気象情報 「花粉コロナ」
2017/02/26
2017年2月22日 米国ニューメキシコ州マグダレーナ
・Harald Edens
上の写真の現象はどのようなものだと思われますか。
虹のようにも見えますが、虹ではありません。
これは実は「花粉」による光学現象で、日本語にはなっていないと思われますが「花粉コロナ( Pollen Corona )」と呼ばれるのだそうです。
花粉というのは、まあ、たとえば、花粉症というもの起きるメカニズム(白血球が花粉を外敵だと認識して攻撃する)ということから考えてもみてとれるように、
花粉とはとても小さいものです。
気候的な条件が整いますと、冒頭のように太陽の光をこのように映えさせることがあるのだそうです。
このニューメキシコ州のマグダレーナという場所では毎年、ある程度は、このような「花粉コロナ」が観測されるのだそうですが、
今回のものは、過去数十年の中で最もハッキリとしたものだそう。花粉は、この地のジュニパー(ネズの木)という木のものなのだとか。
ちなみに、花粉コロナの発生条件は、花粉が多いことと共に、「風によって花粉の大気中の乱されないこと」などだそうです(他にもかなり微妙な条件が必要な感じがしますが)。
どうでもいいことですが、この場所は、北緯 33度線のすぐ近くで、何となく他の意味もありそうな気もしてしまうところではあります。
203高地のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard
iOS 10
2016/09/13 17:00
asyunin
9月14日に『iOS 10』がリリースされますが、準備はお済みでしょうか。
今回はiOS 10にアップデートする前にすべき準備をご紹介しています。
iOSをアップデートする前に注意しなければいけないことがいくつか存在します。
そのこと知らなかった方や初めてiOSアップデートする方は、この記事で準備していきましょう。
◆iOS 10にアップデートできる機種
まずは、iOS 10にアップデートできるiPhone・iPad・iPod touchを確認しましょう。
iPhone
iPad
iPod touch
・iPhone SE
・iPhone 6s/6s Plus
・iPhone 6/6 Plus
・iPhone 5s/5c
・iPhone 5
・iPad Pro
・iPad Air/Air 2
・第4世代iPad
・iPad mini 2/3/4
・第6世代iPod touch
◆空き容量を確保する
iOS 10にアップデートする際、まずはデータをiPhoneにダウンロードします。そのため、空き容量が必要不可欠です。
開発者向けに公開された最終版のiOS 10はおよそ2GBだったので、余裕をもって3GBほどの空き容量があると良いでしょう。
空き容量をチェックする
設定アプリを開きます。
【一般】→【ストレージとiCloudの使用状況】の順にタップ。
【使用可能】、すなわち空き容量が3GB以上あることを確認します。
もし3GB以上ない場合は、以下の方法で空き容量を増やしましょう。
容量が大きいアプリやデータを探して消す
【使用可能】の下にある、【ストレージを管理】をタップ。
すると、使っている容量が大きい順にアプリがリストアップされます。
不要なアプリがあるときは、そのアプリをタップ。【Appを削除】をタップします。
ミュージックアプリの曲・ビデオアプリの動画も削除できます。
特に曲は再ダウンロード・再同期であらためてiPhoneに入れられるので、
空き容量が足りないときは一時的にすべて削除するのも手です。
→ iPhoneが容量不足のときは○○を消そう!
◆アプリをアップデートする
iOS 10にアップデートする前に、アプリを最新バージョンにしましょう。iOS 10に対応したバージョンの公開も始まっています。
App Storeアプリを開き・・・
画面右下の【アップデート】をタップ。さらに画面右上の【すべてをアップデート】で、iPhoneに入っているアプリをすべて最新版にアップデートできます。
AppBank – iPhone, スマホのたのしみを見つけよう
http://www.appbank.net/2016/09/13/iphone-news/1251738.php
予知情報,
すべて繋がるのか?
2016.06.12 Sunday
あの日起きた事件、行動は2017年の1月に全て分かるようになる。あれはいえば「事故」だ。
しかも何者かが自分の頭の中に囁いた。
いや、幻覚や幻聴ではない。
その夜の出来事をはっきり覚えている。
しかもそれだけではない。
その事故前の日に起きた事と繋がっている。
人間のDNAのあるもの、可能性にかけたい。
あれが「現実」に起きた出来事なら誰もが信じたくても信じられない現実に直面する日が来る。 アメリカのオバマ大統領の任期は2017年1月まで。
とりあえずこれを記しておこう。
:: LIFE 明日への扉 2016 ::
http://galactic-55.jugem.jp/
天体情報
赤道付近で謎の天体が目視されています
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/1/19(火) 午前 8:06
フロリダの海岸にて2015年10月
満月がこんな所には絶対にありえません
何故か日本で無視されているが、昨年10月くらいから、フロリダの海岸から水平線に沈む太陽の上にもうひとつすこし小さめの第二の太陽のようなものが見え始めました。
「月も金星もちゃんと確認が出来ているので見間違いや錯覚ではぜっいにありません」
その他の星とは大きさがまるで違いますし、飛行機やバルーン ヘリコプターなどの人口物でもあり得ません。
いよいよ惑星X「ニビル」が接近してきているのでしょうか。
「ニビル」とは、太陽系10番目の惑星、公転軌道は超長楕円形公転周期3600年の木星より大きな褐色矮星であるので、
物理的な光学望遠鏡でも赤外線や電波でも見つける事が出来ませんでした。
「褐色矮星とは温度が低いために光も熱も発していません」
但しその強力な磁場と重力の影響で、太陽が活性化してその影響のためにの、
地球の温暖化と異常気象や巨大地震の増加が激しくなって来ているのです。
現在のニビルの位置は地球から約3億キロメートル
の所を太陽系に近きづつありますので。
より一層の注意が必要です・・・ティノ
言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=3
Alaska’s Pavlof volcano blows its top, threatens air flights
Posted on June 6, 2014 by The Extinction Protocol
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2014/06/06/37-alaskas-pavlof-volcano-blows-its-top-threatens-air-flights/
(要約)
火山情報:アラスカのパブロフ火山が噴煙
2014年6月6日
アラスカ火山観測所(AVO、the Alaska Volcano Observatory)によれば、6月2日、アラスカのパブロフ火山(Pavlof volcano)の噴火が活発化した。
パブロフ火山はアラスカ半島(the Alaska Peninsula)にある標高8,262フィート(2,518m)の円錐形の火山。今回の噴火がはじまったのは5月31日。6月2日に噴火が活発化、6月5日の地元アラスカの航空飛行士の報告では噴煙の高さは22,000フィート(6,700メートル)に達したという。
2013年5月の噴火では、灰落下はアラスカの航空会社はコッド湾(Cold Bay)、サンドポイント(Sand Point)、キングコブ(King Cove)の空港への飛行を中止したという。
アラスカ火山観測所は太平洋の反対側にあるをインドネシアのサンゲアンアピ火山(Sangeang Api volcano)も注視しているという。
local pc
噴火情報:インドネシアサンゲアン・アピ火山噴火
インドネシア政府 火山噴火で航空機に警戒呼びかける
2014/06/01/Sun
インドネシア運輸省は、スンバワ島沿岸部にあるサンゲアン・アピ火山の噴火に伴い、同国東部を飛行する航空機の危険性について警戒を促した。ウェブ新聞Detik.comが31日、伝えた。
サンゲアン・アピ火山は30日、突然高さおよそ3000メートルの噴煙を噴き上げた。
インドネシア運輸省は、30日夜にも航空機などに警戒を呼び掛けたが、火山近郊の空港や、バリ島にある国際空港は通常通り営業されている。サンゲアン・アピ火山は、20世紀にも何度か噴
火しており、今年の初めから噴火活動が活発化していた。(VOR)
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2194.html
2014年05月09日19:14
イエローストーンの巨大火山について
イエローストーンの巨大火山の噴火口を見ると、確かに沸騰点に達しているように見えますが。。。どうなのでしょうね。いつ噴火するかは誰も分かりません。ただ、水面下では米政府は火山が噴火した際の対応策を検討しているようです。アメリカの多くの州が壊滅的になり、再び民族大移動が起こる可能性があります。
多くのアメリカ人がアメリカを去らなければならなくなります。どこへ行くかというと。。ブラジル、オーストラリア、アルゼンチン、など。。。だそうです。ただし、このような巨大な火山が爆発したら世界中が大きな被害を受けますから、どこに逃げても危険ですね。火山灰が世界中の空を覆うと、日本も作物が育たなくなります。
そうはいっても、いつ噴火するかなど。。。誰も分からないのではないでしょうか。
http://beforeitsnews.com/environment/2014/05/is-yellowstone-gonna-blow-govt-seems-to-think-so-an-urgent-update-you-need-to-hear-2500210.html
(概要)
5月8日付け:
イエローストーンの巨大火山を調査している科学者らによると、この火山は、引き金となるものも前兆もなく、突然、大爆発する危険性があるとのことです。
この火山が爆発すれば、世界中の火山よりも数百倍もの威力があるため、火山灰が世界中を覆い、世界中が暗闇に包まれることになるだろうと言われています。
幸い、殆どの人々(科学者も一般人も)がこの火山が爆発した場合の危険性を認識していますが、米政府は、この火山の危険性を認識しようとしていませんでした。。。これまでは。
http://www.theepochtimes.com/n3/662805-yellowstone-volcano-eruption-report-claims-that-us-has-contingency-deal-with-brazil-australia/
(概要)
5月7日付け:
This map from the U.S. Geological Service shows the range of the volcanic ash that was deposited after the three huge eruptions over the last 2.1 million years.
