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良栄丸


名も無き哲学者: ミイラ船「良栄丸」~大西洋で1年漂流した地獄の惨状
2020年08月12日07:30
【都市伝説】地獄の惨状ミイラ船良栄丸
1927年10月31日、 カナダ西海岸バンクーバー島。
ワシントンのシアトル港への帰路についていたアメリカの貨物船「マーガレット・ダラー」号は、
行方不明になっていた小型漁船「良栄丸」を発見した。
ボロボロに朽ち果てた船体、ミイラの転がる甲板、激しい死臭、白骨体、足の無い死体。
船室には、頭蓋骨を砕かれた白骨体とミイラがあった。
船室奥の部屋には、おびただしい血痕が染み付いていた。
船尾の司厨室では、海鳥の白い羽が至るところに散らばっており、コンロの上にあった石油缶の中には、人の腕が入っていた。
船内には食物も飲料水も無く、エンジン機関部は全て破損していた。
ところが、船長室から見つかった3冊のノートには、信じられない惨状が書かれていたのだった。
そのノートによると、良栄丸の情報は以下の通りだ。
a.. 重量は19tで1本マスト
b.. 船主は和歌山県の藤井三四郎
c.. 船長は三鬼時蔵
d.. 機関長は細井伝次郎
e.. 乗組員は12名
f.. 神奈川県の三崎港を出港したのは1926年12月5日
g.. 約1年間漂流していた
ここで疑問が浮かぶ。
発見された死体は9体、記録には12名とある。
3名はどうなったのだろうか。
1926年12月5日、神奈川県の三崎港を出港した良栄丸は、千葉県銚子沖にマグロを求めて進んでいた。
天候も思わしくなく、エンジンが調子の悪い排気音を立てていたため、翌12月6日に銚子港に寄港した。
しかし、エンジンに故障はなく、銚子の沖合いで大量のマグロを水揚げした。
が、暴風に見舞われて航行不能に陥ってしまった。
そして12月15日、銚子の東方沖合い1000マイルほど流された時、紀州船によく似た船が現れたので、信号を送ったり船員が叫んだりしたのに、
応答も無く通り過ぎてしまったという。
三鬼船長は漂流を決意、記録には「4ヶ月間は食べられる」と書いてあった。
12月16日にも「東洋汽船」と書かれた船が近くを通ったが、応答はなかったという。
なんとか日本へ戻ろうと努力したが、どうやっても逆に流されていった。
記録にはこう書かれている。
「どう工夫しても西北へ船は走らず絶望。ただ汽船を待つばかり。
反対にアメリカへ漂着することに決定。帆に風を七三にうけて北東に進む・・・・。しかし、漁船で米国にたどりつこうとするは、
コロンブスのアメリカ大陸発見より困難なりと心得るべし」
ここからは説明は要らないだろう。
記録文のみで充分に迫力が伝わってくる。
「12月27日。カツオ10本つる」
「1月27日。外国船を発見。応答なし。雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした」
「2月17日。いよいよ食料少なし」
「3月6日。魚一匹もとれず。食料はひとつのこらず底をついた。恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」
「3月7日。最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、《ひとめ見たい・・・日本の土を一足ふみたい》とうめきながら死んでいった。全員で水葬にする」
「3月9日。サメの大きなやつが一本つれたが、直江常次は食べる気力もなく、やせおとろえて死亡。水葬に処す」
「3月15日。それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。かわって松本源之助が筆をとる。
井沢の遺体を水葬にするのに、やっとのありさま。全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し」
「3月27日。寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわごとを発し、《おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える・・・・。》などと狂気を発して、
左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。
いよいよ地獄の底も近い」
「3月29日。メバチ一匹を吉田藤吉がつりあげたるを見て、三谷寅吉は突然として逆上し、オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。
その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。
のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ」
「4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
「4月6日。辻門良治、血へどを吐きて死亡」
「4月14日。沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」 
「4月19日。富山和男、沢村勘十郎の二名、料理室にて人肉を争う。地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。
