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第9惑星は「惑星ニビル」?






第9惑星は「惑星ニビル」?|iCatの秘密基地
2016-03-31 20:16:43
ヽ(^o^)丿
太陽系大9惑星に
アヌンナキが住んでいる!
大9惑星
カリフォルニア工科大学の惑星天文学者のマイク・ブラウン氏は、
エッジワース・カイパーベルト(海王星より外側の天体が密集した領域)の6つの物体を観測し、
それらの動きが何らかの大きな天体によって影響を受けていると主張していました。
今回、ブラウン氏はエッジワース・カイパーベルトに存在する別の物体が第9惑星の存在の可能性を高めていると主張しています。

iCatの秘密基地
http://ameblo.jp/yama-omega/entry-12145236320.html

天体情報



月食
2015年4月4日、たった12分の皆既食
まず19時14分、東の空に昇った満月が欠け始めます(部分食の始まり)。
下側からだんだん影に入っていき、20時54分に月全体がすっぽりと隠れます(皆既食)。
皆既食が見られるのはたったの12分。
21時6分には左側から明るくなり、22時45分にはもとの満月に戻ります(部分食の終わり)。
月食は、月が見える場所であればどこでも同時に起こります。
日食のように観察地によって時刻が変わるということはなく、全国どこでも同じ時刻に始まって終わります。
今回の皆既月食は、皆既食の継続がとても短いことが特徴です。

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml







現象
時刻
部分食の始まり 19時14分
皆既食 20時54分~21時6分
(最大食は21時0分)
部分食の終わり 22時45分

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml




2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食


黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html










2014年12月31日
2015年のエネルギー
2015年前半のエネルギーは、きわめて強くなるでしょう。
これは、2014までの浄化のエネルギーが主に働いたサイクルに進化するために必要な多くのチャンスが加わるからです。
浄化と進化のダブルワークに意識を向けなければならないため、圧倒されないように気をつけてください。
春分過ぎた頃から進化のエネルギーが、本格的に働きかけるようになります。
しかし、そのエネルギーにシフトする春分頃に、私たちの集合意識に混乱の渦の時期が訪れる可能性が、今のところ存在します。
光と影のコントラストが強くなるにしたがって、チャレンジが浮上しやすくなるからです。
同時に二極化されていたすべてが統合されるというミラクルパワーも強くなります。進化の波に私たちはそのようにして乗れるようになります。
内なる呼びかけが強くなります。
そこで大切なのは、「シャドウワーク」です。
シャドウを否定せずに、今までのようなやり方ではなく、影を抱擁し光と統合させるワークをする状況が個々と集合意識に訪れるでしょう。
高次元からすると対立は存在せず、すべてがつながり、善意に満ちています。
個々の魂とグループソウルが成長するためにどうしても通過しなければならない偉大なるイニシエーションの扉が待ち受けています。
世界的には、政治、経済が極度の混乱状態に陥る可能性があります。
しかし、私たちの集合意識がその頃に進化を選択していたのなら最悪な事態に「どんでん返し」が起きえます。混乱を招いていた者たちが後ずさりして、誰もが予想できなかった調和が生まれるかもしれません。
人類の目覚める力が強くなると権威を振りかざす者たちは子ども扱いされるようになるでしょう。
個人レベルの「どんでん返し」は、たとえば、物質的ななにかを必要としていて、論理的には手に入れる可能性がまったくない場合があります。
しかし、結果的には思いがけないシンクロによって、念願のものが手に入るというようなことが起きるのです。それは「5次元的豊かさ」にタップインするノウハウをあなたがマスターしたからです。
2015年は、なにかと物質的に、サバイバルモードになる「5次元的豊かさ」にタップインするかといった、お試しが訪れます。
このような光と影をどのように私たちが抱擁するかによってこれからの三次元を生き抜くノウハウを学ぶことができますこれが高次元のカリキュラムの一部だからです。
難しいと感じるときは、私たちがここに何を学ぶためにやって来たのか、魂の目的を自覚することです。
さらには、天使や高次のガイドたちのサポートに感謝することです。
2015年は、私たちのハイアーセルフに100パーセントつながり、恐怖よりも愛を選択することが要求されています。
そうなると、自らの魂の目的と、高次の存在たちへの感謝を忘れることは起きません。
個人レベルでも、集合レベルでも、人々が調和を求める兆しが、
夏ごろから2015年後半にかけて強くなります。それにしたがって、共同創造への情熱も強く現れます。人間本来の姿である優しさと平和な心の価値が、重んじられるようになります。
ひとりでなにごとも考えて決めるという、今までのパターンから、
みんなで相談して、みんなで決める傾向が強くなります。その価値を誰もが心底から悟るようになります。
ワンマンだった人たちが、時代遅れで取り残されるようにどんどんなっていきます。
共同創造によって起きる魔法の力に人々は目覚めていきます。
集うことの喜びと協力、調和を私たちの集合魂はもっと経験する必要があります。
これも高次のカリキュラムで私たちがまだやり残していることです。
ということで私も2015年は、気の合う仲間たちと、なにかいっしょに始めるようになるのではないでしょうか?

