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民主党結党

民主党歴代執行部
年月日 代表 副代表 幹事長 政調会長 国対委員長
1996.9.28 菅 直人
鳩山由紀夫
鳩山邦夫
横路孝弘
岡崎トミ子
簗瀬 進 赤松広隆
1996.11. 鳩山邦夫
横路孝弘
岡崎トミ子
仙谷由人 赤松広隆
1997.9.16 菅 直人 鳩山邦夫
横路孝弘
岡崎トミ子
鳩山由紀夫 枝野幸男 岩田順介

1998.1.8. 「民主友愛太陽国民連合」(民友連)を結成。
1998.4.13.衆議院議員97名で衆議院に「民主党」、参議院議員41名で参議院に「民主党・新緑風会」の会派届出。











民主党歴代執行部
年月日 代表 代表代行 副代表 幹事長 政調会長 国対委員長
1998.4.27 菅 直人 中野寛成 笹野貞子
畑英次郎
鳩山邦夫
羽田 孜 伊藤英成 石井 一
1999.1.18 菅 直人 石井 一
伊藤英成
畑英次郎
鳩山邦夫
広中和歌子
羽田 孜 中野寛成 鹿野道彦
1999.9.25 鳩山由紀夫 石井 一
鹿野道彦
中野寛成
横路孝弘
広中和歌子
羽田 孜 菅 直人 川端達夫
2000.9.9 鳩山由紀夫 (特別代表)
羽田 孜
石井 一
岩國哲人
鹿野道彦
中野寛成
広中和歌子
横路孝弘
菅 直人 岡田克也 赤松広隆
2001.9.8 (特別代表)
羽田 孜
石井 一
岩國哲人
鹿野道彦
中野寛成
横路孝弘
千葉景子
菅 直人 岡田克也 熊谷 弘
2002.9.23 鳩山由紀夫 (特別代表)
羽田 孜
石井 一
熊谷 弘
伊藤英成
広中和歌子
中野寛成 海江田万里 佐藤敬夫
2002.12.10 菅 直人 石井 一
伊藤英成
岩國哲人
円より子
横路孝弘
岡田克也 枝野幸男 野田佳彦
2003.12.11 小沢一郎 石井 一
中井 洽
円より子
横路孝弘
江田五月
岡田克也 枝野幸男 野田佳彦
2004.5.18 岡田克也 中井 洽
江田五月
円より子
藤井裕久 仙谷由人 川端達夫
2004.9.13 岡田克也 藤井裕久 石井 一
中井 洽
米澤 隆
岡崎トミ子
川端達夫 仙谷由人 鉢呂吉雄
2004.11.16 小沢一郎
石井 一
中井 洽
米澤 隆
岡崎トミ子
2005.9.17 前原誠司 広中和歌子
山岡賢次
高木義明
赤松広隆
鳩山由紀夫 松本剛明 野田佳彦
2006.3.3 渡部恒三
2006.4.7 小沢一郎 菅 直人 広中和歌子
山岡賢次
高木義明
赤松広隆
鳩山由紀夫 松本剛明 渡部恒三
2006.9.25 小沢一郎 菅 直人 岡田克也
川端達夫
北沢俊美
円より子
赤松広隆
鳩山由紀夫 松本剛明 高木義明
2007.8.31 菅 直人
輿石 東
岡田克也
前原誠司
川端達夫
石井 一
高木義明
北沢俊美
円より子
鳩山由紀夫 直嶋正行 山岡賢次
2008.9.21 小沢一郎 菅 直人
輿石 東
岡田克也
前原誠司
川端達夫
石井 一
高木義明
北沢俊美
円より子
鳩山由紀夫 直嶋正行 山岡賢次
2009.5.16 鳩山由紀夫 小沢一郎
菅 直人
輿石 東
前原誠司
川端達夫
石井 一
高木義明
北沢俊美
円より子
岡田克也 直嶋正行 山岡賢次
2009.9.15 菅 直人
輿石 東
小沢一郎
2009.10.7 小沢一郎
(小沢G)
山岡賢次
(小沢G)
2010.6.4 菅 直人
(菅G)
石井 一
(参・羽田G)
山岡賢次
(小沢G)
枝野幸男
(前原G)
玄葉光一郎
(無派閥)
樽床伸二
(無派閥)
2010.9.14 菅 直人
(菅G)
石井 一
(参・羽田G)
山岡賢次
(小沢G)
岡田克也
(無派閥)
玄葉光一郎
(無派閥)
鉢呂吉雄
(旧社会G)
2011.1.19 仙谷由人
(前原G)
石井 一
(参・羽田G)
山岡賢次
(小沢G)
直嶋正行
(参・旧民社G)
鉢呂吉雄
(旧社会G)
岡崎トミ子
(参・菅G)
石毛鍈子
(旧社会G)
安住 淳
(前原G)
2011.8.29 野田佳彦
(野田G)
直嶋正行
(参・民社G)
岡崎トミ子
(参・菅G)
北澤俊美
(参・羽田G)
田中慶秋
(民社G)
輿石 東
(参・旧社会G)
前原誠司
(前原G)
2012.1.13 直嶋正行
(参・民社G)
北澤俊美
(参・羽田G)
田中慶秋
(民社G)
山岡賢次
(小沢G)
城島光力
(民社G)
2012.7.17 直嶋正行
(参・民社G)
北澤俊美
(参・羽田G)
田中慶秋
(民社G)
石井一
(参・羽田G)
2012.9.21 野田佳彦
(野田G)
石井一
(参・羽田G)
鹿野道彦
(鹿野G)
川端達夫
(民社G)
赤松広隆
(旧社会党G)
北澤俊美
(参・羽田G)
直嶋正行
(参・民社G)
仙谷由人
(前原G)
輿石 東
(参・旧社会G)
細野豪志
(前原G)
山井和則
(前原G)
2012.1225 海江田万里
(鳩山G)
大畠章宏
(大畠G)
石井一
(参・羽田G)
北澤俊美
(参・羽田G)
直嶋正行
(参・民社G)
増子輝彦
(参・大畠G)
細野豪志
(無派閥)
桜井 充
(参・菅G)
高木義明
(民社G)








民主党歴代執行部
年月日 イベント
1998.4.27 民主党・民政党・新党友愛・民主改革連合が合同し衆院93人、参院38人の計131人で民主党統一大会開催
1999.1.18 菅代表が松沢成文を破り再選
1999.9.25 鳩山由紀夫が代表選挙で菅、横路を破り新代表就任
2000.9.9 鳩山代表を無投票再選
2001.9.8 党役員及びネクストキャビネットを改選
2002.9.23 鳩山代表が菅、横路、野田佳彦を破り再選
2002.12.10 鳩山代表が統一補選惨敗、民由合流問題を巡る党内混乱などの引責辞任。代表選挙で菅直人が岡田克也を破り返り咲き。羽田特別代表は最高顧問に就任。
2003.12.11 党役員及びネクストキャビネットを改選。合併した旧自由党から小沢一郎らを起用
2004.5.18 菅代表が国民年金未加入問題で辞任。後任に推された小沢代表代行にも未加入が発覚したため辞退。岡田幹事長が昇格
2004.9.13 岡田代表を無投票再選。常任幹事会議長を新設し鹿野道彦が就任。
2004.11.16 小沢一郎前代表代行が副代表に就任。
2005.9.17 衆議院選挙に惨敗し岡田代表引責辞任。代表選挙で前原誠司「ネクスト防衛庁長官」が菅前代表を破り新代表選出。
2006.3.3 野田国対委員長が「偽メール問題」の引責辞任。後任に党最高顧問の渡部元衆議院副議長を起用。
2006.4.7 前原代表が偽メール問題の引責辞任。代表選挙で小沢一郎前副代表が菅元代表を破り新代表選出。 菅代表代行以外は前執行部を再任。
2006.9.25 小沢代表を無投票再選。渡部前国対委員長は最高顧問に就任。
2007.8.31 党役員改選。与野党逆転した参議院の運営を重視し直嶋元参院幹事長を政調会長に充て、輿石参院会長が代表代行を兼務。
2008.9.21 小沢代表を無投票再選。全役員再任。
2009.5.16 小沢代表が公設秘書の逮捕問題で辞任。代表選挙で鳩山幹事長が岡田副代表を破り新代表選出。岡田副代表が幹事長、小沢前代表が選挙担当の代表代行に就任。
2009.9.15 民主党が総選挙に圧勝し政権獲得。小沢代表代行が党務一任され幹事長就任。政策決定の政府一元化のため政調会長廃止。
2009.10.7 小沢幹事長が新人事を発表。輿石参院会長が幹事長代行を兼務し、代表代行、副代表は空席。
2010.6.4 鳩山代表(首相)が辞任。代表選挙で菅副総理が当選。政策調査会を復活。
2010.9.14 菅首相が民主党代表に再選され内閣改造及び党役員改選。
2011.1.19 内閣改造で退任した仙谷前官房長官が代表代行に就任。
2011.8.29 菅代表(首相)が辞任。代表選挙で野田財務相が当選。輿石東が参院会長兼任のまま異例の幹事長就任。
2012.1.13 平野国対委員長が入閣し後任に城島幹事長代理が就任。
2012.7.17 除籍(除名)された山岡の後任として石井一を副代表に補充。
2012.9.21 野田首相を民主党代表に再選。
2012.1225 総選挙に大敗し野党転落。海江田元経産相が馬渕元国交相を破り代表に当選。

遺跡情報 南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁










Articles by Justin Deschamps
Corey Goode QnA Series
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Wednesday, January 18, 2017
Antarctic Strangeness… Again… Ancient Fort or Castle Remains Emerging from Icecap
(Dr. Joseph P. Farrell)

