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天体情報,SIRIUS(シリウス)とオリオン座ベルトの十字架

レジナルド・フェセンデン氏はこうした「アトランティス伝説」についてのきわめて入念な研究をしているが,
それによるとかれはアトランティスは大西洋のなかの失われた陸地ではなくて,
おそらくかつてコーカサス地方にあった,
極めて重要な文明をもっていたところのことらしい,と結論づけているのである。
モーゼは実に手がつけられないほど厄介な人物です。
これはエジプのパピルスの巻物からの「死者の書」ですが,
モーゼの十戒は100%ここからの盗作である。
エジプトではMISESが神から与えられた法の石刻版を授かった。
この「死者の書」にあるフレーズ”盗みはしない”が「なんじ盗むべからず」,
”人を殺してはいけない”が「なんじ殺すべからず」,
”嘘をつぃてはならない”が「なんじ偽証すべからず」になっただけである。
小学生でも知っているマタイによる福音書第2章で「占星術の学者たちが東の方からエルサレムにやって来た......」とある通り
これは人類の太陽崇拝を意味している。
いわゆる天体という12星座である。
太陽が天体の12黄道を回ることは春分点歳差運動でありこの記事は書いたので省略する。
「東の方から」とは東方の星で最も輝く犬座のSIRIUS(シリウス)を指している。
この星は12月24日にオリオン座の三つの星と直線(これが十字架)に並び,
この三つの星は「三人の王」あるいは「三人の賢者」と呼ばれている。
三人の王とシリウスは12月25日の太陽の昇る位置を指している。
だから三人の王が東方の輝く星に誘導され太陽の誕生(日の出)を訪れる。
つまり太陽の南下は12月22,23,24日止まり(三日間の死を意味する),
12月25日太陽は日の出とともに復活する(三日の死の後の復活)。
太陽崇拝のミトラでは太陽王の誕生日をだから12月25日としキリスト教も迎合した。
いやむしろ,12月25日ミトラは聖母から生まれ,12人の弟子を持ち,奇跡を起こし,死亡して三日後に復活した。
それがマイナス20度の馬小屋でイエスが生まれた日になってしまった。
イエスの物語はホロス神話と100%同じである。
つまり12人の使徒,奇跡を起こしたこと,三人の王,三日後に生き返った(復活)こと,みな同じである。
ではホロスの神話はどこから来たのか?
シモーヌ・ベイユは人生の後半バビロニアの宗教詩「ギルガメシュ叙事詩」とインドの「バガバッド・ギーダ」にめぐり合った。
カルタゴの時代から怖ろしい蛮族であるチュートン族の国際金融資本家はいた。
彼らにとって(アングロ・サクソンにとって)この宗教神話を使って社会を操作し宗教戦争を起こし
(キリスト教の開祖が主張しているように)人類を支配している。
魚座の時代(紀元1年〜2160年)の間に一体どれだけ戦争が引き起こされ
神の名の正義のもとどれだけの人間が殺され富の偏在が生まれたか
歴史をひも解けば明らかである。

ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/6.html






レムリア(ムー)

歴史10
2015/5/16(土) 午後 2:12
レムリア(ムー)はアトランティスの前に栄えていた精神性の高い古代文明だ。
その聖地は今のハワイにあり、アトランティスのような科学的な文明ではなく、住んでいる土地(地球)との共存を第一に考えた、とても温厚な民族だった。
精神レベルは今よりも遥かに高く、その文明の中で人々は素晴らしい生活を享受していた。
レムリアから派生して生れたのがアトランティスだが、世の中に光と影があるように、アトランティスは圧倒的な科学力によって、次第にレムリアを制圧するようになって行った。レムリアは精神エネルギーの力でその制圧から逃れようとしていたが、或る時、アトランティス人によって仕掛けられた特殊な装置によって、レムリア大陸は海に沈んだんだ。
レムリアが沈む前に、アトランティス大陸の地下深くに強力なエネルギーを据え込んだ。アトランティスが繁栄のピークを迎えたその瞬間、そのエネルギーが放射され、アトランティスは大陸諸共海の底に沈んでしまったのだ。
レムリアが沈んだ時に亡くなった魂の多くは(現在の)東の国(ムーから見ると西の方)へ移り住んだ。即ち、アジアを中心とした東洋圏だ。
アトランティスの魂達は、(アトランティスの東方)エジプトを経て西洋圏へと流れ込んだ。
今の西洋主体の時代はこのアトランティスの名残だ。一厘の仕組
レムリアの聖地とは何処か。
日本人が郷愁を感じる処だよ。
そう、ハワイなんだ。
ハワイはレムリア文明の聖地の跡だ。
その後、精神性の高いレムリアの末裔達が、西日本を中心に生れ変っているんだ。
因みにアトランティスの考えは現代の西洋の考え方に通じている。一厘の仕組 
レムリアはアトランティス文明が栄える少し前に栄えていた精神性の高い文明だ。
平和主義者が多く、物質主義に頼らず、和を尊び、とても素晴らしい文明を築いていた。
ところが、そのレムリアの一部の物質主義者が造り上げたアトランティス文明によって、レムリアは海の底に沈められたのだ。一厘の仕組