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」2015年のエネルギー
http://sonia.thd-web.jp/e21224.html













地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/06/01
02:37:33 10.34N72.78W 9 4.9M ベネズエラ
03:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ
04:08:18 12.28N87.64W 46 4.4M ニカラグア沖
05:02:46 0.48N25.00W 10 4.8M 大西洋中部
08:52:43 75.01N133.67E 10 4.7M ロシア北沖のラプテフ海
10:07:12 2.04N89.75E 19 5.6M インド洋北部
11:16:37 4.49S102.58E 62 4.7M インドネシアのスマトラ南部
11:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン
12:05:47 34.52N24.57E 10 5.1M ギリシアのクレタ沖
12:25:33 36.54N70.07E 213 4.6M アフガニスタン
13:23:30 0.89S131.86E 39 4.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア・ニューギニア
15:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖
15:31:34 2.45S138.90E 44 5.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
19:01:51 3.15N125.77E 111 5.0M インドネシアのスラウェシ北部
2014/06/02
01:01:17 19.84N71.23W 10 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン
03:46:18 14.28N90.06W 204 4.5M グアテマラ
04:55:11 23.04S 70.86W 10 4.6M チリ北部沖
05:44:24 33.74S 72.21W 11 4.9M チリ中部沖
06:31:39 33.05S178.96W 10 5.3M ケルマデク諸島の南
06:31:43 81.51N 4.91W 10 4.5M 北極海
06:37:40 1.39S 77.63W 194 4.7M エクアドル
07:02:09 36.05N 3.41W 10 4.5M スペイン南沖ジブラルタル海峡
08:07:28 43.55N45.49E 10 4.7M ロシア南西部
13:23:49 16.56S 69.27W 226 4.6M ペルーとボリビアの境
15:12:20 21.20N122.06E 32 4.3M 台湾
16:00:10 21.95N120.94E 34 4.2M 台湾
16:45:44 60.28N171.01E 25 4.8M ロシア北東部
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ北部
22:51:15 27.78N57.27E 10 4.9M イラン南部
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州北部
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ
03:53:34 4.46S133.26E 24 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ北部
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジーの南
10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
11:37:47 3.63S135.52E 54 4.4M インドネシアのイリアン・ジャヤ
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本の茨城県
18:00:21 36.36N69.98E 141 4.5M アフガニスタン
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー
21:34:14 12.48S 76.88W 48 5.2M ペルー中部
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア・ニューギニア
07:20:13 22.54N93.38E 53 4.6M ミャンマーとインドの境
09:01:42 10.82S109.88E 10 4.4M インドネシアのジャワの南
10:59:39 8.57S109.28E 35 4.9M インドネシアのジャワ
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ南東部
13:06:52 11.00N86.97W 39 4.5M コスタリカ沖
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島中部
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島の東
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン
17:04:27 20.66S 70.82W 11 5.1M チリ北部沖
18:53:49 3.21N76.28W 164 4.5M コロンビア
19:35:35 20.70S 70.77W 18 4.1M チリ北部沖
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン
21:20:42 39.81N16.00E 12 4.1M イタリア南部
23:03:03 12.36N87.59W 37 4.4M ニカラグア沖
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプアのニューアイルランド
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ南部
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ中部
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
00:16:33 34.22N89.11E 10 4.5M 中国西部
02:58:36 14.72N54.71E 10 4.6M オマーン沖
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド北部
04:38:56 61.05S 51.73W 10 5.0M 大西洋南部
06:20:02 36.61N70.93E 222 4.3M アフガニスタン
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン
09:00:44 23.94N122.35E 22 4.2M 台湾
09:28:41 6.86N73.15W 147 4.3M コロンビア北部
12:21:05 39.17N23.70E 11 4.3M ギリシアのエーゲ海
12:37:58 28.92S 71.50W 35 4.8M チリ中部
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン
13:41:40 39.87N16.12E 10 4.4M イタリア南部
14:13:56 5.97S129.01E 273 4.2M インドネシアのバンダ海
15:31:10 14.61N54.69E 10 4.5M オマーン沖
17:10:23 39.78N24.08E 10 4.5M ギリシアのエーゲ海
17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン
21:42:32 1.96N128.49E 70 5.3M インドネシアのモルッカ北部
22:18:39 9.49S112.94E 57 4.3M インドネシアのジャワの南
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア
23:49:27 7.28S 75.73W 16 4.8M ペルー北部
2014/06/07
02:43:31 28.79N51.37E 10 4.2M イラン南部
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ北部
03:21:43 15.30S 72.22W 106 4.5M ペルー南部
04:15:29 14.34N54.77E 10 4.4M オマーン沖
04:19:35 14.56N54.90E 10 4.9M オマーン沖
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ北部
06:05:27 40.33N51.58E 12 5.5M カスピ海
09:04:04 14.66N54.49E 10 4.2M オマーン沖
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島
13:55:18 35.15S 71.85W 50 4.5M チリ中部
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ北部
19:10:59 19.79S 71.15W 14 4.2M チリ北部沖
22:23:21 23.31N94.11E 67 4.4M ミャンマーとインドの境
2014/06/08
00:12:32 17.53N82.65W 15 4.2M ホンジュラスの北
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本の岩手県
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン
06:05:06 31.28S 66.39W 8 4.9M アルゼンチン中部
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン
06:38:55 11.47N86.61W 55 4.4M ニカラグア
08:13:49 32.59S 71.92W 16 4.8M チリ中部
09:15:02 19.56N96.20E 35 4.6M ミャンマー
09:27:25 36.46N70.67E 204 4.3M アフガニスタン
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8M ニュージーランドの南西
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島の南
15:10:52 38.36N22.15E 10 4.8M ギリシア
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原北部
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン
20:19:35 31.38S 68.95W 114 4.8M アルゼンチン中西部
21:24:14 20.27S 70.87W 16 4.3M チリ北部沖
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジーの南
03:38:35 36.59N36.07E 10 4.5M トルコ
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガの南
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン
13:34:47 44.70N80.73E 35 4.8M カザフスタンと中国北西部の境
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン
23:54:15 32.47N105.09E 18 5.0M 中国中部
2014/06/10
04:03:26 16.74S 73.00W 64 5.1M ペルー南部
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン
10:33:27 6.81N73.08W 161 4.1M コロンビア北部
12:37:23 16.69N94.34W 90 4.2M メキシコ南東部
13:10:40 8.11S104.83E 30 4.7M インドネシアのスマトラの南西
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島の南
13:25:12 17.29N101.15W 76 4.0M メキシコ南部
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部
17:11:09 16.07S 75.17W 33 4.7M ペルー南部沖
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン
19:26:01 1.98S128.29E 43 4.9M インドネシアのモルッカ中部
20:40:26 2.71N128.48E 71 4.4M インドネシアのモルッカ北部
23:47:29 2.82S129.96E 38 4.2M インドネシアのセラム
2014/06/11
03:53:41 34.76N28.37E 74 5.0M 地中海中部
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本の南西諸島中部
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州中部
10:29:41 3.88N128.13E 35 4.6M インドネシアのモルッカの北
11:57:52 20.97S 68.97W 111 4.4M チリとボリビアの境
12:15:29 11.96N43.71W 10 4.6M 大西洋中部
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ
15:07:31 23.29N94.27E 41 4.2M ミャンマーとインドの境
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア・ニューギニア
16:42:10 38.53N43.20E 10 4.4M トルコ
2014/06/12
04:33:38 0.28N129.87E 39 5.1M インドネシアのモルッカ中部
06:30:41 4.12N73.84W 42 4.2M コロンビア
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本の千葉県東沖
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M メキシコ北西部カリフォルニア湾
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー
2014/06/13
00:34:51 35.40N27.08E 65 5.0M ギリシアのドデカネス諸島
02:32:43 1.78N126.44E 66 4.5M インドネシアのモルッカ海北部
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー
05:38:58 27.59S 71.26W 27 4.7M チリ北部沖
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島南部
06:17:05 27.65N65.94E 25 5.2M パキスタン
09:11:18 38.71N20.54E 20 4.6M ギリシア
12:26:32 14.14N91.23W 74 5.0M グアテマラ
13:32:53 33.31N75.59E 46 5.0M カシミール東部
19:30:30 46.01S 13.88W 10 5.7M 大西洋南部
22:09:36 22.64S 67.92W 110 4.8M チリとボリビアの境
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア・ニューギニア
2014/06/14
00:13:31 15.25S 72.78W 108 4.6M ペルー南部
03:58:42 36.47N70.69E 207 5.4M アフガニスタン
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン
11:11:00 10.06S 91.06E 7 6.4M インド洋中部
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本の岩手県
22:13:29 25.07S 68.86W 87 4.7M チリとアルゼンチンの境
22:22:43 23.71N121.56E 8 4.3M 台湾
23:41:19 2.66N126.72E 69 4.4M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/15
00:06:09 0.64S121.89E 61 4.6M インドネシアのスラウェシ中部
04:31:57 41.44N131.89E 540 4.1M 北朝鮮沖の日本海
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島の南
04:46:19 8.45S113.05E 133 4.5M インドネシアのジャワ
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン
11:35:18 2.33S100.65E 66 4.8M インドネシアのスマトラ南部
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島東沖
14:00:08 6.11S130.18E 171 4.8M インドネシアのバンダ海
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカの南
14:35:45 21.77S 68.61W 140 4.7M チリとボリビアの境
14:49:28 52.45N158.29E 101 4.6M カムチャツカ半島
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本の茨城県東沖
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本の福島県東沖
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア・ニューギニア
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島南部
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア
06:39:31 1.59N79.23W 10 5.7M エクアドル
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド北部
09:17:46 23.94S 69.47W 78 4.8M チリ北部
10:04:32 15.34N91.91W 10 5.2M メキシコとグアテマラの境
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ北部
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ北部
13:13:57 53.53N35.34W 13 4.6M 大西洋北部
13:26:46 11.69N81.32W 18 5.4M パナマの北
14:03:18 0.83N92.64E 15 4.4M インドネシアのスマトラ北部西沖
14:13:01 70.40N15.56W 10 4.7M 大西洋北部
14:24:32 70.35N15.45W 14 5.0M 大西洋北部
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島北部
23:15:01 2.66N96.46E 35 4.8M インドネシアのスマトラ北部