イエローストーンの巨大火山が爆発すると、何百万人ものアメリカ人がブラジル、オーストラリア、アルゼンチンへ避難することになります。
南アフリカのニュースウェブサイト(Praag)によると、イエローストーンの巨大火山が爆発した場合に備え、南アフリカ政府(ANC)は、アメリカからの被災者を収容する仮設住宅を建てる資金として10年間で100億ドルが提供されようとしていたと伝えています。
イエローストーンから、多くの野生動物が逃げ出したとの報道もあり、火山が爆発するのではないかと騒がれています。
このような報道の信ぴょう性はまだ検証されていませんが、多くの人々がイエローストーンでは、実際に何が起きているのかを探ろうとしています。イエローストーンのカルデラを日々観測している米政府はそのデータを公開しようとはしません。
Praag によると、南アフリカ政府はアメリカから大勢の被災者が南アフリカに押し寄せたなら、国自体が急変してしまうと懸念しているそうです。また、政府(外務省)は「南アフリカはアメリカの計画に加わらない。なぜなら、緊急事態に何百万人ものアメリカ人を受け入れたなら、黒人国家としての文化的アイデンティティが破壊されかねない。南アフリカは独自の問題を抱えている。たとえ、十分な仮設住宅が提供でされても、アパルトヘイトが再現され、南アフリカを不安定化させる可能性がある。」と懸念を示したそうです。
米政府は、イエローストーンの巨大火山が再び爆発すると、17の州が壊滅的になるだろうと予想しています。カナダの南端からメキシコ北部も大きな影響を受けるだろうとも言っています。
科学者らはイエローストーンの巨大火山はすぐには爆発しないだろうと言っていますが、この火山はいつでも爆発する危険性があるのです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51926650.html
コメント一覧
1.
* 1. あさま
* 2014年05月10日 19:21
* http://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/
ここで河口湖に伝わる木花咲耶姫(コノハナノサクヤヒメ=浅間神社)の伝説を紹介する。
ニニギノミコトは富士山に降臨し、せの海(河口湖)で舞う美しい姫に一目ぼれした。木花咲耶姫である。木花咲耶姫は河口湖北岸の産ヶ屋先でニニギノミコトと一夜の契りで懐妊した。不貞を疑われた姫は船津胎内の洞窟を産屋として自ら火を放って無事分娩した。このことから姫は浅間神社の祭神になった。古事記の記述と似ている。
このようにダイダラボッチ的な神話の広がりは日本全土に分布する。まさしく神話とは場所と時間経過を超越した一つの具現化した何らかのメッセージだと思う。
古事記の示している話は、阿蘇(邪馬台国)から日向にやってきた神武天皇の先祖(ニニギノミコト)が日向で勢力を蓄えている間に霧島の大噴火があったことを示唆しているように思えて仕方が無い。その神話(古事記)と富士山の噴火を体験した河口湖の住民が同じような経験(もしかすると大和の使者と地元の姫の話かもしれない)をし、地元の神話に載せたとしても何ら不思議ではない。
『日本から南洋へかけての火山の活動の時間分布を調べているうちに、火山の名前の中には互いによく似通(にかよ)ったのが広く分布されていることに気がついた。たとえば日本の「アソ」、「ウス」、「オソレ」、「エサン」、「ウンセン」等に対してカムチャツカの「ウソン」、マリアナ群島の「アソンソン」、スマトラの「オサール」などがあり、またわが国の「ツルミ岳」、「タルマイ山」、「ダルマ山」に対しジャヴァの「ティエリマイ」、「デラメン」などがあるという類である。それで、これは偶然の暗合であるか、あるいはこれらの間にいくぶんかの必然的関係があるかをできるなら統計学的の考えから決定したいと思ったのである。』
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51926650.html
2014年05月11日05:50
【噴火】
桜島で爆発的な噴火を観測!噴煙の高さは約4500メートルで観測史上2位の規模!川内原発から約50キロの距離で発生!
2014 年05月10日13時07分に鹿児島県の桜島で爆発的な噴火を観測しました。気象庁等の情報によると、噴煙の高さは約4500メートルで、2006年からの観測データでは2番目に大きな噴火とのことです。今年に桜島で観測した噴火の回数は126回となっており、先月辺りから妙に強い噴火が頻発しています。
桜島は再稼働問題で揉めている川内原発から約50キロの位置にあるため、今後も桜島の活動には警戒が必要です。100年前には今回とは桁違いに規模の大きな噴火が桜島で発生していますし、政府は原発を含めて、今の内に大噴火の対策をしておくべきだと私は思います。
桜島ライブカメラ
http://373news.com/_sakucap/index.php?time=1399721815#live_cam
20140510203716funnka01.jpg
真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2503.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html
ノーベル平和賞受賞演説
オバマ受賞演説 対テロ戦争の場に変えた
12/12 08:31
iza
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/334906/
ノーベル平和賞の活動は自壊に終った
レプティリアンの変身体で鉄面皮なオバマは、例によって美辞麗句を連ねた詭弁で受賞演説をした。
そのなかでオバマは、911の自作自演の国家テロ事件で始まった米ブッシュ政権の「テロに対する戦争」を合理化し、USA帝国主義の侵略戦争を肯定した。
オバマは、アフガン侵略・占領の破綻回避のため最近34,000人の兵力増派を決定し、米占領軍の10万人規模突破を来たした。
オバマは、CIAで大量のアフガン麻薬取引の犯罪を続行中である。
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) マグネチュート コメント
2014/03/11 00:38:20 31.20S 69.16W 117 4.6M アルゼンチン中西部
2014/03/11 02:44:05 60.84S 19.96W 10 6.4M サウス・サンドウィッチ諸島の東
2014/03/11 05:14:26 11.60N 87.03W 64 4.2M ニカラグア
2014/03/11 05:25:40 74.55N 72.82W 10 4.7M バフィン湾
2014/03/11 06:39:54 11.63N 87.13W 54 4.6M ニカラグア
2014/03/11 08:08:44 15.85S 74.12W 51 4.7M ペルー南部
2014/03/11 09:25:55 6.14N 77.68W 11 4.5M コロンビア西部
2014/03/11 10:41:22 12.99N 89.85W 71 4.3M 中央アメリカ沖
2014/03/11 11:23:54 13.74N 92.94E 35 4.8M インドのアンダマン諸島
2014/03/11 12:27:05 34.29N 4.98W 10 4.7M モロッコ
2014/03/11 13:57:05 5.25N 72.85W 38 4.7M コロンビア
2014/03/11 17:41:58 5.1M 大西洋中部
2014/03/11 20:04:34 4.9M 日本の千葉県北西部
2014/03/11 20:12:44 4.7M 中国中部
2014/03/11 22:03:11 5.9M パプアのビズマーク海
2014/03/11 23:57:02 4.2M チリ北部
2014/03/12 00:03:58 4.7M トンガ
2014/03/12 00:31:44 5.1M 米国北西イブオレゴン州沖
2014/03/12 05:29:05 4.9M パプア・ニューギニア
2014/03/12 07:14:35 4.0M アラスカ半島
2014/03/12 08:04:04 4.6M フィジーの南
2014/03/12 08:43:34 4.8M アラスカ南部
2014/03/12 10:36:58 4.6M トンガ
2014/03/12 11:01:49 4.6M フィリピン
2014/03/12 11:50:45 4.3M 西インド諸島北部モナ海峡
2014/03/12 12:09:24 4.4M グアテマラ沖
2014/03/12 15:30:48 4.0M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/03/12 17:13:30 4.2M グアテマラ沖
2014/03/12 17:55:46 4.5M 中国西部
2014/03/12 18:15:10 4.9M インド洋南部
2014/03/12 18:18:40 4.8M 千島列島の北西
2014/03/12 19:13:30 4.7M 日本の福島県遠い沖
2014/03/12 19:25:43 5.2M トンガ
2014/03/12 20:21:59 4.3M イラン南部
2014/03/12 20:43:32 4.8M マダガスカルの北西
2014/03/12 22:35:54 4.6M 日本の鹿児島県南東沖
2014/03/13 01:21:13 5.1M メキシコ南部
2014/03/13 02:11:04 4.6M 米国南西部カリフォルニア州中部
2014/03/13 05:45:22 4.6M ニカラグア沖
2014/03/13 06:09:22 5.2M トンガ
2014/03/13 08:22:19 4.3M グアテマラ
2014/03/13 13:20:59 5.5M アリューシャン列島
2014/03/13 17:06:51 6.3M 日本の大分県沖
2014/03/13 17:12:32 5.3M サウス・サンドウィッチ諸島の東
2014/03/13 19:11:35 5.2M 米国西部カリフォルニア州北部沖
2014/03/13 22:31:32 4.9M フィジー
2014/03/13 23:12:56 4.8M 日本の小笠原北部
2014/03/13 23:43:10 4.7M フィジーの南
2014/03/14 02:05:50 4.2M パナマの南
2014/03/14 03:22:35 5.1M インドネシアのセラム
2014/03/14 04:39:06 4.4M インドネシアのモルッカ北部
2014/03/14 04:51:26 4.3M インドネシアのスラウェシ北部
2014/03/14 05:46:39 4.1M インドネシアのセラム
2014/03/14 06:56:04 4.7M ペルー中部
2014/03/14 08:15:11 4.7M キルギス
2014/03/14 09:31:40 4.4M メキシコ南東部
