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ロズウェルUFO墜落事件

ロズウェルUFO墜落事件
2010/10/15(金)午後6:56
太陽系と地球の真実その他超常現象
イエスは「天の雲」に乗って昇天し,エノクは,「天使の翼」に乗せられて飛翔したとある。
まるでUFOを思わせる描写である。エノクは,「天使の翼」に乗せられて飛翔したとも思えてしまう。
本来,霊体であるはずの天使に翼はない。
単に翼は空を飛ぶことへの象徴であると考えられる。
エノクは自ら1人で昇天したのではなくUFOに乗せられて何処かに連れて行かれたのだろうか。
「天使の翼」の意味がUFOだと仮定すると,その当時に未知の地球外の高度文明人によってラプチャーされたとも思えるのだ。
彼らは地球の地底世界「シャンバラ」からやってきている葉巻型UFOやデルタ型UFOで地上に出現している人間たちとは異なる系統の人類なのです。
だが,彼らは互いに協力して地球に帰還する計画を推し進めている。
「そのとき,人の子のしるしが天に現れる。
そして,そのとき,地上のすべての民族は悲しみ,人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る:マタイによる福音書24章30」
この場合の「人の子」とはイエス自身を指すのではなく,太陽近傍にある超巨大な宇宙都市に住む彼らを指すのだと考えられる。
太陽系が「プラズマ・フィラメント」に接近しつつあることから,今後は太陽活動の変化で地球内の「プラズマ亜空間」にも大きな影響を与える可能性が高いので,彼らは地球への帰還を目指していると思われます。
米政府や米軍,それに欧州各国の政府や軍によって彼らの真実は目撃者が犠牲になりながらも確実に隠蔽されてきたから,一般の人たちは全く想像できないかもしれないが,そのとき,地求人は超巨大な「空の要塞都市」を目撃するだろう。
そのときが確実に近づいている。彼らの帰還を侵略行為と取るか,歓迎するかは我々地球人の裁量にかかっている。
前のページにも書きましたが…その他にも今は太陽近傍に存在している巨大な宇宙都市に住むエノク人の末裔も地球への帰還を目指しています。
それにアルザル人(地底世界のシャンバラに住む人類)も我々人類と太古の昔にイスラエル10支族として枝分かれした人たちのようですので,どうやらアルザル人はDNA的には日本人にも近いと思われます。
要するに少なくとも2つの系統の太古に枝分かれした人類が地球の帰還が迫っており,数十年前から世界各地で調査を開始しているようなのです。
エノク人とアルザル人が共同で地球へと帰還するかもしれない・・・これは新たな「黒船来航」のようにも思います。かつての幕末の江戸幕府の重鎮たちのように,世界の支配者層は慌てているようにも思えます。
この不測の事態に焦っている支配者層の意向を受け,今までに無いような規模と速さで隠蔽していた情報を公開をしてくるでしょう。
これから,一般の人たちが度肝を抜くような不思議な現象が頻発してくると思います。
当局は今までのような大半が偽の情報だけではなく,今度は真実も混ぜたものをマスコミにリークしていくと思います。
しかし,最初のうちは,実は気球でした!とか鳥の群れを誤認したものでした!
照明弾でした!と発表して隠蔽しようとはしますが,昔のような強行的な目撃者を口封じするなどの行動してこないと思われます,むしろ積極的に宇宙人を地球制服を企む「侵略者」として民衆に刷り込もうとするでしょうね。
しかし,彼らが持つ圧倒的な科学技術の超高度文明が地球上で採用されたら,地球のエネルギー資源や金融および軍需産業を支配している者たちが困るし,権力を維持し続けたい支配者たちは決して黙ってはいないだろう。
宇宙人という仮想敵の出現によって今まで隠蔽していた情報の中でも,彼らを敵視するために都合の良い情報だけを世の中に開示し,一気に世論が動き世界政府が予想外に早く実現される可能性も高い。
そうなれば,世界政府は早急に地球防衛軍を組成して彼らと戦うことになるかもしれない。
彼らは地球人を同胞と考えているようで現時点では攻撃してこないが,もしも彼らが本気で攻撃してくれば,米軍やNATO軍であれ全く歯が立たないだろう。
そのとき,あなたは彼らを敵視するのか?
それとも歓迎するのか?
そして何を考えるのか。もしかすると,今世紀から始まっている東洋文明の時代は,宇宙文明も含めた高度な文明が地球で開花するのかもしれない。
ここで,アメリカ軍や世界の支配者層が宇宙人の存在を本格的に危惧するようになったのは,第2次世界大戦の直後である。
■UFOの目撃事件が集中した1947年
日本に2発の原子爆弾が投下され,爆発時に発生する灼熱のプラズマ火球の劫火で広島と長崎の市街が焼け野原になった後から世界各地で宇宙人のUFOが頻繁に目撃されるようになった。
今から約60年ほど前の1947年という年は,UFOが航空機パイロットや軍関係者だけでなく,相次いで一般市民にも目撃されるようになった年でもある。
この年の6月24日には,アーノルド氏が自家用機で飛行中に,9機で編隊飛行しているUFOを目撃した「アーノルド事件」が起きた。アメリカ軍と世界支配者層にとって衝撃的だったのは7月2日に起きた「ロズウェル事件」だろう。
