舛添要一: ウクライナ戦争は長期化の可能性大
【舛添直言】「ロシア内部崩壊説」は幻想、ウクライナ戦争は長期化へ
プーチンが核・生物化学兵器使用にゴーサイン出す可能性も排除できず
2022.4.30(土)舛添 要一
世界情勢 ロシア ヨーロッパ
(舛添要一:国際政治学者)
ウクライナ戦争は続いている。グテーレス国連事務総長も調停に乗り出し、ロシアとウクライナを訪問したが、すぐには停戦は実現しそうもない。マリウポリでは、製鉄所の地下壕にアゾフ連隊が市民と共に立て籠もり、抵抗している。ロシア軍が包囲しているので身動きができない状態である。プーチン大統領は、国連の関与の下で人道回廊を設置することを認めたが、それが実現するかどうかも定かではない。
4月28日、キーウでゼレンスキー大統領と会談した国連のグレーテス事務総長(提供:Ukrainian Presidential Press Office/AP/アフロ)
■正当化の論理:東南部を制圧しロシアに併合
プーチンは、マリウポリを陥落させ、東部のドンバス州から、既に併合したクリミア半島を経由し、オデーサからモルドバに至る地域までをロシア領とするという広大な計画を抱いている。そこで焦点となってくるのがモルドバのウクライナ側国境地帯の帰趨だ。ここにはロシア系住民が住んでおり、沿ドニエストル(トランスニストリア)共和国を形成しているが、これは国際的には承認されていない。ここにはロシア軍が駐留している。4月25日には、この沿ドニエストル共和国で、当局の発表によると、治安当局の建物で爆発が起こったという。犯人は、ロシア側かウクライナ側かモルドバ側か、分からない。また、27日にはウクライナ側から攻撃があったという。モルドバのサンドゥ大統領は、これをドニエストル側の自作自演だと批判している。
ウクライナに展開するロシア軍が、ドニエストル駐留のロシア軍と連携して東南部の攻略に成功すれば、ドンバスからモルドバ国境まで繋がる広範な地域がロシア管轄下に入ることになる。ロシア軍は、クリミアと隣接するウクライナ南部のヘルソン州をほぼ制圧、ヘルソン市のコリハエフ市長を解任し、親露派の共和国を立ち上げるための住民投票を準備しているという。投票は27日に行う予定だったが、延期された。住民投票は、クリミア併合のときと同じ手法である。しかしながら、クリミアやドンバスとは異なり、ヘルソンやオデーサの住民の多数派がロシア人であるわけではない。それを併合するとなると、正当化の論理は弱くなる。そこで、沿ドニエストル共和国の出番なのである。「ドンバス・ウクライナ・ドニエストルに住む同胞のロシア人がウクライナのナチス政権に迫害されるのを助けるには、マリウポリ、ヘルソン、オデーサをロシアの支配下に置く以外に手はない」という論理を展開するのである。
この論理を掲げて「特別な軍事作戦」を展開することは、多くのロシア国民のナショナリズムの琴線に触れる。それ故に、プーチン政権は80%を超える支持率を記録しているのである。日本の一部で見られるような「ロシア国民の不満が爆発して、プーチンが失脚する」というような“希望的観測”は慎まなければならない。経済制裁など西側のロシア封じ込めが強化されればされるほど、ロシア国民は、それに耐え、団結する。現代のロシア皇帝(ツァーリ)の言葉は「聖なる」言葉であり、ロシアの大衆はそれに従うのである。それを、「プロパガンダの成果だ」と断言するのは、ロシアを正しく理解しないからである。
♞〈誤算1〉予想外のNATOの軍事支援
4月24日、アメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官は、ウクライナの首都キーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談して、軍事支援をさらに強化することを約束した。また、アメリカの外交官もキエフに復帰させるという。このように、アメリカを中心とするNATO諸国はウクライナへ兵器を送るなどの支援を継続しているが、注目に値するのは、ドイツの方針転換である。これまでドイツは、人道支援や医療機器の提供のみを行ってきたが、それは、紛争地に殺傷力のある武器を供与しないという方針があったからである。日本の武器禁輸三原則のようなものである。しかし、ウクライナ支援を求める同盟国やドイツ国民、またウクライナ政府の批判の声に押される形で、これまで控えてきた武器供与を行うことにしたのである。具体的には、「ゲパルト対空戦車」である。これまでも、NATOは、対戦車ミサイルのジャベリン、携帯型地対空ミサイルのスティンガー、自爆型無人ドローンなどを供与しており、それは、操作も簡単で、すぐに習熟でき、しかも効果は抜群である。
その結果、戦車や爆撃機による制圧という伝統的戦法のロシア軍は、大きな損失を被ることになっている。NATOがここまで武器供与をし、しかもその効果が抜群であることをプーチンは予想してなかったし、そのことを警告する側近もいなかったようだ。プーチンの大きな誤算である。
この状況において懸念され始めているのが、プーチンがABC兵器を使う可能性について、である。戦況が悪化すればするほど、プーチンは挽回のために全力をあげることになる。5月9日は、第二次世界大戦における対独戦勝記念日である。この日までにウクライナの南東部を制圧して、軍事パレードで「勝利」を祝うことができなければならない。しかし、西側の武器支援で強化されたウクライナ軍の抵抗には手強いものがあり、容易には目的を達することができない。そうなると、ロシアの軍事戦略からすれば、次はABC兵器の出番である。つまり、
炭疽菌のような生物兵器(B)、
サリンや毒ガスのような化学兵器(C)
を使用することがまず考えられる。そして、次は
小型の核兵器(A)
である。27日には、サンクトペテルブルクで開かれた議会関係者との会合で、プーチンは「(ロシアは)誰も持っていないような全ての道具(=兵器)」を所有しているとし、「必要になれば使用するだろう」と述べている。また、ロシアが戦略的な脅威を認識した場合には、「我々の反撃は電光石火で迅速なものになる」と警告した。これらは、国内向けの発言であるが、核兵器の使用を示唆したような発言である。核兵器を使用すれば、第三次世界大戦の引き金となる危険性がある。さすがにそこまでの冒険はしないと思うが、戦況次第ではその可能性も完全には除去できない。その「悪魔の選択」をどのようにして避けるのか、NATOにとっても大きな課題である。
♞〈誤算2〉NATOの拡大
プーチンがウクライナ侵攻を命じたのは、ウクライナがNATOに加盟するのを阻止するためであった。この問題は、3月5日の本コラム<プーチン、NATOへの敵愾心の原点は「クリントンの裏切り」>(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69128)で詳しく解説しているが、ベルリンの壁崩壊後に、ドイツが統一するに際して、「NATOは1ミリたりとも東方に拡大しない」という約束を西側が守らなかったことにある。ロシアにとって「ロシア文明圏の最後の砦」とも言えるウクライナがNATOに加盟することだけは絶対に阻止するという決意は、プーチンが再三公言してきていた。そこに、あたかも「傷ついた熊」を挑発するように、アメリカの支援を背景に挑戦したのがゼレンスキーである。
実は、これと対照的な態度を維持してきたのがフィンランドであった。ノルウェーやデンマークは1949年のNATO発足以来の加盟国であるが、スウェーデンは中立政策、フィンランドは米ソ冷戦下ではフィンランド化と呼ばれるソ連寄りの外交政策を堅持した。ソ連邦の崩壊で、フィンランド化は終わったが、それでも反ロシアの姿勢はとらなかったのである。「冬戦争」(1939年11月〜1940年3月)などソ連と戦火を交えた経験が、そのような慎重さを生み出したと言える。スウェーデンもフィンランドも1995年にEUに加盟したが、NATOには加盟していない。それは地政学的配慮からであるが、ウクライナへのロシアによる武力威嚇を見て、今年の初めにフィンランドのニーニスト大統領はNATO加盟という選択肢があることを明言して、ロシアを牽制した。
また、スウェーデンでも、ロシアの傍若無人の軍事的挑発に対してNATO加盟を推す声が高まっている。中立国が軍事同盟、集団的安全保障システムに入るということは定義矛盾であるが、ロシアの侵略性を再認識した上での選択である。スウェーデンもまた、何度もロシアと軍事対決した歴史がある。早ければ5月にも、この両国はNATOに加盟申請を出すとされているが、そうなると、プーチンは回避したかった事態を実現させることになってしまうのである。これもまた、プーチンの大きな誤算である。それを阻止するために、ロシアは警告を発し、様々な牽制球投げているが、この点でも「封じ込められる」という認識を持つと、ロシアがABC兵器を使用する可能性が高まってくる。北欧諸国の動向もまた、核戦争、第三次世界大戦の引き金となりうる。
■経済制裁に即効性はあるか
4月27日、ロシア国営のガスプロムは、ポーランドとブルガリアへの天然ガスの供給を停止すると発表した。ロシアが要求しているルーブル支払いを両国が拒否しているためだという。これは、西側による経済制裁への対抗措置であるが、ロシアの天然ガスへの依存率は、ポーランドが約50%、ブルガリアが約70%である。今のところ、EU諸国が代替の天然ガスを供給するということで、当面は問題なさそうである。しかし、天然ガスをはじめエネルギー資源の価格が高騰することは避けられない。実際に27日の欧州ガス市場では、価格が2割高くなった。それは、ロシアの収入を増やすことに繋がり、経済制裁の効果を減殺する。経済制裁が次第にロシアの首を絞めていくであろうが、中国やインドなどの友好国の助けを借りて制裁逃れの道を探ることも可能である。軍事的攻撃と異なり、経済制裁は即効性では劣る。しかも、消費物資の慢性的不足に慣れたロシア国民である。経済制裁が直ちに停戦を実現させると考えるのは楽観的に過ぎよう。
この戦争は長期化する可能性が大である。
JB Press
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69951?page=5
22.4.22
【プーチン大統領 ネオナチに再度降伏の機会を与える】
アゾフスタル工場の工業地帯への攻撃案は不適切だ。中止を命ずる。
我々は軍人の命を守ることを考えなければならない。カタコンベにロシア軍が這い入る必要はない。蝿が飛ばないように「アゾフスタル」の工業地帯を封鎖することが必要である。
マリウポルは陥落した。アゾフの民族主義者はアゾフスタルの工業地帯のカタコンベに閉じ込められている。街そのものは100%我々が包囲した。プーチン大統領が工場の地下通路と防空壕の襲撃を中止したのは、ロシアの兵士の命を救う為だ。外国人傭兵を含む2000人以上の武装勢力は完全に封鎖されている。弾薬や糧食の補給もままならず、今にも底を尽きそうな状態である。突撃すれば、勿論特殊軍事作戦は遥かに早く完了する。しかしそうすれば、戦闘員がまだ武装していて地下の縄張りをよく知っている為、人命を失う事になる。
遅かれ早かれ、ナチスは降伏するか、永久にそこに留まることになるでしょう。この地下墓地からの出口はすべて我が軍によって塞がれており、プラントの表面は100%包囲されています。そして、地表に到達しようとするいかなる試みも見過ごす事は出来ない。
工場を封鎖し、全ての出入り口をコーキングしてネズミが通れないようにし、バンデラ山賊が弾薬、真水、食料を使い果たし、這い出さざるを得なくなるまで待つ。工場にはNATO諸国から最大600人の外国人傭兵がいる可能性があり、民族主義者は、特殊部隊に捕まらないように彼らを殺すだろう。
もし彼らが生きてこの地下牢を出れば、NATO諸国がファシスト政権の側で戦争に参加していることを含め示す事になる。この2日間、すべての敵対行為を停止し、アゾフスタル内にいる民間人のために人道回廊を開放しています。
プーチン大統領はマリウポリ解放についてショイグ国防相に祝辞を述べ、優秀な兵士に賞を贈るように指示した。
「マリウポリ解放のための戦闘作業の達成は成功である。部隊に感謝の言葉を伝えて下さい。
我々の理解では、彼らは皆、英雄であることを知って欲しい。全ロシアの理解において。」
アゾフスタイルの地下要塞
https://www.facebook.com/100012815677013/posts/1460022067768302/?d=n
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ラリー・C・ジョンソン: ウクライナ軍は敗北した
「ウクライナ軍は敗北しました。残っているのはモップアップだけです」(元CIAテロ対策室分析官)
2022/04/11 20:22
メディアではロシア軍が恰も苦戦して、厭戦ムードが漂っている、兵士らは自暴自棄になっている、などの嘘報道ばかり流していますが、軍事専門家の目から、正確にはどのような状況なのかCIAのテロ対策室の元分析官が解説している記事をご紹介します。
「ウクライナの軍隊は敗北しました。残っているのはモップアップだけです」
CIAと国務省のテロ対策室に勤務したラリー・C・ジョンソン氏は、ウクライナ軍は敗退し、あとは「掃討作戦」だけだと主張する。米軍の特殊作戦部隊に24年間訓練を提供したベテランが、マイク・ホイットニーと対談し、その理由を説明した。
インタビュー実施:マイク・ホイットニー
★質問1-なぜロシアがウクライナの戦争に勝っていると思うのか、説明してもらえますか?