同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり死亡」
「5月6日。三鬼船長、ついに一歩も動けず。乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。
ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すはしかたなし」
「5月11日。曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。
山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。
あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。
白骨のぞきて、この世の終わりとするや・・・・」
日記はここで切れている
三鬼船長は、杉板に鉛筆で、以下のような家族宛ての遺書を残していた。
「とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。
もし、大きくなっても、ケッシテリョウシニナッテハナラヌ・・・・。私は、シアワセノワルイコトデス・・・ふたりの子どもたのみます。
カナラズカナラズ、リョウシニダケハサセヌヨウニ、タノミマス。
いつまで書いてもおなじこと・・・・でも私の好きなのは、ソウメンとモチガシでしたが・・・・帰レナクナッテ、モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・・」
しかし、記録を調べるうちに、奇怪な事実が浮かびあがった。
数十回に渡って他の船にであっていながら、救助に応答する船は一隻としてなかったことだ。
そして、吉栄丸は太平洋横断の途中、たった一つの島さえも発見できなかったのである。 
しかし、アメリカの貨物船「ウエスト・アイソン」号のリチャード・ヒーリィ船長は、次のように述べている。
「1926年12月23日、シアトルから約1000キロの太平洋上で波間に漂う木造船を発見したが、救助信号を送っても返事が無いので近づきました。
しかし、良栄丸の船窓や甲板に立ってこっちを見ていた10人ほどの船員は、誰一人として応えず、馬鹿らしくなって引き上げたのです」
だが良栄丸の記録にこのことは書かれていない。
一体、彼らにはなにが起こっていたというのだろうか。
真相は誰にも分からない。
良栄丸の遭難と漂流に関しては、1965年以降(昭和40年代以降)の児童向ミステリー事件の紹介本[要出典]、それらが情報源となっていると推察されるweb上の情報を中心に、事実無根の話が散見される。
その内容は「乗組員が半狂乱になって悶死した」「狂ったようになって仲間の死体を切り刻んだ」などで、web上に出回っている文章はほぼ同一である。児童書に慣れ親しんだ広い世代を通して、またひかりごけ事件と混同した誤解が長期にわたり語り継がれることになったと推測される[誰によって?]。乗組員が残した日記にはそのような内容は一切なく、ほぼ流言飛語のようなものである。[独自研究?]そのような事実無根のデマが流れた要因として、事件そのものは不幸な漂流の遭難で人目を引く事件とは言えず、正確に再度紹介される機会は少なかったこと、デマの内容がタブーの食人行為を巡るものであったことが大きい。[独自研究?]
「遭難の孤立状態で人肉食におよんだ」という話とその様子について描写したものの発端は、事件当時のアメリカの新聞の推測記事とみられ[要出典]、アメリカでの報道には、当時のアメリカで「悲惨な遭難の結果人肉食に至った」事件として有名な「ドナー隊事件」と結びつけるネガティヴな記事があり、備品の大漁旗も野蛮民風習と紹介されるなど、事実無根な報道も一部にあった[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/良栄丸遭難事故
都市伝説良栄丸ミイラ船良栄丸
  nwknwknewsComment( 51 )
コメント一覧
1. 名も無き哲学者 2020年08月12日 07:33 ID:oZ2MEZ4v0
5 1コメ\\\└('ω')┘////
2. 名も無き哲学者 2020年08月12日 07:37 ID:Us8E3tz30
エルダーガガーンは純粋なチー牛
3. 名も無き哲学者 2020年08月12日 07:43 ID:Lccvgyrq0
これ、作り話だと聞いたが、、
4. 名も無き哲学者 2020年08月12日 07:44 ID:eNU0ccM20
これはかなりデマが含まれる。
日誌は実際の記録からかなり改変されている。食人がなかった記録はあいにくないが、あった記録もない。船長の遺書を読めば面白可笑しく書き立てようという気分にはならない。
5. 名も無き哲学者 2020年08月12日 08:06 ID:EA8.3jGF0
フィクションと聞いた時のガッカリ感
こんな地獄みたいな状況が無くて良かったんだけども
6. 名も無き哲学者 2020年08月12日 08:18 ID:JYI35Zwz0
周りが発狂してる中、日記係だけ淡々と書いてたらそりゃ創作かもな
7. 名も無き哲学者 2020年08月12日 08:47 ID:o2JTWBOs0
ここも本当に堕ちたな
8. 名も無き哲学者 2020年08月12日 09:10 ID:zW3hDCPl0
