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merry xmas






水瓶座の時代
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html
BC 4300年 ~ BC 2150年  牡牛座の時代
BC 2150年 ~ AD  0年 牡羊座の時代
AD  0年 ~ AD 2150年  双魚座の時代
AD 2150年 ~ AD 4300年  水瓶座の時代
注:2150年から水瓶座になりますのでイエスキリストという玉は使えない。
一体誰がメシアになるのでしょうか。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/944.html











西洋文明の根幹に、天文学、及び占星術があり、
地球の歳差運動の周期が25800年であることが紀元前より知られており、
黄道12星座の12で割ると、一つの星座に割り当てられる時間が2150年となり、
これを西洋文明では、Age(時代)と呼びます。 
そして、春分の日にどの(星座)位置から太陽が昇ってくるかと言うのが春分点で、
春分点はこの2150年という長い期間をかけて、黄道十二宮の星座を西回りに、
ゆっくりと移動します。 
実は、牡牛座の時代BC4300~BC2150(シュメール文明など)
→羊座の時代BC2150~AD0(ユダヤ文明)
→魚座の時代AD0~AD2150年(キリスト文明)
→水瓶座の時代AD2150~AD4300(フリーメーソン思想的文明)
と時代は区分されており、信心している人には申し訳ないのですが、
キリスト教もフリーメーソンも、その星座にまつわる占星術の話に、
話を合わせているに過ぎないのです。
牡牛座は農耕・光・忍耐の象徴で、守護星は金星。  
シュメール時代に太陽の春分点は牡牛座にあり、世界で最初に農業が営まれ、
牛を家畜化したのはシュメール文明で、
シュメールの最高神アンは、二本の牛の角を持っており、
これがパレスチナ(フェニキア)やインドに伝わり牛は神聖なものとなりました。 
シュメール文明の栄えたウルの地に生まれた、
アブラハムは神からの啓示を受けて、約束の地カナン(イスラエル)に向かい、
そこからイスラエル人(ユダヤ人)がカナンの地に入植してゆきますが、
もともとカナンの地に住んでいたのは、海洋民族のフェニキア人で、
ローマ帝国と戦ったカルタゴは、フェニキアの植民地です。 
カナンの地で、農業を学んだイスラエル人は、
フェニキアに同化し、バール神をも信仰しており、
古代イスラエル教は、一神教ではなく、
多数の神様の中からひとつを拝むという拝一神教でありました。 
しかしながら、モーゼの時代に強烈な一神教となってゆくユダヤ教では、
牛の角の生えたバール神を悪魔に仕立て上げ、
それから西洋では悪魔は2本の角を持つようになりました。 
それが日本にも伝わり、鬼や地獄の番人である牛頭は、2本の角を有しています。
モーゼがシナイ山に登り、神から十戒を授けられたとき、
山から下りると人々が黄金の子牛をつくり、
偶像崇拝しているのを見て、黄金の子牛を叩き壊しますが、
これはまさしく牡牛の時代から、ユダヤのシンボルである、牡牛の時代から決別し、
羊の時代に入った事を象徴するものであります。
牡羊座は、決断・革新、イスラエルの象徴で、その守護星は火星。 
牡羊座は、シュメール語の星座名では 「Lu Hunga」 で、雇われる人、また従順な人を意味し、
宗教的な時代ともいえます。 
イエスキリストもユダヤ人ですが、神の従順な子羊であり、
またキリスト教信者も子羊にたとえられ、何かと羊という言葉がでてきます。 
AD13年にシリアで鋳造されたコインには、表面に王を表すギリシア神話のゼウス、
裏面には12星座の羊が空を飛びながら東方に輝く星を振り返っている様子が描かれていました。 
古代の星座は、特定の地域も表しており、
牡羊座は、「イスラエル地方」を表しています。
魚座は情緒・自己犠牲・償いの象徴で、守護星は木星。 
最後の晩餐、ユダの裏切り、十字架という魚座の自己犠牲でクライマックスを迎えますが、
イエスは3日後に復活するので、終わりであると当時に始まりでもあります。  
新約聖書を読むと、やたらと2匹の魚がでてきます、
例えばガリラヤ湖での2人の漁師ペトロとアンデレの話、
また2匹の魚と5つのパンで5000人の人々を満腹にさせた奇跡、etc.
パンと魚の増加教会 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/415.html
この2匹の魚は、ギリシア神話によると、
美の女神「アフロディテ」とその子「エロス」がエリダヌス川(=エリダヌス座)のそばを歩いていると、
そこに、怪物「テュポン」が現れ、
驚いた2人は「魚の形」になって逃げますが、
2人は離ればなれにならないように、ひもをつけて逃げた、という話からの双魚座からきています。  ローマ神話では、母ヴィーナス(=ギリシアのアフロディテ)と息子キューピット(=ギリシアのエロス)になります。
古今東西、女性は子供産むことから、五穀豊穣のシンボルとされてきましたが、ギリシア神話のデーメテールや日本の天照大神などがいます。
小麦はBC7000~9000頃から、イスラエルやメソポタミア地方で栽培されていた貴重な食料ですが、
小麦の収穫時期である8月~9月が星座の乙女座の時期で、
乙女座はヘブライ語で収穫を意味する「Bethulah」の事であり、
ギリシア神話の五穀豊穣の女神デーメテールの星座であります。 
イエスが誕生した地はベツレヘムですが、
この地名はパンの家という意味で(Beth=家、lechem=パン)で、
清純な処女をイメージする乙女(座)からイエスが誕生したことを表すものであります。 
乙女座では、乙女が子供を抱き、麦の穂を持っていますが、
この穂の部分が乙女座のα星スピカで、飛び出していることからスパイクの語源となりました。 
乙女座の星を一筆書きにしたらローマ字のmのような形になり、
それが西洋ではマリア、インドに伝わりお釈迦の母マーヤとなり、
Mから始まる聖母の名前は世界に広まりました。
また、乙女座の、息子を抱く母の姿は、
アリアが十字架から降ろされたキリストを慈愛深く、
優しく抱く姿 「ピエタ」 となり、キリスト教文化圏で、
多くの芸術作品を生み出してきました。
Pieta
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/444.html
2008/9/20

ハムレットの水車小屋
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html






古代では自然発生的に、太陽信仰が起こり、
広く普及したものエジプトのホルス神があり、
フリーメーソンのシンボルマークの真実を見通す目も 「ホルスの目」 であります。 
ホルスの目 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/590.html
実はこのホルス神とイエスキリストの話は良く似ています。  
ホルスは12月25日に生まれましたが、母親は処女のイシス。 
誕生のさい東の星が現れ、三人の王がその星をめぐり誕生した救世主に贈り物を捧げました。  
12歳で天才少年教師と呼ばれ、30歳でアナプという存在に洗礼され牧師として活動を始め、
ホルスは12の使徒と共に旅をし、病を治し水の上を歩いたりなどの奇跡を行い、
ホルスは様々な別名で呼ばれました。   
例えば「真実」「光」「祝福されし神の子」「良い羊飼い」「神の子羊」などであります。  
テュフォンに裏切られたホルスは十字架に掛けられ三日の間、理葬され、そして復活します。
一方、イエス・キリストは処女マリアから12月25日、ベツレヘムで生まれ、
東の星が彼の誕生を示し、三人の王がその星をめぐり、
誕生した救い主を見つけ出し贈り物を捧げました。 
12歳で教師となり、30歳でヨハネに洗礼され、彼の牧師活動が始まりますが、
イエスは12の使徒と共に旅をし、病を癒し水の上を歩き、死者を蘇らせるなどの奇跡を行いました。  彼の別名は「王の中の王」「神の子」「世の光」「アルファとオメガ」「神の子羊」などなどであります。  そして、ユダに裏切られ、十字架に掛けられて、墓に入れられ三日後に復活し天に昇ります。
また、ローマ帝国でキリスト教が国教と認められる以前に、
広く普及していたのがミトラス教で、ここで、キリスト教について、
我々が理解しておかなければならないのは、聖書はイエスキリストの弟子たちが書いたもので、
その後の教義やキリスト教文化というものは、
ローマ帝国が帝国内の人々を支配するための道具に、
イエスキリストを利用したものであります。
ディオクレティアヌス帝のキリスト教迫害命令から、
わずか10年後のAD313年に、コンスタンティヌス帝が「ミラノ勅令」を出して、
キリスト教を公認しました。  
この背景には、ローマ帝国の政治的腐敗に嫌気がさしていたローマ市民にとっては、
ローマ帝国がキリスト教徒を迫害すればするほど、
彼らに同情し、キリスト教徒は増加し、もはやキリスト教徒を敵に回しては、
ローマ帝国を治めることが出来なくなっていたからです。
しかしながら、キリスト教が認められる前に、
広範に流布した宗教はミトラス教で、キリスト教とローマ帝国の国教の地位を争ったほど
優勢な宗教であった為、まだ信者が多く、
ローマ帝国が人々を治めるには、従来から続いてきたミトラス教の風習も大事に受け継ぐ必要がありました。  
彼らは、太陽信仰をしており、冬至を大々的に祝う風習があり、
ゾロアスター教の大天使・ミトラの誕生日である12月25日にお祭りをしていたため、
これをやめるわけにはいきませんでした。
そして、ミトラス教とイエスキリストの教えは融合されてゆき、
イエスキリストの誕生日は12月25日と決めたのは、コンスタンティヌス大帝で、
彼自身がキリスト教に改宗したのは、死の直前で、それまでは、ミトラス教信者で、
ミトラ神の誕生日の12月25日を、イエスキリストの誕生日にしたのです。
それでは、西洋における古代の太陽信仰に於いて、ホルス、ミトラ、イエスなど
太陽神の誕生日が12月25日なのかと言えば、ご存知のように、太陽は東から上り、
西へと沈みますが、その高度は夏に高く、冬は低くなり、
冬至で太陽の南中高度は最も低くなり、1年の中で昼は最も短くなり、夜が最も長くなります。
そして不思議なことに、12月22日、23日、24日と3日間、一番低い位置で留まり、
25日からまた太陽の位置は高くなっていきます。  
すなわち、これが太陽の死と復活で、
世界各地にある太陽信仰の神話のモデルとなっています。  
また、この太陽が死ぬとされた3日間は、太陽は南十字星の近くに位置し、
これがキリストの死と十字架を結びつけるものとなっています。
2008/9/20