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア・ニューギニア
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ南部
07:28:16 10.34N85.51W 51 4.2M コスタリカ
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ中部
12:51:14 28.25N51.72E 10 4.2M イラン南部
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ北部
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ中部
16:04:42 1.17N97.04E 33 5.0M インドネシアのスマトラ北部
16:21:10 38.14N144.16E 27 4.9M 日本の宮城県遠い東沖
17:31:10 32.33N76.45E 27 4.2M スシミールとインド北部の境
18:30:54 6.52S129.98E 182 4.6M インドネシアのバンダ海
19:56:21 1.52N125.53E 86 5.3M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島南部
04:02:25 20.30S 70.87W 15 4.5M チリ北部沖
05:41:31 0.51S 99.07E 75 4.6M インドネシアのスマトラ南部
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島南部
08:51:16 2.47N128.60E 230 4.8M インドネシアのモルッカ北部
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖
16:13:09 10.48N86.09W 60 4.4M コスタリカ沖
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部
2014/06/19
00:51:17 2.76S102.35E 169 5.1M インドネシアのスマトラ南部
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本の南西諸島中部
09:38:37 19.96S 70.94W 19 5.7M チリ北部沖
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ
11:26:13 20.05S 70.96W 10 4.5M チリ北部沖
13:52:18 43.84N17.07E 14 4.1M ボスニア・ヘルツェゴビナ
14:03:37 36.64N71.59E 113 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本の東京湾
19:54:05 19.84S 70.83W 11 5.7M チリ北部沖
19:59:42 19.78S 70.75W 17 5.2M チリ北部沖
20:30:47 35.79N32.15E 64 4.5M キプロス
21:24:45 34.29N83.27E 19 4.1M 中国南西部
23:01:17 28.25S 71.30W 40 4.4M チリ中部
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島南部
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ中部
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー
02:54:06 29.21N51.48E 10 4.3M イラン南部
03:04:02 38.03N95.53E 10 4.0M 中国中部
03:04:13 45.80S 13.61W 16 5.2M 大西洋南部
03:13:36 25.89N97.34E 10 4.1M ミャンマ
05:31:34 28.41S 68.96W 102 4.4M アルゼンチン北西部
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島
13:59:43 36.34N28.58E 67 4.4M ギリシアのドデカネス諸島
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプアのニューブリテン
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島南部
19:53:32 19.81S 70.87W 14 5.5M チリ北部沖
20:22:28 19.82S 70.91W 16 5.6M チリ北部沖
22:42:48 19.71S 71.04W 18 4.3M チリ北部沖
22:54:19 29.77N50.83E 10 5.0M イラン南部
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原北部
02:47:34 0.93N125.44E 67 4.7M インドネシアのモルッカ海北部
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン
05:50:34 21.25S 68.64W 129 4.3M チリとボリビアの境
06:30:04 49.56N72.95E 15 4.8M カザフスタン中部
08:01:57 56.66N121.46E 9 4.6M ロシア南東部
09:21:21 13.72S 14.61W 10 5.2M 大西洋中部
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプアのニューアイルランド
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピンの東
11:08:25 50.53S6.63W 15 5.0M 大西洋南部
12:52:57 18.85N81.53W 10 4.3M ホンジュラスの北
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ
17:33:49 17.98N68.97W 100 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国のモナ海峡
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島
21:51:51 0.14S123.00E 115 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー
2014/06/22
00:26:55 14.67N91.05W 166 4.8M グアテマラ
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島北部
02:59:16 0.22N98.53E 55 4.4M インドネシアのスマトラ北部
03:33:23 24.63S 67.50W 120 4.5M チリとアルゼンチンの境
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー
03:56:03 13.24N89.24W 55 4.1M エルサルバドル
05:35:03 10.63S120.32E 40 4.1M インドネシアのスンバ
05:53:05 21.06S 68.73W 117 4.8M チリとボリビアの境
06:38:50 7.85S107.91E 71 5.2M インドネシアのジャワ
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン
09:47:47 51.84N151.31E 528 4.1M オホーツク海
10:53:34 23.49N45.04W 10 4.5M 大西洋中部
12:07:14 31.90S 70.49W 102 4.3M チリとアルゼンチンの境
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島南部
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖
12:55:21 38.28N20.37E 18 4.1M ギリシア
14:01:33 6.46S130.13E 164 4.2M インドネシアのバンダ海
16:34:56 3.29N128.21E 44 5.3M インドネシアのモルッカの北
18:05:53 13.75S 75.59W 69 5.0M ペルー中部
23:58:24 78.52N125.94E 10 4.9M ロシア北沖