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/






地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。コブラ、本当が一番
宇宙創造神が、魂の学びの場所としての遊星を創られるとき、その遊星には、大切な役割を担う、中心というべきポイント・湧玉の地が必ず設けられる。湧玉の地のある場所に、日本という国ができた。クイーン
 大正天皇・・・当時は大隈重信と岩倉が権力にぎっていて、大隈の子が大正天皇になる。岩倉の子は堀川辰吉郎となって御所を追放される。
 昭和天皇・・・明治天皇の子で計画出産。明治天皇の権力で作られた。
 今上陛下・・・当時は三笠宮崇仁と徳川(尾張)義知が権力握ってて三笠宮の子を明仁に。尾張義知の子を常陸宮にした。
 皇太子浩宮・・・昭和天皇と岸元総理の権力で大室庄吉の孫大室近祐の孫を皇室に養子にして浩宮にした。
 愛子さま悠仁さま・・・日本で一番権力持ってたのが橋竜と久美子。2番目が美智子皇后と正田巌。3番目が曽野綾子。
 橋本龍太郎の孫を愛子さまにした。しかし橋竜が議員辞職しなくなって橋本家がナンバー1権力者から転げ落ち美智子皇后と正田巌が日本で一番の権力者になり美智子皇后が紀子さんに「もう男の子作っていいよ」といわれ悠仁さまをつくった。大摩邇
サアラさんがイエス・キリストの娘としての転生の記憶を持つということがありました。当時もサアラという名だったそうです。
イエスが処刑された(サアラさんによるとイエスは死んでおらず、実際はヒマヤラに旅立った)後、聖母マリアとイエスの妻マリア、そして娘のサアラはヨーロッパに渡ったといいます。
サアラはヨーロッパでも色々な奇跡を起こしたということで、現在の南仏のサント・マリー・ド・ラ・メールという町には、色の黒いセント・サラの銅像が立っているそうです。
 長州藩では邪魔になった者はたとえ権力のトップにあっても、毒殺できる技術が、江戸時代にはほぼ完成していた。1836年(天保7)、斉煕、斉元、斉広と、3人の藩主が相継いで変死しているが、これらはおそらく毒殺であったろう。
 長州藩主は「そうせい候」(何を言っても「そうせい」と返事をするので、こう呼ばれた)なわ
私の力を最も必要とする人達を助けるためにヨーロッパ中を歩き回りました。最後の日日には私は短期的にアメリカに住み、アメリカ精神によって独立宣言の署名に至ることを確実にしました。ジャーメイン(サンジェルマン)
イエスキリストは21才のとき日本に渡り12年の間神学について修行を重ね
33才のとき、ユダヤに帰って神の教えについて伝道を行いましたが、
その当時のユダヤ人達は、キリストの教えを容れず、かえってキリストを捕らえて十字架に磔刑に処さんと致しました。
しかし偶々イエスの弟イスキリが兄の身代わりとなって十字架の露と果てたのであります。
他方、十字架の磔刑からのがれたキリストは、艱難辛苦の旅をつづけて、
再び、日本の土を踏みこの戸来村に住居を定めて、百六才長寿を以て、この地に没しました。天下泰平

