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1848年革命

資本論を学ぶ あとがき (第2版への)20ページから
2018/5/20(日) 午前 10:34
資本論を学ぶ あとがき (第2版への)20ページから
 大陸における1848年の革命はイギリスにも跳ね返ってきた。
科学的意義をなお自負し支配階級の単なる詭弁家や追移縦者以上のものになろうとした人々は、資本の経済学をプロレタリアートのいまやもう無視しえない諸要求と調和させようとした。そこで、ジョン・スチュアーと・ミルによってもっともよく代表されるような、無気力な折衷主義があらわれたのである。これは「ブルジョア」経済学の破産宣言であって、それは、ロシアの偉大な学者であり批評家であるN・チェルヌーシェフーフスキーがその著作『ミルによる経済学概説』(福島種典訳『「J・Sミル経済学原理」への批判』上・下、岩波書店)の中でみごとに解明しているところである。
したがって、フランスやイギリスで資本主義様式の生産様式の敵対的性格がすでに歴史的諸闘争により、耳目をおどろかせて露呈されたあとに、ドイツでのこの生産様式が成熟に達したのであるが、そのときすでに、ドイツのプロレタリアートはドイツのブルジョアジーよりよりもはるかにに明確な理論的階級意識を持っていた。それゆえ、学問としてのブルジョア経済学がドイツにおいて可能になるかと見えたとき、それはふたたび可能となってしまった。
ここで1848年の革命について調べておきます。なるべく簡略に引用したいです。
1848年のヨーロッパ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年10月)
1848年革命(1848ねんかくめい)は、1848年からヨーロッパ各地で起こり、ウィーン体制の崩壊を招いた革命。
1848年から1849年にかけて起こった革命を総称して「諸国民の春」(仏: Printemps despeuples, 独: Völkerfrühling, 伊: Primavera dei popoli)ともいう。
■イタリア
詳細は「イタリア統一運動」および「イタリアにおける1848年革命(英語版)」を参照
ミラノの五日間
ウィーン体制下のイタリアは、南部に両シチリア王国(スペイン・ブルボン朝系)、中部に教皇国家、北部にトスカーナ大公国(オーストリア・ハプスブルク朝系)、ルッカ公国(スペイン・ブルボン朝系)、パルマ公国(スペイン・ブルボン朝系)、モデナ公国(オーストリア・ハプスブルク朝系)、サルデーニャ=ピエモンテ王国、ロンバルド=ヴェネト王国(オーストリア・ハプスブルク朝系)が割拠しており、復古体制に対する不満は1821年のカルボナリの蜂起、1831年のジュゼッペ・マッツィーニの青年イタリア結成などに現れていた。
1848年1月、シチリアのパレルモで暴動が起こり、両シチリア王国からの分離独立と憲法制定が要求され(シチリア革命(英語版)、両シチリア王国における1848年革命(イタリア語版))、これを第一波として革命がイタリア各地に波及した。3月にはオーストリアの支配下にあったロンバルディアとヴェネツィアの民衆が反乱を起こして現地のヨーゼフ・ラデツキー指揮下のオーストリア軍を駆逐し(ミラノの五日間、ダニエーレ・マニンのヴェネト共和国建国)、サルデーニャ=ピエモンテ国王カルロ・アルベルトに介入を要請した。要請を受けたカルロ・アルベルトは早くも3月23日にはオーストリアに宣戦を布告し、第一次イタリア独立戦争(英語版)が始まった。
しかし、初めサルデーニャ=ピエモンテに援軍を送っていた教皇国家と両シチリア王国が戦線から離脱し、撤退後本国からの援軍を受けて体勢を立て直したオーストリア軍が7月25日のクストーツァの戦い(英語版)でサルデーニャ=ピエモンテ軍を破ると、両国は8月9日に休戦した。休戦後、革命は急進化し、1849年2月には教皇国家におけるマッツィーニのローマ共和国建国、トスカーナにおける革命(ロシア語版)の激化を見るに至って、サルデーニャ=ピエモンテはオーストリアに対する戦争を再開したが、3月23日のノヴァーラの戦い(英語版)に敗れてカルロ・アルベルトが退位する結果となった。残るローマ共和国はフランスの軍事介入により6月末に崩壊し、ヴェネト共和国も8月末にオーストリアに降伏して、イタリアにおける革命は打倒された。こうしてイタリア全体に復古体制が復活する中、サルデーニャ=ピエモンテは新国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が立憲君主制を維持し、その後のイタリア統一運動の中心地となった。