水を差すわけじゃないけど創作だな
9. 名も無き哲学者 2020年08月12日 09:31 ID:CcaRrzv50
創作なのかもしれないがそれぞれの心情がリアルに想像できてしんどいな。しかも漂流し続けて誰一人生き残れなかったこと自体は事実のようだし。なんとも重苦しい話だった。
10. 名も無き哲学者 2020年08月12日 09:44 ID:CjXyyRe90
黄色人種を差別するのが初期設定として当然だった時代だからね
白人共がトンデモ報道するのは当たり前の様にあった
でそれを翻訳するのに「英語で書いてあるから真実に違いない!」って思考停止したお馬鹿さんは昔から多いって事でもある
11. 名も無き哲学者 2020年08月12日 09:49 ID:MvjwaeGU0
>>4
ホントに…。
てかWikipedia読んだ方が良いよね。
12. 名も無き哲学者 2020年08月12日 09:51 ID:UktP.vow0
>>6
動く力もないほど弱ってる割には、冷静でしっかりした筆致だもんね。
13. 名も無き哲学者 2020年08月12日 09:54 ID:H0fPoV160
日記のカタカナになるあたりから余裕を感じてしまった
14. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:06 ID:S4Y8RC0e0
地獄のミサワかと思った
15. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:10 ID:UgbHrmm00
この記事にちゃんと創作って書いてあるのにコメ欄で「これは創作」って言ってる連中は何なのか
字が読めないの?
16. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:12 ID:b9Xj7JCd0
漁師の過酷な環境も知らないバカが好き勝手に言ってろ
想像力の足りないヤツは日本に要らん
17. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:26 ID:HtgdLKIv0
創作なら創作でかなり優れた創作だと思う
18. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:38 ID:ySpWloHN0
今まさに命の危機に瀕してるぞ
次の瞬間には死んでるかもしれないぞ
って日記に書いてるフィクションはまれによくある
19. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:40 ID:.YSOr8Y60
リンク貼られてるWikipediaにデマと書かれてて笑う
20. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:52 ID:BWc7YnDC0
こういう嘘か本当かわからない
海洋ホラーすこ
21. 名も無き哲学者 2020年08月12日 10:56 ID:eNU0ccM20
>>15
もちろん読めている。ただ全員がケツまで読むわけではないからあえて書いている。創作ならスレタイ冒頭に【あくまで創作】くらい書いておかないとミスリードする人は出るよ。
22. 名も無き哲学者 2020年08月12日 11:10 ID:OkuQFxK40
「誰によって?」「独自研究?」とかマジで鬱陶しいな
下らねえタグ付けて悦に浸ってる暇あったらテメェで修正しろやって毎回思うわ
23. 名も無き哲学者 2020年08月12日 11:20 ID:.Q2dGuC.0
ミステリーゾーン系の話だろ
24. 名も無き哲学者 2020年08月12日 11:25 ID:i4vsK.yE0
遭難によるカニバリズムを扱った話は「海神丸」って小説になってるな
25. 名も無き哲学者 2020年08月12日 11:35 ID:vVg5aLxW0
>>21
そんなレベルの人達のことまで考えなきゃならないんだからネットは厄介だな。
まあこれは創作としてあまりに有名だから、都度の「これは創作だって聞いたが」という書き込みすらも目障りに映ってしまう。
26. 名も無き哲学者 2020年08月12日 12:25 ID:wn7pb9f40
>>10
この事件の場合は、当時は日米とも修正したのだが
①昭和後期オカルトブームの時に海洋奇談みたいな本で
初期のゴシップ記事を参考にした
②平成後期、ネットでガセ日記が生まれる
③今もネットで拡散、自国民の不幸を玩具にし続ける
なので英語(海外)信奉、アジア差別というよりは
昭和~平成に至るオカルト信者の罪深い合わせ技ですわな
創作だとわざわざ突っ込むな!という※もあるけど
突っ込むところまでセットにすべきだよ
あんまり玩具にしたらいかん、と気付くためにも
27. 名も無き哲学者 2020年08月12日 12:55 ID:hHqv7LyV0
逆に全く知らなかったから思ったより創作じゃない部分が多いのに驚いた
漁師になるなの遺言が事実とか
28. 名も無き哲学者 2020年08月12日 13:16 ID:IiZ65v6v0
アンデス山脈の飛行機墜落事故とマゼランの太平洋横断の話を合わせるとこんな感じになるのかな。とはいえ、両方とも結構生き残ってるから、極限状態で生死を分けるのは何なんだろう。
29. 名も無き哲学者 2020年08月12日 13:19 ID:481aq0mk0
独自研究?