2014/06/23
00:27:54 38.49N70.28E 17 4.6M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア・ニューギニア
07:43:26 8.16N82.73W 47 4.5M パナマとコスタリカの境
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島の南
13:28:52 52.02N30.80W 8 4.2M 大西洋北部
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア・ニューギニア
14:30:39 30.92N41.47W 10 4.8M 大西洋中部
15:13:04 3.12S139.25E 54 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:21:18 30.97N41.37W 10 4.7M 大西洋中部
15:30:09 40.98N71.60E 29 4.7M タジキスタン
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプアのニューアイルランド
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプアのニューアイルランド
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島
05:55:11 13.71S 66.13E 10 5.1M インド洋中部
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島
14:52:11 36.50N70.86E 193 4.6M アフガニスタン
14:57:32 2.96S129.65E 41 4.5M インドネシアのセラム
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島
17:32:42 32.65S 71.62W 32 4.4M チリ中部
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島
01:18:37 9.43S 75.18W 92 4.9M ペルー中部
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部
07:27:44 4.05N71.67W 57 4.6M コロンビア
09:21:43 38.39N21.76E 11 4.5M ギリシア
09:29:56 46.95S 33.66E 18 5.0M アフリカの南
10:38:03 11.34N85.53W 180 4.3M ニカラグア
10:44:25 11.41N87.01W 50 4.5M ニカラグア
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島
18:41:32 18.85N62.80W 17 4.6M 西インド諸島北東部
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド北部
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島
2014/06/26
00:12:22 9.66S118.11E 67 5.1M インドネシアのスンバワ
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランドのクック海峡
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本の北海道東部南沖
06:08:21 11.53N87.27W 47 4.2M ニカラグア
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島
08:46:50 7.32S128.92E 156 4.5M インドネシアのバンダ海
08:49:50 14.45N55.34E 10 4.5M オマーン沖
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島
11:28:21 0.03N123.42E 139 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島
21:54:26 49.83N87.51E 43 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27
03:00:08 12.55N87.76W 87 4.1M ニカラグア
03:26:22 15.81S 74.38W 60 4.4M ペルー
03:50:54 19.93S 70.98W 14 4.5M チリ北部
07:34:56 8.42S 74.21W 156 4.4M ペルーとブラジルの境
07:35:12 5.09N96.05E 7 4.6M インドネシアのスマトラ北部
08:57:43 21.61S 66.80W 215 4.1M ボリビア南部
09:01:18 6.78N73.02W 154 4.2M コロンビア北部
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
11:38:18 11.43N86.94W 50 4.6M ニカラグア
12:56:36 2.95N79.46W 10 4.6M パナマの南
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプアのニューブリテン
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島
16:14:28 38.21N25.10E 10 4.8M ギリシアのエーゲ海
18:30:04 30.16S 71.31W 67 4.7M チリ中部
20:10:15 49.01S121.73E 10 5.0M インド洋南部と南極海の境
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原南部
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島
03:20:52 21.91S169.78E 56 4.9M ローヤルティ諸島
04:44:19 30.94N41.29W 10 4.7M 大西洋中部
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本の群馬県
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本の茨城県東沖
08:15:48 11.42N87.02W 35 4.8M ニカラグア
10:18:46 9.31S125.37E 105 4.3M インドネシアのティモール
10:49:51 18.04S 63.76W 41 4.6M ボリビア中部
13:24:00 18.15S 63.61W 46 4.2M ボリビア中部
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ中部
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島
21:09:43 26.92N108.81W 18 4.4M メキシコ北部
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原中部
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ中部
07:19:24 1.37N126.26E 34 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島
11:19:07 35.21N27.81E 10 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ
17:26:12 41.70N46.72E 34 5.2M アゼルバイジャン
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ北部
17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ
22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島の南∂
2014/06/30
00:46:15 17.29N 94.69W 147 4.5M メキシコ南東部
00:53:45 34.06N 25.56E 39 4.3M ギリシアのクレタ沖
01:46:23 0.04N 17.34W 8 5.8M 大西洋中部
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ北部
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカの南
15:44:25 55.21S28.32W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本の南西諸島北部
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原北部
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
21:58:54 2.03S99.15E 34 4.9M インドネシアのスマトラ南部

