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2016年05月13日
動き出しているアメリカ西海岸
セントヘレンズ山、過去3カ月で130回超の地震が観測・マグマが上昇との見方
米ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で3月以来、M0.5~1.3の地震が130回超観測される事態となっていることがUSGSの調べで明らかとなった。
セント・ヘレンズ山で起きている地震は、今月に入ってからは1週間に40回前後にまで増大してきている。
これらの群発地震の震源地はいずれもセント・ヘレンズ山のクレーターの地下2~7キロの辺りとなっており、
USGSでは、地下にあったマグマだまりが上昇してきているのではないかと見ている。
セント・ヘレンズ山は最近では、1980年5月18日に大噴火を起こすと同時に、
山頂部分が大規模な崩壊を起こすことで、現在みられるクレーターが形成されていた。
1980年5月に起きたセント・ヘレンズ山の大噴火は膨大な量の噴煙を巻き上げることで地球全体の気象にも大きな影響を与える結果となっていた。(「ビジネスニュースライン」より転載)
時差16時間のサンフランシスコは、ただいま13日の金曜日の夜明けです。
そんな西海岸において、今年に入ってからは“地震”に関するニュースが頻繁に飛び交うようになっており、
つい先日もサンフランシスコからもほど近いワシントン州にあるセント・ヘレンズ山で群発地震が続いていると騒がれています。
「アメリカの富士山」と言われていたほど、セント・ヘレンズ山は富士山そっくりな美しい形をした山でしたが、1982年の山体崩壊の大噴火によって、その形状は大きく変わってしまい、今では富士山の面影は一切ない姿となっています。
セント・ヘレンズ山をはじめ、アメリカ西海岸は日本と同じく太平洋を取り巻く巨大な火山帯である環太平洋火山帯に属しており、
ここ数年は環太平洋火山帯のマグマ活動が非常に活発化していて、このベルト(火山帯)上で大きな噴火や地震が頻発しています。
ただ、その中でもセント・ヘレンズのエリアが活発化しているのは、かなり気をつけないといけない兆候であり、この山の付近には「カスケード沈み込み帯」と呼ばれる1000kmにもおよぶプレート同士がぶつかって沈み込んだ海溝があります。
いわゆる南海トラフのアメリカ版みたいなものです。
この海溝が動くとマグニチュード9規模の「カスケード地震」が起こると言われています。
カスケード地震は、過去に400年〜500年ほどの周期で10回以上も発生しており、直近では1700年ごろにマグニチュード9の地震が発生していて、その時は日本にも大きな津波が到達したそうです。
最近の地震学者の研究では、そろそろカスケード地震が起こる周期に入っているという見方が強く、ここ50年以内に発生する可能性は75%と非常に高くなっています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51940180.html

天体情報



赤道付近で謎の天体が目視されています
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/1/19(火) 午前 8:06
フロリダの海岸にて2015年10月
満月がこんな所には絶対にありえません
何故か日本で無視されているが、昨年10月くらいから、フロリダの海岸から水平線に沈む太陽の上にもうひとつすこし小さめの第二の太陽のようなものが見え始めました。
「月も金星もちゃんと確認が出来ているので見間違いや錯覚ではぜっいにありません」
その他の星とは大きさがまるで違いますし、飛行機やバルーン ヘリコプターなどの人口物でもあり得ません。
いよいよ惑星X「ニビル」が接近してきているのでしょうか。
「ニビル」とは、太陽系10番目の惑星、公転軌道は超長楕円形公転周期3600年の木星より大きな褐色矮星であるので、
物理的な光学望遠鏡でも赤外線や電波でも見つける事が出来ませんでした。
「褐色矮星とは温度が低いために光も熱も発していません」
但しその強力な磁場と重力の影響で、太陽が活性化してその影響のためにの、
地球の温暖化と異常気象や巨大地震の増加が激しくなって来ているのです。
現在のニビルの位置は地球から約3億キロメートル
の所を太陽系に近きづつありますので。
より一層の注意が必要です・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=3

低線量被曝のリスク


nature発表:低線量被曝のリスクが明確に
「 あの 」ネイチャーが、驚愕の発表!!!
ソマチッド・セミナー
「 放射線被曝の癌化メカニズム 」
11月1日@大阪