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さらに、クリスマスツリーの頂上に輝く大きな星があると思いますが、
それはベツレヘムの星で、
キリストが誕生の時に輝いていた星で、
東方の三博士がこのベツレヘムの星をみて、
ユダヤの王となる赤ん坊をエルサレム、さらにベツレヘムにまで、
イエスキリストを礼拝しにやってきました。 
冬の空で、目立つ大きな星座はオリオン座ですが、
オリオン座にある三つの星は明るいことから、昔から三人の王と呼ばれており、
この三つの星を直線で結んだところに、おおいぬ座で、大きく光る星シリウスがあります。  
さらにこの直線を延ばし、地球の地平線と交錯する位置(南東方面)から、
12月25日に太陽は昇ります。  
すなわち、ベツレヘムの星(シリウス)に案内されて、
東方の三博士(オリオン座の三人の王)がやってきたのが、
キリストが誕生する(太陽が昇る)場所、ベツレヘムであったと言う事です。  
これが、太陽信仰を行う西洋の各地で、太陽神が25日に誕生する物語になっており、
後からイエスキリストも12月25日に誕生したと決められたのです。
そうして、春分点(春分の日に太陽が昇る位置)が双魚座の位置にくる紀元0年頃に、
魚のシンボルであるイエスキリストは誕生するのです。 
今日ではジーザス・フィッシュ(Jesus Fish)やクリスチャン・フィッシュ(Christian Fish)とも呼ばれているイクトゥス ( ichthys ichtus ΙΧΘΥΣ ) は、一筆書きで書いたような、魚を横から見た形に描いたシンボルですが、
これを初期のキリスト教徒は、隠れシンボルとして用いました。  

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映画(DVD)で、Quo Vadis(クォ・ヴァディス)を観られた人もいるかと思いますが、ローマ帝国のネロ皇帝の時代に、隠れキリスト教徒たちが、仲間である合図として、砂の上にイクトゥスを描いていたのを思い出します。
極めつけは、イクトゥス ( ΙΧΘΥΣ )=ギリシア語の魚 とは、ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ (ギリシア語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字を並べたものであります。
すなわち、キリスト教というものは、ローマ帝国が帝国内の人々を治めるために、
それまで西洋文明に脈々と流れるエッセンスを凝縮して、
天文学や従来の神々と整合させながら、
世界に冠たるローマ帝国の一線級の学者達によって、つくられたものであると言うことができます。 
天文学・占星術の立場から言えば、魚座の次にくるのは水瓶座であり、
自由・平等・博愛を象徴するもので、
水瓶座は革命と独立をシンボルとする、天王星を守護星として持っており、
既存の価値観から解放され、新しい価値観を構築して行く時代であります。
フリーメーソンのシンボリックなキーワードも自由・平等・博愛であり、
フランス革命、アメリカ独立革命、イタリア統一(革命)運動、明治維新、ロシア革命、
第二次大戦敗戦後のGHQフリーメーソンによる改革、など次々と、革命に深く関与してきましたが、
これも革命と独立をシンボルとする天王星を守護星と持っていることと一致します。

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リンク

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ためになる情報集B http://oriharu.net/jmkj1.htm#env
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地震予知の決定版 http://oriharu.net/jjisin.htm
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戦争終結への道 http://oriharu.net/jstopwar.htm#one
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地震予知・水素観測記録 http://www.ailab7.com/index.htm
象さんが絵を描いた。人間よりうまい http://www.youtube.com/watch?v=_LHoyB81LnE
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昔、こんな巨人がいた http://www.kanzhongguo.com/news/up/allimg/0701/34_23135105.jpg
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日本の名医 http://super-doctor.com/
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徹底検索、堀進
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予知情報

肉体の次元上昇と波動の高低との関係
2016年01月02日
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その人個人がこの先も低い波動を発し続けていると、肉体的にもシフトアップして黄金時代といわれている高次元世界に存在することは難しい…そんな感じのこともいわれているようですが、私は以下のように捉えています。
もちろん、波動はより高い方がよりポジティブでいられて魂は向上していきますので、高い波動を発するように努めることは大切な事です。そして、低い波動を発し続けていると、自分内の意識や肉体に不調和を生じてしまいがちで、
より健康を損ねやすくなったり、周囲のものたちとも不調和を生じやすくなったりし、さらにネガティブな状況に至ったりするなど、
日増しに波動やエネルギーが高まっているような今の地球上に人として存在し続けて魂を向上させるのは、より難しい状況に至ってしまうでしょう。
ですから、波動が低くならないよう自分なりに意識的に努めることは、とても大切なことといえるでしょう。
ただし、まだ、今のこの地球上の世の中の状況では、天使や神様や仏様といった高次元の光の存在のように、「常に意識がポジティブであって常に高い波動を発し続けること」も、「常に意識がネガティブにならないでいて、低い波動をまったく発することなく在り続ける」ことも、
こうして‘地球上で生まれ育い、肉体を身にまとって存在している私たち地球人類’には、絶対に無理である…と言い切れるでしょう。
私たちは体に強い痛みを感じれば、多かれ少なかれネガティブな感情が生じます。
もし、目の前で争い事や事故などが起きてしまい、愛する人が痛み苦痛を感じていたとしたら、ネガティブな意識を全く持たずにいることは難しいでしょう。
つまり、何を述べたいのかといいますと、今の世の地球上の暮らしの中においては、ネガティブに感じるようなできごとは常に起こる可能性があり、
今、こうして肉体を身にまとって地球人類として実生活を送っている私たちにとっては、感情面や思考面や五感的に低い波動を全く発することなく、常に高い波動のみをめぐらせ続けるということは、「不可能である」といえるということです。
ですから、低い・重い・荒い波動を発するようだと、この先、肉体を持ったまま物理的に次元上昇ができないとすれば、
誰ひとり地球上において物理的にも次元上昇できる地球人類はいないともいえるでしょう。
今、波動・エネルギー的にはアセンションを果たしている、この地球上に存在している地球人類すべては、
必ず4次元以上の高い波動・意識を持ち合わせていますし、人によっては5次元や6次元の波動・意識も持ち合わせています。
その反面、まだこの重い肉体を身にまとっている以上、必ず3次元的物理世界の低い波動・意識も持ち合わせてもいるのです。
今、ここにこうして存在している地球人類すべては、この地球上にて実生活を送りながら魂を磨いており、
この先に肉体ごとシフトアップを果たして、4次元そして5次元世界の黄金時代といわれている世、
つまり、完全にすべてが高次元の状態に至った地球に、このまま存在し続けられる可能性は残されているのです。
そして、物理的にもアセンションを果たして、肉体が密度の軽いクリスタル基盤に変化(変態)することができ、
世の中も今のようなネガティブな体制ではなくて、黄金時代と呼べるような完全に高次元世界の状況に至ることができれば、
今の世で生じるようなネガティブな波動・意識は必然的に生じなくなっていき、
今の時点ですでに持ち合わせている高い波動のみがめぐるようになっていくために、高次元世界でも存在していくことができるのです。
つまり、今、留意すべきことは、より波動が高くあり続けるように努めること、
そして、より波動を低くならないように努めることであり、
「多少の低い波動が発してしまうようなネガティブな感情や思考などの意識が生じることは、今の世ではしかたのないことである…」
そう意識することがとても大切なことでして、
低い波動を発するような状況を自分内の意識の中で自らが認識した際にはそれなりにしかたのないことであると捉えて、
まずはその状況をそのまま受け止めるようにして、自分への愛の意識をめぐらせ許したりなぐさめたりしつつ、
できるだけ早い段階で無理なく自分なりにポジティブに変換するように、意識的にでも努めることが大切になりますし、
他者や周囲から低い波動を感じた際には、相手や周囲に対してより大きな愛の意識を向けるように努めて、
より高い波動をめぐらせるようにすることが大切になります。

☆タエヌのホームページ☆≪アセンションスペースシューリエ≫
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2845.html
http://www.shuwrie7.com

