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予知情報,エドガー・ケーシー予言

2013年04月24日
エドガー・ケーシー予言と地球の今後

エドガー・ケーシー予言と今
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/385e6c324ef82affa7e17771e11046a9






 ◎地球規模の大変動
 後述のエドガー・ケーシー予言では、日本も水没し、ニューヨークもアメリカ西海岸も水没する。
もっともこれら予言は1930年代のものであって、「数年後には起きる」などと気負ったところもあるので、
一概にすべてこれまで実現してこなかったからハズレと断定するわけにもいかない。
30年前にこうした予言を初めて読んだときは、暗澹たる将来に絶望的な気分になったものだが、
飢え死にもせずに30年過ごせて来れたことを神に感謝する。
しかし、それと同時に、30年覚醒できもせずに犬のような人生だったと思い、またこのまま死ねば犬死にであるとも思う。
予言された未来は、日々刻々と我々の心の持ち方によって変貌を遂げている。
街に何人か悟った人がいればその街は滅亡を免れるという法則があると信じれば、日々坐ることを避けては通れない。

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html



「管理者コメント」 日本は岐阜市より西の日本は沈没する事になる
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『「物理的変動について再び述べよう。地球はアメリカ西部で分断されよう。
日本の大半は水没するはずである。
欧州北部はまたたく間にその容貌を変える。アメリカ東岸沖に陸が出現する。
南北両極に隆起が生じ、これが熱帯域の噴火を早め、両極の移動を起こす。
そのため今まで寒帯、亜熱帯であった地域が熱帯的になり、コケ、シダが繁茂するようになろう。
これは一九五八年から九八年までの間に始まり、この時代は神の光が再び雲間に見られる時代と宣言されるであろう。」
(三九七六-一五、一九三四年一月)

大地震の予知、天変地異
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 北極の移動、ポールシフトは後半期にジグザグに移動する事に成る。
 (中略)
 問一四:「北米の地球表面に何か物理的変動が起こるでしょうか。起こるとすればどのあたりが影響を受けるでしょうか。」
 答一四:「大なり小なり、多くの物理的変化を国中至るところで見ることになろう。
アメリカで我々の見る、より大きな変動は大西洋沿岸である。ニューヨークに注意せよ。」
 (三一一ー八、一九三二年四月)
「世界の、そしてこの国の地理的状況について言えば、ここでの変化は徐々に起ころうとしている。
東海岸の多くの部分と同様、西海岸の多くの場所も、アメリカ中部も乱されるであろう。
今後数年の内に、大西洋と同じく太平洋にも陸が出現するであろう。
今の多くの地方の海岸線が大洋底となり、今の戦場の多くさえも大洋となり、海となり、湾になり、
また新しい秩序が交易の上にもたらされる陸地と化すであろう。
ニューヨークにおける今の東海岸の一部、あるいはニューヨークそのものの大半が姿を消すであろう。
しかし、これは一世代後のことであろう。
一方カロライナ州南部、ジョージア州も姿を消す。
これはもっと早くになろう。」
 (一一五二-一一、一九四一年二月)
 (中略)
 「地球は多くの場所で崩壊するであろう。
アメリカ西海岸の物理的様相に先ず変化が見られるであろう。
グリーンランド北部に水域が開かれ、カリプ海沖合に新しい陸が見られ、乾いた陸が現われよう。
南米は最北端から末端に至るまで揺すぶられ、フェゴ諸島の先の南極には、水の渦まく海峡と陸ができるであろう。」
(三九七六-一五、一九三四年一月)』
 (アトランティス物語/エドガー・エヴァンズ・ケイシー/中央アート出版社P224-226から引用)