なお、イタリアにおける革命は後に「未回収のイタリア」と呼ばれた地域にも影響を与え、ダルマチアのイタリア人文学者ニッコロ・トンマゼーオ(英語版)がヴェネト共和国政府に参加したほか、イストリアのイタリア人歴史家カルロ・デ・フランチェスキ(クロアチア語版)がダルマチア・イタリア人の民族的覚醒を訴えた。
■フランス
詳細は「フランス二月革命」および「六月蜂起」を参照
フランス二月革命
1830年の七月革命の結果誕生した七月王政では、選挙権の拡大が行われたものの、納税額による制限選挙自体は維持され、選挙権をもたない労働者・農民層の不満が高まった。こうした不満のはけ口は改革宴会 (banquets réformistes) という集会(選挙権の拡大や労働者・農民の諸権利を要求する政治集会だが、宴会の名目で開催していたもので、共和派のアレクサンドル・ルドリュ=ロラン(英語版)がリールで推進したものが有名)によってある程度のガス抜きが行われていたが、1848年2月22日に政府がある改革宴会に対して解散命令を出すと、これに憤慨した労働者・農民・学生によるデモ、ストライキが起こった。翌23日には首相のフランソワ・ギゾーが辞任して事態の沈静化を図ったが、24日には武装蜂起へと発展し、ついに国王ルイ=フィリップが退位、ロンドンに亡命して、同日に臨時政府が組織された。
革命が成功した影響は大きく、革命はフランスにとどまらずヨーロッパ各地に波及し、ウィーン体制の崩壊に繋がった。この後、フランスでは七月王政が廃止され、1848年憲法の制定とともに第二共和政に移行した。11月に大統領選挙が行われ、ルイ=ナポレオン・ボナパルトが大統領に選出された。その後、ルイ=ナポレオン・ボナパルトは、1852年に第二帝政を開始するのである。
この革命はそれまでのフランス革命や七月革命とは異なり、以前のブルジョワジー主体の市民革命から、プロレタリアート主体の革命へと転化した。この革命には、当初から社会主義者が荷担しており(ピエール=ジョゼフ・プルードン、ルイ=オーギュスト・ブランキなどが有名)、フランス三色旗に混じって赤旗も振られた。この時代の社会主義に対する期待の高まりが見て取れるが、結果としてルイ・ブランなどこの革命に荷担した社会主義者が臨時政府の中で有効な手立てを打てないことが明らかになると、彼らは、農民の支持を失い翌年4月の選挙で落選してしまった。これは、農民がフランス革命とナポレオン戦争を経てようやく手に入れた土地を、社会主義派に「平等」と称して奪われることを恐れたためである。
■オーストリア
詳細は「オーストリア帝国における1848年革命(英語版)」を参照
神聖ローマ帝国崩壊後のオーストリア帝国では、宰相メッテルニヒが1815年以来のウィーン体制の維持に努め、ヨーロッパ諸国の民族主義、自由主義運動を弾圧していた。オーストリアは、1840年以来の不況と貿易赤字、1847年からの飢饉による農村の危機、多額の軍事支出によって国家財政が逼迫していたが、フランス二月革命の背景の一つである金融恐慌がウィーンにも及んで、メッテルニヒ体制は動揺した。
フランス二月革命の成功が伝えられた影響もあり、宮廷には次々と請願が提出されたが、その内容は通商の自由、出版の自由、言論の自由など、比較的緩やかな自由主義的改革要求が中心であった。学生などの急進派は身分制議会に請願を提出し、1848年3月13日の審議に付されることとなった。しかし、同日に学生の一部が議事堂に押しかけてメッテルニヒの退陣と憲法の制定を要求し、ウィーン市内に暴動が拡大した。宮廷内でも、かねてからメッテルニヒに批判的であった皇帝フェルディナント1世の叔父ヨハン大公などがメッテルニヒの辞任を要求するに至り、メッテルニヒは辞任してロンドンに亡命した(ウィーン三月革命)。メッテルニヒを追放した宮廷ではあるが、長年頼り続けてきた支配者を突然失ったために有能な指導者を欠き、権力の空白が生まれた。
4月25日にはベルギー王国憲法(英語版)を手本とするピラースドルフ憲法(ドイツ語版)が発布された。この憲法は二院制と納税額による制限選挙かつ間接選挙を定めたもので、民衆はこの憲法を不服として5月15日に暴動を起こした。皇帝フェルディナント1世は5月16日に一院制と普通選挙に基づく憲法制定議会(英語版)の開催を約束したが、皇帝一家は身の危険を感じて5月17日にティロルのインスブルックに避難した。ウィーンにおける皇帝の不在は8月まで続いた。