ラリー・C・ジョンソン- ウクライナでのロシアの軍事作戦が始まってから24時間以内に、ウクライナの地上レーダー迎撃能力はすべて一掃されました。レーダーがなければ、ウクライナ空軍は空対空迎撃の能力を失います。この3週間の間に、ロシアはウクライナ上空に事実上の飛行禁止区域を設定した。米国とNATOがウクライナに提供した肩撃ちの地対空ミサイルにはまだ脆弱だが、ロシアが戦闘航空作戦を抑制しなければならなかったという証拠はない。
ロシアが侵攻から3日以内にキエフに到着したことも、私の関心を引いた。ナチスのバルバロッサ作戦では、キエフに到着するまで7週間、キエフを制圧するのにさらに7週間を要したことを思い出した。ナチスは、民間人の犠牲を避けるために手段を選ばず、重要なインフラを破壊することに躍起になっていた。しかし、いわゆるアメリカの軍事専門家の多くは、ロシアは泥沼にはまったと主張した。24マイル(または40マイル、ニュースソースによる)がキエフの北に1週間以上配置されたとき、ウクライナの重要な軍事作戦を行う能力が消滅したことは明らかであった。もし彼らの大砲が無傷なら、その列は大規模な破壊のための容易なピッキング対象であった。しかし、そうはならなかった。あるいは、もしウクライナに実行可能な固定翼や回転翼の能力があれば、空からあの隊列を破壊できたはずである。それは実現しなかった。あるいは、もし彼らが実行可能な巡航ミサイルの能力を持っていれば、停滞したはずのロシアの隊列に地獄の雨を降らせるべきであった。それは実現しなかった。ウクライナ軍は、新しく供給された米国のジャベリンを使って、隊列に対して重要な歩兵の待ち伏せをすることさえしなかった。
ロシアの攻撃の規模と範囲は驚くべきものである。彼らは3週間で、イギリスの国土よりも広い領土を獲得した。そして、主要な都市や軍事施設を狙い撃ちしていった。ウクライナの連隊や旅団規模の部隊が、同等のロシア軍部隊を攻撃して打ち破った例は一度もない。その代わりに、ロシア軍はウクライナ軍を断片的に分割し、通信網を遮断した。ロシア軍はマリウポルの支配を強化し、黒海のすべてのアプローチを確保した。ウクライナは南部と北部で分断されている。
2003年のイラク戦争では、米国ははるかに劣る、能力の低い軍隊と戦いながら、これだけの領土を獲得するのは困難だったということに注意したい。どちらかといえば、このロシアの作戦は、アメリカの軍と政治の指導者を脅かすものである。
今週、ロシアが事実上のNATO軍基地であるヤボリブとジトーミルに対してミサイル攻撃を行ったことは、大きなニュースである。NATOは2018年9月にZhytomyrでサイバーセキュリティの訓練を行い、ウクライナを "NATOパートナー "と表現していた。Zhytomyrは土曜日にハイパーソニックミサイルで破壊された。Yavorivは先週の日曜日に同様の運命をたどった。それは、NATOとEUCOMがウクライナに戦闘機と武器を供給するために使用した主要な訓練と兵站センターだった。その基地の多くの軍人と民間人が犠牲となった。
ロシアは2015年以降、定期的にNATOが使用する基地を攻撃し破壊しているだけでなく、空襲警報もなく、攻撃ミサイルの停止もなかったのです。
★質問2-なぜメディアは、ウクライナ国民に、ロシアとの戦争で勝利できると信じ込ませようとしているのでしょうか?もしあなたの言うことが正しいなら、ロシア軍と戦うために派遣されている民間人は皆、勝てない戦争で死んでいることになります。なぜメディアは、こんな重大なことで人々を惑わそうとするのか、理解できません。この問題について、あなたはどうお考えですか?
ラリー・C・ジョンソン-これは無知と怠惰の組み合わせです。本当の報道をするよりも、大多数のメディア(印刷物や電子媒体)とビッグ・テックが大規模なプロパガンダ・キャンペーンを支持しているのです。ジョージ・W・ブッシュがヒトラーだったときのことを思い出す。ドナルド・トランプがヒトラーだったことも覚えている。そして今、私たちには新しいヒトラー、ウラジミール・プーチンがいる。これは飽き飽きした、失敗した脚本だ。正当な疑問を呈する勇気のある人は誰でも、すぐにプーチンの操り人形かロシアの手先と決めつけられる。事実を論証できない場合、唯一の手段は名前を呼ぶことだ。
★質問3- 先週、ダグラス・マクレガー大佐がタッカー・カールソン・ショーのゲストとして登場しました。彼の戦争観はあなたとよく似ていますね。以下は、彼がインタビューの中で述べたことです。
「ウクライナ人にとって戦争は本当に終わったんだ。ウクライナ人にとって戦争は本当に終わったんだ。つまり、現段階で私たちに本当に必要なのは、タッカー、ロシアの人々や政府と共存していくのか、それともウクライナの戦争を装ったこの種の政権交代を追求し続けるのか、ということだ。ウクライナをモスクワへの攻撃材料にするのはやめるのか?これは事実上、我々がしてきたことだ。(タッカー・カールソン-マクレガーインタビュー)
ロシアをウクライナ戦争に追い込んだ本当の目的は「政権交代」だったというマクレガーさんの意見に賛成ですか?
第二に、ウクライナはアメリカがロシアに対して代理戦争を行うための中継地として利用されているということに同意しますか?
ダグは素晴らしいアナリストですが、私は彼の意見に反対です。バイデン政権には、このような戦略的な観点から考え、計画できるほど賢い人物はいないと思います。私の考えでは、この7年間は、NATOの現状維持のための惰性的なものでした。つまり、NATOとワシントンは、反応を起こさずにロシアの国境を東に這い進み続けることができると考えていた、ということです。NATOとEUCOMは、「攻撃的」訓練を含む演習を定期的に実施し、装備を供給していました。CIAがドンバスで活動するウクライナ人部隊に準軍事的な訓練を行っていたという米国内の報告は、信憑性があると私は思う。しかし、イラクとアフガニスタンで大失敗した後、突然、孫子レベルの戦略家がワシントンで糸を引いているとは信じがたい。
ワシントンには、絶望的な空気が漂っている。バイデン政権は、ロシアのあらゆるものを禁止しようとしているほかに、中国、インド、サウジアラビアをいじめようとしている。私は、これらの国のうち、どの国も足並みを揃えるとは思えません。バイデン一味は、ロシアのあらゆるもの、あらゆる人々を悪魔化しようとして、致命的なミスを犯したと私は思っている。むしろ、これはプーチンの背後でロシア国民を団結させ、彼らは長い闘争のために掘り進む準備ができているのである。
ロシアへの経済制裁で屈服させられると考えた誤算にショックを受けている。その逆である。ロシアは自給自足で、輸入に頼っているわけではありません。その輸出は西側諸国の経済的繁栄に不可欠である。小麦、カリ、ガス、石油、パラジウム、完成品ニッケルなどの主要鉱物を欧米に差し止めたら、欧米経済は壊滅的な打撃を受けるだろう。そして、この制裁によるロシアへの強要の試みは、今や米ドルの国際基軸通貨としての役割が歴史のごみ箱に姿を現す可能性を非常に高くしているのである。
★質問4- 2007年のミュンヘンでの演説以来、プーチンは「グローバルな安全保障の構造」に対して不満を持ち続けています。ウクライナでは、このような厄介な安全保障問題が、本格的な戦争に発展する可能性があることがわかります。ご存知のように、12月にプーチンはロシアの安全保障に関する要求をいくつか出したが、バイデン政権はそれを受け流し、決して応じようとはしなかった。プーチンは、NATOの拡大にはウクライナ(加盟)を含めないこと、ルーマニアやポーランドに核ミサイルシステムを配備しないことを書面で確約することを求めていた。プーチンの要求は不合理だと思いますか?
ラリー・C・ジョンソン- プーチンの要求は極めて合理的だと思う。問題は、99%のアメリカ人が、NATOと米国が過去7年間に行った軍事的挑発のようなものを知らないということだ。国民はいつも軍事演習は "防衛的 "だと言われてきた。それは単に真実ではありません。今、DTRAがウクライナのバイオラボに資金提供していたというニュースがあります。バイデンがキューバ、ベネズエラ、メキシコに配備される同等のロシア製システムを許可するなら、プーチンはポーランドとルーマニアにアメリカの核ミサイルシステムを許可することに同意できるだろうと思う。このような観点から見ると、プーチンの要求がクレイジーでも不合理でもないことが理解できるようになる。
★質問5-ロシアのメディアは、ロシアの「高精度空中発射」ミサイルが西ウクライナの施設を攻撃し、「100人以上の地元部隊と外国人傭兵を殺害した」と報じている。どうやら、特殊作戦訓練センターはポーランド国境からわずか15マイルのところにあるオヴルヒの町の近くにあったようです。この事件について教えてください。ロシアはNATOにメッセージを送ろうとしたのでしょうか?