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html















ポールシフト情報

本当に「大陸化」するかもしれない西之島、過去のムー大陸が隆起か!
管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。↓
管理者のコメント
日本の北海道で6月の気温が37度cそして翌日に36度c此れは気象台始って以来の記録だそうですがいよいよ地球のポールシフトの発生の時期が迫っている模様です。新しい北極が英国とキューバの中間地域になれば日本や北京等は熱帯近くに位置するようになる、伊豆半島の付近や伊勢湾で熱帯に住む色の付いた魚が住んでいる。逆に米国や南米北部では寒波が
5月になっても居座っている。現在と言う時間は未来の陰である。我々は自然から学ばねばいけない。人間は自然界に生かされているのだ。もうタイムリミットなのに貪欲と利己主義や拝金主義に生きている。滅びの道だ。
多くの日本人は自身の進化に興味を持たない。あと何ヶ月間、地球と言う文明が存続が出来ると言うのか、15回から16回目の転生で魂ごと消える人々は80%にも上るというのに気の毒な事だ、自身の過去世も一度も思い出す事無く川原のカゲロウのような消え去る運命の人々は災いだ。自身のせめて前世を思い出して欲しい、それを貴方の魂は過去世の記憶として知っている。心と魂である宇宙の意識と一体化しなさい。せめてHP、永遠の生命、を読んで進化されよ、
遠隔透視やテレパシーの能力を身に付けなさい。新しい地球の文明に残りたければそうする事です。通貨制度は無くなります。時は満ちようとしています。慈悲と奉仕と勇気と感謝に生きなさい。
聖書にも、あるように星は地に落ち、天体は揺り動き海は大波が轟く為に人々は逃げ惑う、これから起きようとすることに対して気絶するだろう、と岐阜市の旧市内から西の西日本は琉球列島も含めて全域が沈没するようです。
私が何度も言っているように、日本で大地震が連発したら即時に岐阜県の東濃地方や愛知県の北東部瀬戸市等へ移住をして下さい。そこが比較的に安全な地域です。各自、自己責任と自己判断で御願い致します。

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html








「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」 参考記事
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/g/11359497.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014年06月04日12:38 カテゴリポールシフトの影響?
・・・朝陽と夕陽の位置がずれています。2,3年前から
言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響によるものなのでしょうか。私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-
day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-
2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか
出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html

