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Glenn Canady: 宇宙計画の裏歴史~地球上空を飛ぶ宇宙船は皆地球のものではない


BEFORE IT'S NEWS
By Glenn Canady
Proof We Have Starships in Orbit! Above Top Secret!
Monday, May 20, 2019 13:58

Before It's News
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3683455.html







(要約)
Glenn Canady: 宇宙計画の裏歴史~地球上空を飛ぶ宇宙船は皆地球のものではない
2019年5月20日月曜日13:58
Glenn Canady
地球の衛星軌道上にある宇宙船と宇宙ステーション。
我々はそれが皆地球から打ちあげられたものであると思いがちだ。
John Lenard Walsonは電子望遠鏡カメラシステムを所有しており,衛星軌道上の宇宙船を観察している。
Walsonによれば,星のようにみえる光でも,観察するとその一部は星に偽装した宇宙船であるという。
あるいはこれらの船は地球の極秘宇宙計画のものだろうか?
あるいは悪魔的エイリアン?
■ドイツの宇宙計画
100年前にNikola Teslaが反重力飛行技術を発見した。
Teslaは円盤型UFOの製造特許を取得した。
そして米軍は反重力飛行プラットフォームを構築して飛行隊を編成,
この反重力技術を使って,米国は1950年代後半に極秘にはじめて月に行き,1960年代には火星基地の建設を開始したという。
一般に知られるロケット技術は,この反重力飛行技術を一般から隠すためのスケープゴートであったという。
内部告発者によると,最初に宇宙へ行ったのはドイツ。
ナチスドイツは第二次世界大戦中に,このこの反重力技術を使って,宇宙空間への到達に成功しており,
大戦後の1940年代には月に到達して地球外文明を形成。
1950年代までには,月,火星,セレスに基地を持っていたという。
このナチスドイツの地球外文明は地球を「刑務所惑星」と見なしていた。
宇宙に移住したドイツ人の数は
セレス:数十万人,
火星:100万人以上
に及び,ドイツの独占支配状態にあったという。
当時のドイツの宇宙船計画に関わっていたTony Rodrigues(トニーロドリゲス)は,当時のナチス宇宙計画の中で撮影した宇宙船,基地の写真を持っている。
Tonyの情報には信憑性があり,またその情報でビジネスをしない事からも信頼性を感じる。
Teslaは100年前に反重力技術を発明して使っていた。
そのことは意味があるものの,大戦中にはまだ実用にまでは至っていなかった。
NASAは1969年に古代ロケット技術を駆使したアポロ計画で月に行ったものの,1970年代以降は放棄状態。。。
そういうふうに認識しているのなら,あなたは完璧なイルミナティの奴隷だ!
テレビで偽のスポーツを見て,iPhoneの最新情報に首ったけ。
行動は「TV = Tel-Lie-Vi​​sions」の言うとおり。
マスターの言いつけ通りにすべてのワクチンを接種する。。
完璧なイルミナティの奴隷だ!
キャンピー映画「Iron Sky(アイアンスカイ)」では多くの真実が語られている。
ドイツ人は大戦中にすでに宇宙にいた。
悪魔的エイリアンの助けを借りて。
■地球の衛星軌道上を飛ぶ宇宙船
John Walsonは月面を撮影した素晴らしい動画を作成したが,それにはあちこちに巨大な人工構造物が映っている。
月について言われてきた事,技術はみな嘘だという事になる。
宇宙に行くのにもともとロケットは必要ではなかった。
単に石油文明の信者を維持するための作り話だったのだ。
NSAとNASAに侵入したイギリス人ハッカーGary McKinnonの証言によれば,
McKinnonは逮捕される前に,軌道上を移動する米国の宇宙船の写真を見たという。
また,海上ではなく宇宙を航行する宇宙船のリストもあったという。
宇宙船の名前は聞いた事もない名前であったという。
また「非陸上」の将校(“Non Terrestrial” officers)のリストさえもあったという。
地球の衛星軌道上に宇宙船があるという事実。
リアジェットを発明した技術者の子John Lear氏もこの事に関する多くの情報を提供している。

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南極

南極。氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。
さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。
ドイツのUボートが海底から地下都市に入って、そこを修復しドイツ帝国のものとした。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
予知情報: ひふみ神示