徹底検索、堀進
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レッドドラゴンは明王朝の軍部から発生しました。
アルコンは、明の勢力を打ち砕くことを欲し、満州族をコントロールしました。
北から侵攻していた満州族は、まず明王朝を転覆させ、北京を乗っ取って清王朝を興しました。その後、清の康熙こうき帝は、イエズス会を中国に招きました。レッドドラゴンは、満州とイエズス会の侵略者に対抗すべく、朝廷と軍の内部で密かに活動していました。
19世紀にはロスチャイルドが、アヘン戦争を通じて中国を支配しました。
レッドドラゴンは目立つわけにはいきませんでしたが、八卦の秘密結社を装い、後の義和団の乱――イエズス会とロスチャイルドを中国から排斥する試み――を導きました。コブラ
米ソ・USA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。
 地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。
1996年のアルコン侵略後、私たちの太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯になりました。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていました。
1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊とアシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討しました。
2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃しました。
そして今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――につかまっています。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めています。
 去年・2014年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。
ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。 コブラ、本当が一番
 1980年代の日本は多くの規格によって地球上で最も進んだ国だった。灼熱の経済成長の10年の後の1985年までに、彼らは地球上で最も高い一人当たりの収入と、どの先進国の中でも貧富の差が最も低く、非常に健康的な環境を持っていた。彼らはまた地球上で最大の債権国であり、地球上の他国に借用証書と引き換えに、車や電子機器その他を供給してきた。
 1985年米政府は私に言わせればただ嫉妬と追い越されの恐怖からこのシステムを破壊に着手した。当時、副大統領であったジョージブッシュ・シニアはこのシステムの解体と経済的制御をアメリカのオルガリッヒ(暴力団)に手渡すよう命じた。
 日本が拒否すると、1985年8月12日の日航123便を撃墜した。
 1985年9月22日に、日本は日本経済システムの体系的破壊の始まりを合図するプラザ合意に調印した。そのときから、日本経済は欧米の暴力団から約50兆ドルも略奪された。フルフォード、本当が一番
ユダヤ・フリーメーソンは薩摩をおだて、長州をおだて、ロンドンに留学生を招き、洋式兵器を供給し、両藩の私的利権の欲望をあおり立てた。大久保利通は、そのメカニズムを了解し受け入れた。ここに、ユダヤ悪魔教の手先となって、薩長が日本の国権を簒奪する。そして孝明天皇を弑逆し、幼帝をおのれの手中の「玉(ぎょく)」として奪うために、岩倉具視が共同謀議に参画する、という極秘の筋書きができあがったのである。
当時清国は、ユダヤに操作された太平天国の人工的動乱によって、1850年から約10年のあいだに、実に5千万人の人命を失った!。
フリーメーソンが日本の内乱を演出し、それを足がかりに日本の植民地化を図ろうとしている謀略に気づいたのではないか、そして、この秘密を知った(あるいは感づいた)日本人が、幕末に少なくともあと2人いた、と推察している。その2人とは、徳川幕府の勝海舟、そしてもうひとりが、他ならぬ徳川15代将軍を継いだ徳川慶喜である。
龍馬はこれを知った。龍馬暗殺はその1カ月後である。慶喜に大政奉還されては、倒幕派と幕府の内戦の火は消えてしまう。メーソン側としては、なんとしても戦を挑発しなければならない。太田龍、なわ
日本人は原日本人と渡来人との混血によって生じたものである。前者は数万年前に日本列島に渡来した後期旧石器時代人から生れた縄文人で、後者は弥生時代以降に大陸から新たに渡来した集団である。両者の接触によって、九州や本州では両者の混血が進んだが、北海道と沖縄では縄文人の系統が比較的純粋な形で残り、アイヌと沖縄の人々になった。一厘の仕組
今からおよそ1万2000年前に、一夜にして太平洋に沈んだと言われているのがムー文明である。その時、東の大陸・南北アメリカに渡った人々の末裔がインカ族、マヤ族、ホピ族である。一方、西を目指して逃げ延びた人々は、琉球諸島や日本本土、それに台湾や東南アジアへ渡り、その地の先住民となった。一厘の仕組