この事件は墜落したUFOを陸軍が回収したというニュースが地元の新聞である「ロズウェルデイリーレコード」にて大々的に報道され,その直後にはAP通信にて世界中に配信されたために世界中で大騒ぎとなった経緯がある。
翌日になると軍が墜落したUFOを回収したことを完全否定したが,当局による数多くの偽情報でマスコミやUFO研究家を撹乱して操作したり目撃者を脅迫するということが行われ,「MJ-12文書」など様々な偽情報が流布された。
ロズウェル事件に関しては,当時から数多くの情報撹乱操作が行われた。
墜落した日時や墜落現場,それに回収された搭乗者の人数,当局が主張する「気象用観測気球の誤認」など,ロズウェル事件は当局に流布された幾多の偽情報で真相をわかりにくくしている。
その偽情報のリークに飛びついたのはマスコミと一部のUFO研究家である。また,退役軍人からUFO研究家に転向した者たちが偽情報を広める役割を担っていた。
リーク情報に飛びついたマスコミは「グレイ」を宇宙人として報道し,墜落したUFOの搭乗員が人間であり,それも東洋人ということを隠蔽するための偽情報がマスコミ報道で広まったことでグレイのイメージが定着してしまった。
要するに「墜落したUFOから回収された異星人の遺体はグレイだった!」という話は,当局の偽リーク情報だったのである。
「ラージノーズグレイ」なども偽情報であり,そしてリンダ・ハウ氏や矢追純一氏など多くのUFO研究家が本気でグレイを異星人だと信じてしまい,当局の偽リーク情報を真実だと思って拡散してしまったことで,当局の目論見は大筋で成功した。
■1947年7月2日,ロズウェルUFO墜落事件
1947年7月2日の午後8時過ぎ,ロズウェル陸軍基地の上空に全長で1000メートルはある巨大な葉巻型UFOが出現し,そこから2機のデルタUFOが出た。その巨大な葉巻型UFOの出現と共に電子機器が使用できなくなり基地内はパニック状態になった。
しばらくすると巨大な葉巻型UFOは消えたが,深夜になって1機のデルタUFOが落雷を受けてしまってデルタUFO墜落する。レーダーで捜索を開始した軍部だったが,機体の位置を発見するのに手間取り,結局は墜落現場を特定するのに3日近く経過した。
7月5日になって,アメリカ軍はサンアウグスティン平原で前部が破壊された全長が約26メートル,幅が約29メートルのUFOを発見する。三角形に近い形だが,両翼の角が無く野球のホームベースのような形をしていた。
一番の関心は搭乗員で,壊れた箇所から機内に入った兵士が見たものは既に死亡していた3人の東洋人だった。頭髪をキレイに剃っており,目が一重瞼で最初の第一印象は日本人を連想させたという。
身長もアメリカ人と比べると低く,少し目が釣りあがった一重瞼から,事の重大さを考慮した軍の上層部は,回収された搭乗員を人間とは全く異なる姿だったとしたかった。
墜落したUFOに乗っていた3人はヘルメットも宇宙服も着ていなかったし,機体の内部が気密状態だったわけではなく,彼らは地球の空気を吸っていた。他の星から来れば未知の細菌がいる空気を吸えるわけがない。
だが,酸素マスクなども装着していなかった彼らは地球の空気を吸っていたということになり,地球人と同じだということになる。
軍施設での解剖の結果,人種的に東洋人で日本人に近かったので,当時の地球上の何処の国でも造れないほどの高度な科学技術を持った乗り物を操る人たちは,地球人と同じ人間でありならが地球上には住んでいない。
アメリカ軍は彼らを日本人だと思ったようだが,機内にあった本を見て悟った。ナント!この本に書かれた文字は変形したヘブライ語で書かれた聖書だったのだ。冒頭から前半は旧約聖書と酷似していたが,後半は彼らの歴史が書かれていた。
それも失われた「イスラエル10支族」側の立場で書かれていた。
世界に普及されている通常の旧約聖書はは南朝ユダ王国の2支族の立場で書かれている。
彼らは地球にルーツがあるが,地球上の全ての国に属する人間ではない。
遥か昔に忽然と姿を消した「契約の民」の一部だったのだ。
彼らはユダヤ人だった。それも現在,自称ユダヤ人を公言している人々ではなく,本物のユダヤ人なのである。これは支配者層にとっては脅威である。
本物のユダヤ人が地球に帰還しようとしているのだ。
本物のユダヤ人にとって,アルザルへと向かったまま消えたイスラエル10支族は昔に生き別れた兄弟のような存在であるが,支配者層の多い偽ユダヤ人にとっては決して現れて欲しくない存在だろう。
今もパレスチナの地や近隣諸国の中に点在している本物のユダヤ人たちは,消えたイスラエル10支族とは再び,めぐり合う運命にあることを信じているようだ。何故なら,それがユダヤ教で言う絶対神の預言でもあるからだ。
預言であるから,現在のユダヤ人たちはイスラエル10支族の末裔をユーラシア大陸全土や日本でも捜している。そのアミシャーブの調査の結果,消えたイスラエル10支族の一部が中央アジアや朝鮮半島を経由して日本列島に来ているということまでわかった。
日本人の中にはイスラエル10支族の血が流れている。特に天皇家は「マナの壷」を継承したガド族の末裔である可能性が高い。墜落したUFOに乗っていた東洋人を解剖した結果,日本人と似ていたことはそういう経緯があったからだと思われる。
話はこうしてグレイがデッチアゲられたのだ。イスラエル12支族については「日ユ同祖論」の書庫をご覧下さいませ。グレイについてはココでは省きますが詳細は「サイエンス」の書庫で最初のページをご覧いただきたく思います。