オーストラリアでM5.7地震

オーストラリアでM5.7地震、この1年で2回目
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 10 日 09:54:49: 9XFNe/BiX575U
http://www.abc.net.au/news/2013-06-10/quake-strikes-territory-outback/4743686?section=nt
によると、
オーストラリアのほぼ中央部で震源深さ約10キロ、マグニチュード5.7の地震が起こった。
約1年前に40キロ程度離れたところでほぼ同じ大きさの地震があり、それ以前は50年程度記録に残るような地震はなかったという。
被害は今のところ確認されていない。余震が今後数週間続くだろうということ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html

予知情報

火山噴火、南太平洋の異常気象の予知夢など
2013/03/07 20:42
火山噴火の予知夢。
起きるかどうかしらんが、火山灰で電気回路がショートするのはありえる。
火山灰は電気を通すので、火山灰が降り積もった所で雨が降ると、電線はショートする。
467: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/03/27(日) 23:49:23.96 ID:Y9lX11m30
今回の震災、その後の水騒動など全てを予知していました。ただこれは公式に発表してませんし、日付の残る場に記してませんので意味がありません。しかし、再び予知を得ましたので今度は前もって警告しておきたいと思います。
それは震災2周年を迎え、政府による復興宣言がなされた日より2か月後のことです。
既に警戒されていた箱根山で噴火が始まります。
一度に二ヵ所の噴火口が現れるという珍しい噴火だそうです。大量の溶岩が溢れ出しますが、噴石による被害等は特にありません。
しかしその二日後、富士山の宝永噴火口の西側より大爆発がおこります。さらにその半日後、木曽御嶽山でも大噴火が起こります。海外メディアはこれを「日本の噴火火山ファミリー」と呼んで大騒ぎします。箱根の二つの噴火口は「箱根の双子姉妹」と呼ばれているようです。箱根山噴火直後から恐れられていた東海-南海地震は起こりません。しかし噴火に伴う火山性の地震は頻発します。
1週間後、3火山による噴火で直接的被害は死者行方不明者合わせて2千人を超えます。そのニュースを見ていたときです。テレビ画面が突然おかしくなり画像が途絶えてしまいます。大量の噴出物が電気回路に障害を与え、関東を中心に大混乱となります。火災が多発し、ネットワークは至る所で障害をおこし使い物になりません。都市機能を維持できず、東京は放棄されることになりますが、疎開トラブルでの死者は毎日数百人以上出ています。私が九州の親類宅に疎開した日に見たニュースでは、死者行方不明者合わせて20万人を超えると報じられてました。
1ヵ月の間に首都圏を脱出できたのは僅か42%、水や食料が不足したり呼吸器障害での死者が予想されると報じていました。そして数日後に聞きなれない言葉を目にします「避難ドミノ累災」です。あまりに大量の避難民が発生したため、避難先での食料が極度に不足し、飢餓や暴動が多発して秩序が失われます。既に広島まで自治体機能が失われました。関門大橋とトンネルの閉鎖が決定され、無理に突破しようとした車両や人は容赦なく攻撃されたそうです。最期に見たのは「犠牲者3千万人以上、地球規模の火山の冬到来か?」という活字です。
中津川氏、大型竜巻の予知夢。
中津川 昴@subaru2012
【2013年予測】
今朝で二度目なんだがちょっと先の未来へ行って来た。インドネシアか東南アジアだと思う。今世紀で最大の竜巻が発生して王宮の建物の近くを通り甚大な被害が発生する。2度見たという事はまた詳しく見て来れるはずだ、日時と場所をもう一度。いつもならそれは米国南部なんだが台風並みの大きさで風速だけが竜巻という奇妙な現象だ、とても局地的とは言いがたいレベルだったが、丘の上で突然始まったそれはロート状の雲がスルスルと降りて来て高級住宅街が跡形も無く吹き飛ばされて、貧民街にそれが落ちて来る。風速120m~200m/s
もしかしたら台風の周囲で発生する竜巻現象かも知れない。ただどうみても単独で発生しているけれど、衛星から見ると非常に巨大な積乱雲の群れがあった。春から夏にかけてやって来る独特な偏西風と太陽フレアの影響だと思う。
恐らく下から見るとそれが「セル」と呼ばれる物だと思うけれど雲のスカートを巻いたアワビのような形状で、その中心部に幾つもの竜巻が出来ては消え、やがてとてつもない大きさの竜巻が降りて来る

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3018755/

遠い記憶・前世からの約束
http://farmemory.exblog.jp/
http://farmemory.exblog.jp/18607300/




南太平洋の異変
今朝、ちょっと先の未来を見て来た。ある日の朝方のニュースでヴァヌアツ諸島近海の海底下でM9.1というとんでもない地殻変動が起きていて、太平洋全体に大規模津波警報が出ていたけど、震源の深さが 267kmと深くてそれほどの被害はなさそうだった。これって地軸に影響する規模だと思う。


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遠い記憶・前世からの約束
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アセンション
【新人類の誕生は2012年から、2019年に最も多く生まれ始めて、四半世紀後、アセンションのピークを迎えると、寿命から解放され、さなぎから解き放たれて羽化が完了する。アセンデッドグループの誕生だ。脳は今より35%多く使われ、旧人類は保護下に置かれる。所謂14万4千の支配層】