Stillness in the Storm
http://sitsshow.blogspot.jp/2017/01/antarctic-strangeness-again-castle-remains-emerging-from-icecap.html

Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/





(大意)
南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁
Patrick Christys 
2017年1月9日
南極大陸の奥地に巨大な城砦のような構造が現われた。
かつて極地に存在した古代文明の遺跡だろうか??
この卵形の城砦のような構造は直径400フィートで、対称形をなしており自然の造形とは考えづらい。
かなり大きな人工建設物-中世の城壁城であるようだ。
図はトルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図。南極大陸。
発見は、最初はサスツルギ(a sastrugi、風と豪雪がつくる自然の景勝)でるとされた。
しかし、南極の風の方向から考えると、卵形(衛星画像の中の謎の構造物)の構造物はサスツルギとは考えづらい。
トルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図から、南極に古代文明が存在したという話は昔からあった。
南極が公式に発見されたのは1818年だが、この南極大陸の地図はかなり正確に大陸を描いている。
このドーム状の構造物は、南極の古代遺跡文明の最初の発見ではない。
雪上に頂点を突き出す南極のピラミッド、その特徴的な三角形の頂点は明らかに自然の山ではなく人工構造物。南極大陸の『ピラミッド』だ。
考古学者(カルカッタ大学考古学部教授)Ashoka Tripath氏
「この写真をみるかぎり、雪上に頂点を突き出す特徴的な三角形は、氷床の下に明らかに古代の遺跡がある明らかな証拠だ。
明らかに人工の工学によって作られたものだ。」

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関連情報 David Wilcock:南極の古代遺跡とC2C上の新情報
Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/
Joseph P. Farrell博士(2017年1月17日)
中東エリア外にイスラム教の寺院がある等とは考えられなかったし、
キリスト教の儀式が執り行われた施設であるとする説も疑わしかった。
それ以外の可能性としては、古代の先端技術だろう。
いろいろの理由から、私はこれが遺跡であるという考えには賛成しなかった。
奇妙な事に、最近、米国国務長官John Kerry氏が南極を訪問した。サウジアラビア人の話と同じくらい奇妙な話だ。
John Kerry氏の訪問は「気候変動」に対する個人的調査ののためだというが、忙しい外交訪問の間をぬって南極を訪問するという話はあまりに奇妙だ。
気候変動に対する個人の興味を満たすためにつまずく理由?
Kerry氏は米国国務省の重要な外交官だ。気候変動のデータがほしければ、国務省の電話ひとつでほんの数分で書類を得られるはず。
昨年記事で書いたが、この旅行の目的は外交だろう。
南極大陸にある国々との関係維持のための外交が目的なのだろう。
しかし、元アポロ11号の宇宙飛行士で「月に行った2人目の男性」Buzz Aldrin氏が南極に行ったときの奇妙な話だ。
Aldrin氏が南極に向かう飛行機のなかで発信したSMS(ショートメッセージサービス)のメッセージは、あたかも彼がこれからロケット発射台に向かうといった内容だった。
メッセージは、2つの解釈が可能だった。
ひとつは、元宇宙飛行士Aldrin氏が単に宇宙飛行士用語を使っていたという解釈。
もうひとつは、彼が南極大陸にある「ロケット発射台」に向かったという解釈。
John Kerry氏の訪問との前後関係を考えると、いろいろ複雑だ。
さらに南極大陸訪問直後にAldrin氏は病気になってニュージーランドに避難したという。
読者からの電子メールで、この事に関する情報をもらったが、情報によれば、英国王子とスペインの故King Juan Carlosも南極を訪問しているという。
1つの可能性は「彼らが何かを見つけた」ということ。
おそらく歴史的であるか、文化的であるか、技術的に重要であるか、あるいはこの3つの組み合わせが訪問の理由だろうか。
これらの点から、私は南極のピラミッドもどき(今も60%-40%の確立で懐疑的なまま)に関する記事を60%懐疑的な側でみている。
残り40%は「ピラミッド状の構造」だと思う。

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オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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南極のピラミッド

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南極のピラミッド








南極の上空に現れたタイム・ポータル?
2012.11.29
一体、これは何なのでしょうか?
何か光の輪のようなものが南極上空に現れています。
この基地(ノイマイル・ステーションⅢ)では、以前も上空に不思議な光の現象が見えました。
Youtubeで観た事があります。
地球の両極には絶対に何等かの秘密が隠されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/11/time-portal-appears-over-antarctica-station-video-2504912.html
(ビデオ)
南極の上空にタイム・ポータルが現れたのでしょうか。 
11月29日付け:
南極は数多くの不思議な現象や出来事が起こる場所です。
このビデオは、ごく最近、南極で撮影されたものです。
場所はノイマイル・ステーションⅢです。
上空には太陽も月もありませんので、空の反射現象ではありません。
ビデオの後半では、弓型になる前に様々な形に変化しているのが分かります。
これが一体何なのか全く分かりません。
しかしこれは非常に珍しい現象です。何だと思いますか?
ひょっとして神々の姿でしょうか?

日本や世界や宇宙の動向  2012年11月
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-11.html






「日本や世界や宇宙の動向」さんより
2016年12月14日15:17
カテゴリ
南極の氷の下には古代文明が!アトランティス?
最近、ネット状では南極の話題でもちきりです。
どうしてかなあ。。と思うのですが、数か月前から、南極に大量の米軍部隊が送り込まれたことやケリー長官が南極を訪れていたことなどが報道されたため、
南極で本格的な調査が始まったのかなあ、と思いました。
南極の氷の下から巨大タコが現れたなどの報道がありましたが、あれはきっと真実を捻じ曲げるためのデマではなかったかと思います
真実を隠したい場合にあのような変なデマを流すものです。
南極の氷の下に古代都市が存在していたと主張する人たちをイルミのグローバル・エリートは陰謀論者と呼んでバカにしますが、
彼等を陰謀論者と呼ぶということは彼等はイルミが隠したい真実を伝えているのかもしれません。
氷の下に存在した古代都市がアトランティスだったかどうかはわかりませんが(ムー大陸だった可能性も?)、
米軍部隊が南極に派遣された理由は、氷を深く掘り返すためなのかもしれません。
北極にも地下基地があるそうです。そこが、ナチス、エイリアン、イルミナティの本拠地ではないかと言われているそうです。
地図には描かれていませんが、北極には巨大な開口があるそうです。そこから気味悪いエイリアンがUFOに乗って地上にやってきているのでしょうか。
イルミと親しくしているエイリアンって。。。悪魔しかいないでしょう。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/12/massive-civilization-exists-beneath-mile-of-ice-antarctica-atlantis-videos-2519434.html
(概要)
12月13日付け
(分厚い氷に覆われた南極。氷の下には古代文明が!)
南極の氷の下に失われた古代都市が存在すると主張している人たちがいます。
そしてその都市こそアトランティスだったのではないかと言っています。
南極は分厚い氷の大陸であり、今のところ、そこには研究所とペンギンしか存在していません。
(0:46~)こちらをご覧ください。こちらは南極のアトランティスがどんな感じだったのかを描いたものです。
何年も前から、一部の人たちの間では南極にアトランティスが存在していたのではないかと考えられてきました。
科学的理論でも、もともと南極には氷はなく、そこには古代文明が存在していたと考えられています。
12000年前までは南極は氷に覆われておらず、居住可能な場所だったはずです。
しかし地殻変動と氷河期が訪れたことで南極が凍ってしまい、それまで存在していた古代文明が消滅していしまったのです。
その古代文明こそがアトランティスだった可能性があります。
神秘的な都市、アトランティスを築いた人々は神と人間のハーフだったと紀元前360年に哲学者プラトンが語っていました。
一方、南極はかつてはギリシャのサントリーニ島の近くにあったのではないかとも言われています。
1513年に軍情報部が作成した南極の地図を見ると都市が存在していたことがわかります。
今年初めに、NASAは、南極の氷の下に人々が定住していたことを示す痕跡が見つかったと発表したようです。
NASAが撮影した画像には、古代都市の遺跡のようなものが写っていました。
グーグルマップでもツンドラから突き出ているピラミッドのようなものが写っており、これは文明が存在していたことの証ではないかとも言われています。
専門家によれば、今後、太陽は徐々に暗くなりつつあり、地球はもうじきミニ氷河期に突入するとのことです。
また、南極の氷の下に存在する古代都市を紹介しているビデオが残されています。
しかしこのビデオを制作したカリフォルニアのTVクルーは2002年から行方不明となっています。
考古学者のジョナサン・グレイ氏によると、米政府はこのビデオが公開されないよう妨害工作を行っています。
このビデオには、南極の氷を3000m以上も深く掘り返している様子が映っています。
さらに、複数のウェブサイトの情報によると、南極の氷の下には古代都市が存在しており、
ヒットラーはそのことを知っていたため、そこをナチスの秘密基地に指定したそうです。
ナチスは南極をドイツ領と主張し探検隊を南極に送り込みました。
(4:35~)こちらをご覧ください。アーティストらは、これはアトランティスへつながる玄関口ではないかと言っています。
そして彼等がこのエリアの地図を描いた時、大きな湖に流れる川や洞穴のネットワークを発見しました。
10月に北極の探検隊が北極から約960m離れたところの地下深くにナチスの巨大秘密基地を発見しました。
この巨大秘密基地はベース22或いはニューベルリンと呼ばれており、ナチスやイルミナティの本拠地である可能性があります。
さらには、ドイツは地下深くで、エイリアンが捨てたテクノロジーを発見したか、
エイリアンと実際に接触した可能性があり、彼等はエイリアン・テクノロジーを使ってとんでもない兵器を造った可能性もあります。
また、そこには今でも秘密基地が存在しており、
そこを拠点として、ドイツ、イルミナティ、エイリアンが連携してNWOをスタートさせるとも言われています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713