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/






世界のサイエンス界で最も権威のあるイギリス総合科学雑誌:natureが低線量被曝のリスクが「 明確になった 」と発表!
しかも購読者以外の一般人( 特に日本人も! )もダイジェスト論文の全文が読めると云う特別の計らい!
  nature ダイジェスト
  低線量被曝のリスクが明確に
  2015.10.12  原文:Nature (2015-07-02)
natureと云えば、核問題・被爆問題としては一貫して
体制側( 原発推進・IAEA )を貫いてきたアカデミズム・サイエンスの牙城。
そしてSTAP論文掲載に関して、極めて作為的( わざと将来的に問題化する火種を用意した
:北方4島・尖閣・竹島などと同様の手口
:アメリカの手法は大英帝国の伝統的手法に則ったもの )なところがあることを
  STAP細胞がSTUCK細胞に
  http://nueq.exblog.jp/22511017/
にて、natureの経営母体も含めて考察したことがあります。
そのnatureが「 低線量被曝のリスクが明確に 」など、、、驚愕に等しい出来事です。
3月以降の「 核の霧 」の影響が、夏の時点ですでにロッキー山脈周辺でも観測( 異常な放射性レベル )されたことから、
国際的に座視できない。 との判断に傾いたのでしょうか?
ことによると損害賠償の下準備ということも考えられないではありません。
しかしこの論文によって、低線量被曝が癌化をはじめとするその他「 生活環境病 」の主因であることを長年訴えてきたことに、
ようやくアカデミズムが重い腰を上げたという画期的な出来事となりました。
  被爆伝染:放射線の正体
  http://nueq.exblog.jp/25027595/
で、放射線の正体と、低線量放射線が身体に良いと云う大嘘をこれまで喧伝してきた
「 ホルミシス効果 」について書きましたが、
  原子力発電所(平常運転時)と癌の関係
  http://nueq.exblog.jp/15924355/
では、低線量被曝の方が高線量被爆よりも癌化の可能性が高いと云う
トマカウ博士の「 トマカウ効果 」を著書で言及したスターングラス博士の研究を紹介しています。
「 人間と環境への低レベル放射能の脅威 」
〜 福島原発放射能汚染を考えるために 〜
ラルフ・グロイブ、アーネスト・J・スターングラス
肥田 舜太郎 / 竹野内 真理【訳】
あけび書房( 2011/06 )