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天体情報/2012年の惑星ニビル映像.2


2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現したサークル。 この、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ【2012年12月21日】です。jp-spiritual.com
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2012年12月21日の天体配置 / December 21, 2012 - The Winter Solstice
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レバノン上空で2つの太陽が目撃されました!2012年11月26日








皆既日食の輪に巨大な天体の影2012年11月14日水曜日12:41
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2012.11.7撮影。the Planet X on Nov. 7 , 2012
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2012.11.5撮影。
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2012年10月23日。
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2011年10月19日。
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2012年10月14日の動画投稿。
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2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
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2011年10月14日。Albertoがスペインの上空の飛行機から撮影。

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2011年10月11日。英国からスペインに向かう旅客機鵜の窓からナンシーがSamsung Galaxy 2で撮影。
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2012年9月27日の動画投稿。
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2012年9月25日の動画投稿。
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2012.9.8撮影。the Planet X on Sept. 8 , 2012
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2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
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2012年7月20日
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2012年7月8日
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2012年7月8日

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天体情報:サンドッグ現象






New Comet Or Planet Nibiru - Mainstream News
Tuesday, October 23, 2012 23:22

UrsuAdams
http://www.ursuadams.com

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/11/two-suns-reported-on-russian-news-2440058.html

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=YuOahHomJTQ&feature=player_embedded#at=17





��要約)
天体情報:サンドッグ現象
2012年11月29日木曜日8:59
StephenHannardADGUK
ギリシャ語の「parelion(太陽のそば)」、「para(そば)」、「helios(太陽)」を語源とする「parhelion(幻日、a mock sun、a phantom sun)」、「plural parhelia(複幻日)」、「サンドッグ現象(a sun dog、sundog)」は大気の反射作用によって1つの太陽が複数にみえる現象。幻日。太陽の左22度あるいは右22度の位置にあらわれる事が多い。氷の上では左右対称に幻日があらわれる現象がおきる事がある。幻日現象は地平線付近でおきる事が多い。
英国ヘレフォードシアでおきたモーティマークロス戦争(the Battle of Mortimer’s Cross)の端緒となった1461年の薔薇戦争(the War of the Rose)は後にWilliam Shakespeareが劇の題材にとりあげたが、この戦争の時、空に3つの太陽が出現、当時ヨーク軍の指揮官であったエドワード4世(Edward IV)は、3つの太陽におびえる兵士たちに「あれは聖なる三位一体の証である。」と説いて勝利に導いたといわれるが、この時の現象は幻日現象であったと思われる。
2012年11月25日にモスクワで2つの太陽が観測されたが、これは惑星ニビルか、サンドッグ現象(a sun dog、sundog、光の反射作用)か、判断はあなたにゆだねる。

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2009年2月18日、ノースダコダ州ファーゴ(Fargo, North Dakota)でおきたサンドッグ現象(a sun dog、sundog)。
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Midnite Flyer さんが 2012/08/08 に公開


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先日の「2012年11月25日イスラエルでニビル目撃」の情報は「2012年11月25日ロシアでニビル目撃」に訂正された。

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天体情報:惑星ニビル




"ALERT" Nibiru Planet X Wormwood seen Sunday 11~25~2012
theendiznear77

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RdjtjevIRKs








2012年11月25日
2012年11月25日、米国で日出の東の空に2つの太陽目撃。動画投稿はtheendiznear77。
惑星ニビルか。

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MRTUDDY77 について
作成者: theendiznear77
* 最新アップデート: 2012/11/28
* 登録日 2012/04/29
* 国 アメリカ合衆国

youtube.com
http://www.youtube.com/user/theendiznear77

惑星ニビル情報:皆既日食の輪に巨大な天体の影


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Total Solar Eclipse 2012 A Massive Object Appears Between The Moon And The Sun
Wednesday, November 14, 2012 12:41

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/11/total-solar-eclipse-2012-a-massive-object-appears-between-the-moon-and-the-sun-2449434.html

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=OQDOt16NDoY&feature=player_embedded







��要約)
惑星ニビル情報:皆既日食の輪に巨大な天体の影
2012年11月14日水曜日12:41
2012年11月13日から14日にかけ、オーストラリアなど地球の南半球の地域で2012年最後の皆既日食が観測された。日食は3.1時間にわたり続き、影は3.1時間で約14,500kmすすみ、地球の表面積の0.46%を影に入れ太陽光をおおった。
そしてこの皆既日食で日食の輪に巨大な天体の影が観測された。
太陽と月の間に巨大な天体あるいは宇宙船があるという事になり、地球のサイズの4倍の大きさの天体惑星ニビルである可能性もある。
惑星ニビルの存在を否定するNASAは地球に対する脅威がないというメッセージを伝えているが、NASAは1983年の段階で惑星ニビルを特定したはず。タスマニア、パタゴニア、フォークランド諸島では新たな惑星ニビルの目撃例がある。