2014/03/14 10:53:34 4.5M 択捉島付近
2014/03/14 12:22:32 4.7M チリ中部
2014/03/14 13:38:06 5.5M インドのニコバル諸島
2014/03/14 15:31:18 4.6M チリ北部
2014/03/14 16:28:57 5.3M 日本の小笠原中部
2014/03/14 16:32:35 4.0M 米国西部カリフォルニア州北部
2014/03/14 17:34:38 5.0M 太平洋南東部
2014/03/14 17:49:22 5.1M インド洋北部
2014/03/14 18:49:32 4.6M インドネシアのモルッカ海北部
2014/03/14 19:24:41 4.3M エルサルバドル
2014/03/14 20:32:09 5.4M アフリカの南
2014/03/14 20:53:57 4.8M エクアドル
2014/03/14 22:49:59 4.9M トンガ
2014/03/14 23:26:36 5.0M ベネズエラ北西部
2014/03/14 23:38:37 4.4M アリューシャン列島
2014/03/15 00:58:26 4.0M カスピ海
2014/03/15 02:01:30 4.5M メキシコ南部
2014/03/15 02:59:28 5.2M オマーン沖
2014/03/15 05:29:36 4.5M ギリシアのドデカネス諸島
2014/03/15 06:05:48 4.8M ペルー中部
2014/03/15 06:30:48 4.8M インドのニコバル諸島
2014/03/15 08:59:20 6.2M ペルー中部
2014/03/15 09:37:27 5.3M インドネシアのスマトラ南部
2014/03/15 10:55:11 5.4M フィリピン
2014/03/15 10:58:46 5.6M インドネシアのスマトラ北部
2014/03/15 13:08:57 4.1M アラスカ中部
2014/03/15 14:20:59 4.7M インド洋南部
2014/03/15 14:46:27 5.4M チリ中部
2014/03/15 15:12:09 4.3M 米国南西部カリフォルニア州中部
2014/03/15 20:04:35 4.9M 台湾
2014/03/15 20:14:24 4.7M チリ北部沖
2014/03/15 20:45:06 4.5M アリューシャン列島
2014/03/15 22:55:30 4.7M チリ北部
2014/03/15 23:22:10 4.8M インド洋中部
2014/03/15 23:26:10 4.3M エルサルバドル
2014/03/15 23:51:30 6.3M ペルー北部
2014/03/16 00:08:20 4.7M 千島列島
2014/03/16 01:00:15 5.0M インドネシアのバンダ海
2014/03/16 02:24:49 4.0M アリューシャン列島
2014/03/16 03:46:07 4.0M 米国西部カリフォルニア州北部沖
2014/03/16 05:32:13 4.4M キルギス
2014/03/16 05:34:42 4.8M フィジー
2014/03/16 08:46:20 4.0M 米国中部カンザス州
2014/03/16 11:15:24 4.9M フィジー
2014/03/16 13:21:04 4.5M メキシコ南東部沖
2014/03/16 14:34:40 4.5M イラン南部
2014/03/16 14:53:56 4.9M インドネシアのジャワ
2014/03/16 15:25:16 4.6M ペルー北部
2014/03/16 20:15:53 4.2M ニカラグア沖
2014/03/16 21:16:33 7.0M チリ北部
2014/03/16 21:26:27 5.1M チリ北部
2014/03/16 22:29:35 4.9M チリ北部沖
2014/03/16 22:54:09 4.9M チリ北部
2014/03/16 23:08:11 4.9M チリ北部沖
2014/03/17 00:12:13 5.1M チリ北部沖
2014/03/17 00:35:26 5.0M インドネシアのスマトラの南西
2014/03/17 00:55:03 4.9M チリ北部沖
2014/03/17 01:34:55 5.2M チリ北部沖
2014/03/17 02:05:58 4.6M チリ北部沖
2014/03/17 02:52:22 4.6M 日本の宮城県遠い東沖
2014/03/17 03:28:21 4.6M チリ北部沖
2014/03/17 04:14:51 4.8M ペルー南部
2014/03/17 04:51:02 4.7M フィジー
2014/03/17 05:11:34 6.2M チリ北部沖
2014/03/17 05:19:34 5.0M チリ北部沖
2014/03/17 05:30:14 5.1M フィリピン
2014/03/17 07:12:19 4.8M インドネシアのイリアン・ジャヤ
2014/03/17 07:54:58 4.6M チリ北部沖
2014/03/17 08:32:36 5.3M チリ北部沖
2014/03/17 08:51:05 4.9M チリ北部沖
2014/03/17 09:02:50 5.0M 日本の福島県東沖
2014/03/17 09:12:59 4.5M チリ北部沖
2014/03/17 11:12:15 5.2M チリ北部沖
2014/03/17 11:29:34 4.4M チリ北部沖
2014/03/17 12:26:03 4.7M フィリピン
2014/03/17 13:12:55 5.3M 日本の南西諸島南部
2014/03/17 13:24:51 5.6M 大西洋南部
2014/03/17 13:25:36 4.4M 米国西部カリフォルニア州南部
2014/03/17 15:07:54 4.3M インドネシアのセラム
2014/03/17 16:35:00 4.7M 中国西部
2014/03/17 19:05:30 5.3M チリ北部沖
2014/03/17 22:38:11 4.6M 中央アメリカ沖
2014/03/18 00:26:16 4.7M バヌアツ
2014/03/18 03:12:38 4.8M チリ南部沖
2014/03/18 05:06:22 5.0M パプアのニューブリテン
2014/03/18 09:28:54 4.1M アルメニアとアゼルバイジャンとイランの境
2014/03/18 09:30:28 5.0M チリ北部沖
2014/03/18 09:48:05 4.6M フィリピン
2014/03/18 10:11:24 4.3M アフガニスタンとタジキスタンの境
2014/03/18 10:33:56 4.2M 米国西部カリフォルニア州北部沖
2014/03/18 10:43:02 4.5M ギリシア南部
2014/03/18 12:08:51 4.7M アラスカ南部ウニマック
2014/03/18 14:00:07 4.8M インドネシアのセレベス海
2014/03/18 14:18:36 4.8M チリ北部沖
2014/03/18 14:35:57 5.1M チリ北部沖
2014/03/18 14:58:43 4.3M チリ北部沖
2014/03/18 15:29:32 4.3M 日本の小笠原北部
2014/03/18 17:24:43 4.5M 日本の千葉県北部
2014/03/18 19:01:31 4.7M イラン南部
2014/03/18 19:20:45 4.4M ミャンマー
2014/03/18 19:24:27 4.5M 日本の南西諸島南部
2014/03/18 21:26:47 5.9M チリ北部沖
2014/03/18 21:33:06 5.0M チリ北部沖
2014/03/18 23:41:58 4.0M メキシコ北部
2014/03/19 00:34:14 5.4M パプアのニューブリテン
2014/03/19 06:25:06 4.9M インドネシアのモルッカ中部
2014/03/19 07:36:07 4.6M インドネシアのスマトラ北部
2014/03/19 11:55:53 4.2M ホンジュラスの北
2014/03/19 12:19:24 5.6M 台湾
2014/03/19 14:15:44 4.8M アフガニスタン
2014/03/19 14:38:08 5.3M インドネシアのバンダ海
2014/03/19 14:55:28 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/03/19 14:56:48 4.8M インドネシアのスラウェシ北部
2014/03/19 15:48:48 4.6M 日本の秋田県と岩手県の境
2014/03/19 16:00:23 5.6M ケルマデク諸島
2014/03/19 16:34:28 4.5M インドネシアのジャワ
2014/03/19 20:17:43 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
2014/03/19 21:34:39 4.6M インドネシアのモルッカ北部
2014/03/20 05:38:18 4.5M インドネシアのバンダ海
2014/03/20 05:40:37 4.4M 中国西部
2014/03/20 07:07:54 4.7M ペルー南部沖
地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html
Prepare For Endless Winters, New Study Finds Changing Jet stream
Sunday, February 16, 2014 15:36
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/prepare-for-endless-winters-new-study-finds-changing-jet-stream-2442626.html
dailycaller.com
http://dailycaller.com/2013/10/29/global-cooling-are-we-headed-into-a-little-ice-age/
(要約)
気象情報:新小氷河時代の懸念
mac dee
2014年2月16日日曜日15:36
(Before It's News)
米国北東部で冬の嵐がつづいているが、ジェット気流のパターンが変化しており、この変化がこの冬世界各地でつづく寒天の原因であるとする研究が発表された。
アメリカ科学振興協会(AAAS、American Association for the Advancement of Science)の調査によれば、今年の冬は北極地方の気温が特に高く、北極上空の狭小エリアが暖かい事により、北ヨーロッパと北アメリカ上空のジェット気流の経路がゆがんで曲がりくねった長いものになりより長く停滞、結果、北極地方の気温と中緯度地方の気温差が減少し、気温差により上空に発生していたジェット気流が小さくなり、結果、北米上の寒天がより長く長引く傾向を作っているという。
