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予知情報

早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






2014年04月06日
赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった
'Blood moon' rising: Total lunar eclipse on April 14-15, first in rare series
RT 2014.04.05
血の月が浮き上がる:4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続
今年 4月 14日から 15日にかけて、血の色のように赤く染まった皆既月食が夜空に現れることに対して、科学者たちは興奮しているが、クリスチャンの中には、この世の終わりを怖れている人たちもいる。
この赤い月は 2014年の最初の皆既月食であると同時に、ここから「4回連続する皆既食」の始まりの月食だ。しかし、キリスト教徒の小さなグループは、これが時代の終わりをもたらす聖書の予言の兆候だとして今後の出来事を説明している。
著作『4つの血の月:何かが変わる方向に向かっている ( Four Blood Moons: Something Is About to Change )』を記した作家のジョン・ハギー氏( John Hagee )は、旧約聖書「ヨエル書」2章11節にある「太陽も月も暗くなり、星も光を失う」という部分を引用している。また、この聖書の予言の支持者は、 4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。しかし、EarthSky の記者ブルース・マッキュアー( Bruce McClure )とデボラー・バード( Deborah Byrd )は、ユダヤ歴というのは、結局は太陰暦であるので、満月がユダヤ教の重要な祝日と一致することは不思議ではないと述べる。
「過越や仮庵の祭り時期から考えれば、その時に満月となる年もあるだろう。しかし、皮肉なのは、これから4回連続で起きる皆既月食のうち3回はイスラエルにおいては見られないことだ」と彼らは言う。そして、4回連続して皆既月食が起きること自体は、極めて希というほどの現象ではないという。2001年から 2100年までの 100年間にこの「4回連続して皆既月食が起きた」ことは8度あった。最後に起きたのは 1967年から 1968年にかけてだった。
さてさて、もうまったくわからない言葉が次々と出てきますので、まず、訳しながら調べました「ユダヤ教に関する用語」を記しておきたいと思います。今回重要なのは、記事の中に出てきます、
4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。
ということについては、下のようなことになっています。「過越」なんて漢字は、どうやっても「かえつ」と読んでしまう私ですが、「すぎこし」と読むのだそうで、他にも上のユダヤ教の重要祭事について、 Wikipedia などから抜粋します。
過越(すぎこし)
聖書の命令に従って、ユダヤ教では今日でも過越祭を守り行っている。 このユダヤ暦のニサン15日から始まる一週間はペサハと呼ばれるユダヤ教の三大祭りのひとつであり、ほとんどのユダヤ教徒がこれを祝う。
仮庵の祭り(かりいおのまつり)
仮庵の祭りは、過越と七週の祭り(シャブオット)とともにユダヤ教三大祭の一つ。
それぞれがどんな祭事なのかはともかくとしても、この「過越」と「仮庵の祭り」の日は、どちらもユダヤ教において大変に重要な祭事の日であることがわかります。そのことを前提として、下の図をご覧下さい。 4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食(途中で皆既日食が一度あります)の関係を示したものです。
2014年4月15日から2015年9月28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食の関係
文字にしますと、下のようになります。
2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既日食 仮庵の祭の初日
つまり、これらのユダヤ教徒にとって、非常に重要な祭や宗教的関係の日と「血の月の日」が重なるということを示します。
しかも、「4回連続して皆既月食が起きる」という、それなりに珍しい現象と、その日がすべて「過越」と「仮庵の祭」(前夜祭含む)と一致するということが、話題というのか、いろいろと言われています。このことはずっと以前から言われていたことのようで、今回調べたサイトの中には 2008年の記事などもありました。つまり、ずいぶんと以前から 2014年から 2015年の今回の「イベント」は、少なくとイスラエルの関係の人々と、ユダヤ教の関係の人々の間では、「大きなとき」として待ち受けられていたようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html






なぜか?
それは「過去に同じ現象が起きた時に、ユダヤ教とイスラエルにとって最大の出来事が起きていたから」なのでした。
イスラエル国家が形成された時にも同じことが起きていた
上の記事のタイトルには、1492年と 1948年、そして、1967年という年代が書かれています。
まず、1948年は「イスラエル独立戦争」が始まったと上の記事に書かれています。「そんな戦争聞いたことないなあ」と思って調べてみますと、イスラエル独立戦争というのは、イスラエルでだけの呼び方で、一般的には、第一次中東戦争と言われているものです。
第一次中東戦争 - Wikipedia によれば、アラブ側では「大災害」と呼ばれているのだとか。いずれにしても、1949年まで続いたこの戦争で、イスラエルは勝利し、イスラエルは独立国としての地位を固めたということで、イスラエルの歴史上で最も重要な年といえそうです。
そして、1967年には第三次中東戦争が起こります。このイスラエル側の呼び方は「六日戦争」だそう。第三次中東戦争 - Wikipedia によれば、
この戦争の結果として、イスラエルはガザ地区とヨルダン川西岸地区の支配権を獲得してパレスチナを統一、シナイ半島とゴラン高原を軍事占領下に置いた。戦争の結果は現在まで中東の地政学に影響している。
ということで、現在のイスラエルの存在につながることだったようで、重大な年だったようです。このどちらの年も今年から始まる月食の連続と同じように「4回の皆既月食が連続した」ときだったのでした。見てみると、実際は 1949年からとなっていますが、記します。
イスラエル独立戦争(1948-1949年)
1949年04月13日 皆既月食 過越
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1950年04月02日 皆既月食 過越
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭り
六日戦争の年(1967年)
1967年04月24日 皆既月食 過越
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1968年04月13日 皆既月食 過越
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭り
ちなみに、記事の 1492年というのは「スペイン異端審問」が始まった年だそう。
話を戻しますと、過去にはこのように「4回連続した皆既月食とユダヤ教の重要祭事が重なったことが過去2度あり、そのどちらもイスラエルにとって、最も大きな出来事が起きた」ということのようなのです。
今回の場合、途中で「皆既日食」まで挟みます。
つまり、
・血の月の連続
・黒い太陽
が同時に訪れるということで、ここに至って、「聖書」が登場してくるのです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html





ジョン・ホーグのビジョン
ジョン・ホーグ最新著書「2013年ー2014年予言」の一部を紹介する。以下である。
「いま、アメリカも世界ももっとも重要な時期に入っている。2013年5月から2014年12月の期間だ。
もしこの期間に、アメリカやその他の国々が、すでに限界にきている既存の政治経済的システムを軌道修正するなら、2015年からは、現在よりもバランスのよい世界が出現し、楽観的な未来がやってくるはずだ。我々にとっては大きなチャンスである。
だが、この時期を逸し、既存のシステムの改革が行われないとなると、2015年からは、出来事が起こるペースが加速し、アメリカも世界も最悪な方向に向かう。そして、2020年代には、我々はその結果に苦しむことになるはずだ。」
ジョン・ホーグはこのように言い、これからアメリカは危機の時代を向かえるとしている。
「アメリカは28年に一度、国としてのアイデンティティーを問い直し、これを刷新する運命にある。2013年から2014年にかけての時期に、このサイクルは再度巡ってきた。だが、今回は以前のサイクルとは大きく異なっている。死と破壊を意味する土星が、アメリカの星座であるさそり座を通過するのだ。28年の刷新のサイクルとこれが重なることは、アメリカの歴史ではかつてなかったことだ。
これは何を意味するのだろうか?それは、もし2013年5月から2014年12月の期間に、アメリカ国民が、国家による徹底した情報管理と、金融資本の利害を優先した格差の固定化という流れに本格的に抵抗しないと、アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行してしまうという未来だ。おそらく、2014年から始まるアメリカのデフォルトと、それに伴うドルと米国債の大幅な下落がきっかけとなり、政府は物価の政府管理を導入する。これは独裁政権の成立を加速させることになるはずだ。今回の28年のサイクルで、アメリカは独裁政権になってしまうのだ。この未来の姿は、アイン・ランドの描いた「アトラス・シュラッグド」そのものである。」
以上である。さて、どうだろうか?「アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行する」というイメージは、先に紹介したリチウム散布のビデオの警告とシンクロしていることは実に興味深い。筆者は2004年ころからジョン・ホーグの著作を読んでいるが、実に緻密な政治経済的な情勢分析に基づいた非常に正確な予測を行っている。例えば、1968年から2012年まで、すべての大統領選挙で結果を的中させており、すでに1997年からヒラリー・クリントンが2008年の大統領選で最有力候補になることを予測し的中させている。またオバマが大統領になった2008年の選挙では、ジョン・ホーグは以下のように予測していた。
「オバマは間違いなく大統領になる運命を背負った人物だが、彼は2008年の選挙で大統領になるべき人ではない。彼はその後の2012年か2016年に大統領になるべきなのだ。すると偉大な大統領になるだろう。だが、2008年に早期に大統領になってしまった場合、暗殺の危機に遭遇するか、または周囲のパワーグループに阻まれ有効な政策が実行できなくなるだろう。死に体になるのだ。」
いまから見ると、これは的中していると言って間違いない。とするなら、アメリカが独裁政権になるというビジョンも実現するのだろうか?また、先のリチウム散布ビデオや陰謀論系のサイトでは、FEMAによる一般市民を対象にした強権的な管理の計画が存在しており、それはアメリカの独裁政権化を目標にしたものだとしている。この見方が実際の現実の動きを反映しているなら、すでにその動きは始まっているのかもしれない。だとするのら、リチウム散布ビデオの警告も理解できなくはない。判断は読者に任せることにする。
アメリカ人の集合意識
だが、実際はどうであれ、アメリカがデフォルトし、それによるハイパーインフレが背景となり、アメリカが独裁政権化するという陰謀論的なシナリオは、間違いなくアメリカ人の集合意識の一部になっている。
続く
2013-11-09

ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-287.html






赤い月と黒い太陽
ところで、この「過越」というユダヤ教の祭のことを知ったのは、昨年の、
・聖書に記載されているユダヤ教の祭の直前にイスラエルへ向かった3000万のイナゴの大群
2013年03月05日
という記事を書いている時に調べている中で知ったものでした。
過越を「すぎこし」と呼ぶことに驚きながら、今回も読み方を忘れていました。その上の記事では、旧約聖書の「ヨエル書」というものを取り上げています。このヨエル書というのは、ヨエル書 - Wikiepdia によれば、「ユダヤ教でもキリスト教では預言書に分類される」ものだそうです。そのヨエル書には以下のような下りが散見されます。
ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル書 2章 11節
地はおののき、天は震える。
太陽も月も暗くなり、星も光を失う。
確かに、皆既月食や皆既日食自体は珍しい現象でもなく、それなりに起きるものではあります。
しかし、今年の 4月 15日から比較的短いスパンで連続で起きる皆既月食が、すべてユダヤ教の宗教的な重要な日と重なるということと、過去のイスラエルの歴史の一致を見ると、偶然は偶然にしても、
「単なる偶然」
というように「単なる」という言葉を入れにくい偶然のようにも思います。
ところで、なぜ、皆既月食を「血のように赤い月」と呼ぶのかというと、「皆既月食は色の程度の差はあっても、ほぼ赤くなる」からだということのようです。このあたりの説明は国立天文台の「皆既月食中の月面が赤くなるしくみ」などに記載がありますが、波長の長い赤い光が月面を照らすため、赤黒く見えるのだということです。理屈はともかく、下の皆既月食の写真で「血のように赤い月」という意味が、感覚的にもおわかりになるかと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html







西暦1347年の彗星ネグラは別名黒死とも呼ばれました、理由は丁度その年ヨーロッパを黒死病(ペスト)が襲い二人に一人が死んだという事が記録されています。その彗星ネグラから丁度666年後、今年2013年11月28日に太陽に最接近する彗星ISON は満月よりも明るくなるという事ですが丁度イスラエルのハヌカ祭、別名 、光の祭りと時を同じにします。偶然でしょうか?

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html




参:
Hanukka
【ユダヤ教】 ハヌカー祭 《ユダヤ暦第九月キスレブ(西暦の 11‐12 月) 25 日より 8 日間にわたる宮清めの祭り》.
feast of tabernacles : Sukkot
仮庵の祭り
ティシリの15日の前夜に始まり40年に及ぶ荒野でのイスラエル人の避難所を記念する主要なユダヤ人の祭り
一般に太陽暦10月頃に行われるユダヤ教の祭りである。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





天体情報



月食
2015年4月4日、たった12分の皆既食
まず19時14分、東の空に昇った満月が欠け始めます(部分食の始まり)。
下側からだんだん影に入っていき、20時54分に月全体がすっぽりと隠れます(皆既食)。
皆既食が見られるのはたったの12分。
21時6分には左側から明るくなり、22時45分にはもとの満月に戻ります(部分食の終わり)。
月食は、月が見える場所であればどこでも同時に起こります。
日食のように観察地によって時刻が変わるということはなく、全国どこでも同じ時刻に始まって終わります。
今回の皆既月食は、皆既食の継続がとても短いことが特徴です。

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml







現象
時刻
部分食の始まり 19時14分
皆既食 20時54分~21時6分
(最大食は21時0分)
部分食の終わり 22時45分

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml




2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食


黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html










2014年12月31日
2015年のエネルギー
2015年前半のエネルギーは、きわめて強くなるでしょう。
これは、2014までの浄化のエネルギーが主に働いたサイクルに進化するために必要な多くのチャンスが加わるからです。
浄化と進化のダブルワークに意識を向けなければならないため、圧倒されないように気をつけてください。
春分過ぎた頃から進化のエネルギーが、本格的に働きかけるようになります。
しかし、そのエネルギーにシフトする春分頃に、私たちの集合意識に混乱の渦の時期が訪れる可能性が、今のところ存在します。
光と影のコントラストが強くなるにしたがって、チャレンジが浮上しやすくなるからです。
同時に二極化されていたすべてが統合されるというミラクルパワーも強くなります。進化の波に私たちはそのようにして乗れるようになります。
内なる呼びかけが強くなります。
そこで大切なのは、「シャドウワーク」です。
シャドウを否定せずに、今までのようなやり方ではなく、影を抱擁し光と統合させるワークをする状況が個々と集合意識に訪れるでしょう。
高次元からすると対立は存在せず、すべてがつながり、善意に満ちています。
個々の魂とグループソウルが成長するためにどうしても通過しなければならない偉大なるイニシエーションの扉が待ち受けています。
世界的には、政治、経済が極度の混乱状態に陥る可能性があります。
しかし、私たちの集合意識がその頃に進化を選択していたのなら最悪な事態に「どんでん返し」が起きえます。混乱を招いていた者たちが後ずさりして、誰もが予想できなかった調和が生まれるかもしれません。
人類の目覚める力が強くなると権威を振りかざす者たちは子ども扱いされるようになるでしょう。
個人レベルの「どんでん返し」は、たとえば、物質的ななにかを必要としていて、論理的には手に入れる可能性がまったくない場合があります。
しかし、結果的には思いがけないシンクロによって、念願のものが手に入るというようなことが起きるのです。それは「5次元的豊かさ」にタップインするノウハウをあなたがマスターしたからです。
2015年は、なにかと物質的に、サバイバルモードになる「5次元的豊かさ」にタップインするかといった、お試しが訪れます。
このような光と影をどのように私たちが抱擁するかによってこれからの三次元を生き抜くノウハウを学ぶことができますこれが高次元のカリキュラムの一部だからです。
難しいと感じるときは、私たちがここに何を学ぶためにやって来たのか、魂の目的を自覚することです。
さらには、天使や高次のガイドたちのサポートに感謝することです。
2015年は、私たちのハイアーセルフに100パーセントつながり、恐怖よりも愛を選択することが要求されています。
そうなると、自らの魂の目的と、高次の存在たちへの感謝を忘れることは起きません。
個人レベルでも、集合レベルでも、人々が調和を求める兆しが、
夏ごろから2015年後半にかけて強くなります。それにしたがって、共同創造への情熱も強く現れます。人間本来の姿である優しさと平和な心の価値が、重んじられるようになります。
ひとりでなにごとも考えて決めるという、今までのパターンから、
みんなで相談して、みんなで決める傾向が強くなります。その価値を誰もが心底から悟るようになります。
ワンマンだった人たちが、時代遅れで取り残されるようにどんどんなっていきます。
共同創造によって起きる魔法の力に人々は目覚めていきます。
集うことの喜びと協力、調和を私たちの集合魂はもっと経験する必要があります。
これも高次のカリキュラムで私たちがまだやり残していることです。
ということで私も2015年は、気の合う仲間たちと、なにかいっしょに始めるようになるのではないでしょうか?

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」2015年のエネルギー
http://sonia.thd-web.jp/e21224.html













天体情報

天体情報

月の暦
2015年4月 4日満月。

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html





月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html

天体情報

天体情報

早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
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参:
Hanukka
【ユダヤ教】 ハヌカー祭 《ユダヤ暦第九月キスレブ(西暦の 11‐12 月) 25 日より 8 日間にわたる宮清めの祭り》.
feast of tabernacles : Sukkot
仮庵の祭り
ティシリの15日の前夜に始まり40年に及ぶ荒野でのイスラエル人の避難所を記念する主要なユダヤ人の祭り
一般に太陽暦10月頃に行われるユダヤ教の祭りである。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html







西暦1347年の彗星ネグラは別名黒死とも呼ばれました、理由は丁度その年ヨーロッパを黒死病(ペスト)が襲い二人に一人が死んだという事が記録されています。その彗星ネグラから丁度666年後、今年2013年11月28日に太陽に最接近する彗星ISON は満月よりも明るくなるという事ですが丁度イスラエルのハヌカ祭、別名 、光の祭りと時を同じにします。偶然でしょうか?

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html








イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

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★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。


「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





中東和平交渉 次回協議を2週間以内に行うことで合意し終了
フジテレビ系(FNN) 7月31日(水)12時10分配信
およそ3年ぶりに、アメリカの仲介で再開したイスラエルとパレスチナの直接交渉は、次の協議を2週間以内に行うことで合意し、2日間の予定を終えた。
半年間で6回も中東を訪問するシャトル外交を展開し、交渉再開に持ち込んだケリー国務長官は、今後9カ月間で最終的な合意を目指すと、意欲を示している。
アメリカのケリー国務長官は「われわれの目的は、今後9カ月の間に、最終的な合意に達することです」と述べた。
イスラエルのリブニ法相とパレスチナの和平交渉担当のアリカット氏は、30日午前、ホワイトハウスでオバマ大統領と30分弱、会談したほか、アメリカが同席しない形での協議も行い、次回の協議は、イスラエルかパレスチナで、2週間以内に行うことで合意した。
ホワイトハウス高官は、交渉の難しさを強調しつつも、「協議の雰囲気は真剣そのもの」と期待を寄せているが、聖地エルサレムの帰属や、パレスチナ国家樹立後の国境の確定などをめぐる双方の溝は大きく、交渉は難航が予想される。
およそ3年前、1期目のオバマ大統領の仲介で交渉が再開した際には、1カ月余りで頓挫しているだけに、ワシントンでは冷ややかな見方も強い中、オバマ外交の真価が問われることになる。.
最終更新:7月31日(水)12時10分
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「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html


天体情報

天体情報

3月13日の未明から明け方、南東の空で月齢22の月と土星が接近する。その下に輝くさそり座のアンタレスと三角形に並んで見える。
3月13日未明から明け方にかけて、南の空で月と土星がすぐそばに接近しているのが見える。すぐ下にはさそり座のアンタレスも見える。
次回は4月8日に大接近する。