大地震の予知、天変地異
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このケーシー予言では、地殻変動は一気に起きるのではなく、数十年タームで徐々に発生することを見ている。
米大陸はダイナミックな変動だが、被災地域の原発や核兵器工場の放射性物質の始末はどうするのだろうか。
霊界物語では核汚染の姿を水奔草と見たのだろうか。
ケーシー予言は、医療と個人の転生を前提としたカルマ・ヨーガに重心があるが、人間の精神の成熟過程にはあまり関心がないようだ。
 今後、20年間から30年後までには太平洋には古代のムー大陸がハワイ・・イースター島ニュージランド・・フィリピン・・ハワイ
を結んだ地域に浮上して大陸となるでしょう。
そして北大西洋にはアトランチス大陸が浮上するでしょう。
貴方の魂の命が生き残ろうとすればそれには各人がエゴを取り除き心と自己の宇宙の意識とを一体化すべきです。
すると自分の前世や遠隔透視などが出来るようになるでしょう。
自分の過去世を思い出せない
人は進化していない人で宇宙的な学習が必要です。魂が消滅しないように・・大掃除が近い。

大地震の予知、天変地異
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永遠の生命
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アセンション心の浄化と命への道
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聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ
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ケイシー予言

キリスト教信者であり霊能力者であるエドガー・ケイシーは,1934年に予言をした。
それによると2000年ごろには......
「極移動がある。北極と南極で大変動があり,熱帯では火山が噴火する....
ヨーロッパ北部は一瞬のうちに(瞬きするまもなく)変化する。地球はアメリカ西部で分裂される。
日本の大部分が海に沈むことになる。
(管理人注:ケイシーやシュタイナーはメーソンの神殿より資金提供されていたことは明らかであるがそれを差し引いても超能力を持ち合わせていたと言えるでしょう。
しかし実際は歳差運動を知っていただけのこと)
奇妙なことに,これら一連のキリスト教の預言に現れている紀元2000年という時代は,オリオン座の三つの星が上昇する長い周期の最後の時とも一致している。
それはまるで紀元前1万1000年という時代が,この周期の最低点と一致したのと同様である。
そしてまた奇妙なことに28章で見たように.....
5つの星の惑星の連合体は,大きな引力の影響を及ぼすと思われるが,それは,2000年の5月に起る。
ことのき地球から見て太陽の反対側に海王星,天王星,金星,水星,火星が整列し,それはまるで宇宙の綱引きのようになる。
管理人注:著者はこの日に何かが起ると1996年に書いているのだが実際何も起らなかった。
ある天文学者はこの地球には過去170回の極移動が生じ将来起きるとしたら「水瓶座」の時代に入ってからの可能性が高いとしている。
ということはマヤ暦が終わっても何も起らないということだ。
たとえば,西暦2012年という年号を,今から1万2000年後の文明にしっかりと説明するためには,
彼らが解読しまた理解できるような普遍的な言葉で説明する必要がある。西暦も他のどの暦のことも知らないであろう相手に,どうやって説明するのか。
明確な解決方法の一つは,地球の歳差運動がもつ予測の可能性を利用することだ。歳差運動はは,決まった所にいる観測者から見た星空全体を,
ゆっくりと周期的に変化させ,かつまた黄道上の12星座にたいして春分点などをゆっくりと変化させる。この春分点歳差運動(Vernal Equinox Precession)は動きを予測することが可能である。
もし,「春分点が魚座にある時代に生きていた」と宣言する方法を見つけることが可能であれば,
我々の時代を特定する方法を手に入れたことになる。
2万5920年という春分点歳差運動の大きな周期の中の2160年という期間を我々の時代に特定できるというものだ。