レディング大学Mike Lockwood教授
「現在の太陽活動の低下率からみると、北ヨーロッパの気候は今後非常に寒冷化する事が予想できる。新しい小氷河時代(a new “Little Ice Age”)に入る懸念がある。」。
「小氷河時代(a new “Little Ice Age”、マウンダー期)」は、太陽の活動が低下(the Maunder solar minimum、マウンダー期)してヨーロッパをはじめとする地球全域が寒冷化した1600年代の時代の事。
暖かい大気が北に押され、冷たい大気は南に流れ、アラスカやスカンジナビアなど高緯度エリアは今年は例年にない異常な暖冬である反面、アトランタなどの米国南部エリアの都市では吹雪と異常低温が続いている。ボストンやニューヨークでは先週土曜日に1フィート以上の大雪を記録、米国全土で数千便の欠航となったが、今週末のボストンは最高1フィートの大雪、ニューヨーク市では最高6インチの大雪の予想となっている。
local pc
気象情報
CONTEMPT PRIOR TO INVESTIGATION
2014年2月15日土曜日21:38
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/the-worst-winter-in-1000-years-is-upon-us-look-at-the-signs-from-around-the-world-and-the-events-2442622.html
2013年12月9日の記事
南半球で夏なのに雪でおおわれているオーストラリア、大波が打ち寄せる英国、氷と雪でおおわれている東ヨーロッパ全土、2013年12月9日の記事で、私はこの1,000年間で最悪の冬であると書いた。
山麓地方では山で進路をふさがれた雲が留まって大量の雨や雪をもたらすので注意が必要。雨や雪が降ったら山の斜面を降った水が流れていく。土砂災害にも注意。
local pc
天体情報:天体考
2013.5.7
西暦2013年、銀河系の双子座のエリアの出口あたりを牡牛座のエリアに向かってすすむ太陽系は秋の相。地球の1年で数えると9月20日あたり。つづく残暑の中でときおり涼しい風がふく、そんな時期。銀河系の冬の入口(氷河期)はAD4416年ごろになる計算なので本格的な氷河期のはじまりまであと約2400年。
西暦4416年から銀河系の牡羊座、魚座、水瓶座、山羊座エリアで6625年(26500/4=6625、西暦4416年-西暦11041年)つづく銀河系の冬(氷河期)の先には同じく6625年つづく銀河系の春がある。
13000年前ごろ、前回の銀河系の春をむかえた地球で栄えていたアトランチス文明、ムー文明は、溶けた氷河期の氷に飲み込まれて海底にしずんだ。そしてそのころの太陽系は銀河系の射手座エリア。今の太陽系の位置はその頃の位置のちょうど反対側。
ちなみに銀河系の72年は地球の1日にあたる。
local pc
北米の人肉食、証拠発見…死後刻まれた少女の骨 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
読売新聞 5月6日(月)13時16分配信
英国が北米大陸で初めて建設した恒久的入植地のジェームズタウン(現・米バージニア州)で、人肉食が行われていたことを示す証拠が初めて見つかった。
AP通信によると、ワシントンの国立自然史博物館などが、死後に体を刻まれた14歳とみられる少女の骨を発掘。骨は、入植地が厳冬による飢餓に見舞われた 1609〜1610年のものとされ、飢えをしのぐために食べられた他の動物の骨と一緒に発見された。入植地で人肉食が行われたとする当時の記録は存在するが、専門家の多くは懐疑的だった。(ワシントン支局)
最終更新:5月6日(月)14時43分
読売新聞
Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000135-yom-soc
銀河系の72年は地球の1日にあたり、西暦2013年を9月20日とするなら西暦1609年は9月15日。
local pc
過去に地球でおきたとされる海水位上昇の時期の特定に成功
2012年4月2日
Sandiego1blog39
Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/1968/971/The_Mega-Flood_Swept_The_World_14,600_Years_Ago.html
過去に地球でおきたとされる海水位上昇について、それがいつだったのか、これまで正確に特定する事は出来なかった。しかし、アイマーゼレー大学(an Aix-Marseille University)研究チーム、オックスフォード大学(Oxford University)Alex Thomas博士、Gideon Henderson博士による研究チームがその時を特定する事に成功した。
研究チームによると、過去に地球で海水位上昇がおきた時は、14,650年前-14,310年前。ボーリング温暖化現象(the Bolling warming)がおきた時が14,600年前なので、ちょうど重なる。この頃、地球では急激な気候変動がおき、平均気温は急激に上昇、極地に近い北半球の高緯度地方では、平均気温は10年で15度も上昇した。この頃の海水位上昇の主な原因は南極の氷が溶けた事だったという。大量の水が海に流れ込み、地球全体で海水位が上昇したようだ。
local pc
Unknown (///)
2011-02-20 09:28:58
13000年前あたり(ピラミッドが建設された時代)に、高度な航海技術を持って日本→北米→南米→インド→中東を繋げていた環太平洋文明の民族が、ヤンガードレアス期の寒冷化(北半球の半凍結)により南下してメソポタミアへ移動、やがて寒冷化が終わり、今度は温暖化で南下していた文明が北上を始め、アジア、北米に拡散していった・・・・。その後(約6500年前)に地球規模の大災害(ノアの大洪水)で低地の環太平洋文明都市は崩壊してしまい、偶然、高地に住んでいた極少数の民族だけが生き残り、約1000年後にまた低地に文明社会を築いた(←世界四大文明の勃興)!という文明周期説も参考になります。
始まりに向かって
http://blog.goo.ne.jp/blue77341/e/639ae0033705c33515cb4b1fa2ac2a02
歴史情報:古代先進文明からまなぶ
2013年7月5日金曜日13:40
InLikeFlint
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/08/rise-of-the-killer-superstorms-2455988.html
ピラミッド、天文寺院、巨人石構造といった考古学的人工建造物の遺跡が証明するように、世界ではかつて技術的先進文明は多く存在した。これらは、世界に散ったこれらの社会の生き残りが作ったものではないか。
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)は1990年代に発見された12,000年前の古代寺院。保存のために完成後地中に埋められた。ギザ・スフィンクスの建設時期と同時期だったという説もある。
地質学的記録によれば、ギザピラミッドの建設時期は12,900年前でゴベクリテペ建設の前で、多くの動物相が消えた世界的破滅イベント/ヤンガードレアス期イベント(the Younger Dryas Impact Event、YD)がおきたころ。
ヤンガードレアス期イベントがおきたのは、前回の氷河期のおわりで、地球の気温上昇がはじまったころ。至る所に森が出現したころのイベント。原因は1994年7月に木星に落下したシューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)のような彗星の落下であるとされる。
ちりと氷からなるこの彗星は空中破裂爆発を引き起こし、現在の最大の水素爆弾より強力な爆発をおこした。爆発をおこしたエリアは、米国48州クラスのエリアをおおうほどの大きさだった。
結果、ローレンタイド氷床は溶け、海面は300フィート上昇、メキシコ湾流をはじめとした海流循環は変化、北半球の気温は下がるといったヤンガードレアス期イベントがおきた。このイベントは、アトランティス大陸沈没の伝説と符号する。そしてもともと赤道直下エリアにあった古代文明王国はポールシフトにより極地へ移動、そして地球は1000年ごとにおきるとされる氷河時代にはいっていった。スフィンクス、ギザピラミッド、ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)などを造った古代文明諸国は、大洪水の生き残りで、子孫たちが文明をまたゼロから作る必要がないよう、極地の氷の下に消失した古代文明王国にあった記録をこれらの遺跡に記録したのだろう。
我々の先祖に宇宙の働き、次の大災害から記録を護る方法の知識があり、その記録を残したとするなら、彗星落下といったイベントを生き残る方法を知る事も可能なはず。大災害に周期があるなら、その大災害の警告であるかもしれない。
聖書と創世記第1章。災害を生き残ったこの記録の大部分は何世代もの間に書き換えられたとする説はあるが、まあ、しばらくはそういう疑惑を止め考えてみよう。
巨石(the megaliths)建築は、おきうる次の災害イベントの複雑な記録を巨石の配列にこめた。
創世記では、昼と夜、1週間の比喩を用い、世界の創造のタイムラインを記録した。この比喩は、複数の意味があると思う。つまり、イベントのタイムラインの記録であり、同時に宇宙論、次元の記録ではないか。
長さ、幅、高さの3つの次元と、時間によって、物理的なプロセスモデルは解説しうる。これで4日/4つの次元。創造の次のの3つの曜日はどうか?長さ、幅、高さの3つの次元と、時間の次元を越えた次元を説明可能か? 可能だ。7日/7つの次元は現在の我々の3次元力学空間外で作用する力であり、現在の我々の3次元力学にこれら7次元を加えれば合計10の次元になる。 物理学の10次元ジオメトリー(a 10-dimensional geometries)に基づいた縞理論(String Theory)というものがあり、関係あるかどうかはわからないが、いずれにせよ、古代の宇宙論に現れた「7」という数字が、一週間の日数と同じなのが面白い。生き残りが古代の先進文明を幼児にさえ教えられる形の単純な創造神話にするにはいい喩えだったのかもしれない。
しかし、なぜ、解析された古代文明の記録が一般に知られていないのか? 前にPTB(Powers That Be、その時代の権力者)の記事を書いたが、つまり、秘密オカルトが一般人から記録を隠ぺいしたからだ。「知識は力」という古い格言がある。
PTB のため、世界は持てる者と持たざる者の闘いになった。世界の恩恵の全てを望む裕福なエリートと富を得られない持たざる者の世界と言うのが今の世界の構図。まさに貪欲だ!