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牡牛座エリアの地球からみた日食は蠍座の方向。

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20121030 30日5時満月。月齢14.6。
20121030 月は牡牛座の方向の2/2。16日/30日。畢宿。旧暦9月16日。
20121031 月は双子座の方向の1/2。17日/30日。觜宿。旧暦9月17日。
20121101 月は双子座の方向の2/2。18日/30日。宿。旧暦9月18日。
20121012 位置(直列/月-木星-蟹座)。
20121012 夕方の東の空で月、木星、アルデバランが三角形を形成。
20121102 月は蟹座の方向の1/3。19日/30日。井宿。旧暦9月19日。
20121103 月は蟹座の方向の2/3。20日/30日。鬼宿。旧暦9月20日。
20121104 月は蟹座の方向の3/3。21日/30日。柳宿。旧暦9月21日。
20121105 月は獅子座の方向の1/2.25。22日/30日。星宿。旧暦9月22日。
20121106 月は獅子座の方向の2/2。23日/30日。張宿。旧暦9月23日。
20121107 月は乙女座の方向の1/3。24日/30日。張宿。旧暦9月24日。
20121107 11月7日水曜日、月は下弦。
20121108 月は乙女座の方向の2/3。25日/30日。軫宿。旧暦9月25日。
20121109 月は乙女蠍座の方向の3/3。26日/30日。角宿。旧暦9月26日。
20121110 月は天秤座の方向の1/2。27日/30日。亢宿。旧暦9月27日。
20121111 月は天秤座の方向の2/2。28日/30日。氏宿。旧暦9月28日。
20121112 月は蠍座の方向の1/3。29日/30日。氏宿。旧暦9月29日。
20121113 月は蠍座の方向の2/3。30日/30日。心宿。旧暦9月30日。
20121114 7時新月。位置(直列/太陽-水星-月-地球)。
20121014 地球は太陽系の牡羊座のエリアの21/29。288日/366日。
20121114 月は蠍座の方向の3/3。1日/29日。心宿。旧暦10月1日。
20121114 13日から14日にかけ南半球で皆既日食。(直列/地球-月-太陽)。
20121115 月は射手座の方向の1/2。2日/29日。尾宿。旧暦10月2日。
20121116 月は射手座の方向の2/2。3日/29日。箕宿。旧暦10月3日。
20121116 位置(直列/地球-月-火星)。
20121117 月は山羊座の方向の1/2。4日/29日。斗宿。旧暦10月4日。
20121118 月は山羊瓶座の方向の2/2。5日/29日。女宿。旧暦10月5日。
20121119 月は水瓶座の方向の1/2。6日/29日。虚宿。旧暦10月6日。
20121120 月は水瓶座の方向の2/2。7日/29日。危宿。旧暦10月7日。

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天体情報:惑星ニビル

By JayWill
Timeline of Nibiru/Elenin
Monday, November 5, 2012 7:47
Timeline of Nibiru/Elenin

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/11/timeline-of-nibiruelenin-2-2448986.html





��要約)
天体情報:惑星ニビル
惑星ニビル系/エレニン彗星のタイムライン
2012年11月5日月曜日7:47
昨年10月に近日点で消失したエレニン彗星は惑星ニビル系の惑星、あるいは衛星であったと私は考える。
2011年6月30日、エレニン彗星と惑星ニビル系のインターバルは2年だったが、惑星ニビルの加速によって、インターバルは1年になっているはず、だから惑星ニビルが近日点に達するのは、エレニン彗星が近日点に達した2011年9月11日の1年後の2012年秋であるはずだ。
惑星ニビル系/エレニン彗星のタイムライン
2009年5月29日
惑星ニビル系の先鋒エレニン彗星が土星の太陽系公転軌道を横切った時、惑星ニビル系は天王星の太陽系公転軌道まで8AUの距離だった。
2011年6月30日
その約2年後の2011年6月30日、惑星ニビル系の中心は土星の太陽系公転軌道を横切り、エレニン彗星は火星の太陽系公転軌道を横切った。つまり、エレニン彗星と惑星ニビル系のインターバルは2年だという事。
ただ、惑星の磁場の影響でこの天体系の公転速度は加速している。エレニン彗星と惑星ニビル系の距離も縮まっているはず。
2011年8月16日
火星が惑星ニビル系の磁場にはいった。
2011年8月18日
太陽が惑星ニビル系の磁場にはいった。太陽の活動が活発になったのはこのころからだろう。
2011年9月3日
地球-太陽-惑星ニビル系の順で食(直列)、地球からは見かけ上太陽の蔭に消え、また太陽の磁場が惑星ニビル系の磁場をふさいだ。
2011年9月27日
地球が惑星ニビル系の磁場に入った。まだ太陽の磁場が惑星ニビル系の磁場をふさいでいる。地球の磁場は弱い。
2011年10月16日
エレニン彗星は近地点。太陽に向かい惑星ニビル系の速度は加速。
2012年4月16日
Community Gospel Baptist Churchの伝道師Paul Begley氏
「2010年12月10日、ロシアの天文学者Leonid Eleninがここ米国のロボット天文台(International Scientific Optical Network’s robotic observatory)でエレニン彗星を発見した。惑星ニビル系は地球に接近している。2011年10月16日、ユダヤ暦の仮庵の祭り(the Feast of Tabernacles)の日にエレニン彗星は近日点に達した。さらにその6ケ月前の2012年4月16日、惑星ニビル系は地球と太陽の間に入る。」。

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惑星ニビル系の軌道。
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2011年8月16日火星が惑星ニビル系の磁場にはいった。
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2011年6月30日、惑星ニビル系は土星の軌道を横切った。
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2011年8月16日火星が惑星ニビル系の磁場にはいった。
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2012.5.30撮影。
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2012.6.11撮影。
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2012.7.8撮影。
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2012.9.8撮影。
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2012.11.5撮影。
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2012.11.7撮影。
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