人間は地球で生まれたのではない。人類の進化論は間違っている。人類の発祥地はアフリカではない。人間の肉体に宿った霊魂(意識体)は1つの源から生まれたのではない。太古の昔から我々の霊魂(意識体)は人間の肉体に宿り地球で生きてきたが、霊魂(意識体)のふるさとは地球ではない。本当が一番
グラバーが、表立って各藩に武器を納品するのは露骨すぎる。あくまで維新は日本人が独自に成し遂げたように見せかけなければならない。龍馬はそのためのコマだった。龍馬や亀山社中の連中はたびたびグラバー邸を訪れていた。
薩長同盟成立の前、竜馬は長州へ武器輸出をした。このとき、龍馬はグラバー商会から武器を買い入れて、まず薩摩に売った。薩摩を仲立ちにする形で長州へ横流ししているのである。これが薩長同盟のきっかけとなっていくわけだ。
仕組みの末端に龍馬をはじめとする幕末の志士たちは組み込まれていった。龍馬はユダヤ系国際金融資本の手のひらで踊らされていたというわけだ。大摩邇
真の歴史を知ることにより、現在・未来の人類の進む道が見えてくるのではないか、と私は考えています。だからこそ改竄された歴史では、全く未来が見えないのです。真の歴史を知り、本来その人が進むべき道を、自ら探る必要があるのです。知っとうや
古代から日本人は支那人や中国人や漢人からいろいろ学んできたが、唯一日本人が「ちょっと~~」といって、真似しなかったこと。それが「人食い」であった。元寇の時に、モンゴル人の元の手先と化した朝鮮人は、対馬を襲い、民衆を陵辱殺害して、最後には全員を食い尽くしたのである。それが「対馬の虐殺」。大摩邇
古代エジプトの歴史は、知られている王朝をはるかに凌ぐものであり、アトランティス後期のエジプトには高度に進化した文明がありました。 コブラ、本当が一番
 地球には一万年あまり前まで、太平洋の南から北にかけてレムリアという大陸があり、ヨーロッパからコーカサスまでの地域にはアトランティスという大陸があったが、レムリア大陸は10,508年前(1960年からさかのぼって)に海に沈み、アトランティス大陸は10,200年前(同)に沈没して、当時の文明はなくなりました。エジプト文明はアトランティス大陸から残った文明です。
 地球の人々は、この太陽系の中で知的生命体は自分たちだけだと考えています。これは例えて言えば、遊んでばかりいて進級できず、同級生がみな卒業してゆく中で、何度も落第して学校に一人残った生徒が、この学校は自分だけのために用意されているのだと、勘違いしているようなものです。
 地球人類の文明は、過去に何度も滅亡を繰り返していて、今が7回目の文明。http://www.messagefromvenus.jp/theme/itibu1syo.html
男性優位社会が始められるまで、地球には愛のエネルギーが満ちていた。
 彼ら(レプティリアン)が人間との間に残した子孫はブルーブラッド(青い血)と呼ばれ、彼らとの繋がりを持つ独自の血統、「闇の血流」「闇の家族」をスタートさせました。
 彼ら神々が地球へやって来た時に、首相や法王、王様や女王様、そして王子や王女を残して行きました。さらにそれだけでなく、男性優位社会の始まりでもある家父長制度と呼ばれる階級制度も残していったのです。zeranium
文時代は栗の木で家を作っていた。軟らかくて加工がしやすい、乾くと硬くなる。
竪穴を掘り上げた土などを屋根にのせてつくられました。やがて自然に草が生え、根が張ってじょうぶな屋根になります。
ある研究者は、竪穴住居は冬の家、高床住居は夏の家と見ています。特に、土屋根の家は梅雨の頃には湿気が多くて住みにくいが、冬場は暖かく、高床の住居は通気性があって夏場に快適といわれています。るいネット
あなた方の歴史書のページには、勝利者があなた方に知らせたいことだけが書かれており、権力者があなた方に信じさせたいことだけが書かれているのです。あなた方人間の歴史は、あなた方を巧みに操作する力によって作られた偽りで埋もれており、彼らの行なった殺人や裏切り、異端審問といったものは好きなように薄められ、しかも年月とともに何度も塗り潰されているのです。zeranium
毛沢東はナチオニストからの命令のいいなりになるカバリストでした。
フルフォード、たき
マリアは誰と関係をもったのですか?コブラ:聖書から消された人物がいます。おわかりでしょうが、イエスの生涯についてはたくさんの情報が、50%と言えるでしょうか、作られたものです。コブラ
今から13,509年前に、人類の意識レベルは最高峰を極めていたものが、アトランティス、ムー文明の滅亡とともに徐々に意識レベルが下降して行き、
1,509年前に最低レベルにまで落ち込みました。大摩邇
米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなった。
戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。調査結果は、日本側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。http://oyoyo7.blog100.fc2.com/