この間、ヴィンディシュ=グレーツ軍が6月12日のプラハ聖霊降臨祭蜂起(ドイツ語版)を鎮圧し、ラデツキー軍が7月25日のクストーツァの戦い(英語版)でサルデーニャ=ピエモンテ軍を破ると、反革命が巻き返し、ハンガリーやウィーンの革命の打倒が図られた。9月、宮廷の意を受けたイェラチッチ軍はハンガリーに軍を進めたが、9月末のパーコズドの戦い(英語版)で敗れた。10月6日、ウィーンからハンガリーへの出動を命じられた部隊が反乱を起こしてウィーン十月蜂起(英語版)が始まり、一度は舞い戻った皇帝一家はまたしても逃亡を余儀なくされた。10月末、ハンガリーに敗退したイェラチッチ軍を収容したヴィンディシュ=グレーツ軍は、ウィーンまで進軍してきていたハンガリーを破り、血なまぐさい戦闘の末にウィーンを制圧した。
11月21日にヴィンディシュ=グレーツの義弟シュヴァルツェンベルクが首相に就任し、12月2日に皇帝フェルディナント1世がフランツ・ヨーゼフ1世に譲位した後、1849年3月4日に中央集権的な欽定三月憲法(ドイツ語版)が制定されて3月7日に憲法制定議会(英語版)は解散されたが、1850年11月29日のオルミュッツ協定によるドイツ連邦の復活、1851年12月31日の憲法の廃止により、オーストリアは完全に旧体制に復帰した(新絶対主義(ドイツ語版))。
■ハンガリー
詳細は「ハンガリー革命 (1848年)」を参照
フランス二月革命の影響はまずハンガリー王国で現れた。1848年3月3日、コシュート・ラヨシュがポジョニのハンガリー議会でメッテルニヒ体制を批判し、自由主義的な憲法と諸民族の友愛 (de:Verbrüderung) を訴える演説を行った。3月15日にペシュトでデモが起こり、「十二か条の要求」と呼ばれる改革要求が承認された。同月から翌月にかけて、ハンガリー議会では「四月法(英語版)」と呼ばれる自由主義的改革立法がコシュートの主導で推し進められた。しかし、マジャル人本位の改革はハンガリー国内の異民族の反発を招き、クロアチア(クロアチア語版)のクロアチア人、ヴォイヴォディナ(英語版)のセルビア人、スロバキア(英語版)のスロバキア人、トランシルヴァニア(英語版)のルーマニア人などがハンガリーに対して反旗を翻した。
オーストリア皇帝フェルディナント1世(ハンガリー国王フェルディナーンド5世)はハンガリー国内の民族間の対立を利用して反革命を図り、ハンガリーに対するクロアチア人の反乱の指導者ヨシップ・イェラチッチを指揮官に任命し、イェラチッチ軍の進軍を阻止できなかったハンガリーの首相バッチャーニ・ラヨシュ(英語版)は9月11日に辞任してコシュートがハンガリーの指導者となった。ハンガリー革命軍は9月29日のパーコズドの戦い(英語版)でイェラチッチ軍を破って一時ウィーンに迫ったが、ヴィンディシュ=グレーツ軍が同時期のウィーン十月蜂起(英語版)の鎮圧に成功すると守勢に転じた。
12月2日にフェルディナント1世がフランツ・ヨーゼフ1世に譲位した後も、ハンガリーは1849年4月14日に完全独立と共和国を宣言(ハンガリー独立宣言(英語版))して頑強な抵抗を続け、フランツ・ヨーゼフ1世はロシアに援軍を求めた。ハンガリーは期待した諸外国の支援も得られず、1849年8月13日にロシア軍に降伏した(Surrender at Világos) 。もっとも、マジャル人による民族自治の要求は1867年のオーストリア=ハンガリー帝国の成立(アウスグライヒ)という形で部分的にではあるが受け入れられた。
■ボヘミア
詳細は「チェコにおける1848年革命(ロシア語版)」および「プラハ聖霊降臨祭蜂起(ドイツ語版)」を参照
ボヘミア王国のプラハでは、1848年6月にオーストリア帝国内のスラヴ系諸民族が結集してスラヴ人会議が行われ、チェコ人のフランティシェク・パラツキーが議長を務めた。チェコ人はオーストリア帝国を対等な諸民族から成る一つの連邦に転換するよう要求し (Austro-Slavism) 、大ドイツ主義に傾くフランクフルト国民議会やオーストリア帝国からの分離独立に傾くマジャル人とは異なる立場を表明した。6月12日に急進派が起こした蜂起(プラハ聖霊降臨祭蜂起(ドイツ語版))はオーストリア当局の干渉を招き、ヴィンディシュ=グレーツ将軍のプラハ包囲によってチェコにおける革命は打倒された。

