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気象情報

西日本各地で猛暑 熊本・菊池で36.9度 年内に異常気象起こすラニーニャ 
「猛暑のほうが経済は活性化する」は本当か
投稿者 軽毛
日時 2016 年 7 月 30 日 15:24:23: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
西日本各地で猛暑 熊本・菊池で36.9度
2016年7月29日21時24分 
JR博多駅前では、設置されたミストの下を、一瞬の涼を求めて通る人の姿が見られた=29日午後1時45分、河合真人撮影
Click Here!
九州・山口は29日、高気圧に覆われて気温が上昇し、各地で今年最高を記録。
35度以上の猛暑日となる地点も相次いだ。気象庁によると、熊本県菊池市でこの日全国最高の36・9度を観測。
福岡県久留米市で36・2度、大分県日田市で36・1度、福岡市で35・8度、山口県萩市で35・2度となった
http://www.asahi.com/articles/ASJ7Y6QC3J7YTIPE047.html
2016.7.28 22:03
年内に異常気象起こすラニーニャ発生か、日本で猛暑も 世界気象機関
猛暑の中参拝を終え、氷柱に触って涼をとる子供たち=香川県琴平町
世界気象機関(WMO)は28日、南米ペルー沖で海面水温が低くなるラニーニャ現象が7~9月に発生する可能性があり、
年内に起きる可能性は50~65%に上ると発表した。
ただ、発生しても2010~11年の前回ラニーニャに比べ小規模になる見通しだとしている。
ラニーニャは、海面水温が高くなるエルニーニョ現象と同様、異常気象を引き起こすとされ、
日本では夏は普段より暑く、冬は一層寒くなる傾向がある。前回ラニーニャでは、10年夏に日本で記録的な猛暑となった。
WMOは5月、エルニーニョが同月中に終息し、その後はラニーニャに推移すると発表していた。
今年中にエルニーニョが再び発生する可能性はないという。(共同)
http://www.sankei.com/life/news/160728/lif1607280022-n1.html
「猛暑のほうが経済は活性化する」は本当か
気温と企業業績、真の連動性を探る
坂口 孝則 :調達・購買業務コンサルタント、講演家
2016年7月28日
これだけ暑いと仕事には集中しにくいものです(写真:bee / PIXTA)
暑い日が続く。
こんな日は昼間にジュースを、夜にはビールを買ってしまう。
7月8日に発表された内閣府の景気ウォッチャー調査を見ても、猛暑によって先行きの企業業績に好影響を与えると期待する街角の声がいくつも紹介されている。
しかし、この直観は正しいのだろうか。
気象庁のデータで検証
ここで使ったのは、過去の気温データを公開している気象庁のデータベースだ。
着目するのは「平年差」だ。観測値や統計値と平年値との差をいい、 平年値より大きい(高い)場合は正、小さい(低い)場合は負とし、「+」あるいは「-」の記号を数値の前に付けて示す。単純にいえば、数値が高かったら平年よりも「気温が高い」=猛暑、数値が低かったら平年よりも「気温が低い」=冷夏、というわけだ。これを四半期ごとに拾う。
この「平年差」に組み合わせるのは、法人企業統計のデータだ。これは財務省が実施しているもので、日本の業種別売上高や、利益を調査している。
猛暑と比較したのは、「全産業」「食料品製造業」「小売業」という3つのデータだ。
この、3業界の営業利益率と平年差を比較した。
営業利益率を選んだのには異論があるかもしれない。
もしかすると経常利益を選択すべき、という異論があるなら、それには営業外のプラスマイナスを排除したほうが気温と企業業績を調査できるから、と回答しておこう。
また、営業利益「額」を採用すべきと思うだろうが、経済成長にともなって、「額」は伸びるのが当然であるため、あくまでも「率」を採用した。
・猛暑が影響を与える際の仮説
猛暑が影響するのであれば、こういう関係が成立するはずだ。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/800/img_22c3119ab8bc73c54168d37ae3a0e4a324680.jpg
 3業界の営業利益率と平年差を比較
そこで、1954年から2015年までの60年分を調べてみた。
当然だが、平年差は、夏真っ盛りの四半期「7~9月」を使い、企業業績についても「7~9月」を使った。
通年にしてしまうと、暖冬の影響を加算してしまうからだ。
その60年分で、全産業との関係を見てみた。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/8/9/800/img_8951217c71e43b800714fbf9e8b4f45532650.jpg
繰り返すと、横軸は企業の営業利益率、そして縦軸は平年差だ。
見ていただいたとおり、関係性を導くことは困難だ。
なお、統計的には、決定係数を見ればいい。
これは、0から1までを取り、1になるほど、2つの相関が強いことになる。
その決定係数は、0.059542111にすぎない。
これでは、相関は、ほぼ存在しないといってよい。
なお、気象庁は東日本と西日本でわけているため、このような比較となったが、
西日本と比較しても0.033573794であるのを付け加えておく。
さらに、食料品製造業とも比較してみた。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/8/6/800/img_86fa970b13914d1b778679257544506e47890.jpg
ご覧のとおり、相関性はやはり見られない。
なお、決定係数は、0.062864366にすぎない。おなじく相関性はないといって良いレベルだ。
最後に、小売業との比較を見てみよう。
http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/7/7/800/img_773153da01d7237575027c7cf12c065147136.jpg
これも説明は不要かもしれない。
相関性はなさそうだ。
実際に決定係数は0.01811803であり、やはりあまりに低い。
気温は悪者でも味方でもない
こうやって見ると、猛暑と企業利益率に関係はなさそうだ。
私はテレビで解説を付与する仕事(コメンテーター)をする機会がある。
さまざまな局も、当然ながら「わかりやすい」説明を求める。
視聴者を考えるほど、その姿勢は極端になる。
だから、気温と企業業績は、あまりにも「わかりやすい」し、絵的にもすぐれている。
だって、猛暑日にビアホールで一杯やっているビジネスパーソンを絵として見せたら、なんとなく猛暑は景気にプラス効果がありそうだ。
しかし、実際には、もっと多様な条件がある。1つの条件では語りきれない。
いわゆる、「わかりにくい」説明が、実は正しい。
しかし、個々の企業の努力もあれば、社会全体の景気もある。
単純に、猛暑ならOKで、冷夏ならNG、という構図ではない。
できるだけ私は、このややこしい、でも、正しい解説を失念しないでおこうと思う。
http://toyokeizai.net/articles/-/128764  

★阿修羅♪  
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/545.html



 


特別レポート 40度も!最悪の猛暑に備えよ 超異常気象がやってきた (週刊現代) 
投稿者 赤かぶ
日時 2013 年 7 月 05 日 10:47:00: igsppGRN/E9PQ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36292
2013年07月05日(金) 週刊現代  :現代ビジネス
「暑い暑いと文句を言うな。夏は暑いもんだ」―。そんな古き良き常識はもう通用しない。
東京では'60年代までごくまれだった真夏日がいまや年間60日を超える。いまだかつてない猛暑が来る。
■あなたの肌感覚は正しい
「実は、もう日本は1000年に一度の『千年猛暑』の時代に入っているかもしれないのです」
天気予報でもおなじみの気象予報士、森田正光氏はこう警告する。
「'10年、東京では最高気温が30度を超える真夏日が71日もありました。過去に例のない現象だったのですが、調べてみると平安時代にも真夏日が突出して多い時期があったことが分かった。それで私は、これを『千年猛暑』と呼びました。
しかしそれ以降、'11年、'12年も真夏日が60日を超える年が続いている。
夏が非常に暑い時代に突入したのかもしれない」
森田氏が懸念するこの現象、肌感覚では、すでに多くの人が感じているのではないだろうか。
この頃、どうも気候がおかしい。とくに夏は、異様なほど暑い。
なかでも、この2013年の夏は、とんでもなく暑いらしいのだ。
その兆候はすでに日本全国さまざまなところにあらわれている。
総務省消防庁の速報値によると、6月10日から16日の1週間で、熱中症で救急搬送された人は1500人近い。
これは前の週の約3倍にあたる数字だ。
6月13日には広島市と岡山市で今年初となる熱帯夜(最低気温が25度以上の夜)が観測された。
昨年より30日も早い記録となる。
岡山市中区ではこの夜の 最低気温が25・4度と平年に比べ6・4度も高かったが、
これは平年の7月下旬から8月上旬という夏の盛りを上回る暑さだった。
さらに日本の最高気温歴代1位('07年8月の40・9度)を誇る"暑い街"埼玉県熊谷市では、毎年街頭に大きな温度計を掲げるが、
今年は5月14日、例年より1週間も早く設置された。
では実際、この夏、何が起こるというのか。森田氏はこう解説する。
「たとえば今年の関東甲信越地方では、平年より平均気温にして0・5度以上、気温が高くなる確率が大きいとされています。
0・5度なんてたいしたことないと感じるかもしれませんが、
実はこれ、ものすごく暑い夏になるということを表しているのです」
なぜ、そうなるのか。理由はこうだ。
最高気温が平均して0・5度高くなる、と言っても、毎日の気温が同じように0・5度ずつ高くなるわけではない。
たとえば、平年の最高気温が32度だとすると、
毎日の最高気温がぴったり同じ32・5度になるのではなく、35度だったり30度だったりとばらつきがでる。
その平均値をとると32・5度になるわけだ。
「そのばらついたなかには、暑さが突出した、相当に暑い日も出てくるのです。
1ヵ月=30日間の平均をとって0・5度以上プラスだということは、たとえば平年 より3度以上高い日が5日あるということかもしれない。これはもう、10年か20年に一度の猛暑と言えるでしょう」(前出・気象予報士の森田氏)
東京の8月の最高気温の平年値は31・1度。
かつて史上最高の40・9度をたたき出した熊谷市の同月平年値は31・9度で、その差はわずか0・8度だ。
もし東京の平均気温が0・5度以上あがれば、東京でも熊谷と同じように、40度を超える灼熱の日が観測される可能性は十分にあると言える。
今夏が"超異常気象"とも思える殺人的な暑さになることについて、実は今年1月、ある予言めいた発表がなされていた。
世界的に高名な気象学者でNASAゴダード宇宙研究所の所長だったジェームズ・ハンセン博士が、記者会見でこう語ったのだ。
「この1年('13年)で、世界の最高気温記録が塗り替えられるかもしれない」
この予言通り、今年は世界各地で最高気温記録が塗り替えられている。
たとえば豪州のシドニーでは観測史上最高の最高気温45・8度を記録。
南豪州奥地の村では、ガソリンスタンドで給油しようとしても、車に入る前にガソリンが蒸発してしまったという。
まさに世界中で異常な猛暑が広がっているのだ。
■"地獄夜"がやってくる
世界の気候変動に関する議論を取材しているサイエンスライターの緑慎也氏はこう語る。
「最近、太陽活動が地球の気候に影響を与えるという説が唱えられ、海外では真剣に議論されています。
今年起きているような世界的な猛暑など、極端な気象現象は、太陽活動が大きく変化する時期に発生する可能性がある。
そして、今年は太陽活動の極大期にあたるのです」
こうしたさまざまな要因が重なって、'13年には異常な猛暑がやってくるのだ。地球規模の大気の動きが今夏の日本の暑さを生む仕組みを前出の気象予報士・森田氏はこう解説する。
「日本の夏の暑さを決める重要な要素のひとつが、フィリピン近海の海水温なんです。フィリピン近海が熱くなると、上昇気流が起こって、昇った空気が日本列島付近に降りてくる。
これが太平洋高気圧を強めます。
太平洋高気圧が強いと日本が暑くなりやすいのです。
今年はフィリピン海付近の海水温が平年より高くなるラニーニャ現象が起こりつつあり、
これも猛暑の原因のひとつと考えられているのです」
では、このような強烈な猛暑がやってくると、果たして何が起こるのか。
すぐに想像されるのは、熱中症の増加だ。ここ数年も全国で4万~5万人が7~9月に熱中症によって救急搬送されている。
単に「暑くて倒れること」だと思って軽く受け止めがちな熱中症だが、実際には全国で1731人もの死者がでた('10年)ほど深刻なものだ。生活習慣による病などに詳しい池谷医院院長の池谷敏郎医師は、その恐ろしさをこう語る。
「暑さにより多量の汗をかくと、水分とともに塩分(ナトリウム)が失われ、倦怠感等の症状がでます。また水分補給の際に塩分が不足すると低ナトリウム症となり、筋肉が痙攣を始めます。
重症になると体温の調節機能が失われ、頭痛やめまいに続いて意識障害をきたします。血液が固まりやすくなって、心筋梗塞や脳梗塞になる場合もあります」
脳梗塞といえば冬場の寒い時期に起きやすい病気だというイメージがあるが、
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)が'12年に発表した調査によると、
冬場(12~2月)よりも夏場(6~8月)のほうが患者数が多かったという。
熱中症が人々の命を奪う危険性はますます高まっていると前出の気象予報士、森田氏は話す。
「我々、 気象予報士の間では、最近『地獄夜』という言葉を使ってはどうかと議論されているくらいなのです。夜間でも最低気温が25度以上ある場合『熱帯夜』と呼ば れますが、最低気温が28度以上の日が出てくるようになってきた。それが地獄夜です。28度というのは、熱中症が起こる境目の気温と言われていますから、 夜中まで熱中症の危険がある。大変なことなんです」
■9月までは覚悟が必要
こうした異常な暑さが蝕むのは、人々の命や健康ばかりではない。
我々の日々の暮らしを支える道路や飛行機の滑走路。
その表面を覆うアスファルトは、直射日光を受けて熱を集め、60度近い高温になることがある。
幼児や散 歩中の犬などが熱中症になりやすいのはこのためだが、このときアスファルトそのものも軟化してしまうことは意外と知られていない。
たとえ ば、'10年7月19日には成田空港のA滑走路で米国デルタ航空のB767(乗客乗員216人)が、路面にできたわだちにはまって身動きが取れなくなり、 約40分間滑走路が閉鎖される事態となった。計11便に影響は及び、最大57分の遅れが生じたが、その原因が「暑さ」だった。
この日ま で、成田空港では連日30度を超える気温が続いた上に、当日は午後2時に32・8度を記録。
滑走路表面のアスファルトが軟化したと考えられる。
B767は 機体の重量が約80tで、乗客や燃料、貨物の重量を合わせると百数十tになるが、軟らかくなった滑走路をこうした飛行機が何度も通過したためわだちが深く なり、ついには飛行機がはまり込むほどになってしまったのだ。
同様の現象が、大型トラックなど大型車両が頻繁に行きかう幹線道路でも発生することも考えられる。
さらに鉄道のレールが猛暑によって歪み、一部運休になる事態などはこれまでの猛暑の年にもたびたび起きており、
この夏は暑さによって日本各地で交通・流通が麻痺する危険性があると言えるだろう。
加えて心配なのは水不足だ。
この6月上旬まで、日本各地では記録的な少雨が続いていた。雨が降らなかったのである。
たとえば埼玉県秩父市の合角ダムでは、貯水率が一時2%台まで低下。
「こんなことはダムが稼働して以来、初めてです」(合角ダム事務所ダム管理課)。
群馬県前橋市では、明治30年の観測開始以来、初めて6月上旬の降水量がゼロを記録した。
「前橋あたりでは二毛作が盛んで、麦を刈り取ったあと田植えをするんですが、
水が大量に必要なこの時期に雨が降らず、『田んぼがひび割れている』『水が干上がった』というような相談がいくつも寄せられました」(群馬県庁農政部技術支援課普及指導室)
さらに、岩手県一関市でも例年5月と6月の降水量はそれぞれ105・9mm、130・9mmだが、
今年5月の降水量はわずか47・5mm。6月も18日までに29mmしか降っておらず、やはり田んぼが干からびてひび割れたという。
19日以降、全国的に雨が降ったとはいえ、こうした傾向が続けば夏の盛りに水が足りなくなる事態も考えられる。
冒頭で気象予報士の森田氏が千年猛暑と指摘した'10年以降は、夏の気温が高いだけでなく、
9月に入っても残暑が厳しいのも特徴だ。かつてないほど暑くて長いにもかかわらず、水もない最悪の猛暑。そんな夏がやってくる可能性は、残念ながら極めて高い。
夏本番は目前だ。そのときになって焦らないためにも、生き残る備えをするのは、いましかない。
「週刊現代」2013年7月6日号より