あんずと桃
http://ameblo.jp/taenu1/

アセンション小説「かのこの現実」
http://taenu1.blog.fc2.com/
2015年12月28日
2016年のエネルギー
愛知 ソニア
2016年はいよいよ宇宙時代の開幕です。
宇宙情報がいっそう増える中、目が点になるような情報もたくさん伝えられるでしょうね。ワクワク
さて、2015年は、方向転換、発展、進歩、拡大といったダイナミックなエネルギーが働きかけていました。
2016年は2015年と打って変わり、バランスを維持すること、現状を維持することにエネルギーが強く働きかけます。
大勢の高次の存在たちも、地球の平和と調和を維持するために、2016年は全力パワーを発揮して応援してくれることでしょう。
そういった高次の存在たちの働きかけを促すためにも、私たち個々にできることは、どんな状況に置かれても心の平和と、あらゆる側面の調和を常に意識することです。
今まで好奇心から、なんでもかんでも試してみることに慣れていた人や、
すぐに飽きてしまい、新しいものに気が移る癖のままでいる人は、そのままでつき進むと、ますます混乱するだけでしょう。
もっと見極める力と、ほんとうに必要なことだけに絞ること、エネルギーセーブする訓練が求められています。
そのためにもちゃんとセンタリングしている必要があります。
かぎられたエネルギーをいかにうまく利用できるかが、2016年の最大のテーマとなるでしょう。
与えられた環境や物、能力、資金を最大限に活かすことにクリエーティブになってください。
そして、すでに与えられていることに感謝する気持ちをいつも忘れないように!
エネルギーはさらに強さを増します。
あらゆることに勇気が試されます。
仲直りするための勇気、プライドを捨てる勇気、よくないパターンを捨てる勇気、自分の気持ちを大切にする勇気、新しい経験を受け入れる勇気、不安から解放される勇気などです。
ますますエスカレートするエネルギーは、水面下に潜んでいたものを浮上させます。
今まで見えていなかったものが引き出されます。
外的世界では、さまざまな対立の根底に隠れていた真実が、2015年以上にさらに暴露されるでしょう。
個々の内的世界も同じで、ずっと塞ぎ続けていたものに意識を向けて、光を照らすチャンスが訪れるでしょう。
単なる妥協ではなく、互いの相違点を認め合うことで、より快適な生き方ができるようになります。
‘心地よく生活する’ことも2016年の大きなテーマです。
1月、2月、3月あたりまでは、どのようにすると、自分にとって心地よく生きることができるのか、よく考えてください。
5次元では、‘心地よさ’が生き方の基盤ですので、そうでない部分や環境をまず改善するように努力してください。
エネルギー低下しないようにあらゆる面で注意を払ってください。
エネルギーが強くなるにつれて、それを活かせるようにベストコンディションでいる必要があります。
12月中旬ころから、またエネルギーが大きくシフトしました。
物事の捉え方が変わりましたか? やっていることは今までと変わっていないのに、重荷がとれて軽くなった感じがしませんか? 
ストレスをさほど感じなくなったとか、急に楽になった感じがするとか? 
それまで苦しかったのに、問題はそのままなのにあまり気にならなくなったとか?
それでいいんです。
せっかくそうなっても、また以前の思考パターンに戻ると、心配や不安がまた戻ってきますので、
そうならないようにシフトを受け入れてください。
まずは、フィーリングから変化が起きてから、現実が徐々に良い方向へと向かいます。
2016年は、皆さんの直観力がますますアップしていきます。見極める能力には、欠かせませんね。
スピリチュアルな世界は多様性に富んでバラバラですね。
哲学系、癒し系、UFO系、啓発系、宗教系などさまざま入り混じっていて、さまざまな人たちが活躍しておられますが、
ここで皆さんの直観力を発揮して見極める力をつけてください。
かっこいい言葉や、かっこいい外見に惑わされないようにしてください。
ほんとうにすばらしい先生たちはというと、残念ながらあまり目立たず、普通の人たちなのですね。
誠実さが基本です。
その人の言っていること、その人のやっていること、考えていることに一貫性がありますか? 
「誠実さ」とは、それらが一致していることです。
活躍されている方々個々の実生活が伴わなければ、どんな素晴らしいことを語られても、うわべだけで意味はないのです。
その人に‘人間的な優しさ’があるかどうかを、尺度にしてください。
これは、友人関係でもいえることです。
2016年も‘気づき’、‘気づき’の多い年となるのはまちがいないです。
2016年は、世界観がそれまでとはまったく変わってしまうようなことも起き得る可能性もありますので、しっかりと地に足をつけておきましょう。
大規模の天変地異が起きる可能性があります。
しかし、高次の存在たちはそれを最小限に抑えて、地球を安定させるようにがんばってくれています。
闇の勢力は、一切合切‘無’にして、もう一度最初から地球を再建しようとまで考えています。
歴史は繰り返すといいますが、地球は何度もそれを経験しています。
と同時に、難民制度や世界金融、教育含むあらゆるシステムが新しいものと入れ替わる兆しもあります。
狂信的な宗教対立もクライマックスを迎えるでしょう。
きわめて不安定になっていくことはたしかです。
メディアは私たちの不安をどんどん煽り立てるようになっていきますので、距離を置くようにしてください。
ほんとうに知るべき情報は、なにもしなくても必ず入ってくるようになっているので、それを信頼してください。
地球が穏やかに過ごしてくださるように、地球のスピリットにつながって語りかけることを怠らないようにしてください。

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22437.html

予知情報
http://satellite1122.blogspot.jp/

暦情報


【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp




2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp






皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace  

天下泰平
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天体情報


By ExoNews Productions
Cosmic energies predicted to trigger DNA changes & disclosure events in September
Sunday, July 19, 2015 8:50
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2015/07/cosmic-energies-predicted-to-trigger-dna-changes-disclosure-events-in-september-2492168.html




(大意)
進化のエネルギー(Wave X)
ExoNews Productions
2015.7.19,8:50
(Before It's News)
太陽系、地球が現在進んでいるエリアは、銀河系の中でも宇宙エネルギーのつよいエリアで、このつよいエネルギーが太陽や太陽系で生きる生命体のDNAに作用しているという。
人間社会でも、宇宙人やテクノロジーのディスクロージャーなど、様々なイベントがおきる事が予想される。
Advanced Forecasting CorporationのCEOであるSimon Atkens博士はこれから様々なイベントが起きうるとしている。
Simon Atkens博士
「太陽系は現在、宇宙エネルギー(Wave X)が高いエリアにあり、太陽の電磁波エネルギーが強まっている。今後も太陽が発する電磁波エネルギーはますます高まる。
8月下旬から9月下旬の期間は、宇宙エネルギー、太陽の電磁波エネルギーがつよい時期で、しかも9月23日、24日(circa 23rd-24th)は宇宙エネルギーのピークで、かつ、意識の周波サイクルの変化(a ‘frequency shift’ in consciousness)がおきる時期に重なる。ディスクロージャー、意識の覚醒のような、人類の進化に繋がるイベントの可能性を私は考えている。」。
Atken博士によれば、意識周波サイクルの変化がおきるのは、きっかり9月23日-24日の期間で、この期間は、Francis法王と米Obama大統領のホワイトハウス面会 (23日) 、 米Obama大統領の米議会演説(24日)、Francis法王をはじめとしたリーダー達が集まる国連総会( the UN General Assembly)(25日)などのイベントが予定されている。

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【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
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2015年5月26日~2015年7月16日
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「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」

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2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

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皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
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ET情報


宇宙人からの伝言(最終回):MU(ムー)のブログ
投稿者 キュアニッポン
日時 2013 年 8 月 01 日 02:20:04: dtET5CTsTaR76
【引用記事】
「MU(ムー)のブログ」宇宙人からの伝言(最終回)
2013 年 7 月31 日(水)00:05  提供元:agnes(アグネス)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html
1日にも早くNESARA宣言をしてほしいと望んでいますが、そのためにはアメリカの崩壊がなければ、新しいアメリカは生まれないようです。そして、日本も官僚組織が
壊れることが条件のようです。そのために、日本は壊れることが条件のようです。アメリカではすでに250行くらい銀行が破綻していますが、日本はまだこれからです。
2007年から始まったサブプライムローンの破綻による金融崩壊も、2008年のリーマンブラザーズの破綻で二幕目を迎え、2009年のドバイの国家破綻で三幕目を迎えました。
石油成金ドバイは観光で生き延びようと、超高級ホテルの建設のため、世界中から資金を集め、日本のゼネコンも参加していました。
しかし、2008年のリーマンショックで建設が止まり、2009年支払い不能となったのです。これによりアメリカドルは暴落しました。株も暴落しましたが、今は各国の資金注入が持ちこたえ、新興国の成長で何とか一定水準を維持しているかの状況にあります。FRB(連邦準備制度理事会)は外債の償還時期を迎えても、支払うことが難しくなります。ドバイと同じように破綻宣言するしか道は残されていないでしょう。
FRBが破綻すれば、バチカンも破綻します。バチカンはすでに破綻状態になっています。アメリカからの献金が入ってこなくなっているのです。資金のやりくりができなくなり、バチカン銀行の頭取が枢機卿から銀行側に変わりました。
銀行側は資金繰りのため、手持ちの銀行を売却しました。アンブローシア銀行を手始めに、サンパウロ銀行なども手放しました。映画「ザ・バンク」はこの有り様を描いたものです。
バチカンが破綻すれば英王室も共倒れです。やはり、三幕目は大きな見せ場となることでしょう。「黄金の国・ジパング」は、四幕目のどんでん返しで登場するようです。果たして最後のフィナーレはどんな場面が用意されているのでしょうか。
地球の金は宇宙から 起源は「中性子星の衝突」?
地球上に存在する金は、はるか昔の宇宙で起きた天体の衝突から生まれた・・。
大量のガンマ線を放出する「ガンマ線バースト」と呼ばれる現象の発生源を科学者が探る中で、そんな研究結果がこのほど報告された。ハーバード・スミソニアン天体
物理学センターのエド・バーガー氏らのチームは先月、ガンマ線バーストを観測。ガンマ線バーストが起きた位置は地球からの距離は39億光年と、これまでに観測された中で最も近い部類に入る。
バーストの持続時間は0.2秒にも満たなかったが、その後しばらくの間、赤外線などを含む「残光」が観測された。研究チームは残光を、一生を終えた星の残がいで
ある「中性子星」同士の衝突で放出された物質が、放射性崩壊を起こす際に発した赤外線とみる。バーガー氏は、残光の観測が「ガンマ線バーストと中性子星の衝突を結びつける証拠になる」と主張する。(CNN 7.26)
いずれも現在地球に住んでいる、銀河連邦の宇宙人も、宇宙連合の宇宙人も、惑星連盟の宇宙人も、いよいよその時が近づいているため任務に余念がありません。
筆者が出会った宇宙連合の宇宙人は地質調査師で、地球のゴールドの調査にきたと
いっていました。地球のゴールドは現時点で700兆円分もあるそうです。一番埋蔵量の多いのは日本だそうです。他にパプアニューギニアやミンダナオ島にも貴重な鉱物があると言っていました。
一方、銀河連邦の宇宙人は医師で・・
「動物は子どもを生むと、へその緒や胎盤を食べて免疫力と栄養をつけて子育てするんだよ。自分のへその緒がとってあるなら、命にかかわる病気になったら、それを食べるといい、エジプトの古代王朝の時代はこれを医療にとり入れていたんだ。」
と言っていました。
惑星連盟の宇宙人は・・
「三次元(地球)はまやかしの世界だね。病んでいるよ。良くも悪くも地球人はわかりやすいのが特徴だね。自分の住んでる土星は、とっくに五次元へアセンションしており、今では太陽系のリーダーとして、土星の輪の中に惑星連盟の宇宙母船が滞空している。」
ものすごくたくさんの宇宙人がすでに地球にきており、色々な組織に入り込んで、地球のアセンションへ向かって協力しているのだといいます。外宇宙からもたくさんきているのだそうです。宇宙船もたくさん地球を取り巻いており、地球を見守っているから何も心配することはないということでした。安心して宇宙の意志に任せましょう。
「宇宙人の伝言 田村 珠芳 著」(TO文庫)より