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ワシントン事件

ワシントン事件
2010/10/20(水)午後4:04
太陽系と地球の真実その他超常現象
■UFOの目撃事件が集中した1947年
アメリカに空軍が設立されたのは1947年9月18日ですが,何故か同じ年にUFOの目撃事件が数多く集中して発生していました。
2月11日にはバード少将機が北極上空で姿を消して地球内部の亜空間に存在する世界に行って戻ってきた事件,
そして6月24日には,ケネス・アーノルドによる9機のUFO編隊を目撃した事件,
7月2日にはロズウェル事件が発生した。
ペンタゴンが空軍力を強化するために急いで空軍を設立したのはロズウェル事件の直ぐ後なのです。
■1952年7月19日,ワシントン事件
NSAが設立されたのも,1952年7月19日の夜にワシントンDC上空へUFOが飛来した後でした。
飛行物体は全部で7機で,他の目撃情報によれば8機だという話もある。
突如としてワシントン上空に出現したUFOは時速160キロ~200キロのスピードで通常の航空機に決められた飛行ルートを全く無視して飛び回り,ワシントン国際空港まで接近したところで2機が消えた。
空港のレーダー管制官は呆然としてしまったという。管制室レーダーの計器類は正常に作動しているのにもかかわらず,UFOは消えたり現れたりを繰り返し,ジグザグ飛行や急加速,それに瞬間移動を絶えず繰り返した。
この事はすぐさま防空本部にも通報され,2機の飛行物体がホワイトハウスへ向かっており,もう1機が連邦議事堂の上空で乱舞を繰り返している。
これらの地域は飛行禁止区域でありアメリカの政治中枢の場所で,このときのアメリカ政府は喉元に刃を突きつけられていたといっても過言ではないだろう。
この異常事態により,アンドリューズ空軍基地にも連絡されたが,既にアンドリューズ空軍基地にも10機のUFOが飛来していた。
つまり続々とUFOの数が増えていたのです。
当時のアンドリューズ空軍基地は改修工事中でスクランブル発進が出来ず,戦闘機の要請はデラウェア州のニューキャッスル空軍基地に預けてあったので,仮にスクランブル発進したとしても30分程度はかかってしまう。
為す術も無い状況のまま,ただ成り行きを見守るしかなかった。
そしてキャピタル航空の旅客機の周囲を1機のUFOが付きまとい始めた。そこでワシントン国際空港の管制官がキャピタル航空の操縦士に連絡を入れ,「追跡してくるUFOの正体を確認してくれないか?」と要請した。
そこで操縦士は後方から追ってくるUFOを目視するために機首をUFOの方に向けようとした瞬間,旅客機を低速で尾行していたUFOが一気に急加速し,レーダースコープ上から消えてしまったのである。
そのときの速度を計算したところ,ナント!時速8000キロ~1万2000キロにも達していたという。
だが,14分後には再び姿を現した。今度は6機が旅客機の周囲を飛び回り始めた。
旅客機の操縦士はUFOの機体下部に数個の光るライトが付いていることを確認し,今までに見たことも無い航空機だった。
一方でワシントン上空では,UFOがジグザグ飛行や瞬間移動などの乱舞を繰り返していたが,それだけではなく180度の鋭角ターンや90度の直角ターンを行い,そのときのスピードは時速1万キロ以上にも及んでいたという。
2時間にも及ぶ彼らの飛行は,悠々と科学技術の差を見せ付けるように上空を飛行した。
やっとニューキャッスル基地から当時の新鋭ジェット戦闘機F-94が現場に到着したのは午前3時を過ぎていたが,このとき既にUFOは全て姿を消していた。
レーダー上にも機影が見えず,暫く上空を飛行したが引き返したという。
戦闘機が引き返した直後に再びUFOの編隊が出現し,ワシントン上空を乱舞し続けた。
空軍関係者や空港関係者も為す術も無く彼らのアクロバティックな深夜の航空ショーを見守り続けるしかなかった。
多数のUFO群は高度な科学技術力を見せ付けた後,夜が明ける午前5時30分ごろに全て姿を消した。
この事態に空軍は何も出来ずにいたことを恥じて,一切のマスコミ会見を拒否した。その理由は「当局は何も情報を持っていない。
だから何もコメントできない」ということだった。
だが,マスコミ各社は競うようにUFO乱舞事件を取り上げたので,一時はアメリカ中が話題騒然となった。
そして,1週間後の7月26日の夜に再びUFOが出現した。
午後9時30分ごろ,ワシントンを中心にしてバージニアとアーノルド空軍基地を結ぶライン上を編隊飛行したのだ。
今回もワシントン空港のレーダースコープでUFO群を捕捉し,アンドリューズ空軍基地のレーダーにも映ったという。
2日目のなので当局の動きは素早く対応し,ホワイトハウスに陸海空の幹部が集結して対応を協議し,攻撃するかどうかを議論した。
総指揮権を持つトルーマン大統領は,この件についてを物理学者のアルバート・アインシュタインに相談したところ,
「未知なる知的生命体の科学技術力がどのようなものかわからない以上,むやみに攻撃してはならない」
と提言された。
トルーマン自身も賛同して日付けが変り午前2時40分ごろになって,積極的に攻撃しないことを前提にF‐94戦闘機をスクランブル発進させたが,前回と同様に現場に到着するとUFO群は姿を消していた。