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/176.html



























2016.05.06 06:00
【地殻変動】極移動(ポールシフト)が激化?北極点がヨーロッパ方向へ急移動!最新の研究結果が発表される!
☆北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
URL http://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/b/041200028/
引用:
北極点を見つけるには、北へ向かえばいい。
ただし、少々注意が必要だ。
今、地球の北極点は、着々とヨーロッパ方向に動いているのだ。
 4月8日付「Science Advances」に発表された論文によると、近年この「極移動」が急激になりつつあり、その原因は気候変動にあるという。
:引用終了

真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11364.html

wikipedia.org
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88

海面上昇、過去2800年で最速ペースに

海面上昇、過去2800年で最速ペースに 研究 20世紀の海面上昇、過去3000年間で桁外れ
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/266.html
投稿者 ダイナモ
日時 2016 年 2 月 24 日 12:44:31: mY9T/8MdR98ug g1@DQ4Npg4I
【2月24日 AFP】
世界の海面は現在、過去2800年間で最速のペースで上昇しているとの研究結果が発表された。
人為的な気候変動の影響がなければ、海面は下降していた可能性すらあるという。
米ラトガース大学(Rutgers University)が主導した研究によると、1900年~2000年の間に、世界の海面は約14センチ上昇したという。
研究の成果は米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。もし地球温暖化がなければ、
過去100年間で海面は3センチの下降から約7センチの上昇までの範囲で変化したと考えられ、
その変化の幅はより小さかったはずだとしている。
論文主執筆者で、ラトガース大学地球惑星科学学部のロバート・コップ(Robert Kopp)准教授は、
「20世紀の海面上昇は、過去3000年間でみると桁外れだった。そしてこの20年間での海面上昇のペースはさらに急速になっている」と指摘する。
研究は、化石燃料に大きく依存した状態が続けば、21世紀の間に世界の海面が50~130センチ上昇する事態は避けられないと予測するが、
たとえ化石燃料を段階的に廃止したとしても、海面は21世紀末までに約24~61センチ上昇する可能性が高いとしている。
現在の世界平均気温は、19世紀末の平均気温を約1度上回っている。
科学者らによると、地球は、気温の小さな変化に対して信じられないほど敏感だという。
ラトガース大が率いた今回の研究は、世界24か所の観測点で収集されたデータや、
66の潮位計による過去300年分の測定記録などを含むデータベースに基づくものだ。
研究論文には、米ハーバード大学(Harvard University)、米ウッズホール海洋研究所(WHOI)、ドイツ・気候変動ポツダム研究所(PIK)などの共同執筆者が名を連ねている。
米気候研究機関クライメート・セントラル(Climate Central)が22日までに発表した別の研究報告によると、
地球温暖化がなかった場合、1950年以降に米国沿岸部で起きた洪水災害8000件の半数以上は発生しなかったと想定されるという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3078053  

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/266.html
天体情報,惑星二ビル

What is this strange fiery globe spotted off the coast of Florida?
Conspiracy theorists claim it is the mythical ‘Planet X’ that will destroy the world
Daily Mail 2015.10.23
フロリダの海岸から目撃された、この燃えるような奇妙な球体は? 陰謀論者たちは、これは世界を破壊する”惑星X”だと主張する
ビデオで示されたものについて、一部の人々は、これがミステリアスな「惑星X」だと確信している。
ニビルという名でも知られる惑星Xは、かねてより、主に陰謀論者たちによって、太陽系の端に軌道を持っていると主張されている。
彼らによれば、惑星Xの重力は、地球上のエネルギーの流れを遮断し、地球の文明を破壊することが可能だと述べる。
NASA は、これらの主張を「インターネット・デマ( internet hoax )」として退け、「これらの話には事実に基づく主張が基本にない」と語り、惑星Xと呼ばれている惑星の存在は今のところ確認されていないとしている。
しかし、それにもかかわらず、最近撮影されたビデオが、再び惑星Xに関しての陰謀論を燃え上がらせている。
そのビデオとは、米国フロリダの海岸で撮影されたものだ。撮影したメリッサ・ハフマン( Melissa Huffman )さんは、雲の間に燃えるようにも見える奇妙な球体があることに気づき、すぐにカメラを回した。
「その天体のようなものは、ビームを放ち、輝いていました。近くにいた誰かが私に『ありゃ何だい?』と言ったのを覚えています」と彼女は言う。
ビデオでは、夕暮れで沈んでいく太陽の上に輝いているようにも見え、この光景について、「これは、あの伝説の惑星ではないか」という噂に火をつけたのだ。
11日前に投稿されたビデオには、数多くのコメントが寄せられているが、「これは間違いなくニビルだ。地球に混乱をもたらす時がやって来たのだ」というような書き込みも多い。
あるいは、それらとは逆の内容として、「私たち多くが、ニビルが空に出現する日を待っていたのです」という内容の書き込みもある。
陰謀論者たちは、「この荒くれた惑星の重力の影響は、軌道上の他の惑星たちに、何百年ものあいだ、遮断していた」と述べる。
彼らは、太陽系の内側での惑星Xの通過はいつでも起きる可能性があると主張している。
いくつかの主張の中には、この「惑星」は私たちの太陽系を通じて「プラズマ・エネルギー粒子」を送り続けているというものもある。
このエネルギーの流れは「地球のコアを破壊」して、地球の気候に壊滅的な変化が現れる引き金となるだろうと言う。
彼らは、1996年以来、私たちの地球は、すでに、このはぐれ惑星の破壊的な影響を示していると主張する。陰謀論者たちは、多くの場合、地球上の自然災害や異常な気象パターンをその例として挙げる。
これに対して、NASAは、「惑星Xについてのストーリーは、インターネット上のデマだ。これらの主張には事実に基づく根拠がない」と述べる。
仮に、惑星Xが実際に存在し、地球と出会うために向かっていた場合、少なくとも過去十年間、それを追跡できていたであろうとし、天文学者たちは「明らかに、それは存在しない」と述べる。
今回のハフマンさんの目撃情報の真意について、ひとりのユーザがコメントで以下のように推論した。
「これは、氷の結晶によって作られた対流圏反射(太陽蜃気楼)でしょう。ハフマンさんが惑星だと思って見ていた球体は、太陽の蜃気楼です…」
「それは、雲の中の氷の結晶によって散乱されている太陽光の下にその超高輝度の領域です」
「残念ながら、そこには惑星はありません。これは非常に珍しいものではありますけれど、あくまでも、既知の大気現象です」

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-mysterious-globe-spotted-sky-2015/






フロリダ沖の「太陽の上に浮かぶ輝く球体」は、惑星Xか、2つめの太陽か、あるいはフェイクか幻想か
 2015/10/24  
ノストラダムス 百詩篇第 2巻 41番
   大きな星が七日間燃えるだろう。
   雲が太陽を二つ出現させるだろう。
   太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、
   大祭司が土地を変えるであろう時に。