30. 名も無き哲学者 2020年08月12日 13:40 ID:xWb.o.Gb0
>>22
下らねえタグ[独自研究?]付けて悦に浸ってる暇あったらテメェ[誰によって?]で修正しろやって毎回思う
31. へそ吉 2020年08月12日 13:43 ID:7W3aBxFc0
 Wikipedia の記事を書くに当たっては、かつて厳密な学術書で読んだ事であるが、その書名や著者名を忘れてしまって出典が明示できないという場合もかなりあります。でも学術書からの引用だから精度は高いはずですが、容赦なく「要出典」、「独自研究?」などと貼られるのですね。私も Wikipedian なのでよく分かります(HN は変えているので「へそ吉」では出て来ません)。そんなに出典が必要だとか独自研究がダメなのなら、Wikipedia は廃止して普通の百科事典を読めば事足ります。
 ……と、つい愚痴が出て失礼しました。遅まきながら本題に入ると、コメントにもある通り、良栄丸に関するネット上の記述にはデタラメが多く含まれているのは間違いない。紹介記事で、いかにも良栄丸の乗組員が書いたようになっている「漁船で米国にたどりつこうとするは、コロンブスのアメリカ大陸発見より困難なりと心得るべし」という部分は、実際にはこの事件を研究した有名な気象学者である藤原咲平の記述です。
32. 名も無き哲学者 2020年08月12日 13:51 ID:xWb.o.Gb0
>>31
ダメというか、そうしておけば出典元を知っている人が追記してくれるかもしれないんだから、それなりに意味はあると思うんだけどね
33. 名も無き哲学者 2020年08月12日 13:55 ID:5abykeiv0
で、三谷寅吉はどこ行った?