荒井行男の「資本論」学習
https://blogs.yahoo.co.jp/sihonron2018/68800011.html

天体情報 惑星ニビル


それはニビルかネメシスか・・・「惑星X」と呼ばれ続けた惑星の存在がカリフォルニア工科大学の研究で実在濃厚に
  2016/01/21     2016/01/30
2016年10月21日のカナダ CBC ニュースより
Planet X? 9th planet, beyond Pluto, may exist, new study suggests
CBC News 2016/01/21
惑星X? 太陽系で9番目の惑星が冥王星の外側に存在する可能性を示す新しい研究
太陽系に9番目の惑星の存在があることが濃厚になった。
この惑星は、地球から遠く離れた冥王星の 5000倍の質量を持ち、地球と比較すると 10倍の大きさを持つ。その距離は、冥王星への距離よりさらに数十億キロ遠い。この惑星が太陽の公転軌道を1周するのには1万から2万年かかると推定される。
1月20日、カリフォルニア工科大学の科学者たちは、この惑星Xの存在について「十分な証拠を得た」と述べた。
カリフォルニア工科大学の研究者たちが「惑星ナイン( Planet 9 )」と呼ぶこの新惑星は、まだ発見はされていない。
しかし、研究者たちは、数学的およびコンピュータモデルに関する調査結果をベースにして、5年以内の望遠鏡での発見を期待している。
彼らは、天文学者たちがこの惑星を発見するための手助けとなりたいために、この研究結果を天文学専門誌で報告した。
「私たちは次の5年間を、空を探索しながら静かに過ごすことになると思いますが、しかし、私たちより先に他の誰かが発見することをも、むしろ望んでいるのです」と、天文学者のマイク・ブラウン( Mike Brown )氏は AP に語った。
また、ブラウン氏は、「このことは、過去 150年で初めて太陽系の惑星配列の知識には、いまだ不確実な部分があるという証拠となります。太陽系のかなりの部分がいまだに未解明の状態なのです。そして、これは、とても胸を躍らせることでもあります」と言う。
これは近くにあるスーパーアースなのか?
ワシントンにあるカーネギー研究所のスコット・シェパード( Scott Sheppard )氏は、
「この新しい研究は非常にエキサイティングなものです。そして、これは、太陽系の中に、近場のスーパーアース(地球質量の数倍から10倍程度の太陽系外惑星)が存在することが事実となる可能性があるのです。その実在の確率は、50から 75パーセントほどあると見積もっています」
と述べる。
この「惑星ナイン」は、卵形をした軌道にあるため、その存在を確認するために宇宙望遠鏡が必要な場合があると研究者は述べる。
あるいは、太陽に比較的近い公転周期の場合、高度な地上の望遠鏡でも、それを見つけることができるかもしれないと彼らは付け加えた。
距離は、 100億〜 200億マイル( 160〜 320億キロメートル)離れた場所にあると推定される。
この惑星を、カリフォルニア工科大学の研究者たちは、歴史的に言われてきた「惑星X」とは呼ばずに、「惑星ナイン」と呼ぶことを好む。
さまざまな説や噂がつきまとう惑星Xには、「エイリアンの存在」や、「差し迫った地球の破壊の時」などが語られることがあるが、しかし、それらの推測を裏付けるデータはないとブラウン氏は語る。
そのこともあり、研究者たちは新惑星を惑星Xと呼ばない。
太陽系で発見された最後の惑星は、1846年の海王星(8番目の惑星)だ。1930年には、冥王星が発見される(冥王星は 2006年までは9番目の惑星で、現在は「準惑星」扱い)。
人類は昨年7月、NASA の無人探査機ニューホライズンズの撮影によって、初めて、小さな氷の世界である冥王星とその主な衛星カロンをクローズアップで撮影した,。
この NASA の無人探査機の現在の位置は惑星ナインのある位置とは逆であり、残念ながら、惑星ナインの検出に使用することはできないと研究者たちは言う。
なお、ブラウン氏は、実際にこの新しい惑星が観測されるまでは、懐疑論が存在し続けることを覚悟しているというとも述べている。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/