MU(ムー)のブログ
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/109.html

★阿修羅♪  
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2015年5月26日~2015年7月16日
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2015年7月17日~2015年9月06日
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「結」「熟成」「刈り入れるとき」
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天下泰平
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2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

天下泰平
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皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
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天下泰平
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天体情報


2012年03月31日16:19
カテゴリ
ガイア(地球)からのメッセージ 3/30
以下のサイトにガイアからのメッセージがありましたので、さっと訳してみます。
http://the2012scenario.com/
他の星と同じように地球もただの土の塊ではなく、生命体ですから、意識も心もあります。そのガイアが私たちにメッセージを送っています。この内容から判ることは、地球に住む人々の意識や思いによって、未来はいくらでも変わるということです。未来のタイムラインは何通りもあります(パラレルワールド)から、今後、私たち一人ひとりがどの次元で生きたいのか決める時が来たのでしょうね。とにかく、皆が幸せに暮らすためには、次元上昇するしかないですね。今までの通り3次元に残りたい人は残れますが、その世界はきっともっと過酷な世界になっているかもしれません。そういう世界を創らないためにも、そのような低いバイブレーションに共鳴しないことが一番かと思います。ただ、たとえ、地球が洗濯をしなくてはいけなくなっても、宇宙船によって、希望する人類は皆、救われることになっているようですので、何の心配もいりませんね。
(訳)
私の愛する皆さんへ、私はガイアです。皆さんに話しかけています。
皆さんは、近い将来、私の体がどうなるのかを私に説明してほしいと思っていますね。私は過去に激変しましたが、皆さんの多くは、近い将来、私が今まで以上に激変するのではないかと思っていますね。近い将来、カタストロフィーが起きるのではないかと恐怖を抱いている皆さん全員にお話します。そのような激変は何も起こりません。近い将来において、そのようなことは起こりません。さらなる未来において何が起こるかは、皆さんの集合意識がどちらに向いているかによって変わってきます。
現状では、ある程度の割合の人たちが、世界人口の8%から10%の人たちで充分でしょう、心から、確固とした思いを示すことで、自覚の有無にかかわらず、他の人々の集合意識を容易に圧倒することができるのです。何世紀にも渡り、皆さんの集合意識には、私が一部の人々の所有物だという考えが刷り込まれています。しかし、その一部の人々は私の霊的状態やニーズに対して、決して敬意を示すこともなく、私の限りない寛大さ、忍耐、愛を悪用し、私の体を臆面もなく搾取してきました。彼等は皆さんに、宗教という手段を使って、この時期に私が完全に崩壊するとか、カタストロフィーが来るなどと言ってきました。彼等は、この考えを皆さんの頭に十分に刷り込むことで、大災害を避けることはできないだろうというエネルギーに思いを向けさせ、その思いを充満させているのです。
しかし、私の愛する皆さん、カタストロフィーを起こす必要はありません。皆さんが心と精神を平和に保ち、愛を放つことで、私の体が激しく揺れたり、崩壊することもなくなるでしょう。皆さんの体と同じなのです。もしも、皆さんの体の中に何らかの変調や病気が見つかっても、 自然の神からのエネルギーを受け入れることでいつでも自己回復が可能です。長い間、私を虐待し続けてきた人々は、皆さんに対しても同様に虐待をし続け、一般の病気、それ以上に悪化した不治の病や病死があるかのごとく皆さんに教え込んできました。 病気は生じる必要がないのです。病気が生じる原因は、神の意識と調和することを知らないからなのです。皆さんが、自分たちは物体でしかないと信じるがために、病気が治らなかったり、病死してしまうのです。
これは私にも当てはまします。もし皆さんが、私は何よりもまず、意識を持つ霊的存在であることを認識すると、大きなカタストロフィーを発生させなくとも、私の体は完治するということが分るでしょう。カラストロフィーが起きたなら、地上に生息するあらゆる生き物が絶滅してしまい、あってはならない惨状を招いてしまいます。神は、皆さんに苦痛を感じさせながら自分の真の姿の霊的存在に目覚めさせる必要はないと思っています。しかし、多くの人々は苦痛を伴って覚醒しているのも事実です。しかし、これだけは断言します。苦痛を伴う覚醒は全く必要がないのです。
苦痛が必要という考え方は、 私と皆さんを虐待し続けてきた人々によって刷り込まれてきました。皆さんが共に平和に暮らし、お互いを愛し合い、私を敬い、愛してくれて、私と共に協力しながら暮らしてくださるなら、カタストロフィーは起こりません。有害物質、汚染物質、そして物を悪用することで発生した問題は、人々の愛とケアにより浄化されます。そして私自身が献身的な気持ちになって、破損したもの、傷ついたもの全てを浄化する方法を必ず見つけ出します。ですから、大地震や大噴火や大津波や嵐を起こす必要はないのです。私自身がこのような大災害の予兆となる小さな変動を中和させます、ただし皆さんがそうさせてくださるのならですが。
皆さんは、大きな混乱もなく可能な限り調和のとれた形でアセンションを進行させるにはどうしたらよいのかと尋ねましたね。人類の心が揺らぎ続け、愛を忘れ、真の自己を見失った時に、災害は起きるでしょう。従って、人類の真の心と愛を持ち続ければ、私の修復と治癒は確実に可能です。そうして、 私たち全員が共に、混乱もなく容易に高次元へアセンションできるようになります。
愛する皆さん、皆さんの思いだけで私を完全に治癒することはできません。皆さんの心の中にある非二元性の意識へ入り、そこからの思考により私が治癒していること感じ取ることが必要です。皆さんの平和な心で私を抱擁し、皆さんの愛で、荒れた波動を滑らかでつややかにしてください。そして、特に地震や他の災害が予想された時には、皆さんの滑らかな愛と平和の波動で私全体を包み込んでください。皆さんは心の中で災害が起きようとしている地域に直接、思いを寄せ、私たちは一つであることを感じとってください。そして皆さんが生まれながらに持っている平和な心で災害を沈静化していってください。そうしなければ、災害が起こる兆候が現れてしまいます。そうです、このような災害が起きようとしている地域とその原因に注視してください。皆さんの冷静な心と静かな愛により、私の炎症した箇所を皆さんの愛する心の中に全部取り込んでください。
私の愛する皆さん、これからは、天災が起きるなどというプロパガンダに耳を傾けてはいけません。そして、このようなプロパガンダを流す人々は心の中には危険な意図しか潜んでいません。ご存じのとおり、創造は、内側から外側に実現されます。皆さんが心の中に最初に感じ、想像したことは、エネルギーとなって実現化します。私の体に何が起こるかは、人類の意識と思考によって変わってきます。私たちは分離していません。そして皆さんが何を経験するかは、皆さんの責任で決められるのです。私は皆さんを心から愛しています。このことを分ってください。しかし、皆さんと共に神の存在する世界を経験するためには、皆さんの助けが必要です。神の存在する世界では、災害は決して起こりません。
私はガイアです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html
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予知情報

予知情報

黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html










その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。

黄金の金玉を知らないか?
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2012年に騒がれたニビルも本当は2015年に来る?というお話。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。エリートらは何かに恐れているのです。何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太 陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そして エリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中 国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活 動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニ ビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようと していたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチ ロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。
いや、確かになぜか世界中で火山が噴火している。
日本も御嶽山やその他が噴火し始めてます。
それにしても、いろんな予言で共通してるのは、浸水というキーワードです。
なぜかワタスは標高1,000mにいるので世界中が浸水しても超安泰なのですが。

黄金の金玉を知らないか?
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以下、おまけ
こんなおもしろ予言もありますた。
2062年から来た未来人の予言
http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501
未来人が現代の質問者に回答するという形で書かれています。
↓ワタスが面白いと思ったのは暗号を使って山に登れと言ってるところ
Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)を
いくつか教えてください
A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ(⇒山に登れ)
↓この未来人は、2010年10月にネットの掲示板に現れて、
 次には2016年の4月に現れると言って去って行きました。なぜ2016年の4月なんでしょう。
Q.次回2016年4月に現れるとの事で、前回は東北地震や原発事故予言していて、
なぜ地震後ではなく今現れる必要があるのか? 近い時期に何か大きな災害等がまたあるのですか?
A.申し訳ない。言う事が許されないのだよ。
(2011/7/25)