惑星Xという概念がまたも話題になる日々に
アメリカのフロリダの海岸で、「太陽の上に、輝く球体が目撃される」という出来事が報じられていました。
下が撮影した女性の動画で、実物は彼女の声がずっと入っているので、映像だけにしてみたものです。
これについて、デイリーメールでは、
「陰謀論者の多くの人たちが、これは惑星X(ニビル)だと主張している」
ということを報じていました。
「惑星X」とは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される、未確認の「10番目の太陽系の惑星サイズの天体」のことですが、
このことよりも、Wikipedia - 惑星X にある「フィクションとの関連」というセクションにある下の記述が、
例えば、2012年頃にもピックアップされていたものでした。
惑星X - フィクションとの関連
一部の書籍に於いて、古代シュメール人が「ニビル」と呼んだ、約3,600年周期で太陽系と垂直方向の楕円軌道で動いている巨大な惑星が太陽系の中心部へ向かっていることが報告されている、とされている。
これらの書籍では、1992年にNASAが「天王星と海王星の軌道の説明不可能な逸脱ぶりは、太陽から112億キロメートル離れた太陽系外縁部に、大きく傾斜した軌道上を進む地球の質量の4-8倍の巨大な天体の存在を示している」と発表した、とされているが、NASAは公式ウェブサイトでニビルの存在を明確に否定している。
ということで、要するに、
「巨大な浮遊天体が、地球に向かってやってきて、地球を破壊する」
というような話が様々に語られているというようなことです。
ちなみに、私は4年前に、
・ニビルは地球には近づけない
 2011/09/15
という記事を書いたことがあり、ニビルの存在そのものの有無の話はともかくとして、
私には、「宇宙の軌道システム」というものは「完ぺき」だという想いがあり、
そして、あらゆる天体が軌道を持っていると考えています。
ただ、このように「軌道から外れて移動する天体」(浮遊惑星)というものは、
天文学ベースでは存在しているとされて、過去記事の、
・新たに発見された「軌道を無視して動く」惑星
 2011/09/16
では、 NASA のケプラー探査機が発見した「ケプラー19C」という惑星のことをご紹介しています。
しかし、このような軌道を持たないとされている惑星も、実は「ものすごく巨大なで、周期の長い軌道を持っているのではないか」と思っています。
そう思った理由は、やはり過去記事の、
・スピッツァー宇宙望遠鏡が土星の周囲にある地球10億個分に相当する巨大なリングを発見
 2010/09/27
という記事で、
「土星のリングが、実際には、幅 1200万キロメートルにまで広がっていた」
ことがわかったことを知り、ひとつの惑星の持つ影響圏の大きさに驚いたことがあります。
2010年に新たにわかった「実際の土星の輪」の大きさ
1200万メートルというのは、太陽の大きさの 8.5倍、地球の大きさの約 1200倍になりますが、
「惑星の重力や引力の影響というのは、私たちの想像をはるかに超えるほどすごい」と思ったのです。
そして、まだ観測されていない多くの「惑星の影響圏」が存在すると私は考えています。
あるいは、私たちの地球も、今考えられているより、はるかに巨大な影響圏を持っているという可能性もあると思っています。
もっといえば、太陽系のすべての惑星は、たがいに影響圏内として触れ合っているということさえ考えたことがありますが、
そこまでオカルトを考えても、どうしようもないですが、
いずれにしても、仮に「惑星X」と呼ばれているような天体が地球に向かっているのだとすれば、「それも軌道上」だと考えます。
それもまた、運命という言い方は変ですが、この宇宙の運行システムの中のものなのだということなのかもしれません。
ちなみに、天体やニビルのこととは違いますが、「空に浮かぶ2つ以上の太陽」については、
In Deep では、過去記事で何度か取りあげたことがあります。
それぞれ、フェイクではなく、実際に撮影されていたとすればですが、なかなか理屈がわからないものも多いです。
いろいろなことがあったりするわけですが、今回のフロリダの目撃談について、英国デイリーメールの記事をご紹介します。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-mysterious-globe-spotted-sky-2015/






これも、フェイクでなければ、「太陽蜃気楼」という蜃気楼のひとつではないかという感じで結ばれていますけれど、先日の、
・中国に出現した「空中巨大都市」に驚きつつも、それらもまたホログラムかもしれないという世の中で
 2015/10/13
でも、下の「雲の上の建物群」は、上位蜃気楼というものではないかということになっていました。
10月9日に広東省仏山市の上空に出現した光景
これについて、昨日のナショナルジオグラフィックに、「中国に「天空都市」出現、映像は本物?」という記事が出ていましたが、記事は以下のような始まりでした。
蜃気楼か作り物か、大気の専門家に聞いた
中国広東市で雲の上に謎の空中都市が出現したとする動画が公開され、ネットを騒がせている。NASAの極秘プロジェクトか、よくできた作り物か、いや、本物の気象現象だなどと、様々な憶測が飛び交っている。
専門家の意見は慎重だ。「映像はちょっとできすぎのような気もします」と語るのは、米国立大気研究センターの大気科学者ペギー・レモーン氏。
米ボール州立大学の大気科学者ジル・コールマン氏は「もし本物だとすれば、上位蜃気楼と呼ばれる現象だと考えられます。蜃気楼が物体の上に現れる現象です」と説明する。上位蜃気楼は「ファタ・モルガーナ」とも呼ばれている。
ところで、この記事では、2つの事実を知りました。
それは、
・この光景が目撃されたとされる時間帯に、上層大気と下層大気の気温の逆転が起きていた(上位蜃気楼が発生しやすくなる)
ことと、
・該当する町には、上空に現れた建物と似たような建物が存在する
ということでしたが、それにしても、「空に見える光景」がとても不思議な感じが多くなっていて、
どちらかというと・・・楽しいです(そうですか)。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-mysterious-globe-spotted-sky-2015/

気象情報

2014年の世界の平均気温は観測史上最高、米NOAAなど 
AFP
投稿者 ダイナモ
日時 2015 年 1 月 17 日 12:17:31
【1月17日 AFP】
2014年の地球の気温は過去1世紀以上の間で最も高かったことが確認されたと、米政府の研究機関が16日に明らかした。米海洋大気局(NOAA)が出した報告書の結論と、米航空宇宙局(NASA)が別に行った分析の結論が一致したという。
NOAAの報告書によると、2014年の地上と海上の平均気温は記録を取り始めた1880年以降で最も高く、平均気温は20世紀の平均より0.69度高くなった。
これまでの最高記録は20世紀の平均より0.04度高かった2005年と2010年だった。
記録的な暑さに見舞われた地域は、ロシア、アラスカ(Alaska)西部、米国西部、南米の内陸部の一部、オーストラリアの東部と西部の沿岸の一部、アフリカ北部、欧州の大半など。
記録的な寒さに見舞われたのは米国の東部と中部の一部だけだった。
専門家らは今回の報告書について、化石燃料を燃やすことで人類が地球温暖化を加速させていることを改めて示すものだとしている。
(c)AFP/Kerry

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3036751  

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/722.html
南下するホッキョクグマ急増、温暖化で北極圏に異変 カナダ  AFP
投稿者 ダイナモ
日時 2014 年 12 月 22 日 12:40:47: mY9T/8MdR98ug
【12月22日 AFP】
カナダ・モントリオール(Montreal)の北方約1800キロのハドソン湾(Hudson Bay)沿岸にある、先住民イヌイット(Inuit)が暮らすクージュアラピク(Kuujjuarapik)村では、付近でホッキョクグマが目撃されたとの知らせは瞬く間に村中を駆けめぐる。
子どもらは素早く屋内に逃げ込み、猟師らはライフル片手にスノーモービルで猛吹雪の中を出発する。そうしないと、村に接近したホッキョクグマが、住民1500人の誰かを襲う被害が発生する恐れがあるからだ。
北極圏のこれほど南部でクマと人間との間に衝突が起きるなど、100年前には考えられなかったことだ。村の長老、アレック・タッカタック(Alec Tuckatuck)さんは「私が育った1920年代当時、ホッキョクグマは話でしか聞いたことがなかった」と語る。
だが温暖化の影響で、世界最大の肉食動物であるホッキョクグマが従来の氷に覆われた猟場を捨て、はるか南方に移り住むことを余儀なくされており、そして最近では、目撃されるケースがますます増えているとタッカタックさんは指摘した。
12月初旬、ハドソン湾には安定した氷がまだ形成されていない。
従来であれば、ホッキョクグマは同湾でアザラシを捕食し、翌年の夏まで持ちこたえる脂肪の層を蓄える。
クージュアラピクでは、夏はますます長くなっており、それに対して冬は「とても短い」とタッカタックさんは述べ、「今や、雪は(ほんの)7か月しかない」と嘆いた。
この事態は、ホッキョクグマと同様にイヌイットの生活にも劇的な影響を及ぼしており、またクージュアラピクよりさらに南方にある一部地域でもクマと人間との無用な衝突が増加する原因になっている。
ハドソン湾の約400キロ南にある加マニトバ(Manitoba)州シャマタワ(Shamattawa)では2010年、ホッキョクグマ1頭が目撃された。そして、カナダ最北端のヌナブット(Nunavut)準州にある村落のタロヨアク(Taloyoak)では、過去3か月間に同村に侵入した怖いもの知らずのホッキョクグマ6頭を駆除しなければならなかった。
地元狩猟会のボブ・ライアル(Bob Lyall)さんは「これらのホッキョクグマは、抱き締めたくなるような愛らしいコカ・コーラ(Coca-Cola)のデディベアとは違う。奴らは、食べ物を探しに村に侵入してくる腹を空かせたクマだ」とカナダのメディアに語っている。
クージュアラピクでは、イヌイットの猟師らもまた海上の氷原以外で食料を探さなければならなくなった。タッカタックさんによると、湾の氷は「いつでも(足元で)割れる恐れがある」という。
猟師らは、アザラシやシロイルカなどを探し求めて海氷上に出ることが安全にできないため、内陸に生息するカリブー(トナカイの仲間)に狙いを変えた。これは、イヌイットの人々の生活を長年支えてきた海氷から離れるという重大な文化的転換点となった。
■気候変動の「爆弾」
山吹色のスキーパンツとフード付き防寒服を着込んだタッカタックさんは、ここでは1980年代に、地球温暖化の影響が感じられ始めていたと回想する。温暖化に関連する温室効果ガス排出削減のための国際交渉が開始されるはるか以前のことだ。
当時、ここの人々は「氷(形成)の時期や、融解の時期」の変化に気づき始めていたとタッカタックさんは言う。
科学者らは現在、永久凍土層の薄化が壊滅的な気候変動を引き起こす恐れがあると懸念している。永久凍土は、北半球の露出した陸地全体の24%の範囲に及んでいる。
フランス国立科学研究センター(National Center for Scientific Research、CNSR)と加ラバル大学(Laval University)が北極の生態系を研究する目的で構成した共同研究チームに所属する仏人研究者、フローラン・ドミン(Florent Domine)氏は「これは、気候の爆弾になる恐れがある」と話す。
クージュアラピクからヘリコプターで少し移動した場所にある泥炭地で、同氏は気温マイナス25度の深い雪の中を這い回るようにして測定機器を配置した。そして「永久凍土層が急速に融解すると、同層に含まれる二酸化炭素(CO2)とメタンが大気中に放出され、地球温暖化を悪化させる」と説明した。
この脅威については、まだ十分に理解が進んでいない。国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」による気候予測には、永久凍土層からの排出量は盛り込まれていない。
だがドミン氏によると、永久凍土層の融解によって放出されるCO2により、IPCCが予想する世界平均気温の上昇量が倍増する恐れがあるという。IPCCは、今世紀末までに世界の平均気温が4度上昇すると予測している。
ドミン氏と研究チームは、大気中への温室効果ガスの放出源となる古代の植物の腐敗を観察している。植物の腐敗が起きる沼の数は、永久凍土層の融解によって増加する。
タッカタックさんによると、これらの気候をめぐる異常を防ぐ手立てがほとんどなされない状況では、北極の居住者らは「この変化に適応する他に選択の余地がない」という。そして少し笑いながら、唯一良いことは北極の水産資源が豊富になったことと話した。
一方でホッキョクグマに関しては、新たな土地で近縁種であるハイイログマの交配相手を見つけている。ノースウエスト準州(Northwest Territories)で射殺された「一見変わったクマ」を調べた2006年のDNA検査では、交配種の存在が確認されている。
(c)AFP

AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3034903  

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01. 2014年12月23日 11:12:13 : 0p1gdLjt2e
それで、
南極海の海氷面積 観測史上最大になってることは報道しなくていいんですか???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
02. 2014年12月23日 23:07:00 : jXbiWWJBCA
世界の平均気温 最も高い見通し
気象庁は22日、今年の世界の平均気温は平年を0・27度上回り、1891年の統計開始から最も高くなる見通しだとする速報値を発表した。11月までのデータから分析した。日本の平均気温も0・28度高く、明治31(1898)年の統計開始以降、117年間で11番目の高さだった。
気象庁は、世界の平均気温が上がった理由について、陸地ではアジアやヨーロッパの広い範囲で気温が高い状態で推移し、海洋でも熱帯域を中心に水温が高かったと分析。夏に発生したエルニーニョ現象も一つとして挙げた。
これまでの最高は、平年より0・22度高かった1998年で、このときも大規模なエルニーニョ現象が発生していた。
世界の年平均気温は100年当たり0・7度の割合で上昇。特に90年代半ば以降は高温の年が多く、平年より高い順の上位10位は最近の10年のうち7年が占め、気象庁は「温室効果ガス増加に伴う、地球温暖化の影響が考えられる」としている。
関連ニュース