古代の記録が伝える事、それはかつて理解されていた宇宙論、フリーエネルギー、宇宙旅行を可能にする反重力テクノロジー。インターネットの出現でこれらの知識にアクセスできるようになった今、現在世界の持たざる者は自分自身でそれを見つけ出し、実現し、支配から逃れられる。 我々一般人が無尽蔵のフリーエネルギーを手に入れれば、PTBの一極支配のコントロールに翻弄される事はなくなり、支配から逃れられる。 何としてでも手に入れて、自分達の運命を達成するべきである。
local pc
天体情報
NASA's LADEE Moon Orbiter Snaps First Lunar Photos
Discovery News
http://news.discovery.com/space/nasas-ladee-moon-orbiter-snaps-first-lunar-photos-140214.htm#mkcpgn=rssnws1
(要約)
2月9日
Discovery News
2月8日23:45 UTC (6:45 p.m. ET)、 NASAの月観測衛星LADEE(The Lunar Atmosphere and Dust Environment Explorer、LADEE Moon Orbiter)が最初の月面撮影に成功した。
LADEEは2013年9月6日、NASAワロップ基地の発射台(Wallops Flight Facility in Virginia)から打ち上げられた。
衛星には広角カメラ(a wide-angle camera )が装備されていて、背景から目的の天体を検索撮影ができる。 撮影は月の赤道上空156マイルのエリアから、60マイル/分 (3,600 mph)の速度で移動しながら行なわれた。
local pc
NASA撮影の火星写真に人影
2008/2/18(月) 午後 8:19
ニュースから。。
様々な憶測広がる
NASAの火星写真に人影らしきものが写っていることが各所で話題となっている
問題の写真はNASAのHPに実際アップされているもので2004年に無人探査機「Spirit」が撮った火星写真
写真の左端には確かに人型のような何かが見える
この噂は1月23日にイギリスの新聞が報じたもので、なぜこの時期に報じられたかについてネット上で は様々な憶測が飛んでいる
「現在抱えるサブプライムローン問題等、アメリカ国内の諸問題から国民の目を逸らさせるためにやっ た」
。。と唱える説や、人影については。。
「このような岩は偶然の産物によって産まれたもので、かつ解像度の低い、遠距離からの写真だからこ そ、人はそれを人として解釈してしまう」
。。などの指摘もある。
(アメーバニュース) 2008年2月5日
ボクも見たけどね、その写真。。 人によっては、釣りをしている姿に見えるという人もいたね ボクが見た時は、なんか弥勒菩薩のように感じたなぁ〜
デジタリアンの気まぐれ日記
http://blogs.yahoo.co.jp/mkasuyaxp/40876006.html
米国警告情報
2013年10月16日水曜日6:52
John Rolls
Dave Hodges
Before It's News
http://beforeitsnews.com/survival/2013/07/breaking-strange-planes-landing-at-us-air-force-bases-2480174.html
2013年10月16日
ATM取引に課税しようと言う1%取引高税課税案/HR 4646。議会でこのObamaの1%取引高税課税案が通過する可能性があるというインターネットの最近のウワサ、スパムメール。1%取引高税課税案は2010年に審議、投票されることなく廃案、2011年に復活したがまた廃案となったが、政府はATM取引課税を実際考えていたようだ。それはともかく、このインターネット都市伝説はおきうる事態から関心をそらすために流された情報である可能性がある。
10月16日の重要性
10月17日は偽旗攻撃の可能性がある最初の日付。10月16日におきうるとされた米政府「機能停止」は、食物購入/社会保障金提供に使われるEBTカード機能停止にむけたベータ・テストであった可能性があった。EBTカード機能停止、あれは政府の食物供給停止を想定した偽旗イベントであった可能性がある。10月17日は連邦予算期日/政府負債最終期限。10月15日、Fitch Ratingsは米政府の瀬戸際政策をみて、米国の信用格付けの低下の可能性/クレジットウオッチ設定を発表した。誇張ではなく、これは米国金融帝国の各地への大きな波紋となるだろう。担保によって負債の保証能力は大いに影響を受ける。米国デフォルトの前に3大信用格付機関の一角が慌ててあれほど速く行ったクレジットウオッチ設定、Fitch Ratingsが知るイベントは何なのか?
10月17日の嵐
米国の政府機能停止はすぐにも起きる可能性。社会保障小切手のような状況までいかずとも、メディケアとメディケードが崩壊する危険はある。偶然にも今日と明日、DHS/FEMAの2つの避難訓練/「Great ShakeOut Earthquake Drill」、「Quantum Dawn 2 Cyber Attack Bank Drill」がある。ハッカー/組織犯罪組織、外国の支援を受けたテロリストの攻撃を想定した訓練で、the Center for Disaster Preparednessは予定される2つの訓練に関する予定を発表。米国内の1,000の銀行、数百の会社、全50州の知事もこれらの訓練に参加する。一方MSMは奇妙な沈黙。この2つの訓練のどちらかでも失敗したら、デビットカードでガスが買えなくなるかも、EBTカードで社会保障金がもらえなくなるかも、預金口座にもアクセスできなくなるかも。
だからといって、その先に疑旗攻撃があるか、ないか、それはわからないが、今日と明日、11月13日は疑旗攻撃の可能性があり、要注意。
真実は小説より奇
11月13日には大規模停電を想定した訓練/「the Grid Ex II drill」がある。10月27日、the National Geographic Channelは10日間停電が続く事態を描いた2時間のドキュメンタリードラマを放映した。そして昨晩、A&E Network上で経済崩壊と送電網シャットダウンを想定しprepperショーがあった。メディアが「the Grid Ex II drill」の想定する大災害に対する関心を示し始めている証拠だろう。
計画B仮説
問題に光があたるときネズミは急いで隠れる。予定されていたシリア攻撃の中止の原因がオルタナメディアの暴露であったという事実を私は知っている。3週間前の金曜日にあったCoast to Coast AMのHagmannレポートが来たるシリア戦争を食い止める壁になった。計画されたイベントは暴露により軌道変更せざるをえなくなった。John B. Well 、Coast to Coast AMをはじめとするオルタナメディアの勝利だ。そして訓練/「the Grid Ex II drill」は計画されたシリア戦争の先にある偽旗イベントの下地であると思う。
以下、その根拠:
核爆弾
1. Alex Jones
「テキサス西部基地(West Texas base)にあった核爆弾の行方がわからなくなったそうだ。」。
2. Lindsey Graham上院議員
「同日米国がシリアを攻撃しないならば、チャールストン港(Charleston Harbor)で核兵器が爆発する。」。
3. 伝えられるところでは、不発の核爆弾がチャールストン沖の海に「捨てられた」。真偽は不明。ただ、情報の出所であるヨーロッパのサイトは24時間後の現在リンク切れになっている。
4. Obamaは米国の核兵器管理課の上官2人を解雇した。1人は偽ポーカー・チップをやったために首。からかわれているようだが、Obamaは偽ポーカー・チップにまで心配しなければならない状況か。核爆発計画地はチャールストンだったのか?
結論
結論がないということが、この物語の結論。9月25日から11月13日までの間にFEMA/DHS/Disaster Preparednessには10の大災害の計画があった/ある。
今年にはいってから、Obamaはすでに16人の海軍指揮官を解雇した。Obamaは軍事クーデターと向き合っているのかもしれない、そして実際そうなんだろう。過去にウォーターゲート事件で失脚した大統領がいたが、去る5月、ObamaはMSMに5つのスキャンダル暴露による攻撃をうけた。黒幕はおそらくグローバリスト。一方、Obamaは職にとどまるためにあらゆる手をつくしたようだ。偽旗攻撃、戒厳令宣言、第三次世界大戦へと続くシナリオだ。
これらのイベントが偽旗攻撃であるとは誰も断言できない。ただ、過去におきた9/11テロ事件、7/7爆破事件、ボストン・マラソン事件がおきた日のきっかり同じ期間の前に類似の訓練があった事を考えると、やはり不安はある。グローバリストの脚本を持っており、かなり正確に予測できる市民が多いのだ。企業に制御されたメディアの情報にもこれからおきうる事の大きいヒントはある。そう感じないだろうか?