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml
天体情報/皆既月食

2014年10月8日(水) 全国で皆既月食が見られます。 今回の月食は、欠け始めから満月に戻るまでの全過程を見ることができます。 皆既月食が日本で見られるのは3年ぶりとなります。 今回の月食は、日の入り直後に観察のできる条件の良いものです。 ご家族で、ゆっくりと観察してみては如何でしょうか。
月食は、太陽、地球、月が一直線上に並び、地球の影の中に月が進入する現象です。 地球の影に入るにつれて、月は徐々に暗くなりますが、真っ黒にはならず赤味を帯びた色に染まります。 これは、地球に大気があるためです。
太陽の光は地球の大気を通過する際に散乱されにくい赤い色だけが残ります。
さらに、大気の屈折により赤い光は影の内側にまで曲げられて、月をほんのり赤く照らすのです。
月が地球の影に完全に入った状態を「皆既」といいます。
今回の月食は、欠け始め(18時15分),皆既(19時25分~20時25分),全過程の終了(21時35分) までを丸ごと観察することができます。 月食は色の変化の美しい天文現象です。スケッチをして記録してみましょう。

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html









■ 2014年10月8日 皆既月食の予報 ■
欠け始め
時刻/18h14.5m
地平高度/5度
皆既始まり
時刻19h24.6m
地平高度/19度
食の最大
時刻/19h54.6m
地平高度/25度
皆既終わり
時刻/20h24.5m
地平高度/32度
食の終了
時刻/21h34.7m
地平高度/45度

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/plan/e2014-10-2.html




月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html








2030年までに和歌山で見える月食
2014年10月8日 ○○皆既月食 18:18 - 19:21-かいきー20:33 21:31
2015年4月4日 ○○皆既月食 19:20 20:41-皆既-21:12 22:40
2017年8月8日 △部分月食 03:22
2018年1月31日 ○○皆既月食 2048-21:50-かいき-23:12-24:10
2018年7月28日 △皆既月食 03:30-04:24-かいき-夜明け
2021年5月26日 ○皆既月食 18:59月の出(空は明るい)-19:38-かいき-20:30-21:58おわり (皆既が始まるときも空は明るい。)
2021年11月19日 ○○皆既月食 月の出時に欠けている-17:51-かいき-18:21-19:54 すばるの近く
2022年11月8日 ○○皆既月食 18:06-19:14-かいき-20:46-21:52 すばるに近い
2023年5月6日 △微小月食(半影か)
2023年10月29日 △微小部分月食 05:15 月の左上に木星がある。
2025年9月8日 △皆既月食 01:28-02:29-かいき-03:56-04:56
2026年3月3日 ○○皆既月食 18:50-20:01-かいき-21:08-22:17
2028年7月7日 △部分月食 03:21に最大4割

天体現象をたのしむ
http://www15.ocn.ne.jp/~kagaku/ocn/tsu_wkk/tentaigenshou/tentai_tanoshimu.htm








早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





参:
Hanukka
【ユダヤ教】 ハヌカー祭 《ユダヤ暦第九月キスレブ(西暦の 11‐12 月) 25 日より 8 日間にわたる宮清めの祭り》.
feast of tabernacles : Sukkot
仮庵の祭り
ティシリの15日の前夜に始まり40年に及ぶ荒野でのイスラエル人の避難所を記念する主要なユダヤ人の祭り
一般に太陽暦10月頃に行われるユダヤ教の祭りである。

「あなたが生まれてきた理由」
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西暦1347年の彗星ネグラは別名黒死とも呼ばれました、理由は丁度その年ヨーロッパを黒死病(ペスト)が襲い二人に一人が死んだという事が記録されています。その彗星ネグラから丁度666年後、今年2013年11月28日に太陽に最接近する彗星ISON は満月よりも明るくなるという事ですが丁度イスラエルのハヌカ祭、別名 、光の祭りと時を同じにします。偶然でしょうか?

「あなたが生まれてきた理由」
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イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

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★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。


「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





中東和平交渉 次回協議を2週間以内に行うことで合意し終了
フジテレビ系(FNN) 7月31日(水)12時10分配信
およそ3年ぶりに、アメリカの仲介で再開したイスラエルとパレスチナの直接交渉は、次の協議を2週間以内に行うことで合意し、2日間の予定を終えた。
半年間で6回も中東を訪問するシャトル外交を展開し、交渉再開に持ち込んだケリー国務長官は、今後9カ月間で最終的な合意を目指すと、意欲を示している。
アメリカのケリー国務長官は「われわれの目的は、今後9カ月の間に、最終的な合意に達することです」と述べた。
イスラエルのリブニ法相とパレスチナの和平交渉担当のアリカット氏は、30日午前、ホワイトハウスでオバマ大統領と30分弱、会談したほか、アメリカが同席しない形での協議も行い、次回の協議は、イスラエルかパレスチナで、2週間以内に行うことで合意した。
ホワイトハウス高官は、交渉の難しさを強調しつつも、「協議の雰囲気は真剣そのもの」と期待を寄せているが、聖地エルサレムの帰属や、パレスチナ国家樹立後の国境の確定などをめぐる双方の溝は大きく、交渉は難航が予想される。
およそ3年前、1期目のオバマ大統領の仲介で交渉が再開した際には、1カ月余りで頓挫しているだけに、ワシントンでは冷ややかな見方も強い中、オバマ外交の真価が問われることになる。.
最終更新:7月31日(水)12時10分
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天体情報:太陽

2014/06/02 056
2014/06/03 061
2014/06/04 070
2014/06/05 102
2014/06/06 132
2014/06/07 155
2014/06/08 144
2014/06/09 152
2014/06/10 149
2014/06/11 176
2014/06/12 196
2014/06/13 276
2014/06/14 159
2014/06/15 080
2014/06/16 081
2014/06/17 087
2014/06/18 108
2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256
2014/07/07 197
2014/07/08 209
2014/07/09 183
2014/07/10 159
2014/07/11 166
2014/07/12 145
2014/07/13 102
2014/07/14 070
2014/07/15 025
2014/07/16 011
2014/07/17 000
2014/07/18 026

2014/07/19 027
2014/07/20 041
2014/07/21 016
2014/07/22 040
2014/07/23 055
2014/07/24 055
2014/07/25 065
2014/07/26 076
2014/07/27 110
2014/07/28 143
2014/07/29 160
2014/07/30 014

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/





2014年07月30日
崩壊したかもしれない太陽活動 : 周期の「法則」はどこへ?
再び急激に増え始めた黒点数
そんなわけで、このまま太陽黒点が減っていけば、世界も個人も少し落ち着くかなと思ったりもしていました。ところが、黒点がまた増え始めたのです。それも、穏やかにではなく、「急速に」増加しています。
上に載せました 7月 7日から 7月 16日まで「黒点が急速に減少していった状態」の表をもう一度載せます。
そして、次は、最近 10日間、つまり、7月 20日から 7月 29日までの太陽黒点の増加ぶりです。
7月17日には、下のように3年ほどの時間の中で初めて「0」になった黒点。
しかし、その数日後からはまた少しずつ増えていき、7月27日頃から一気に増加しています。
なお、一般的な指標としては、太陽黒点の数の多さの基準としては、
・ 40 個以下は「少ない」
・ 40 - 80 個は「やや多い」
・ 80 - 120 個は「多い」
・ 120 個以上は「非常に多い」
となっていますので、一番低いランクから一番高いランクまで、数日間で急上昇したということになります。
さて、しかし、今回最も書きたかったもっと大きな点は、黒点がまた増え始めた、というような話ではないのです。
太陽活動の「11年周期」はどこへ?
冒頭に貼りましたロサンゼルスタイムズの記事の概要としましては、
太陽の11年サイクルの太陽活動の最大期だと考えられる現在、太陽黒点数がゼロとなったことに、科学者たちは戸惑いを隠さない。何人かの科学者たちは現在の太陽のこの状態は奇妙だとの考えを表している。米国の天文学者によると、現在、最近100年間の中で、太陽活動が最も低下している状態だという。
というようなものでした。
現在のサイクルの太陽活動が弱いことは事実ではありますけれど、そのこととは関係なく、ロサンゼルス・タイムズの記事にもあるように、そして、私たちが何度も聞いているように、
太陽活動周期は「 11年周期」のサイクルを持っている
という強い「法則」があるはずです。
多少の前後はともかく「およそ 11年」という太陽活動のサイクルの原則。
問題はこちらなのです。
今は 2014年の 7月です。
そして、たとえば NASA の科学者たちは「現在が太陽活動の最大期」だと述べています。この「 11年周期」から考えると、その前の太陽活動の最大期は、2014年から 11年引けばいいだけですので、2003年ということになります。
「サイクル23」は2000年頃に「極大」に達し、その後、同サイクルの活動は徐々に弱まり、2008年に「極小」となった。
つまり、前回の太陽活動期の最大期は、今から 11年前の 2003年ではなく、今から 14年前の「 2000年」だったのです。通常ですと、現在の太陽活動の最大期は、2011年頃には到来していなければならなかったはずです。しかし、その頃には、まだ太陽には黒点すらまったく出ていないような状態でした。
2011年9月2日、つまり今から3年前の読売新聞に下のような記事が出たことがあります。
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場
読売新聞 2011年09月02日
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
研究チームの国立天文台 常田佐久教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/402889450.html