2014年01月26日
午(うま)で開いて旨(うま)く治める艮(うしとら)の金神の世となりたぞよ。
立て替えの日取りが、決まった、といふことです。それは「米」の刈り入れ時なのです。
米の刈り入れ時は、立春から567の「210」日頃
節分が2月3日。2月4日から立春で「米」の実りは5×6×7の210日頃。
210日は七ヶ月なので単純に計算しますと9月初め頃となります。
この頃には既に早場米はほぼ収穫されています。しかし、それは厳密な日時ではなくて、210日とは「米の実る」頃なのです。通常言われる「210日」は米が実っているのに大嵐(台風)がやってくる頃の意味であり、またそれは「220日」の方がより大嵐とも言われています。その大嵐を避ける前に「米」の刈り入れるもあるわけです。そうしたことは聖書では「小麦の刈り入れ」となります。
そうしますと、人類の上にやって来る大嵐(立替)は9月半ば頃からとも考えられるわけです。
トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、私は先程、今年の秋口に立替が起きると霊示を受けて、また、三輪大神神社に関連する取次の方からも、立替日が決定されたとメールをいただきました。私が見た光景の日時とは一日違っていますが、いずれにしても今年の秋です。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/386122208.html
http://takehariy.seesaa.net/article/386122208.html

戦争経済

1938年
戦争経済
戦争経済下にあり、中小企業は圧迫、政府の奨励で中小企業は整理統合、独占資本の支配力が強化された。
軍需産業は発展。金属、機械、化学、鉱業の4部門が全製造業の90%に到達、民需産業は衰退した。
軍需産業は人材不足になり、「人間飢餓」の声。賃金は上がったが、インフレにより物価は上昇、実質賃金率は1938年の86%にまで下がった。一方、労働時間は、「36時間連続労働」など、過労の状態だった。
(岩波新書、昭和史、1955年版)


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1938年
戦争経済
議会で、電力国家管理法案、国家総動員法案が提出。
国家総動員法案はその後の戦争経済の基礎となる法案で、全産業を政府の勅令下に統制するもの。
7月には国家総動員法案の一部発動。採用、解雇、賃金、労働時間などを統制した。
軍需産業は発展。人材不足になり、「人間飢餓」の声。賃金は上がったが、インフレにより物価は上昇、実質賃金率は1938年の86%にまで下がった。一方、労働時間は、「36時間連続労働」など、過労の状態だった。
(岩波新書、昭和史、1955年版)

