太陽が光源であるはずなのに影の向きがバラバラ、月面には空気がないのに旗がはためいている、空の部分に星がない、などの画像の不自然な点がいくつも指摘され、
「情報操作説」が浮かび上がった。
もちろん、アポロ11号によって人類が月に降り立ったのは事実であろうが、
問題は発表された写真や映像の方である。
人類初の快挙を、一部とはいえ、やらせの映像に差し替えたり、写真を修正する必要があったのだろうか。(NASAからは疑惑の写真にそれぞれ説明がなされている。)
結論としては、月面で撮影したものの中に、人類には見せられない、あるいは放送すべきではないだろうと判断された「何か」が映っていた、ということである。
そしてその部分に修正や差し替えが行われて発表された。
この説を裏付けるような、有名な交信記録が残っている。
アームストロング船長 「おい、あれは一体何だ?」
管制室 「こちらヒューストン。アポロ11号、応答せよ。」
アームストロング船長 「信じられないだろうが、すでに月の上には巨大な宇宙船が停まっているんだ!
クレーターの向こう側にずらっと並んでいて、あいつらは月面で俺たちを監視している!」
徹底検索、堀進
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