今朝、ニュースを見ましたら、冒頭のように「太陽系の9番目の惑星の存在」についての報道がおこなわれていました。
惑星X、あるいはニビル、ネメシスやテュケーと呼ばれてきたものの実在
このことについては、今日のうちに、日本語でも数多く報道されていまして、たとえば、下のように報じられていました。
太陽系に9番目の惑星か 海王星の外側に
 日本経済新聞 2016/01/21
カリフォルニア工科大のチームは20日、海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性があると発表した。実際に観測によって見つかると、太陽系の第9惑星になると期待される。
チームによると、惑星は地球の10倍程度の質量があり、太陽から約45億キロ離れた海王星よりも20倍離れた軌道を回っているとみられる。太陽の周りを1周するのに1万~2万年かかるという。
日本の報道はその他も同じような感じですが、英語系のメディアと大きく違うところは、欧米の報道では、冒頭のように、「惑星X」と見出しに入っているものが多かったことです。
惑星Xというのは、Wikipediaによりますと
惑星Xとは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される惑星サイズの天体 である。
惑星Xが存在するという説は、ガス惑星、特に天王星と海王星の軌道運動に理論との矛盾が見られたことから、最初は9番目の惑星として、1930年の冥王星発見以降は第10惑星として主張されてきた。
20世紀末以降に発見された多数の太陽系外縁天体の分布や、長周期彗星の起源などを説明する根拠として再び惑星Xの存在を仮定する説が唱えられている。
ということで、1800年代から「海王星の外側に巨大な惑星が存在する」という説はあったのですね。
そして、実はこの数年、「近いうちに、この惑星Xについての公式アナウンスがなされるのではないか」という話も多く出ていました。
5年ほど前に記事にしたこともあります。
・太陽系9番目の巨大惑星の存在についての公式アナウンスが近いという報道 2011/02/15
下のような位置に「暗くて巨大な惑星」があるのではないかと。
この海王星より外にあると仮定されている惑星は、名称としては、惑星Xの他、「ネメシス」(ギリシア神話に登場する女神の名)とか、あるいは、「テュケー」(ギリシア神話に登場する女神の名)などの名称で仮定づけられていたようです。あるいは、「惑星Xがニビルという仮説上の天体」だというような説があったりとか、いろいろと言われてきたものですが、名称はともかく、今回の発表によれば、
「その位置に巨大な惑星が存在する可能性が相当高くなった」
ということになるようです。
それぞれの名称がどのような仮説上の天体かといいますと、
ネメシス
ネメシスとは、オールトの雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星。地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された。
というもので、シカゴ大学の古生物学者の研究グループが 1984年に、過去 2億5000万年の周期的な大量絶滅の分析でて説明づけた論文で、
・地球には過去に12度の大量絶滅があった
・大量絶滅間の平均的な長さは約2600万年と推定された
ということが導き出され、「その原因は何か」という研究の中で、上の図のあたりの場所にある天体が、2600万年ごとに彗星の群があるオールトの雲(太陽系を取り巻いていると考えられる仮想的な天体群)を攪乱して、太陽系に雨あられと彗星を降らせたのではないかという説が出てきたというものです。
要するに、このネメシスが「地球の大量絶滅を周期的に作り出している」という仮説といってもいいのかもしれないです。
ちなみに、「ネメシス」は、ギリシャ神話の女神様ですが、どんな女神様かといいますと、ネメシス – Wikipedia によりますと、
> 人間が神に働く無礼に対する、神の憤りと罰の擬人化である。
という「復讐の女神」のような概念の女神様のようです。
もうひとつのテュケーは、
テュケー
1999年に、ルイジアナ大学のジョン・マティスが提唱した仮説上の天体である。また、太陽の未発見伴星ネメシスの提唱者のダニエル・ホイットモアも、この学説を強力支持し、予測を立てていた。
長周期彗星の軌道を計算した結果、太陽から2兆2440億kmぐらいのところに、木星もしくはそれ以上の質量の天体が、180万年ほどの周期で、太陽を周回していると予測された。
というものです。
このように、いろいろと「太陽系の外側に何かある」という説はいろいろとあったわけですが、今回のカリフォルニア工科大学の研究によって、それらのどれに該当するのかよくわからないですが、ともかく、
「それはある」
という方向性が大変強くなったと考えられます。
ちなみに、この「9番目の惑星」は、冒頭の CBC ニュースの報道でもそうですが、イラストなどでは「青い惑星」として描かれることが多く、何となく、「ホピの予言」というようなものも思い出します。
「もうひとつのホピの予言」と呼ばれているものを抜粋しておきます。「今の4番目の世界はまもなく終わることになるだろう。そして第5の世界がはじまる」として、以下のように続きます。
もうひとつのホピの予言
第一のしるし 白い肌の人たちの到来。この人たちは、自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす。
第二のしるし たくさんの声とともに回転する車輪が訪れるのをわれわれの大地は目撃する。
第三のしるし 大きくて長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる。
第四のしるし 大地を縦横に走りぬける鉄の蛇たち。
第五のしるし 巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす。
第六のしるし 描かれた太陽のごとく無数の石の河が縦横に走り巡らされた大地。
第七のしるし 海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。
第八のしるし 一族の者のごとく髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する。
第九のしるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。
というようなものです。
何となくですが、「第六のしるし」あたりの「石の河」を舗装された道路や鉄道のようなイメージで考えてみますと、「そこまでは来ている」という感じはします。第7の「海の水が黒く変わり」というのがどうなのかというような。
ともかく、この第9のしるしに、
> 青き星が姿を現し
とありまして、以前から「青い星はどれだろうなあ」と、よく考えることがあったりしました。
あ、でも、そういえば、海王星(太陽系の8番目の惑星)は青いですね。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/