予知情報 世界の災害伝説

世界中の繋がりのない文化の間に、同じ話が生まれているのが、神話の驚くべき部分である。神話学者のジョセフ・キャンベルは、この事を「まるで1つの同じ話をそっくりそのまま違った媒体に反射させているようだ」と表現している。神話に度々登場する「蛇」や「月」を彼はこう語る。
「蛇と月は同じ意味を持ったシンボルである。生命力で脱皮する蛇と満ち欠けを繰り返す月は、生まれ変わりを表す。生命のイメージにあふれた蛇は、時間の場で動いている不滅のエネルギー意識の代表であり、繰り返し死を投げ捨てて生まれ変わっている。蛇には生命の魅力と驚異のの両方の意味が込められている」
世界は死を投げ捨て、再び生まれ変わった。大洪水や地震について書かれた伝説は、地球規模の生まれ変わりが頻繁に起きていたことを示す。
世界各地に散らばる地震の伝説は、地域地域の民間信仰による様々なモチーフを使ってこのことを伝えている。 
「世界を取り巻く蛇が動くとき」(イラン語からインドネシアに分布する神話)、「世界の魚が動く時」(インドシナから中国、日本に伝わる神話)、「巨人たちが動く時」(イラン、コーカサス、北ヨーロッパ)、「世界を支える柱や紐が動いてしまう時」(東南アジア、ニューギニア、アメリカ大陸西海岸、環太平洋地域)、「世界を支えている牛が動く時」(アフリカからインドネシアに分布)に地震が起きるという。
世界災害の神話には、現代科学で使われる天文学の情報や科学的な数字がいくつも出てくる。超古代の科学者は、地球が自転軸のブレを起こしながら回っている事実を非常に冷静な目で眺めていた。これが数々の神話の中で「臼」に例えて表現されてきた地球の歳差運動だ。この 「臼」は歳差運動の転換期が訪れるたびに大規模な自然の災害をもたらす。それが数々の神話で暗喩されている。
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか

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グラハム・ハンコック著「神々の指紋」
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか

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世界に伝わる災害伝説
■北米・アラスカ先住民
洪水が地上が襲い、逃げることができた人は少なく、高い山の頂上に逃げた人も恐怖におののいた。
■北米ホピ族
最初の世界は人類の過ちのために全てが燃やされた。
第二の太陽の世界では地球の軸がひっくり返り、全てが氷で覆われた。
第三の世界は洪水が起きて滅びた。現在は第四の世界である。
■中米・アステカ族
コスコストリ夫とその妻は頭から自分に大洪水がくると知らされた。彼らは神の指示通り巨大な船を作って災害を逃れ、山頂に逃げて生き残ってたくさんの子供を作った。
■中米・マヤ族
創造主の事を忘れた人間達に天空の中心から洪水が降ってきた。天空は暗くなり、黒い雨が降り続いた。人間達が滅亡したあと、一組の夫婦が生き残り、次の時代の人類の祖先となった。
■ 中米・マヤ族 マヤカレンダー
第一の太陽の時代  4008年間
神が作った巨人がジャガーに食べられて滅びた、
第二の太陽の時代  4010年間
風の蛇がすべてを吹き飛ばした。
第三の太陽の時代  4081年間
火と雨と火山によって世界が破壊された。
第四の太陽の時代 5026年間
血と水と氷の中で人は飢餓で死んだ
第五の太陽の時代 5126年間
紀元前3114年8月13日に始まり、西暦2012年12月23日に終わる。地球が動いて人類は滅亡するだろう。
■南米ペルー
あるインディオが、洪水がくるとラマに警告され、ピルカコト山に逃れた。やがて海が盛り上がって、山の頂上だけが残った。
5日後に水が引いて海は元に戻ったが、人類は彼一人を除いて皆死んだ。この男は次の時代の祖先となった。
■南米ブラジル・トピナンバ族
モナンは最初の英雄であり人類の始祖である。
しかし彼は洪水と火で世界を滅ぼした。
■南米チリ
月の女神が洪水を起こした。水にのまれなかった5つの山の頂上に逃げたものだけが生き残った。
■ハワイ
世界は大洪水で滅ぼされ、タンガロアという神によって再建された。
■インドヴェーダ族
マヌは命を助けてあげた魚に、大洪水が来ることを知らされた。
魚はヴィシュヌ神の化身で、大きな船に全ての生き物2匹ずつと植物植物の種を積むように命じた。
大洪水の後、生き残ったのはマヌと船に乗せた生き物だけだった。
■仏教
かつて6つの太陽があったが、それぞれ水、火、風によって滅ぼされた。
現在の太陽は7番目の太陽。これが終末を迎える時には地上が炎につつまれるだろう。
■イラン
楽園エアヤナバエジョは、悪魔によって雪と氷に閉ざされた。
この時、羊飼いのイマは、昔の神の命令通り、地下室を通って生き延びた。
次の時代には悪魔が失敗して第三の時代は善悪が均衡、第4の時代は悪の勝利で始まり今に続いている。この時代の終わりはもうすぐ来る。
■旧約聖書創世記
ヘブライの神は自分が創造した人間達が、邪悪で不従順になったことに腹を立てた。そして洪水をもたらして世界を破滅させた。
■旧約聖書
盲目の男サムソンは奴隷と共に臼をひいていた。
彼は残酷なものたちに寺に連れて行かれ、慰み者にされたが、最後の力を振り絞って柱を掴んだ。すると寺は崩れ落ちて全てのものが死んでしまった。
■エジプト
月の神トトは言った、「人間は争い、悪行を重ねた。そこで人間を全滅させることにした。地上は荒れ狂う洪水で水地獄となり、原始の時代に戻るのだ」
■エジプト
王は夢を見た。
天地がひっくり返り、地上に住む者はうつ伏せになって、星は落ちて、大音響と共に互いに衝突するというものであった。夢の話を聞かされた神官は、大洪水を予言した。
■メソポタミア
神が人類を滅ぼすことを決めた時、水の神エアは、地上のウトナピシュティム王に告げた。「書かれたもの全てを太陽の都市に埋め、正しい船を作って、生きているもの全ての種を運びなさい」世界は6日間、雨風と洪水に襲われたが、王は不老不死の体を与えられた。
■アフリカ・コンゴ地方
昔、太陽は月に出会い、泥を投げつけた。
月は暗くなり、大洪水も起こった。
■ギリシャ
かつて4つの時代はそれぞれ時代が来ると自然の災害に飲み込まれた。
第三の「銅の種族の時代」は洪水で滅ぼされたが、タイタンの巨人に事前に忠告されていたデウカリオン男だけが木の箱に必要な物を積んで逃れ、ギリシャ中部のバルサンパルナッソス山に到着した。
現在は「鉄の種族の時代」である。
■ギリシャ神話
オデッセイが決戦に出る前夜、ゼウスは勇気づけのしるしに雷を落とした。家の中では臼の引手であった女性が予言の声を発した。
■ギリシャローマ神話
ある時、太陽神の子供が父の馬車の手綱を取った。
しかし馬たちをうまく操ることができる軌道がそれてしまった。
地上は驚愕した。太陽は流星のように激しく落下してきたからだ。
大洪水が起きたのはその後のことだった。
■ドイツ・チュートン族
狼の怪物が鎖を断ち切った時、山が砕け、星は漂流し、全ての川と海の水が溢れ、地上は炎に包まれ、生命が消滅した。
佐賀トネリコの木の中に隠れていたものだけが災害を逃れ、来るべき時代の祖先となった。
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか

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マヤ・カレンダーに示された時代
第一の太陽の時代  4008年間
神が作った巨人がジャガーに食べられて滅びた、
第二の太陽の時代  4010年間
風の蛇がすべてを吹き飛ばした。
第三の太陽の時代  4081年間
火と雨と火山によって世界が破壊された。
第四の太陽の時代 5026年間
血と水と氷の中で人は飢餓で死んだ
第五の太陽の時代 5126年間
紀元前3114年8月13日に始まり、西暦2012年12月23日に終わる。地球が動いて人類は滅亡するだろう。
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか

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レムリア(ムー)

歴史10
2015/5/16(土) 午後 2:12
レムリア(ムー)はアトランティスの前に栄えていた精神性の高い古代文明だ。
その聖地は今のハワイにあり、アトランティスのような科学的な文明ではなく、住んでいる土地(地球)との共存を第一に考えた、とても温厚な民族だった。
精神レベルは今よりも遥かに高く、その文明の中で人々は素晴らしい生活を享受していた。
レムリアから派生して生れたのがアトランティスだが、世の中に光と影があるように、アトランティスは圧倒的な科学力によって、次第にレムリアを制圧するようになって行った。レムリアは精神エネルギーの力でその制圧から逃れようとしていたが、或る時、アトランティス人によって仕掛けられた特殊な装置によって、レムリア大陸は海に沈んだんだ。
レムリアが沈む前に、アトランティス大陸の地下深くに強力なエネルギーを据え込んだ。アトランティスが繁栄のピークを迎えたその瞬間、そのエネルギーが放射され、アトランティスは大陸諸共海の底に沈んでしまったのだ。
レムリアが沈んだ時に亡くなった魂の多くは(現在の)東の国(ムーから見ると西の方)へ移り住んだ。即ち、アジアを中心とした東洋圏だ。
アトランティスの魂達は、(アトランティスの東方)エジプトを経て西洋圏へと流れ込んだ。
今の西洋主体の時代はこのアトランティスの名残だ。一厘の仕組
レムリアの聖地とは何処か。
日本人が郷愁を感じる処だよ。
そう、ハワイなんだ。
ハワイはレムリア文明の聖地の跡だ。
その後、精神性の高いレムリアの末裔達が、西日本を中心に生れ変っているんだ。
因みにアトランティスの考えは現代の西洋の考え方に通じている。一厘の仕組 
レムリアはアトランティス文明が栄える少し前に栄えていた精神性の高い文明だ。
平和主義者が多く、物質主義に頼らず、和を尊び、とても素晴らしい文明を築いていた。
ところが、そのレムリアの一部の物質主義者が造り上げたアトランティス文明によって、レムリアは海の底に沈められたのだ。一厘の仕組