黄金の金玉を知らないか?
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予知情報

2015年04月05日09:20
4月12日の東海大地震予言について
「4月12日に東海沖で大地震が起こる」と何人もの方から連絡がありました。
どうやら皆さんが心配することの発端は、友人の玉蔵さんのブログで紹介されていた“ゲリー・ボーネルさん”という方の予言情報らしく、昨年に出版された『日本人が知って変えていくべき重大な未来』という著書の中で、日本の災害に関して以下のような予言をされているようです。
日本人が知って変えていくべき重大な未来[ゲリー・ボーネル (著)]
地球は生きている存在です。
そして私たちはその存在の表面に生きているものです。
約1000年くらい前から地球は少しずつ身震いをするように動き始めており、目覚め始めています。これから世界中で大きな地震が続けざまに起きてくるでしょう。頻度もより多くなっていくはずです。この本では日本の、特に東京地域に関わる情報をお伝えしていきます。
私が地震について話をしたのは、ロサンゼルスのノースリッジ地震と、阪神大震災が起きるそれぞれの前年でした。でも本当はあれほど被害が大きくならずに済んだはずなのです。(マグニチュード6・7 1994年1月17日) 
もしロサンゼルスの人々が全員とは言わなくても、その一部の人々でも本当に心を合わせて「恐れ」を手放せていたなら、あれほどのひどい被害にはならなかったでしょう。
私は地震について話すのは好きではありません。
それは地震の被害が惨憺(さんたん)たるものだからですが、今回地震についてお伝えしようと決めたのは、2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になるからです。この時期の活動がどのくらい活発になり、また起きてくるかもしれない地震の規模を、人々がどうしたらもっと穏やかなものにしていけるのか、それに対する意識の持ち方についてお話します。このようなテーマは常に「恐れ」を引き出すものですが、私たちは魂の存在であり、意識である魂は地球に影響を与えることができます。「明晰(めいせき)に恐れなしに意図する」、それがとても大事なことです。
人類の意識は、地球のエネルギーに対して指令を出すことが可能であることを覚えておいてください。それは大陸のエネルギーを、一連のより小さな地殻の変化に小分けして、被害を小さくすることができるということです。当然、私たちは、地球が大陸プレートのエネルギーを解放しようとするのを止めるべきではありません。私たちの惑星には、自身の形を完全に保とうとする自然な力が備わっています。この力に呼応して、地球は地殻のダイナミックな力を使い、拡大や収縮をしているのです。
2014年から2018年にかけて、地球は突然活発になっていきます。
毎日毎日、地球上のどこかで地震が起きているような状態になります。17ページの地図のラインの部分は断層の活発な活動を示しています。日本ではマグニチュード3・5から5くらいの小さな群発地震が、今までにないくらい多く起きてきます。しかし知っておいてほしいことは、小さな地震はとてもよいことであるということです。なぜなら定期的に小さな地震があるということは、非常に大きな地震を引き起こすおそれのある断層のエネルギーを放出してくれるからです。
このマップは2015年から2017年までの自然災害についてのものです。
東海エリアの沖に震源があり、断層のラインに沿って大きな海溝がありますが、これを南海トラフといいます。海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。そうするとメタンガスの放出により、地震とは関係のない津波が起きるのですが、カリフォルニアの海岸線に高波が来たのは、地震ではなくメタンガスの放出によって生まれたものだったのです。
北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。
少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください
今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。
それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。アカシックレコードで見ると、最近そのプロセスがスピードアップしています。しかも残念なことに、世界の人口の80%の人が海抜の低い地域に住んでいます。
しかし地球が変化し始め、水面の空気のレベルが益々悪くなっていくと、人々は次第により海抜の高いところに引っ越すようになります。もし低地の海岸線近くに住んでいる人で、「どうしてもここから引っ越したい」という直感があった人は、ぜひその心の声に従ってください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。震源地は本州沖の、伊豆半島の南方のトラフ(海溝)付近です。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。この地震は、本州の内部に向かうように見えるマグニチュード7程度の、一連の4つの群発地震を引き起こします。
伊東市の地震の1週間後、東京に直下型のマグニチュード8の余震が起きるでしょう。
古いビルや老朽化したインフラ(設備)は崩壊します。東京での余震の1週間後には、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が、太平洋方向へ向かう直線上に起きるでしょう。これは異なる断層の影響を受けたものです。最大の脅威は、南方の海岸沿いに起きる何回かの津波ですが、和歌山県の新宮市と宮崎県が大きな被害を受けるでしょう。太平洋上にある低い島々も、津波がハワイ方向へ向かって押し寄せる時に甚大な被害を受けます。
マグニチュード8~10は非常に大きな地震です。
東海エリアの地震は8と10のちょうど真ん中あたりの規模で、恐らく9・2ぐらいだと思われます。これは東日本大震災のM 9・0、関東大震災のM 7・9 よりも大きいですが、いいニュースは揺れる時間が非常に短いことです。もしその規模のものが長ければ、インフラは相当激しい損害を受けるでしょう。私は政府で働いている人で、原子炉を何とか止めようとしている人々がいるのを知っています。しかも科学者たちは、大地震が明日起きてもおかしくないと言っているのです。実際、今日も起きています。
マグニチュード9・2~9・3規模の地震が東海沖で起きると、ドカンという大きな揺れが来て、それが東京周辺の断層全部に影響し、それによって東京のインフラが被害を受けます。一番大きな問題は古い建物で、東京には電車、古いビル、古い高架の高速道路があります。神戸の地震では、建物は激しく揺れても倒れなかったのですが古いものは倒壊しました。その教訓から古い建築物は強化されてはいますが、なにせ東京は大都会であり、東京でも同じことが起きます。
地震への備えを真剣に考えよう
地震は2015年にやってきます。
それは本当に近いのです。皆さんはその時自分はどうするのか、大きな地震が来た後の2~3ヶ月を、自分はどのように生活するかを考え始める必要があります。東京では地震が起きれば、売られているものはすべてが8時間で店頭からなくなります。ですから2ヶ月分くらいは乾燥した食料を用意しておく必要があります。中でも大きな問題は水です。(コンピュター制御されている水道や電気、ガスは停止する) 今では雨水や泥水であっても、それをろ過してきれいな真水にに変えるテクノロジーがあり、それほど高価ではないので準備するといいでしょう。
2015年の地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。
大都会・東京の、毎日すべてのものがあり、それが当たり前というような今の生活は望めないということを、理解しておく必要があります。マップを見てもらうとわかりますが2016と書かれている線がありますが、その内側に東北沖の2つの点があります。この2つはすでに、計測仕切れないほどの多くの地震の震源になっています。2011年3月に被害を受けた福島は、この2つの地震で海岸線の部分に再び大きな被害を受けます。また福島です。
しかし東日本の太平洋側が完全に浸水することはないでしょう。
福島はすでに、東京電力と日本政府の不適切な対応により、将来の世代のための基盤を失ってしまいました。東海地震により、東日本の太平洋側の地形が変わることになりますが、それは現在埋め立てが行なわれている地域が影響を受けるためで、地震による被害がもっとも大きいのは埋立地なのです。
2016年にも大きな地震が起きます。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。
その後の最新情報により、福島県沖に集中していた主要なエネルギーフィールドが変化し、そのエネルギーは分割して1部は北海道へ、1部は四国の方向へ向かって移動しています。今、地球はもの凄い早さと勢いで変化しています。この急激な変化をどのように解釈すればよいのかわかりませんが、あるいはこの2013年10月の時点で予測した東海地方の地震規模は、多少小さくなることが考えられます。
地震学者たちは近いうちに、このエネルギーの動きを公けに発表するでしょう。 
地殻プレートが他のプレートに潜り込むサブダクションの結果、内陸のほうにより強烈な地震の影響が及ぶでしょう。このような状況の中で唯一幸いなことは、2011年の東日本大震災の時のような規模の津波が発生しないことです。
2017年初めに大地震が朝鮮半島を襲う
海外では、2017年の初めに大きな地震が朝鮮半島を襲い、南北ともに甚大な被害を受けます。中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。中国の問題は、すごく巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、川が普通に流れている分には問題なかったのに、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。結局それは、北朝鮮にまで影響を与えることになります。24時間くらいの間に3億人という、日本の全人口の倍くらいの人々が亡くなるでしょう。
中国では激しいものも含め、非常に多くの地震が起きるでしょう。
地すべりに加えさらなる地殻変動により、中国は荒廃します。100万人単位の人々が亡くなり、上海は破壊され、中国は多大な問題を抱えることになります。アジアでそれほどひどくない地域は、東南アジアの半島の辺りです。
私たちは今まさに、我々の美しい町が完璧に破壊されてしまうかもしれないという危機に直面しているのです。2050年までには、私たちが知っている今の世界中の海岸線は存在しなくなるでしょう。
私は科学的なデータではなく、アカシックレコードの視点からお伝えしていますが、それによると、これからの50年で人類の生活は非常に大きく変化するだろうと記されています。2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。
これからの4年間で、日本にはたくさんのことが起きてきます。
でも日本人がしっかりとそうしたことを乗り越えて行くことを世界の人々は知っています。日本だけではなく、他の国々も日本同様に激しい悲劇的な出来事に見舞われるのですが、彼らは日本人ほどには上手く乗り切れないだろうと思います。
地震について話し、それの起きる時間まで特定して情報を出すのはなかなか難しいのです。阪神・淡路大震災の1年前、どこに地震が起こるかは言いましたが、いつ起きるかということまでは話さなかったのです。私は多分、朝だろうと思っていましたが、実際には兵庫県南部地震が起きたのはラッシュアワー時ではなく、もっと早かったのです。ですから何月何日という情報を出すのは本当に難しいのです。でも、私は間違うことをまったく気にしていません。 
私は今まで10回くらい、地震の予知をしています。
そのうち日付まで合っていたのは、10回のうち2回だけです。どこの辺りで起きるかは正確に予知していますが、日付はなかなかわからないのです。私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており、ワークショップで大きな地震が近々起きると話していましたが、3月9日にもかなり大きな地震があり、それが東北地方太平洋沖地震で、私が感知したのはその地震だと思っていました。そして3月10日に日本を離れたのです。そういう話をしたうえで、今思っていることを言えば、2015年4月12日に東海大地震が起きます。そして早まる可能性もあり、あるいは前兆があるかもしれません。(転載終了)
確かにこれを見る限りでは「2015年4月12日に東海大地震が起きます。」と断言されています。
とはいえ1年ほど前に出版された本であり、実際に情報をキャッチされたのも出版されるもう少し前でしょうから、だいぶ予測も変化してきた可能性もあるかもしれませんが、どうやら今年に入ってから来日されたセミナーの中でも、この4月に東海地方で大地震が起こる可能性は十分にあると伝えているようなので、本人の中では今月中に日本で大きな地震があるのは、ほぼ確信に満ちているようです。
ただ、日付指定に関しては、過去の確率だと「20%の的中率」と言っているように、実際に4月12日に地震が発生する可能性は極めて低いようですが、大地震が発生する場所については、阪神・淡路大震災や東日本大震災にしろ、時期の多少のずれがあってもかなり高い的中率で当てて来たようなので、ゲリーさんの予測では、次の日本の大地震は東海大地震だと予測しているみたいです。
ということで、この「4月12日の東海大地震説」について、一応は個人的な見解をお伝えするとなると、今までも何度も伝えて来た通り、日付を指定した予言については、それを表に出した時点でタイムラインが変わってしまい、まず実現する可能性は極めて低いものだと思っています。
だからといって、こういった予言・予測がまったくあり得ない未来だったかといえば、実際には予言を公表する前のタイムライン上では起こる可能性は十分にあったとは思います。
でも、占いにしろ予言にしろ「このまま行くと、こういった未来がありますよ」と警告としてビジョンやメッセージを伝えられることが多いと思うので、この予言がゲリーさんに伝えられた時点、またこれを世間に公表した時点で“回避する”タイムラインに切り替わり、今の時間軸の延長線上では起こらないパターンになっていると思います。
とはいえ、地震を含めた災害は、いつどこで起こるかはわからないものであり、ゲリーさんも伝えているように、地球は生きている生命体である限りは「地震は(いつかはわからないけど)100%起こるもの」と認識しておくのが当然かもしれません。
ただ、いつ起こるかわからない災害に常日頃毎日、仕事をしていても家事をしていてもビクビクしているのは心身に悪い影響を及ぼすだけでなく、身近な周囲の人にも不安を煽ってしまうこともあり、また人類総和の集合意識にもネガティブな波長が伝わってしまいますので、出来れば未来のことは地震に限らず気にしない、せめて気にするならハッピーな希望ある未来を気にして、その上で今この瞬間も幸せに生きることが自分にとっても周囲にとっても、人類にとってもプラスに働くことになると思います。
「よく洗脳された世間一般の人々は大地震や放射能のことを気にしない、無知でいられるね」
心配のため(?)なのかどうか分かりませんが、今の世の中のネガティブな情報に敏感になり、気にし過ぎる人が気にしない人を若干差別視する傾向がありますが、真実を知ることは大切であっても、その後に感情を左右され過ぎてしまっては、どっちが集合意識に悪い影響を与えるかは分からないものです。
恐らくは不安や恐怖を過剰に反応している方のほうが、全体にとっては負荷を与えているものかと思います。
何を知っている、知らない、何をしている、していないに関わらず、どんな形であっても、まずはその人自身が瞬間瞬間を幸せにいることが「原因の世界」である集合意識がクリアになるポイントであり、この三次元(時間も入れた四次元)の「結果の世界」における考え方や行動の善し悪しは二の次だと思っています。
過去を後悔し、未来を不安に思っている赤ちゃんや幼児がいないように、子どもになればなるほど、無意識に「今この瞬間」を全力で楽しく生きることにだけフォーカスしており、大人になればなるほど、頭であれこれ考えを巡らせ、今を生きながらも意識は過去や未来に幽体離脱(?)して、この現実で地に足がつかなくなってしまいます。
大切なことは、過去や未来でもなく、また他人や世の中のことでもなく、まずは今ココにいる自分自身がハッピーでいられるかどうかであり、自分を好きで愛せない人には、他人も世の中にも愛を提供することは難しく、また同時に今を生きられない人には、過去の自分や未来の自分を輝かせるのは難しいと思います。
だからといって、地震などの災害を軽視する必要もなく、防災意識を高く持つことは重要ですし、ゲリーさんが言っているように、これから地球は活動期に入るので、日本に限らず世界中において大きな自然災害とは上手く付き合っていく必要はあると思います。
ただ、自然災害にしろ人工的な災害にしろ、起こるべきことしか起こらないし、なるようにしかならないのが世の常であり、どんなに防災に備えていても災害に巻き込まれる人は巻き込まれ、何も気にしない人が思わぬ導きで災害から逃れたりするので、人の運命とは何とも分からないものです。
そして、あえて「恐怖」という点に触れるなら、個人的には大地震を含めた災害そのものに恐怖を感じるよりは、色々な意味で今の脆弱過ぎる社会システムの方に恐怖を感じるし、それ以前に、この地球を破壊しようとしている人間の方が地球や他の生物にとっては「恐怖」の存在なのかもしれません…。
自然災害や金融崩壊のあれこれを心配するよりは、人間はもっと自分達の存在の必要性を心配した方が良いのかもしれません。当然エラそうなことは言えず、同じ地球人である自分自身も含めて…。
tackeypeace       
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp
天体情報.惑星ニビル