ハムレットの水車小屋
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北アメリカのホピ・インディアンと同様イスラム教に帰依するまえのイランを源とするアヴェスター系アーリア人も,
現在以前に三つの時代があったことを信じていた。最初の時代の人たちの心は純粋で邪気がなく,背が高く長生きであった。
しかしその時代が終わりを告げるころ,悪魔王が聖なる神であるアフラマズダに戦いを挑み,激しい大災害が起きた。
アフラマズダー神(右)から王権の象徴を授受されるアルダシール1世(左)のレリーフ(ナグシェ・ロスタム)
ゾロアスター教の中のミトラ
管理人から:さいとう・たかおの「ゴルゴ13」の連絡先を知るには,ラジオで賛美歌の13番を流しゴルゴ13(デューク東郷)が
ニューヨークタイムズ日曜版に「13型トラクター買いたし」の広告を載せる。
広告元へ電話してもゴルゴ13はいない。しかしいつの間にか現れて「用件を聞こうか」と物語りは始まる。
その賛美歌は1455年にグーテンベルグが聖書の印刷を始めるまでは口承によって受け継がれてきた。
1503年生まれのノストラダムスは聖書の印刷物がなければ到底世紀の大預言をすることはできなかったろう。
エドガーケーシーしかりである。
それはそれとして最近また大きな難問にぶち当たってしまった。
最後の審判を歌ったSEQENTIA(続唱)はキリスト教というよりも,ゾロアスター教やマズダ教などイラン起源の二元論宗教の影響が強いことが分かったからだ。
グレゴリオ聖歌(レクイエム・REQUIEM)はグレゴリウス一世によってカトリック教会において典礼に用いられていた聖歌で,
東方典礼聖歌に基ずいて編纂され,その名が付いた。旋律は教会旋律法と呼ばれる8種類の音階に基ずいている。
そのレクイエムはモーッアルト,ヴェルディ,フォーレの三大レクイエムでそれは「葬送曲」のことである。
マフィアの出棺・埋葬時にはなぜかシチリアの晩鐘事件以来必ずフォーレのレクイエムが歌われる。
それは死者の安息を神に願う死者のためのミサである。
最後の審判を歌ったSEQENTIA(続唱)には怒りの日,
奇しきラッパの響き,恐るべき御陵威の王,思い出し給え,呪われたもの,涙の日,奉献の唱,主イエス・キリスト,賛美の生贄と祷り,
感謝の賛歌(サンクトウス),聖なるかな,祝福されますように,神羊謳,聖体祷文,楽園へ(IN PARADISUM)と続く。
このテキストには最終戦争,火による浄化,天使にラッパ,最終審判など二元論宗教の影響がある。
例えば牧師様が各節を読み上げ葬儀の参列者が厳粛に聴き,賛美歌を歌い,最後にレクイエムで埋葬する。
「思い出したまえ・RECORDARE)では「マグダラのマリアを許し,盗賊の願いをもお聞きになった主は私にも希望を与えられた(ルカ23:39-43)など死者の安息を神に願うに相応しい。
グレゴリオ聖歌
この道の先には何があるのだろう。
魚座の時代が終わり2150年の水瓶座に入って太陽がその星座から昇っても神の名前が変わるだけかもしれない。
相変わらず駅前のタバコ売り場のおばあちゃんの笑顔があり高校生たちの明るい笑い声があってほしい。
8角Ωであり12黄道宮を表している。
上下左右は夏至,冬至,春分,秋分を意味している。
神の名が変わってもこの真理は永遠に変わらない。
かつて、蛇も、さそりも
ハイエナも、獅子も、
野生の犬も、狼も存在せず、
恐れも、恐怖もなく、
人間に敵するものはなかった
かつて、シュブール(Subur)とハマジ(Hamazi)の国には、
王子の法によって治められる偉大なる地、シュメールと、
同じ言葉を話す人々が住んでいた。
また、ウリ(Uri:アッカドをさす)は、すべてがしかるべくあり、
マルトゥ(Martu:アムル人の国)は、安らかであった。
世界全体は、神エンリルのもとでひとつの言葉を話し、
調和のなかにあった。
そのとき、多産・豊穣の主であり、
知性の主であり、地を知悉する者であり、
神々の指導者である神エンキは、
エリドゥの主に知恵を授け、
ひとつの言葉を話す人間たちの
口から出る言葉を変えさせ、争いをもたらした。
シュメール叙事詩「エンメルカルとアラッタ市の領主」より。
創世記10~8には,クシュには,またニムロデが生まれた。
.....彼の王国の主な町は,バベル,ウルク,アッカドであり,それらはすべてシンアルの地にあった。
シンアルの地とはメソポタミアである。ここは重要なポイントでもあります。なぜ米国カザール・ユダヤがここを狙って,