車の燃料、食物/水の備蓄のチェックを。
local pc
オバマ大統領が、遂に宇宙人の存在を公言しました!
2013-10-06 01:38:03
原文URL
http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/
Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, Government, Politics
ワシントンからの情報−オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。
「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。
「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」
1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。
「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」
オバマ大統領は肩をすくめて、
「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」
それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。
「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。
「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」
オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。
「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。
「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。
「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」
---------------------------------------------------------------
最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。
地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。
現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。
オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。
だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。
裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。
時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。
以上
このオバマの発言により、世界の流れは加速されるでしょうが、戦争までには発展しません!
天の裁きが、行われます!
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp
ようやく人類も、気付いたようです!
転載
オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。
この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4f793d6c34a4e35434d06d81cdb517d2?fm=entry_awp
惑星ニビル情報
Dr. ROBERT HARRINGTON CONFIRMING PLANET-X COMING?
By Live Free or Die (Reporter)
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Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/09/after-confirming-planet-x-incoming-navy-doctor-died-mysteriously-dr-robert-harrington-interview-with-zacheria-sitchin-in-this-film-confirming-sitchins-work-and-the-existence-of-planet-x-2446198.html
youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S8sVddT3HEQ
(要約)
天体情報:惑星ニビル
2012年9月12日
youtube.com
Gill Broussard
1972年、NASAはETへのメッセージをのせた衛星PIONEER10号の打ち上げを行った。打ち上げの目的は、天体の観測、特に、存在しうる第10惑星の観測であった。
1992年、NASAは観測結果の発表を行なった。
NASA
「冥王星と海王星の軌道の間、太陽から700万マイルの距離に、黄道面から大きく傾いた軌道をもつ地球の4-8倍の惑星があるようだ。」。
この20年、天文学者はこの存在しうる惑星の研究を続けてきた。そして「第10の惑星」という意味の「Planet X」と命名した。1981年1月16日、DEtroit News紙はこの惑星の記事を掲載した。
以下、1990年に行なわれたRobert Sutton Harrington氏によるZecharia Sitchin氏のインタビューより引用。
Harrington氏「1968年8月14日、私は冥王星の衛星を発見した6ケ月後、冥王星の質量を解明しました。思ったよりも軽くて、海王星の軌道を影響するような大きさでない事がわかりました。そんな時、NASAが冥王星と海王星の軌道の間に地球の4-8倍の惑星があると発表した。」。
「1978年、私はNASAの予言を基盤に観測をはじめました。私は海王星の観測をつづけています。海王星は今は天秤座の南のエリアにあります。Sitchinさんがおっしゃるエリアと近いですよね。」。
「この惑星は今冥王星付近にある。もしこの惑星の軌道周期は3800年なら惑星ニビルという事になる。そして私が計算したこの惑星の軌道は、あなたが予言した軌道と同じだった。」。
Zecharia Sitchin氏
「もしも惑星ニビルがあるなら、我々人類はこの太陽系でひとりではないという事だ。」。
local pc
Robert Sutton Harrington氏
2012年9月14日
Before It's News
以下wikipediaの記事。
+++++++++++++++++++++++++++++
Gill Broussard
2012年9月12日
http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Sutton_Harrington
http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Sutton_Harrington
Robert Sutton Harrington氏(1942.10.21-1993.1.23) は米海軍研究所 (USNO、the United States Naval Observatory)に所属する天文学者だった。
1983年衛星IRADの画像を見てから、冥王星の向こうに惑星ニビル(Planet X、Nibiru、Marduk)があるとHarrington氏は考えるようになり、その研究をはじめた。Harrington氏の共同研究者はT. C. (Tom) Van Flandern氏だった。
惑星ニビルが存在するという確証はなかったが、Zecharia Sitchin氏を心の支えに2人は研究をすすめた。
Harrington氏は、1993年に食道ガンで死んだ。
+++++++++++++++++++++++++++++
Harrington氏は1993年に食道ガンで死んだとされるが、1993年といえば、Harrington氏がZacheria Sitchins氏のシュメールのタブレットに関する書の翻訳を終えた直後。Harrington氏は海軍アカデミーを引退し、このZecharia Sitchin氏のインタビューを行った直後だった。
local pc
「彼はひとりぼっちで夜空をながめた。そこには、大熊座、オリオン座、シリウスをはじめとする南の星があった。彼は射手座から牡牛座を見回し、山羊座と牡牛座に向かって笑った。」(the Book of Jobs and Amos)。
local pc
アングロサクソンミッション
bill
2010年
ディーコン氏は2006年に中国で2008年に戦争がおきると言っていました。しかしこの戦争は起きていません。私は彼に訊きました、「どうしてこんなことをするんですか?」。彼はこう答えました、「この世の中で命令を下している人々、つまり、イルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろあるが、この人たちは近い未来に大規模な地球物理学上の事件がおこると信じている。内部関係者たちがこのことがおきるだろうと懸念しているということだ。」。
すでに何兆ドルものお金が地下基地の建設に使われています。そして我々はその地下基地の存在すら知らないのです。スヴァーバルにあるシードバンクというものをご存知ですか?ここには世界中の植物の種が集められノルウェー北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫に納められているのです。このシードバンクもそうですがまるでこういった貴重な資源にとって脅威になるような出来事がおこるかもしれないというかのように多くの予防措置がとられているのです。イルミナティの内部情報として大規模な地球物理学上の事件が1万5千年ごとにおきているということなのです。アトランティスに本当におきたことは2〜3千年前に焼け落ちたアレクサンドリアの図書館にあったようですが。その情報の多くが回復されてバチカン図書館に収容されているという話もあります。
もしポールシフトのような地球規模の災害がおきるとしたら戦争を起こすというのはまったく見当違いであるように思います。人を救うとかそういうことのほうが筋が通るわけです。この証言者によれば第三次世界大戦のシナリオがつくられている理由は西洋諸国の政府が中国だけをのぞいて自国の国民を全体主義体制で支配するということからではないかということ、そして地殻大変動のあと最高の装備でニューワールドを復旧しようということではないのかと彼は考えているようです。そういう理由で彼はこういうことがおきているのだと考えているようなのです。
local pc
いま、すでに開始されている光と闇の最終戦争における、最大の脅威は、「ニビル」です。これから、地球の惑星軌道に近づけば近づくほどに、その脅威の程は、地球物質界において、悲惨さを増してゆきます。このことを、お分かり頂きたいのです。
胡散臭いなぁとか、Kagariの単なる妄想だろ?という方々は、それでも、よろしいのではないでしょうか。生命を落とした後では、文句を言われても困りますよ!すべては、自己責任です。
いま現在、世界中で起きている戦争とは、
★サイバー戦争
★マインド・コントロール戦争
★宗教戦争
です。
このことを、お忘れなきよう、宜しくお願い申し上げます。
��光のネットワークに繋がっていない、ブログ読者の皆様は、しっかりと、検証確認をしてくださいね★)
“すべてはこの時期に 埋め合わせをする”
2010年02月18日
Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/141549519.html
惑星ニビル情報
Are Planet Orbits Way Off Due To ‘Nibiru’? Astronomers Studying Them Seem To Be Having Unusual ‘Accidents’
Friday, August 17, 2012 0:52
Before It's News
http://beforeitsnews.com/unexplained-phenomena/2012/08/are-planet-orbits-way-off-due-to-nibiru-astronomers-studying-them-seem-to-be-having-unusual-accidents-2430184.html
(要約)
天体情報:惑星ニビル
Bpeirce2
2012年8月16日
土星と天王星の公転軌道が黄道(太陽系惑星公転面)よりもずっと南に寄っている。
1997年、Schumaker博士は作用をおよぼしているであろうエリアに注目し、Planet Xの写真を撮影、この現象についてのレポートを発表する予定だった。しかし、1997年7月19日、博士は発表の直前に謎の死をとげた。さらにその翌日、博士の研究所は全焼した。
Harrington博士はSchumaker博士と研究所で共同で研究をしていたが、余命2ヵ月のガンと診断された。。
バチカンつながりの研究者たちはMicrowaveレーダーや赤外線望遠鏡を使った深宇宙の研究に没頭している。呑気な事だ。Microwaveレーダーや赤外線望遠鏡を使ってするべき事があるだろうに!