2013年07月19日13:15
太陽の異変
先日、太陽の近くに巨大な箱型飛行物体が出現したことをお伝えしました。そしてその後です。太陽に巨大なコロナホールができたのは。。。これは箱型飛行物体が太陽からエネルギーを搾取したために起こったことなのでしょうか。それとも太陽自体に何等かの変化が起きているのでしょうか。今年の1月にも太陽の表面に三角形の黒い穴が出現しました→(http://www.youtube.com/watch?v=0PrOp-8ZMGg)
今年は太陽に異変が起きています。しかも巨大UFOが太陽にちょっかいを出しているような気がしてなりません。
2番目の記事は、今回はラスベガス上空に2つの太陽が出現しました。惑星Xが太陽の軌道近くまで接近したのでしょうか。本当に異様な現象が次から次へと起こっています。地球への影響はどうなるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/sun-is-freaking-massive-coronal-hole-july-18-2463144.html
(概要)
7月18日付け:太陽に巨大なコロナホールが!
http://www.spaceweather.com/images2013/18jul13/coronalhole_strip.jpg
太陽の北半球に巨大なコロナ・ホールが出現しました。7月18日のNASAの映像により、太陽の表面に暗い紫外線の穴ができているのが確認されました。
現在、磁場が開く太陽の北半球にコロナ・ホールができています。巨大なコロナ・ホールから太陽風が噴き出しています。コロナ・ホールから噴き出す大量の太陽風が地球に到達するのは7月19日-20日にかけてです。
さらに、NOAA国立海洋大気庁は、7月18日の夜に噴出したコロナガスは地球の磁場に到達するだろうと予測しています。太陽風とコロナガスの影響により、今後数日間は、嵐のような宇宙の天気に見舞われる可能性があります。NOAA国立海洋大気庁は、7月18日-20日にかけて、50%-65%の割合で、極磁気風が発生する可能性があると言っています。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/07/second-sun-anomaly-appears-in-las-vegas-nv-photo-2433556.html
(概要)
7月18日付け:ラスベガスに2つの太陽が。。。
2013年7月9日、ラスベガスの一般市民が撮った写真とビデオです。ラスベガス周辺で山火事が起きた時に撮った写真に2つの太陽が映っていました。太陽の軌道近くに惑星Xが出現しました。2つの太陽は世界中で目撃され写真やビデオで紹介されています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=4






2014年07月30日
この時点で、
> 太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
ということは確認されていたようです。
そして、その後に太陽で起きたのは、「磁場の4極化」という異常事態でした。
もっとも、 NASA などは、かなり早い段階から太陽活動周期の「 11年サイクルの崩壊」を予測していたフシはあります。
この時点で、 NASA は、次の太陽活動の最大期は、2013年 5月頃になるだろうとしていました。
これでも、通常のサイクルの 11年からはズレているのですが、実際にその後、上の読売新聞の記事にあるように、国立天文台は太陽観測によって「黒点の周期が 12.6年に延びた」ことを確認しています。
この状態でも、国立天文台の常田佐久教授は、
「観測されたことのない事態だ」
と述べていたのです。
しかし・・・もはや現在は 2014年の半ばを過ぎました。
NASA の予測も何もかも越えた時期で、前回の太陽活動のピークの 2000年から、実に 14年経つのです。
そして、その中で、先日のように「唐突に太陽黒点が減り始めてゼロになる」というようなことがあるかと思えば、そのまま減り続けるどころか、今回のように、また急速に黒点が増加し始める。
しかも、この1年、2年と、黒点の数に関わらず、太陽フレア活動そのものは弱いままなのです。
もし、今後も長い間このような状態を繰り返すのだとすれば、
「太陽活動サイクルは崩壊した」
そう思う他ありません。
冒頭のロサンゼルス・タイムズの記事の中に、NASA ゴダード宇宙飛行センターの科学者であるアレックス・ヤング( Alex Young )という人の以下のような談話があります。
「私たちは過去 50年間、詳細に太陽を観測してきました。それは長い期間だと思われるかもしれないですが、しかし、太陽は 45億年前から回っているのです」
要するに「太陽のこれからの予測は誰にもできない」ということを言っていますけれど、そんな億年単位の話を出さなくとも、少なくとも
過去「数百年の太陽の時代」は終わった
ということは言えそうな気がします。
新しい太陽の時代の始まりなのかもしれません。
それが人類にとって良い面が多いのか、そうではない面が強いのかはわかりませんが。
タグ:太陽活動周期 11年周期の崩壊 サイクル24 マウンダー極小期 これからの太陽活動 太陽黒点がゼロに 太陽活動の異常

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html










2014年07月30日
またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/



天体情報:太陽黒点近況

2014/06/02 056
2014/06/03 061
2014/06/04 070
2014/06/05 102
2014/06/06 132
2014/06/07 155
2014/06/08 144
2014/06/09 152
2014/06/10 149
2014/06/11 176
2014/06/12 196
2014/06/13 276
2014/06/14 159
2014/06/15 080
2014/06/16 081
2014/06/17 087
2014/06/18 108
2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256
2014/07/07 197
2014/07/08 209
2014/07/09 183
2014/07/10 159
2014/07/11 166
2014/07/12 145
2014/07/13 102
2014/07/14 070
2014/07/15 025
2014/07/16 011
2014/07/17 000
2014/07/18 026

2014/07/19 027
2014/07/20 041
2014/07/21 016
2014/07/22 040
2014/07/23 055
2014/07/24 055
2014/07/25 065
2014/07/26 076
2014/07/27 110
2014/07/28 143
2014/07/29 160
2014/07/30 014

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


天体情報:太陽

2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/







またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/





2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

youtube.com


日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年06月11日11:54
6月10日の夜にXクラスのフレアが2発連続で発生

最近、黒点数が100個以上に増加しており、太陽のフレア活動も活発化しておりましたが、昨晩に2発連続でXクラス(X2.2とX1.5)の大規模フレアが発生しました。
久しぶりのXクラス、それも2発が短時間で連発するのは珍しいことであり、もし地球方向へ磁気が放出されていたら約31時間〜48時間後、明日か明後日の13日頃に地球の地磁気に大きな乱れがあるかもしれません。磁気嵐が直撃した地域は大規模停電や通信機器の故障が起こったり、また極地に近いエリアは人体の磁気機能にも大きく影響を与え、強烈な頭痛や急激な体調不良、中には気絶する人も出てくるようです。日本でも敏感の人はどうにもならない眠気や頭痛などの影響を受けると思います。同様に、磁気は地殻へと入ってマグマ活動を刺激し、大規模な火山の噴火や大きな地震へと繋がることもあります。
おまけに明日から満月(13日)前の地震トリガー期間へと入り、より一層自然災害が起こりやすい状況なので、明日から3日〜4日ほどは災害と体調不良にもご注意下さい。特に13日の満月は最大のトリガー日だと思います。
日本の地震活動は、比較的小規模な地震が続いていますが、フォッサマグナとも関連する長野県北部で群発地震が続いており、また今朝には琵琶湖内を震源地とする地震が発生しています。
滋賀県南部を震源とする地震は、年に2回〜4回程度発生しますが、琵琶湖内が震源地となるのは比較的少なく、それが今年になってから4月に続き、2回も琵琶湖内の10km程度の浅い震源地で地震が発生しています。
まだ大きな地震へと繋がる前兆とは思えませんが、琵琶湖周辺での地震については、2012年の年末頃より、FMラジオ電波を使って地震予測をしている串田嘉男氏が危険地域として警告しており、引き続き琵琶湖周辺などで群発地震などが発生するとなると、少し警戒しておく必要があると思います。
琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中していますので、もし大規模な地震が発生した場合には、すぐに原発の状況を確認しておかないといけません。
いずれにしても、シャク暦を見る限りでは明日12日(満月前)と13日(満月)、15日(月の最近)がトリガー日として指定されているので、ここ数日はご注意下さいませ。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891009.html


天体情報:太陽

2014年06月11日11:54
6月10日の夜にXクラスのフレアが2発連続で発生
最近、黒点数が100個以上に増加しており、太陽のフレア活動も活発化しておりましたが、昨晩に2発連続でXクラス(X2.2とX1.5)の大規模フレアが発生しました。
久しぶりのXクラス、それも2発が短時間で連発するのは珍しいことであり、もし地球方向へ磁気が放出されていたら約31時間〜48時間後、明日か明後日の13日頃に地球の地磁気に大きな乱れがあるかもしれません。磁気嵐が直撃した地域は大規模停電や通信機器の故障が起こったり、また極地に近いエリアは人体の磁気機能にも大きく影響を与え、強烈な頭痛や急激な体調不良、中には気絶する人も出てくるようです。日本でも敏感の人はどうにもならない眠気や頭痛などの影響を受けると思います。同様に、磁気は地殻へと入ってマグマ活動を刺激し、大規模な火山の噴火や大きな地震へと繋がることもあります。
おまけに明日から満月(13日)前の地震トリガー期間へと入り、より一層自然災害が起こりやすい状況なので、明日から3日〜4日ほどは災害と体調不良にもご注意下さい。特に13日の満月は最大のトリガー日だと思います。
日本の地震活動は、比較的小規模な地震が続いていますが、フォッサマグナとも関連する長野県北部で群発地震が続いており、また今朝には琵琶湖内を震源地とする地震が発生しています。
滋賀県南部を震源とする地震は、年に2回〜4回程度発生しますが、琵琶湖内が震源地となるのは比較的少なく、それが今年になってから4月に続き、2回も琵琶湖内の10km程度の浅い震源地で地震が発生しています。
まだ大きな地震へと繋がる前兆とは思えませんが、琵琶湖周辺での地震については、2012年の年末頃より、FMラジオ電波を使って地震予測をしている串田嘉男氏が危険地域として警告しており、引き続き琵琶湖周辺などで群発地震などが発生するとなると、少し警戒しておく必要があると思います。
琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中していますので、もし大規模な地震が発生した場合には、すぐに原発の状況を確認しておかないといけません。
いずれにしても、シャク暦を見る限りでは明日12日(満月前)と13日(満月)、15日(月の最近)がトリガー日として指定されているので、ここ数日はご注意下さいませ。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891009.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/





2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

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日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html