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巨人





昔、巨人が宇宙から来た
2008/5/29(木) 午前 6:09
ユーラシアの湖にミステリアスな巨人が住んでいる(Part1,Part2)
ロシアの未確認人間型生物の時代別目撃譚です。
(1)Issik Kul湖
キルギスタンにあるIssik Kul湖は不凍湖である。
ソ連時代ははIssik Kul湖で魚雷、水中ミサイルなどの実験を行っていた。
現在も軍事施設が置かれているという。
1930年代後半に超常現象研究家のGrabovskyという人がこの湖の洞窟で3メートル以上の人骨を発見したとウクライナの作家V. Krapivaが書いている。
その人骨には、銀製のコウモリのような形の装飾品が付けられていた。
この装飾品は溶かされてしまったが、残った破片を後の時代にソビエトの科学者が調査したが、年代の特定はできなかった。
キルギスの伝説では湖に沈んだ都市があり、その王、King Ossounesは「ロバのような長い耳」をしていたという。
この湖は超常現象の経験談が多い。
(2)グルジア
このような巨人の目撃譚最初のものは1900年代の初頭、グルジアの少年が湖の近くの山の洞窟で3メートルの人骨を発見した話がある。
(3)バイカル湖
1992年4月の雑誌ANOMALIYAに、アフガン戦争の退役軍人のMark Shteynbergの話が掲載された。Shteynberg氏は偵察ダイバーの訓練担当をしていた。
1982年に、バイカル湖で軍事訓練で潜水をしていた時に、3メートルの巨大な体格の「スイマー」が複数人目撃された。スイマーは銀色の体に密着したスーツを着ているだけで、50メーターの深度でも、アクアラングは着けておらず、頭部全体を隠す円形のヘルメットをかぶっていただけだった。
シベリアの軍ではその生物を捕獲しようとしたが、潜水隊が生物にネットを掛けようとした時、潜水隊は皆水面に巨大な力によって押し出され、潜水病で犠牲者が出た。
Issik Kul湖でも捕獲命令が出された。
有名なロシアの作家Mikhail DemidenkoがこのShteynbergの記事を読んでいる。
(4)チベットの眠る巨人
Demidenkoは1954年に新疆ウィグル自治区のラマ教の僧院でロシア語を話すモンゴル人の僧に会い、チベットの山の洞窟に3メートルの巨人が麻酔によって眠っているという話を聞く。これは、ヒトラーが捜し求めたものと関係しているだろう。
(5)Borisoglebsk Giant(ボリソグレブスクの巨人)
ボリソグレブスク(Voronezh地方)
ボリソグレブスクはロシアのSETKA計画に関係していたA. PlaksinによるとUFOの目撃譚が非常に多い場所である。
1980年代に軍隊の特別委員会が設立され、この地域のUFOを研究することになった。
委員会によると、1982年5月26日にMIG-21戦闘機と地上の交信が取れなくなっている時、高度1500メートルでUFOが目撃された。
翌日、Povorino地区の森で、身長3.5メートル、銀色の服を着た人間型生物が目撃された。
(6)silvery ones 銀色のものたち
2000年12月1日にプラウダに掲載された記事の中に、Timofeyevkaの軍の部隊が銀色の服を着た2つの生物と遭遇、身長2.5メートル。
近くの樫の森からやって来て、見張り兵が警告射撃をした。生物は逃げたが、巨大な足跡が発見された。
(7)最近の潜水宇宙人目撃
1996年に雑誌に発表された記事。
サメ漁師B. Borovikovが黒海のAnapaで8メートルの深度で潜水しているときに遭遇。
生物は2つで、人間のような顔、体色は乳白色、手には水かきのようなものがあった。下半身には魚のような尾があった。
1990年代初頭にレニングラードの湖でも潜水宇宙人が目撃されている。D. Povaliyayevの著書に書かれている。
(1)の湖に興味があったので全部紹介しました。
この湖は『霊界物語』でアルタイからコーカサスまで宣伝使が旅をする話のルート上にある可能性があって、以前に調べたことがあるからです。
世界各国で巨大な人骨が発見されている。 
南米ボリビアのモホス平原で日本人の調査隊が発見した古代人の人骨は、1.8m以上あったという。
他にも、世界各国で、2.4m~10.1mの巨人の骨が発見されているという。
'http://karetta.jp/images/210139/skelton.jpg
http://karetta.jp/images/210139/skelton.jpg
図は、左から1.7mの現代人、2.4mの巨人、10.1mの巨人の骨を並べてみた。
さすがに10.1mの巨人はありそうもない。
各地の伝説、たとえばアメリカインディアンの伝説では、足が毒蛇で、竜の尾をもった人食い巨人やノルウェーの神話のイミールという巨人がある。
旧約聖書にも、ネフィリムやゴリアテ(身長3.5m、体重104kg)やオグ(身長4m)という巨人のことが書かれている。
またレムリア伝説では、18mもあるレムリアという巨人族がいたと伝えている。
さらにギリシャ神話のキュクロプス、ドイツのリューベンツァール、ランフェルなどがある。
ほとんどの伝説は、架空の物語かもしれないが、巨人の骨が発見されている以上、中には本物の巨人伝説があるに違いない。
巨人の宇宙人だったのか、それとも太古の宇宙人がつれて来た巨大なロボットだったのか? 
10m以上の巨人は、案外ロボットだったのかもしれない。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/

UFO航空機

UFOはナチスが作成していた
2008/4/30(水) 午前 7:14

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1934年
グレイ(Grey)との最初の条約が、バルボア(Balboa)に停泊中の米国戦艦上で締結された。
政党、公共機関、労働組合の力を取り除き、同時に全ての帝国(Reich)市民の自由を廃絶するという夜通しの行動であるにも関わらず、
ヒトラーは「国民と国家の苦しみを取り除くための法律」であると表現した。