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/






地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。コブラ、本当が一番
宇宙創造神が、魂の学びの場所としての遊星を創られるとき、その遊星には、大切な役割を担う、中心というべきポイント・湧玉の地が必ず設けられる。湧玉の地のある場所に、日本という国ができた。クイーン
 大正天皇・・・当時は大隈重信と岩倉が権力にぎっていて、大隈の子が大正天皇になる。岩倉の子は堀川辰吉郎となって御所を追放される。
 昭和天皇・・・明治天皇の子で計画出産。明治天皇の権力で作られた。
 今上陛下・・・当時は三笠宮崇仁と徳川(尾張)義知が権力握ってて三笠宮の子を明仁に。尾張義知の子を常陸宮にした。
 皇太子浩宮・・・昭和天皇と岸元総理の権力で大室庄吉の孫大室近祐の孫を皇室に養子にして浩宮にした。
 愛子さま悠仁さま・・・日本で一番権力持ってたのが橋竜と久美子。2番目が美智子皇后と正田巌。3番目が曽野綾子。
 橋本龍太郎の孫を愛子さまにした。しかし橋竜が議員辞職しなくなって橋本家がナンバー1権力者から転げ落ち美智子皇后と正田巌が日本で一番の権力者になり美智子皇后が紀子さんに「もう男の子作っていいよ」といわれ悠仁さまをつくった。大摩邇
サアラさんがイエス・キリストの娘としての転生の記憶を持つということがありました。当時もサアラという名だったそうです。
イエスが処刑された(サアラさんによるとイエスは死んでおらず、実際はヒマヤラに旅立った)後、聖母マリアとイエスの妻マリア、そして娘のサアラはヨーロッパに渡ったといいます。
サアラはヨーロッパでも色々な奇跡を起こしたということで、現在の南仏のサント・マリー・ド・ラ・メールという町には、色の黒いセント・サラの銅像が立っているそうです。
 長州藩では邪魔になった者はたとえ権力のトップにあっても、毒殺できる技術が、江戸時代にはほぼ完成していた。1836年(天保7)、斉煕、斉元、斉広と、3人の藩主が相継いで変死しているが、これらはおそらく毒殺であったろう。
 長州藩主は「そうせい候」(何を言っても「そうせい」と返事をするので、こう呼ばれた)なわ
私の力を最も必要とする人達を助けるためにヨーロッパ中を歩き回りました。最後の日日には私は短期的にアメリカに住み、アメリカ精神によって独立宣言の署名に至ることを確実にしました。ジャーメイン(サンジェルマン)
イエスキリストは21才のとき日本に渡り12年の間神学について修行を重ね
33才のとき、ユダヤに帰って神の教えについて伝道を行いましたが、
その当時のユダヤ人達は、キリストの教えを容れず、かえってキリストを捕らえて十字架に磔刑に処さんと致しました。
しかし偶々イエスの弟イスキリが兄の身代わりとなって十字架の露と果てたのであります。
他方、十字架の磔刑からのがれたキリストは、艱難辛苦の旅をつづけて、
再び、日本の土を踏みこの戸来村に住居を定めて、百六才長寿を以て、この地に没しました。天下泰平

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/





レッドドラゴンは明王朝の軍部から発生しました。
アルコンは、明の勢力を打ち砕くことを欲し、満州族をコントロールしました。
北から侵攻していた満州族は、まず明王朝を転覆させ、北京を乗っ取って清王朝を興しました。その後、清の康熙こうき帝は、イエズス会を中国に招きました。レッドドラゴンは、満州とイエズス会の侵略者に対抗すべく、朝廷と軍の内部で密かに活動していました。
19世紀にはロスチャイルドが、アヘン戦争を通じて中国を支配しました。
レッドドラゴンは目立つわけにはいきませんでしたが、八卦の秘密結社を装い、後の義和団の乱――イエズス会とロスチャイルドを中国から排斥する試み――を導きました。コブラ
米ソ・USA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。
 地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。
1996年のアルコン侵略後、私たちの太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯になりました。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていました。
1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊とアシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討しました。
2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃しました。
そして今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――につかまっています。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めています。
 去年・2014年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。
ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。 コブラ、本当が一番
 1980年代の日本は多くの規格によって地球上で最も進んだ国だった。灼熱の経済成長の10年の後の1985年までに、彼らは地球上で最も高い一人当たりの収入と、どの先進国の中でも貧富の差が最も低く、非常に健康的な環境を持っていた。彼らはまた地球上で最大の債権国であり、地球上の他国に借用証書と引き換えに、車や電子機器その他を供給してきた。
 1985年米政府は私に言わせればただ嫉妬と追い越されの恐怖からこのシステムを破壊に着手した。当時、副大統領であったジョージブッシュ・シニアはこのシステムの解体と経済的制御をアメリカのオルガリッヒ(暴力団)に手渡すよう命じた。
 日本が拒否すると、1985年8月12日の日航123便を撃墜した。
 1985年9月22日に、日本は日本経済システムの体系的破壊の始まりを合図するプラザ合意に調印した。そのときから、日本経済は欧米の暴力団から約50兆ドルも略奪された。フルフォード、本当が一番
ユダヤ・フリーメーソンは薩摩をおだて、長州をおだて、ロンドンに留学生を招き、洋式兵器を供給し、両藩の私的利権の欲望をあおり立てた。大久保利通は、そのメカニズムを了解し受け入れた。ここに、ユダヤ悪魔教の手先となって、薩長が日本の国権を簒奪する。そして孝明天皇を弑逆し、幼帝をおのれの手中の「玉(ぎょく)」として奪うために、岩倉具視が共同謀議に参画する、という極秘の筋書きができあがったのである。
当時清国は、ユダヤに操作された太平天国の人工的動乱によって、1850年から約10年のあいだに、実に5千万人の人命を失った!。
フリーメーソンが日本の内乱を演出し、それを足がかりに日本の植民地化を図ろうとしている謀略に気づいたのではないか、そして、この秘密を知った(あるいは感づいた)日本人が、幕末に少なくともあと2人いた、と推察している。その2人とは、徳川幕府の勝海舟、そしてもうひとりが、他ならぬ徳川15代将軍を継いだ徳川慶喜である。
龍馬はこれを知った。龍馬暗殺はその1カ月後である。慶喜に大政奉還されては、倒幕派と幕府の内戦の火は消えてしまう。メーソン側としては、なんとしても戦を挑発しなければならない。太田龍、なわ
日本人は原日本人と渡来人との混血によって生じたものである。前者は数万年前に日本列島に渡来した後期旧石器時代人から生れた縄文人で、後者は弥生時代以降に大陸から新たに渡来した集団である。両者の接触によって、九州や本州では両者の混血が進んだが、北海道と沖縄では縄文人の系統が比較的純粋な形で残り、アイヌと沖縄の人々になった。一厘の仕組
今からおよそ1万2000年前に、一夜にして太平洋に沈んだと言われているのがムー文明である。その時、東の大陸・南北アメリカに渡った人々の末裔がインカ族、マヤ族、ホピ族である。一方、西を目指して逃げ延びた人々は、琉球諸島や日本本土、それに台湾や東南アジアへ渡り、その地の先住民となった。一厘の仕組
人間は地球で生まれたのではない。人類の進化論は間違っている。人類の発祥地はアフリカではない。人間の肉体に宿った霊魂(意識体)は1つの源から生まれたのではない。太古の昔から我々の霊魂(意識体)は人間の肉体に宿り地球で生きてきたが、霊魂(意識体)のふるさとは地球ではない。本当が一番
グラバーが、表立って各藩に武器を納品するのは露骨すぎる。あくまで維新は日本人が独自に成し遂げたように見せかけなければならない。龍馬はそのためのコマだった。龍馬や亀山社中の連中はたびたびグラバー邸を訪れていた。
薩長同盟成立の前、竜馬は長州へ武器輸出をした。このとき、龍馬はグラバー商会から武器を買い入れて、まず薩摩に売った。薩摩を仲立ちにする形で長州へ横流ししているのである。これが薩長同盟のきっかけとなっていくわけだ。
仕組みの末端に龍馬をはじめとする幕末の志士たちは組み込まれていった。龍馬はユダヤ系国際金融資本の手のひらで踊らされていたというわけだ。大摩邇
真の歴史を知ることにより、現在・未来の人類の進む道が見えてくるのではないか、と私は考えています。だからこそ改竄された歴史では、全く未来が見えないのです。真の歴史を知り、本来その人が進むべき道を、自ら探る必要があるのです。知っとうや
古代から日本人は支那人や中国人や漢人からいろいろ学んできたが、唯一日本人が「ちょっと~~」といって、真似しなかったこと。それが「人食い」であった。元寇の時に、モンゴル人の元の手先と化した朝鮮人は、対馬を襲い、民衆を陵辱殺害して、最後には全員を食い尽くしたのである。それが「対馬の虐殺」。大摩邇
古代エジプトの歴史は、知られている王朝をはるかに凌ぐものであり、アトランティス後期のエジプトには高度に進化した文明がありました。 コブラ、本当が一番
 地球には一万年あまり前まで、太平洋の南から北にかけてレムリアという大陸があり、ヨーロッパからコーカサスまでの地域にはアトランティスという大陸があったが、レムリア大陸は10,508年前(1960年からさかのぼって)に海に沈み、アトランティス大陸は10,200年前(同)に沈没して、当時の文明はなくなりました。エジプト文明はアトランティス大陸から残った文明です。
 地球の人々は、この太陽系の中で知的生命体は自分たちだけだと考えています。これは例えて言えば、遊んでばかりいて進級できず、同級生がみな卒業してゆく中で、何度も落第して学校に一人残った生徒が、この学校は自分だけのために用意されているのだと、勘違いしているようなものです。
 地球人類の文明は、過去に何度も滅亡を繰り返していて、今が7回目の文明。http://www.messagefromvenus.jp/theme/itibu1syo.html
男性優位社会が始められるまで、地球には愛のエネルギーが満ちていた。
 彼ら(レプティリアン)が人間との間に残した子孫はブルーブラッド(青い血)と呼ばれ、彼らとの繋がりを持つ独自の血統、「闇の血流」「闇の家族」をスタートさせました。
 彼ら神々が地球へやって来た時に、首相や法王、王様や女王様、そして王子や王女を残して行きました。さらにそれだけでなく、男性優位社会の始まりでもある家父長制度と呼ばれる階級制度も残していったのです。zeranium
文時代は栗の木で家を作っていた。軟らかくて加工がしやすい、乾くと硬くなる。
竪穴を掘り上げた土などを屋根にのせてつくられました。やがて自然に草が生え、根が張ってじょうぶな屋根になります。
ある研究者は、竪穴住居は冬の家、高床住居は夏の家と見ています。特に、土屋根の家は梅雨の頃には湿気が多くて住みにくいが、冬場は暖かく、高床の住居は通気性があって夏場に快適といわれています。るいネット
あなた方の歴史書のページには、勝利者があなた方に知らせたいことだけが書かれており、権力者があなた方に信じさせたいことだけが書かれているのです。あなた方人間の歴史は、あなた方を巧みに操作する力によって作られた偽りで埋もれており、彼らの行なった殺人や裏切り、異端審問といったものは好きなように薄められ、しかも年月とともに何度も塗り潰されているのです。zeranium
毛沢東はナチオニストからの命令のいいなりになるカバリストでした。
フルフォード、たき
マリアは誰と関係をもったのですか?コブラ:聖書から消された人物がいます。おわかりでしょうが、イエスの生涯についてはたくさんの情報が、50%と言えるでしょうか、作られたものです。コブラ
今から13,509年前に、人類の意識レベルは最高峰を極めていたものが、アトランティス、ムー文明の滅亡とともに徐々に意識レベルが下降して行き、
1,509年前に最低レベルにまで落ち込みました。大摩邇
米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなった。
戦時の米軍は慰安婦制度を日本国内の売春制度の単なる延長とみていたという。調査結果は、日本側の慰安婦問題での主張の強力な補強になることも期待される。http://oyoyo7.blog100.fc2.com/