噴火情報

2014年06月06日19:01
桜島で中規模な爆発!噴煙が火口上空4500メートルまで上昇する!火山噴火予知連絡会「活発な活動続く、警戒を」
6月6日13時11分に桜島でやや規模の大きな爆発(噴火)がありました。鹿児島地方気象台の発表によると、この爆発で高さ4500メールと噴煙を観測したとのことです。
火山噴火予知連絡会は数日前の報告で桜島の活動が活発化していることを指摘しており、噴石などに警戒を呼び掛けていました。今後も数ヶ月単位で活発な活動が続く恐れがあるので、今後も桜島の噴火情報には注意してください。

真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2748.html






2014年05月11日05:50
【噴火】
桜島で爆発的な噴火を観測!噴煙の高さは約4500メートルで観測史上2位の規模!川内原発から約50キロの距離で発生!
2014 年05月10日13時07分に鹿児島県の桜島で爆発的な噴火を観測しました。気象庁等の情報によると、噴煙の高さは約4500メートルで、2006年からの観測データでは2番目に大きな噴火とのことです。今年に桜島で観測した噴火の回数は126回となっており、先月辺りから妙に強い噴火が頻発しています。
桜島は再稼働問題で揉めている川内原発から約50キロの位置にあるため、今後も桜島の活動には警戒が必要です。100年前には今回とは桁違いに規模の大きな噴火が桜島で発生していますし、政府は原発を含めて、今の内に大噴火の対策をしておくべきだと私は思います。

桜島ライブカメラ
http://373news.com/_sakucap/index.php?time=1399721815#live_cam
20140510203716funnka01.jpg


真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2503.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html



Fri.2013.05.03
桜島の噴火とマラム火山の溶岩湖
桜島が、2013年05月02日21時44分、噴火しました。
気象庁:噴火に関する火山観測報によると、2013年05月02日21時44分、桜島が噴火。昭和火口上空、1200mあたりまで有色噴煙(火山ガス)が立ち上った、ということです。それまでは爆発だけでした。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html




Fri.2013.05.03
■桜島の現在の様子
・国土交通省 九州地方整備局のライブカメラ
・最新の噴火情報
昨夜、午後9時過ぎの噴火では、かなり広い範囲で噴火の音が聞こえ、直径数ミリの火砕物などが人間の居住エリアに降下したということです。現在は、再び収束したように見えますが、エネルギーは解放されていないので、今夜、でなければ遅くても数日後には再び噴火する可能性が高いと思います。昨夜から今朝にかけての噴火は小規模ですから、一般の大噴火のイメージとは違いますが、それでも、桜島のような典型的な火山の場合、虚心坦懐にデータを読めば、ある程度、噴火を予知できるということですね。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html







2014.6.3
新燃岳「小規模噴火の可能性 注意必要」
霧島連山の新燃岳について、火山噴火予知連絡会は「小規模な噴火が発生する可能性があり、今後の活動に注意が必要だ」という検討結果をまとめました。
新燃岳
このうち霧島連山の新燃岳については、3年前の平成23年9月を最後に噴火は発生していませんが、地殻変動のデータから地下深くにあると考えられるマグマだまりが去年12月ごろから膨張する傾向がみられるということです。また、新燃岳の北西側にある「韓国岳」の周辺では、ことし2月下旬以降、地震がやや増えているということです。このため火山噴火予知連絡会は、「今後の火山活動の推移に注意する必要がある。小規模な噴火が発生する可能性があり、火口からおよそ1キロの範囲では噴石に警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html




2014.6.3
先ほど、NHKの「News Web」を見て驚いてしまいました。同じ日に群馬県草津白根山、霧島連山の新燃岳で小噴火の可能性があるとのことです。桜島も活発な活動が続くとみられ、噴石などに注意してほしいとのことです。
新燃岳は3.11の1か月ちょっと前に噴火したことは記憶に新しいですね。よって地震にも要注意です。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html





2014.6.3
桜島「活発な活動続く 噴石などに警戒を」
鹿児島市の桜島について火山噴火予知連絡会は、「活発な噴火活動が続くと考えられ、噴石などに警戒が必要だ」という検討結果をまとめました。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2207.html









マラム火山の溶岩湖
昨夜の桜島の噴火も、こんな様相だったのでしょう。これほどの迫力はなかったのかもしれませんが。
バヌアツのアンブリム島にあるマラム火山の溶岩湖(Lava lake in Marum crater, Ambrym)
上の動画( The Most incredible volcano video ever - full version )は、2010年のアンブリム遠征隊による調査記録ですが、調査隊が、ガスマスクも装着せず、楽しそうに煮えたぎる火口に下りていくので、当初は、「これはフェイク(偽者)だ」という声が多かったようです。最近の遠征では、ちょうど1年前に調査に入ったときの動画があります。

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html











☆シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
URL http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/kamuchakka-kazan/
引用:
カムチャツカのシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。
ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。
火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1‐5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。
イタル・タス

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天体情報:太陽



2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/




天体情報

2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
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天体情報:太陽



太陽に「四角いコロナホール」が出現
NASAは太陽の表面にできた珍しい四角い「コロナホール」の映像を公開した。太陽観測衛星【SDO】が5-7日に観測したもの。
コロナホールは太陽を覆うコロナの中の温度が低い部分、高速の太陽風が吹き出すという。今回コロナホールが太陽の南側にあることから地球への影響は少ないとみられている。
(5/10 日経映像より)

MU(ムー)のブログ
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2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/


地震情報:地震予報

面白いことに気が付いたよ-ん。
2012/01/04 23:57
ところで「リアルタイムAE指数」を調べてる段階で面白いことに気が付いたよ!
まずは論より証拠。下に画像をズラズラ並べるのでそれを見てね。最初に地震発生場所と日時、そして4日前の太陽フレア放射時の黒点の場所だよ。これ見たら分かると思うけど、太陽黒点の強い放射のあった黒点の緯度と、地球で発生した地震の緯度がほとんど一緒なのだよ。
つまり、緯度に関しては、北半球・赤道付近・南半球で地震予報することができるってことだね。あとは地球の東西の経度を太陽風速度から割り出せば、地震発生場所を、ある程度絞り込めるかも知れないね。
太陽からすると地球なんぞ、ひよこ豆ぐらいの大きさだが、距離が少し離れているせいか太陽の黒点位置と地球の地震発生点がシンクロするなんて不思議だね。
うむ、地震予報バージョン2の輪郭が見えてきた気がする。

太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/
予知情報

太陽フレア中心照準軸線に関して
2011/12/02 03:05
いよいよ問題の12月になったので太陽風による地震予報をこれから、1月頭ぐらいまで毎日行おうと思う。基本は宇宙天気ニュースの人工衛星のデータ、とりわけ27日太陽周期プロットを活用するが、私自身も眼球において太陽風の電磁場を感知できるのでそれも補助的に使用することとする。とはいえ、いきなり予報を書いても混乱するかも知れないので、基本的な知識を最初に説明しておく。まずは27日太陽周期プロットでよく使用される用語を解説する、まずは太陽エックス線、これは太陽フレアの発生状況を示す。出力が低い段階からCクラス→Мクラス→Xクラスとなる。この等級は地震予報においてきわめて重要で、大きさ、数の増大によって地震も大きくなる傾向がある。
太陽風速度、これは太陽風の速度変化を表すが、3.12よりこれまで観測した結果、地震予報にはあまり役立たないと判断した。次にセクターだがこれは太陽風の磁場が太陽から地球に向かっているか、地球から太陽に向かっているかを判断するものである。記号は太陽(T)、地球(A)で示す。大型地震発生時は磁場が、太陽から地球に向かっていることが多いと考える。
IMF Bz,Bt、これは太陽風の強さおよび南北成分を表す。観察の結果南北成分は地震予報にはあまり役立たないと判断した。ここでは太陽風の強さのみ参考とする。次に沖縄変動と沖縄短期変動だが、磁場変動を示すデータらしいが、地震予報においては役立たないと判断した。
静止軌道電子、これはGOES衛星が静止衛星軌道で観測した、高エネルギー電子の変化を表す。地震予報においてこれは極めて重要である。私の解釈では10の2乗から3乗において太陽フレアが発生する時、日本で地震が起こる可能性が高いと判断する。
これらのデータにより地震を予報する。私の解釈では、太陽フレア発生4日後に地震が発生すると考えているので、最大四日間の予報しか行えない。なお、この地震予報は科学的根拠は無く、あくまでも経験的根拠を元にしている。よって人口衛星のデータを元にした予言と考えていただいて結構。また、眼球での磁場感知も併用するオカルト的な要素もある。
次に太陽フレア中心照準軸線の解説を行う。これは太陽フレアがもっとも照射されやすい線だと理解していただきたい。北西より南東に伸びる長大な線であり
この線の付近では地震が多く発生する。ただし、ここだけで地震が発生するわけではなく、あくまでも地震発生の確率が高いという基準線だと理解してもらいたい。そしてこの太陽フレア中心照準軸線は、時間とともに西へと移動する性質がある。この移動距離を地球の公転運動の計算によって算出した。
照準軸線は、1月より3月にかけて西に150キロ移動する。そして3月から5月にかけても西に150キロ移動。6月から9月までは静止し、9月より1月にかけ東に100キロ戻す。
すなわち1年間で西に200キロ移動するということになる。現在の照準軸線は千葉県銚子から東100キロの海上上に存在しており、ここより北西に線を伸ばせば、気仙沼付近を貫通し、岩手、青森を通って北海道の函館西部を貫通する。南東に線を伸ばすならポート・モスレビー及びオーストラリアの東海上を通り、ニュージーランドの西海上を通る線となる。今現在地震がもっとも起こりやすいのはこの長大な線のいずれかである。
ではこの解説を元にし、予言も考慮に入れつつ来年2012年の太陽フレア中心照準軸線の移動シュミレーションを試みてみる。
1月-3月……1月より照準軸線の西へ150キロの移動が開始される。3月には房総半島、東京湾東側の船橋付近、栃木県、群馬県、新潟県が太陽フレアの射程圏内に入る。
4月-5月……再び西へ150キロ移動する。最終的には伊豆半島西側、駿河湾を通り、山梨県の富士山、富士宮、甲府、及び長野県が射程に入る。むろん太陽フレアは地震だけでなく火山活動も活発にする。
6月-9月……照準軸線は移動を停止、上記の位置で9月まで待機する。この4月-9月が富士山が噴火する可能性がもっとも高い。
9月-1月……照準軸線はゆっくりした速度で東へ100キロ移動する。最終的には横須賀、鎌倉、横浜、東京西部所沢付近、埼玉県、群馬県を射程に入れる。
ここからは2013年
1月-3月……横浜付近より再び西に150キロ移動、3月には富士山の西50キロに到着。静岡県御前埼、掛川、すなわち浜岡原発付近、長野県、富山県が射程に入る。浜岡原発に事故がおこるならこの付近。
4月-5月……西に150キロ移動、最終地点は三重県志摩半島、伊勢湾西側、鈴鹿、滋賀県の琵琶湖の東側、福井県の敦賀のあたりを射程範囲に収める。
6月-9月……照準軸線は移動を9月まで停止。なお美浜原発やもんじゅも照準軸線付近にいるので実に危険だ。
9月-1月……照準軸線はゆっくりした速度で東へ100キロ移動する。最終地点は愛知県中部、浜名湖西側から下呂、石川県を射程圏内に納める。
地震が確実に起きるかはわからないが、おおざっぱな照準軸線の移動はこのようになる。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/2527486/