くまなく捜索したが機影も見つからないので引き返した直後に再びUFO群は姿を現した。
戻った戦闘機が再びスクランブル発進して現場に行くと,今度は姿を消すことなく待っていたという。
戦闘機は彼らを追跡したが,圧倒的な性能の違いで追いつくことすら出来ない。
しばらく「追いかけっこ」を続けていたが,やがてUFO群は忽然と姿を消したという。
最初の事件が深夜だったので大半のワシントン市民は事件の事を知らなかったが,新聞やラジオで報道されると大騒動となっていった。
空軍には一般市民やマスコミから問い合わせの電話が殺到した。しかし,空軍や当局も事件については一切関与していないと主張した。
自然現象という可能性もあるとされ,次第に気温の逆転層により見えた幻影現象ではないかと指摘され始めた。
そのような状況で事件が少し沈静化し始めた時期に再び2回目の事件が起きた。
2回目の出現時には市民の多くがUFO見たさに興味本位で夜空を見上げていたから,目撃した市民も多数にのぼった。
こうなると,空軍も無視や気象現象ということには出来なくなった。執拗なマスコミの情報開示要請に,記者会見を開いたところ,最初から決まり文句を羅列しただけのようだったという。
要するに当局の主張は「気温の逆転層が引き起こした幻影であり,円盤などは一切空軍は確認していない」とコメントした。報道陣の中には科学技術に詳しい者もいて,事件の目撃情報を掴んでいる者もいて,質問は的確で鋭い内容だった。
これには空軍の幹部も閉口し,曖昧なコメントをするばかり・・・。
空港のレーダー室で実際にUFOの機影を確認した管制官たちは記者会見への同席は,余計なことを話す可能性があったため許されなかった。こうなると全て茶番劇のような記者会見と化していた。
ルッペルト大尉はワシントン事件について目撃者などを独自に調査したところ,上層部から圧力や妨害を受けていたから,真実が捻じ曲げられた会見を冷ややかに眺めていた。
記者会見の翌日の新聞では「空軍は自然現象と断定」との見出しが掲載され,多くの市民やマスコミ関係者も納得はしなかった者も多くいたが,大半の一般大衆は事件についての関心が急速に冷めていった。
そして,当局による恐怖の魔の手が目撃者たちを襲った。
マスコミに「実際に外に出て肉眼でオレンジ色をしたUFOを確認した」と述べていた空港の管制官が,その後のインタビューでは「あれは単なる星だった」と発言を翻した。
不審に思ったルッペルト大尉が調査したところ,彼らは空港の上層部から強く説得されていたことがわかった。
これは管制官だけでなく,スクランブル発進してUFOを近くで目視した戦闘機のパイロットも「目撃したのは,街灯が雲に反射して映った光の点だった」と述べた。
そして,大都会のワシントンならば奇妙な光はアチコチで目撃するというのである。
ワシントン事件について懐疑派が「空に映った光」だと主張するときに必ず引き合いに出される写真がある。
これは国会議事堂を背景に,多数の発光体が夜空に浮かんで見えるという写真である。
これは匿名希望の政府関係者によって,ワシントン事件の夜に撮影されたものだというが,目撃者の証言によれば,これはワシントン事件のUFOとは明らかに違うというのだ。この写真は議事堂を照らす照明がカメラのレンズの中で光線屈折を起こして円形の光の幻影を形成したものだ。
カメラ専門家には「レンズフレア」と呼ばれる現象である。こうして直ぐに偽モノと解明される写真を持ち出して当局は情報撹乱する傾向がある。この偽写真がマスコミにリークされ,直ぐに偽モノを判明した結果が報道されて「やっぱりワシントン事件は幻影だった」ということになることの目論見は成功した。
ルッペルト大尉が37歳の若さで死ぬ前に出版した本の中で述べているように,ワシントン事件は明らかに軍の上層部が動揺していた。これは記者会見からもわかるという。最初は管制官や戦闘機のパイロットが明らかにUFOだと報告していたからだ。
圧力がかかったのか,その後には何故か皆,証言を翻されているが・・・。
ワシントン上空でUFOを目撃したのは軍人や空港管制官だけではなく,一般人も目撃していた。
例えば,発電所の職員も帰宅途中で機体を目撃している。
UFOが5機で編隊を組んだ状態で飛んでおり,しばらく見ていたところ,突如として機体を上部に向けた瞬間に超高速で上空に急上昇していったという。また,キャピタル航空機のパイロットの機長は「数個の明るいライトをつけた飛行物体だった」と証言している。
このライトは飛行機やヘリコプターのライトとは明らかに違う原理で発光しており,ワシントンに出現したUFOは全て機体の底部にオレンジ色に光るライトを持っていた。そのライトは三角形を描くようにライトが光っており,その三角形の中心に少し大きなライトが光っている。
これがデルタ型UFOである。同じ型のUFOは1989年にベルギーを中心にヨーロッパ全土で目撃され大騒動となった集中目撃事件のときのホームベース型のUFOであり,そのときのUFOと同型機が1952年にワシントン上空を飛行していたのである。
そのデルタUFOの形は,詳細にはホームベース型のような五角形をしており,ワシントン上空で乱舞した多数のUFOも目撃証言を集めるとホームベース型の形状なのでした。このワシントン事件は支配者層だkでなくアメリカ軍全体にとって悪夢そのものであり,当局による本格的な隠蔽が始まったのです。

