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13000年前の人工衛星「The Black Knight」




「ブラックナイト」の3Dモデル
2016-05-11 11:36:22
1万3千年前の文明が遺した宇宙船「ブラックナイト」の画像を
詳細に調べて作成した3D画像を
「MUNDO DESCONOCIDO」(未知の世界)が公表した。
円盤という概念からはほど遠い、
メカニカルな形状で、
なんとなく好戦的な雰囲気も感じる宇宙機だ。

ゲルな夢日記
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12158229267.html





遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014/6/9(月) 午後 8:49
By LavenderRose
 13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
 Sunday, June 8, 2014 0:50
 (Before It's News)

 Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html

メモ帳
http://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/55044234.html






 (要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
 (Before It's News)
 The San Francisco Examiner
 St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、
雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。
13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。
大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

local pc

多次元宇宙に迷いこんだ男

Strange Man From Alternate Reality Arrives In Tokyo | Before It's News
Mon Apr 16 07:26
100% of readers think this story is Fact. Add your two cents.

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2026/509/Strange_Man_From_Alternate_Reality_Arrives_In_Tokyo.html












(要約)
多次元宇宙に迷いこんだ男
4月16日
目的地は正しかった、ただ世界が違う
男は確かに目的地の羽田空港についた。しかしついた世界は全く違う世界の羽田空港だ
った。
事件がおきたのは第2次世界大戦終戦から9年、今から約60年前の1954年。欧州からの日
航便が羽田空港に到着した。税関では本人確認、パスポートのチェックなどがいつもの
ように行なわれていた。税関の職員の表情が変わった。「Taured」?パスポートに見た
こともない国籍が書いてある。よく飛行機を使うらしく、ビザのスタンプがたくさん押
してある。しかし「Taured」などという国はきいた事がない。国際免許証も「Taured」
の免許証だ。上司に問い合わせた。上司も知らない国だ。銀行通帳は見た事もない銀行
の通帳だ。欧州の紙幣を所持している。男にきくと、国籍は欧州で、商用で日本に来た
と言う。会社は躍進中の多国籍企業。コーカサス系のアジア人に見える。母国語はフラ
ンス語。日本語を含め複数の言語を話すマルチリンガルだ。男は取引の予定があるらし
く足止めをくらった事にイライラしている。ホテルに予約したというがそのホテルの名
前もきいた事がない。
男はカバンから地図を取りだした。その地図には「Taured」の国名がしっかりと書いて
ある。男に言わせると、「Taured」はスペイン治下のアンドラ自治圏(the Principality
of Andorra)にある国だという。アンドラ自治圏などというものはなく、「Taured」は
千年以上前に滅亡したと教えると男は言葉を失った。
男は何かの陰謀か冗談だと考えたらしく、政府の要人に会わせてくれと言いはじめた。
男は空港のセキュリティルームで数時間拘留された後空港近くのホテルに送られた。
ホテルの部屋では2人の移民課職員が待っていた。部屋の入り口には警備員が立っており
、夜通し警備した。男は部屋で夕食をすませた後、眠りについたようだった。そして次の
朝部屋のドアを開けると男はいなかった。移民課、東京都警察は懸命の捜査を続けたが、
見つからなかった。