2015年01月15日18:51
ニビル(プラネットX)がはっきり見えています。
以下のビデオは昨年12月に撮影されたもので、連続で自動再生されます。ロシア(言葉がロシア語だったため)、イギリス、アメリカからニビルがはっきりと見えるようになっています。
日本からも2つの太陽が見えるのでしょうか。私はまだ見たことがありません。どうして国や地域によって見えたり見えなかったりするのかが不思議でなりません???
http://beforeitsnews.com/space/2015/01/%e2%98%85planet-x-arrives-its-huge-what-youve-never-been-told-2487256.html

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948856.html





2015年01月13日19:16
2015年、きっと来る、ニビルとエイリアン!?:ニビルもエイリアンもここにいる!?
みなさん、こんにちは。
さて、1月も第3週目。そろそろ本来のここのテーマも取り上げていこう。一つ目は、惑星X「ニビル」の話題。2つ目は、グリア博士の講演である。
(あ)惑星X「ニビル」について
2012年直前になってにわかに惑星ニビルによる終末説が飛び交った。いつしかそれが「2012年人類滅亡」「ホピの大予言」となり、最後には信仰カルトのように「アセンション2012年」と変わっていった。
いまだにアセンションが過ぎ去った。
アセンションまだとか、やっている人たちも多々いるが、
もともとニビルは地球考古学、宇宙考古学の対象であって、3600年周期でこの太陽系を回る第10番目の惑星が存在するかどうかという問題であった。それをゼカリア・シッチン博士が一生をかけて研究したのだった。
しかしそこにNWOシオニスト悪魔主義者などあるいはCIAやNSAが飛びついて、第三次世界大戦の勃発やら、終末思想を無理やり結びつけてきたのである。なぜなら、惑星二ビルの帰還あれば、それによって太陽系活動が大きな擾乱を受けて、この地球にもさまざまな地球異変、天変地異を起こすはずだからである。
というわけで、惑星ニビルの存在及びその帰還と終末思想、さらにはアセンション(昇天運動)が交錯交雑したのである。

quasimoto.exblog
http://quasimoto.exblog.jp/22724269/









シッチンの推定ではニビルは2060年にくるんだって。。。
でも、ボブディーンの推定では2012年だって。
アメリカ国防省ではすでに
ニビル対策のための特別本部を設けて準備しています。
************************************************************
(ほよーっ、とちう、かなりはしょったんだけど、ここまでで1時間です。。。
あと45分あるんだけど、続きは明日だよん(笑))
***********************************************************
ほーい。。。つづきです。 アゲアゲハさん、ありがと(笑)。
すっかり、続きを忘れていましたので。。。。 
***********************************************************
んで、問題は、
今回の接近は、
太陽をはさんで、地球とニビルがおなじ側にあるのかということです。
(太陽をはさんで反対側だと、地球にそんなに影響を及ぼすことはありません。)
そうです。今回は、同じ側にあります。
アメリカ国防省は、ETから情報をすでに得ています。(ほよーっ。。。)

常常日記
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-10989628079.html




2014年12月07日14:33
ニビルの地球接近に関する最新情報
世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。世界中で多くの地下施設が
建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。
なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。
それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。なぜなら死ぬのが一番怖いからです。何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!!
ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。
邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。
たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。そうならない可能性もありますし。。。
恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。
彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。
2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html


天体情報.惑星ニビル

2014年12月07日14:33
ニビルの地球接近に関する最新情報
世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。世界中で多くの地下施設が
建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。
なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。
それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。なぜなら死ぬのが一番怖いからです。何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!!
ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。
邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。
たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。そうならない可能性もありますし。。。
恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。
彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。
2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。

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追記:
そういえば。。。ジョージ・カバシラス氏が以前、2012年12月~2013年3月の間に地球に大災害が起こり世界中で多くの人々が亡くなるが、その時に5次元の世界に行ける人(ポータルを通って身体ごと消える)とこれまでのような争いの多い地球に残る人とに分かれるなどと、とんでもないことをどうどうと語っていましたが。。
彼は単なるイルミナティの宣伝マンだったのでしょうか、それとも、時期に3年間の誤差が生じたのでしょうか。これは想像し過ぎですね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。
ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)
エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。
そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。
エリートらは何かに恐れているのです。
何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。
ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そしてエリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。
そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようとしていたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。