ラリー・C・ジョンソン(以下、ジョンソン):答えは「YES」です。この1週間の西ウクライナでのロシアの軍事攻撃は、NATOの当局者に衝撃を与え、警戒させている。最初の一撃は、3月13日の日曜日、ウクライナのヤヴォリブで起こった。ロシアは数発のミサイルで基地を攻撃し、中には極超音速ミサイルもあったとされる。アメリカやイギリスの軍人や諜報員を含む200人以上が死亡し、数百人が負傷した。多くの人が切断などの致命的な傷を負い、入院している。しかし、NATOと西側メディアは、この災害についてほとんど関心を示さず、報道していない。
ヤヴォリウはNATOにとって重要な前進基地であった(こちらをご覧ください)。2月(ロシアのウクライナ侵攻前)までは、遅くとも2月中旬には、米第7軍訓練司令部がヤヴォリヴから活動していた。ロシアはそこに止まってはいない。ASBミリタリーニュースによると、ロシアはヤヴォリブの南東60マイルにあるデリヤティンという別の場所を攻撃した(木曜日にと思う)。昨日は、NATOが以前駐留していたジトーミル(Zytomyr)にも攻撃を加えた。プーチンは非常に明確なメッセージを送っている。ウクライナにいるNATO軍は戦闘員としてみなされ、扱われることになる。以上
★質問6-ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、西側メディアから「戦時中のリーダー」「現代のウィンストン・チャーチル」として称賛されている。メディアが読者に伝えていないのは、ゼレンスキーがウクライナの脆弱な民主主義制度を損ないながら、自らの権力支配を強化するために多くの手段を講じてきたということだ。例えば、ゼレンスキーは「11の野党が所有する報道機関を禁止」し、ウクライナ最大の野党の代表であるヴィクトル・メドベチュクを「テロ資金調達」の偽りの罪で選挙に出馬させないようにしようとしたのだ。これは、民主主義に真剣に取り組んでいる指導者の行動ではない。
ゼレンスキーについてどう思うか?彼は本当にメディアが言うような「愛国的指導者」なのでしょうか?
ラリー・C・ジョンソン - ゼレンスキーはコメディアンであり俳優です。私の見立てでは、あまり良いものではありません。欧米諸国は、彼がユダヤ人であることを、ネオナチ(第二次世界大戦でナチスと共に戦ったウクライナのヴァッフェンSS部隊の功績をいまだに讃えている本物のナチス)の集団から目をそらすために冷笑的に利用しているのである。事実は明らかだ。彼は野党の政党を禁止し、野党のメディアを閉鎖している。それが "民主主義 "の新しい定義なのだろう。
★質問7-これはどのように終わるのですか?アラバマ・ムーンのサイトに「What Will Be The Geographic End State Of The War In Ukraine」と題する優れた投稿がある。この投稿の著者であるバーナード氏は、ウクライナは最終的にドニエプル川沿いと、ロシア系住民が大多数を占める海岸沿いの南側に分割されるだろうと考えているようである。
彼はこうも言っている。
「この場合、ウクライナの黒海へのアクセスはなくなり、ロシアの保護下にあるモルダヴィア離脱のトランスニストリアへの陸橋が出来る。ウクライナの残りの地域は、土地に閉じ込められた、ほとんどが農業国で、武装解除され、貧しく、すぐにでもロシアの新たな脅威となるような状態にはならないだろう。政治的には、ガリシア出身のファシストが支配することになり、EUにとって大きな問題となるだろう」。
どうだろう?プーチンは、ロシアの安全保障を強化し、敵対行為を終わらせるために、ウクライナに独自の領土解決を押し付けるのだろうか、それとも別のシナリオの可能性が高いのだろうか?
ラリー・C・ジョンソン-ムーン氏に同意します。プーチンの第一の目的は、ロシアを外国の脅威から守り、西側諸国との離反を実現することだ。ロシアは独立した主権国家となるための物理的資源を持っており、そのビジョンを実現する過程にある。
ラリー・C・ジョンソンムーン:
CIAと国務省の対テロ対策室に勤務した経歴を持つ。1998年に設立されたBERG Associatesの創設者であり、経営パートナーである。24年間、米軍の特殊作戦部隊に訓練を提供。
引用元:
Ukraine's Army has been Defeated; all that is left is Mop-UpLarry C Johnson; veteran of the CIA and the State Department's Office of Counter Terrorism, claims the Ukrainian Army has been defeated up and all that's left i
dailyexpose.uk
■ハンガリーははロシア寄りのオルバン大統領の続投が決定
ハンガリーではジョージ・ソロスの影響を国内から排除するため、2017年にオルバン大統領がジョージ・ソロス創設の大学を閉鎖しています。ジョージソロスはご自身の母国であるハンガリーに25年前、私立大学院大学「中央ヨーロッパ大学(CEU)」を創設していたのだそうです。
ジョージ・ソロス氏創設の大学を閉鎖しようとするハンガリー政府に抗議、大規模デモ相次ぐ(画像集)「政府は、自分たちと考えが違う人、自由に考える人、リベラル・左派の可能性がある人たちを封じ込めようとしている」www.huffingtonpost.jp
オルバン氏率いる右派「フィデス・ハンガリー市民連盟」の与党連合は、全体の議席数の約3分の2を獲得する見通しだ。オルバン氏が2010年から4期連続で政権運営を担うことになる。同氏は3日、「我々は月からも(EU本部がある)ブリュッセルからも見えるほど大きな勝利を収めた」と語った。
ハンガリーの2月の失業率は3.7%とEU全体(6.2%)を大きく下回り、経済状況は好調という実感を持つ有権者は多い。与党に票を投じた不動産会社経営の男性(52)は「企業の国有化などを含め経済対策は非常にうまくいっている」と語る。保守層にはオルバン氏が生活に安定をもたらす「強いリーダー」に映る。
一方で、EUとの関係は近年あつれきが生じている。直近ではロシアやウクライナを巡る外交ですれ違う。
引用元:
ハンガリー、オルバン政権の強権政治継続へ EUは懸念(写真=AP)【ブダペスト=細川倫太郎】中・東欧のハンガリーで3日投開票された議会選挙(一院制、定数199)は、オルバン首相が率いる右派の与党が勝利した。ガソリンなどに価格上限を設けるなどポピュリズム(大衆迎合主義)的な政策によって保守層から支持を集めた。オルバン氏はメディア統制などの強権政治を実施し、ロシアとも接近する姿勢を示しており、欧州連合(EU)の対ロ政策での懸念…www.nikkei.com
おすすめ動画:
ロシアへの経済制裁が破綻しているという内容の、及川幸久さんの解説です。
2022.4.11【EU】バイデンの大誤算!欧州は米国に従わない!対露経済制裁は破綻!【及川幸久−BREAKING−】
【お知らせ】__________
♦︎及川幸久LINE公式のご登録はこちらから及川幸久の講演、街宣、出版情報などをお伝えしますhttps://lin.ee/QnnM4dh♦︎
及川幸久【街宣シリーズ2021〜】@ニコ動(無料)*YTBで規制かかったものhttp...youtu.be
ドイツ、イタリア、オランダ、オーストリア、・・などのEUの国々は、自国経済の悪化を避ける必要からロシア産の原油を買い続けると表明しているようですし、ロシアからの原油の輸入禁止を他国に呼びかけている米国自体、石油メジャーの3月最終週のロシア産原油の輸入量は減るどころか43%も上昇していたのだそうです。
ウクライナとロシアの戦いではなく、ロシアとDSの戦いでロシアが勝ちつつあるようです。
kamakuraboyのブログ
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12736778691.html
ウクライナ情報:2022年4月6日(ロシアは全死体の検死・調査を国連安保理に依頼したが英国が拒否)
ニュース
2022/04/0620:00 0 -
まるでハリケーンや津波で破壊されたかのような写真を見ると、誰もがロシアによる空爆だと思うでしょう。全てウクライナ軍による爆撃です。何度も何度も書くけれど、ロシアは一般市民を巻き添えにする空爆はしていません。99.9%の人が、ウクライナ軍がウクライナを爆撃して街を粉々に破壊するなんて、ウクライナ人を殺すなんて、想像もできないでしょう。そんな想像を絶するようなことが現実に起きているのです。今もなお進行中です。そして全てロシアのせいにしているのです。全世界が注目している中で、何かあればすぐにでもロシアを潰してやろうと身構えている西側を前にそんなことをするはずもない。世界中の人が見ている目の前でわざわざ市民を殺しますか?100%ありえない。そしてその証拠となる死体をわざわざ人目につく場所におきますか?これも100%ありえない。
ブチャの事件で西側諸国がロシアを猛烈に非難、全く身の覚えのないロシアは全死体の検死・調査を国連安保理に依頼したところ、英国が拒否。
BBCの”【検証】 ウクライナ・ブチャの住民虐殺 衛星画像がロシアの主張を否定”と題する記事で、3月19日の衛星画像には多くの死体があるから犯人はロシアだとしていますが、たった一つの衛星画像です。(私は衛星画像でも疑ってしまいます)
その証拠とされた画像は実は4月1日のものだという報告が出てきている。一つはこちらです。
「ニューヨーク・タイムズが報道した【3月19日のブチャ虐殺の衛星写真】は、実は4月1日に撮影されたものだという報告。地平線上の太陽の赤緯の角度をチェックし、画像の時間と影の方向などを列挙し、日出・南中・日没などの時刻、太陽の位置などを計算したらしい。」
◎>
コードアリス@AIs_of_Dragoon
ニューヨーク・タイムズが報道した「3月19日のブチャ虐殺の衛星写真」は、実は4月1日に撮影されたものだという報告。地平線上の太陽の赤緯の角度をチェックし、画像の時間と影の方向などを列挙し、日出・南中・日没などの時刻、太陽の位置などを計算したらしい。……やばいな海外ニキの分析力。
https://twitter.com/AIs_of_Dragoon/status/1511437242321244160?cxt=HHwWgMDUjb-K2vkpAAAA
ブチャ虐殺の衛星写真が3月19日でないと何がまずいかと言うと、3月20以降、ウクライナ軍がブチャを砲撃している映像がネット上に流れているから。ニューヨーク・タイムズも「砲撃された可能性がある」と逃げ道を用意していたけど、撮影時間そのものを捏造していたのであれば、大スキャンダルになる。
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世に倦む日日@yoniumuhibi
浅井基文。https://ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2022/1450.html
ブチャ事件について、元国連大量破壊兵器廃棄特別委主任査察官(イラク大量破壊兵器捜索担当)のスコット・リッターのコメントを紹介している。確認も精査もなしに瞬間的に判断してはいけないと。
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ラマダンが始まったので日が沈むまでチェチェン部隊は水を飲むこともできない。チェチェン部隊が仲間を救出する動画を3日に見てこういう救助の仕方があるんだなと、さすがチェチェン部隊だなと感心し、数時間前に友人に話した。帰宅してパソコン開いてツイートを見ていたら、テレ朝の羽鳥モーニングショーで、この動画をウクライナ兵が仲間を救出として報道していたというのを見た。
テレ朝はどこまで悪質なのか、下品すぎる。
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MK✝️@sofimari21
チェチェン部隊🇷🇺
負傷した仲間の救出
向かいの建物にはスナイパーがいる
https://twitter.com/sofimari21/status/1510277834048036866
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ウクライナ戦争「米国が原因作った説」の真相
シカゴ大教授が非難、YouTube再生100万回以上
https://toyokeizai.net/articles/-/578952
「しかし、いま、「今回のウクライナ戦争の原因を作ったのは西側諸国、とりわけアメリカだ」と主張するアメリカ・シカゴ大の国際政治学者、ジョン・ミアシャイマー教授の発言が世界的に注目されている。」
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ウクライナ軍によるドンバス攻撃が続いている。今日も攻撃がありました。スペインのジャーナリスト、リウ:シバヤさんの怒りのレポート。
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1511514131291025410?cxt=HHwWhMCtyYKG_fkpAAAA