34. 名も無き哲学者 2020年08月12日 14:19 ID:j9Hp2Acb0
これ、載ってた児童書持ってたわ
気持ち悪い挿し絵が載ってたな
35. 名も無き哲学者 2020年08月12日 14:23 ID:j9Hp2Acb0
34だけど確かひばり書房の幽霊大図鑑に載ってたと思う
36. 名も無き哲学者 2020年08月12日 14:51 ID:MyQ.crRA0
これ完全に作り話だと思ってたけど良栄丸事件自体は本当にあったんだよな
37. 名も無き哲学者 2020年08月12日 15:02 ID:wR6i0Ca40
>>30
[要出典]
38. 名も無き哲学者 2020年08月12日 15:30 ID:m3oDyQ3u0
初代バイオの「かゆい うま」位でないと真実味が無い
39. 名も無き哲学者 2020年08月12日 16:14 ID:eqfvPcsa0
>>38
嫁の元同僚が妊娠を期にブログ始めたとかで嫁が読んでたんだが、
出産の時に経過悪くて輸血して、
輸血が原因で母乳があげられなくなり体調も戻らなかったり、
赤ん坊も寝ない子だったり、
お産の日に旦那さんがかなり無神経なこと言って不仲になったりしたりで、
徐々にノイローゼになったみたいなんだが、
リアルかゆうまブログやったな
妊娠の頃の日記は文章が整然としてるのに、
産後からはどんどん日本語崩壊して、
最終的には措置入院したらしいんだが、
最後あたりは、「めまめまふ、赤ちゃんに半はもっとん、禁止、見たいけど聞くな」みたいな意味不明な内容ですごいゾクゾクした
40. 名も無き哲学者 2020年08月12日 16:16 ID:v8xAP00T0
航海日誌の内容は子供向けミステリー本の創作だと何度書けば……。
41. 名も無き哲学者 2020年08月12日 17:17 ID:CZFcOLV.0
>>25
それな。こんなレベルでいちゃもん言う奴が一杯だもんね
42. 名も無き哲学者 2020年08月12日 17:58 ID:iHhMC.pR0
>>22
アホな創作のために労力かけることを強いられ続けた結果壊れたんじゃないかな
43. 名も無き哲学者 2020年08月12日 18:40 ID:xWb.o.Gb0
>>29
誰によって?
44. 名も無き哲学者 2020年08月12日 19:06 ID:lHSoLQ9o0
隆福丸っていい曲だよな
45. 名も無き哲学者 2020年08月12日 20:52 ID:cyNmL4sj0
これって元ネタはメデューズ号事件なんじゃないか
46. 名も無き哲学者 2020年08月12日 20:59 ID:9COUosLc0
>>25
今は俺は分かってる感を出すのが主流だね 一昔前はひぇーこわいーって乗ってる 他の例だと自分を良く語るね昔は逆に語る 不思議
47. 名も無き哲学者 2020年08月12日 21:14 ID:VFoEx1nM0
>>44
いい曲、すき
48. 名も無き哲学者 2020年08月12日 22:53 ID:BDFawfVv0
>木船に気付き近づくも乗員十名近く反応がなく馬鹿馬鹿しくなって立ち去る
いや、明らかに異常事態だろ
見なかった事にするなよ
49. 名も無き哲学者 2020年08月12日 23:32 ID:g7.GoA.A0
>>3
船が遭難して船員が全滅したのは事実。
日記の大半と、他の船が発見したけど船員が反応しなかったとかのエピソードが作り話。
50. 名も無き哲学者 2020年08月13日 04:03 ID:eqFEUYfT0
事実無根って…
51. 名も無き哲学者 2020年08月13日 13:30 ID:l7iaOH9K0
>>48
あ、そこはフィクションの部分なんでぇ
              
2ch
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1599795969/
    
哲学ニュースnwk
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匿名だって真剣
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ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
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Rocket News
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鬼女まとめログ 
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1927年3月7日北丹後地震

1927年3月7日北丹後地震
1927年(北丹後地震と金融恐慌)
未分類
2020/02/1015:24 - -
1927年(昭和2年)に、
1927年3月7日(旧暦2月4日)北丹後地震(M7.3)死者2,925人
が起きています。
この混乱のさなか「金融恐慌」が発生しました。
日本経済は第一次世界大戦時の好況(大戦景気)から一転して1920年に戦後不況に陥って企業や銀行は不良債権を抱えた。また、1923年に発生した関東大震災の処理のための震災手形が膨大な不良債権と化していた。一方で、中小の銀行は折からの不況を受けて経営状態が悪化し、社会全般に金融不安が生じていた。1927年3月14日の衆議院予算委員会の中での片岡直温蔵相が「東京渡辺銀行がとうとう破綻を致しました」と失言したことをきっかけとして金融不安が表面化し、中小銀行を中心として取り付け騒ぎが発生した。』
このように混乱は続いてしまうものです。
そして今の「コロナウイルス騒動」で。何が起きても不思議ではない雰囲気になっています。

オカルト通信、ズバリ言うかも!
http://clairvaux939.blog.fc2.com/blog-entry-1601.html