local pc

アポロ計画

隠されたアポロ計画、太陽系
2008/9/13(土) 午前 6:23
更新日時:H19年3月1日(木)
(一)アポロ計画とは
1954年2月20日アイゼンハワー大統領は 
エドワード空軍基地で 太陽系の惑星から来たという 5機の宇宙船で降り立った5人の宇宙人(人間)と会見をしている 
そこでは 物体移動 空中浮揚 テレパシー などの超能力を見せられ また月や火星 金星その他の太陽系の惑星の実態を教えられて たいへん驚き さらに宇宙人から 核実験の中止 を強く要請されている。
そこで翌年の1955年7月18日 米 英 旧ソ連 仏の四大国巨頭会談が行われた、この会談は当時の新聞各紙に軍縮会議の名目で掲載されていますが、
会談の中身は月や惑星の実態そして 宇宙人からの要請をどうするか ということでありました。
会談終了の翌日にアイゼンハワー大統領は 宇宙開発計画を発表し、その数日後、 各国もそろって 宇宙計画を発表しております。 
これは まず彼ら(宇宙人)の言う事が本当かどうかを確かめよう ということになったのでした。
 その内容とは
(1) 月や太陽系の惑星には、地球人と同じ姿で 超能力を有する人間が住んでいるのだろうか
(2) 彼らの文明は地球人より はるかに進化し 貨幣経済のない 戦争も犯罪も病気もない 平等平和な理想社会を作っているのだろうか
(3) 彼らは地球人の知らないエネルギー(宇宙エネルギー)を使ってUFOに乗って地球にやって来ている などである。
アイゼンハワーの後をうけてアメリカ大統領になった 
若き ジョン F ケネディは1962年3月24日ラングレイ空軍基地でジョージアダムスキー(コンタクティーとして有名 火星や金星を訪問している)の仲介で
太陽系内の惑星から来た宇宙人と会見しています 
ケネディは なんとアダムスキーを政策ブレーンにして地球改造計画をスタートさせたのでしたその一つがアポロ計画でありました。
ケネディの考えていたアポロ計画の本当の目的は、月に人間を送り込み 月の実態つまり月の裏側には都市があり高度に進化した人間がすでに住んでいること 
また金星や火星にも地球人よりはるかに進化した人間が住んでおり平和な理想社会を築いていることを全世界に知らせて 
地球人の意識改革を促し ローマ法王とも協力して世界の平和を実現しようとしたのでした 
しかし なんということか1963年11月22日ケネディはダラスで暗殺されてしまったのでした 
この事件は公式発表のオズワルドの単独犯行ということではとても納得できないことは周知の通りであります。
そして一番不可解なことは司法当局の詳細な調査記録は2039年まで封印されたことです 
これはなぜなのでしょうか。これについては新たなコラムで述べたいとおもいます 
ケネディ大統領暗殺事件こそ 人類の未来を決めるターニングポイント(分岐点)であったと思います。
非常に残念であります。
(二)アポロ13号事故の真相
トムハンクス主演のアポロ13号の映画がありましたが 
月へ向かう途中で酸素タンクの一つが原因不明の爆発を起こして月着陸を断念し命からがら地球に帰ったという内容でした 
しかしこの事故の真相は アポロ13号は月面で核実験をしようとして小型の核装置を積んでいたのでした 
それを察知した宇宙人が阻止するために酸素タンクを爆発させたということであります 
UFO 宇宙情報が隠蔽工作されている理由の一つにそれらが軍事機密と一体だからなのです 
他国より優位にたつため 最先端の科学技術を極秘に莫大な資金を投入して研究しているのが軍事というものだからです 
日本人宇宙飛行士も参加していろいろな実験をしている様子がテレビで見ますが
あれは表向きで裏では秘密の軍事的実験をしていると見るべきでしょう 
今日大国の宇宙開発は実態は軍事目的がほとんどなので反対すべきと考えます。
(三)月の真相 
ケネディ暗殺後に アポロ計画は 完成した宇宙船が10機も用意されていたにもかかわらず 
納得できる説明もないままに突然 17号で中止になりました 月は重貴金属の宝庫であることがわかっており 
まして人類は月へ行く科学技術をすでに手にして 人類の夢とアメリカの 国をあげての巨大プロジェクトだったのです 
突然中止する理由はどこにもありません 宝の山が目の前にあるのに手にしない人がいるでしょうか 
以後30年経った今日でも月にはぜんぜん行っていないのです これほど不思議なことも他にありません 
世界のマスコミはどうしてなにも言わないのでしょうか
月の真相は 高校 大学でも新聞 テレビやNASAの発表でも判りません
宇宙飛行士が月面に立てた星条旗が風になびいていることから空気があることが判っています 地球人も慣れると宇宙服なしで生活できます