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地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/07/01
07:29:42 55.20S29.06W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本の南西諸島中部
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン
12:39:06 8.69N 39.76W 10 5.0M 大西洋中部
14:22:09 33.90S72.49W 16 5.1M チリ中部沖
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本の鹿児島県南沖
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02
05:53:30 62.27S155.09E 16 5.4M 南極海
07:24:29 0.03N124.66E 80 5.0M インドネシアのモルッカ海
10:02:30 55.38S28.44W 10 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
11:42:31 22.31S170.32E 35 4.9M ローヤルティ諸島
15:02:19 6.91S129.61E 194 4.2M インドネシアのバンダ海
17:33:48 55.40S28.01W 36 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島の南
02:10:40 24.04S67.06W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
02:50:20 34.75S71.74W 41 4.8M チリ中部
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島の東
04:28:10 2.91S139.13E 47 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島
05:04:46 40.27N 28.00E 10 4.4M トルコ
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー
09:06:55 17.48N 95.15W 10 4.3M メキシコ南東部
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジーの南
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島の東
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島の東
13:56:43 16.77S71.22W 84 4.7M ペルー南部
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島
22:30:33 4.06S139.22E 65 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/04
05:34:19 49.08S 8.26W 10 5.2M 大西洋南部
05:40:00 3.98S138.75E 35 4.9M インドネシアのイリアン・ジャヤ
06:52:31 55.21S27.86W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島
09:15:39 63.29N150.89E 16 4.5M ロシア北東部
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジーの南
11:20:36 3.99S139.49E 47 4.8M インドネシアのイリアン・ジャヤ
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプアのニューブリテン
21:08:45 35.10N 34.90W 10 5.2M 大西洋中部
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本の岩手県東沖
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプアのニューブリテン
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
03:11:47 28.31N 55.04E 10 4.7M イラン南部
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプアのニューアイルランド
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島
06:22:34 11.85N 87.13W 42 4.1M ニカラグア
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本の岩手県東沖
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島
08:54:44 33.94S71.37W 42 4.3M チリ中部
09:39:30 1.99N 97.02E 30 6.0M インドネシアのスマトラ北部
10:02:13 1.66N 97.03E 28 4.7M インドネシアのスマトラ北部
11:00:47 20.71S70.81W 24 4.4M チリ北部沖
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本の福島県東沖
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州南部
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本の北海道南部
21:41:38 33.69N 35.22E 15 4.1M レバノン沖
23:57:12 3.75N127.67E 77 4.4M インドネシアのモルッカ海峡
2014/07/06
03:08:47 14.64S71.22W 61 5.0M ペルー中部
04:15:00 38.12N 89.80E 10 4.0M 中国西部
04:20:22 3.38N 92.74E 28 4.2M インドネシアのスマトラ北部西沖
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ
11:42:44 10.27N 85.18W 66 4.9M コスタリカ
13:26:25 11.87N 87.15W 39 4.3M ニカラグア
14:48:14 30.57N 80.27E 76 4.2M 中国南西部とインドの境
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー
16:07:54 3.63N122.88E 547 4.7M インドネシアのセレベス海
17:08:38 10.34S11.85W 10 4.9M 大西洋中部
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本の岩手県東沖
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ
2014/07/07
01:37:10 15.59S71.38W 157 4.6M ペルー南部
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本の北海道南沖
09:15:28 7.32S 123.72E 552 5.2M インドネシアのバンダ海
10:07:12 19.11N 67.82W 43 4.1M 西インド諸島北部モナ海峡
11:23:55 14.74N 92.41W 60 6.9M メキシコ南東部
13:23:37 11.35S 161.33E 40 4.7M ソロモン
15:09:25 24.09S 67.49W 228 4.3M チリとアルゼンチンの境
15:50:07 47.48N 151.04E 86 4.5M 千島列島
18:04:35 5.24S 131.69E 55 5.0M インドネシアのバンダ海
20:48:48 53.89N 160.91W 10 4.8M アラスカの南
23:02:36 49.26S 164.72E 25 4.4M ニュージーランド南西沖
23:06:05 23.34N 122.37E 10 5.0M 台湾
2014/07/08

01:23:23 7.07S 129.93E 132 5.0M インドネシアのバンダ海
02:13:07 59.25S 148.88E 10 4.9M ニュージーランド南西沖
04:33:33 27.74N 142.85E 30 4.8M 日本の小笠原北部
09:05:23 42.68N 141.41E 10 5.6M 日本の北海道南部(日本既出)
11:10:25 17.58S 174.69W 158 4.4M トンガ
12:56:26 17.62S 168.36E 114 6.3M バヌアツ
13:25:26 33.91S 72.43W 13 4.8M チリ中部沖
13:33:31 20.62S 178.29W 576 4.6M フィジー
13:41:28 5.55S 147.31E 192 4.3M パプア・ニューギニア
14:35:40 33.07S 178.51W 10 4.9M ケルマデク諸島の南
14:43:31 51.94N 178.45E 113 4.8M アリューシャン列島
15:35:40 36.26N 73.97E 66 4.8M カシミール北西部
17:31:17 4.83N 96.14E 12 4.8M インドネシアのスマトラ北部
18:18:44 36.59N 77.26E 102 4.6M カシミールと中国西部の境
18:55:57 12.16N 87.75W 76 4.3M ニカラグア
19:56:06 19.31S 69.46W 94 4.1M チリ北部
20:10:01 3.31S 143.22E 18 5.4M パプア・ニューギニア
21:52:49 39.33N 78.17E 16 5.0M 中国西部
22:57:14 29.86N 116.38W 10 4.2M メキシコ北西部沖
2014/07/09
00:01:30 7.08S 104.71E 23 5.1M インドネシアのスマトラの南西
06:03:08 9.65S 111.56E 37 4.7M インドネシアのジャワの南
08:12:34 55.25S 28.31W 10 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
08:33:55 19.99S 177.80W 568 4.8M フィジー
09:07:54 14.86N 92.50W 68 4.2M メキシコ南東部
10:08:42 14.80N 92.50W 86 4.3M メキシコ南東部
11:14:10 25.95S 179.58E 512 4.7M フィジーの南
13:35:16 55.06N 165.30E 36 4.9M カムチャツカ半島東沖
15:17:21 6.54S 147.19E 87 4.7M パプア・ニューギニア
17:19:39 16.90S 71.82W 50 4.9M ペルー南部
17:58:11 62.11S 164.90E 10 5.5M 南極海
18:36:23 36.89N 3.92W 62 4.2M スペイン南部
23:45:03 40.46N 26.22E 18 4.2M トルコ
2014/07/10
02:59:50 10.23N 85.22W 42 4.3M コスタリカ
07:16:19 19.97S 175.55W 235 5.2M トンガ
07:58:06 36.12N 30.18E 10 4.3M トルコ
08:58:57 36.79N 140.44E 31 4.7M 日本の茨城県北部
12:55:00 14.99N 61.44W 167 4.4M 西インド諸島東部
19:24:44 7.36S 156.24E 60 5.0M ソロモン
21:53:59 17.76N 40.11E 15 4.5M 紅海
2014/07/11
02:31:46 19.01N 69.26W 10 4.2M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
04:14:09 36.42N 71.12E 90 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:53:26 51.79N 178.48E 94 4.7M アリューシャン列島
09:30:06 19.90S 174.42W 35 4.9M トンガ
09:46:06 38.53N 23.70E 10 4.6M ギリシア
12:53:26 8.90N 77.89W 32 4.4M パナマとコロンビアの境
13:11:46 26.30N 125.80E 118 5.3M 日本の南西諸島中部
16:34:37 15.20S 177.22W 365 4.9M フィジー
18:36:14 15.71N 92.86W 129 4.3M メキシコとグアテマラの境
19:22:00 37.06N 142.36E 11 6.5M 日本の福島県東沖
19:59:15 37.19N 142.17E 23 4.6M 日本の福島県東沖
23:05:26 30.90N 86.32E 47 4.2M 中国南西部
2014/07/12
02:48:58 32.55N 109.10W 5 4.1M 米国南西部アリゾナ州東部
05:10:30 13.69N 91.60W 44 4.3M グアテマラ
06:30:33 1.27N 97.14E 33 4.5M インドネシアのスマトラ北部
06:55:28 19.72S 69.17W 111 4.5M チリ北部
07:59:28 38.16N 142.30E 35 4.4M 日本の宮城県東沖
10:19:23 8.58S 109.24E 35 4.3M インドネシアのジャワ
10:59:42 31.78S 179.98W 362 4.5M ケルマデク諸島
11:15:31 61.16N 140.30W 10 4.5M カナダ西部
17:11:47 35.87N 97.27W 6 4.3M 米国中部オクラホマ州
17:49:17 55.38S 28.01W 6 5.5M サウス・サンドウィッチ諸島
18:20:39 55.29S 27.87W 27 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
21:11:27 24.20N 108.71W 10 4.3M メキシコ中部西沖カリフォルニア湾
22:37:11 6.90N 73.05W 152 4.4M コロンビア北部
23:22:30 18.60S 169.32E 264 4.9M バヌアツ
2014/07/13
03:16:50 32.95S 71.47W 44 5.0M チリ中部
06:43:10 34.86S 70.90W 92 4.5M チリとアルゼンチンの境
07:18:26 30.75S 70.67W 86 5.3M チリとアルゼンチンの境
08:46:41 24.07S 69.04W 95 4.9M チリ北部
11:18:09 40.82N 21.16E 10 4.5M ギリシア
11:43:23 20.78S 178.13W 492 4.3M フィジー
12:07:05 50.31N 178.78E 35 4.1M アリューシャン列島
13:26:47 37.02N 143.45E 10 4.7M 日本の福島県東沖
14:08:19 2.01N 128.30E 104 4.6M インドネシアのモルッカ北部
15:07:00 2.19S 100.00E 42 4.9M インドネシアのスマトラ南部
15:22:02 7.46S 155.33E 44 4.7M ソロモン
16:23:43 36.47N 67.66E 26 5.0M アフガニスタン
20:00:40 4.14S 151.19E 35 5.6M パプアのニューブリテン
20:54:14 20.24S 70.36W 36 6.1M チリ北部
23:51:13 36.66N 71.00E 209 4.1M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/07/14
03:18:18 17.75S 176.65W 305 4.4M フィジー
04:39:08 6.97S 154.75E 54 4.8M ソロモン
05:05:04 8.91S 111.25E 60 5.7M インドネシアのジャワ
05:44:15 26.71S 114.31W 10 5.2M 太平洋南東部
08:00:00 5.68N 126.57E 45 6.3M フィリピン
08:40:55 5.70N 126.47E 42 4.9M フィリピン
11:24:39 17.92S 73.42W 33 5.5M ペルー南部沖
14:50:59 17.65S 178.44W 530 4.7M フィジー
21:03:16 13.56N 146.38E 16 4.8M マリアナ諸島の南
2014/07/15
02:38:00 0.33S 119.78E 37 4.8M インドネシアのスラウェシ中部
05:48:11 52.05N 160.68E 10 4.9M カムチャツカ半島東沖
09:44:58 4.12S 151.36E 10 5.5M パプアのニューブリテン
10:03:02 4.31S 151.48E 10 4.7M パプアのニューブリテン
10:30:29 4.14S 151.37E 10 5.8M パプアのニューブリテン
11:12:23 19.94S 70.16W 36 4.4M チリ北部
12:55:05 56.03N 163.10E 35 4.7M カムチャツカ半島東沖
15:23:43 28.91N 142.13E 7 5.0M 日本の小笠原北部
16:39:00 4.18S 151.33E 2 5.5M パプアのニューブリテン
22:13:20 53.03N 167.62W 50 5.0M アリューシャン列島
23:13:52 52.92N 173.22W 195 4.2M アリューシャン列島
2014/07/16
00:20:08 62.57N 127.71W 16 4.5M カナダ西部
00:28:54 62.55N 127.80W 14 4.6M カナダ西部
02:08:57 12.20N 87.63W 52 4.3M ニカラグア
02:24:28 17.89S 178.59W 585 4.4M フィジー
02:48:13 19.42S 177.77W 520 4.3M フィジー
04:06:36 37.22N 86.02E 14 4.0M 中国西部
04:24:08 20.49S 168.86E 9 5.1M ローヤルティ諸島
09:40:15 29.39N 51.29E 10 4.2M イラン南部
10:58:27 21.93S 175.54W 24 5.3M トンガ
11:11:16 4.18S 151.38E 10 4.8M パプアのニューブリテン
13:29:51 24.27S 64.91W 50 4.0M アルゼンチン北西部
15:30:13 43.37N 126.89W 27 4.5M 米国北西部オレゴン州沖
16:56:10 10.04S 160.80E 20 5.3M ソロモン
18:24:18 10.03S 160.85E 10 5.1M ソロモン
21:10:45 51.36N 179.34E 75 4.1M アリューシャン列島
22:10:06 9.71N 83.64W 13 4.4M コスタリカ
2014/07/17
00:42:43 53.45N 161.62E 35 4.4M カムチャツカ半島東沖
04:42:58 14.97N 60.51W 53 4.4M 西インド諸島東部
06:11:51 22.10N 121.49E 10 5.1M 台湾
11:08:16 21.59S 176.03W 109 4.7M フィジー
11:49:32 60.37N 140.34W 1 5.8M アラスカ南東部
12:14:16 14.59N 92.00W 24 4.7M グアテマラ
13:55:55 3.80S 140.07E 56 5.2M インドネシアのイリアン・ジャヤ
18:08:38 6.11S 154.37E 58 5.1M ソロモン
22:32:49 46.22N 150.59E 124 5.0M 千島列島
2014/07/18
02:00:45 67.57N 162.15W 10 4.2M アラスカ北部
02:01:45 67.57N 161.83W 15 4.5M アラスカ北部
03:58:58 38.30N 26.63E 10 4.2M トルコ西部
04:38:50 37.01N 142.69E 10 4.7M 日本の福島県東沖
04:56:53 39.69N 143.55E 28 4.6M 日本の岩手県東沖
05:24:10 20.16S 70.87W 14 4.8M チリ北部沖
05:33:25 67.58N 161.71W 5 4.6M アラスカ北部
05:46:48 20.19S 70.89W 15 4.7M チリ北部沖
08:33:37 17.50S 63.48W 42 4.5M ボリビア中部
08:56:45 51.60N 178.41E 105 4.1M アリューシャン列島
08:58:35 16.20S 168.47E 35 5.2M バヌアツ
09:01:45 24.36S 67.94W 113 4.3M チリとアルゼンチンの境
11:41:45 42.11N 144.04E 45 4.5M 日本の北海道南沖
14:04:49 57.73N 155.89W 14 4.1M アラスカ半島
17:49:25 5.31S 151.95E 69 4.7M パプアのニューブリテン
18:23:06 34.65S 179.61W 34 5.6M ケルマデク諸島の南
18:44:29 20.49S 168.82E 37 5.0M ローヤルティ諸島
20:01:29 30.24N 32.35E 10 4.2M エジプト
20:44:40 13.01N 89.84W 53 4.3M エルサルバドル
2014/07/19
01:42:53 36.01N 140.24E 65 4.7M 日本の茨城県南部
02:24:33 38.49N 43.31E 10 4.0M トルコ
02:45:45 7.77S 126.89E 204 4.5M インドネシアのバンダ海
05:32:55 13.99N 91.45W 64 4.2M グアテマラ
05:37:04 17.54N 94.35W 169 4.3M メキシコ南東部
06:15:24 31.79S 179.42E 429 5.1M ケルマデク諸島
07:17:56 36.87N 71.13E 86 5.3M アフガニスタンとタジキスタンの境
07:43:44 1.20S 151.90E 18 4.7M パプアのニューアイルランド
08:30:54 51.82N 178.41E 107 4.4M アリューシャン列島
09:16:21 41.62N 42.06E 10 4.1M グルジアとアルメニアとトルコの境
09:27:46 48.33N 154.68E 35 4.7M 千島列島
09:48:00 20.36S 168.65E 35 4.9M ローヤルティ諸島
12:14:59 21.48N 103.98E 13 4.5M ベトナム
12:27:09 15.80S 174.40W 220 6.0M トンガ
13:04:21 20.61S 168.71E 35 4.7M ローヤルティ諸島
13:13:38 20.67S 168.86E 46 4.8M ローヤルティ諸島
14:14:01 11.75N 57.56E 10 5.7M インド洋北西部
16:26:24 12.55N 89.38W 53 4.7M 中央アメリカ沖
22:21:54 9.82N 124.15E 10 4.7M フィリピン
2014/07/20
00:07:05 36.58N 70.32E 208 4.2M アフガニスタン
01:25:33 36.54N 140.60E 53 4.6M 日本の茨城県中部
02:15:45 60.30N 140.44W 10 4.6M アラスカ南東部
04:18:47 29.91S 177.33W 10 5.5M ニュージーランドのケルマデク諸島
06:31:45 28.09S 70.98W 45 4.7M チリ中部
08:15:04 37.80N 23.97E 170 4.2M ギリシア南部
09:22:14 40.98S 174.10E 59 4.3M ニュージーランドのクック海峡
09:23:30 14.84N 92.50W 89 5.1M メキシコ南東部
12:10:12 20.46S 168.84E 45 4.8M ローヤルティ諸島
12:29:43 20.47S 168.76E 51 4.8M ローヤルティ諸島
13:30:21 32.13N 134.37E 26 4.6M 日本の四国南沖
14:07:49 41.93N 35.92E 10 4.1M トルコ
14:10:53 7.51N 136.80E 138 4.8M カロリン諸島西部
15:03:24 4.92S 144.77E 94 4.8M パプア・ニューギニア
15:24:13 4.78S 144.89E 94 4.9M パプア・ニューギニア
18:32:47 44.63N 148.73E 61 6.6M 択捉島南沖
23:09:10 20.46S 178.08W 540 4.4M フィジー
2014/07/21
00:21:26 20.13S 70.63W 22 4.8M チリ北部沖
02:04:08 49.56S 114.54W 10 4.9M 太平洋南東部
06:01:01 6.34S 152.94E 27 4.9M パプアのニューブリテン
10:04:19 14.08N 89.69W 10 4.1M グアテマラ
14:54:41 19.83S 178.46W 616 6.9M フィジー
16:49:00 1.47S 77.65W 179 4.1M エクアドル
19:36:43 51.28N 174.93W 10 4.8M アリューシャン列島
19:37:33 51.30N 174.93W 26 4.2M アリューシャン列島
20:35:56 51.31N 174.99W 36 4.6M アリューシャン列島
20:39:50 51.40N 175.04W 38 4.7M アリューシャン列島
2014/07/22
01:23:12 60.31N 140.16W 15 4.0M アラスカ南東部
03:03:58 30.65N 31.76E 6 4.3M エジプト
06:50:31 26.07N 110.14W 10 4.8M メキシコ北西部カリフォルニア湾
08:04:18 34.24N 26.15E 27 4.8M ギリシアのクレタ沖
10:49:56 12.00N 142.36E 60 5.0M マリアナ諸島の南
14:11:15 20.30S 176.17W 208 5.0M フィジー
15:22:38 27.54N 57.33E 10 5.1M イラン南部
20:15:11 51.74N 173.55W 33 4.1M アリューシャン列島
21:56:14 16.84N 100.09W 14 4.5M メキシコ南部
22:58:31 26.22N 89.68E 15 4.2M インドとバングラデッシュの境
23:35:14 26.13N 89.60E 15 4.0M インドとバングラデッシュの境
23:46:51 25.75N 110.42W 10 4.1M メキシコ北西部カリフォルニア湾
2014/07/23
00:27:01 20.59S 177.62W 473 5.0M フィジー