【🇺🇦軍によるドネツク爆撃への怒りのレポート】─🇪🇸リウ:シバヤさん
みんなが戦争犯罪について話している。そして今日、ゼレンスキー氏はスペイン🇪🇸議会で(リモート)演説をする。どうせまた同じ話をするのでしょう。
私はここ『ドネツク』で実際に破壊された家々を見ています。ハリケーンの後みたいです。12歳の少女が、この瓦礫の中から救出され病院に運び込まれました。私たちの議員さんたちが質問しないのならば、私に教えてください、ゼレンスキーさん。
どんな戦争犯罪がここ『ドンバス』で行われているのですか?8年も前から。そして、どうしたらそこまで無関心でいられるのですか?※リスニングによる文字起こしです。
ウクライナ軍から攻撃されているドンバスを取材したスペインのジャーナリストたち、一人はポーランドの刑務所。一人は出版社をクビ。一人は処刑者リスト入り。
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
"(🇺🇦から攻撃されている)ドンバスを取材したスペイン🇪🇸のジャーナリストたち:
−パブロ・ゴンサレスはポーランド🇵🇱の刑務所
−リウ・シバヤは出版社をクビ
−ルベン・ヒスベルトは処刑リスト入り
私たちの「報道の自由」はお休み中です"
道理で...憶測や物語が「真実」になるわけだ
https://twitter.com/a_iturralde/status/1511271365797715968
ドンバスからレポートし「スペインや西側諸国がゼレンスキー政権に送った武器でドンバスの人々が殺害されている」と告発したルベン(ルーベン)・ヒスベルト氏が親ロシア派と断定され、個人データがナチスに回覧されている。身の危険を感じたルベン氏は出国を早めた。
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
ドンバスからレポートし「スペイン🇪🇸や西側諸国が🇺🇦ゼレンスキー政権に送った武器でドンバスの人々が殺害されている」と告発したルベン・ヒスベルト氏が【親ロシア🇷🇺派】と断定され個人データが🇺🇦ナチスに回覧されている。身の危険を感じたルベン氏は出国を早めた、とのこと。ヤクザに牛耳られた国
https://twitter.com/patriotismoBS/status/151070641545061172
そのルベン氏(ルーベン)のレポート。
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
【スペイン人記者のドンバスレポート】
良い悪いの問題ではない。ウクライナ🇺🇦が極悪非道だという問題ではない。これが空爆だ。裏の方に落ちた。体に感じる、聞こえる...西側諸国、スペイン🇪🇸でも、真実ではない「芝居」が流布されている。
https://twitter.com/DAVlD43/status
このことに私たちは気づいた、それこそが問題なんだ。真実じゃない、そのことが。そこでは「良い悪い」の物語が政治的利害関係で組み立てられている。それが全てだ。よく考えて。ロシア🇷🇺側からいくつかの場所で打ち込まれている爆撃は悲劇的で非難すべきものとして報道されている。
僕はここにいるが、一人だけだ。記者なんか誰もいない。スペイン🇪🇸のユーチューバーも一人もいない。自前でだって、メディアからの派遣だって、ここに来るべきだろう。でも、誰もいない。誰も!僕しかいない!つまり、完全に誰もいないんだ!どうでもいいってことだ。
それだけじゃない。ここで何があったか知ってるか?爆撃でタチアナの妹が殺され、アパートが破壊された。その爆弾は、私たちが私たちの税金で買って、私たちがゼレンスキー政権にくれてやったものだ。侵攻から守るために、とか何とか口上をつけて。
だがその結果はどうだ?自分の国を空爆してるんだ!町の中心部を!聞こえるだろう?僕は直にここにいる。何もデッチ上げてなんかいない。聞こえてるだろう?この爆弾は僕たちが彼らにあげたものだ。繰り返すけど、西側諸国とスペイン🇪🇸がウクライナ🇺🇦のゼレンスキー政権に!
ルベン・ヒスベルト
ルベン(ルーベン)・ヒスベルト氏からメッセージ
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
ウクライナ🇺🇦からドンバスへの空爆を取材中、脅迫された🇪🇸のジャーナリスト【ルベン・ヒスベルト氏からのメッセージ】ウクライナ🇺🇦のナチス共が僕を黙らせるために、僕の首を刎ねたがったり、家族の個人データを晒して僕の愛する人たちを危険な目にあわせようとするのってまともだと思う?
こういう人たちがウクライナ🇺🇦に自由と民主主義を、とか言ってるんだけど信じられる?僕はウクライナ🇺🇦のゼレンスキー政権の嘘を撃沈するだけの証拠をふんだんに持っている。僕は全部さらけ出してやるつもりだ。僕を止めようなんて思うなよ。僕をナメるな、この臆病者のクソったれ共が!
※ルベン・ヒスベルト氏についてはこちらを参照ください↓
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1510781444976644099
ウクライナの首相は、『マリウポリでウクライナナチスに拷問された市民』の遺体を撮ったパトリック・ランカスター氏の動画を悪用して『ブチャでロシア軍に拷問された市民』と偽って流布。
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
"ウクライナ🇺🇦首相は、『マリウポリでウクロナチ卍🩸に拷問された市民』の遺体を撮ったパトリック・ランカスター氏(@PLnewstoday )の動画を使って『ブチャでロシア🇷🇺軍に拷問された市民』と偽って流布した。
捏造の極み‼️
🇺🇦はどんな嘘をついても許されるとタカをくくっている" https://twitter.com/DaniMayakovski
この動画は3月28日に私もツイートしてます。↓
https://twitter.com/Kumi_japonesa/
パトリック・ランカスターさん
いい仕事してます。
https://www.youtube.com/c/PatrickLancasterNewsToday
白い腕章
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J Sato@j_sato
🇺🇦マリウポリ、白い腕章を付けた🇺🇦国民が、🇷🇺軍戦車に乗って避難。🇷🇺軍は白い腕章を付けた🇺🇦国民に優しく、ブチャ市民も安心して白い腕章付けていたんだろうね
https://twitter.com/j_sato/status/1511574080100892675?cxt=HHwWhoDQgcCnmPopAAAA
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Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
【こんな動画を見つけた人がいる】"ウクライナ🇺🇦軍のプロパガンダ動画に『白い腕章の人』が映っています"27秒のあたり。拷問されています。(スレッドヘGO↓)
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1510651799295778818?cxt=HHwWhICjxdjz9PYpAAAA
ロシア🇷🇺軍撤退後に路上に放置されていたという白い腕章の遺体。これが何を意味しているか、まもなく明らかになるだろうと思います。※憶測は既に流れていますが、確証がないので今日はここまで
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カエルchange@kaeruchange1114
https://twitter.com/kaeruchange1114/status/1511091911851147264?cxt=HHwWgIDUzc6FvfgpAAAA
普通に考えて!助けた人を殺害する?ブチャのこれらの民間人が、軍隊が撤退する前にロシア軍によって配布された緊急食糧配給を運んでいたことが複数の角度からわかります。これらの犠牲者は、ロシアと「協力」した「妨害者」であるとして、ウクライナのナショナリストによってほぼ確実に殺された。
追記
◎>
mko 🇷🇺@trappedsoldier
ブチャの新事実!
アゾフのセルゲイ” ボーツマン”コロトキフの動画。
「青い腕章のないヤツがいる。撃っていい?」
その最後にボリュームを上げると聞こえてきた。
「どうか殺さないで」。銃声の音、さらにもう一発
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1511253984731820033?cxt=HHwWgsCr1b_fhvkpAAAA
つながっているこころ 2
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23580.html
ロシア軍、首都再攻撃の可能性 ウクライナ分析
4/8(金) 11:28配信
ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、破壊された戦車の近くを歩く家族=6日(AP=共同)
【リビウ共同】ウクライナ軍参謀本部は7日、ロシア軍が東部ドネツク州の要衝マリウポリの制圧に戦力を集中させているが、東部での目的達成後、首都キーウ(キエフ)を再攻撃する可能性があるとの分析を示した。ウクライナメディアが伝えた。 【写真】ロシア報道官、甚大損失認める マリウポリ「近く制圧」
ロシア軍はドネツク・ルガンスクの東部2州の全制圧を目指して攻勢を強めるとみられ、ウクライナ政府は住民に退避を呼びかけている。7日にはドネツク州に隣接する州の中心都市ドニプロの市長が住民に早期退避を求めた。 ロシア軍が制圧した南部ザポロジエ州メリトポリの市長は7日、ロシア軍に拉致された市民が100人を超えたと発表した。
湯浅卓
2日前
国際弁護士(ニューヨーク州弁護士/ワシントンD.C.弁護士)
記事はウォール街から観て重要だ。欧州も危険だ。以前、首都から露軍が移動しだした段階でバイデン米大統領とブリンケン米国務長官たちが、シャープに指摘していたポイントと記事内容は合致。露は国連人権理理事の資格停止の決議の採決後、総会が資格を復活させる可能性を無視し離脱を表明し理事国としての復帰を自ら断った。米国が挙げて欧州にアドバイスしているように、欧州の見方が甘いだけで、今後、露は欧州を初めからターゲットに組み込む中での巨大な経済圏確保を達成する遠大な目標で、ウクライナ首都再攻撃も可能性が高いとウォール街は見る。戦略備蓄放出の旧来路線の拡大の対欧州エネルギー支援中心の米経済支援戦略だと、脱エネルギーできていない欧州と、脱露エネルギーする気が事実上ない日本を通じて、大量の契約対価が、ロシアの戦費を賄うとウォール街は見る。欧州大危機は日本経済安保危機なのを日本は知らないとウォール街は見る。
Yahoo! Japan
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423237?source=rss
スプートニク、タス通信社:ウクライナの武装勢力は、NATOが入ることができるように原子炉を爆破しようとたくらんでいるところだ
2022/03/11 06:35
Posted on March 8, 2022 by State of the Nation
You are being redirected...stateofthenation.co
核の偽旗を防いだ。 ロシアの巡航ミサイルがやったと言いたかったのだろう
投稿者:ジム・ストーン
これはデマではなく、正規のものであることが確認されています。デマに違いないと思っていましたが、そうではありませんでした。私は数日前にこのことに気づいていたので、私の視点からのストーリーライン:
北大西洋条約機構(NATO)はウクライナで大規模な偽旗を予定していた。カマラは3月9日から11日にかけてヨーロッパを訪問する予定でした。それが3月 (3) ~11に終了。したがって、私は、3月11日の福島原発の爆発を記念して、NATOによって3月11日に核兵器による911が行われるのだと結論づけました。
そしてこれだ:
『これは合法的なもので、スプートニクとタスによって確認された。驚くべきことに、それはエルサレム・ポストによって嘲笑されました。
ウクライナSBU、アゾフ大隊の過激派がハリコフ近郊の放射能汚染の可能性で挑発を画策-ロシア国防省
モスクワ. 3月7日(インタファクス) - ウクライナ治安局(SBU)はアゾフ大隊の武装勢力と共同で、放射能汚染の可能性のある挑発を準備している。ロシア国防省は月曜日、ハリコフ市近郊で発表した。
「民族主義者たちは、ハリコフ物理技術研究所にある実験核施設の原子炉を掘り当てた」 と声明は述べた。
「SBUとAzov大隊の過激派は、原子炉を爆発させ、ロシア軍が実験核施設をミサイル攻撃したと非難する計画を立てている」 とそれは述べた。
数日前、私は次のように投稿した:
即時リリース用
2022年3月4日
とにかく凄い!3-11と9-11がONEトリップにまとまった! 間違いなく、目を離さず、注意しなければならないことです。