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/






natureの全文を僕の註釈入りでここに魚拓しておきます。
低線量被曝のリスクが明確に
Nature ダイジェスト Vol. 12 No. 10
原文:Nature (2015-07-02)
Alison Abbott
低線量の被曝でも白血病のリスクがわずかに上昇することが、
30万人以上の原子力産業労働者を対象とする大規模疫学調査により示された。
研究者らは数十年にわたり、低線量放射線被曝のリスクを定量化しようと試みてきた。低線量放射線とは、放射線検査を受ける患者や医療従事者、2011年に事故を起こした日本の福島第一原子力発電所から数十km圏内で暮らす人々などが受ける程度の電離放射線(原子や分子から電子を引き離し、DNA鎖を切断することができる放射線)のことである。
  DNA鎖の切断は、生体細胞が受ける被害のごく一部に過ぎない。
  DNAを低線量被曝のバロメーターにしていては、
  盲人、象の足を撫でる。の如しだ。
低線量放射線が健康に及ぼす影響は非常に小さく、あったとしても、辛うじて検出できる程度である。このほど、長期にわたる低線量被曝が白血病のリスクをわずかに上昇させることが、国際的な大規模疫学調査によりはっきりと裏付けられた。この成果は、7月21日にLancet Haematol.に報告された(K. Leuraud et al. Lancet Haematol. http://doi.org/5s4 ; 2015)。
米国で盛んに行われている腹部CTスキャン。
 「 被爆伝染:放射線の正体 」で糾弾した
まさにそのCTスキャンの画像が掲載されている。
写真のトンネルを通過するとレントゲン数百枚分のX線が照射される。
原子力産業労働者や医療従事者の被曝量の上限に関する既存のガイドラインでは、
低線量放射線に被曝するたびにがんのリスクがわずかに上昇することが前提とされている。
そのため、こうした方針自体に変更が必要というわけではないが、
「被曝量はどこかに閾値があって、閾値未満の低線量被曝なら無害であるに違いない」
と信じる人々の希望を打ち砕くと同時に、
科学者には、日常的な被曝のリスクの定量化に用いることのできる信頼できる数字が得られたといえる。
太平洋岸北西部国立研究所(米国ワシントン州リッチランド)で低線量放射線システム生物学プログラムを率いる
Bill Morganは、国際放射線防護委員会(ICRP;カナダ・オタワ)の放射線影響委員会の委員長も務めている。彼は、「低線量被曝が健康に及ぼすリスクは極めて小さいのですが、市民は非常に気にしています」と言い、市民のこうした不安に配慮して、低線量被曝のリスクを定量化するプログラムに多額の資金が投入されていると説明する。例えば欧州委員会は、この問題の評価に関して20年のロードマップを作成している。けれどもMorganは、研究者の努力はまだ足りないと考えている。「リウマチの治療のためにラドン温泉を訪れる人もいれば、宇宙線被曝を恐れて飛行機に乗るのを避ける人もいるなど、低線量被曝のリスクが市民に適切に理解されていない現状が生じています。これは、私たちが研究の成果をきちんと説明できていないせいだと思います」。
リスク評価の難しさ
電離放射線ががんのリスクを上昇させ、
蓄積線量が多くなるほど影響が大きくなることは、以前から知られていた。
けれども、こうした相関が低線量でも成り立つかどうかを証明するのはおそろしく困難だった。
リスクの上昇が非常に小さく、それを検出するためには、
被曝線量を厳密に把握できている大勢の人のデータが必要だったからである。
国際がん研究機関(IARC;フランス・リヨン)が組織したコンソーシアムによる今回の調査では、
まさにそうした大規模なデータが得られた。
コンソーシアムは、バッジ式線量計を着けて仕事をしていた
フランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者について、
その死因を検証し(研究の時点で対象者の5分の1が死亡していた)、
最長で60年に及ぶ被曝記録との相関を調べた。
 この研究( データ集積と解析 )に60年は必要ない。
 20年もあれば十二分であり、40年間公表しないで塩漬けにしてきた。
 ということをここで告白してるに等しい。
宇宙線やラドンによる環境放射線量は年間約2~3ミリシーベルト(mSv)で、
対象となった原子力産業労働者たちは年間でこの値より平均1.1mSvだけ多く被曝していた。
今回の研究によって、被曝線量が高くなるのに比例して
白血病のリスクが上昇することが裏付けられたのと同時に、
極めて低い被曝線量でもこの線形関係が成り立つことが証明された(ただし、白血病以外の血液がんについては、被曝線量の増加とともにリスクが上昇する傾向はあったものの、その相関は統計的に有意ではなかった)。
 血液癌による死亡は、体質・年齢・発現部位などによって大きく差が出ることは
 血液観察の血液の状態からも診て取る事ができる。
 ここで「 統計的に有意でない 」と云うのは、
 単に統計の手法がわかってない( 確立できてない )だけのこと。
 当たり前の話だが単純比較でわかるわけがない!
デンマークがん学会研究センター(コペンハーゲン)の所長である疫学者の
Jørgen Olsenは、この研究を、
「極めて低線量の電離放射線に被曝してきた人々に関する、厳密で、かつてないほど大規模な調査です」
と評価する。その知見は、高線量の自然環境放射線によって白血病が引き起こされることも示唆しているが、「個人のリスクの増加は無視できるほど小さいものです」と彼は言う。
さすがは大嘘つきの巣窟:コペンハーゲン学派の格式高きお言葉だ。
ほとんどの国の放射線防護機関が従っているICRPの推奨では、
1年の被曝線量が6mSvを超えそうな人についてはモニタリングが必要とされている。
そして、1年間の被曝線量の上限を50mSvとした上で、
5年間の被曝線量が1年当たり20mSvを超えないように定めている。
今回の調査対象となった30万人以上の労働者のうち531人が白血病で死亡しており、
彼らの平均勤続年数は27年間だった。
このうち30人は急性リンパ芽球性白血病で死亡していたことから、
放射線被曝によるものと示唆される。
  調査対象となったバッジ式線量計を着けて仕事をしていた
  フランス、米国、英国の計30万人以上の原子力産業労働者のうち
  531人が白血病で死亡。と云うのは、
  「 被爆伝染:放射線の正体 」で書いた
   毎日X線を扱う放射線技師に10〜20年以上のベテランは
   ほぼいないと言われています。
   遮蔽壁の裏側にいてもこの状態です。
という現場の証言を裏付ける内容となっている。
  隅田川( 浅草〜向島 )のブルーテント御殿が消え、
  釜ヶ崎から人が消えた。 と言われている。
  日当3万円( 本当は10万で、7万はピンはね )に釣られて
  フクイチに送り込まれて帰らぬ人となったそうだ。
Olsenによると、これだけ大規模な調査でも、
ごく低線量の被曝(合計50mSv未満)を蓄積した労働者では、
白血病リスクの上昇を直接裏付ける証拠は得られなかったという。
ただし、調査で得られたデータの外挿により予測した結果、
被曝線量が10mSv蓄積するごとに、労働者全体の平均と比較して白血病のリスクが約3%上昇することが分かった。
ICRPは、
「低線量被曝の蓄積による白血病のリスクは、同じ線量を一度に被曝した場合のリスクより小さい」
という前提に立って許容線量を定めている。
少しずつ被曝していく場合には、
被曝によるダメージから体を回復させる余裕があるはずだというわけだ。
今回の研究は、こうした前提に疑問を突きつけるものだ。
まさに、「 トマカウ効果 」が証明されようとしています。
しかし、ICRPの推奨値は慎重に定められているため、
今回の低線量放射線に関する知見により推奨値が大きく変わることはないだろう、
とドイツ連邦放射線防護庁(ミュンヘン)のThomas Jungは言う。
  慎重に定められたICRP( IAEA )の推奨値とは?
  またどのように定められたのか?
  地球温暖化CO2犯人説・オゾン層破壊フロンガス犯人説と同じ手口の
  その実態・過程が、スターングラス博士の
  「 人間と環境への低レベル放射能の脅威 」に詳しく書かれている。

