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ユダヤに流れたシュメールの叡智

ガイアの法則(2)
【ユダヤに流れたシュメールの叡智】
あなた方の文明は今、死と再生の節目にある。
私たちからすれば、誕生のときにあり、現象界のあなた方の世界では死を迎える時だ。
今、あなた方は、シュメール人同様、人類にとっての新たな文明の誕生に直面している。
死と再生とは何を意味するのだろうか?
新年を死と再生の時という意味で考えてほしい。
生命の1サイクルが終わり、冬という死を過ぎて、次のサイクルへと進む節目が新年だ。
1年のリズムは惑星の公転スピンでもたらされるが、もっと巨大なスピンによる新年があるのだ。
生命のリズムが地球のスピンに連動するように、人類の文明もそうだというのか?
地球というこの天体をあなた方は物質的存在としてのみ認識している。
だが、地球は命のリズムを刻んでいる。 そのリズムは、地球の真中心に流れる中枢が奏でる聖なるリズムなのであって、 その中枢は地球上の全生命を連動させるのだ。
彼のいう聖なるリズムについて、もっと詳細を知りたくなった。
人類の歴史の中で、ユダヤ人の歴史や動向がこうも人類史を左右してきたのか関心があるだろう?
その通りだった。 キリスト教から生まれたユダヤ教、ユダヤ財閥、天才的科学者、
なぜこれほどまでにユダヤ人が世界に影響を与えてきたのか疑問であった。
見方によっては、人類史を左右する中核にユダヤ人がいるようだ。
貴方にはまだその知識がないが、貴方の国(日本)の歴史も例外ではない。
日本の歴史は、貴方が神話として知る天照大神の時代からユダヤの血縁が関与している。
彼ら(ユダヤ人)の中には、我々シュメールの叡智の一部を受け継いだ一派があるのだ。
ユダヤ民族の祖アブラハムは、シュメールと関連がある。
 ○ アブラハムは正妻サラとの間に子供が出来なかった。
 ○ 女奴隷ハガルを愛人とし、その間に子供が生まれた。
 ○ この子供がイシマエルの子孫となり、ムハンマドにつながるアラブ民族になる。
 ○ だがその後、正妻との間にイサクという子供ができ、
   その子孫がユダヤ人のルーツだ。
正妻サラと、アブラハムの母もシュメール人なのだ。
当然、ユダヤ人はシュメール人の血を引いているのだ。(イサクはサラの唯一の子)
アブラハムは重要な系譜をもつソウルであり、故にユダヤ歴史に関連しているのだ。
彼は妻の母国シュメールを尊敬していたし、多くのことをシュメールから学んだ。
聖書の神話がシュメール神話を元にしているのはそのためだ。
ユダヤ教はシュメールの神々を信仰する多神教であったのだが
シュメールの最重要な叡智は口伝され、密かに守られてきた。
その叡智を凝縮した象徴図形は、貴方が天皇家の紋章として知る
あの16放射状の図形と同一の図形なのだ。

MU(ムー)のブログ
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