徹底検索、堀進
歴史情報

2004/08/07(土)
祇園祭の大いなる秘密
読書
『祇園祭の大いなる秘密−日本神仏祭祀の謎を読み解く』(久慈力、批評社、\1,890)、読了。
前から読みたいと思っていたが、ブックオフでたまたま見つけて買った。
いわゆる日猶同祖論的な説で、祇園はシオンの転訛だという主張がある。
これだけだったらゴロ合わせで終わってしまっていて、まともな人ならば誰も見向きはしないだろうが、この本では祇園祭とシオン祭を徹底的に比較・検証している。
シオン祭とは何か?
紀元前1000年頃、古代イスラエル統一王国のソロモン王の時代に神殿があった場所がシオンの丘と呼ばれた。
そのソロモンが王として即位したことを祝う祭が、シオンの祭だった。
京都の八坂神社の祭礼である祇園祭は、その古代イスラエルのシオンの祭を模倣したものだというのが著者の主張だ。いわゆるイスラエルの失われた十部族が古代の日本を訪れていたという説があり、そのような主張をよく知らない人にとっては、祇園祭=シオン祭説は、「トンデモ」以外の何物でもないと考えても無理はないだろう。だが、著者は祇園祭の神事の内容を詳細に調べ上げ、古代イスラエルの神事との類似点を、さまざまな視点からとらえている。
特に私が説得力があると感じた部分は以下のとおりだ。
1. 仮庵祭と祇園祭の神幸祭は七日間行われる。
2. どちらも七月中旬に行われる。
3. どちらも水と火と光の祭であり、神霊が降臨し、宮清めが行われる。
4. 仮庵や山鉾を花、木の枝、植物の房、幕などで飾り立てる。
5. どちらも水を汲み、水を注ぐ儀式が行われる。
6. 榊とヒソプ(ユダヤ教の清めの儀式で使用する植物)は同じ役割を果たす。
7. 祇園祭は、ノアの箱舟がアララテ山の山頂に達した日である7月17日にピークを迎える。
以上は著者の主張するところのごく一部にすぎない。
これだけのことが一致するとなると、これは偶然とするのは
無理があるだろう。
この本では、重要な事実をあっさりと書きすぎている部分があるのと、後半ちょっと論旨が強引な部分があるのが残念だ。
だが、これまでの類似の本では書かれていなかったことが多く、それなりの価値がある本だろう。

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20040807/1396008494


遊星ルシファーとルシファー人

遊星ルシファーとルシファー人
遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)
キリスト/サナンダ
「今から2000年ほど前、私がゴルゴダの丘で磔になった当時、ルシファーは役人が皆恐れたローマの王でした。
私を槍で刺し貫いた兵士はルシファーの弟で、クノマルシャーという男に生まれていました。」
ルシファーは、オリオンとともにこの宇宙で"悪なる働き"をする存在である。しかし彼らはもともとそのような働きをする存在ではなく、
それどころか、神から重要な役目を授かった召使、即ち天使だったのだ。
オリオンが本来神から授かった役目は物質(陰)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
一方、ルシファーが授かった使命は、無(陽、物質に対する無、形なきもの、心、精神)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
オリオンは、神の創造と進化の試練の過程で、のんきに神を信じて神からの霊感をうける事をわすれた。
神の解決の場を信じてのんきに神からの霊感を待っているだけで良いのだろうかと考えるようになった。
ただ霊感を待つだけではだめだ、何かしなければという考えを持つようになった。
そうして、神からの霊感を失い、そこに自我の愛がうまれた。
自我の愛は神からの霊感とは異なり、我からでたものである。
オリオンは神の霊感のままに物質を語らず、自我欲のままに語り、悪に堕ちていく。
かつて太陽系にルシファーという遊星があった。
それは太陽系の遊星のなかで物質的に最も希薄な遊星で、その軌道は火星と木星の間にあった。
天使たちの間では「暁の明星」と呼ばれていた。
この輝く遊星の王子もまた「ルシファー」と呼ばれていて、神の愛する息子だった。
ルシファーとその軍勢に関する地球の伝説は真実。
虚栄と傲慢がルシファーと多くの住人たちの中で大きくなっていった。
彼らは物質の秘密のすべてを発見した。創造神の秘密のすべてを発見した。
そしてこの全能なる神の力を自分たちの利己心のために使い、その力を兄弟に向けようとした。
さらには宇宙を支配する野望を達成するため、父なる神、生命の源に反逆を企てた。
当時、物質の最も希薄な状態で肉体表現をとっていたるルシファー人たちは、
最も重要な物質的進化のひとつの中の肉体表現に堕ちたのだった。
ルシファー達はその戦い(原水爆の大崩壊)の中で遊星ルシファーを粉砕した。
ルシファーに与しなかった者たちは光のより高度なエーテル状の非物質世界にはいった。
全部ではないが、地球人の多くはルシファー人の転生。
ルシファーの地球での名前は、いずれも小学生でさえ知っている名前で、そのいくつかは
あなたを驚かせるだろう。
いずれにせよ、オリオンやルシファーは、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る「磔」のほどに
強いものである。
-徳間五次元文庫,オイカワイタチとは何か

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2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

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