1ヵ月後の9月11日に巨大惑星『ニビル』が地球に接近する可能性 - 堕ちた天使 - Yahoo!ブログ
2011/8/18(木) 午前 0:12
3600年周期で太陽系を交差している謎の惑星『ニビル』がいよいよ 1ヵ月後に地球に接近する恐れがあると、海外のとある人物が発表している。惑星ニビルは木星の約4倍にもなり我々の地球はピーナッツのような状態に近いという。このような惑星が地球に接近した場合、天災は愚か地球ごとの見込まれてしまう可能性もある。しかし本当に1か月でそんな悲劇のカタストロフィが起こると言うのか。
惑星ニビルについては以前から、オカルト雑誌等が頻繁に取り上げ、まことしやかな話をあたかも直ちに危険が迫っているかのように論じてきたが、全くと言っていいほど信憑性の薄い話だった。
ところがアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じさらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表。惑星ニビルの存在が現実味を帯びてきた。
更に今回そのニビルが地球に接近しており、約1ヵ月後(9月11日ごろ)に最も接近するのではと海外メディアが報じている。9月11日と言えばちょうどアメリカ同時多発テロと重なる。
ちなみに、ニビルの質量はなんと木星の4倍もあり、地球などはピーナッツほどにしかならないほど小さくなってしまうという大変巨大な惑星だ。
しかしそんな巨大惑星がなぜ今まで発見できないかというと、信じられないことに人の目には見えず、赤外線か何かでしか見えないという。つまりもし地球にニビルが接近して何かとんでもないことが発生しても決して目の前にニビルが現れるわけでもなく、何事も無く地球が崩壊していくに違いない。
『何それバカバカしい』と思った方は、それで良いと思う。だが心配で夜も眠れないと感じている方
この発表を行った人物の肉声がYouTubeに残されていたので聞いてみてはどうだろうか。
ただし、彼のノリにも付き合ってあげても良いという時間に余裕のある方限定にしてほしい。
【記事掲載元】
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-comet-elenin/