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イスラエル建国



人類史を運命づける旧約聖書
2019年09月25日 (水) 17:46
前回のブログで
【「約束の地」問題=シオニズムは、人類史や日本民族の未来を決定づけるかもしれないほど重大な意味が含まれているので、ぜひ覚えていただきたい。】
と書いた。これはユダヤ人問題が、世界史を動かしてきた最大のファクターであるとともに、これからも世界史を定める最大のエネルギー要素だからだ。
人類は旧約聖書とともにあった。現代における国際問題の大半が、実は旧約聖書から来ていることを理解しないと、世界史を理解することなどできない。これからの世界史も、旧約聖書とともにあると断言してもよい。
日本という国家が存在している理由も、実は旧約聖書にある。アメリカという国が成立した理由も旧約聖書にある。イスラム諸国が地獄のような原理主義に陥っている理由も旧約聖書にある。旧約聖書を理解できないで「政治」を動かそうとしても不可能なのだ。すでに、このことは、私のブログのなかで何回も繰り返し述べてきた。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-410.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-414.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-32.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-616.html
日本における民衆の思想倫理を定めてきたのは、仏教と儒教、神道の教えということになっているが、1400年前に大和朝廷を確立した(乗っ取った?)騎馬民族=秦氏は、大陸から神道を持ち込んだのだが、記録によれば、それはネストリウス派キリスト教=景教である。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=70
秦氏は太秦に広隆寺を建設したことが知られているが、実は仏教徒ではなく景教徒だったと記録されている。景教とは、ネストリウス派キリスト教のことを意味するが、当時は、新約聖書が定まった時代よりも前で、実際には、旧約聖書が経典の主体だった。ペルシアからシルクロードを経て伝わったキリスト教は、実はイエスキリスト以前の旧約(旧い契約)聖書だった。それが秦氏によって日本に持ち込まれ神道に転化していったのである。
初期神道の研究者によれば、景教が伝えたキリスト教は、日本では、神道の「稲荷社」=インリ であり、インリとはイエスキリストを指すという。http://yamadori0250.hatenablog.com/entry/2017/04/06/001115
十和田周辺にキリストの墓や、ヘブライ語の地名がたくさん残っている事情は、明らかにユダヤ人がこの付近に移住してきた史実を物語っていると私は思う。そもそも、イエスもイスラエルに生まれたユダヤ人だったが、アラム語を使う時代の人であり、それより古いヘブライ語を使う人々は「旧い神との契約」を行った人々だったはずだ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A2%93
私は新郷村などで散歩がてら調べたのだが、現地の人々の人相は、鷲鼻が多く、若いうちから頭髪が薄くなる人が多かった。また体格も大きくがっちりしていて、弥生人末裔とは明らかに異なっていた。瞳の色も、普通とは異なり住んだ青みがかった鳶色が多かった。
「これは日本人とは異なる」というのが第一印象だった。この土地では「ナニャドラヤ」というヘブライ語の盆踊りが先祖代々伝承されてきた。
http://msystem.hatenablog.com/entry/20150822/1440171181
したがって、戸来(ヘライ)村のヘブライ語史跡は、イエスの時代よりはるかに古い人々がもたらしたものである。少なくとも、新約(新しい契約)聖書の影響ではない。だから「キリストの墓」は、はるか後生に誰かが勝手に付け加えたものだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%B4%84%E8%81%96%E6%9B%B8
この種の、古代ユダヤ人の祭祀は、全国の神道祭礼・儀礼に受け継がれているのだが、代表的には
① 祇園祭 
② 諏訪神社大祭 
③四国剣山神社 
などに鮮明に残されている。
旧約聖書の冒頭、創世記のはじめに、ノアの子、セムの子孫、アブラハムが、息子イサクを生け贄に捧げ、モリヤの神と契約するシーンが出てくる。
 この神話が、そっくり諏訪神社の祭祀で再現されている。
https://www.youtube.com/watch?v=P7DBbED3dwE
諏訪大社は、イサク祭から木落神事に至るまで、古代イスラエルを再現しているようにさえ思える。これは、祇園祭や剣山神社でも、まるで同じである。
https://www.youtube.com/watch?v=N4TR32mPxrs
こうした古代からの日本の祭礼や古代神社を調べて行くと、日本人のルーツがユダヤにあるという真実は、固く動かないもののように見える。
何度も述べてきたが、AD300年前後に、日本書紀に記録された弓月氏の大量移民があった。弓月はキルギスタン・タジキスタンなど中央アジア、シルクロードであり、遠く中東から東洋と交易してきた古代の文明ハイウェイであり、古代イスラエルの民が、弓月を経由して日本にやってきたという史実を否定できる要素は何もない。
イスラエルには、1975年に設立されたアミシャーブという国家プロジェクトがあり、アビハイルというユダヤ教ラビによって指揮されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%96