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/




医療被曝
ノースカロライナ大学チャペルヒル校(米国)の疫学者で、
この論文の著者の1人であるDavid Richardsonによると、
低線量被曝の主な原因は医療放射線で、被曝線量はますます増加しているという。
「米国人の1年間の平均被曝線量は、主に医療被曝によって20年前の2倍に増えているのです」
(「増加する環境放射線」参照)。
増加分のほとんどはCT検査によるものだ。
典型的な腹部CT検査では、患者の被曝線量は1回当たり10mSvを超える。
コロンビア大学(米国ニューヨーク州)の放射線研究者David Brennerの計算によると、
1年間にCT検査を受ける2500万人のうち100万人が、
この20年間に250mSv以上の被曝を蓄積しているという。
SOURCE :
UN SCIENTIFIC COMMITTEE ON THE EFFECTS OF ATOMIC RADIATION
アメリカもドイツも医療被爆が20年間で倍増している。
日本ではもっと酷いだろう。
CTなんてまだカワイイもんだ。
PET・MRIはもっと凄いんだ象ぉ〜!
米国立がん研究所の放射線疫学プログラム(メリーランド州ベセズダ)のMartha Linetは、放射線画像を見ながら心臓や脳内の血管にカテーテルを通す手技を行う数万人の医療従事者は、この研究に特に注目する必要があると言う。侵襲性の低いこうした手技のニーズは、近年ますます高まっているからだ。
  「 医者に殺されない47の心得 」の著者:慶応大学の近藤誠氏と同様、
  放射線照射を生業とする人間のタワゴトだ。
  natureとしては反対論陣の主張も一応は紹介するという
  言い訳手口をここで使用している。
放射線被曝は、血液のがん以外のさまざまな疾患を引き起こすことが
複数の疫学研究によって明らかになっている。
IARCが率いるコンソーシアムは、現在、固形がんへの影響の他、
心臓発作や脳卒中への影響についても調べている。
低線量被曝がさまざまな集団に及ぼす長期的な影響についての調査も行われている。
  311後の東京では、高齢者の心疾患・脳疾患による急死が相次いだ。
  長期的影響などと悠長なものではない。
その1つであるEpi-CTという調査では、欧州9カ国で小児期にCT検査を受けたことのある人を100万人集めており、分析を終えるのは2017年の予定だ。また、ヘルムホルツセンター・ミュンヘン(ドイツ)では、ロシアの南ウラル地方にあるマヤーク核施設で死亡した労働者の心臓組織を分析している。
  心臓組織の分析結果、是非ともボイス・オブ・ロシア( スプートニク )の
  日本語版で詳細に報じてほしいものだ。