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1938年
ドイツが撃墜した異星人の航空機を復元した証拠。
ルフトヴァッフェの最新航空機の建造が、ライニケンドルフ(Reinickendorf)、クンメルスドルフ(Kummersdorf)、そしてチューリンジア(Thuringia)の地下研究施設で始まった
米軍は、ナチの科学者達を一斉検挙し、アメリカへと連れ去った。
本来の計画は、単に彼らから情報を聴取し、ドイツへと帰国させる事を目的としていた。
しかし、科学者達の知識と専門的技術の広さに気付いた時から、軍事部門は科学者達を帰国させる事が知識の浪費であると考え始めた。
ドイツ軍基地において、空飛ぶ円盤(フーファイター foo fighters)や、粒子/レーザービーム兵器の発見を受けて、
軍事部門は NASA 及び CIA がこのテクノロジーと、それに従事するナチの技術者達を管理するべきであると結論付けた。
ワシントン州のレイニア山上空でケネス・アーノルド(Kenneth Arnold)が目撃した「空飛ぶ円盤」が、「ドイツ」の物であり異星人の物ではない事を示す、幾つかの証拠が存在している。
カナダのAVRO CARプロジェクトの噂を受けて、1950年代初めの雑誌の多くが人工の「空飛ぶ円盤」の完成間近とのニュースを報じた。
ベスコは、これらの噂を基礎付け彼の説の背景とした。
我々が極度に恐れていた人類(ソ連)、或いは地球外生命のうち、どちらが米国に先んじて地球をコントロール出来るであろう、
軍事基地を月の裏側に設置するのかという恐怖からアポロ計画は開始された。
金、或いは人命を含む如何なる犠牲を払おうとも、米国は月の裏側へのレースに勝利しなければならなかった。
飛行機が自転車の部品やバルサ材製の翼だった頃から、60年を経ずしてステルス爆撃機に変わったと本当に信じている訳ではないだろう?
さらに、家ほどの大きさのある不細工な古めかしい装置だったコンピューターが、たったの20年で手の平にフィットするサイズにまで縮小されたのが、我々自身の知識によるものだと本当に考えているのだろうか。違うだろう?
我々が、ミクロ単位の手術から、航空機を撃墜するような兵器に応用可能なレーザーを、20年も経ず自力で開発したと本気で考えているのだろうか?それも違う。
宇宙探査は、月の可変重力がこれまで言われてきた地球の16%ではなく、最大で地球の重力の64%に達する事を明らかにしている。
宇宙飛行士のBorman「眼下に雲があるように見える」
NASA の John Freeman 博士は、アポロ12号及び14号が月面に残した機材は、14時間も水を噴き出す月の間欠泉を検出していたと報告している。
月面の亀裂から水雲が噴出しており、その水雲で10平方マイル(約16平方キロ)のエリアが覆われた。
「月は、完全に死んだ、不活性の土地ではなく、未だ活発に震動しており、そして活発にガスを噴出している」

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1971年
Allen 氏によると、宇宙空間における放射線量が人にとって致命的である事が判明したため、NASA はロボットを月に送り込み、
人が任務を遂行したように偽装せざるを得ないようである。
「アポロには鉛の遮蔽体が装備されていなかった事が分かっている。
では、どうやって27人もの宇宙飛行士は、数日間にも及ぶ宇宙空間の航行で生存し、さらに月から帰還できたのだろうか?」
アポロの月面着陸が嘘であるという主張を封じ込めるため、
欧州の学者達は、世界最新最大の望遠鏡を使用し、宇宙船の残骸が月表面に残されているかどうか確認しようとしている。
http://blog.chemblog.oops.jp/?cid=14903&page=4

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大戦と日本


日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。
日本は何も悪くありません。
日本は自衛戦争をしたのです。
(フランクリン・ルーズヴェルトは)イギリスのチャーチルに頼まれて、対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追込んだのです。
アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメ抜きました。
そして最後通牒としてハルノートを突付けました。
中国大陸から出て行けだの、石油を輸入させないなど、アメリカに何の権利があったというのでしょう。
一厘の仕組
2014/11/23(日) 午前 9:53 過去 人類学と考古学