北西部
17:31:17 4.83N 96.14E 12 4.8M インドネシアのスマトラ北部
18:18:44 36.59N 77.26E 102 4.6M カシミールと中国西部の境
18:55:57 12.16N 87.75W 76 4.3M ニカラグア
19:56:06 19.31S 69.46W 94 4.1M チリ北部
20:10:01 3.31S 143.22E 18 5.4M パプア・ニューギニア
21:52:49 39.33N 78.17E 16 5.0M 中国西部
22:57:14 29.86N 116.38W 10 4.2M メキシコ北西部沖
2014/07/09
00:01:30 7.08S 104.71E 23 5.1M インドネシアのスマトラの南西
06:03:08 9.65S 111.56E 37 4.7M インドネシアのジャワの南
08:12:34 55.25S 28.31W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
08:33:55 19.99S 177.80W 568 4.8M フィジー
09:07:54 14.86N 92.50W 68 4.2M メキシコ南東部
10:08:42 14.80N 92.50W 86 4.3M メキシコ南東部
11:14:10 25.95S 179.58E 512 4.7M フィジーの南
13:35:16 55.06N 165.30E 36 4.9M カムチャツカ半島東沖
15:17:21 6.54S 147.19E 87 4.7M パプア・ニューギニア
17:19:39 16.90S 71.82W 50 4.9M ペルー南部
17:58:11 62.11S 164.90E 10 5.5M 南極海
18:36:23 36.89N 3.92W 62 4.2M スペイン南部
23:45:03 40.46N 26.22E 18 4.2M トルコ
2014/07/10
02:59:50 10.23N 85.22W 42 4.3M コスタリカ
07:16:19 19.97S 175.55W 235 5.2M トンガ
07:58:06 36.12N 30.18E 10 4.3M トルコ
08:58:57 36.79N 140.44E 31 4.7M 日本の茨城県北部
12:55:00 14.99N 61.44W 167 4.4M 西インド諸島東部
19:24:44 7.36S 156.24E 60 5.0M ソロモン
21:53:59 17.76N 40.11E 15 4.5M 紅海
2014/07/11
02:31:46 19.01N 69.26W 10 4.2M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
04:14:09 36.42N 71.12E 90 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:53:26 51.79N 178.48E 94 4.7M アリューシャン列島
09:30:06 19.90S 174.42W 35 4.9M トンガ
09:46:06 38.53N 23.70E 10 4.6M ギリシア
12:53:26 8.90N 77.89W 32 4.4M パナマとコロンビアの境
13:11:46 26.30N 125.80E 118 5.3M 日本の南西諸島中部
16:34:37 15.20S 177.22W 365 4.9M フィジー
18:36:14 15.71N 92.86W 129 4.3M メキシコとグアテマラの境
19:22:00 37.06N 142.36E 11 6.5M 日本の福島県東沖
19:59:15 37.19N 142.17E 23 4.6M 日本の福島県東沖
23:05:26 30.90N 86.32E 47 4.2M 中国南西部
2014/07/12
02:48:58 32.55N 109.10W 5 4.1M 米国南西部アリゾナ州東部
05:10:30 13.69N 91.60W 44 4.3M グアテマラ
06:30:33 1.27N 97.14E 33 4.5M インドネシアのスマトラ北部
06:55:28 19.72S 69.17W 111 4.5M チリ北部
07:59:28 38.16N 142.30E 35 4.4M 日本の宮城県東沖
10:19:23 8.58S 109.24E 35 4.3M インドネシアのジャワ
10:59:42 31.78S 179.98W 362 4.5M ケルマデク諸島
11:15:31 61.16N 140.30W 10 4.5M カナダ西部
17:11:47 35.87N 97.27W 6 4.3M 米国中部オクラホマ州
17:49:17 55.38S 28.01W 6 5.5M サウス・サンドウィッチ諸島
18:20:39 55.29S 27.87W 27 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
21:11:27 24.20N 108.71W 10 4.3M メキシコ中部西沖カリフォルニア湾
22:37:11 6.90N 73.05W 152 4.4M コロンビア北部
23:22:30 18.60S 169.32E 264 4.9M バヌアツ
2014/07/13
03:16:50 32.95S 71.47W 44 5.0M チリ中部
06:43:10 34.86S 70.90W 92 4.5M チリとアルゼンチンの境
07:18:26 30.75S 70.67W 86 5.3M チリとアルゼンチンの境
08:46:41 24.07S 69.04W 95 4.9M チリ北部
11:18:09 40.82N 21.16E 10 4.5M ギリシア
11:43:23 20.78S 178.13W 492 4.3M フィジー
12:07:05 50.31N 178.78E 35 4.1M アリューシャン列島
13:26:47 37.02N 143.45E 10 4.7M 日本の福島県東沖
14:08:19 2.01N 128.30E 104 4.6M インドネシアのモルッカ北部
15:07:00 2.19S 100.00E 42 4.9M インドネシアのスマトラ南部
15:22:02 7.46S 155.33E 44 4.7M ソロモン
16:23:43 36.47N 67.66E 26 5.0M アフガニスタン
20:00:40 4.14S 151.19E 35 5.6M パプアのニューブリテン