nueq lab
http://nueq.exblog.jp/25032230/

噴火情報


オレゴン州キャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火!
あちこちの海底火山が噴火しています。小笠原諸島の西之島も海底火山が噴火してできた島です。北海道でも海底が隆起したそうですし。。。噴火しているのは地上の火山だけではなく海底火山も活発に活動しているようです。オレゴン州の海岸沖にある海底火山が噴火し溶岩が流れでると、西之島のようになるのでしょうか。
それとも地震が発生し、日本の太平洋沿岸に津波が押し寄せることになるのでしょうか。この海底火山が噴火したら、イエローストーンのスーパー火山を刺激することになるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/environment/2015/04/4232015-second-yellowstone-magma-chamber-found-much-bigger-11500-cubic-miles-2527782.html
(概要)
4月30日付け:
オレゴン州のキャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火しています。キャノン・ビーチはとても美しい場所ですが、住民らはかなり不安を感じていることでしょう。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
ALERT: 米北西海岸沖の海底火山がごろごろと鳴っています。この5ヶ月間、Axial Seamount(軸上海山?)で小さな地震が何百回も起きています。そして4月24日には、8000回以上の地震が起きました。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
現在、米西海岸で火山が噴火しているのが確認されました。オレゴン州の海岸から300マイル離れたところにあるAxial Seamountの海底火山の活動が活発化しています。海底火山に裂け目ができ海底溶岩が噴き出しています。地震活動も頻発しています。白いバクテリアが含まれた熱水も放出されており、2011年にAxial Seamountで噴火した時に放出された溶岩が今でも冷却中であり白色のバクテリアが増殖しているのが分かります。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
昨年の秋に科学者チームがAxial Seamountに複数の測定器を設置し噴火の時期を予測しようとしました。オレゴン州立大学の地質学者(ビル・チャドウィック教授)は、先週、測定器の針が激しく揺れ、噴火がいつ起きてもおかしくない状態であることを示していました。突然、微震が8000回以上起きたのです。
これはマグマが表面に移動しているということを示します。同時に海底が岩のように落下しました。最初の2~3日間で8フィート(約2m40cm)も落下しました。
オレゴン州の海岸沖の海底火山が噴火していることが確認されました。オレゴン州では多くの火山が噴火しています。この地域の住民に安全な場所に避難するように伝えてください。
4月29日、サテライトのライブ映像を見るとオレゴン州の火山から水煙が出ているのが分かります。さらに4月30日午後にはオレゴン州のブラックブッテ火山が噴火しているのが確認されました。
4月30日にカリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州の複数の火山から水蒸気の煙が出ているのが確認されました。
そして中部オレゴン州の海岸(キャノン・ビーチ)沖で海底火山が噴火しているのが確認されました。このエリアは2枚の構造プレートが分離しているところです。太平洋プレートが西に、フアンデフカ・プレートが東に離れていっています。プレートが分離すると、地球のマントルが上昇し海底から噴火し新たな海底地殻を形成します。
Axial Seamountは警戒エリアであり多くの専門家が研究を続けてきました。2011年にも海底火山が噴火し溶岩が噴出し少なくとも1.2マイルの距離に広がりました。そして現在、再び噴火しています。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
この海底火山はカリフォルニアとネバダの西海岸沿いにある休火山が何回も噴火(水煙の放出も)した後に噴火しました。起きました。
イエローストーンのスーパー火山は、これまで確認された以上に遥かに深くて大きいということが分かりました。主なのです。主要なマグマ溜りの下にある第二のマグマ溜りの体積が、これまで推定されたよりも11500立方マイル多かったのです。これはグランドキャニオンの11倍の大きさです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958031.html
噴火情報

イエローストーンの一部周辺住民が避難を開始したもようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51925963.html