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黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

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その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。

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予知情報

2014年12月22日
「平和を願うならば、戦いに備えよ」
戦後体制の逆説が現実となる | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1046 @tokyooffice3さんから
その一つ。
現在の政界構造の元では、自民党が総選挙で勝利したということは、公明党を創設した巨大組織が全国津々浦々の選挙区で
自民党候補者を「組織票」で支配する体制を造り上げたということだ。
即ち、衆知の巨大組織が政権与党に目に見えない最大の影響力を行使できる体制が即ち自民党勝利なのだ。よって、浮かれておれば、知らぬ間に日本が日本でなくなるぞ、と言っておく。
次の一つ。
古代ローマの賢人が警告したことが、我が国で戦後七十年の来年、現実化する可能性大である。
その警告とは、
 「平和を願うならば、戦いに備えよ」
即ち、我が国の戦後体制は、平和を望みながら戦いを呼び込む体制なのだ。これが「戦後体制の逆説」である。そして、驚くべきことであるが、この度の総選挙が動乱を我が国に呼び込むであろう!
この度の総選挙の驚くべきこととは何か。それは、我が国を取り巻く状況がまことに厳しい国家存亡の脅威と化しているのに、それに蓋をして見えぬふりをし、
 「目を閉じれば世界はなくなる」と思い込んでいる衆愚の群れの演技ように、
国防と外交を語らず、ただ内輪の消費税の特別減税措置をぶら下げて行われたことである。
 中国共産党と習近平国家主席は、この度の総選挙を観て、
 来年の日本敗北七十周年の年に、
 本年よりもさらに大規模で厳しい対日大攻勢をかけても大丈夫だと判断しているはずだ。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/411095377.html
予知情報

松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
2014/12/22
2015年の世見に気合が入って来ました。書けるだけ書きあげますので是非お読みくださいませ。
それとネ。
「不思議な世界の方々から教わった予知能力を高める法」は生きることが楽しくなることと、感を磨いていただけると思うことを書かせていただいていますので、お読みいただいていない方はお読みいただけますと嬉しいです。
アァ コマーシャルになってしまいました。
いつもながらいきなりなのですが、2050年には日本の人口は減少するものの世界の人口は90億人もの人がこの星に住むことになりそうです。
35年先、あなた様はおいくつになられていますか。
人口増加に伴い石油の枯渇の日が近付きます。
地球温暖化は人口増加で間違いなく進むことでしょう。
北極の氷が減少するとどうなるのでしょうネ。
このままで行くと北極海の海氷は夏から姿を消してしまうことも起きうると思っています。
ハマダラ蚊が近年中に力を増して活動を始めることでしょう。
これも温暖化が影響していると思われます。
蚊の発生は我々にとって命に関わる病をもたらします。
人類に直面する石油危機が迫っているのは確かですが、石油・石炭などの化石燃料は二酸化炭素 硫黄酸化物 窒素酸化物これらを排出するために温暖化を進めるのです。
我々一人一人にできることは物を大切にする心からしかこの問題を語れない気がします。

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/411049169.html








<照の日記>
ウキウキ
今日は朝から美空ひばりさんの歌が次から次に出て仕方がありません。
こんな日はネ。
心に春が来ているのでしょう。
だからネ。
ウキウキ気分を一日保つためにも少々のことは気にしないで過ごすことにします。
あなたも好きな歌を口ずさんで見てください。
勿論声を出してですよ。
記事引用元はこちら⇒幸福への近道より
【松原照子さんの書籍をアマゾンで見る】→松原照子検索

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
http://breakingnew-site.seesaa.net/article/411049169.html

ノーベル平和賞受賞演説


オバマ受賞演説 対テロ戦争の場に変えた  
12/12 08:31

iza
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/334906/








ノーベル平和賞の活動は自壊に終った
09.12.11 
世界最大の戦犯テロリストB.オバマへのノーベル平和賞授賞式が09.12.10に行われた。現に戦争を続行している国家の大統領に「平和」賞を授与したのは、ノーベル賞史上初めてだった。
レプティリアンの変身体で鉄面皮なオバマは、例によって美辞麗句を連ねた詭弁で受賞演説をした。
そのなかでオバマは、911の自作自演の国家テロ事件で始まった米ブッシュ政権の「テロに対する戦争」を合理化し、USA帝国主義の侵略戦争を肯定した。
オバマは、アフガン侵略・占領の破綻回避のため最近34,000人の兵力増派を決定し、米占領軍の10万人規模突破を来たした。
オバマは、CIAで大量のアフガン麻薬取引の犯罪を続行中である。





さまざまな情報が飛び交っている。どの情報が本当か?

local pc




本物のオバマはもう殺された?

local pc





予知情報,エドガー・ケーシー予言

2013年04月24日
エドガー・ケーシー予言と地球の今後

エドガー・ケーシー予言と今
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/385e6c324ef82affa7e17771e11046a9






 ◎地球規模の大変動
 後述のエドガー・ケーシー予言では、日本も水没し、ニューヨークもアメリカ西海岸も水没する。
もっともこれら予言は1930年代のものであって、「数年後には起きる」などと気負ったところもあるので、
一概にすべてこれまで実現してこなかったからハズレと断定するわけにもいかない。
30年前にこうした予言を初めて読んだときは、暗澹たる将来に絶望的な気分になったものだが、
飢え死にもせずに30年過ごせて来れたことを神に感謝する。
しかし、それと同時に、30年覚醒できもせずに犬のような人生だったと思い、またこのまま死ねば犬死にであるとも思う。
予言された未来は、日々刻々と我々の心の持ち方によって変貌を遂げている。
街に何人か悟った人がいればその街は滅亡を免れるという法則があると信じれば、日々坐ることを避けては通れない。

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html



「管理者コメント」 日本は岐阜市より西の日本は沈没する事になる
http://eien333.meblog.biz/
『「物理的変動について再び述べよう。地球はアメリカ西部で分断されよう。
日本の大半は水没するはずである。
欧州北部はまたたく間にその容貌を変える。アメリカ東岸沖に陸が出現する。
南北両極に隆起が生じ、これが熱帯域の噴火を早め、両極の移動を起こす。
そのため今まで寒帯、亜熱帯であった地域が熱帯的になり、コケ、シダが繁茂するようになろう。
これは一九五八年から九八年までの間に始まり、この時代は神の光が再び雲間に見られる時代と宣言されるであろう。」
(三九七六-一五、一九三四年一月)

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html






 北極の移動、ポールシフトは後半期にジグザグに移動する事に成る。
 (中略)
 問一四:「北米の地球表面に何か物理的変動が起こるでしょうか。起こるとすればどのあたりが影響を受けるでしょうか。」
 答一四:「大なり小なり、多くの物理的変化を国中至るところで見ることになろう。
アメリカで我々の見る、より大きな変動は大西洋沿岸である。ニューヨークに注意せよ。」
 (三一一ー八、一九三二年四月)
「世界の、そしてこの国の地理的状況について言えば、ここでの変化は徐々に起ころうとしている。
東海岸の多くの部分と同様、西海岸の多くの場所も、アメリカ中部も乱されるであろう。
今後数年の内に、大西洋と同じく太平洋にも陸が出現するであろう。
今の多くの地方の海岸線が大洋底となり、今の戦場の多くさえも大洋となり、海となり、湾になり、
また新しい秩序が交易の上にもたらされる陸地と化すであろう。
ニューヨークにおける今の東海岸の一部、あるいはニューヨークそのものの大半が姿を消すであろう。
しかし、これは一世代後のことであろう。
一方カロライナ州南部、ジョージア州も姿を消す。
これはもっと早くになろう。」
 (一一五二-一一、一九四一年二月)
 (中略)
 「地球は多くの場所で崩壊するであろう。
アメリカ西海岸の物理的様相に先ず変化が見られるであろう。
グリーンランド北部に水域が開かれ、カリプ海沖合に新しい陸が見られ、乾いた陸が現われよう。
南米は最北端から末端に至るまで揺すぶられ、フェゴ諸島の先の南極には、水の渦まく海峡と陸ができるであろう。」
(三九七六-一五、一九三四年一月)』
 (アトランティス物語/エドガー・エヴァンズ・ケイシー/中央アート出版社P224-226から引用)

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html





このケーシー予言では、地殻変動は一気に起きるのではなく、数十年タームで徐々に発生することを見ている。
米大陸はダイナミックな変動だが、被災地域の原発や核兵器工場の放射性物質の始末はどうするのだろうか。
霊界物語では核汚染の姿を水奔草と見たのだろうか。
ケーシー予言は、医療と個人の転生を前提としたカルマ・ヨーガに重心があるが、人間の精神の成熟過程にはあまり関心がないようだ。
 今後、20年間から30年後までには太平洋には古代のムー大陸がハワイ・・イースター島ニュージランド・・フィリピン・・ハワイ
を結んだ地域に浮上して大陸となるでしょう。
そして北大西洋にはアトランチス大陸が浮上するでしょう。
貴方の魂の命が生き残ろうとすればそれには各人がエゴを取り除き心と自己の宇宙の意識とを一体化すべきです。
すると自分の前世や遠隔透視などが出来るようになるでしょう。
自分の過去世を思い出せない
人は進化していない人で宇宙的な学習が必要です。魂が消滅しないように・・大掃除が近い。

大地震の予知、天変地異
http://eien33.eshizuoka.jp/e1044401.html

永遠の生命
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

アセンション心の浄化と命への道
http://eien333.269g.net/

聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ
http://eien333.meblog.biz/