アビハイルは、何回か来日調査し、すでに「天皇家は失われた十支族(エフライム族?)」の子孫と断言している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F10%E6%94%AF%E6%97%8F
イスラエルは、旧約聖書に預言された「神との契約」を忠実に守る目的の宗教国家=人類史最大最悪のカルトだから、旧約聖書に描かれた「約束の地」=シオンに、全世界に散らばったユダヤ十支族を戻すことが神の使命であると信じている。
すでに、インドのマナセ族が、千名近くもシオンに移住させられているし、アフリカやビルマの部族も移住を始めているようだ。
「シオニズム」といわれるが、ナチスが600万人のユダヤ人を大虐殺した本当の理由は、経済的に高い地位を得て欧州金融界に君臨していたユダヤ人が、特権的な地位に甘んじて帰国したがらないので、欧州ユダヤ人を大殺戮の恐怖で動かし、シオンに帰還させる目的で、ユダヤシオニストたちが仕組んだ陰謀だったと暴露する文章がたくさん現れている。
http://bcndoujimaru.web.fc2.com/archive/Zionism-A_Conspiracy_Against_Jews.html
自分たちの同胞のユダヤ人を600万人以上も殺戮してまで「契約の地=シオン」にユダヤ人を帰還させることにこだわった理由は、旧約聖書の神との契約の中身だからである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
神がイスラエルの民に与えると約束した土地。この約束は、アブラハムに最初に与えられ(創世記15:18-21)、次いでその息子イサクに、さらにイサクの息子でアブラハムの孫であるヤコブにも与えられた(創世記28:13)。約束の地は、「エジプトの川」からユーフラテス川までの領域とされ(創世記15:18-21、出エジプト記23:31)、出エジプトの後、約束をされた者の子孫に与えられるとされた
時に主はアブラムに現れて言われた、「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」。
このように旧約聖書に記されているのだから、ユダヤ人は民族の存亡をかけてでも、神との契約を守らなければならない。どんな犠牲も厭わない。
アミシャーブのプロジェクトは、決して趣味的なものではなく、イスラエル、ユダヤ教徒の存亡をかけた一大プロジェクトであり、それに臨む姿勢は、戦争と同じである。だから、ひとたびアミシャーブが「天皇家が十支族末裔」と断言した以上、それをシオンに帰還させることは、人類史上、最長最大最悪のカルトの存亡をかけた「神との契約実現」なのである。
そこで、私は東日本大震災の直前に、イスラエルの乗組員を乗せた笹川財団の「ちきゅう号」が震源地の日本海溝を不可解に掘削していたり、福島第一原発の原子炉の監視システムが、イスラエル・モサドという世界最悪の秘密諜報機関が経営しているマグナBSP社によるものだったりという事実を知ったとき、「もしかしたら」と閃くものがあった。もし、日本全土が放射能汚染を受け、巨大震災で壊滅的な被害を被ったなら、イスラエルは天皇家をシオンに連れ帰るのではないかと疑ったのである。なにせ、ホローコストで同胞600万人を大虐殺したシオニストのことだから、全然不思議ではないのだ。
もちろん、「天皇家」というとき、天皇家を生み出した秦氏というツングース系女真族を指すのだが、これに該当するのは、現在の京都や福井、岐阜などの人々であり、これも、若狭の加圧水型原子炉がメルトダウンしたなら、居住地を失うのであり、そこに「シオンへの帰還」が示されたら、どうなるのだろうか?
トランプ大統領が、米国大統領として初めてイスラエル「嘆きの壁」を訪問し、ユダヤ教徒として、拝礼したと報道されている。
トランプ米大統領、「嘆きの壁」を訪問 現職大統領として初
https://www.cnn.co.jp/world/35101577.html
このとき、トランプは、ユダヤ教徒の正式衣であるヤムルカ(兜巾)を被り、完全なユダヤ教徒として拝礼し、その後、ネタニヤフとの会談では、アメリカは永久にイスラエルを守護すると宣言した。つまり、トランプは自分が正統ユダヤ人であることを世界に明らかにしたのである。
アメリカのトランプ支持層の多くが、クリスチャン・シオニストと呼ばれる福音派なのだが、トランプの姿勢は、福音派を超えたユダヤ・シオニストのものだった。
https://toyokeizai.net/articles/-/173824
アメリカは建国当初から、実はユダヤ人国家だった。清教徒の移住も、真実は、欧州でユダヤ人に対する民族ジェノサイド=ボグロムを逃れる目的だったと指摘する評論もある。
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/ab0f02fe4e1cb0e330a45194c656983c
トランプが、自らをユダヤ教徒であると明らかにした以上、イスラム諸国は、もはやアメリカとの戦争が避けられないものと覚悟させらたことになる。トランプは、エルサレム第三神殿を建設することを積極的に支持している。この敷地は、エルサレムのなかで、メッカ・メディナに継ぐ第三のイスラム教聖地であるアル・アクサモスク(岩のドーム)と重複していて、第三神殿を作るということは、岩のドームを破壊することを意味するのだから、当然、アメリカ・日本を含む全ユダヤ勢力と全世界のイスラム諸国との最終戦争=ハルマゲドンの勃発を意味するのである。このことが、旧約聖書・約束の地=シオニズムが、人類の命運を左右するという意味である。
以上、「約束の地」問題が、人類史にとって凄まじい意味を持つことを一部ではあるが解説したつもりだが、これからも機会を見つけて全体像を取り上げてゆきたい。