気象情報:新小氷河時代の懸念

Prepare For Endless Winters, New Study Finds Changing Jet stream
Sunday, February 16, 2014 15:36
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/prepare-for-endless-winters-new-study-finds-changing-jet-stream-2442626.html

dailycaller.com
http://dailycaller.com/2013/10/29/global-cooling-are-we-headed-into-a-little-ice-age/














(要約)
気象情報:新小氷河時代の懸念
mac dee
2014年2月16日日曜日15:36
(Before It's News)
米国北東部で冬の嵐がつづいているが、ジェット気流のパターンが変化しており、この変化がこの冬世界各地でつづく寒天の原因であるとする研究が発表された。
アメリカ科学振興協会(AAAS、American Association for the Advancement of Science)の調査によれば、今年の冬は北極地方の気温が特に高く、北極上空の狭小エリアが暖かい事により、北ヨーロッパと北アメリカ上空のジェット気流の経路がゆがんで曲がりくねった長いものになりより長く停滞、結果、北極地方の気温と中緯度地方の気温差が減少し、気温差により上空に発生していたジェット気流が小さくなり、結果、北米上の寒天がより長く長引く傾向を作っているという。
レディング大学Mike Lockwood教授
「現在の太陽活動の低下率からみると、北ヨーロッパの気候は今後非常に寒冷化する事が予想できる。新しい小氷河時代(a new “Little Ice Age”)に入る懸念がある。」。
「小氷河時代(a new “Little Ice Age”、マウンダー期)」は、太陽の活動が低下(the Maunder solar minimum、マウンダー期)してヨーロッパをはじめとする地球全域が寒冷化した1600年代の時代の事。
暖かい大気が北に押され、冷たい大気は南に流れ、アラスカやスカンジナビアなど高緯度エリアは今年は例年にない異常な暖冬である反面、アトランタなどの米国南部エリアの都市では吹雪と異常低温が続いている。ボストンやニューヨークでは先週土曜日に1フィート以上の大雪を記録、米国全土で数千便の欠航となったが、今週末のボストンは最高1フィートの大雪、ニューヨーク市では最高6インチの大雪の予想となっている。

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気象情報
CONTEMPT PRIOR TO INVESTIGATION
2014年2月15日土曜日21:38
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/the-worst-winter-in-1000-years-is-upon-us-look-at-the-signs-from-around-the-world-and-the-events-2442622.html
2013年12月9日の記事
南半球で夏なのに雪でおおわれているオーストラリア、大波が打ち寄せる英国、氷と雪でおおわれている東ヨーロッパ全土、2013年12月9日の記事で、私はこの1,000年間で最悪の冬であると書いた。
山麓地方では山で進路をふさがれた雲が留まって大量の雨や雪をもたらすので注意が必要。雨や雪が降ったら山の斜面を降った水が流れていく。土砂災害にも注意。

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天体情報:天体考
2013.5.7
西暦2013年、銀河系の双子座のエリアの出口あたりを牡牛座のエリアに向かってすすむ太陽系は秋の相。地球の1年で数えると9月20日あたり。つづく残暑の中でときおり涼しい風がふく、そんな時期。銀河系の冬の入口(氷河期)はAD4416年ごろになる計算なので本格的な氷河期のはじまりまであと約2400年。
西暦4416年から銀河系の牡羊座、魚座、水瓶座、山羊座エリアで6625年(26500/4=6625、西暦4416年-西暦11041年)つづく銀河系の冬(氷河期)の先には同じく6625年つづく銀河系の春がある。
13000年前ごろ、前回の銀河系の春をむかえた地球で栄えていたアトランチス文明、ムー文明は、溶けた氷河期の氷に飲み込まれて海底にしずんだ。そしてそのころの太陽系は銀河系の射手座エリア。今の太陽系の位置はその頃の位置のちょうど反対側。
ちなみに銀河系の72年は地球の1日にあたる。

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北米の人肉食、証拠発見…死後刻まれた少女の骨 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
読売新聞 5月6日(月)13時16分配信
英国が北米大陸で初めて建設した恒久的入植地のジェームズタウン(現・米バージニア州)で、人肉食が行われていたことを示す証拠が初めて見つかった。
AP通信によると、ワシントンの国立自然史博物館などが、死後に体を刻まれた14歳とみられる少女の骨を発掘。骨は、入植地が厳冬による飢餓に見舞われた 1609〜1610年のものとされ、飢えをしのぐために食べられた他の動物の骨と一緒に発見された。入植地で人肉食が行われたとする当時の記録は存在するが、専門家の多くは懐疑的だった。(ワシントン支局)
最終更新:5月6日(月)14時43分
読売新聞

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000135-yom-soc







銀河系の72年は地球の1日にあたり、西暦2013年を9月20日とするなら西暦1609年は9月15日。

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過去に地球でおきたとされる海水位上昇の時期の特定に成功
2012年4月2日
Sandiego1blog39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1968/971/The_Mega-Flood_Swept_The_World_14,600_Years_Ago.html
過去に地球でおきたとされる海水位上昇について、それがいつだったのか、これまで正確に特定する事は出来なかった。しかし、アイマーゼレー大学(an Aix-Marseille University)研究チーム、オックスフォード大学(Oxford University)Alex Thomas博士、Gideon Henderson博士による研究チームがその時を特定する事に成功した。
研究チームによると、過去に地球で海水位上昇がおきた時は、14,650年前-14,310年前。ボーリング温暖化現象(the Bolling warming)がおきた時が14,600年前なので、ちょうど重なる。この頃、地球では急激な気候変動がおき、平均気温は急激に上昇、極地に近い北半球の高緯度地方では、平均気温は10年で15度も上昇した。この頃の海水位上昇の主な原因は南極の氷が溶けた事だったという。大量の水が海に流れ込み、地球全体で海水位が上昇したようだ。

local pc





Unknown (///)
2011-02-20 09:28:58
13000年前あたり(ピラミッドが建設された時代)に、高度な航海技術を持って日本→北米→南米→インド→中東を繋げていた環太平洋文明の民族が、ヤンガードレアス期の寒冷化(北半球の半凍結)により南下してメソポタミアへ移動、やがて寒冷化が終わり、今度は温暖化で南下していた文明が北上を始め、アジア、北米に拡散していった・・・・。その後(約6500年前)に地球規模の大災害(ノアの大洪水)で低地の環太平洋文明都市は崩壊してしまい、偶然、高地に住んでいた極少数の民族だけが生き残り、約1000年後にまた低地に文明社会を築いた(←世界四大文明の勃興)!という文明周期説も参考になります。

始まりに向かって
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/639ae0033705c33515cb4b1fa2ac2a02