徹底検索、堀進

インターネット

荷姿の違う荷物でも近くにあったコンテナに詰めて送ると、楽に詰め替え転送できる。ヒゲと同じ仕組みをとれば伝送形式が異なる通信ネットワークの間でもいちいち変換しなくてもデータをやり取りできる。
それがインターネットワーキングで、インターネットの言葉はそこから出た。
情報パケットという細切れにして、それに宛名を付け回線へ流し込む。その際の通信形式の約束がプロトコルだ。
回線を乗り換えるところに置かれたコンピューター(ルータ)がパケットの宛先を読み、宛先により近い次のルータに送る、そうすれば回線の混雑をかわして迂回してでも宛先へ送ることができる。
1960年代の末アメリカで開発が始まったときのそもそもの目的は核攻撃を受けた後の軍事通信の確保だった。
筑紫1970年代の中頃からまずコンピューター科学者たちがそれをコンピューターの共有やファイルの送信に転用をするようになった。
1980年代中頃から他の一般の研究者たちがメールの交換などに使い、格段に利用の範囲を拡大し、1990年代初めには世界の主な大学や研究者などがインターネットで結ばれた。
今、ウェブというテキストや図形を送受信しやすいソフトウェアが1991年に開発され、 yahoo などの検索エンジンの助けもあって、インターネットの利用が爆発的に広がった。
それを介してビジネスが展開され、さらにソフトウェアの開発によって電話やテレビに使えるところまで来た。アメリカ政府に勧告する役目を持っている national research council は1996年発表のレポートで、インターネットが未来の通信ネットワークの基盤だと明確に続けた。
ここに至る経緯で注目すべきことは、当時はトップトップダウン型だったネットワークがボトムアップに逆転されたこと。その前例がフランスで1980年代から始まったミニテルで、当初のテクノクラートの構想では中央コンピューターの中身を端末へ伝える上意下達の手段だったが、それを民間の伝言板に利用者が転用した。
今の端末数は約600万(人口の約1割強)と、よそのニュースメディアの夢がしぼんだなかで、フランスだけは定着に成功した。インターネットはそのひそみに習ったと言える。
ネットワークは利用者が自分たちの用向きに合うように育てることで伸びる。インターネットでボトムアップが可能なのは、三重に、つまり技術的に政治的に文化的にオープンだからだ。それはインターネットの特徴であり本質だ。規格が違ってもプロトコルに従えば、ネットワークに接続できネットワークが大きくなる。
インターネットを一元的に管理する機構があるわけではない。ボランティア的な委員会で運営ルールが示される。流す中身に制限がない。だから誰でもやりたい形でやりたいことができるそれでインターネットは歓迎され爆発的に伸びた。このオープン性が保たれるならば、21世紀のはじめにはインターネットにつながるホストコンピューターは全世界で1億台を超える。利用者となると少なく見積もっても数億人になるだろう。先進国で言えば世帯の半分近くが加入するだろう。
当然その結果社会のあり方が変わるその影響は近代社会がもたらした印刷術にたとみられるが、第一に影響の範囲の広さにおいて従来のメディアを遥かに凌ぐ。インターネットを何に例えるかメタファーの多様性にそれが現れているハイウェイに始まって図書館、メール、マーケット、広場、モール、学校、現実世界と別の電子世界などが挙げられる。どれも人と人との出会いとふれあいが強く含まれている。それだけ生活の各面に関わり生身に関わってくる。
そこが印刷術などを遥かに凌ぐてんだだからネットワークに参加できないものはものや精神医療面で大変な機会の不平等にさらされる。それを救うためのユニバーサルサービスとネットワークリテラシーを確保しなければならない。経済的、身体的なハンディキャップに加え、特に教育を必要とする年少者に対する配慮が不可欠である。
(世界をよむキーワード 1997)
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携帯電話は日本では1990年代に入ってからユーザーが飛躍的に増え始め1997年1月末の契約加入者数は2410万人、普及率は19.3%(phs personal handyphone システムを含む)となっているその他ポケットベル(ベイジャー)をはじめとする移動無線通信端末は現在も増加の一途にあり、流行ファッションとして若者にもてはやされている。
その反面、航空機や病院内における電磁波障害、自動車運転時の使用における事故多発、電車や公共空間における「おしゃべり騒音」、「電子音公害」などそのマイナス面も急速にクローズアップされつつある。いわば、途上、渦中、旬のメディアとあるといえよう。
ここでは文化、思想面における影響を述べたい。
現在携帯電話ポケベルをはじめとする移動無線通信端末だけではなく、あらゆる電子情報機器が重さ50~500g という、常時携帯可能なまでにダウンサイジングしつつある。重いものから順にネットワークコンピュータカーナビテレビゲーム av 入力機器av 端末pda 電子手帳電子玩具書の腕時計などであるそれらが複合的に細い組み合わさった携帯メディア端末(mmd モバイルメディアターミナル)は新しい市場とユーザーを獲得しつつある。そこから携帯電話やポケベルだけを分けることは事実上不可能に近く分類上のナンセンスである。
データ通信機能、データ入出力機能、独立電源、液晶表示を持つハードソフト合計500g 以下の電子情報機器は全て mmt とみなす。ntt によるポケベル向け試験放送や、メサージュ、パセオ、ザウルスなど pda 向け商業放送が可能な今日、mmt はパーソナルな通信端末だけではなく各種プロバイダーからのコンテンツを受け取る放送端末でもある。
日本人の戦国電子生活の象徴であった三種の神器テレビ洗濯機冷蔵庫や3 c (車、カラーテレビ、クーラー)、それに av機器、電話、パソコンに至るまでが全てが、「家電(ファミリー向け固定据置式電化製品)」イデオロギーになって普及してきたのに対し mmt は最初から脱家電=個電すなわち家に依存しない個人向け可動式電化製品という対抗文化を担っていた。特筆すべきなのは mmd の若年層への普及によって個電が外電へ意味転換した点である。
ちょうど「営業マンを会社に帰属させる手綱」としてのポケベルが、女子高校生の手によって「路上社交メディア」に変換されたように、個電は、家、会社、学校という固定メンバーの支配する屋内閉鎖空間を離れ、通勤通学途上という路上開放空間で情報交換するためのツールになったという点が、リュックサックを背負う mmd を手に路上を移動する新遊動民(ノマド、ネオノマド)というライフスタイルがここに完成を見た。
家、学校、会社に依存しない「遊動民」はビジネスや衣食住に関する情報資源のすべてを路上で獲得すべく、戦略的情報主体としての個人集団の高度な能力を獲得し、その能力はあらゆる情報資源を家にストックし家のパソコンから情報を遠隔操作する在宅メディアリテラシーとは対照的に、常に路上に立って mmd を頼りに情報資源の現地調達動員を図る在野モバイルメディアリテラシーである。
国民のモバイルメディアリテラシーの高さは国家統制の強さと反比例する。例えば近年まで戒厳令下にあった台湾、中国ではハイテク立国が奨励されつつも、携帯電話やポケベルの生産使用は厳しく制限されていた。日本においても有事、例えば家、学校、会社を強制的に奪われた阪神大震災において、一時的であれ、被災者は「見舞い電話を自粛せよ」という疑似戒厳令下におかれ、甲羅のない蟹として、マスコミ行政情報に振り回された。mmt はこうした情報孤立阻害戒厳令状況から自衛するための市民メディア武装であり水携帯食料懐中電灯に次ぐ第4の震災非常時グッズであるかつてアメリカのフロンティア時代には女性弱者までが巨人に行って市民武装したが、今日では、高齢者、障害者といった情報弱者こそが、市民メディア武装として自前の mmt 所持を真に必要としている。
(世界を読むキーワード 1997)
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グラハム・ハンコック著「神々の指紋」