東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-881.html



グレイ、ゼータ星

グレイのふるさとの星
2009/11/24(火) 午前 7:23
この50年間で、人類に最も深く関与してきた宇宙からの「来訪者」は、ゼータ・レチクル(南天にあるレチクル座のζ[ゼータ]星)に由来する存在たちです。
はるか昔の核戦争で母星の地表に住めなくなってから現在までの過程で、彼らは大きく2つのグループに分かれました、
ポジティブ(奉仕者)とネガティブ(自己奉仕者)とに。
しかし外見上はほとんど区別がつかず(背が低く、巨大な頭に昆虫のような大きな目)、しばしば混同され、彼らについての情報が混乱する原因になっています。
どちらのグループも世界中で、特にアメリカで、頻発している人間のアブダクション(誘拐)の実行者ですが、その動機や方法にはかなり違いがあります。
アブダクションという言葉だけでマイナスのイメージを抱くと、判断を誤ることになります。
彼らは、その知性をもっぱら核兵器の開発に使った結果、結局は核戦争を引き起こして自らの惑星を崩壊させ、地下に住むことを余儀なくされました。
その環境に何千年も適応して生き続けたのですが、ある時期から頭蓋骨が巨大化して胎児が産道を通れなったため、
クローニング(クローンを造る技術)でしか子孫を残す手段がなくなったのです。
当然、性器は退化してなくなり、男女の違いもなくなりました。
しかしクローニングでは、種の中での多様性を造ることはできません。
皆そっくりで個性がなく、種としての活力が段々衰えていくことになります(この意味では、近親交配に似ています)。
種としての活力を取り戻すため、他の星の遺伝子に関心を寄せたのは当然の成り行きでした。
ポジティブなグループ(ゼータ)には、もう一つ大きい特徴があります。
彼らには感情というものがなく、私たちのような感情的表現(愛情、憎しみ、しあわせ、悲しみ、そして好奇心)ができないのです。
これは、核戦争への反省のあまり、「感情」というものは原始的で破壊的な機能だと誤解して、遺伝子の中で感情をつかさどる機能を、得意の遺伝子工学の技術によって除去したのです。
その結果、涙腺も退化してなくなりました。
彼らは後になって、人間型生命の進化は、感情の機能によって促進されることに気づきました。
感情こそが創造力の源だと知ったのです。
そして地球にやって来たとき、地球人類の多様性がいかにすばらしいことかを、改めて認識したのです。
ゼータに感情がないからといって、愛がないわけではありません。
しかしその愛は個人的なものではなく、自己を大きな集合意識の一部とみて、それに属するすべてのものを無条件で愛するのです。
「愛」という観念に、意識を同調させるという感じでしょうか、「受容」という言葉が近いかもしれません。
ゼータは、愛をもって地球人類の未来を本気で心配してくれているようです。
それは、
 (1)人類が耽(ふけ)る傾向を持つ「核の火遊び」が、地球を破壊することになる可能性、
 (2)生態系の破壊の進行と、その結果として不妊や生殖不能が全般化する可能性です。
これらについてゼータは、彼らの経験や技術を役立てることができると考えています。
ゼータはこう考えました。
地球人類を救う努力をする、その過程で自らも救われる道がある---と。
1940年代の後半から、実際に始めたことは、人類滅亡の「保険」として、人類の遺伝子を収集して保存することです。
上記の「多様性の価値」を保存するためには、きわめて大規模にこれを行う必要がありました。
その具体的な手段が、アブダクションです。
アブダクションは、もっぱら夜間の睡眠中に行い、体のどこも傷つけないで、元の場所に返すわけです。
通常は、被験者の波動レベルを引き上げて彼らのレベルと同調させ、宇宙船の中の手術室まで一緒に移動する方法を採ります。
彼らにとってこれらは「朝飯前」のことのようです。
ゼータのアブダクションについて特筆すべきことは、魂のレベルで同意した者しか対象にしないということです。
これはとりわけ、ゼータ自身のために行われる、地球人との「混血児」を創り出す目的のアブダクションの場合に重要になります。
なぜなら、この場合は、胎児が4ヶ月ぐらいになるまでの期間、「代理母」としての役割を、アブダクションの対象とする女性に勤めてもらう必要があるからです。
さらにその後、胎児が代理母の子宮から「人工子宮」に移されて成長し、めでたく「生れ落ちた」後、しばらくの期間、「母」としての愛情を当の代理母に注いでもらう過程も必要とするからです。
魂のレベルで同意しているといっても、対象者に心理的な葛藤(かっとう)を与えないために、すべての記憶をその都度抹消することにしています。
ただこの抹消が必ずしも完全ではなく、「逆行催眠」などで記憶をよみがえらせるケースが続出したため、
地球人類の側で、宇宙の知的生命体への認識が深まるという、「予定外の効果」を生み出しました。
ゼータは、地球人の特質の一部を備えた混血児を、自分たちの正統の子孫としたい考えですが、
今のところ、せっかく誕生しても生命力が弱いため寿命が短く、試行錯誤が続いているようです。
しかし、いずれ成功するでしょう。というのは、未来の時間軸から地球を訪れている混血児の子孫がいるからです(エササニという星から来ているバシャールという存在がその例です)。
一方、ネガティブなグループ(グレイ)と人類との関わりは、1947年にアメリカ・ニューメキシコ州の砂漠に彼らの宇宙船が墜落したことに始まります。
「生存者」がおり、軍が機体の破片と共に「回収」したことから、アメリカ政府とグレイとの陰湿な関係が始まりました。
高度な技術の提供と引き換えに、彼らの「生体実験」のための秘密施設を提供し、生身の人間を含めたその実験を黙認するという協定を結んだのです。
この情報の隠蔽はグレイの要求ですが、機体回収班の動きとその後の推移をみれば、アメリカ政府(軍)の側にも、その体質があることは明らかです。
地球空間に来ているグレイはせいぜい数千人程度で、肉体的にも脆弱なので、彼らに地球を破壊するだけの力はありません。
むしろ彼らは、地球人類が自らの手で地球を破滅させるのに、間接的に「貢献」する手段を好むようです。
核についての情報の供与はその例です。
破滅されても、それを自分たちの領土として再生するだけの技術力を持っていると考えているのです。
逆にそのような「意義」に結びつかない技術は、思わせぶりでだけで、核心の部分は教えません。
そもそも彼らには「協定」をまじめに守る考えなどはなく、地球人をどう利用するかの視点しかないのです。
科学技術を至高のものとして、それにのめりこむ地球の科学者が、彼らの格好の餌食になります。
グレイは、種としての存続について、ゼータと同じ問題を抱えています。
しかし問題解決へのアプローチは、ゼータとは根本的に違います。
アブダクション(誘拐)と、言葉で言うと同じように聞こえますが、グレイは、むしろ「捕獲」です。
地球人類への敬意など元々ないので、(人類の実験動物に対する所業と同じく)使い捨てにするわけです。
アメリカには行方不明の子供についての、無償の登録・捜索ネットワークもありますが、
グレイが関与したものが解決される可能性は、ほとんどゼロでしょう。
家畜に対する「実験」も、日常茶飯事です。
血を一滴も流さず、性器を抉り(えぐり)取られた牛が牧場で発見されたりします(キャトル・ミューティレーション)。
このような実情があるので、アメリカ政府は50年間もそれを公表できなかったのでしょう。
しかし巨大な陰謀を、長期にわたって隠蔽することは不可能です。
研究の補助作業者や施設の建設業者、また物資を納入する業者もいます。
議会の承認を取り付けるべき予算の措置もあり、それこそ無数の人間が直接間接に関わることになります。
そして、何年か経つと、退役する人も出てきます。
こうして今では、宇宙からの追加的な情報も含めて、ほぼ全体像が描けるようになりました。
それでも、米軍の当局者が、しぼんだ観測用の気球を携えて宇宙服まがいの出で立ちで記者会見し
、「君たちはこれを見誤ったのだ」と言って、この問題に決着をつけようとしたのは、つい数年前のことです(気球が、ジェット機の何倍もの速度でジグザグ飛行するでしょうか)。
一方、ある調査によると、アメリカ人の60%が、地球と関わりを持つ宇宙の知的生命体の存在を信じているとのことです。
結局のところ、グレイは滅び行く気の毒な種族なのです。
広大な宇宙では、あらゆる在り方が、それなりに意義があるものとして是認されています。
そして宇宙の進化のためには、ポジティブだけでなくネガティブも必要なのです。
誰かが「悪役」を引き受けなければなりません。
――まだ確認が取れませんが、アセンションに伴う地球の波動レベルの上昇にグレイは追随できないので、すでに地球を去ったか、遅くとも数年以内に去っていくはずです。
その前途に幸があることを、祈ってあげようではありませんか。
http://pharao11.jugem.jp/?month=200811