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html


地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


地震情報:太平洋プレート外縁地震

太平洋プレート外縁地震
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード
2014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)の南
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

地震発生量の信号機
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地震情報:プレートでかんがえる世界の地震近況.2014年

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
014/06/01
203:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ(西縁)
211:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン(西縁)
215:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア(西縁)
215:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖(西縁)
2014/06/02
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン(西縁)
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ(東縁)
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州(東縁)
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ(西縁)
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ(東縁)
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境(南縁)
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジー(西縁)
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本(西縁)
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島(西縁)
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー(西縁)
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア(西縁)
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ(東縁)
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島(西縁)
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島(西縁)
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン(西縁)
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン(西縁)
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー(西縁)
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプア(西縁)
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島(西縁)
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー(西縁)
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ(東縁)
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ(東縁)
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部(南縁)

2014/06/06
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド(西縁)
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン(西縁)
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン(西縁)

17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン(西縁)
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア(西縁)
2014/06/07
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ(東縁)
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ(東縁)
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島(西縁)
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ(東縁)
2014/06/08
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ(西縁)
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン(西縁)
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本(西縁)
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン(西縁)
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン(西縁)
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8Mニュージーランド(西縁)
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー(西縁)
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島(西縁)
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原(西縁)
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン(西縁)
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジー(西縁)
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島(西縁)
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガ(西縁)
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン(西縁)
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン(西縁)
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン(西縁)
2014/06/10
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン(西縁)
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島(西縁)
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部(東縁)
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン(西縁)
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン(西縁)
2014/06/11
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本(西縁)
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン(西縁)
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ(西縁)
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア(西縁)

2014/06/12
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ(西縁)
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本(西縁)
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン(西縁)
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ(西縁)
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M カリフォルニア湾(東縁)
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー(西縁)
2014/06/13
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー(西縁)
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島(西縁)
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア(西縁)
2014/06/14
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン(西縁)
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ(西縁)
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本(西縁)
2014/06/15
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島(西縁)
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー(西縁)
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン(西縁)
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカ(東縁)
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本(西縁)
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本(西縁)
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア(西縁)
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島(西縁)
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア(西縁)
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド(西縁)
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ(東縁)
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ(東縁)
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島(西縁)

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア(西縁)
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ(東縁)
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ(東縁)
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ(東縁)
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ(東縁)
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島(西縁)
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島(西縁)
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州(東縁)
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本(西縁)
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖(東縁)
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部(東縁)
2014/06/19
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本(西縁)
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ(西縁)
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本(西縁)
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島(西縁)
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ(東縁)
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー(西縁)
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島(北縁)
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプア(西縁)
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島(西縁)
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州(東縁)
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原(西縁)
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン(西縁)
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプア(西縁)
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピン(西縁)
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ(西縁)
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島(北縁)
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島(西縁)
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー(西縁)
2014/06/22
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島(西縁)
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー(西縁)
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン(西縁)
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島(西縁)
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖(東縁)

2014/06/23
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ(西縁)
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア(西縁)
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ(西縁)
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア(西縁)
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプア(西縁)
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプア(西縁)
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島(西縁)
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島(西縁)
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島(北縁)
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島(北縁)
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島(北縁)
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島(北縁)
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島(西縁)
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島(北縁)
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島(西縁)
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島(北縁)
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島(北縁)
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島(西縁)
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島(北縁)
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島(北縁)
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島(北縁)
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島(北縁)
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島(北縁)
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島(北縁)
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島(北縁)
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島(北縁)
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島(北縁)
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島(北縁)
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島(北縁)
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島(北縁)
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島(北縁)
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島(北縁)
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島(北縁)
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島(北縁)
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島(北縁)
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島(北縁)
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島(北縁)
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島(北縁)
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島(北縁)
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島(北縁)
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン(西縁)
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島(北縁)
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島(北縁)
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ(西縁)
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー(西縁)
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島(北縁)
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー(西縁)
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部(南縁)
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン(西縁)
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島(北縁)
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド(西縁)
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/26
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島(西縁)
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランド(西縁)
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本(西縁)
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島(北縁)
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島(西縁)
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島(北縁)
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島(西縁)
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島(北縁)
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島(北縁)
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本(西縁)
2014/06/27
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本(西縁)
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプア(西縁)
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島(北縁)
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州(東縁)
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原(西縁)
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン(西縁)
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島(西縁)
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本(西縁)
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本(西縁)
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ(東縁)
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島(北縁)
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本(西縁)
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州(東縁)
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原(西縁)
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ(東縁)
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島(北縁)
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア(西縁)
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ(西縁)
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ(東縁)
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ(西縁)
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島(西縁)
2014/06/30
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ(東縁)
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島(西縁)
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカ(東縁)
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本(西縁)
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原(西縁)
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/01
09:00:58 26.92N129.29E 26 4.8M 日本(西縁)
09:11:23 13.83N119.22E 35 5.1M フィリピン(西縁)
16:09:56 52.82N166.83W 24 4.5M アリューシャン列島(北縁)
16:28:14 31.15N130.25E 169 4.7M 日本(西縁)
18:11:48 30.28S177.13W 7 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
18:14:53 30.27S177.00W 27 5.1M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/02
19:24:48 26.87N130.03E 34 4.9M 日本(西縁)
2014/07/03
01:25:33 32.31S178.00W 10 4.8M ケルマデク諸島(西縁)
02:56:41 55.30N166.87E 23 5.8M カムチャツカ半島(西縁)
04:43:42 51.94N178.52E 123 5.2M アリューシャン列島(北縁)
06:48:09 19.40N121.15E 35 4.5M フィリピン(西縁)
07:50:45 18.25S177.37W 387 4.8M フィジー(西縁)
09:35:49 22.06S179.45W 599 5.6M フィジー(西縁)
12:05:22 55.21N166.92E 10 5.9M カムチャツカ半島(西縁)
12:16:58 55.20N166.83E 10 4.6M カムチャツカ半島(西縁)
19:06:47 52.07N178.46E 104 5.7M アリューシャン列島(北縁)
19:50:05 30.53S176.53W 20 6.3M ケルマデク諸島(西縁)
2014/07/04
07:55:44 51.71N171.69W 46 4.2M アリューシャン列島(北縁)
09:19:35 25.79S179.84W 454 4.6M フィジー(西縁)
13:12:18 7.00S155.85E 42 5.6M ソロモン(西縁)
13:57:39 51.91N178.45E 110 4.5M アリューシャン列島(北縁)
15:00:26 6.20S152.82E 10 6.6M パプア(西縁)
22:42:04 39.67N142.03E 45 5.7M 日本(西縁)
22:44:49 7.15S154.64E 129 4.9M ソロモン(西縁)
2014/07/05
01:16:57 6.33S152.77E 46 4.7M パプア(西縁)
01:18:13 30.69S178.15W 35 5.2M ケルマデク諸島(西縁)
03:34:46 5.05S153.71E 55 4.8M パプア(西縁)
04:13:03 51.76N178.68E 102 4.9M アリューシャン列島(北縁)
07:55:21 39.46N142.77E 35 4.4M 日本(西縁)
08:18:27 51.85N178.52E 108 4.2M アリューシャン列島(北縁)
14:59:34 37.38N141.76E 44 4.9M 日本(西縁)
16:59:34 34.28N117.03W 9 4.8M 米国南西部カリフォルニア州(東縁)
20:22:56 42.14N142.99E 59 4.8M 日本(西縁)
2014/07/06
05:21:02 19.04S172.54W 35 4.7M トンガ(西縁)
05:47:43 12.81N 90.39W 35 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
06:33:45 12.73N 88.28W 68 4.2M 中央アメリカ沖(東縁)
10:13:37 15.55S167.43E 56 4.7M バヌアツ(西縁)
15:37:43 19.90S177.75W 553 5.0M フィジー(西縁)
19:28:40 39.08N142.40E 67 4.4M 日本(西縁)
22:11:34 20.98S174.17E 44 4.8M バヌアツ(西縁)
2014/07/07
02:40:41 42.04N142.67E 82 4.5M 日本(西縁)