本当の聖地にしようとしているのか?長谷川美千子氏のバベルの謎320ぺージあたりにヒントがる。「メソポタミア平原には,
各所に<シュメール語で小尖塔を意味する>ジグラトと呼ばれる遺跡が見られ,これらのうちの一つが,バベルの塔にちがいないということも,かなり古くから考えられていた。
 もっとも古くは,12世紀の後半,メソポタミア地方を旅行したスペインのナヴァーラの人,トゥデーラのベンヤミンが,
バベルの塔の遺跡を発見したと伝えられている。彼はユダヤ教の僧侶であり,この他にも聖書に登場する古代都市ニネべェの跡とみられる遺跡を発見している。
彼がバベルの塔の跡と考えたのは,イラクのヒルラ市付近のビルス・ィ・ニムルドでこれは別のジグラド(ボルシッパのナブ神神殿のジグラト)であることが解っている。
またバベルの塔はバビロンの遺跡の北側の丘バービルにあったという。 
その後の発掘調査で1908年,バビロンの南側の低地エス・サクンに,巨大な正方形の遺跡を発見した。
そこから発見された煉瓦の刻銘などから,それが「バブ・イリ=バベル」の都の「エ・テメン・アン・キ」と名づけられたジグラトの跡であることが確かめられた。
実際に「バベル」の町に=バビロンの町に実際に存在したのである。
メソポタミアには創生神話の「エヌマ・エリシュ」がある。それによると,バビロンのエ・サギラ神殿とジグラト(エ・テメン・アン・キ)なのである。
.....このバビロン市の聖塔にまつわる話によると,これ(エ・テメン・アキ)は有史以前スメルの王によって起工されたが,竣工するに至らなかったものであろう。
まづ,空間的な距離について言えば,パレスティナ地方とバビロンとは,いわゆる「肥沃な三角地帯」のほぼ両端に位置して,一見かなり遠くにはなれているようにも見える。
ジグラトそのものは,ティグリス,ユーフラテス川の上流にいたるまで,メソポタミア平原のほぼ全域にわたって分布している。
アブラハムの生まれ故郷のウルは,ユーフラテス川の,バビロンよりもさらに下流にあった町であり,そこに建てられたジグラトは,現在もその姿をとどめている。
メソポタミア創世神話のマルドウク神は,ジグラトを「偉大な神々(アヌンナキ)の家」と呼び,
そしてそれの建てられるべき町を,それにちなんで「バブ・イリ」すなわちバビロンと命名しようとした。
バビロンのジグラトに付けられた「エ・テメン・アン・キ」という名は,アッカド語で「天と地の礎の家」という意味で,
ボルシッパのジグラトの「エ・ウル・メ・イミン・アン・キ」という名は「天と地の七つの案内者の家」という意味である」
バビロンあるいは,バビロニアはバグダッドの南方約90キロの地点にユーフラテスをまたいで広がる。
長谷川三千子氏はこう指摘している。「カナンの地」は,イスラエルの民にとって,故郷と呼ぶべき類の地ではなく,
そもそも,それは事実の上から言っても,彼らの故郷ではなく,それは,カナンの人々(注:現在のパレスティナ)が住みつき,根づいた土地なのである。
イスラエルの民の「カナンの地」との関係は,徹頭徹尾ヤハウエ神に依っている。
この地はヤハウェ神によって示され,命じられ、約束されたことによってのみイスラエルの民と結びついているのであり,
それ以外の形で結びついてはならないのである。
......ヤハウイストの生きていた時代と推定される起源前十世紀頃という時代は,
ティグリス川上流の二ムロデやコルサバードに発掘されたジグラドは,
ちょうど紀元前十世紀,九世紀ごろに新築または再興されている。
広い意味では,ヤハウイストはまさにジグラトと同時代の人間だったのである。
主神アヌとアヌンナキ(地上,および冥界の神々の総称)の時代は,
古代ローマ・コンスタンチヌス帝の時代に「ニケア信条」というものがあった。
それはナザレのイエス(イエズス)・キリストの教えと決定的な相違があった。
<また信ず,一つの主イエス・キリスト,神の独り子,万世の前に父より生まれ,
光よりの光,真の神よりの神,生まれし者にして造られしにあらず,父と一体にして万物,彼によりて造られ...........>と始まるのが「ニケア信条」と呼ばれるものです。
これに対し,HG・ウエルズはその著「世界文化史」のなかで,おちょくって書いています。
「もし,ガリラヤの埃っぽい日ざしを浴びて,塵にまみれつつ旅に疲れた師イエスをよく知り,
これに従っていた真面目なナザレ人の誰かが,突然,この世に蘇ってきて,たとえばローマの聖ペテロ教会のミサに参加して,
その聖壇の上に置かれた聖餅が、十字架に掛けられた彼の師そのものに他ならないと知ったら,驚くことであろう」と。