グラハム・ハンコック著「神々の指紋」
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか

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世界の災害伝説
世界中の繋がりのない文化の間に、同じ話が生まれているのが、神話の驚くべき部分である。神話学者のジョセフ・キャンベルは、この事を「まるで1つの同じ話をそっくりそのまま違った媒体に反射させているようだ」と表現している。神話に度々登場する「蛇」や「月」を彼はこう語る。
「蛇と月は同じ意味を持ったシンボルである。生命力で脱皮する蛇と満ち欠けを繰り返す月は、生まれ変わりを表す。生命のイメージにあふれた蛇は、時間の場で動いている不滅のエネルギー意識の代表であり、繰り返し死を投げ捨てて生まれ変わっている。蛇には生命の魅力と驚異のの両方の意味が込められている」
世界は死を投げ捨て、再び生まれ変わった。大洪水や地震について書かれた伝説は、地球規模の生まれ変わりが頻繁に起きていたことを示す。
世界各地に散らばる地震の伝説は、地域地域の民間信仰による様々なモチーフを使ってこのことを伝えている。
「世界を取り巻く蛇が動くとき」(イラン語からインドネシアに分布する神話)、「世界の魚が動く時」(インドシナから中国、日本に伝わる神話)、「巨人たちが動く時」(イラン、コーカサス、北ヨーロッパ)、「世界を支える柱や紐が動いてしまう時」(東南アジア、ニューギニア、アメリカ大陸西海岸、環太平洋地域)、「世界を支えている牛が動く時」(アフリカからインドネシアに分布)に地震が起きるという。
世界災害の神話には、現代科学で使われる天文学の情報や科学的な数字がいくつも出てくる。超古代の科学者は、地球が自転軸のブレを起こしながら回っている事実を非常に冷静な目で眺めていた。これが数々の神話の中で「臼」に例えて表現されてきた地球の歳差運動だ。この 「臼」は歳差運動の転換期が訪れるたびに大規模な自然の災害をもたらす。それが数々の神話で暗喩されている。
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか
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グラハム・ハンコック著「神々の指紋」
-BRUTUS1996年12月15日号 特集「神々の指紋」を読みましたか
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世界に伝わる災害伝説
■北米・アラスカ先住民
洪水が地上が襲い、逃げることができた人は少なく、高い山の頂上に逃げた人も恐怖におののいた。
■北米ホピ族
最初の世界は人類の過ちのために全てが燃やされた。
第二の太陽の世界では地球の軸がひっくり返り、全てが氷で覆われた。
第三の世界は洪水が起きて滅びた。現在は第四の世界である。
■中米・アステカ族
コスコストリ夫とその妻は頭から自分に大洪水がくると知らされた。彼らは神の指示通り巨大な船を作って災害を逃れ、山頂に逃げて生き残ってたくさんの子供を作った。
■中米・マヤ族
創造主の事を忘れた人間達に天空の中心から洪水が降ってきた。天空は暗くなり、黒い雨が降り続いた。人間達が滅亡したあと、一組の夫婦が生き残り、次の時代の人類の祖先となった。
■ 中米・マヤ族 マヤカレンダー
第一の太陽の時代  4008年間
神が作った巨人がジャガーに食べられて滅びた、
第二の太陽の時代  4010年間
風の蛇がすべてを吹き飛ばした。
第三の太陽の時代  4081年間
火と雨と火山によって世界が破壊された。
第四の太陽の時代 5026年間
血と水と氷の中で人は飢餓で死んだ
第五の太陽の時代 5126年間
紀元前3114年8月13日に始まり、西暦2012年12月23日に終わる。地球が動いて人類は滅亡するだろう。
■南米ペルー
あるインディオが、洪水がくるとラマに警告され、ピルカコト山に逃れた。やがて海が盛り上がって、山の頂上だけが残った。
5日後に水が引いて海は元に戻ったが、人類は彼一人を除いて皆死んだ。この男は次の時代の祖先となった。
■南米ブラジル・トピナンバ族
モナンは最初の英雄であり人類の始祖である。
しかし彼は洪水と火で世界を滅ぼした。
■南米チリ
月の女神が洪水を起こした。水にのまれなかった5つの山の頂上に逃げたものだけが生き残った。
■ハワイ
世界は大洪水で滅ぼされ、タンガロアという神によって再建された。
■インドヴェーダ族
マヌは命を助けてあげた魚に、大洪水が来ることを知らされた。
魚はヴィシュヌ神の化身で、大きな船に全ての生き物2匹ずつと植物植物の種を積むように命じた。
大洪水の後、生き残ったのはマヌと船に乗せた生き物だけだった。
■仏教
かつて6つの太陽があったが、それぞれ水、火、風によって滅ぼされた。
現在の太陽は7番目の太陽。これが終末を迎える時には地上が炎につつまれるだろう。
■イラン
楽園エアヤナバエジョは、悪魔によって雪と氷に閉ざされた。
この時、羊飼いのイマは、昔の神の命令通り、地下室を通って生き延びた。
次の時代には悪魔が失敗して第三の時代は善悪が均衡、第4の時代は悪の勝利で始まり今に続いている。この時代の終わりはもうすぐ来る。
■旧約聖書創世記
ヘブライの神は自分が創造した人間達が、邪悪で不従順になったことに腹を立てた。そして洪水をもたらして世界を破滅させた。
■旧約聖書
盲目の男サムソンは奴隷と共に臼をひいていた。
彼は残酷なものたちに寺に連れて行かれ、慰み者にされたが、最後の力を振り絞って柱を掴んだ。すると寺は崩れ落ちて全てのものが死んでしまった。
■エジプト
月の神トトは言った、「人間は争い、悪行を重ねた。そこで人間を全滅させることにした。地上は荒れ狂う洪水で水地獄となり、原始の時代に戻るのだ」
■エジプト
王は夢を見た。
天地がひっくり返り、地上に住む者はうつ伏せになって、星は落ちて、大音響と共に互いに衝突するというものであった。夢の話を聞かされた神官は、大洪水を予言した。
■メソポタミア
神が人類を滅ぼすことを決めた時、水の神エアは、地上のウトナピシュティム王に告げた。「書かれたもの全てを太陽の都市に埋め、正しい船を作って、生きているもの全ての種を運びなさい」世界は6日間、雨風と洪水に襲われたが、王は不老不死の体を与えられた。
■アフリカ・コンゴ地方
昔、太陽は月に出会い、泥を投げつけた。
月は暗くなり、大洪水も起こった。
■ギリシャ
かつて4つの時代はそれぞれ時代が来ると自然の災害に飲み込まれた。
第三の「銅の種族の時代」は洪水で滅ぼされたが、タイタンの巨人に事前に忠告されていたデウカリオン男だけが木の箱に必要な物を積んで逃れ、ギリシャ中部のバルサンパルナッソス山に到着した。
現在は「鉄の種族の時代」である。
■ギリシャ神話
オデッセイが決戦に出る前夜、ゼウスは勇気づけのしるしに雷を落とした。家の中では臼の引手であった女性が予言の声を発した。
■ギリシャローマ神話
ある時、太陽神の子供が父の馬車の手綱を取った。
しかし馬たちをうまく操ることができる軌道がそれてしまった。
地上は驚愕した。太陽は流星のように激しく落下してきたからだ。
大洪水が起きたのはその後のことだった。
■ドイツ・チュートン族
狼の怪物が鎖を断ち切った時、山が砕け、星は漂流し、全ての川と海の水が溢れ、地上は炎に包まれ、生命が消滅した。
佐賀トネリコの木の中に隠れていたものだけが災害を逃れ、来るべき時代の祖先となった。
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マヤ・カレンダーに示された時代
第一の太陽の時代  4008年間
神が作った巨人がジャガーに食べられて滅びた、
第二の太陽の時代  4010年間
風の蛇がすべてを吹き飛ばした。
第三の太陽の時代  4081年間
火と雨と火山によって世界が破壊された。
第四の太陽の時代 5026年間
血と水と氷の中で人は飢餓で死んだ
第五の太陽の時代 5126年間
紀元前3114年8月13日に始まり、西暦2012年12月23日に終わる。地球が動いて人類は滅亡するだろう。
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世界の災害伝説