ハリス副大統領のポーランドとルーマニアへの渡航に関するサブリナ・シン副報道官の声明
カマラ・ハリス副大統領は3月9日から11日まで、ポーランドのワルシャワとルーマニアのブカレストを訪問する。彼女の訪問は、ロシアの侵略に直面したNATO同盟とNATOの東側同盟国への米国の支援の強さと結束を示すことになる。それはまた、ウクライナの人々を支援するための私たちの共同の努力を強調するだろう。』
このエントリはUncategorizedに投稿されました。パーマリンクをブックマークします。
_________________
武装勢力はどのような原子炉の爆破を計画していたのか、推測はしているが、当然ながら確認することはできない。私の推測では、原子炉の運転員の訓練に使われる100ワットの無圧開放水型学生用原子炉で、合計約1オンスの核物質が入っていた。この原子炉は、NATOにロシアと戦争するための無害な口実を与えるための、純粋なショーであった。詐欺を働くMSMは、国民の無知を利用して、この計画を成功させるつもりだった。そして、それは実現しただろう。だが、おそらくもう止められている。もっと大きな原子炉だったかもしれませんが、医療用ではなく「実験用」と言われていたので、おそらく小さな訓練用原子炉の一つだったのでしょう。しかし、どんな原子炉でもヘッドラインには使えるのです。
http://www.jimstone.is/1/.tp5.html
_________________
冷や汗ものだな…😅💦
コメント 4
4.バッドカルマよりオメガへ
2022年03月11日 13:42
西側=真面目な優等生を装いながら、裏では悪事の限り
ロシア=本当に真面目、間違った事には不服従、教師には問題児だと思われている優等生の皮を被ったいじめ軍団に遂に怒った問題児[だが心根は正しい、間違った事には不服従なだけ]がエセ優等生を鉄拳制裁、結果、問題児が悪者扱い。
戦いの場はノートを隠す、連絡帳を止めるなどの相手の弱体化を図る方向にシフトする。
俺にはこれと同じ構図に見える。そしてこの学校=世界にはGTOなどいやしない。
3.あ
2022年03月11日 13:00
縄張りを拡大しようとしてるのは納豆のほうで、
ロシアは中立地帯をのぞんでいるからこれはアリかもな。
2.桃子
2022年03月11日 12:28
世界で起きていることは、日本でも起きています。
東日本大震災がそれです。チェルノブイリ事故も同じです。偶然の災害ではなく、策略による事件です。目覚めよ日本人。
ウクライナでの原発事故がウクライナ政府に起こされたら、それはロシアのミサイルによるものだとまた偽旗作戦にするつもりだったのです。日本では原爆が使われていたのに、それは大地震によるものだと言っているのです。世界の支配者のすることを、見て来るとまったく似たストーリーです。世界の支配者こそ、「独裁者」そのものです。独裁者はヒトラーだけではないのです。見えない支配者の「独裁者」がわかるでしょう。
1.訴訟好き
2022年03月11日 10:59
原発はトロイの木馬(オデツセー、アエネアスの神話)であり、日本にもあるから国家破滅のきっかけだ、だから警告を発したラオコーンは子供と一緒に大蛇にまかれて死んだ。逆にその考案者のシノンは英雄となり、トロイ発掘者のシュリーマンも有名になった。そこで破滅後のウクライナと日本で発掘できる物は何か?
ウクライナのバイオラボの存在と米国の関与を政府高官は事実上認めた。アドレナクロム製造所と誘拐幼児のロシア発掘、発見を阻害するため経済制裁は見やすい。
日本政府も安心されたい。日本のそれを発掘するのもは制裁されるからだ。
https://www.wnd.com/2022/03/state-department-official-acknowledges-ukraine-bio-labs/?utm_source=Email&utm_medium=wnd-newsletter&utm_campaign=dailyam&utm_content=newsletter&ats_es=%5B-MD5-%5D
あかいひぐま
https://note.com/akaihiguma/n/n8e6e742af080
ドネツクで女子供含む60人以上がネオ那智軍(DS米戦争屋)に拘束
ウクライナに義勇兵でいく70人の情報弱者の皆さんに捧げます。
2022年3月3日リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争378動画を公開します。
ドネツクで女子供含む60人以上がネオ那智軍(DS米戦争屋)に拘束されている模様。
22/03/03 07:54
ロシア軍の軍事作戦を中止させようと、DS裏社会傀儡ウクライナと米戦争屋(ネオ那智軍)が卑劣な手段で対抗。DSテロリストがドネツクで女子供含む60人以上のロシア系住民を人質にして学校の校舎、その地下室に拘束している模様。日欧米メディアはこの事実を一切報じず。
プーチン大統領、拘束されている住民の救助と並行にDSテロリストは全匹殲滅してください。
↓
◆ウクライナ軍がドネツクで住民60人以上を学校に拘束 半数以上が婦女子
ウクライナ軍がドネツクで住民60人以上を学校に拘束 半数以上が婦女子
ドネツク人民共和国は、マリウポレ市でウクライナ軍が60人以上の市民を地元の学校の校舎、その地下室に強制的に拘束している事実を明らかにした。拘...
Sputnik 日本
2022年3月3日, 01:50
ドネツク人民共和国は、マリウポレ市でウクライナ軍が60人以上の市民を地元の学校の校舎、その地下室に強制的に拘束している事実を明らかにした。拘束された市民の半数以上が女性と子ども。
ドネツク人民共和国は、ウクライナのナショナリストらがマリウポレでの扇動を準備しており、工場の敷地内に住民を誘導し、脇に軍事機器を配置していると発表した。ナショナリストらはマリウポレの第34学校に60人以上の住民を強制的に拘束。その半数以上が婦女子。ドネツク人民共和国は、ナショナリストらが人道回廊を通って、マリウポレから脱出を図った市民全員を集め、第34学校に強制的に拘束していることを明らかにした。
ドネツク人民共和国の自警団は、ロシアの防衛軍がマリウポレ市を突破した際に、ナショナリストらは工場を爆破し、ロシア側の砲撃によって一般市民が殺戮され、民間インフラが破壊されたと責任をなすりつける計画だと説明している。
ドネツク人民共和国の自警団の発表によれば、ウクライナの国家親衛隊「アゾフ大隊」の戦闘員らは、マリウポレ市にあるプリアゾフスキー技術大学に地雷と爆破誘導装置を仕掛けている。
蒼莱ブログ
https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/41b8966453b2dbcad0f0610e889b0b11
企みは深密:ハンター・バイデンの投資会社がウクライナのバイオラボに出資していたことが判明 Ramon Tomey
2022/03/14 22:09
企みは深密:ハンター・バイデンの投資会社がウクライナのバイオラボに出資していたことが判明 Ramon Tomey
The plot thickens: Hunter Biden investment firm funded Ukraine biolabs Sunday, March 13, 2022 by: Ramon Tomey
https://www.naturalnews.com/2022-03-13-hunter-biden-investment-firm-funded-ukraine-biolabs.html#
(ナチュラルニュース) ハンター・バイデン[Hunter Biden]が設立した投資会社が、ウクライナの米国の生物兵器研究所に資金を提供していたことが発覚しました。米国当局が当初は否定し、最終的には包囲された国にそのような施設があることを認める中、この暴露がなされました。
Gateway Punditによると、投資会社Rosemont Seneca Technology Partners(RSTP)は、2014年の時点でサンフランシスコに拠点を置くMetabiotaに資金を提供していました。
RSTPのウェブサイトにも、Metabiotaが投資先の1社として紹介されていました。その後、Metabiotaは国防総省とつながりのあるブラック・アンド・ヴィーチ[Black & Veatch(B&V)]と提携し、ウクライナに研究所を設置しました。
潜在的な疾病発生の検出、追跡、分析」を専門とするMetabiotaは、2014年にB&Vの下請け会社となりました。サンフランシスコの同社とB&Vの1840万ドル相当の契約には、ウクライナとジョージア(グルジア)の両方で施設を運営することが含まれていました。求人情報によると、両社はウクライナの首都キエフにある事務所を共有していたほどです。
MetabiotaとB&Vの代表は、その後、米国、ポーランド、ウクライナの担当者と会談しました。ウクライナの都市リヴィウで開催された2016年の会議では、生物学的セキュリティ、安全性、監視について議論されました。3月7日の記者会見で、ロシアは、米国がロシア住民に対する生物兵器を作るための施設をウクライナで運営していると主張しました。ロシア軍の放射線・化学・生物学的防御部門の責任者であるイゴール・キリロフ[Igor Kirillov]少将は、ブラック・アンド・ヴィーチを「プロジェクトの実施に関与している」企業として名指しで非難しました。(関連:ロシアは、ウクライナには米国が資金提供した生物兵器研究所が散在していると述べている)。
アメリカ政府とウクライナ政府は、キリロフの主張を「陰謀論」として否定し、アメリカ政府は東欧の国のバイオラボに資金を提供していないと主張しました。しかし、ビクトリア・ヌーランド国務次官は後に、ウクライナのバイオラボの存在を認めました。彼女は、米国はこの施設が「ロシア軍の手に落ちる」ことがないよう、キエフと協力していると述べたのです。多くの人は、ヌーランドのコメントを、「陰謀論」という以前の主張にもかかわらず、米国が生物兵器研究所を運営していたことを確認したと受け止めました。
バイデン、ローズモントと汚職の関連は深い
RSTPとバイデンの汚職とされるつながりは、投資会社が資金提供した生物兵器施設だけにとどまりません。チャック・グラスリー[Chuck Grassley]上院議員(R-IA)とロン・ジョンソン[Ron Johnson]上院議員(R-WI)による2020年9月の報告書は、この件について詳しく述べています。その報告書によると、RSTPはロシアの実業家エレナ・バトゥリーナ[Elena Baturina]から350万ドルを受け取っています。彼女は2014年2月、「コンサルタント契約」の一環として、RSTPの銀行口座にこの金額を送金しました。バトゥリーナは、前モスクワ市長ユーリ・ルシュコフ[Yuri Luzhkov]の妻で、彼の在任中に夫が受注した市の契約から利益を得たとして告発されました。ドミトリー・メドベージェフ[Dmitry Medvedev]前ロシア大統領は、この疑惑を理由に2010年にルシコフを解雇しています。この350万ドルの支払い以外にも、バトゥリーナは2015年5月から12月にかけて、テクノロジー企業BAK USAの銀行口座に11件、391,968ドルの電信を送信しています。11本の電信のうち9本、241,797ドルは、当初RSTPの口座に送られた後、ニューヨーク州バッファローに拠点を置くテクノロジー企業に転送されました。報告書は、バイデンが2009年に、同僚のデボン・アーチャー[Devon Archer]と、ジョン・ケリー[John Kerry]気候担当大統領特使の継息子であるクリストファー・ハインツ[Christopher Heinz]と共同でRSTPを設立したことを付け加えています。RSTP以外では、バイデンはガス会社Burismaの取締役として在任中、ウクライナのオリガルヒ、ミコラ・ズロチェフスキー[Mykola Zlochevsky]とも関係がありました。大統領の息子は、そのウクライナの元生態学・天然資源大臣と「重要かつ一貫した金銭的関係を形成」していました。ブリスマの創業者であるズロチェフスキーは、大臣としての地位を利用して、政府契約の締結において若きバイデンの会社を優遇したのです。この関係は後に、バイデンの父親であるジョー・バイデン大統領が、ブリスマを捜査している検察官のトップを解任しない限り、ウクライナへの融資を差し控えると脅したことで、実を結びました。バイデンは、オバマ政権の副大統領として在任中にこの脅迫を行いました。ハンター・バイデンとウクライナのバイオラボとのつながりについて語るマーティン・ブローデル[Martin Brodel]の映像を以下でご覧ください。
https://www.brighteon.com/embed/58a59fb2-b75f-4ac9-ad4d-4fa7fcaaa523
このビデオはBrighteon.comのMartin Brodelチャンネルからのものです。
More related stories:
US confirms existence of bioweapons labs in Ukraine, says Russian attack may target them.
