隠されたアポロ計画、太陽系
2008/9/13(土) 午前 6:23
更新日時:H19年3月1日(木)
(一)アポロ計画とは
1954年2月20日アイゼンハワー大統領は
エドワード空軍基地で 太陽系の惑星から来たという 5機の宇宙船で降り立った5人の宇宙人(人間)と会見をしている
そこでは 物体移動 空中浮揚 テレパシー などの超能力を見せられ また月や火星 金星その他の太陽系の惑星の実態を教えられて たいへん驚き さらに宇宙人から 核実験の中止 を強く要請されている。
そこで翌年の1955年7月18日 米 英 旧ソ連 仏の四大国巨頭会談が行われた、この会談は当時の新聞各紙に軍縮会議の名目で掲載されていますが、
会談の中身は月や惑星の実態そして 宇宙人からの要請をどうするか ということでありました。
会談終了の翌日にアイゼンハワー大統領は 宇宙開発計画を発表し、その数日後、 各国もそろって 宇宙計画を発表しております。
これは まず彼ら(宇宙人)の言う事が本当かどうかを確かめよう ということになったのでした。
その内容とは
(1) 月や太陽系の惑星には、地球人と同じ姿で 超能力を有する人間が住んでいるのだろうか
(2) 彼らの文明は地球人より はるかに進化し 貨幣経済のない 戦争も犯罪も病気もない 平等平和な理想社会を作っているのだろうか
(3) 彼らは地球人の知らないエネルギー(宇宙エネルギー)を使ってUFOに乗って地球にやって来ている などである。
アイゼンハワーの後をうけてアメリカ大統領になった
若き ジョン F ケネディは1962年3月24日ラングレイ空軍基地でジョージアダムスキー(コンタクティーとして有名 火星や金星を訪問している)の仲介で
太陽系内の惑星から来た宇宙人と会見しています
ケネディは なんとアダムスキーを政策ブレーンにして地球改造計画をスタートさせたのでしたその一つがアポロ計画でありました。
ケネディの考えていたアポロ計画の本当の目的は、月に人間を送り込み 月の実態つまり月の裏側には都市があり高度に進化した人間がすでに住んでいること
また金星や火星にも地球人よりはるかに進化した人間が住んでおり平和な理想社会を築いていることを全世界に知らせて
地球人の意識改革を促し ローマ法王とも協力して世界の平和を実現しようとしたのでした
しかし なんということか1963年11月22日ケネディはダラスで暗殺されてしまったのでした
この事件は公式発表のオズワルドの単独犯行ということではとても納得できないことは周知の通りであります。
そして一番不可解なことは司法当局の詳細な調査記録は2039年まで封印されたことです
これはなぜなのでしょうか。これについては新たなコラムで述べたいとおもいます
ケネディ大統領暗殺事件こそ 人類の未来を決めるターニングポイント(分岐点)であったと思います。
非常に残念であります。
(二)アポロ13号事故の真相
トムハンクス主演のアポロ13号の映画がありましたが
月へ向かう途中で酸素タンクの一つが原因不明の爆発を起こして月着陸を断念し命からがら地球に帰ったという内容でした
しかしこの事故の真相は アポロ13号は月面で核実験をしようとして小型の核装置を積んでいたのでした
それを察知した宇宙人が阻止するために酸素タンクを爆発させたということであります
UFO 宇宙情報が隠蔽工作されている理由の一つにそれらが軍事機密と一体だからなのです
他国より優位にたつため 最先端の科学技術を極秘に莫大な資金を投入して研究しているのが軍事というものだからです
日本人宇宙飛行士も参加していろいろな実験をしている様子がテレビで見ますが
あれは表向きで裏では秘密の軍事的実験をしていると見るべきでしょう
今日大国の宇宙開発は実態は軍事目的がほとんどなので反対すべきと考えます。
(三)月の真相
ケネディ暗殺後に アポロ計画は 完成した宇宙船が10機も用意されていたにもかかわらず
納得できる説明もないままに突然 17号で中止になりました 月は重貴金属の宝庫であることがわかっており
まして人類は月へ行く科学技術をすでに手にして 人類の夢とアメリカの 国をあげての巨大プロジェクトだったのです
突然中止する理由はどこにもありません 宝の山が目の前にあるのに手にしない人がいるでしょうか
以後30年経った今日でも月にはぜんぜん行っていないのです これほど不思議なことも他にありません
世界のマスコミはどうしてなにも言わないのでしょうか
月の真相は 高校 大学でも新聞 テレビやNASAの発表でも判りません
宇宙飛行士が月面に立てた星条旗が風になびいていることから空気があることが判っています 地球人も慣れると宇宙服なしで生活できます
月の裏側には多くの水があり植物があります
また月面の静かの海の近くに8本の尖塔状の人工構造物が整然と立っており