世界中の繋がりのない文化の間に、同じ話が生まれているのが、神話の驚くべき部分である。神話学者のジョセフ・キャンベルは、この事を「まるで1つの同じ話をそっくりそのまま違った媒体に反射させているようだ」と表現している。神話に度々登場する「蛇」や「月」を彼はこう語る。
「蛇と月は同じ意味を持ったシンボルである。生命力で脱皮する蛇と満ち欠けを繰り返す月は、生まれ変わりを表す。生命のイメージにあふれた蛇は、時間の場で動いている不滅のエネルギー意識の代表であり、繰り返し死を投げ捨てて生まれ変わっている。蛇には生命の魅力と驚異のの両方の意味が込められている」
世界は死を投げ捨て、再び生まれ変わった。大洪水や地震について書かれた伝説は、地球規模の生まれ変わりが頻繁に起きていたことを示す。
世界各地に散らばる地震の伝説は、地域地域の民間信仰による様々なモチーフを使ってこのことを伝えている。
「世界を取り巻く蛇が動くとき」(イラン語からインドネシアに分布する神話)、「世界の魚が動く時」(インドシナから中国、日本に伝わる神話)、「巨人たちが動く時」(イラン、コーカサス、北ヨーロッパ)、「世界を支える柱や紐が動いてしまう時」(東南アジア、ニューギニア、アメリカ大陸西海岸、環太平洋地域)、「世界を支えている牛が動く時」(アフリカからインドネシアに分布)に地震が起きるという。
世界災害の神話には、現代科学で使われる天文学の情報や科学的な数字がいくつも出てくる。超古代の科学者は、地球が自転軸のブレを起こしながら回っている事実を非常に冷静な目で眺めていた。これが数々の神話の中で「臼」に例えて表現されてきた地球の歳差運動だ。この 「臼」は歳差運動の転換期が訪れるたびに大規模な自然の災害をもたらす。それが数々の神話で暗喩されている。
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世界に伝わる災害伝説
■北米・アラスカ先住民
洪水が地上が襲い、逃げることができた人は少なく、高い山の頂上に逃げた人も恐怖におののいた。
■北米ホピ族
最初の世界は人類の過ちのために全てが燃やされた。
第二の太陽の世界では地球の軸がひっくり返り、全てが氷で覆われた。
第三の世界は洪水が起きて滅びた。現在は第四の世界である。
■中米・アステカ族
コスコストリ夫とその妻は頭から自分に大洪水がくると知らされた。彼らは神の指示通り巨大な船を作って災害を逃れ、山頂に逃げて生き残ってたくさんの子供を作った。
■中米・マヤ族
創造主の事を忘れた人間達に天空の中心から洪水が降ってきた。天空は暗くなり、黒い雨が降り続いた。人間達が滅亡したあと、一組の夫婦が生き残り、次の時代の人類の祖先となった。
■ 中米・マヤ族 マヤカレンダー
第一の太陽の時代  4008年間
神が作った巨人がジャガーに食べられて滅びた、
第二の太陽の時代  4010年間
風の蛇がすべてを吹き飛ばした。
第三の太陽の時代  4081年間
火と雨と火山によって世界が破壊された。
第四の太陽の時代 5026年間
血と水と氷の中で人は飢餓で死んだ
第五の太陽の時代 5126年間
紀元前3114年8月13日に始まり、西暦2012年12月23日に終わる。地球が動いて人類は滅亡するだろう。
■南米ペルー
あるインディオが、洪水がくるとラマに警告され、ピルカコト山に逃れた。やがて海が盛り上がって、山の頂上だけが残った。
5日後に水が引いて海は元に戻ったが、人類は彼一人を除いて皆死んだ。この男は次の時代の祖先となった。
■南米ブラジル・トピナンバ族
モナンは最初の英雄であり人類の始祖である。
しかし彼は洪水と火で世界を滅ぼした。
■南米チリ
月の女神が洪水を起こした。水にのまれなかった5つの山の頂上に逃げたものだけが生き残った。
■ハワイ
世界は大洪水で滅ぼされ、タンガロアという神によって再建された。
■インドヴェーダ族
マヌは命を助けてあげた魚に、大洪水が来ることを知らされた。
魚はヴィシュヌ神の化身で、大きな船に全ての生き物2匹ずつと植物植物の種を積むように命じた。
大洪水の後、生き残ったのはマヌと船に乗せた生き物だけだった。
■仏教
かつて6つの太陽があったが、それぞれ水、火、風によって滅ぼされた。
現在の太陽は7番目の太陽。これが終末を迎える時には地上が炎につつまれるだろう。
■イラン
楽園エアヤナバエジョは、悪魔によって雪と氷に閉ざされた。
この時、羊飼いのイマは、昔の神の命令通り、地下室を通って生き延びた。
次の時代には悪魔が失敗して第三の時代は善悪が均衡、第4の時代は悪の勝利で始まり今に続いている。この時代の終わりはもうすぐ来る。
■旧約聖書創世記
ヘブライの神は自分が創造した人間達が、邪悪で不従順になったことに腹を立てた。そして洪水をもたらして世界を破滅させた。
■旧約聖書
盲目の男サムソンは奴隷と共に臼をひいていた。
彼は残酷なものたちに寺に連れて行かれ、慰み者にされたが、最後の力を振り絞って柱を掴んだ。すると寺は崩れ落ちて全てのものが死んでしまった。
■エジプト
月の神トトは言った、「人間は争い、悪行を重ねた。そこで人間を全滅させることにした。地上は荒れ狂う洪水で水地獄となり、原始の時代に戻るのだ」
■エジプト
王は夢を見た。
天地がひっくり返り、地上に住む者はうつ伏せになって、星は落ちて、大音響と共に互いに衝突するというものであった。夢の話を聞かされた神官は、大洪水を予言した。
■メソポタミア
神が人類を滅ぼすことを決めた時、水の神エアは、地上のウトナピシュティム王に告げた。「書かれたもの全てを太陽の都市に埋め、正しい船を作って、生きているもの全ての種を運びなさい」世界は6日間、雨風と洪水に襲われたが、王は不老不死の体を与えられた。
■アフリカ・コンゴ地方
昔、太陽は月に出会い、泥を投げつけた。
月は暗くなり、大洪水も起こった。
■ギリシャ
かつて4つの時代はそれぞれ時代が来ると自然の災害に飲み込まれた。
第三の「銅の種族の時代」は洪水で滅ぼされたが、タイタンの巨人に事前に忠告されていたデウカリオン男だけが木の箱に必要な物を積んで逃れ、ギリシャ中部のバルサンパルナッソス山に到着した。
現在は「鉄の種族の時代」である。
■ギリシャ神話
オデッセイが決戦に出る前夜、ゼウスは勇気づけのしるしに雷を落とした。家の中では臼の引手であった女性が予言の声を発した。
■ギリシャローマ神話
ある時、太陽神の子供が父の馬車の手綱を取った。
しかし馬たちをうまく操ることができる軌道がそれてしまった。
地上は驚愕した。太陽は流星のように激しく落下してきたからだ。
大洪水が起きたのはその後のことだった。
■ドイツ・チュートン族
狼の怪物が鎖を断ち切った時、山が砕け、星は漂流し、全ての川と海の水が溢れ、地上は炎に包まれ、生命が消滅した。
佐賀トネリコの木の中に隠れていたものだけが災害を逃れ、来るべき時代の祖先となった。
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マヤ・カレンダーに示された時代
第一の太陽の時代  4008年間
神が作った巨人がジャガーに食べられて滅びた、
第二の太陽の時代  4010年間
風の蛇がすべてを吹き飛ばした。
第三の太陽の時代  4081年間
火と雨と火山によって世界が破壊された。
第四の太陽の時代 5026年間
血と水と氷の中で人は飢餓で死んだ
第五の太陽の時代 5126年間
紀元前3114年8月13日に始まり、西暦2012年12月23日に終わる。地球が動いて人類は滅亡するだろう。
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人口問題