堕ちた天使
http://blogs.yahoo.co.jp/tensijr/25751786.html





青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、
第五番目の世界が出現する。
「浄化の日」はそのように始まる。
「サクアソフー(青い星)」と呼ばれれるカチーナが
広場で踊って仮面をはずしたとき、
浄化の日が訪れるのだ。
しおりん
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
その後のニビルの動向がすっと気になっていたのだすが、不思議なことに、今のところ地球はすこぶる平穏無事だす。NASA画像は近傍の光球が消えてしまった点や、現在、太陽の裏側にニビルが到達している筈なのに太陽に劇的変化が起きていない点、、、また、このニビルが止まったり動いたりという不可思議な動きをしている点があり非常に理解に苦しむ内容なのです。しかも、それをフリーで閲覧出来るようにNASAが放置している。。。以上から考えるに、やはりオコツトがいうように「次元交差」で異次元世界にあるニビルが見え出したと考えるのが妥当だろうという結論に達した。
これはTVで隣のチャンネルの番組画像がゴーストとして写っているのと同じで、異次元宇宙がラップして投影されている状態だと思う。やがて太陽系はニビル星系ともっとラップし始め、地球だけがあちら側に遷移してしまうのではないか?(爆)
つまり、アセンションはもう始まっているということだす。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html







ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html











ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html





オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html


そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
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ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。まぁ、小惑星衝突やキルショットまであるかどうかまでは不明ですが、少なくとも23.4度の地軸の傾きが無くなるポールシフトは必ずあると睨んでいるが、、、
※註 オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
※註 FRBがドル発行権限の期限をこのマヤ暦最終日に定めたのも、社会的混乱状態の中で何かが起きてもそれのせいにして責任の所在をウヤムヤにして掻き消すという目的があった。そういう理由からマヤ暦最終日は世界中に向けてプロパガンダされたという顛末でした。
ただ、オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
(トーラス構造は「富士の仕組み」でもあるし、豊橋市章でもある・金爆)
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。

2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
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アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日