月の裏側には多くの水があり植物があります 
また月面の静かの海の近くに8本の尖塔状の人工構造物が整然と立っており 
ドーム状の人工構造物があることをアポロ飛行士が報告しています(私は この尖塔状の物はマイナスイオン発生装置ではないかと思います 火星地上には高さ数十キロの同じような尖塔が建っています)
アポロ8号のボーマン飛行士が月の裏側にサンタクロース(宇宙人の月基地)が実在したと報告しています
アポロ11号のアームストロング船長とオルドリン飛行士は 月面で宇宙人とコンタクトしたということをアームストロング船長の親しい友人が外部にもらしています
アダムスキーや他の情報によりますと月の内部は空洞になっており 
人工太陽や湖があり 快適な居住空間に人工的に作られていて多くの宇宙人が住んでいるという 
また月の裏側には大研究所があり 地球人の一人一人をたえず監視しているようです
NASAが写した月面での写真は数万枚に及びますが 公表したのは約千枚にすぎません これは写っていては こまるものが写っていたからに違いありません 空間物理研究家のコンノケンイチさんはNASAに乗り込んで 写真の修整や隠蔽工作などを詳細に本に著しています。
(四)火星や金星 その他の太陽系惑星の真相
アメリカの火星探査機バイキング1号がパラシュートを使って軟着陸に成功していますので火星は充分な空気があります 水もあり雲もあって気温も地球と変わらない バイキング マリナー マースオブザーバーなどの火星探査機から送られてきた膨大な数の写真には 幅数キロ長さ数千キロの大運河が縦横に交差した高度な農業灌漑システムが構築されています また多くの人工構造物や巨大ピラミッド(エジプトの10倍以上)も写真にはっきりと写っていたがNASAは画像修正して数値も改ざんしてすべて なし と公式発表しています
金星にはアメリカと旧ソ連で20機以上の金星探査機を飛ばして調査している 金星は太陽に近い為に摂氏470度の高温と発表しているが 探査機が軟着陸に成功して写真を送ってきているので コンピュータのICが正常作動した証拠なので 大気温度が470度のはずはない その他NASAの発表は検証していくとおかしなことが多く 嘘の発表と思われます。アメリカは月 火星 金星の他に水星 木星 土星 天王星 海王星などの惑星探査をしているが詳しい本当のデータは発表していません アダムスキーやそのほかの多くのコンタクティーたちは 太陽系のpすべての惑星には いずれも大気と水があり たくさんの生物が住む穏やかな環境で いずれの星にも 地球人よりはるかに進化した人間が住んでいる と言っております。さてあなたはアメリカや旧ソ連の公式発表を信じますか 信用できる国と思いますか。
(五)UFO情報も隠蔽工作されている
第二次世界大戦中に丸く輝く不思議な飛び方をする飛行物体 (これは無人小型UFOで調査専用 映像収集が目的) が数多く目撃されているが 米国ではこれをフーファイターと言って  敵の最新飛行機かもしれない ということで調査をしていましたが 1947年ニューメキシコ州ロズウェル近郊の牧場にUFOが墜落して四人の宇宙人の死体と一人の生きた宇宙人を回収するという事件が起きました その後に同様の墜落事故が何度も起きています。これはUFOは けして衝突 墜落事故は起きないように超高度な科学で作られていますので 宇宙人がワザと墜落させて 地球人にはとても理解不可能な高度な科学力を有する宇宙文明のあることを教え おごり高ぶる地球人を戒めようとしたものと思われます UFOに乗っていた宇宙人は実は生体ロボット(アンドロイド)で知能は地球人よりも高く とても地球科学ではチンプンカンプンであります 米軍の最新型爆撃機ステルスがUFOテクノロジーを搭載しているという噂がありますが 地球科学ではまだまだ無理と思いますので おそらく嘘と思います。今まで UFOは太古の昔から世界中で目撃されており 特に戦争地帯 大事故 大地震などの自然災害時に多く目撃されています 9・11米国同時多発テロの時も ツインタワーのすぐそばで半透明のUFOがビデオにとらえられています UFO出現の目的は おそらく事件事故の調査と 目撃者にとっての覚醒にあると思われます UFO目撃情報はたくさんあるのですが それが軍事機密と繋がっているために公式発表されません それどころか当局が わざとデマ情報を流してその後それはインチキだったと発表したりして情報のかく乱を行ったりしているのが実情です そのようにして専門家ですら 嘘か本当か判らなくしているので 一般人はUFOの存在と実態を当然知らないし否定しているわけであります。
http://www.hpmix.com/home/sennsinn2005/C6_1.htm#3