歴史情報:古代先進文明からまなぶ
2013年7月5日金曜日13:40
InLikeFlint
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/08/rise-of-the-killer-superstorms-2455988.html
ピラミッド、天文寺院、巨人石構造といった考古学的人工建造物の遺跡が証明するように、世界ではかつて技術的先進文明は多く存在した。これらは、世界に散ったこれらの社会の生き残りが作ったものではないか。
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)は1990年代に発見された12,000年前の古代寺院。保存のために完成後地中に埋められた。ギザ・スフィンクスの建設時期と同時期だったという説もある。
地質学的記録によれば、ギザピラミッドの建設時期は12,900年前でゴベクリテペ建設の前で、多くの動物相が消えた世界的破滅イベント/ヤンガードレアス期イベント(the Younger Dryas Impact Event、YD)がおきたころ。
ヤンガードレアス期イベントがおきたのは、前回の氷河期のおわりで、地球の気温上昇がはじまったころ。至る所に森が出現したころのイベント。原因は1994年7月に木星に落下したシューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)のような彗星の落下であるとされる。
ちりと氷からなるこの彗星は空中破裂爆発を引き起こし、現在の最大の水素爆弾より強力な爆発をおこした。爆発をおこしたエリアは、米国48州クラスのエリアをおおうほどの大きさだった。
結果、ローレンタイド氷床は溶け、海面は300フィート上昇、メキシコ湾流をはじめとした海流循環は変化、北半球の気温は下がるといったヤンガードレアス期イベントがおきた。このイベントは、アトランティス大陸沈没の伝説と符号する。そしてもともと赤道直下エリアにあった古代文明王国はポールシフトにより極地へ移動、そして地球は1000年ごとにおきるとされる氷河時代にはいっていった。スフィンクス、ギザピラミッド、ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)などを造った古代文明諸国は、大洪水の生き残りで、子孫たちが文明をまたゼロから作る必要がないよう、極地の氷の下に消失した古代文明王国にあった記録をこれらの遺跡に記録したのだろう。
我々の先祖に宇宙の働き、次の大災害から記録を護る方法の知識があり、その記録を残したとするなら、彗星落下といったイベントを生き残る方法を知る事も可能なはず。大災害に周期があるなら、その大災害の警告であるかもしれない。
聖書と創世記第1章。災害を生き残ったこの記録の大部分は何世代もの間に書き換えられたとする説はあるが、まあ、しばらくはそういう疑惑を止め考えてみよう。
巨石(the megaliths)建築は、おきうる次の災害イベントの複雑な記録を巨石の配列にこめた。
創世記では、昼と夜、1週間の比喩を用い、世界の創造のタイムラインを記録した。この比喩は、複数の意味があると思う。つまり、イベントのタイムラインの記録であり、同時に宇宙論、次元の記録ではないか。
長さ、幅、高さの3つの次元と、時間によって、物理的なプロセスモデルは解説しうる。これで4日/4つの次元。創造の次のの3つの曜日はどうか?長さ、幅、高さの3つの次元と、時間の次元を越えた次元を説明可能か? 可能だ。7日/7つの次元は現在の我々の3次元力学空間外で作用する力であり、現在の我々の3次元力学にこれら7次元を加えれば合計10の次元になる。 物理学の10次元ジオメトリー(a 10-dimensional geometries)に基づいた縞理論(String Theory)というものがあり、関係あるかどうかはわからないが、いずれにせよ、古代の宇宙論に現れた「7」という数字が、一週間の日数と同じなのが面白い。生き残りが古代の先進文明を幼児にさえ教えられる形の単純な創造神話にするにはいい喩えだったのかもしれない。
しかし、なぜ、解析された古代文明の記録が一般に知られていないのか? 前にPTB(Powers That Be、その時代の権力者)の記事を書いたが、つまり、秘密オカルトが一般人から記録を隠ぺいしたからだ。「知識は力」という古い格言がある。
PTB のため、世界は持てる者と持たざる者の闘いになった。世界の恩恵の全てを望む裕福なエリートと富を得られない持たざる者の世界と言うのが今の世界の構図。まさに貪欲だ!
古代の記録が伝える事、それはかつて理解されていた宇宙論、フリーエネルギー、宇宙旅行を可能にする反重力テクノロジー。インターネットの出現でこれらの知識にアクセスできるようになった今、現在世界の持たざる者は自分自身でそれを見つけ出し、実現し、支配から逃れられる。 我々一般人が無尽蔵のフリーエネルギーを手に入れれば、PTBの一極支配のコントロールに翻弄される事はなくなり、支配から逃れられる。 何としてでも手に入れて、自分達の運命を達成するべきである。

local pc



Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html









マウンダー極小期とはおおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、太陽天文学の研究者で黒点現象の消失について過去の記録を研究したエドワード・マウンダーの名前に因む。
マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、たった約50を数えるだけであった。通常であれば4万〜5万個程度が観測によって数えられるであろう期間である。
というものです。
マウンダー極小期の「ミニ氷河期」などという響きは、年がら年中異常に寒い雰囲気を感じてしまう方もあるかと思いますが、マウンダー極小期のあいだは、平均気温から見てそんなに寒かったのかというと、下のグラフの通り、「異常なほど低いということではなかった」こともまた事実です。
上の BBC の記事に出てくるマイク・ロックウッド教授という方は、今後 40年以内にマウンダー極小期と同じような状態になる確率が 20パーセントほどあるというような、かなり曖昧な表現をしていますが、同時に、
> 現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速
とも言っていて、現在の太陽活動の異常さは、この数年間や数十年間という単位のものとは違う可能性があることを示唆しています。
ちなみに、「1万年」というあたりのスパンは、現代の人類にとって、過去に遡れば、比較的大きめの変化を見せた時でもあります。下のグラフは、 1万 5000年ほど前から現在に至るまでのヨーロッパと北米の平均気温の変化ですが、1万年くらい前に現在の平均気温に近づいたことがわかります。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html