20:54:14 20.24S 70.36W 36 6.1M チリ北部
23:51:13 36.66N 71.00E 209 4.1M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/07/14
03:18:18 17.75S 176.65W 305 4.4M フィジー
04:39:08 6.97S 154.75E 54 4.8M ソロモン
05:05:04 8.91S 111.25E 60 5.7M インドネシアのジャワ
05:44:15 26.71S 114.31W 10 5.2M 太平洋南東部
08:00:00 5.68N 126.57E 45 6.3M フィリピン
08:40:55 5.70N 126.47E 42 4.9M フィリピン
11:24:39 17.92S 73.42W 33 5.5M ペルー南部沖
14:50:59 17.65S 178.44W 530 4.7M フィジー
21:03:16 13.56N 146.38E 16 4.8M マリアナ諸島の南
2014/07/15
02:38:00 0.33S 119.78E 37 4.8M インドネシアのスラウェシ中部
05:48:11 52.05N 160.68E 10 4.9M カムチャツカ半島東沖
09:44:58 4.12S 151.36E 10 5.5M パプアのニューブリテン
10:03:02 4.31S 151.48E 10 4.7M パプアのニューブリテン
10:30:29 4.14S 151.37E 10 5.8M パプアのニューブリテン
11:12:23 19.94S 70.16W 36 4.4M チリ北部
12:55:05 56.03N 163.10E 35 4.7M カムチャツカ半島東沖
15:23:43 28.91N 142.13E 7 5.0M 日本の小笠原北部
16:39:00 4.18S 151.33E 2 5.5M パプアのニューブリテン
22:13:20 53.03N 167.62W 50 5.0M アリューシャン列島
23:13:52 52.92N 173.22W 195 4.2M アリューシャン列島
2014/07/16
00:20:08 62.57N 127.71W 16 4.5M カナダ西部
00:28:54 62.55N 127.80W 14 4.6M カナダ西部
02:08:57 12.20N 87.63W 52 4.3M ニカラグア
02:24:28 17.89S 178.59W 585 4.4M フィジー
02:48:13 19.42S 177.77W 520 4.3M フィジー
04:06:36 37.22N 86.02E 14 4.0M 中国西部
04:24:08 20.49S 168.86E 9 5.1M ローヤルティ諸島
09:40:15 29.39N 51.29E 10 4.2M イラン南部
10:58:27 21.93S 175.54W 24 5.3M トンガ
11:11:16 4.18S 151.38E 10 4.8M パプアのニューブリテン
13:29:51 24.27S 64.91W 50 4.0M アルゼンチン北西部
15:30:13 43.37N 126.89W 27 4.5M 米国北西部オレゴン州沖
16:56:10 10.04S 160.80E 20 5.3M ソロモン
18:24:18 10.03S 160.85E 10 5.1M ソロモン
21:10:45 51.36N 179.34E 75 4.1M アリューシャン列島
22:10:06 9.71N 83.64W 13 4.4M コスタリカ
2014/07/17
00:42:43 53.45N 161.62E 35 4.4M カムチャツカ半島東沖
04:42:58 14.97N 60.51W 53 4.4M 西インド諸島東部
06:11:51 22.10N 121.49E 10 5.1M 台湾
11:08:16 21.59S 176.03W 109 4.7M フィジー
11:49:32 60.37N 140.34W 1 5.8M アラスカ南東部
12:14:16 14.59N 92.00W 24 4.7M グアテマラ
13:55:55 3.80S 140.07E 56 5.2M インドネシアのイリアン・ジャヤ
18:08:38 6.11S 154.37E 58 5.1M ソロモン
22:32:49 46.22N 150.59E 124 5.0M 千島列島
2014/07/18
02:00:45 67.57N 162.15W 10 4.2M アラスカ北部
02:01:45 67.57N 161.83W 15 4.5M アラスカ北部
03:58:58 38.30N 26.63E 10 4.2M トルコ西部
04:38:50 37.01N 142.69E 10 4.7M 日本の福島県東沖
04:56:53 39.69N 143.55E 28 4.6M 日本の岩手県東沖
05:24:10 20.16S 70.87W 14 4.8M チリ北部沖
05:33:25 67.58N 161.71W 5 4.6M アラスカ北部
05:46:48 20.19S 70.89W 15 4.7M チリ北部沖
08:33:37 17.50S 63.48W 42 4.5M ボリビア中部
08:56:45 51.60N 178.41E 105 4.1M アリューシャン列島
08:58:35 16.20S 168.47E 35 5.2M バヌアツ
09:01:45 24.36S 67.94W 113 4.3M チリとアルゼンチンの境
11:41:45 42.11N 144.04E 45 4.5M 日本の北海道南沖
14:04:49 57.73N 155.89W 14 4.1M アラスカ半島
17:49:25 5.31S 151.95E 69 4.7M パプアのニューブリテン
18:23:06 34.65S 179.61W 34 5.6M ケルマデク諸島の南
18:44:29 20.49S 168.82E 37 5.0M ローヤルティ諸島
20:01:29 30.24N 32.35E 10 4.2M エジプト
20:44:40 13.01N 89.84W 53 4.3M エルサルバドル
2014/07/19
01:42:53 36.01N 140.24E 65 4.7M 日本の茨城県南部
02:24:33 38.49N 43.31E 10 4.0M トルコ
02:45:45 7.77S 126.89E 204 4.5M インドネシアのバンダ海