予知情報

2012年12月21日の意味するものとは
宇宙人たちは、2012年の冬至に地球で起こる事は、宇宙でも滅多にない珍しい出来事だと言います。
単に地球という惑星が、3密度の星から4密度の星に格上げになるだけなのならば、そんなに珍しい事では
ないのでは・・・と私は感じるのですが・・・。
宇宙中から、この珍しいショーを眺めに観光客が集まると言われていますが、一体何が起こるのでしょうか?
私なりに、ピッタリ来そうな答えを探してみました。
2003年から、地球人に二極化が始まっているとプレアデスは伝えていました。
二極化とは、3密度の古い地球に残される人たちと、4密度の新しい地球に住む人たちに分かれつつある
という事なのです。
そして、天変地異や放射能で破壊・汚染された自然は、3密度の古い地球が受け継ぐ事になると言われていますから、
3密度の古い地球と4密度の新しい地球の二つに分裂するはずと考えられるのです。
人間の身体が、肉体と霊体が重なったものだと言う事を思い出して下さい。
3密度の地球が肉体とすると、4密度の地球が霊体として、その霊体が肉体から離れる様を想像するとピッタリ来ます。
2012年の冬至には、古い地球がオリオン座の3密度のバーナード星系へ移動して、この太陽系には4密度の
新しい地球が残るという宇宙ショーが起こるのではないかというのが、私の結論です。
この逆は成り立ちません。
太陽系はプレアデスと同じ高次の光(フォトンベルト)の中に入ってしまうのですから、3密度の古い地球が
太陽系から出て行くしかないからなのです。
このシナリオにピッタリの動画がYouTubeに用意されていました。
宇宙連合から地球人への連絡は、本やチャネリングの時代から、もっぱら現在はユーチューブのような
インターネットを利用した手段へと移行したとの報告が届いていますから、この「マヤからのメッセージ」も、
宇宙連合が作ったのではないのかなぁ?(-。-) ボソッ
YouTube 「マヤからのメッセージ」
表紙へ戻る
YouTube マシュー君からの新しい地球のビジョン
earth_blue.gif earth_colour.gif
マヤ・カレンダー
YouTube プレアデスの魂 キーシャさんからのご挨拶
YouTube 意識がシフトする時
YouTube キーシャさんが語る2012年の意味とは
YouTube バシャールが教える2012年とは
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(1)
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(2)
YouTubeの精神世界系の映像を眺めていると、こんな映像をどうやって撮ったのだろうかと、考えさせられるような
映像に出会います。
ヘリコプターから撮ったのなら、木々は風になびくだろうし、ヘリコプターの影が映る場合もあるはずです。
森の中を木々の間をすり抜けながら、手ぶれもなく実にスムーズに移動する映像、カメラのレールなんぞあり得ない
場所なのに何でこんなにスムーズな動画が撮れるのでしょうか?(聖ジャーメイン2の動画)
宇宙連合のUFOには、超大型のものや中型のものや、三人乗りの小型のものや無人の偵察用小型船があると
言われています。
私は、多分無人の小型偵察船で映像を撮って、地球に派遣している仲間に使わせているのではないかと想像しています。
今回の東北津波のヘリコプターからの映像の中に、超小型の情報収集船が飛び回る映像が捕らえられています。
ヘリコプターよりもかなり小さいタイプに見えます。
きっと、宇宙連合が津波の様子を写しに派遣したものなのでしょう。
YouTube キーシャさんが語る傷ついた地球の現状
ufo_2012001001.gif
≪注目記事≫
YouTubeより。  
2012年になる前に、イルミナティが計画している事をすっぱ抜いた記事。
2005年に英国で開かれたイルミナティの会議で出ていた話題を、出席者が公表してしまった。
それは、中国に核戦争のボタンを押させ、人口の減った新生地球の再生は、アングロサクソン(白人)の手で行うという内容であった。
僕達と他の光のメッセンジャー達が、何度も来るべき混乱を、あなた達に警告してきました。
今 僕達は、それがここに来ていると言っているのです。
つい最近までは、地球が深い第三密度から抜け出る旅は、何も知らない人達には、全く気づかないよう な事でした。
それが今、彼女(ガイア)が第四密度の入口に近づいている時、世界変革に一番近い処にいるのがあなた達です。
この惑星は、別のエネルギー次 元への旅を加速しています。
そこでは、他の天体との相互作用によって、ネガティビティが急速に根絶され、闇の陰謀に根ざしたものは全て、
明らかにされるで しょう。
今年の暮れから来年に掛けては、地球の可能性のエネルギー場は、闘争的活動に溢れていますが、
やがては光の勢力の勢いによって、最後の闇の断片も消滅 するでしょう。
大きな混乱の為に、2012年の終わりの黄金時代の夜明け前に起こるべき、そして起こる事になる 出来事を
正確に何時かと決める事は不可能です。
特にライトワーカー(光の使者)達は、僕達の宇宙ファミリー達の存在を知っているので、いつあなた達の中にいるその
宇宙ファミリー達が姿を現して自己紹介し、上空にいる宇宙人達が着陸するのかと心待ちにしています。
僕達は、それがいつに なるのか知りません。何故なら、彼ら自身も知らないからです。
でも彼ら達もあなた達と同様に、その日の来るのを心待ちにしています。
彼らが正しいタイミン グを慎重に計って決めようとしている事を疑わないでください。
ですからそれまでは、これまで何年も絶対必要な方法でやってきたのと同じように、
彼らがあな た達の為に働いている事を確信して下さい。
第四密度へ向かう地球の旅の最終段階の間では、光の中にしっかりと留まっ ていて下さい。
あなた達には、この変化を乗り越える為の準備が、生まれながらに整っています。
でもそれは、閉ざされた心によって、第三密度の限定された精神性と、スピリチュアル(霊的)な明晰さの
欠如から自由になれない人々には、難しい事になるでしょう。
答えを求め、心を開こうとしている人達に光を送ってくださ い。
でも、”光を見る”事とそれに積極的に応じるかどうかは、その人個人の選択だという事を肝に銘じて下さい。
前のメッセー ジでも言いましたが、光を受けて肉体的な生存を得るよりも、この転生を離れる事を
選ぶ人々が沢山いますし、他にも沢山の人達が魂の合意の選択に従って離れるでしょう。
彼らもあなた達も、それがどうなっているのか意識レベルで知る事はありません。
あらゆる魂は、ワンネスの分けられない分身である事を思い出し、大勢の人達が離れて行くからといって、
悲しむのではなく、その人達にとって最善を祈る事こそ、あらゆる魂達にとって最も恩恵を もたらす事なのです。
宇宙のあらゆるものが加速モードに入っているので、今は言わば、価値あるものとそうでないものを、選り分ける時期です。
自分の考えと注意を向けている事で、どれが価値ある事で、どれがつまらない価値のない事かを見分けるのです。
生活の中で本当に価値あるものを大事にし、例えば、ポルノ遊びや動物達を殺すスポーツ狩りや恐ろしい出来事の
噂を信じるというような、あなた達にとってスピリチュアル (霊的)に為にならない事は全て捨てて下さい。
時間とエネルギーと他のあるものを賢く使って下さい。
助けがどうしても必要とされる所で、 もしあなた達に物質的に、あるいは金銭的に支援出来る余裕があるのなら、
そうして下さい。
もしそれが出来ないのなら、世界中で政府の改革と環境保護の為に働いている人達や組織の活動を、
心で応援してやって下さい。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm











マシュー君からのメッセージ。2012年に向けての心構え。
(サイト 玄のリモ農園より)
福島原発上空に滞空して放射能対策中??の中型UFO
マシュー君からのメッセージでは、2012年12月21日になったからと言って、急激に何かが変わるなんて事は起きません
・・・なんて、下記のような拍子抜けしそうな冷静なメッセージを伝えていますが(・_・?)ハテ

地球が黄金時代に入る直前には、なにも重大な事は起こりません。
2012年の最後の日々は、2013年の始まりの日々と何も変わらないでしょう。
いくつかの海岸地域では海岸線が次第に内陸に移動し、また低い海抜の島々がゆっくりと水没する事もありますが、
大陸や海洋に大きな変化はないでしょう。
地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしか リニアル(線形)時間が残されていない事は確かですから、
あなた達が入りつつあるその移行段階が、激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。
自分達が慣れ親しんだあらゆるシステムが混乱し崩壊するのですから、怖れで一杯になった人々の真ただ中にあなた達は
いる事になるでしょう。これが世界変革の一部である事を、あなた達は知っています。
そして、あなた達はその過程を支援する為にそこにいるのです。
来るべき状況に沈着に対応する事で、この混乱がやがては「彼らが望むより良い世界」を導く事を理解しない人達の深刻な
不安を和らげる事が出来るでしょう。
黄金時代の始まりについてですが、あらゆる素晴らしい事が、いわゆる目前に控えている訳ではありません。
闇の企みから生じたあらゆるものは、その時代の到来と共に無くなっているでしょう。
もう戦争や暴力はなく、貧困や病気もなく、汚染やマインドコントロールや腐敗も、もうないでしょう。
必要な全ての真理が明らかにされ、改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。
それは今進行中の、大きな変化のリストの一部に過ぎません。
2012年の終わりでは、それらのどれもが完成という処には行かないでしょう。
それらの全ての分野で、様々な改良がひき続いて行われ、それには他の向上発展もあるでしょう。
あなた達がスピリチュアル(霊的)と知的に成長し続けるに伴って、喜んであらゆる前進を歓迎するでしょう。
・・・・・なんて、ソフトムードなメッセージを伝えていますが・・・。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm

予知情報

シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00
「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。
私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。
しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。)
今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。
しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。
以下転載
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。
5次元は、そんなに甘いところじゃない。
嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。
騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。
信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html



以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。
正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。
地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか???
以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。
むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。
シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。
高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。
立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。
じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。
自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、
こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。
ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。
アセンションするな、は賛成。
でも他はまだ不明。
これから読みます。

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html