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/






死海文書

死海文書電子化データ公開
New Force Driving Tectonic Plates
Mon Aug 1 07:20
globalwarming-arclein.blogspot.com/2011/07/new-force-driving-tectonic-plates.html

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1169/645/WikiLeaks_Dead_Sea_Scrolls.html

Ron.Seman@Gmail.Com
http://sites.google.com/site/ronsemanministries/

Digital Dead Sea Scrolls
http://dss.collections.imj.org.il/

WikiLeaksSatan
http://sites.google.com/site/wikileakssatan/dead-sea-scrolls

メモ帳
http://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/folder/1593650.html?m=lc&p=11






(要約)
死海文書電子化データ公開
2011年10月1日
死海文書(Dead Sea Scrolls)はキリスト誕生以前の紀元前300年から100年にかけ書かれた
とされる。発見はイスラエル建国の前年である1947年に死海近くにある洞窟で容器にはい
った状態で発見された。洞窟は涼しく、容器にはいっていた事で長きにわたり保存された。
死海文書解析は1956年まで続いた。
死海文書は歴史上重要な文献。かなり破損ははげしいが、キリスト教、イスラム教、ユ
ダヤ教の3つの文献とあわせれば重要な事がわかる可能性がある。
ユダヤ人は電子化に反対だろう。ユダヤ人自身がこの文書を解析できず汚点をつくって
しまうから。サタンも当然電子化に反対だろう。神学者やイスラム教徒たちがゆがめて
きた内容が正されてしまうから。
この電子データとヘブライ語版、アラマイク語版を比較してわかった事。
1. 死海文書は歴史を越え残った。
2. 死海文書の予言はキリストが生まれる前に書かれた。
3. キリストは死海文書に書かれたメシア降臨の予言を成就した。
4. キリストは実際神であった。
キリスト教では崇拝する神が父なる神、キリスト、聖霊の3つあり、混乱がある。この事
で世界には大きな混乱が続いている。しかし実際は神が3つあるのではなく、ひとつの神
を3つの表現で現したにすぎない。1 + 1 + 1 = 3ではなく1 X 1 X 1 = 1なのだ。
一方イスラム教ではアラーは神だが、モハメッドは神ではなく予言者とみている。そし
てナザレのマリアという人が生んだキリストを神とはみていない。イスラム教ではキリ
ストはモーセと同様単なる予言者とみている。
神、キリスト、聖霊の3つはそれぞれひとつの神を3つの表現で現したにすぎない(三味一
体)。
1) ストーブの上に置かれたコップにはいった氷水を考える。コップの中の氷、水、
    蒸気は同じ物質H2Oの3つの相で実体は同じ。氷はいわば父なる神。キリストは
    水。聖霊は蒸気。
2) 3角形には3つの辺があるが全体としては1つの物体。
3) 時間には現在、過去、未来があるが全体としては1つのエネルギー。
4) 神は愛。愛は神。愛は愛する者、愛する行為、愛される者の3つの対象がある。
神がキリストを地上に送った。キリストは磔刑に処され死んだ。そして聖霊が死んだキ
リストを蘇らせた。

local pc





死海文書は1947年から56年にかけて、パレスチナのクムランの洞窟で発見された。
文書発見時の様子も、物語性に富んでいる。家畜を連れ死海近くを巡り歩いていた遊牧
民の少年が、一群から外れたヤギを戻そうと石を投げた。すると、石は穴に落ち、深く
吸い込まれていく音を聞いて洞窟を見つけたと伝えられている。文書が商人の手に渡り、
研究者の知るところになった。
旧約聖書ほぼ全巻の写本のほか、伝統的な正典にはない宗教的記述もあり、今の聖書が
成立した経緯の解明にも役立つとされる。また、教典以外の文書もあり、教団に入る際
の儀式や教団の規律などに関する記述もある。

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/529837/