人口問題 1996
世界の人口問題は総人口の絶対数とその急激な増加率の問題として語られることが多い。そしてそれに見合った収容力が地球に備わっているのかどうか、すなわち膨大な人口を養うにあるだけの食料や水、住宅、土地、その他の資源エネルギーを確保するとともに、その基盤となる地球の環境を維持していけるかどうかが問題となる。
事実、産業革命以後、特に第二次世界大戦以後の世界人口は指数関数的に伸びてきており、まさに人口爆発と呼ぶに相応しい。
世界の人口が10億人から20億人に到達するのに123年を要したが、その後30億人までは33年、40億人までは14年、そして50億人まではわずか13年しかかかっていない。次の大台に達するのは11年と更に短く、1998年には60億人を突破すると見込まれている。
1996年夏の世界の総人口数は58億人。
増加率を主題に低下してきていて今後もこの傾向は続くものとみられるが、人口そのものは依然として年間8600万人を上回る勢いで増えている。
国連の推計によれば、世界の人口は2025年までに83億、2050年までには約100億人に到達するものと見込まれている。
しかも重要なことは、こうした将来の人口増加の大半がアジア、アフリカなどの発展途上国で起きることである。
人口の安定化という観点から見ると、最も重要なのは女性1人が生産一生の生涯で産むと見込まれる平均子供数を示す「合計特殊出生率」のゆくえである。これがほぼ二人にまで低下すれば夫婦一組で自分たちの人数分だけを補充することになり、将来人口を増やすことにはならない。出生率は概ね1960年以後、下降線をたどっている。
現在の世界全体としての合計特殊出生率は約3人と見積もられている。これを先進諸国についてみると、1950年代初頭には2.8人ほどであったものが、今日では約1.7人へと下がっている。他方、発展途上国の場合は1960年の6.2人から現在では約3.4人へと低下している。しかしながら、最貧途上国では未だに約5.6人という水準に止まっている。
そこでこれまでに主として発展途上国の出生率を引き下げるために家族計画や避妊法の普及に力が注がれてきた。その成果もあり発展途上国全体としての出生率は劇的に低下した。最も顕著な改善を遂げたのは東、東南アジアと中南米の諸国である。
他方、食料をはじめとする資源エネルギーの消費という観点からすると、先進国と発展途上国の間には大きな格差がある。
例えばアメリカ人の一人当たりのGDPはインド人の約17倍、国民一人当たりのエネルギー消費量は約33倍である。これをアジアで最も貧しいバングラデシュと比べるとその格差はもっと大きく、GDPについては117倍、エネルギー消費は134倍もの開きがある。つまり現状のエネルギー消費水準を前提に単純化して言うと、一人のアメリカ人が生まれることは、33人のインド人、134人のバングラデシュ人が増えるに等しいのである。
(世界を読むキーワード 1997)
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人口問題

人口問題 1996
世界の人口問題は総人口の絶対数とその急激な増加率の問題として語られることが多い。そしてそれに見合った収容力が地球に備わっているのかどうか、すなわち膨大な人口を養うにあるだけの食料や水、住宅、土地、その他の資源エネルギーを確保するとともに、その基盤となる地球の環境を維持していけるかどうかが問題となる。
事実、産業革命以後、特に第二次世界大戦以後の世界人口は指数関数的に伸びてきており、まさに人口爆発と呼ぶに相応しい。
世界の人口が10億人から20億人に到達するのに123年を要したが、その後30億人までは33年、40億人までは14年、そして50億人まではわずか13年しかかかっていない。次の大台に達するのは11年と更に短く、1998年には60億人を突破すると見込まれている。
1996年夏の世界の総人口数は58億人。
増加率を主題に低下してきていて今後もこの傾向は続くものとみられるが、人口そのものは依然として年間8600万人を上回る勢いで増えている。
国連の推計によれば、世界の人口は2025年までに83億、2050年までには約100億人に到達するものと見込まれている。
しかも重要なことは、こうした将来の人口増加の大半がアジア、アフリカなどの発展途上国で起きることである。
人口の安定化という観点から見ると、最も重要なのは女性1人が生産一生の生涯で産むと見込まれる平均子供数を示す「合計特殊出生率」のゆくえである。これがほぼ二人にまで低下すれば夫婦一組で自分たちの人数分だけを補充することになり、将来人口を増やすことにはならない。出生率は概ね1960年以後、下降線をたどっている。
現在の世界全体としての合計特殊出生率は約3人と見積もられている。これを先進諸国についてみると、1950年代初頭には2.8人ほどであったものが、今日では約1.7人へと下がっている。他方、発展途上国の場合は1960年の6.2人から現在では約3.4人へと低下している。しかしながら、最貧途上国では未だに約5.6人という水準に止まっている。
そこでこれまでに主として発展途上国の出生率を引き下げるために家族計画や避妊法の普及に力が注がれてきた。その成果もあり発展途上国全体としての出生率は劇的に低下した。最も顕著な改善を遂げたのは東、東南アジアと中南米の諸国である。
他方、食料をはじめとする資源エネルギーの消費という観点からすると、先進国と発展途上国の間には大きな格差がある。
例えばアメリカ人の一人当たりのGDPはインド人の約17倍、国民一人当たりのエネルギー消費量は約33倍である。これをアジアで最も貧しいバングラデシュと比べるとその格差はもっと大きく、GDPについては117倍、エネルギー消費は134倍もの開きがある。つまり現状のエネルギー消費水準を前提に単純化して言うと、一人のアメリカ人が生まれることは、33人のインド人、134人のバングラデシュ人が増えるに等しいのである。
(世界を読むキーワード 1997)
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オカナガン族の神話


オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊 

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊 

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巨人





昔、巨人が宇宙から来た
2008/5/29(木) 午前 6:09
ユーラシアの湖にミステリアスな巨人が住んでいる(Part1,Part2)
ロシアの未確認人間型生物の時代別目撃譚です。
(1)Issik Kul湖
キルギスタンにあるIssik Kul湖は不凍湖である。
ソ連時代ははIssik Kul湖で魚雷、水中ミサイルなどの実験を行っていた。
現在も軍事施設が置かれているという。
1930年代後半に超常現象研究家のGrabovskyという人がこの湖の洞窟で3メートル以上の人骨を発見したとウクライナの作家V. Krapivaが書いている。
その人骨には、銀製のコウモリのような形の装飾品が付けられていた。
この装飾品は溶かされてしまったが、残った破片を後の時代にソビエトの科学者が調査したが、年代の特定はできなかった。
キルギスの伝説では湖に沈んだ都市があり、その王、King Ossounesは「ロバのような長い耳」をしていたという。
この湖は超常現象の経験談が多い。
(2)グルジア
このような巨人の目撃譚最初のものは1900年代の初頭、グルジアの少年が湖の近くの山の洞窟で3メートルの人骨を発見した話がある。
(3)バイカル湖
1992年4月の雑誌ANOMALIYAに、アフガン戦争の退役軍人のMark Shteynbergの話が掲載された。Shteynberg氏は偵察ダイバーの訓練担当をしていた。
1982年に、バイカル湖で軍事訓練で潜水をしていた時に、3メートルの巨大な体格の「スイマー」が複数人目撃された。スイマーは銀色の体に密着したスーツを着ているだけで、50メーターの深度でも、アクアラングは着けておらず、頭部全体を隠す円形のヘルメットをかぶっていただけだった。
シベリアの軍ではその生物を捕獲しようとしたが、潜水隊が生物にネットを掛けようとした時、潜水隊は皆水面に巨大な力によって押し出され、潜水病で犠牲者が出た。
Issik Kul湖でも捕獲命令が出された。
有名なロシアの作家Mikhail DemidenkoがこのShteynbergの記事を読んでいる。
(4)チベットの眠る巨人
Demidenkoは1954年に新疆ウィグル自治区のラマ教の僧院でロシア語を話すモンゴル人の僧に会い、チベットの山の洞窟に3メートルの巨人が麻酔によって眠っているという話を聞く。これは、ヒトラーが捜し求めたものと関係しているだろう。
(5)Borisoglebsk Giant(ボリソグレブスクの巨人)
ボリソグレブスク(Voronezh地方)
ボリソグレブスクはロシアのSETKA計画に関係していたA. PlaksinによるとUFOの目撃譚が非常に多い場所である。
1980年代に軍隊の特別委員会が設立され、この地域のUFOを研究することになった。
委員会によると、1982年5月26日にMIG-21戦闘機と地上の交信が取れなくなっている時、高度1500メートルでUFOが目撃された。
翌日、Povorino地区の森で、身長3.5メートル、銀色の服を着た人間型生物が目撃された。
(6)silvery ones 銀色のものたち
2000年12月1日にプラウダに掲載された記事の中に、Timofeyevkaの軍の部隊が銀色の服を着た2つの生物と遭遇、身長2.5メートル。
近くの樫の森からやって来て、見張り兵が警告射撃をした。生物は逃げたが、巨大な足跡が発見された。
(7)最近の潜水宇宙人目撃
1996年に雑誌に発表された記事。
サメ漁師B. Borovikovが黒海のAnapaで8メートルの深度で潜水しているときに遭遇。
生物は2つで、人間のような顔、体色は乳白色、手には水かきのようなものがあった。下半身には魚のような尾があった。
1990年代初頭にレニングラードの湖でも潜水宇宙人が目撃されている。D. Povaliyayevの著書に書かれている。
(1)の湖に興味があったので全部紹介しました。
この湖は『霊界物語』でアルタイからコーカサスまで宣伝使が旅をする話のルート上にある可能性があって、以前に調べたことがあるからです。
世界各国で巨大な人骨が発見されている。 
南米ボリビアのモホス平原で日本人の調査隊が発見した古代人の人骨は、1.8m以上あったという。
他にも、世界各国で、2.4m~10.1mの巨人の骨が発見されているという。
'http://karetta.jp/images/210139/skelton.jpg
http://karetta.jp/images/210139/skelton.jpg
図は、左から1.7mの現代人、2.4mの巨人、10.1mの巨人の骨を並べてみた。
さすがに10.1mの巨人はありそうもない。
各地の伝説、たとえばアメリカインディアンの伝説では、足が毒蛇で、竜の尾をもった人食い巨人やノルウェーの神話のイミールという巨人がある。
旧約聖書にも、ネフィリムやゴリアテ(身長3.5m、体重104kg)やオグ(身長4m)という巨人のことが書かれている。
またレムリア伝説では、18mもあるレムリアという巨人族がいたと伝えている。
さらにギリシャ神話のキュクロプス、ドイツのリューベンツァール、ランフェルなどがある。
ほとんどの伝説は、架空の物語かもしれないが、巨人の骨が発見されている以上、中には本物の巨人伝説があるに違いない。
巨人の宇宙人だったのか、それとも太古の宇宙人がつれて来た巨大なロボットだったのか? 
10m以上の巨人は、案外ロボットだったのかもしれない。

徹底検索、堀進
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