05:32:55 13.99N 91.45W 64 4.2M グアテマラ
05:37:04 17.54N 94.35W 169 4.3M メキシコ南東部
06:15:24 31.79S 179.42E 429 5.1M ケルマデク諸島
07:17:56 36.87N 71.13E 86 5.3M アフガニスタンとタジキスタンの境
07:43:44 1.20S 151.90E 18 4.7M パプアのニューアイルランド
08:30:54 51.82N 178.41E 107 4.4M アリューシャン列島
09:16:21 41.62N 42.06E 10 4.1M グルジアとアルメニアとトルコの境
09:27:46 48.33N 154.68E 35 4.7M 千島列島
09:48:00 20.36S 168.65E 35 4.9M ローヤルティ諸島
12:14:59 21.48N 103.98E 13 4.5M ベトナム
12:27:09 15.80S 174.40W 220 6.0M トンガ
13:04:21 20.61S 168.71E 35 4.7M ローヤルティ諸島
13:13:38 20.67S 168.86E 46 4.8M ローヤルティ諸島
14:14:01 11.75N 57.56E 10 5.7M インド洋北西部
16:26:24 12.55N 89.38W 53 4.7M 中央アメリカ沖
22:21:54 9.82N 124.15E 10 4.7M フィリピン
2014/07/20
00:07:05 36.58N 70.32E 208 4.2M アフガニスタン
01:25:33 36.54N 140.60E 53 4.6M 日本の茨城県中部
02:15:45 60.30N 140.44W 10 4.6M アラスカ南東部
04:18:47 29.91S 177.33W 10 5.5M ニュージーランドのケルマデク諸島
06:31:45 28.09S 70.98W 45 4.7M チリ中部
08:15:04 37.80N 23.97E 170 4.2M ギリシア南部
09:22:14 40.98S 174.10E 59 4.3M ニュージーランドのクック海峡
09:23:30 14.84N 92.50W 89 5.1M メキシコ南東部
12:10:12 20.46S 168.84E 45 4.8M ローヤルティ諸島
12:29:43 20.47S 168.76E 51 4.8M ローヤルティ諸島
13:30:21 32.13N 134.37E 26 4.6M 日本の四国南沖
14:07:49 41.93N 35.92E 10 4.1M トルコ
14:10:53 7.51N 136.80E 138 4.8M カロリン諸島西部
15:03:24 4.92S 144.77E 94 4.8M パプア・ニューギニア
15:24:13 4.78S 144.89E 94 4.9M パプア・ニューギニア
18:32:47 44.63N 148.73E 61 6.6M 択捉島南沖
23:09:10 20.46S 178.08W 540 4.4M フィジー
2014/07/21
00:21:26 20.13S 70.63W 22 4.8M チリ北部沖
02:04:08 49.56S 114.54W 10 4.9M 太平洋南東部
06:01:01 6.34S 152.94E 27 4.9M パプアのニューブリテン
10:04:19 14.08N 89.69W 10 4.1M グアテマラ
14:54:41 19.83S 178.46W 616 6.9M フィジー
16:49:00 1.47S 77.65W 179 4.1M エクアドル
19:36:43 51.28N 174.93W 10 4.8M アリューシャン列島
19:37:33 51.30N 174.93W 26 4.2M アリューシャン列島
20:35:56 51.31N 174.99W 36 4.6M アリューシャン列島
20:39:50 51.40N 175.04W 38 4.7M アリューシャン列島
2014/07/22
01:23:12 60.31N 140.16W 15 4.0M アラスカ南東部
03:03:58 30.65N 31.76E 6 4.3M エジプト
06:50:31 26.07N 110.14W 10 4.8M メキシコ北西部カリフォルニア湾
08:04:18 34.24N 26.15E 27 4.8M ギリシアのクレタ沖
10:49:56 12.00N 142.36E 60 5.0M マリアナ諸島の南
14:11:15 20.30S 176.17W 208 5.0M フィジー
15:22:38 27.54N 57.33E 10 5.1M イラン南部
20:15:11 51.74N 173.55W 33 4.1M アリューシャン列島
21:56:14 16.84N 100.09W 14 4.5M メキシコ南部
22:58:31 26.22N 89.68E 15 4.2M インドとバングラデッシュの境
23:35:14 26.13N 89.60E 15 4.0M インドとバングラデッシュの境
23:46:51 25.75N 110.42W 10 4.1M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/07/23
00:27:01 20.59S 177.62W 473 5.0M フィジー

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


地震情報:太平洋プレート外縁地震

太平洋プレート外縁地震
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード
2014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)の南
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震情報:プレートでかんがえる世界の地震近況.2014年

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)

2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本(西縁)
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html