デヴィッド・アイクという人はアブラード・ロイヒンの「新約聖書の本当の著者」を読むまでもなく,
<ペソ一族が物語りと登場人物を作り上げ,イエス,マリア,ヨセフ,すべての弟子たち,
12使徒,ヨルダン川の洗礼者ヨハネ,これら全ては架空の人物であり,当時ナザレという地名はなかった,とまで言い切っています>
しかし,HG・ウエルズはさすがです。イエスの聖餐式はミトラの聖餐式であり,パウロがイエスのことを表現するフレーズはミトラ教のものである,と指摘しています。
ところが,HG・ウエルズでもそれを遡ると「ギルガメシュ叙事詩」に行き着くとまでは書いておりません。
ヒッタイト帝国(BC1900~BC1190年)とは,ミタンニ人と同族で,ヒッタイトの主神は,
太陽神イェスタン。イェスタンとは,後のクルド語のヤザタのことで,最高神ミトラの尊称である。
ヒッタイト帝国は,710年続いた。イラン・クルドの研究者は,ヒッタイトは移住前と後をつなぐ重要な位置にあると考えている。
ミタンニ帝国(BC1700~BC1270年)のミタンニは,ミトラの名に由来している。
ミタンニ帝国は430年続いた。
メディア帝国(BC835以前~BC550年)は,ミトラ教を西アジア全域に広めるために,
各地にマギを派遣し,ミトラ神殿を建てた。メディア帝国は,285年以上続いた。
カッシート王国(BC1530~BC1150年)は独自の王国をつくらず,古代バビロニア王国の首都バビロン(現イラク)に定住して,
その一王朝になった。この時期に,ミトラとバビロニアの太陽神シャマシュの習合が起きた。ミトラとバビロニア占星術が生まれた。カッシート王国は,380年続いた。 
世界は事実の総体であって,事物の総体ではない。「ビトゲンシュタイン」
ギルガメシュ叙事詩は,セム族がシュメール人から宗教的体系をそっくり借用したもので,
この叙事詩に登場するアヌンナキの多くは,シュメールの神の名をセム語に書き直したり,
シュメール語そのままだったりした。矢島文夫氏の「ギルガメシュ叙事詩・イシュタルの冥界下り」によると,<叙事詩>の本筋は半神半人の英雄ギルガメシュの物語であり,
半神半人といいながらもギルガメシュはきわめて人間的である。....シュメールの神話によると,はじめに原初の海から生まれた天の父神アンと地の母神キがいてエンリルを生んだが,
エンリルがのちにアンとキを引き離し,アンを補う地の神として優勢になった。
セム族はこの神話をひきつぎ,アンはアヌとなった。エンリルはもとは空をつかさどる神(風・嵐の神)であるが,
のちに,空の闇を照らすために月神ナンナを生み,これが次には太陽神ウトゥを生んだ。シュメールの神話によると,
愛の神イナンナも月神ナンナが生んだというが,セム族に移された神話ではそこが異なっている。
During the second epoch the Evil One was unsuccessful. In the third good and evil were exactly balanced.
In the fourth epoch (the present age of the world), evil triumphed at the outset and has maintained its supremacy ever since.1
その第二の時代,悪魔王は勝利をおさめることは出来なかった。第三時代は善と悪は完全に均衡を保った。
第四時代(現在)は悪が圧倒的に勝利して始まり,その後も世界に君臨し続けている。
The end of the fourth epoch is predicted soon, but it is the cataclysm at the end of the first epoch that interests us here.
It is not a flood, and yet it converges in so many ways with so many global flood traditions that some connection is strongly suggested.
第四の時代はもうすぐ終わりを告げようとしている。しかし我々の興味を引くのは第一の時代の破滅である。
それは洪水ではないが,世界中の様々な洪水の話とよく似ており何らかの関係があるのではないだろうか。
以上の文章はFingerprints of the Gods(日本語訳では神々の指紋)から50,52章の英文の一部を翻訳・解説したものです。