ゴンドラのケーブルが切れかかっている!
local pc
惑星ニビル情報
ニビル-E・デラヴィ/G・ハンコック-棟梁お松のブログ
ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
元軍人ジョン・ムーア氏の番組で語られた内容・・・概要です。
http://beforeitsnews.com/story/2380/517/Alert_Level_3.6_Nibiru_Is_Near:_The_John_Moore_Show_7-11-12_-_US_Military_Updating_Families_On_Situation.html
ある信頼できる情報筋によると、先週、アメリカの東西海岸そしてメキシコ湾に近い軍の基地にいる軍人や家族に秘密の指令が発せられたそうです。もうじきニブルが太陽系に突入し、地球に大きな影響を与えるので逃げる準備をしておきなさい、と。ニブルが実際に地球に影響を与える時期の2週間くらい前に、さらなる警報が発せられるそうです。
軍内部の指令は、一般人に公開されません。最終警報が発せられたら、すぐに逃げれるように、2種類のバッグに重要書類や大切な所持品など必要なものを入れて海岸沿いから逃げるようにと具体的に示しています。通常、軍内部でこのような指令が発せられるのは、実際に起きるであろう時期から1か月から1か月半前に行われます。
そのため遅くとも3か月以内に起きる可能性があります。しかし、はっきりした日にちは分かりません。自分が調べた時期と、政府が示す時期には多少のずれがありますが、どちらも、そう長くはないうちに、ニブルの影響を受けるでしょう。
アメリカの海岸線から数十マイルは水に沈むかもしれません。そして海岸沿いの地域が津波に流されるかもしれません。アメリカの海岸沿いには、大きな都市が点在し、アメリカの人口の半数がそこに住んでいます。食糧や薬の備蓄を行ってください。避難場所を決めておいてください。10月までには準備を完了してください。
また、災害により福島原発事故と同じような原発事故が起きる可能性があるため、注意が必要です。ニブルの影響で、地震、津波、暴風。。。が起きる可能性があります。
ニブルは、1800年かけて地球に近づき、1800年かけて地球から遠ざかります。これまで3600年周期で地球に壊滅的打撃を与えてきました。今回、ニブルは北半球で目撃されるでしょう。
アメリカで前代未聞の干ばつと”熱”い夏を経験しているのは、ニブルの影響があるのかもしれません。2012年のアメリカは過去130年間で最も厳しい年になっています。アメリカの気候はさらに悪化すると思います
。酷な干ばつや豪雨が繰り返されるでしょう。低温と高温の差が激しくなるでしょう。1日に300もの竜巻が襲っています。今まで地震が起きていなかった地域に地震が起きています。
もしニブルが地球にぶつかると地軸が15から20度くらい傾き、洪水が起きます。
政府によるニブルに関する警告は今後1、2か月以内に発せられるかもしれません。
「日本や世界や宇宙の動向」
棟梁お松のブログ
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
2012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/
[15727] 恐怖の大王ニブル(ニビル)は、7の月に出現するのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/15(日) 22:45
2012年07月14日(土) 22時52分43秒<ニブル接近による大災害について秘密警告を発した米軍>
http://ameblo.jp/maruya369/entry-11302737249.html
米軍内部では、もうじき、ニブルが太陽系に突入するため、地球に大きな影響を与えるであろうという警告が発せられています。。。果たして本当にニブルが地球に接近して地球にダメージを与えるのでしょうか。また、実際に地球に接触するのでしょうか。また、その時にはどのくらいの影響がでるのでしょうか。今までも、ニブルや小惑星の衝突などを予想してネットでも散々騒がれていましたが、何も起きていません。
今回は、特に海軍などで秘密裏に警告が発せられているようですが。。。ひょっとして米政府による米国民の管理統制のための脅しなのでは、などとも勘ぐってしまいます。このようなニブルの警告は事実に基づいているのでしょうか、それとも、ニブルのせいにして、実は違った策略があるのでしょうか。どうして、このような警告が米軍内部にだけ発せられているのでしょう。
ニブルが地球に接触したら、当然アメリカだけでなく全世界に影響があるわけですから、全世界に警報を発する必要があるでしょう。この警告が偽情報なのか、本当の情報なのか、私には全く判断できません。嘘情報が多く出回っていますから気を付けないといけませんが。。。何はともあれ、これから、秋にかけて、何か起きるのか、何も起きないのか、様子見ということにします。
��012年12月12日 アセンション次元上昇
ttp://thk95532.progoo.com/bbs/
15767] 恐怖の大王は、異次元の巨大な彗星なのか? Name:梅ちゃん管理人@山梨 Date:2012/07/17(火) 01:07
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
コートニー・ブラウン博士Ⅰ NO n440022−−−−コメント 2012/06/30−−−−
・・・「米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力」によって共通の認識・透視の案内があったのでそれについて正しい未来遠隔透視として少し吟味してみた
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市
��012年12月12日 アセンション次元上昇
http://thk95532.progoo.com/bbs/thk95532_tree_r_15767.html
予言_コートニー・ブラウン博士
−−−−コメント 2012/06/30−−−−
��新44_その他の予言情報_コートニー・ブラウン博士_01}
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
多くの遠隔透視者は以下のような共通するビジョンを得たとのことである
なお★は 私のコメント、☆は関連情報である
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
★ 巨大な彗星は 惑星Xであると考えられ、その強力な引力の影響をキントルが受けて、巨大な地震・頻繁な中小地震や噴火を頻繁に発生させるようになる
海底地震の場合、巨大な津波を誘発して、海岸線の地球上の諸都市は 破壊される
☆
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
★ 巨大な彗星の接近による引力により地球は言うに及ばず、太陽系全体がの惑星も影響を受ける
☆
・巨大な太陽フレアの直撃
★ 特に、プラズマガスの集合体の太陽は その引力で核融合パタン破壊され、磁場・黒点異常を誘発して、11年周期の磁場反転パタンを発生するとともに巨大なフレアを発生して地球への直撃の可能性を誘発、全世界の電子機器を破壊、人類の文明は停止し原始水準へ移行する
☆
・嵐と激しい異常な天候
★彗星・惑星Xの太陽系接近に従い、太陽を含む全太陽系の惑星に干渉、大気→海水→マントル・地殻の動きやすい順に異常現象が多発する
☆
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
★☆
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
★正確に言えば、政府機関の中枢部は 彗星の情報を確認した段階して、地下都市を建設した
選ばれたエリ−トたちは すでにして政府を放棄して逃げ込んでいる
アメリカの中枢は 昨年に約1000名の中枢職員が地下都市へ移動完了している
・食料の供給システムは機能停止している
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止しているわけであるし、一般の商業機能が停止している
☆
・あらゆる交通機関は機能していない
★政府機能が停止、政府が逃亡しているのであるから、運輸一般の機能が停止している
☆
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
★地震か地震による津波で、最初に破壊されるのは海岸の沿岸諸都市
☆
La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
−−−9つのロケーション遠隔透視−−−
��つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の時点の9地域の光景を遠隔透視したものでこれらの遠隔透視が正しいとすると、この時点で彗星・惑星Xは すでに通過していなければならない
−−−
それは、応用数学者、コートニー・ブラウン博士のチームが行っている遠隔透視の科学的な研究だ
・・・・・
ブラウン博士は、未来はパラレルワールドのような状態になっており、複数の時間軸の未来が実際に存在しているという
しかし、地球規模の環境変動などのような大きな出来事は、どのタイムラインでも避けては通れないとしている
ブラウン博士は、米軍や米情報機関で専門的な訓練を受けた38名の遠隔透視者に協力してもらい研究を実施している
さまざまなプロジェクトを行っているが、なかでももっとも注目されているのが、地球上の9つのロケーションにおける2013年、6月1日、正午の光景を遠隔透視をした実験だ
−−−
すると、多くの遠隔透視者は以下のような同じようなビジョンを得た
・巨大な彗星の接近が引き金となり、津波と火山噴火が激増する
・世界の沿岸部で巨大な洪水が襲う
・巨大な太陽フレアの直撃
・嵐と激しい異常な天候
・沿岸部からの大きな避難民の内陸部への移動
電気などのエネルギーが失われているので、人々は自主的に徒歩で避難している
・避難を組織できる政府のような行政機関はまったく機能していない
・食料の供給システムは機能停止している
・あらゆる交通機関は機能していない
・沿岸部の地域では、多くの建造物がかなり破壊されている
さらに、遠隔透視のターゲットになったロケーションの光景は以下のようであった
−−−
��)シドニーのオペラハウス
津波にやられているが、建物は残っている