ドーム状の人工構造物があることをアポロ飛行士が報告しています(私は この尖塔状の物はマイナスイオン発生装置ではないかと思います 火星地上には高さ数十キロの同じような尖塔が建っています)
アポロ8号のボーマン飛行士が月の裏側にサンタクロース(宇宙人の月基地)が実在したと報告しています
アポロ11号のアームストロング船長とオルドリン飛行士は 月面で宇宙人とコンタクトしたということをアームストロング船長の親しい友人が外部にもらしています
アダムスキーや他の情報によりますと月の内部は空洞になっており
人工太陽や湖があり 快適な居住空間に人工的に作られていて多くの宇宙人が住んでいるという
また月の裏側には大研究所があり 地球人の一人一人をたえず監視しているようです
NASAが写した月面での写真は数万枚に及びますが 公表したのは約千枚にすぎません これは写っていては こまるものが写っていたからに違いありません 空間物理研究家のコンノケンイチさんはNASAに乗り込んで 写真の修整や隠蔽工作などを詳細に本に著しています。
(四)火星や金星 その他の太陽系惑星の真相
アメリカの火星探査機バイキング1号がパラシュートを使って軟着陸に成功していますので火星は充分な空気があります 水もあり雲もあって気温も地球と変わらない バイキング マリナー マースオブザーバーなどの火星探査機から送られてきた膨大な数の写真には 幅数キロ長さ数千キロの大運河が縦横に交差した高度な農業灌漑システムが構築されています また多くの人工構造物や巨大ピラミッド(エジプトの10倍以上)も写真にはっきりと写っていたがNASAは画像修正して数値も改ざんしてすべて なし と公式発表しています
金星にはアメリカと旧ソ連で20機以上の金星探査機を飛ばして調査している 金星は太陽に近い為に摂氏470度の高温と発表しているが 探査機が軟着陸に成功して写真を送ってきているので コンピュータのICが正常作動した証拠なので 大気温度が470度のはずはない その他NASAの発表は検証していくとおかしなことが多く 嘘の発表と思われます。アメリカは月 火星 金星の他に水星 木星 土星 天王星 海王星などの惑星探査をしているが詳しい本当のデータは発表していません アダムスキーやそのほかの多くのコンタクティーたちは 太陽系のpすべての惑星には いずれも大気と水があり たくさんの生物が住む穏やかな環境で いずれの星にも 地球人よりはるかに進化した人間が住んでいる と言っております。さてあなたはアメリカや旧ソ連の公式発表を信じますか 信用できる国と思いますか。
(五)UFO情報も隠蔽工作されている
第二次世界大戦中に丸く輝く不思議な飛び方をする飛行物体 (これは無人小型UFOで調査専用 映像収集が目的) が数多く目撃されているが 米国ではこれをフーファイターと言って 敵の最新飛行機かもしれない ということで調査をしていましたが 1947年ニューメキシコ州ロズウェル近郊の牧場にUFOが墜落して四人の宇宙人の死体と一人の生きた宇宙人を回収するという事件が起きました その後に同様の墜落事故が何度も起きています。これはUFOは けして衝突 墜落事故は起きないように超高度な科学で作られていますので 宇宙人がワザと墜落させて 地球人にはとても理解不可能な高度な科学力を有する宇宙文明のあることを教え おごり高ぶる地球人を戒めようとしたものと思われます UFOに乗っていた宇宙人は実は生体ロボット(アンドロイド)で知能は地球人よりも高く とても地球科学ではチンプンカンプンであります 米軍の最新型爆撃機ステルスがUFOテクノロジーを搭載しているという噂がありますが 地球科学ではまだまだ無理と思いますので おそらく嘘と思います。今まで UFOは太古の昔から世界中で目撃されており 特に戦争地帯 大事故 大地震などの自然災害時に多く目撃されています 9・11米国同時多発テロの時も ツインタワーのすぐそばで半透明のUFOがビデオにとらえられています UFO出現の目的は おそらく事件事故の調査と 目撃者にとっての覚醒にあると思われます UFO目撃情報はたくさんあるのですが それが軍事機密と繋がっているために公式発表されません それどころか当局が わざとデマ情報を流してその後それはインチキだったと発表したりして情報のかく乱を行ったりしているのが実情です そのようにして専門家ですら 嘘か本当か判らなくしているので 一般人はUFOの存在と実態を当然知らないし否定しているわけであります。
http://www.hpmix.com/home/sennsinn2005/C6_1.htm#3
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/