Fukushima by ハトホル
2013/12/23(月) 午前 0:52
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/18/fukushima-by-the-hathors-2013_12_18/
http://www.youtube.com/watch?v=NOliYvFeII8
Fukushima
ハトホル
Tom Kenyon 2013-11-26
今回2部に分けてお話します。最初はカオス・ノードがエスカレートしていること、2番目は日本の福島原子力発電所の問題です。
エスカレートするカオス・ノード
前回カオス・ノードについてお話しましたが、今、非常に不安定になっています。その主な理由は太陽の磁場に関連した変動が起きていることです。実際、カオス・ノードの変動は太陽の磁場変化に直接結びついています。この太陽の磁場の変動期には変則的な動きがあります。科学者はその奇妙な動きの原因については分からず途方に暮れています。ポール・シフト直後も含め、太陽の磁場がダイナミックに反転する時は、地球のカオス・ノードの乱れが増大すると考えています。電磁気を用いた技術的機器、あるいは生体は、この太陽の極の転換期の間にその影響を受けて異常が発生したり普段とは違う生理的作用を起こさざるを得ません。
コンピューターや通信機器に誤作動が起きても心配しないでください。生態系として皆さんはこの時期にカオス・ノードのストレスに絶えず晒されていきます。個人の感受性によって睡眠に支障がでたり、感情的高揚感、認識力の減退、記憶障害、認知的に物事を順序立てていくことができないなど、普段とは違う経験があるかもしれません。前回そのような支障についてお話しましたが、実際に極の反転後の期間も含め、太陽の磁場が更に大きく変動すると、いろいろな症状が益々増えて行くと考えています。前回の「カオス・ノード時の認知・情緒的問題」を見てください。このカオス・ノードの期間を乗り切る方法について簡単な方法をお伝えしています。
Fukushima
福島の原子力発電所は廃炉という重大な段階に入っています。損傷した原子炉から高濃度の燃料棒を取り出す作業です。非常に残念なのは、地球のカオス・ノードがどんどん大きくなっている時期に重なっていることです。でもそれも二極性という性質の故です。福島は環太平洋全体の生態系に大きな脅威を与えます。放射能が混入してなくても、やがて地球全体の生態系に脅威を与えていきます。それは非常に複合した込み入った状況です。2011年の地震の時に3基の原子炉がメルトダウンを起こしました。放射能レベルに対処できるテクノロジーは今のところありません。福島の汚染水貯蔵タンクからの放射能漏れに加えて、原子炉の地下から太平洋に流れ出る地下水は、この3基のメルトダウンによって汚染されています。これは、私たちから見ると悲惨な結果になります。私たちは、この地域の自然霊を手助けし、この原子力発電所の危険な廃炉作業に従事する人たちをサポートする目的で、また、この危機に対処できる新しいテクノロジーが生まれるように特別なサウンド瞑想を提案したいと思います。このサウンド瞑想は、言わば長い期間にわたって地球に貢献しようとする皆さんのためにあります。今はまだ技術的には未知数ですが、メルトダウンと太平洋に流れ込む地下水汚染に対処できる新しいテクノロジーが開発されなければ、今後少なくとも20~30年に亘って福島の状況はいろいろと変わり続けます。この目的とサウンドに共感する人は、この地球規模のワークに参加してください。この瞑想を行って状況に変化を与えようとするためには、意図が明確であること、不屈の精神と忍耐強さが要求されます。それは、差し迫った状況下で高い精神修養を要求します。
必要な3つの特性
明確さ
ここで明確にしなければならないことは、創造者としての結果を変える能力と共に地球に生きる人間としての結果を変える権利があるということを認めることです。それは目的を明確にし、澄んだ感情をもつことによって実行できます。最高にポジティブな結果をもたらすために、感情を研ぎ澄まして思考と目的を一つにすることです。
不屈の精神
例えて言うと、皆さんは地球規模のエネルギーの津波に遭遇して、瓦礫が散乱する津波の中を泳いでいるところです。皆さんは知っていた文明が崩壊し、新しい文明が誕生するのを目撃しています。しかしこのような短期間で急激な変化が起きた結果、恐怖心が生じています。世界規模の瞑想、この地球貢献に参加するためには、一時的にでも自分の恐怖心を乗り越えなくてはなりません。感情の波動状態を高く一貫した状態にしてこの瞑想を生かす必要があります。
忍 耐
今後長期間、福島の状況は色々と変化していくので、この課題は短期で達成できるスピリチュアルな課題ではありません。何度も何度も瞑想で福島の現場を訪れることが必要です。当面する、福島の状況を変えるという仕事には、何倍もの注意を払い、感情を透明にし目的を明確にする必要があります。具体的言えば、瞑想の後、また瞑想で訪れたいと感じる時にはいつでもまた同じワークを繰り返し、福島の状況が十分に解決されるまで続けるということです。
瞑 想
この瞑想のサウンドはヒーリングエネルギーを福島周辺の自然霊に届けます。また、廃炉作業をする人たちをサポートします。
サウンド瞑想を聴く時には、いわゆるエクスタシー、無私の愛、感謝といった波動の状態が好ましい状態です。瞑想中にその中の一つ、またはそのすべての状態になりながら、どういうやり方でも結構ですのでポジティブな結果をイメージしてください。エクスタシーになる方法を知らない場合は、以前の「エクスタシーとハート」というメッセージを読んでください。その状態を起こす簡単な方法が出ています。
*訳注:「エクスタシーとハート」は近々当サイトに別途掲載します。
意識を研ぎ澄ませてエクスタシーや無私の愛、感謝の中のどの状態になるかはさほど重要ではありません。要は、瞑想を生かすために恐怖心を乗り越えた状態にまで研ぎ澄ませることが必要です。どのように達成されるか知らなくても、福島の状況が地球の生命のために解決されるという意図をはっきり保ってください。そういう意図全体が、クォンタムフィールドを動かす効果があります。そのようなエネルギーを創る目的は、新しいテクノロジーの発生を促し状況に対処できる方法を喚起することにあります。瞑想自体は3分28秒です。
自分を守る
太平洋に面した所、近い所に住んでいる場合は、「光の療法Medicines of Light」を読んでください。それは、あなたの高次の存在に体を守ってもらう時のマインド・ボディ・スピリットのプロセスについてです。
終わりに
今回のメッセージは具体的で高度な地球貢献と奉仕についてです。あなたはこの地球貢献に心惹かれていたかどうか、ハート・マインドが反応し自分が生き生きとする感じがするので自分で分かると思います。
前に言いましたが、もう一度言いましょう。「新たなことを開始する(イニシエート)旅は生命に意識を吹き込むアートです」。その旅は、今回、あなた自身が素晴らしく自分をマスターする旅になります。この地球貢献に参加したい気持ちのある人に深く感謝します。
ハトホル
The Hathors November 26, 2013
トムのコメント
2011年日本に地震が発生して福島第1原子力発電所に深刻な被害が及んだ直後私は瞑想をしましたが、その時に私は架空の断崖に立っていて日本という島を見下ろしていました。それは全く思いも寄らないことでした。チベット仏教のラマ、ヤブソン・リポンチェYabsong Rinpocheがそばに座っていました。その時彼は指を下に向けて「まもなく世界全体が日本のように苦しむだろう」と言いました。彼の言葉は悲しいことに予言めいていました。
福島によって生態系が危険に晒されるということをお話することが今回の趣旨ではありません。この危機的状況について日々情報が増え続ける中、主要メディアの表面的な扱いに満足できずに関心がある人であれば、「福島放射能」や「福島原子炉メルトダウン」「福島の惨状」などの言葉で検索してたくさんの情報を得ることが出来ます。
どうか冷静でいてください。インターネットではこの大惨事について誤った情報や大袈裟に誇張された情報が山ほど浮遊しています。根拠のない憶測に流されることが怖いのです。はっきりさせるために信頼できる著名な科学者、特に原子力エネルギーやエコロジー、海洋科学、(日本と北アメリカを含む様々な国民の間でガンと放射能に関連した疾患が増加していることを研究する)疫学などの専門家のレポートを読まれることをお薦めします。また評価できるニュース・ソースを幾つかここに掲載します。勿論、以下のソースに限らず他にもあります。
The Huffington Post (www.huffingtonpost.com),
Energy News (www.enenews.com),
Simply Info (www.fukuleaks.org),
The Guardian (www.theguardian.com),
Greenpeace (www.greenpeace.org).
福島サウンド瞑想の背景
この危機を手助けするためにハトホルがこのサウンド瞑想をチャネリングするように言われた後、私は瞑想でこれほどの崩壊状態をどうやって変えられるのかを疑っており、彼らに説明して欲しいと言いました。福島で放出された放射能は極度に有毒で私たち人間を含めて殆どの生命に害が及んでいます。私たち人間は生命の中の進化の階段の一番上にいますが、その地位が非常に空々しく根拠のないものに思えるのです。彼らはサウンド瞑想は主に上に上げた3つの領域にフォーカスすると説明してくれました。 1)その土地の自然霊を手助けする 2)廃炉作業に従事する人たちを支援する 3)科学技術の専門家が福島で起きている前代未聞の困難に対応できる新しいテクノロジー開発を喚起する。ハトホルたちは、放射能対応技術とは別に、生物を基盤とする技術が生まれ、細胞学者やマシュルーム、菌類などの研究者によって新たなテクノロジーが生まれ、開発されると言っています。
ハトホルが強く言っていることは、瞑想それ自体が適切に行われる時には、実際にクォンタム・フィールド効果を引き起こして福島で将来起こる出来事に影響を与えることができるということです。瞑想に参加する人たちは、実質的にハトホルの言う、タイムラインを飛び越えるというのです。これは非常に重要な情報だと思います。瞑想のような一過性のものがどうやって3次元の酷い状況に影響を与えることができるか、その大まかな仕組が理解できます。ですから「タイムラインを飛び越える」というメッセージを読んでください。私がレコーディングしている時に何が起きているのかについて興味のある人がいると思いますが、率直に言って、この最も不安定な時期に人間を助ける宇宙とエネルギーはびっくりするほど広大過ぎて言葉で説明することはできません。そういうことに関心がなければ、以下の「瞑想」に進んでください。
光の降下
最初チャネリングをした時に、私は録音の元になる最初の音で、宇宙から福島の原子炉とその周辺に白い光のタワーが降りてくるのを感じました。チャンネリングした別のサウンドを録音した時、その光は頻繁にバイオレット・フレームに変わりました。それは非常に困難なエネルギー状態を変換しようとしていることだと思いました。また、ゴールド、シルバー、ブルーとパープルなどの他の光もはっきり感じ取れました。つまり光の世界の他のスピリットたちも加勢してくれていたのです。早朝に録音していた時、チャネリングサウンドが精霊界から福島の自然霊にエネルギーが流れ始めた時に苦しくなりました。すると、福島の自然霊から起こる大きな絶望感が私の中で溢れました。私はレコーディングを止めて感情を立て直してからチャネリングを再開しなければなりませんでした。多分、録音の1/3位のところではっきりと、3種類の声がステレオの左、右、中央で聞き取れると思います。これは、私の言葉で言うと、高次アストラルとエーテルの中間の波動域ですが、高次の精霊の3種類の声です。私にはこの声は、柔らかく優しい慈悲心と共に不屈の精神と強さが一つになった感覚があります。この際立った存在たちは、その地域の自然霊だけでなく廃炉という身のすくむような作業をする人たち、その両方を支援するエネルギーと意図を送っていました。
瞑想 (3分28秒)
意図を明確にするためにハトホルが瞑想を上手く説明していますが、幾つかの手順があります。感謝や無私の愛、エクスタシーの状態になります。意識して精一杯その状態になってください。一番簡単なのは感謝です。慣れてくればひとつの状態を選んでも結構です。しかし意図を明確にするには、感謝の状態で上手く瞑想できます。ハトホルが言っているように、恐怖心を乗り越えるためには感情とマインドを研ぎ澄ますことが効果的です。感情を研ぎ澄ませてサウンド瞑想を聴いてください。どんな形でも結構ですから福島の状態が生命にとって好ましい状態に変わるように想像してください。この場合は意味のない希望や空想ではありません。感情とメンタルをはっきりとひとつにして意図を創り上げることです。そのようにしてエネルギーを注いで意図が明確になると、ハトホルが説明したクォンタム・フィールド効果を生み出します。瞑想が状況に対して働きかけるというものです。つまり、世界中の人が瞑想をすると、エネルギーの動きを創り出し、それがポジティブな結果を出すということです。それがどのように現れるかは誰もが考える通りです。でも皆で瞑想を成功させると、セレンディピティが高まり、福島に関わる新しい問題解決法が生まれると期待しています。
僧侶の世界にはたくさんの瞑想法があると思いますが、大切なことは、自分にとって自然で自分に合う好ましい方法でやることです。瞑想をしていろいろな結果を出す経験をしたことのある人は、間違いなくどういう方法がいいかを知っているでしょう。始めて瞑想する人に言いますが、落ち着いて上の中から選んだ気持ちに包まれといいでしょう。自分を手放して本当に選んだ感情そのままの状態になると、やがてある直感が強く感じられたり浮かんだりします。この時の直感はハート・マインドから生まれ、想像力を使ってそこからどう進むのか分かってきます。つまり深い状態に達して解決した状態をイメージすると、同時に自分の中からいろいろなアイデアが生まれるということです。このサウンド瞑想の素晴らしい点のひとつは、短時間で効果があるという点です。大脳の状態をシフトしてすぐに感受性が強くなります。時間が短いので、日々のスケジュールの中にこの瞑想を組み入れやすくなります。瞑想はいつでも好きな時にやってください。世界全体で一斉に瞑想する予定はありません。大事なことは1回限りではないということです。1回のイベントで効果があるとしても、この瞑想は世界中の人たちが何十年とは言わないまでも何度も長い年月をかけて行う必要があります。実際、この世界貢献に取り組もうとする人にとって、この瞑想は参加したいという奥深い意欲の表れです。更に、この種のワークは、殆どの人にとって経験したことがないようなレベルの精神力と忍耐心が要求されるでしょう。
最後に
「問題が生じた時と同じ意識レベルでは問題は解決されない」
~ アルバート・アインシュタイン
こちらをクリックしてダウンロードするかそのまま聴いてください。(3分28秒)
https://tomkenyon.app.box.com/s/o2may524llqee0zav86s

☆夢見る意識☆
http://blogs.yahoo.co.jp/andoromeda369/55947237.html






天体情報

最新の太陽の状況(黒点スカスカ状態、しかしまだ油断できず)
2013/06/10 22:18
現在の太陽の状況。活動領域は沢山ありますが黒点スカスカ状態です。
黒点 6/10 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
1765 19 β ---
1767 2 β ---
最新黒点
最新コロナホール
現在BT値8-0を株のように乱高下。地球のどこに放射が来るか分からない状態です。
最新ソーラー
これで6月17日あたりの津波地震は無い可能性が高くなってきました。しかしまだ油断はできません。太陽左側面には大型のコロナホールと活動領域が存在し、あと4日程度で太陽正面に出てくると思われます。
この左側面のコロナホール・活動領域の放射は、日本に6月21日-24日あたりにくると思われ、南半球の活動領域に大型黒点ある場合は、北向き+1-2で日本近海でのダブル放射が実現する可能性があります。注意して観察が必要でしょう。それじゃ、今日は凄い眠いのでこれにて寝ますー。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3101630/