周囲を見ると、多くの避難民がシドニーから内陸部の砂漠に向けて徒歩で避難している
−−−
��)フロリダ州、キーウエスト
巨大な津波が襲った後で、人の姿はまったく見えない
いくつかの建物がかろうじて残っている
−−−
��)首都ワシントンの米国議会の建物
やはり巨大な津波が通過し、首都ワシントンは都市には見えない
建物はあるが、人が存在している気配がない
−−−
��)ツバル諸島のヴァイツブ島
人々は島から逃れるために、必死になっている光景が見えた
−−−
��)ケニヤとタンザニアのキリマンジャロ山
ケニアとタンザニアのインド洋で巨大な津波が襲う
キリマンジャロ山は160キロほど内陸にあるが、ここまで津波がやってくるビジョンが見えた
−−−
��)ホノルル市のKITV放送局の建物
放送局の建物は津波にやられながらも存在していた
また人もいたが、食料や水がなく相当に厳しい状況におかれているのが見えた
−−−
明らかに、ロシア人科学社やミッチ・バトロスの記事が予告しているような巨大な環境変動のビジョンである
一方ブラウン博士は、遠隔透視から得られたこのようなビジョンの予言的な価値は否定している
たしかにこれは、2013年6月1日の正午のビジョンではあるが、これが我々がいま生きているタイムラインの出来事であるとは言い切れないとしている
これはまったく異なったタイムラインの世界で起こることであって、我々のタイムラインではなんの変化もないことも十分にあり得るとしている
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうしていたら、8項の<「7月の天変地異の発表」(光明氏より):2012年06月15日11:37>が話題になっていることが解った
7月の天変地異の発表の内容は 次の通りである
−−−
1.「米国イエローストーン火山噴火」
7/1〜7/5の間、火山が噴火し、世界中が三日間暗闇に包まれる
2.「米国カリフォルニア大地震発生」
7/7〜7/10の間、米国西海岸一帯に巨大地震が発生し、一部が海没する
3.「第三次世界大戦開始」
7/10〜7/13の間、イスラエル又は米国により、イラン核施設等に対する核攻撃が行われ、中近東において第三次世界大戦が勃発する
4.「日本、東海・東南海・南海巨大地震・大津波」
7/18〜7/21の間、日本の東海・東南海・南海地域の南太平洋上(南海トラフ)において巨大地震が発生する
また、静岡県伊豆半島から四国高知県の太平洋岸及び九州太平洋岸ならびに名古屋・大阪などの地域において大津波が襲来する
−−−
内容はかなり具体的で、遠隔透視の結果とかなり内容が被るところがあるので関係があると思われる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
La verification de la fin et du soleil 〜終末と太陽の検証〜
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n440001/n440022.htm
惑星ニビル情報
Monday, 18 June 2012
Astronomer Insists There's A Planet X Four TimesThe Size Of Earth Lurking At The Edge Of Our Solar System ~ The Science News
Posted by tesanj on 07:14
The Science News
http://www.thesciencenews.info/2012/06/astronomer-insists-theres-planet-x-four.html
(要約)
天体情報:惑星ニビル
地球の4倍の天体が太陽系外縁にある
6月18日月曜日
ブラジル国立天文台(the National Observatory of Brazil)の天文学者Rodney Gomes氏が地球の4倍の天体が太陽系外縁にあるとの仮説は発表した。仮説の根拠は天文学上の計算。海王星上方にあるカイパーベルト(小惑星からなるリング状の塵の層、小惑星からなる塵の帯)の動きに異常がみられる事から付近に地球の4倍相当の天体があり、惑星ニビルである可能性があるとした。氏は6月14日に開かれた米国天文学会(the American Astronomical Society)でこの説を発表した。
Gomes氏によると、この天体にはまわりをまわる惑星をもつ恒星系。太陽系外縁にあるカイパーベルト(小惑星からなるリング状の塵の層、小惑星からなる塵の帯)に波紋の動きが観測される事から、位置は現在海王星と冥王星の間だと仮定している。
一方太陽から500万kmのエリアに火星クラスの大きさの天体があり不規則に動いているという別の天文学者の説もある。太陽から500万kmのエリアといえば海王星の付近。大きさの計測値が異なるが同じ天体である可能性はある。
ワシントン大学教授Rory Barnes氏
「まだ証拠はない。ただひとつの現象を考えるきっかけにはなった。」。
サウスウェスト天文研究所(the Southwest Research Institute)スタッフHal Levison氏
「太陽の対になる恒星(a [solar] companion)の大きさが海王星程度というのは驚きだ。ただ、著名な天文学者であるGomes氏の計算だから誤りはないだろうと思う。」。
2006年、国際天文学会(the International Astronomical Union)は冥王星を太陽系惑星からはずした。冥王星も赤色わい星。太陽系外縁のカイパーベルト付近にある。大きさは直径約1,400マイル。海王星については諸説あるが、大きさが地球の4倍のである事から惑星ニビルであるとする説もある。
local pc
オバマが反キリスト?
ノストラダムスの本では、反キリストは1人ではなく3人現れると言っている。
しかしそれも彼流のアナグラムだったのかもしれない。
世界という劇場
現在、変化に対して根強い強硬派と、全面的な国民の抵抗がある。
落胆することはないよ。
改革への反対は、3次元にある地球、アセンションの時期にある地球には自然な避けられない反応ってことさ。
役者たちは、まったく筋書きにないことをしゃべるこの新顔を追い出そうとする。
観衆はおおさわぎになる。キャストがありふれた物語を続けるためにうめあわせをしようとするけど、観衆は彼その演目にあきていると言う。
観衆はステージの上のこの新顔が言うことに熱中する。
イルミナティはその劇の幕を降ろそうとするすべての試みに抵抗してる。
新しいリーダーはまったく異なる筋書きを用意してる。
多くの観客が新しい劇を歓迎する一方、他の観客は見慣れた劇をひっくり返す新顔に不快感をもよおす。
結果、観客は、ひと握りの集団が劇の両方の「キャスト」(いいもの、わるもの)をつくりあげステー
そうすることで彼らがこの地球を現在の波動にまでおとしいれたこと、人の人生をせかしているのも彼らであることに気づきはじめるんだ。
その二元性はどんどん顕著になる。
世界中の国で、公務員の不正、児童への性犯罪、企業のペテン、人類の差別、動物の虐待、残忍な行為、不道徳な行為、そういうものが露わになってる。
これは感情的なスペクトルが起こしてること。
きみは終わりかけている3次元の人生で二元性を目撃してるってこと。
プランAは民衆に恐怖をあたえて民衆を光からとおざける計画だ。
恐怖は魂に光がはいるのをブロックする壁になるからだ。
プランAは何世紀もの間うまくいってた。
恐怖は強力なエネルギー。だけど、長続きしない。
だからイルミナティは戦争、飢饉、圧政、重税、病気、暗殺、そういう恐怖をあおるイベントを意図的
プラン Aは「911事件(貿易センタービル破壊)」の後、行き詰まった。
最初イルミナティは圧倒的な勝利を予想した。
結局、911事件で死亡した魂ライトワーカーの計画に協力することに同意した。
ライトワーカーたちは地球外から作用して大きなテロ事件を未然に防いだ。
イルミナティはプランBに着手した。
プランBは世界経済を混乱におとしいれるというプラン。
最初、プランはうまくいくようにみえた。
だけど、現在、プランBは逆効果になってる。
彼らはこのプランで世界の資金と天然資源をさらに支配するかわりにすべてをうしないかけてる。
イルミナティはプランCに着手してる。
プランCは、混乱、怒りと対立を引き起こすことで変革を妨害するというプラン。
豚インフルエンザの「世界的流行病」はまず製薬会社、医学施設が警告した。
ワクチンの危険性をうったえる団体もいるのに、メディアはどこも豚インフルエンザの予防接種を受けべきだと民衆をせきたてる。
そのことを思い出してほしいよ。
個人、団体がそれぞれ環境保護活動をやっている一方で、他の団体は地球、海、野生生物を破壊してる。
途上国の支援は頑固な支配者によって妨害されてる。
政府のすべての戦いは一般市民の要求よりも優先されてる。コミュニティと国に最も貢献すべき政治家は民衆と切り離されてる。
地球を黄金時代に向かわせてる。
経済恐慌の第2波
-米ドルは2円に、ユーロは4.5~6円になるという
その一部を紹介する。以下である。
そうではなく、これらのキーワードはドルの死が起こった後の状況を表しているのである。
これは2010年の1月から3月の春分の日にかけて起こるであろう。
しかしその後、2010年の11月末まで感情値の上昇は止まり安定する。
FRBの崩壊はある真夏の夜の後に発生する。そして2010年の後半になるにしたがって、FRBのような中央銀行と金融システムの混乱はどんどん深まって行く。
ダウは2万ドルを突破する水準まで上昇するが、しかしこれはほとんど何の意味もない。
なぜならこれが起こるときはハイパーインフレーションが進み、200%に達しているからである。
CNBCのような主要メディアではドルの大幅安が進んでいるとだけ発表され、ハイパーインフレーションに陥っているという事実はうまく隠される。
われわれのデーターベースにはすでに2年前からダウの3倍にまでドル建ての金価格は上昇するとある。
つまり、ダウが2万ドルであれば金は6万ドルになるということだ。
ここまで来るとジンバブエ並のハイパーインフレーションが到来する。
彼らは、新通貨の発行を口実に、デジタル的に取り引きされているすべての資産を管理下におこうとする。
これは、各国の中央銀行の存在を受け入れるならより多くの人を幸福にできるとの建前で行われ
ドルの死は、この経済崩壊という状況の一要素であり、
そしてそれは影の支配勢力の「遠大な計画」の一部なのである。
2010年の最初の4半期になると全世界でドルの受け取り拒否が発生するが、
これは英米の「アングロサクソン圏」に影の支配勢力の「遠大な計画」を押し付け実行するために必要なことである。