Hunter Biden’s firm received $3.5 million from one of Russia’s most ‘powerful’ oligarchs.
さてはてメモ帳
「米がウクライナで生物兵器開発」 安保理でロシア主張、各国は否定
AFP=時事3625
【AFP=時事】国連安全保障理事会(UN Security Council)は11日、米国がウクライナでコウモリを使った生物兵器開発を行っているとしたロシアの主張をめぐる緊急会合を開いた。西側諸国は会合で、ロシアが国連を利用して「でたらめ」な陰謀論を広めているなどと非難した。
ココがポイント
ロシア側の主張は?
「ウクライナ国内には少なくとも30の生物実験室があり、ペストや炭そ菌などの病原性を強化する危険な研究が行われている」「研究にはアメリカが資金を提供していた」と主張。
出典:日テレNEWS3/12(土)
英首相は?
「ロシアは自らが化学兵器を使用した際の偽のストーリーを仕立てようとしているのではないかと危惧する」と語った。
出典:読売新聞オンライン3/12(土)
米国連大使「安保理を利用して偽情報を正当化し、人々を欺こうとしている」
出典:時事通信3/12(土)
Yahoo! Japan
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6420674?source=rss
これはウクライナのための戦争ではない
2022/03/05 00:45
This Isn’t A War For Ukraine—It’s A War For The Future Of The World (whatdoesitmean.com)
これはウクライナのための戦争ではない、世界の未来のための戦争だ
本日クレムリンに流れた新しい安全保障理事会(SC)の詳細な報告書は、まずプーチン大統領が今朝、集団安全保障条約機構(CSTO)の平和維持活動の改正に関する議定書を国家議会に批准するために提出し、ウクライナの「特別な脱ナチ化作戦」の成功に向けた準備を始めたことを指摘し、次のように述べている。この議定書は、「調整国家」という概念を導入し、その後援の下、CSTO集団平和維持軍が国連平和維持活動で使用するために設立されることを規定する」と述べ、これにセルゲイ・ラヴロフ外相が加わったことを明らかにした。「西側諸国は、新しいヨーロッパの安全保障構造を確立するための協力を拒否した」と述べた後、ロシア兵を殺害するためにウクライナに武器を注いでいるヨーロッパ20ヵ国について、次のように述べた。
Putin proposes to introduce ‘coordinating state’ concept as part of CSTO - Military & Defense - TASS
「我々は、これらの武器運搬プログラムについて非常に懸念している...この状況におけるすべては非常に危険であり、NATOとの間で事件が起こらないという保証はない」、そして「第三次世界大戦は核戦争になるだろう」と警告し、次のように述べた。「世界の大国間の次の大きな紛争は、原子兵器を伴い、人類にとって壊滅的なものになるだろう」と述べた。
アレクサンドル・グルシュコ外務副大臣は、ロシア軍とNATO軍の間で「事件が起こらないという保証はない」と警告し、「絶対に不必要な方向にエスカレートしないという保証はない」と述べている。この報告書は、国防省(MoD)が以前に厳しく警告した「ロシアは自国に発射する弾道ミサイルを核攻撃と認識し、核報復に値する」といったことに加えて、この警告は、現在、次のような報告書に加えられていると述べている。
「ロシアは火曜日、原子力潜水艦がバレンツ海での訓練に出航し、移動式ミサイルランチャーがシベリアの雪の森を歩き回ることで、世界的大惨事への懸念をさらに高めた」そしてこの警告は、昨日アメリカでも聞かれた。ロイド・オースティン国防長官が、大陸間弾道ミサイルの試験発射計画の延期をペンタゴンに指示し、そのペンタゴン声明にはこう書かれている。国防長官は、誤解や誤認を招くような行為に関与する意図がないことを示すため、今週予定されていた大陸間弾道ミサイル「ミニットマン3」の発射実験を延期するよう指示した。」
この記録では、安全保障理事会のメンバーが、ペンタゴンによって運営されている防衛インターネットNOTAMサービスが、このICBMの試験発射について以前に発表していなかったことに注目している。これは、ミサイル発射とその意図した経路をパイロットに知らせる「飛行士への通知」で、このNOTAM通知なしに発射すれば、ほぼ確実にロシアの完全な核反応を正当化していただろう。したがって、少なくともペンタゴン内の誰かがこの発射を止めるほど正気だったことを意味している。
「ウクライナへの攻撃で498人のロシア人兵士が死亡し、1,600人近くが負傷した」
「ウクライナ軍部隊と極右の準軍事組織が少なくとも2,870人の兵士を失い、さらに3,700人が様々な傷を負った。572 人のウクライナの軍人が捕虜になった」と報告されている」.
「ウクライナの特殊作戦部隊の司令部は、降伏しようとする者も含め、すべてのロシア兵を殺害すると脅迫する声明を発表し、まさにこう述べている。「今後、捕虜となったロシア人砲兵はいなくなる...容赦はしない」
「ロシア軍の作戦開始以来、62の司令部や通信センター、39のS-300、Buk M-1、OSAミサイルシステム、52のレーダーステーションなど、1,612もの標的を攻撃した。地上では49機が、空では13機が破壊され、合計606輌の戦車や、その他の装甲戦闘車両、67の多連装ロケットランチャー、227の野砲弾や迫撃砲、405台の軍用自動車、53機の無人航空機なども破壊した。
「国連によると、ウクライナから逃れた人々の数は水曜日に100万人を突破し、今世紀で最も迅速な難民の流出となった」
「ロシア軍はベルゴロド地方からハリコフ地方のロシアとウクライナの国境付近のウクライナ人入植地の領土に人道的貨物の積荷を届けた。合計30トン以上の人道的援助が、地元住民の要請により、隣国ベルゴロド州からボルチャンスクとコサック・ロパンに届けられた。」
経済戦争の前線では、ロシアは今日、米国への24基のロケットエンジンの納入を停止し、国際宇宙ステーションでの実験に関する両国間の協力を終了すると発表した。今日、ロシア穀物連合は、海や川の港での交通規制によりロシアからの出荷量が半分以上になったと発表し、次のように述べている。
「このような状況になる前は、ロシアからの穀物の出荷は1日100,000トンに達していたが現在、量は40,000トン未満..... その結果、小麦の価格が14年ぶりの高値に急騰した。 今日、ヨーロッパの天然ガス価格は木曜日に市場史上初めて1,000立方メートルあたり2,280ドル近くまで急騰した。今日、石油価格は2013年以来初めて1バレル118ドルを超えて急騰した。また、本日、ロシア中央銀行は、ロシアをルーブル建ての国とし、国民も企業も外貨での支払いができないようにすると発表しました。また、ロシアは、ロンドンを拠点とし、英国政府も出資する人工衛星の新興企業、OneWebインターネット衛星の次の打ち上げを拒否しました。
欧州連合(EU)が第4次対ロシア制裁パッケージを準備し、欧州財務相がロシアが暗号技術を使用して金融制裁をかわすことを防ぐために不特定の措置を取ると述べたことを受けて、外務省報道官のマリア・ザハロワは、ベルリンによるノルドストリーム 2プロジェクトの認証停止はロシアとドイツの関係に取り返しのつかない損害をもたらすと警告して、次のように述べています。「この警告に続いて、フランスは、自国民全員に直ちにロシアを離れるように勧告し、その後、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が国民に向けた演説を行った。「ウクライナでの出来事とロシアへの制裁は、大陸全体に永続的な影響を及ぼし、時代の変化を告げるだろう-そして、「時代の変化」は、昨日、アメリカの議員たちに、複数の基軸通貨を持つ世界に備え始めるよう、アメリカ連邦準備銀行のパウエル議長事実上告げました。
プーチン大統領が命じたウクライナの「特別脱ナチス作戦」についてアメリカ国民に説明されていないことが、昨日ラブロフ外相が発言しなければならなかった理由だと、この報道は指摘している。「我々は第2ラウンド交渉の準備ができているが、ウクライナ側はアメリカの命令で時間稼ぎをしている」--と述べた理由は、「アフガニスタンのギャンビット」のためである、との表現が最もふさわしい。「ダボス会議がゼレンスキー大統領の降伏を拒否したのは、降伏すれば合法的にロシアを制裁する戦争がなくなるからです。その時点でプーチンの戦争ではなく、紛争が解決し条件が交渉されたことになる」からです。
ロシアは欧米の大規模な制裁を予想していただけでなく、それを望んでいました。特に、経済専門家が「道具箱の中で最大のハンマー」と呼ぶ、ロシア中央銀行の外貨準備資産の凍結という事実が、この報告書には書かれています。
しかし、すべてのグローバルな中央銀行と同様に、外貨準備高は実際にはホスト国に属しておらず、債権者に属している。この例では、ロシアは彼らに支払うことはできないが、債権者は欧米の銀行、株式保有会社、金融業者、企業などであるので問題にはならない。
世界のトップクラスの経済専門家は、「これほど大規模な貨幣の武器化を見たことがない。中国は台湾に行く前に米ドルを必要とすることを優先するだろう。米ドル覇権の終了と二極性通貨秩序への加速」という歴史の転換点であり、「欧州中央銀行と各国中央銀行の株主がすでに資産を上回る負債を抱えており、ユーロ圏の銀行システムがいかに脆弱であるか、おそらく双方が知らないだろう......」言い換えれば、金利の上昇はユーロシステムを崩壊させ、その東側での経済・金融の破局はおそらく崩壊の引き金となるだろう」-1930年代にこのような経済危機に直面したとき、米国は米ドルの崩壊を防ぐために国民が所有する全ての金を没収しました。そして、ロシア財務省は昨日金購入のための全ての付加価値税を廃止し、国際マネー戦争に対処している。つまり、ロシアは事実上、国内向けの金の再貨幣化を開始し、金購入の付加価値税を取り除くことで、ロシア国民は金で為替リスクを相殺し、国内の通貨状況を安定させることができるようになったということです。
今日の世界経済の専門家たちは、「ウクライナにおける北大西洋条約機構(NATO)の国内資産の多くは無力化されている...そして、プロパガンダとレトリックが徹底的に粗野で、漫画的で、強烈であったからこそ、それが分かった...なぜ金融と情報戦争がこれほど激しくなったのか、尋ねてほしい」といった指摘をしています。最も鋭い専門家は、この紛争におけるロシアの真の目標は「1世紀以上にわたってロシアを苦しめてきたダボス会議と米国と英国のその代理人の背中を壊すことに他ならない」と正しく評価していると結論づけている。ある専門家はこのように評価している。「プーチンが賢明であれば、ポーランドにリヴィウを、ハンガリーにトランスカルパティアを提供することだろう。EUはその残滓を手に入れる」と、別の専門家が明かしているのを見ました。
もしアメリカやNATOがここで何らかのゲリラ戦を行って、予想通りウクライナをプーチンの首にアホウドリみたいにぶら下げるとしたら、ヨーロッパは財政的に大問題になる。なぜなら、プーチンが軍事的に対応することで、金融戦争はどんどんエスカレートしていくからです。彼はここで公然と「意思決定者」を脅していることを忘れてはならない。 そして、どんなに口先だけのCIA/MI6の偽情報も、もう行動を抑止することはできないだろう。私が「スパイが内戦を起こし、軍がそれを終わらせる」と言ったのは、いつもこのような意味である。
「これはウクライナのための戦争ではなく、世界全体の未来のための戦争なのだ。 ウクライナは、ダボス会議とロシアが生きるか死ぬかを選んだ丘の象徴だ。」
2022年3月3日 © EU and US all rights reserved. WhatDoesItMean.Comのオリジナルソースにリンクすることを条件に、このレポートの全文を使用することを許可します。CC-BYおよびGFDLの下でライセンスされているFreebaseのコンテンツです。
メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12994968.html
ウクライナ情報:2022年3月12日
ニュース
2022/03/1222:25 0 -
馬渕さんによるインチキ戦争と洗脳の解説。
緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏
https://www.youtube.com/watch?v=Cmnpn93FS9Q
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◎>
Kumiko Inoue@Kuminxs37
ウクライナに住むイギリス人が撮影したキエフの現在の状況。戦争なんてやってませんがね。彼もクライシスアクターの仕業だと言ってますよ。
https://twitter.com/Kuminxs37/status/1501517730926960640?cxt=HHwWgIDR_feau9YpAAAA
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Kumiko Inoue@Kuminxs37
China accused of promoting Russian lies on Ukraine war https://9news.com.au/world/russia-ukraine-war-china-promoting-russian-disinformation/7b21daa2-a8f7-442c-8c5c-84f0de26814d
はー中国ではウクライナのことをロシアのただの軍の特別訓練と報道してるらしく他の国から非難されてるんだって。西側は嘘つきで東側は真実を流してるんじゃんね.