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http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
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地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
2014/06/25 10:45:31 4.7M アルゼンチン北西部
2014/06/25 11:52:03 5.6M フィリピン
2014/06/25 17:48:26 4.2M アリューシャン列島
2014/06/25 18:41:32 4.6M 西インド諸島北東部
2014/06/25 19:46:26 4.4M ニュージーランド北部
2014/06/25 22:46:41 5.4M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/26 00:12:22 5.1M インドネシアのスンバワ
2014/06/26 02:30:06 5.0M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/26 03:59:44 4.6M ニュージーランドのクック海峡
2014/06/26 05:47:14 4.8M 日本の北海道東部南沖
2014/06/26 06:08:21 4.2M ニカラグア
2014/06/26 08:09:35 4.6M アリューシャン列島
2014/06/26 08:46:50 4.5M インドネシアのバンダ海
2014/06/26 08:49:50 4.5M オマーン沖
2014/06/26 09:00:59 4.9M 千島列島の東
2014/06/26 09:03:03 5.0M アリューシャン列島
2014/06/26 11:28:21 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
2014/06/26 15:41:47 4.8M 千島列島
2014/06/26 16:09:54 4.5M アリューシャン列島
2014/06/26 18:30:49 4.3M アリューシャン列島
2014/06/26 21:54:26 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
2014/06/26 21:55:39 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27 03:00:08 4.1M ニカラグア
2014/06/27 03:26:22 4.4M ペルー
2014/06/27 03:50:54 4.5M チリ北部
2014/06/27 07:34:56 4.4M ペルーとブラジルの境
2014/06/27 07:35:12 4.6M インドネシアのスマトラ北部
2014/06/27 08:57:43 4.1M ボリビア南部
2014/06/27 09:01:18 4.2M コロンビア北部
2014/06/27 11:10:38 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
2014/06/27 11:38:18 4.6M ニカラグア
2014/06/27 12:56:36 4.6M パナマの南
2014/06/27 13:34:46 4.5M パプアのニューブリテン
2014/06/27 13:43:37 4.2M アリューシャン列島
2014/06/27 14:24:48 4.5M アリューシャン列島
2014/06/27 16:14:28 4.8M ギリシアのエーゲ海
2014/06/27 18:30:04 4.7M チリ中部
2014/06/27 20:10:15 5.0M インド洋南部と南極海の境
2014/06/27 22:35:05 4.0M 米国中部オクラホマ州
2014/06/27 22:37:21 4.9M 日本の小笠原南部
2014/06/27 23:30:11 4.7M ソロモン
2014/06/28 00:10:49 4.7M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/28 03:20:52 4.9M ローヤルティ諸島
2014/06/28 04:44:19 4.7M 大西洋中部
2014/06/28 05:51:06 4.6M 日本の群馬県
2014/06/28 07:11:49 4.8M 日本の茨城県東沖
2014/06/28 08:15:48 4.8M ニカラグア
2014/06/28 10:18:46 4.3M インドネシアのティモール
2014/06/28 10:49:51 4.6M ボリビア中部
2014/06/28 13:24:00 4.2M ボリビア中部
2014/06/28 16:03:24 4.1M アラスカ中部
2014/06/28 16:24:35 4.6M アリューシャン列島
2014/06/28 21:09:43 4.4M メキシコ北部
2014/06/28 23:59:32 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29 00:56:22 4.2M 米国西部ユタ州
2014/06/29 04:59:33 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
2014/06/29 05:56:31 6.2M 日本の小笠原中部
2014/06/29 06:58:44 4.4M アラスカ中部
2014/06/29 07:19:24 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/29 07:52:56 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:21:04 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:28:55 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 08:54:45 4.8M アリューシャン列島
2014/06/29 11:19:07 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
2014/06/29 12:05:38 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 12:11:20 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 13:41:23 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 14:20:37 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 14:32:49 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 15:52:22 6.4M サモア
2014/06/29 17:15:08 6.7M トンガ
2014/06/29 17:26:12 5.2M アゼルバイジャン
2014/06/29 17:33:46 4.2M アラスカ北部
2014/06/29 17:33:54 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 18:24:30 5.6M トンガ
2014/06/29 22:40:32 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/29 23:42:05 4.9M ケルマデク諸島の南
2014/06/30 00:46:15 4.5M メキシコ南東部
2014/06/30 00:53:45 4.3M ギリシアのクレタ沖
2014/06/30 01:46:23 5.8M 大西洋中部
2014/06/30 06:26:44 4.0M アラスカ北部
2014/06/30 11:36:05 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/30 11:37:25 5.1M マリアナ諸島
2014/06/30 12:49:37 4.8M アラスカの南
2014/06/30 15:44:25 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/06/30 16:10:11 4.6M 日本の南西諸島北部
2014/06/30 19:55:32 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/06/30 21:58:54 4.9M インドネシアのスマトラ南部
2014/07/01 07:29:42 4.8M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/01 09:00:58 4.8M 日本の南西諸島中部
2014/07/01 09:11:23 5.1M フィリピン
2014/07/01 12:39:06 5.0M 大西洋中部
2014/07/01 14:22:09 5.1M チリ中部沖
2014/07/01 16:09:56 4.5M アリューシャン列島
2014/07/01 16:28:14 4.7M 日本の鹿児島県南沖
2014/07/01 18:11:48 5.2M ニュージーランドのケルマデク諸島
2014/07/01 18:14:53 5.1M ケルマデク諸島
2014/07/02 05:53:30 5.4M 南極海
2014/07/02 07:24:29 5.0M インドネシアのモルッカ海
2014/07/02 10:02:30 5.2M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/02 11:42:31 4.9M ローヤルティ諸島
2014/07/02 15:02:19 4.2M インドネシアのバンダ海
2014/07/02 17:33:48 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/07/02 19:24:48 4.9M 日本の南西諸島中部
2014/07/03 01:25:33 4.8M ケルマデク諸島の南
2014/07/03 02:10:40 4.3M チリとアルゼンチンの境
2014/07/03 02:50:20 4.8M チリ中部
2014/07/03 02:56:41 5.8M カムチャツカ半島の東
2014/07/03 04:28:10 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/07/03 04:43:42 5.2M アリューシャン列島
2014/07/03 05:04:46 4.4M トルコ
2014/07/03 06:48:09 4.5M フィリピン
2014/07/03 07:50:45 4.8M フィジー

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ポールシフト情報

2014年06月30日18:50
地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html





タイトルに「 SWARM 」とありますが、これは人工衛星の名称です。 SWARM (人工衛星) - Wikipieda によりますと、
SWARMは欧州宇宙機関(ESA)が2013年11月に打ち上げた地磁気観測衛星。同型の衛星3基が連携して観測を行い、地球磁気圏のデータを収集する。
というものです。
ちなみに、今回のニュースリリースには「北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された」ということも書かれてあります。
磁場に関しての様々なことが進んでいるようです。
Swarm reveals Earth’s changing magnetism
ESA (欧州宇宙機関) 2014.06.19
人工衛星 SWARM が明らかにした地球の磁場の変化
欧州宇宙機関(以下 ESA )の3基の人工衛星が連携して地球磁気圏の観測をおこなっている衛星 SWARM (以下 スウォーム)から送られてきた最新の高解像度のデータセットの結果は、私たちの地球を保護している地球の磁場のもっとも最近の変化をあきらかにした。
スウォームは2013年11月から運用されており、宇宙線の衝突や荷電粒子から地球上の私たちを保護してくれている地球の磁場の複雑な仕組みに対して前例のない洞察を提供してくれている。
過去6ヶ月の間におこなわれた観測では、磁場は、地球の西半球で最も劇的に減少しており、全般的にも地磁気が弱くなっていることを示している。
他方、たとえばインド洋南部などでは、磁場は今年1月以来強くなっている。
また、最新の測定で、北の磁場がシベリアに方向に向けて移動していることも確認された。
これらの変化は、地球の核に由来する磁気信号に基づいている。今後数ヶ月にわたって、科学者たちは、他の情報源、すなわちマントル、地殻、海洋、あるいは電離圏や磁気圏からの磁気の影響を解明するためにデータを分析する。
これらは、宇宙天気のトリガーとなる私たちの地球内部で発生する自然現象のプロセスが太陽活動によるものだという新しい洞察を提供するものかもしれない。同様に、これらの情報は、なぜ地球の磁場が弱まっているのかをよく理解できるキッカケとものとなるかもしれない。
これらの結果は、デンマーク・コペンハーゲンでの「スウォーム科学会議( Third Swarm Science Meeting )」ではじめて発表された。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/400642031.html