ハムレットの水車小屋
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UFO航空機

UFOはナチスが作成していた
2008/4/30(水) 午前 7:14

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1934年
グレイ(Grey)との最初の条約が、バルボア(Balboa)に停泊中の米国戦艦上で締結された。
政党、公共機関、労働組合の力を取り除き、同時に全ての帝国(Reich)市民の自由を廃絶するという夜通しの行動であるにも関わらず、
ヒトラーは「国民と国家の苦しみを取り除くための法律」であると表現した。

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1938年
ドイツが撃墜した異星人の航空機を復元した証拠。
ルフトヴァッフェの最新航空機の建造が、ライニケンドルフ(Reinickendorf)、クンメルスドルフ(Kummersdorf)、そしてチューリンジア(Thuringia)の地下研究施設で始まった
米軍は、ナチの科学者達を一斉検挙し、アメリカへと連れ去った。
本来の計画は、単に彼らから情報を聴取し、ドイツへと帰国させる事を目的としていた。
しかし、科学者達の知識と専門的技術の広さに気付いた時から、軍事部門は科学者達を帰国させる事が知識の浪費であると考え始めた。
ドイツ軍基地において、空飛ぶ円盤(フーファイター foo fighters)や、粒子/レーザービーム兵器の発見を受けて、
軍事部門は NASA 及び CIA がこのテクノロジーと、それに従事するナチの技術者達を管理するべきであると結論付けた。
ワシントン州のレイニア山上空でケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が目撃した「空飛ぶ円盤」が、「ドイツ」の物であり異星人の物ではない事を示す、幾つかの証拠が存在している。
カナダのAVRO CARプロジェクトの噂を受けて、1950年代初めの雑誌の多くが人工の「空飛ぶ円盤」の完成間近とのニュースを報じた。
ベスコは、これらの噂を基礎付け彼の説の背景とした。
我々が極度に恐れていた人類(ソ連)、或いは地球外生命のうち、どちらが米国に先んじて地球をコントロール出来るであろう、
軍事基地を月の裏側に設置するのかという恐怖からアポロ計画は開始された。
金、或いは人命を含む如何なる犠牲を払おうとも、米国は月の裏側へのレースに勝利しなければならなかった。
飛行機が自転車の部品やバルサ材製の翼だった頃から、60年を経ずしてステルス爆撃機に変わったと本当に信じている訳ではないだろう?
さらに、家ほどの大きさのある不細工な古めかしい装置だったコンピューターが、たったの20年で手の平にフィットするサイズにまで縮小されたのが、我々自身の知識によるものだと本当に考えているのだろうか。違うだろう?
我々が、ミクロ単位の手術から、航空機を撃墜するような兵器に応用可能なレーザーを、20年も経ず自力で開発したと本気で考えているのだろうか?それも違う。
宇宙探査は、月の可変重力がこれまで言われてきた地球の16%ではなく、最大で地球の重力の64%に達する事を明らかにしている。
宇宙飛行士のBorman「眼下に雲があるように見える」
NASA の John Freeman 博士は、アポロ12号及び14号が月面に残した機材は、14時間も水を噴き出す月の間欠泉を検出していたと報告している。
月面の亀裂から水雲が噴出しており、その水雲で10平方マイル(約16平方キロ)のエリアが覆われた。
「月は、完全に死んだ、不活性の土地ではなく、未だ活発に震動しており、そして活発にガスを噴出している」

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1971年
Allen 氏によると、宇宙空間における放射線量が人にとって致命的である事が判明したため、NASA はロボットを月に送り込み、
人が任務を遂行したように偽装せざるを得ないようである。
「アポロには鉛の遮蔽体が装備されていなかった事が分かっている。
では、どうやって27人もの宇宙飛行士は、数日間にも及ぶ宇宙空間の航行で生存し、さらに月から帰還できたのだろうか?」
アポロの月面着陸が嘘であるという主張を封じ込めるため、
欧州の学者達は、世界最新最大の望遠鏡を使用し、宇宙船の残骸が月表面に残されているかどうか確認しようとしている。
http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=14903&page=4

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