シリウス文明がやって来る 
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html










アルザル人さんによれば惑星ニビルは、今月から太陽を挟んで地球の反対側に接近しているというのです。どうも最近、太陽が2つ見える等、ネットでも噂になっているのはそのためでしょう。隕石落下が多いのもそのためです。ニビルはいくつかの衛星をひきつれ、隕石も引き連れてきている可能性がある。
以下、ネットの掲示板等でも最近、指摘された謎の部分日食。
901 :M7.74(dion軍):2013/03/24(日) 18:12:31.93 ID:mRnWTnYi0
本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 17:37:58.39 ID:cwYDxuPy0
久々にこの板に書き込みします!自分の知り合いに吉野さんという不思議な能力を持った方がいるんです!なんと自然の神様と交信できるというのです!
因みに吉野さんは、311の前に自分達に「もうすぐ大きい地震が来るよ」と言ってました!そして最近吉野さんは、神とまた交信したらしいのです!そして吉野さんは「3月下旬から宇宙で異変が起こるよ!そして3月26日朝7時ちょっと過ぎに謎の日食が急に現れるよ!関東地方からよく見えるかも」と言ってきたのです!
でもニュースとかこの日に日食が現れると言われてませんよね!
しかし吉野さんが言うには、この謎の日食は、天気予報士さえも予想できなかった日食らしいです!
とにかく急に現れるらしいです!なんかわくわくします!
ツイッター
なまけもの@bianchi_234 3月26日
3/26 07:25頃 部分日食だったよ
ヽ( ´ー`)ノ @Kyoko_firestar 3月26日
(´-`).。oO(今朝の太陽が日食みたいになってたっていうのは局所的な現象だったのかな…)
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合348
316 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:09:55.31 ID:5tKVDN1kP
マジで日食になってるな・・・
318 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:14:46.49 ID:+4dGUiXUO
こちら東京
マジで日食になっている
323 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:21:54.45 ID:DXm7XjCV0
神奈川@日食中
333 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:35:55.34 ID:T4nqSrl50
>>300-332
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
334 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:38:35.46 ID:2g4eb03V0
こっち(広島)は10分の1?くらい欠けてるかな?くらいだわ
1/4て結構欠けてるね。
336 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:41:36.12 ID:2g4eb03V0
日食の確認があるのは東京、千葉、神奈川かね
関東から見てるのだけ日食ってアリなの?ドヒェー
原発情報3059
200 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:20:23 ID:2MIIS5ez0 [1/9回(PC)]
現在、日食中
201 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:25:35 ID:2MIIS5ez0 [2/9回(PC)]
月と重なっているわけではないのに日食起きてるぞ。
203 : ω ◆iOO.f43GoA (東京都)[sage] : 投稿日:2013/03/26 07:28:29 ID:9hv+uzdZ0 [2/3回(PC)]
>>201
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
206 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:32:35 ID:2MIIS5ez0 [3/9回(PC)]
>>203
ポピ族が言っていた青い星だってよ。その真偽はわからんが。
2013/04/06(土) 11:06:27
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html
終わりの絵 ふたたび その3 天にお日様一つでないぞ 惑星ニビルについて
まぁ、その。
しつこいようですが。
終わりの絵の真ん中に書いてある天体望遠鏡。あれは何を意味するのでしょうか?
前の記事で隕石落下の可能性について書きましたが。本当の原因は。。
ニ、ニビル。。
公転周期3600年とも言われる太陽系を回るなぞの天体。良くプラネットXなどと言われることもあります。
今までワタスは惑星ニビルについては意図して書いていませんですた。その時期でないと思ったからです。ネットでニビルを追いかけ、ニビル情報をくまなくウォッチしている人達をニビラーと言います。ちなみにこのワタスのブログをくまなくチェックしている人をタマラーと言います。まぁ、完全なる冗談ですが。
惑星ニビルの実態。ついに書かざる得ない時期が来た。
以下、アルザル人さんの情報です。
惑星ニビルの直径は地球の6.8倍。質量は53倍。重力は2次元換算で約8倍。3次元物質で構成されているため通常ここからは観測できません。そのため公転軌道が3600年や32000年などと言われてきました。観測できる、出来ないは、人心の総合想念の感度に依存します。実際は約1200年で太陽を1周しています。
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html





227 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:56:17 ID:2MIIS5ez0 [7/9回(PC)]
ポピ族が言っていた青い星が現れた時、今の文明は終わるんだとよ。それでさっきの日食はその青い星が重なった可能性がある。
また、最近騒がしい以下の北朝鮮情勢。
北朝鮮(金正恩第1書記)が、いよいよ韓国に武力攻撃、日本外務省は在韓日本人に「帰国勧告」すべき時だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/507d276b904afefac737c15e49c481b3
少なくとも「局地的戦闘」が予測されている状況を踏まえれば、とくにソウル市内で戦闘に巻き込まれて帰国できなくなったり、朝鮮半島南部をめざして逃げて行ったりする日本国民が多数出てくる可能性がある。この非常事態に対して、日本から自衛隊が出動して、いわゆる「邦人救出」にかかれるかと言えば、これは絶望的である。旧大日本帝国軍のいまわしい記憶を持ち、反日感情の強い韓国民が多い韓国に自衛隊が簡単に入れるとは思えないからだ。とれば、戦闘状態の中で、日本国民が見棄てられ、見殺しにされる危険が極めて高い。ASEAN諸国のなかで、とくにタイ政府が、タイの駐韓国大使にすでに早々と韓国内にいるタイ国民を帰国させるよう命令したという情報も流れている。
これって、その。なんというか。以下、ぴったりではないでしょうか?
日月神示
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
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