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フェイスブックとインスタが、ロシア人への暴力、プーチンの死を扇動する書き込みを許可しました。具体的には「プーチンよ死ね」。許可した理由は「言論の自由を守るため」(笑)暴力は駄目、フェイクも駄目、違反したら削除と言いつつ、結局は特定の価値観にユーザーを誘導してるだけじゃん。
プーチン大統領などへの暴力的なSNS投稿 一時的に容認 メタ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220312/k10013527421000.html
「アメリカメディアなどによりますと、メタは、ロシアやウクライナなどでのフェイスブックやインスタグラムへの投稿を対象に、ウクライナに侵攻しているロシア軍や、プーチン大統領、それにロシアと同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領に対する暴力的な投稿を一時的に認めているということです。具体的には「ロシアの侵略者に死を」などといったコメントの投稿を認めるとしています。」
プーチンは救世主?ウクライナ元首相が衝撃発言。欧米・ロシアの情報戦で見えぬ真相=浜田和幸
https://www.mag2.com/p/money/1166571?utm_medium=email
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「妊婦を演じた役者だ」ロシア大使館の投稿、ツイッター社が削除
https://www.asahi.com/articles/ASQ3D3C88Q3DUHBI00C.html
ツイッター、ベラルーシ国営メディアの情報拡散制限へ
https://www.epochtimes.jp/p/2022/03/88475.html
フェイク通信のロイター、お笑いコント?骨董品だとバレるから文字をタオルで隠してるんでしょ?
◎>
ロイター@ReutersJapan
ウクライナ北東部で、非常事態当局者が市街地に落下した不発弾を解体。
https://twitter.com/ReutersJapan/status/1502283210901934080
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WHO、ウクライナ研究所に病原体廃棄を助言 感染防止目的
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-who-pathogens-idJPKCN2L80HJ
米国がウクライナで「日本の731部隊似」の研究 露通信社報じる
https://www.chunichi.co.jp/article/432828
ウクライナの軍事生物兵器開発疑惑を巡り、
国連が生物兵器禁止条約の適用を提案
https://jp.sputniknews.com/20220312/10349057.html
駐日ロシア連邦大使館@RusEmbassyJ
⚡️国連安保理緊急会合、🇺🇦ウクライナにおける生物研究所について、ネベンジャ常駐代表のスピーチ
🇺🇦での特別軍事作戦が進行する中、🇺🇸 #米国国防総省 の資金提供によりウクライナが進めていた #生物兵器プログラム の証拠隠滅を同国政府が緊急に行っていたこと確認🔽
🔗https://facebook.com/permalink.php?
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◎>
付箋@KDystopia
ウクライナ大使館への違和感。
◎>
宋文洲@sohbunshu
避難民を市内に追い返す、ウクライナ民族主義武装勢力 (ロシアがナチと呼んでいるが)
https://twitter.com/sohbunshu/status/1502407879542046720?cxt=HHwWgIDQ_bOA0NkpAAAA
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この紛争に違和感を感じる人がこのところ増えてきた。良い傾向。原発に関しては私の考察と同じ。
◎>
kazu(Hokkaido)∞@kazu8hokkaido
いまのところの個人的見解だけど…おそらくロシアは本当に軍施設しか攻撃していないんじゃないかな…と。そのことの善悪はちょっと置いといて。無差別にやるならとっくにキエフは落ちてる。原発も、大惨事にならないように真っ先に押さえた…と考えるのが自然。報道のありかたに異常を感じてる。もし本当にそうだとしたら、いまの報道による世論誘導が向かっていく未来を本気で考えないとならない。個々の権力者、個々の政治屋の思惑が入り乱れて、誰も意図しなかった「世界大戦」に転がっていく可能性が日々高まっていく…
///////
◎>
Tomoko Shimoyama@TomokoShimoyama
シオニストの新帝国主義とは何?(ソロスの自白)①
#新民主主義w の理論家, イスラエルの建国者, #新帝国主義巨悪 の立役者, 🇺🇦やグルジアetc..の世界中のカラー革命の設計者であるソロスが2015年に「ロシア帝国崩壊の後は"ソロス帝国の始まり」と自慢げな一言⁉️
「🇺🇦で頑張り中、25年投資した甲斐が」
https://twitter.com/TomokoShimoyama/status/1501617111755542532?cxt=HHwWiMCy7dSz6NYpAAAA
②
#ソロス帝国 の野望にはプーチンの活力とEU分裂が障害だが、露崩壊戦略に #ウクライナ に干渉し、25年の成果が実ったと満足げなソロス。つまりカラー革命も2014年のクーデターもユダヤネオナチ組織も彼自身の計画と投資でマケインやグラハムが🇺🇦で対露戦を鼓舞した経緯について、ソロス自身の告白。
③
「中国は政治介入の余地がないが、経済民主化で🇺🇦のような"開かれた社会"になれば我々の介入や政治改革が可能」
「さもなくば私は、紛争を利用して大国化を図る中国と日本の悲惨な大戦のシナリオを想定する」
露崩壊に続く中国崩壊の野望から日中大戦 の新たな紛争さえ目論む紛争屋ソロス氏...
ソロスのこの講演(2015)後に、日本で #憲法改正 の流れ, 台湾-ミャンマー-新疆ウイグル自治区の"民主化"支援, #尖閣問題, #北方領土問題, ウクライナへの軍事品支援etc...が次々と進行中なのは、歴史学から見れば、ソロスが日本と中国の戦争を実現中という事です。歴史家として強く警告します!!!
「自国の歴史を忘れた民族は滅びる」は歴史学の有名な格言です。日本は第二次大戦の過ちを繰り返して #新帝国主義巨悪 UK-USの引き起こす第三次大戦に決して参入するべきでありません。当時のヒットラーは今はバイデンやジョンソンやトルドーetc..で皆ソロスやロスチャイルドの駒です。
#憲法改正反対
◎>
😳🌟Cueちゃい@amariris_Q
「ウクライナ·オン·ファイアー」
この動画のなかでも
言っとりました😳
👇
https://youtu.be/twWOyaY-k6o
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◎>
mko 🇷🇺@trappedsoldier
キエフからポーランドへ、電車はウクライナ人しか乗せないので歩くしかなかった。そして国境で6日間、水も食糧もなく眠れなかった。ウクライナ当局は外国人に対してひどい扱いをした。夜中に酔っ払い棒で叩く。特に黒人に対して酷く、私の隣にいた人は亡くなった。多くの人が凍死した。―イラン人学生
https://twitter.com/trappedsoldier/status/150227434126582989
ポーランドの国境で起きている人種差別。
白人以外は電車から追い出された?
◎>
StarBoy @StarboyHK
Racism in Ukraine and at Poland's border 1/3
https://twitter.com/StarboyHK/status/1502093881164591107
Non-white refugees booted off trains in the Ukraine
https://twitter.com/StarboyHK/status/1502094414021525506
◎>
p@OdNezu
「カバル信仰者(フリーメイソン)は数字に固執するが、特に11は重要である(…)11は10のセフィロート(=神から発生する創造の力で、その最上位は”王冠”。王冠はラテン語でコロナ。)に囲まれたエンソフ(中心である”無限”)を意味する。」
https://twitter.com/OdNezu/status/1501925916255137792?cxt=HHwWgMC51bnq9NcpAAAA
///////
kiyoさんからです。翻訳お疲れさまです。
「オバマ大統領がウクライナに危険な病原体を作るためのバイオラボの建設を命じたことを示す文書が公開される(2022年3月9日)」翻訳しました。
「ウクライナのオバマのバイオラボ」
https://quietsphere.info/obama-ordered-construction-of-biolabs-in-ukraine/
| kiyo | 2022/03/12 11:03 | URL |
つながっているこころ 2
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23493.html
「ゼレンスキーも、プーチンも、バイデンも、トランプも、全員我々のエージェントなのだ。誰一人対立なんてしていないのだ。戦争ごっこをするにあたって敵役が必要だから、プーチンに演じてもらっただけなのだ。芝居にどちらが善でどちらが悪かなどあり得ないことも分からないほどお前らゴイムどもはバカなのだ。」by「彼ら」
ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン2022/03/1918:18 4 -
「「彼ら」の陰謀工作は二重に構成されているのです」
以前から真実告発系の記事を書いている私ですが、最近は「こんな記事を書いてもどれだけの人に理解いただいているのかな」と思ったりもします。
「アホらしいな」と思ったりもします。でも一部の人から「全面的に同意してますよ!」などとたまに言われたら、嬉しくなります。もうちょっと頑張ろうとも思います。
単細胞な私です(笑)
私の記事は、他の真実告発系のブロガーの記事とはちょっと違うようです。ご理解いただける人は、ほんの少数だと思います。自分では分かりやすく書いているつもりなんですが、やっぱ難しいのかな?