先週の「不明熱」の記事と翌日の記事の後、日曜を経まして、不安定な感じではありますが、おかげさまで一応体調は戻りました。けれど、しかし、この何年かに一度忘れたころにやってくる原因のわからない熱はなんなのだろうなあと思います。
何の症状もなく「熱だけ 40度出る」というのは釈然とはしない感じもいたしますけれど、不明熱の記事に書きました、アメリカのカザンジャン博士( P.H.Kazanjian )という人のデータでは、「その他」と「原因不明」を合わせれば、それが不明熱の原因の全体の4分の1にも上るということで、理由の分からない発熱というのは「この世」ではわりと普通のことなのかもしれないです。
地磁気の減少の意味
数日前に、ある発表のことを調べたりしていて、翌日に記事にするつもりのところで熱を出してしまったのですが、6月 19日に、欧州宇宙機関( ESA )が、
・地球の磁場が弱くなっていることを確認した
という公式発表をおこないました。
ニュースリリースそのものはそれほど長いものではなく、詳細についてまでの発表はされていないのですけれど、今回はそのリリースをご紹介します。
しかし、「磁場とか地磁気といったものが弱くなった」として、それの何が問題なのか、ということもあると思いますので、多少ふれておきたいと思います。
まず一般的には、磁場は「地球の生命を、宇宙からの有害な線などから保護してくれている」ということがあります。ですので、磁場の減少もあまりにも度が進むと、人間を含む地球上の多くの生命に有害だとされています。また、地磁気の減少は、「それに頼って行動している生物」、たとえば代表的なものでは、鳥などがそのように言われますが、それらが生きていく上でも、地磁気で方向を得て行動していると考えられている動物は、地磁気が消滅した場合、「その種としての生存そのもそのが厳しいことになる」可能性が言われています。それらの予測的なことはともかくとしても、地磁気は現在、実際に減少し続けています。
地磁気は一貫して弱体化し続けていて、これは現在進行している極のポールシフト(磁極の移動)とも関連しているかもしれないことが下の「過去100年での北極(磁極としての北極)」の移動でもおわかりかと思います。
地磁気が弱くなると何が起きるのか?
2004年に、秋田大学の地球資源学科のウェブサイトに「渡り鳥が飛べなくなる日  地球の磁場強度が少しずつ減少している」として掲載された文章には、 現在の地磁気の減少傾向がそのまま続くと、西暦 3525年には地磁気の強さはゼロになってしまいます。
と書かれてありました。そして、これは、地磁気の減少の「現在の加速度」がわかる以前の数値ですので、仮に現在の磁極の移動、あるいは、それに伴う地磁気の減少が加速していれば、西暦 3525年どころではなく、
「地球から地磁気が消滅するという事態は、すぐ先にもやってくるかもしれない」
・・・というのは、やや大げさでも、それほど遠い未来の話ではないことではあるかもしれません。
秋田大学の地球資源学科のページには、
磁極が入れかわるときに地磁気の強度はゼロになるとの予想があります。地磁気の減少は磁場逆転の前触れかもしれません。地磁気がなくなると、影響を受けるのは鳥だけではありません。私たち人間にも大きな影響があります。
今まで地球磁場が食い止めていた宇宙線が直接降り注いで人類は危機に直面することになります。
と書かれていましたが、それに加えて、最近の記事、
・ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表…
 2014年06月16日
では、中国科学院の研究グループが、「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」という内容の論文を科学誌に発表したことを取り上げました。
この理屈は、
地磁気の逆転は、地球の大気の保護を弱め、地球の磁場が弱くなる時、地球から酸素イオンが宇宙へと流出するを動力を与える。
というようなもので、過去の大量絶滅の原因としても、その原因として考える余地のある理論ではないか、というようなものでした。
ちなみに、関係ないでしょうけれど、日月神示に、
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが...
という文章で始まるくだりがあることを知ったことをこちらの記事に載せたりしています。
地磁気は人体のあらゆる面に影響する
しかし、何よりも、「地磁気と人体の関係」ということでは、最近よく引用させていただく、地磁気学の権威だった前田担(ひろし)元京都大学名誉教授の名著(日本に他に同類の本がないと思われますので)『生物は磁気を感じるか ― 磁気生物学への招待』(1985年)の中に見出した、「人類と地磁気の様々な関係」の資料やグラフには圧倒を受け続けたものです。
たとえば、その中でも印象深かったもののひとつが、過去記事、
・「確定的な未来」を想起する驚異的な2つの科学的資料から思うこれからの太陽と地球と女性(そして消えるかもしれない男性)
 2014年04月10日
の中に載せました、「地磁気と人類の生殖の関係」を示す(かもしれない)下のグラフでした。
これは、「地磁気の減少と共に、女性の初潮年齢が下がっていた」ということがわかったというもので、たった 30年間での変化としてはかなりのものだと思います。これはノルウェーのデータですけれど、他の国のグラフを見ても、似たような傾向はあり、もちろん、これは地磁気だけが関係しているというわけではないはずだとしても、ひとつのデータとして残っているということも事実です。
他にも、『生物は磁気を感じるか』には、人間を含む哺乳類が「地磁気から受ける影響」について、以下のようなことが、1960年代頃からの研究で確認されていることが記されています。
・たんぱく質の構造が変化する
・DNA や RNA の向きに影響を受ける
・遺伝子の遺伝暗号エラーの増減に影響を受ける
・赤血球の運動が変化する
・細胞の培養の変化に影響する
・血液の凝固速度が変化する
・水を軟水化させる影響と関係する
など、他にもいろいろと書かれています。
しかし、これらの貴重な研究はこの時代のあたりで止まっていて、この時代、つまり1980年代以降、これらの研究が進んでいるとは思えません。1900年代のはじめから各国で続けられていたこれらの「地磁気と人間」、「太陽と人間」に関しての科学的、医学的研究は、なぜか突然のように止まってしまったのです。科学や医学は、この頃( 1980年代後半)から「太陽活動と人類活動の関係の無視」を始めた。という感じが私にはあります。理由はよくわからないですけれど、ただ、フレッド・ホイル博士の『生命はどこからきたか』という著作には、
地球上の生物が絶えず宇宙から影響を受けてきたという考え方は、古くから確立してきたキリスト教会の教えに反するものであった。六世紀頃までには、天は地上には何の影響も与えないという教えが、キリスト教の教義に含まれるようになり、その例外は太陽が地球に恵みをもたらすことだけであった。
という部分があり、この「太陽の恵み」というのも、地磁気や、あるいは DNA への関与といったものではなく、農作や気温との関係での「太陽が地球に恵みをもたらす」というほどの意味だったのだと思われます。
いずれにしても、
・「宇宙が人間に影響を与える」という考え方は、さまざまな方面から認めるわけにはいかない
という概念のひとつだったということもあるのかもしれません。しかし、私は、先日の(やや)病床の中で書きました、
・復活の兆し。そして奇妙な夢の中で答えられなかった、人間と「宇宙でのコリオリの力」の関係
 2014年06月28日
の中で書きましたように、私たち人類はは、
太陽からの大きな影響を受けつつ
しかし、
日常においては地球のチカラそのものと整合する必要がある
という生き方しかできないのだと思ったりします。というわけで、磁場や地磁気というものが、私たちにかなり大きな意味を持つものかもしれない。

In Deep
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極の移動と最近の地震
強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。
なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。
今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。
特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。
しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。
plar-shift-field-reversal.jpg
ポールシフトそのものが地球の地震や火山などの活動と関係あるわけではない。しかし、もし仮に(ポールシフトという現象が)地球を「ゼロ」の状態に作り直すような状態をもたらす自然現象であった場合、地球が太陽からの放射に対して防御なしで露出されてしまう可能性はある。そうなった場合は確かに壊滅的かもしれない。これに関しての理論はいくつかあり、まだ定まってはいないようだ。
いずれにしても、今では、ポールシフトの速度が加速し続けているという事実を誰でも知っており、また、これが地球の外殻が慌ただしく活動していることを示しているということもわかっている。
2010年に大きなマグニチュードの地震が増加している傾向がはっきりした。最近の地震の増加は、地球表面でのプレート運動など、他で観測されている変化とも関係しているのかもしれない。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html









地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html


地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/06/01
02:37:33 10.34N72.78W 9 4.9M ベネズエラ
03:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ
04:08:18 12.28N87.64W 46 4.4M ニカラグア沖
05:02:46 0.48N25.00W 10 4.8M 大西洋中部
08:52:43 75.01N133.67E 10 4.7M ロシア北沖のラプテフ海
10:07:12 2.04N89.75E 19 5.6M インド洋北部
11:16:37 4.49S102.58E 62 4.7M インドネシアのスマトラ南部
11:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン
12:05:47 34.52N24.57E 10 5.1M ギリシアのクレタ沖
12:25:33 36.54N70.07E 213 4.6M アフガニスタン
13:23:30 0.89S131.86E 39 4.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア・ニューギニア
15:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖
15:31:34 2.45S138.90E 44 5.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
19:01:51 3.15N125.77E 111 5.0M インドネシアのスラウェシ北部
2014/06/02
01:01:17 19.84N71.23W 10 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン
03:46:18 14.28N90.06W 204 4.5M グアテマラ
04:55:11 23.04S 70.86W 10 4.6M チリ北部沖
05:44:24 33.74S 72.21W 11 4.9M チリ中部沖
06:31:39 33.05S178.96W 10 5.3M ケルマデク諸島の南
06:31:43 81.51N 4.91W 10 4.5M 北極海
06:37:40 1.39S 77.63W 194 4.7M エクアドル
07:02:09 36.05N 3.41W 10 4.5M スペイン南沖ジブラルタル海峡
08:07:28 43.55N45.49E 10 4.7M ロシア南西部
13:23:49 16.56S 69.27W 226 4.6M ペルーとボリビアの境
15:12:20 21.20N122.06E 32 4.3M 台湾
16:00:10 21.95N120.94E 34 4.2M 台湾
16:45:44 60.28N171.01E 25 4.8M ロシア北東部
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ北部
22:51:15 27.78N57.27E 10 4.9M イラン南部
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州北部
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ
03:53:34 4.46S133.26E 24 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ北部
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジーの南
10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
11:37:47 3.63S135.52E 54 4.4M インドネシアのイリアン・ジャヤ
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本の茨城県
18:00:21 36.36N69.98E 141 4.5M アフガニスタン
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー
21:34:14 12.48S 76.88W 48 5.2M ペルー中部
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア・ニューギニア
07:20:13 22.54N93.38E 53 4.6M ミャンマーとインドの境
09:01:42 10.82S109.88E 10 4.4M インドネシアのジャワの南
10:59:39 8.57S109.28E 35 4.9M インドネシアのジャワ
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ南東部
13:06:52 11.00N86.97W 39 4.5M コスタリカ沖
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島中部
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島の東
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン
17:04:27 20.66S 70.82W 11 5.1M チリ北部沖
18:53:49 3.21N76.28W 164 4.5M コロンビア
19:35:35 20.70S 70.77W 18 4.1M チリ北部沖
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン
21:20:42 39.81N16.00E 12 4.1M イタリア南部
23:03:03 12.36N87.59W 37 4.4M ニカラグア沖
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプアのニューアイルランド
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ南部
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ中部
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
00:16:33 34.22N89.11E 10 4.5M 中国西部
02:58:36 14.72N54.71E 10 4.6M オマーン沖
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド北部
04:38:56 61.05S 51.73W 10 5.0M 大西洋南部
06:20:02 36.61N70.93E 222 4.3M アフガニスタン
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン
09:00:44 23.94N122.35E 22 4.2M 台湾
09:28:41 6.86N73.15W 147 4.3M コロンビア北部
12:21:05 39.17N23.70E 11 4.3M ギリシアのエーゲ海
12:37:58 28.92S 71.50W 35 4.8M チリ中部
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン
13:41:40 39.87N16.12E 10 4.4M イタリア南部
14:13:56 5.97S129.01E 273 4.2M インドネシアのバンダ海
15:31:10 14.61N54.69E 10 4.5M オマーン沖
17:10:23 39.78N24.08E 10 4.5M ギリシアのエーゲ海
17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン
21:42:32 1.96N128.49E 70 5.3M インドネシアのモルッカ北部
22:18:39 9.49S112.94E 57 4.3M インドネシアのジャワの南
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア
23:49:27 7.28S 75.73W 16 4.8M ペルー北部
2014/06/07
02:43:31 28.79N51.37E 10 4.2M イラン南部
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ北部
03:21:43 15.30S 72.22W 106 4.5M ペルー南部
04:15:29 14.34N54.77E 10 4.4M オマーン沖
04:19:35 14.56N54.90E 10 4.9M オマーン沖
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ北部
06:05:27 40.33N51.58E 12 5.5M カスピ海
09:04:04 14.66N54.49E 10 4.2M オマーン沖
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島
13:55:18 35.15S 71.85W 50 4.5M チリ中部
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ北部
19:10:59 19.79S 71.15W 14 4.2M チリ北部沖
22:23:21 23.31N94.11E 67 4.4M ミャンマーとインドの境
2014/06/08
00:12:32 17.53N82.65W 15 4.2M ホンジュラスの北
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本の岩手県
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン
06:05:06 31.28S 66.39W 8 4.9M アルゼンチン中部
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン
06:38:55 11.47N86.61W 55 4.4M ニカラグア
08:13:49 32.59S 71.92W 16 4.8M チリ中部
09:15:02 19.56N96.20E 35 4.6M ミャンマー
09:27:25 36.46N70.67E 204 4.3M アフガニスタン
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8M ニュージーランドの南西
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島の南
15:10:52 38.36N22.15E 10 4.8M ギリシア
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原北部
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン
20:19:35 31.38S 68.95W 114 4.8M アルゼンチン中西部
21:24:14 20.27S 70.87W 16 4.3M チリ北部沖
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジーの南
03:38:35 36.59N36.07E 10 4.5M トルコ
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガの南
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン
13:34:47 44.70N80.73E 35 4.8M カザフスタンと中国北西部の境
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン
23:54:15 32.47N105.09E 18 5.0M 中国中部
2014/06/10
04:03:26 16.74S 73.00W 64 5.1M ペルー南部
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン
10:33:27 6.81N73.08W 161 4.1M コロンビア北部
12:37:23 16.69N94.34W 90 4.2M メキシコ南東部
13:10:40 8.11S104.83E 30 4.7M インドネシアのスマトラの南西
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島の南
13:25:12 17.29N101.15W 76 4.0M メキシコ南部
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部
17:11:09 16.07S 75.17W 33 4.7M ペルー南部沖
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン
19:26:01 1.98S128.29E 43 4.9M インドネシアのモルッカ中部
20:40:26 2.71N128.48E 71 4.4M インドネシアのモルッカ北部
23:47:29 2.82S129.96E 38 4.2M インドネシアのセラム
2014/06/11
03:53:41 34.76N28.37E 74 5.0M 地中海中部
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本の南西諸島中部
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州中部
10:29:41 3.88N128.13E 35 4.6M インドネシアのモルッカの北
11:57:52 20.97S 68.97W 111 4.4M チリとボリビアの境
12:15:29 11.96N43.71W 10 4.6M 大西洋中部
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ
15:07:31 23.29N94.27E 41 4.2M ミャンマーとインドの境
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア・ニューギニア
16:42:10 38.53N43.20E 10 4.4M トルコ
2014/06/12
04:33:38 0.28N129.87E 39 5.1M インドネシアのモルッカ中部
06:30:41 4.12N73.84W 42 4.2M コロンビア
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本の千葉県東沖
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M メキシコ北西部カリフォルニア湾
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー
2014/06/13
00:34:51 35.40N27.08E 65 5.0M ギリシアのドデカネス諸島
02:32:43 1.78N126.44E 66 4.5M インドネシアのモルッカ海北部
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー
05:38:58 27.59S 71.26W 27 4.7M チリ北部沖
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島南部
06:17:05 27.65N65.94E 25 5.2M パキスタン
09:11:18 38.71N20.54E 20 4.6M ギリシア
12:26:32 14.14N91.23W 74 5.0M グアテマラ
13:32:53 33.31N75.59E 46 5.0M カシミール東部
19:30:30 46.01S 13.88W 10 5.7M 大西洋南部
22:09:36 22.64S 67.92W 110 4.8M チリとボリビアの境
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア・ニューギニア
2014/06/14
00:13:31 15.25S 72.78W 108 4.6M ペルー南部
03:58:42 36.47N70.69E 207 5.4M アフガニスタン
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン
11:11:00 10.06S 91.06E 7 6.4M インド洋中部
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本の岩手県
22:13:29 25.07S 68.86W 87 4.7M チリとアルゼンチンの境
22:22:43 23.71N121.56E 8 4.3M 台湾
23:41:19 2.66N126.72E 69 4.4M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/15
00:06:09 0.64S121.89E 61 4.6M インドネシアのスラウェシ中部
04:31:57 41.44N131.89E 540 4.1M 北朝鮮沖の日本海
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島の南
04:46:19 8.45S113.05E 133 4.5M インドネシアのジャワ
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン
11:35:18 2.33S100.65E 66 4.8M インドネシアのスマトラ南部
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島東沖
14:00:08 6.11S130.18E 171 4.8M インドネシアのバンダ海
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカの南
14:35:45 21.77S 68.61W 140 4.7M チリとボリビアの境
14:49:28 52.45N158.29E 101 4.6M カムチャツカ半島
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本の茨城県東沖
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本の福島県東沖
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア・ニューギニア
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島南部
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア
06:39:31 1.59N79.23W 10 5.7M エクアドル
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド北部
09:17:46 23.94S 69.47W 78 4.8M チリ北部
10:04:32 15.34N91.91W 10 5.2M メキシコとグアテマラの境
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ北部
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ北部
13:13:57 53.53N35.34W 13 4.6M 大西洋北部
13:26:46 11.69N81.32W 18 5.4M パナマの北
14:03:18 0.83N92.64E 15 4.4M インドネシアのスマトラ北部西沖
14:13:01 70.40N15.56W 10 4.7M 大西洋北部
14:24:32 70.35N15.45W 14 5.0M 大西洋北部
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島北部
23:15:01 2.66N96.46E 35 4.8M インドネシアのスマトラ北部