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e498569.html






管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓
前から噂されているイエローストーンの巨大火山の噴火ですが。。。どうなのでしょうね-。確かにイエローストーンでは地面が熱くなったり、上昇したり、地中からガスが漏れ出したり、弱い地震が頻発したり、野生動物が逃げだしたり、地割れがしたり。。。していますが。。。
何しろ、米政府はイエローストーンの地震や火山情報を完全に遮断してしまいましたから、実際のところ何が起きているのか確認しようがありません。
ただ、ネット上ではイエローストーンの巨大火山はもうじき噴火すると伝えています。噴火ではなく、弱い地震だけで済めばよいのですが。。。もちろん地震が起きても地元住民にとったら大変な事ですが。。。ただ気になるのは。。。ラジオを介してイエローストーン周辺の
ワイオミング側の地元住民に避難勧告が出ているようです。もし、噂通りにイエローストーンの巨大火山が噴火したとしたら(あくまでも仮定ですが。。。)、
アメリカだけでなく世界中が大変なことになってしまいますね。3日間の闇どころか数か月間も空を火山灰が覆うほど大規模な爆発が起きる可能性があります。その結果、今年の冬は極寒地獄。アメリカ(世界的にも)の農場は壊滅的被害が。日本への小麦やトウモロコシの輸出はストップ。すると、食糧を輸入に頼る日本も食糧危機に!太陽光線が
火山灰で遮断されてしまえば、穀物や野菜も育ちませんし、野生動物も、家畜も死んでしまうかも。。。
世界的な食糧危機は免れません。本当にこんなことが起きるというのでしょうか。世界を統一支配しようとしている人口削減推進派のNWOエリートらが人工的に火山を噴火させようとしているのかもしれませんが、イエローストーンの火山は人工的に爆発させるにはあまりにも巨大すぎると思います。きっと、太陽活動や地球のポールシフトと連動して起きているのかもしれません。噂されているような巨大噴火や巨大地震が実際に起きるのかどうか。。。これは支配者側の単なる
脅しなのかもしれませんが。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/it-has-begun-yellowstone-earthquake-evacuation-has-started-fissures-forming-reported-on-local-radio-2948972.html
(概要)
5月1日付け:
いよいよ始まったのでしょうか。イエローストーンで大地震が発生するため住民が避難を開始しました。地元ラジオ局は地割れが始まったと報道しています。バルチモアでは土砂崩れが起き、数台の車が飲み込まれてしまいました。これも地震と関係があるのでしょうか(それとも、大雨のせい?)?

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e498569.html

オバマが反キリスト?


This short clip catalogs 7 VERY STRANGE coincidences
regarding Obama. It includes Gematria numbers, 
The Bible Code, His Arab roots documented, brief updates
 to OBAMA AND THE LOTTERY and OBAMA THE R... 

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7つの奇妙な符号
666は反キリストの意味、777は完成の意味、9は審判の意味。
オバマが大統領戦に勝ったそのときのイリノイの投票数は6667779。
聖書で6667779の意味するところは完成。
2001年9月11日貿易センタービル事件の7年後にオバマが大統領になった。
ヨーロッパが、アジアが、オバマを応援している。
オバマは最初の世界のリーダーになる可能性がある。
2008年11月11日、シークレットサービスはオバマにRENEGADEというコードネームをあたえた。
辞書でRENEGADEをひくと、「無法(法をもたない)」「反抗者(聖書にさからう)」「信条を砕く者(apostasy)」となっている。
反キリストの記述は、法をもたない反抗者のリーダーであると書いてある。
これがコードネームの意味するところだ。
バラクフセインオバマ(Barrak Hussein Obama)をヘブライアルファベットで数字にすると501、501は「審判の日」、「世界のおわり」を意味する数字。
アラブ語でBarrakはBlessed「祝福された」という意味。
アラブ語でHusseinはHandsonme「ハンサムな」という意味。
アフリカの言語でObamaはLeatning「学ぶ」という意味。
これをヘブライアルファベットで数字にすると、Blessedは246、Handsonmeは268、Leatningは158、合計すると666。
大統領戦さなかにユダヤ研究家が言ったことばをきいてほしい。
「501を名前にもつ者が選ばれる。彼は911事件の7年後にアメリカのリーダーになる。
彼は邪悪であり、最後の審判の日に我々人間を地獄に落とすであろう。」
聖書のコードでOBAMAがでてくる場所をさがすと、黙示録13章1節にある。
「7つの頭と10本の角をもち、その10本の角に10個の王冠をつけた男、その名はブラスフェミー(blasphemy)。」。

local pc




黙示録
11また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。
それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。
12この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。
13また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行なった。
14また、あの獣の前で行なうことを許されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、地上に住む人々に命じた。
15それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
16また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
17また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
18ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

missionjapan.org