前置きはさておき、具体的に書いていきます。
私が「これが真実だ」と感じていることです。
勿論「何が真実か」は、皆さん自身でご判断ください。
今回は、「彼ら」の行動パターンを書いておこうと思います。「「彼ら」とは何?」と思っている人もいるかとは思いますが、「悪魔勢力・カルト勢力」とでも思っておいてください。
この「彼ら」(「悪魔勢力・カルト勢力」)がこの世界を支配していると、私は思っています。
これは「基本的知識①」なので、きちんと理解してもらいたいです。「基本的知識①」が理解できない方は、次のステップにはいけないでしょう。
では、次のステップに行きます。「基本的知識②」です。たいていの「普通の人」は、以下のように思っているでしょう。
「国家と国家は対立している」
「資本主義国と社会主義国は対立している」
「アメリカと中国は対立している」
「アメリカとロシアは対立している」
「右と左は対立している」
「民主党と共和党は対立している」
「自民党と共産党は対立している」
「戦争は国家間の利益を巡って「偶然」発生するものだ」
ここに書いた「普通の人が「真実だ」と思っていること」は、全部嘘です。「彼ら」が子供のころから我々に仕組んだ洗脳工作です。「これらが全部嘘だ」と理解することは、非常に重要です。これらを理解することが、「基本的知識②」になるからです。これらを完全に理解することで、「彼ら」の洗脳工作に騙されずに済みます。逆にこの「事実」が理解できないと、「彼ら」の洗脳工作に騙され続けるでしょう。そして、私の話も理解できないでしょう。中途半端に「この世界の嘘」に気づいた人間は、この「事実」が理解できていないため、しょうもない工作員のブログや動画の以下のような言説に騙されてしまいます。
「悪いのはC国だ」「悪いのはバイデンだ」
「トランプは正義の味方だ」「プーチンは正義の味方だ」
「マイケル・イードンは正義の味方だ」「イベルメクチンがコロナに効くのだ」etc
はい、このようなプロパガンダにマンマと引っかかってしまいます。「基本的知識②」が身についていないからです。野球で言えば、キャッチボールもできないのに試合に出場するようなものです。基本が分かっていないから、簡単に騙されるんです。基本が身についていたら、しょうもない工作員のブログや動画に騙されることはないのです。皆が知っているような有名な陰謀論者やブロガーやユーチューバーのほとんどが、「彼ら」の工作員で構成されています。中途半端に「この世界の嘘」に気づいた人間は、ものの見事に騙されまくっています。
例えば、「左右対立の嘘」が理解できない人間は、以下のような嘘に騙されます。
(例1)
「中国の陰謀に警戒しろ」
「中国が日本の土地・資源を奪おうとしているんだ」
「中国と西側国家が対立していない」ことが理解できていたら、このような「中国単独犯説」に騙されるはずがないのです。中国が日本の土地・資源を奪おうとしているとしたら、「それは中国国家の単独の意思ではなく、中国を支配している「彼ら」の意思だ」と見抜かなければならないのです。
(例2)
「バイデンや民主党は中国と繋がっており、ディープステイトの支配下にあるのだ」
「バイデンは不正選挙をやったんだ」
「トランプはディープステイトと闘っているんだ」
「Qアノンに入ってトランプとともにディープステイトと闘うのだ」
「民主党と共和党は対立している」というのが嘘だと理解できていたら、こんな芝居には騙されないのである。トランプが「彼ら」の支配下にあることが理解できるのだ。
(例3)
「前回選挙で自民党は不正選挙をしたぞ」
「安倍とムサシは繋がっているのだ」
「日本の政治の闇は不正選挙にあるのだ」
「自民党と共産党は対立している」というのが嘘だと理解できていたら、こんな芝居には騙されないのである。「安倍とムサシは繋がっている」というのは「共産党公認の出来レース」であると理解できるのだ。「日本の政治の闇は不正選挙にある」のではなく、「政党政治システムそのものが不正であり与野党がグルである」ことを問題視しなければいけないのだ。不正選挙ばかりを叩いている素振りをしている陰謀論者は「彼ら」の工作員であることが見えてくるのである。だから陰謀論者は「イベルメクチンがコロナに効く」という嘘を喧伝しているのである。
(例4)
「テレビでは「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と喧伝してるけど、全部嘘やぞ。プーチンはウクライナのネオナチと闘っているんだ」
「テレビが喧伝する戦争の映像は、過去の別の戦争やハリウッド映画を使っているんだ。クライシスアクターも出演してるんだ」
「ウクライナは自国民を攻撃してるんだ。アメリカが起こした戦争は非難してないくせに、何故にプーチンばかりを非難するんだ。プーチンは正義の味方だ」
これは難しいですね。ほとんどの人が騙されているでしょう。基本的にここに書いたことは真実でしょう。でも、間違っていることが一つだけあります。
それは、「プーチンは正義の味方だ」という指摘です。詳細は、ここに書きました。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-4194.html
「「戦争詐欺」と「新型コロナウイルス詐欺」は「同じタイプの詐欺」です。 どちらも「存在していない敵国」と「存在しないウイルス」が「存在している」と嘘をつくことで国民を騙し、国民から自由を奪い、国民を殺すことを目的とした「同じタイプの詐欺」なんですよ!」byソウルマン
「ロシアとウクライナの“戦争ごっこ”」
これは、上級編になります。「応用知識」になります。「彼ら」の陰謀工作は二重に構成されているのです。これ重要です。一つ目の陰謀工作は、テレビを中心に展開させます。「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と。
併せて募金詐欺も行います。繰り返し報じることで、次第次第に国民は洗脳されます。コロナ詐欺と同じパターンです。何度も何度も「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と報じ続けることで、国民はすっかり騙されてしまうのです。気がついたら募金してしまうのでしょう(笑)ほとんどの国民はこれで洗脳完了となるわけですが、洗脳されない人もいるわけです。
「テレビが真実を伝えているわけがない」と学習した人たちです。そのような“にわか覚醒者”に「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と何回繰り返しても効果はありません。
そこで「彼ら」は、二つ目の陰謀工作を用意しているのです。「ウクライナのゼレンスキーが悪で、ロシアのプーチンは善だ」というテレビとは反対の工作を。そして、先ほど書いたような記事・動画をネットで拡散するのです。このような記事を伝えるブロガーやユーチューバーのほとんどが、「彼ら」の工作員です。私のような誤字脱字だらけの記事を書く人間は工作員に雇ってもらえないことは分かっていただけるとは思いますが(笑)やたらときれいな文章を書くブロガーは、疑った方がいいと私は思います。書店で販売しているような本を出している人間や、きれいな言葉でウクライナの嘘を語るブロガー・ユーチューバーは、疑った方がいいと私は思います。テレビ報道に騙されなかったたいていの人が、これらのブロガーやユーチューバーの“巧みな嘘”に騙されています。そして、こう思うようになります。
「俺(私)はテレビが伝えないウクライナの真実を理解したのだ」と。優越感さえ感じたりします(笑)
「彼ら」からすれば、してやったりです。
「彼ら」は、こう思っているでしょう。
「ゼレンスキーも、プーチンも、バイデンも、トランプも、全員我々のエージェントなのだ。誰一人対立なんてしていないのだ。戦争ごっこをするにあたって敵役が必要だから、プーチンに演じてもらっただけなのだ。芝居にどちらが善でどちらが悪かなどあり得ないことも分からないほどお前らゴイムどもはバカなのだ。」と。「アメリカとロシアは対立している」「右と左は対立している」「戦争は国家間の利益を巡って「偶然」発生するものだ」というのが嘘であるという「基本的知識②」が身についていたら、このような工作にも騙されないはずなのです。でも、たいていの人は身についていない。だから、騙されるのです。「基本的知識」を身につけることが重要なことを、ご理解いただけたでしょうか?「基本的知識」が身についていたら、「応用知識」も身につくようになるのです。
でも、こんなこと書いてもたいていの人はご理解いただけないでしょうね(苦笑)二重に構成された陰謀工作は、コロナ詐欺でも使われています。もう書かなくても分かると思いますが、簡単に書いておきます。
一つ目の陰謀工作は、テレビを中心に展開させます。
「怖いウイルスが発生したんだ」と。
「マスク等の感染対策が必要だ」と。
「ワクチンが必要だ」と。
繰り返し報じることで、次第次第に国民は洗脳されます。何度も何度も「今日の感染者数」を報じることで、たいていの国民は「存在証明のないウイルス」が「存在している」と思い込むようになります。ほとんどの国民はこれで洗脳完了となるわけですが、洗脳されない人もいるわけです。「テレビが真実を伝えているわけがない」と学習した人たちです。「ワクチンが毒であること」を学習した人たちです。そのような“にわか覚醒者”に「ワクチンが効果ある」と何回繰り返しても効果はありません。
そこで「彼ら」は二つ目の陰謀工作を用意しているのです。「イベルメクチンがコロナに効く」と嘘を拡散するのです。このような嘘を拡散するために、工作員のブロガーやユーチューバーを用意するのです。「イベルメクチンを叩く私のような人間を叩くネット工作員」まで用意します。さらには製薬会社の人間や医者や陰謀論者を装った工作員も用意します。これらの工作員に騙された人間は、こう思うのです。
「俺(私)はテレビが伝えないコロナの真実を理解したのだ」と。
「イベルメクチンを手に入れたからもう大丈夫だ」と。優越感さえ感じたりします(笑)
「彼ら」からすれば、してやったりです。
「彼ら」は、こう思っているでしょう。
「新コロワクチンもイベルメクチンも同じ毒物だ。新コロワクチンで騙されなかった人間を騙すために用意したのがイベルメクチンなのだ。バカなゴイムどもは我々が準備した工作員にすっかり騙されよったわ。我々が育てた731部隊の末裔がつくった薬が人体にいいわけがないだろ。新コロワクチンもイベルメクチンも我々がつくったというのに、新コロワクチンだけが有害でイベルメクチンだけは良い薬だと思うのだから、ホンマのアホとしか思えないね。さらには存在していないウイルスに薬が必要ないことさえ分からないんだから、我々に殺されても仕方ないわ」と。どうですか?「彼ら」の陰謀工作は二重に構成されていることを、ご理解いただけましたでしょうか?「基本的知識」を身につけることが重要なことを、ご理解いただけたでしょうか?「左右対立が嘘だ」ということを、ご理解いただけたでしょうか?
これらを身につけたら「彼ら」の洗脳工作に騙されないようになることを、ご理解いただけたでしょうか?やっぱ難しいですか?できるだけ分かりやすく説明したつもりなんですが・・・
嘘八百のこの世界
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-4222.html