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア・ニューギニア
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ南部
07:28:16 10.34N85.51W 51 4.2M コスタリカ
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ中部
12:51:14 28.25N51.72E 10 4.2M イラン南部
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ北部
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ中部
16:04:42 1.17N97.04E 33 5.0M インドネシアのスマトラ北部
16:21:10 38.14N144.16E 27 4.9M 日本の宮城県遠い東沖
17:31:10 32.33N76.45E 27 4.2M スシミールとインド北部の境
18:30:54 6.52S129.98E 182 4.6M インドネシアのバンダ海
19:56:21 1.52N125.53E 86 5.3M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島南部
04:02:25 20.30S 70.87W 15 4.5M チリ北部沖
05:41:31 0.51S 99.07E 75 4.6M インドネシアのスマトラ南部
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島南部
08:51:16 2.47N128.60E 230 4.8M インドネシアのモルッカ北部
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖
16:13:09 10.48N86.09W 60 4.4M コスタリカ沖
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部
2014/06/19
00:51:17 2.76S102.35E 169 5.1M インドネシアのスマトラ南部
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本の南西諸島中部
09:38:37 19.96S 70.94W 19 5.7M チリ北部沖
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ
11:26:13 20.05S 70.96W 10 4.5M チリ北部沖
13:52:18 43.84N17.07E 14 4.1M ボスニア・ヘルツェゴビナ
14:03:37 36.64N71.59E 113 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本の東京湾
19:54:05 19.84S 70.83W 11 5.7M チリ北部沖
19:59:42 19.78S 70.75W 17 5.2M チリ北部沖
20:30:47 35.79N32.15E 64 4.5M キプロス
21:24:45 34.29N83.27E 19 4.1M 中国南西部
23:01:17 28.25S 71.30W 40 4.4M チリ中部
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島南部
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ中部
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー
02:54:06 29.21N51.48E 10 4.3M イラン南部
03:04:02 38.03N95.53E 10 4.0M 中国中部
03:04:13 45.80S 13.61W 16 5.2M 大西洋南部
03:13:36 25.89N97.34E 10 4.1M ミャンマ
05:31:34 28.41S 68.96W 102 4.4M アルゼンチン北西部
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島
13:59:43 36.34N28.58E 67 4.4M ギリシアのドデカネス諸島
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプアのニューブリテン
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島南部
19:53:32 19.81S 70.87W 14 5.5M チリ北部沖
20:22:28 19.82S 70.91W 16 5.6M チリ北部沖
22:42:48 19.71S 71.04W 18 4.3M チリ北部沖
22:54:19 29.77N50.83E 10 5.0M イラン南部
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原北部
02:47:34 0.93N125.44E 67 4.7M インドネシアのモルッカ海北部
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン
05:50:34 21.25S 68.64W 129 4.3M チリとボリビアの境
06:30:04 49.56N72.95E 15 4.8M カザフスタン中部
08:01:57 56.66N121.46E 9 4.6M ロシア南東部
09:21:21 13.72S 14.61W 10 5.2M 大西洋中部
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプアのニューアイルランド
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピンの東
11:08:25 50.53S6.63W 15 5.0M 大西洋南部
12:52:57 18.85N81.53W 10 4.3M ホンジュラスの北
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ
17:33:49 17.98N68.97W 100 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国のモナ海峡
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島
21:51:51 0.14S123.00E 115 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー
2014/06/22
00:26:55 14.67N91.05W 166 4.8M グアテマラ
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島北部
02:59:16 0.22N98.53E 55 4.4M インドネシアのスマトラ北部
03:33:23 24.63S 67.50W 120 4.5M チリとアルゼンチンの境
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー
03:56:03 13.24N89.24W 55 4.1M エルサルバドル
05:35:03 10.63S120.32E 40 4.1M インドネシアのスンバ
05:53:05 21.06S 68.73W 117 4.8M チリとボリビアの境
06:38:50 7.85S107.91E 71 5.2M インドネシアのジャワ
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン
09:47:47 51.84N151.31E 528 4.1M オホーツク海
10:53:34 23.49N45.04W 10 4.5M 大西洋中部
12:07:14 31.90S 70.49W 102 4.3M チリとアルゼンチンの境
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島南部
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖
12:55:21 38.28N20.37E 18 4.1M ギリシア
14:01:33 6.46S130.13E 164 4.2M インドネシアのバンダ海
16:34:56 3.29N128.21E 44 5.3M インドネシアのモルッカの北
18:05:53 13.75S 75.59W 69 5.0M ペルー中部
23:58:24 78.52N125.94E 10 4.9M ロシア北沖

2014/06/23
00:27:54 38.49N70.28E 17 4.6M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア・ニューギニア
07:43:26 8.16N82.73W 47 4.5M パナマとコスタリカの境
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島の南
13:28:52 52.02N30.80W 8 4.2M 大西洋北部
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア・ニューギニア
14:30:39 30.92N41.47W 10 4.8M 大西洋中部
15:13:04 3.12S139.25E 54 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:21:18 30.97N41.37W 10 4.7M 大西洋中部
15:30:09 40.98N71.60E 29 4.7M タジキスタン
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプアのニューアイルランド
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプアのニューアイルランド
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島
05:55:11 13.71S 66.13E 10 5.1M インド洋中部
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島
14:52:11 36.50N70.86E 193 4.6M アフガニスタン
14:57:32 2.96S129.65E 41 4.5M インドネシアのセラム
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島
17:32:42 32.65S 71.62W 32 4.4M チリ中部
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島
01:18:37 9.43S 75.18W 92 4.9M ペルー中部
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部
07:27:44 4.05N71.67W 57 4.6M コロンビア
09:21:43 38.39N21.76E 11 4.5M ギリシア
09:29:56 46.95S 33.66E 18 5.0M アフリカの南
10:38:03 11.34N85.53W 180 4.3M ニカラグア
10:44:25 11.41N87.01W 50 4.5M ニカラグア
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島
18:41:32 18.85N62.80W 17 4.6M 西インド諸島北東部
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド北部
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島
2014/06/26
00:12:22 9.66S118.11E 67 5.1M インドネシアのスンバワ
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランドのクック海峡
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本の北海道東部南沖
06:08:21 11.53N87.27W 47 4.2M ニカラグア
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島
08:46:50 7.32S128.92E 156 4.5M インドネシアのバンダ海
08:49:50 14.45N55.34E 10 4.5M オマーン沖
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島
11:28:21 0.03N123.42E 139 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島
21:54:26 49.83N87.51E 43 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27
03:00:08 12.55N87.76W 87 4.1M ニカラグア
03:26:22 15.81S 74.38W 60 4.4M ペルー
03:50:54 19.93S 70.98W 14 4.5M チリ北部
07:34:56 8.42S 74.21W 156 4.4M ペルーとブラジルの境
07:35:12 5.09N96.05E 7 4.6M インドネシアのスマトラ北部
08:57:43 21.61S 66.80W 215 4.1M ボリビア南部
09:01:18 6.78N73.02W 154 4.2M コロンビア北部
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
11:38:18 11.43N86.94W 50 4.6M ニカラグア
12:56:36 2.95N79.46W 10 4.6M パナマの南
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプアのニューブリテン
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島
16:14:28 38.21N25.10E 10 4.8M ギリシアのエーゲ海
18:30:04 30.16S 71.31W 67 4.7M チリ中部
20:10:15 49.01S121.73E 10 5.0M インド洋南部と南極海の境
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原南部
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島
03:20:52 21.91S169.78E 56 4.9M ローヤルティ諸島
04:44:19 30.94N41.29W 10 4.7M 大西洋中部
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本の群馬県
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本の茨城県東沖
08:15:48 11.42N87.02W 35 4.8M ニカラグア
10:18:46 9.31S125.37E 105 4.3M インドネシアのティモール
10:49:51 18.04S 63.76W 41 4.6M ボリビア中部
13:24:00 18.15S 63.61W 46 4.2M ボリビア中部
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ中部
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島
21:09:43 26.92N108.81W 18 4.4M メキシコ北部
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原中部
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ中部
07:19:24 1.37N126.26E 34 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島
11:19:07 35.21N27.81E 10 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ
17:26:12 41.70N46.72E 34 5.2M アゼルバイジャン
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ北部
17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ
22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島の南∂
2014/06/30
00:46:15 17.29N 94.69W 147 4.5M メキシコ南東部
00:53:45 34.06N 25.56E 39 4.3M ギリシアのクレタ沖
01:46:23 0.04N 17.34W 8 5.8M 大西洋中部
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ北部
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカの南
15:44:25 55.21S28.32W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本の南西諸島北部
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原北部
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
21:58:54 2.03S99.15E 34 4.9M インドネシアのスマトラ南部

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

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