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/

巨人





昔、巨人が宇宙から来た
2008/5/29(木) 午前 6:09
ユーラシアの湖にミステリアスな巨人が住んでいる(Part1,Part2)
ロシアの未確認人間型生物の時代別目撃譚です。
(1)Issik Kul湖
キルギスタンにあるIssik Kul湖は不凍湖である。
ソ連時代ははIssik Kul湖で魚雷、水中ミサイルなどの実験を行っていた。
現在も軍事施設が置かれているという。
1930年代後半に超常現象研究家のGrabovskyという人がこの湖の洞窟で3メートル以上の人骨を発見したとウクライナの作家V. Krapivaが書いている。
その人骨には、銀製のコウモリのような形の装飾品が付けられていた。
この装飾品は溶かされてしまったが、残った破片を後の時代にソビエトの科学者が調査したが、年代の特定はできなかった。
キルギスの伝説では湖に沈んだ都市があり、その王、King Ossounesは「ロバのような長い耳」をしていたという。
この湖は超常現象の経験談が多い。
(2)グルジア
このような巨人の目撃譚最初のものは1900年代の初頭、グルジアの少年が湖の近くの山の洞窟で3メートルの人骨を発見した話がある。
(3)バイカル湖
1992年4月の雑誌ANOMALIYAに、アフガン戦争の退役軍人のMark Shteynbergの話が掲載された。Shteynberg氏は偵察ダイバーの訓練担当をしていた。
1982年に、バイカル湖で軍事訓練で潜水をしていた時に、3メートルの巨大な体格の「スイマー」が複数人目撃された。スイマーは銀色の体に密着したスーツを着ているだけで、50メーターの深度でも、アクアラングは着けておらず、頭部全体を隠す円形のヘルメットをかぶっていただけだった。
シベリアの軍ではその生物を捕獲しようとしたが、潜水隊が生物にネットを掛けようとした時、潜水隊は皆水面に巨大な力によって押し出され、潜水病で犠牲者が出た。
Issik Kul湖でも捕獲命令が出された。
有名なロシアの作家Mikhail DemidenkoがこのShteynbergの記事を読んでいる。
(4)チベットの眠る巨人
Demidenkoは1954年に新疆ウィグル自治区のラマ教の僧院でロシア語を話すモンゴル人の僧に会い、チベットの山の洞窟に3メートルの巨人が麻酔によって眠っているという話を聞く。これは、ヒトラーが捜し求めたものと関係しているだろう。
(5)Borisoglebsk Giant(ボリソグレブスクの巨人)
ボリソグレブスク(Voronezh地方)
ボリソグレブスクはロシアのSETKA計画に関係していたA. PlaksinによるとUFOの目撃譚が非常に多い場所である。
1980年代に軍隊の特別委員会が設立され、この地域のUFOを研究することになった。
委員会によると、1982年5月26日にMIG-21戦闘機と地上の交信が取れなくなっている時、高度1500メートルでUFOが目撃された。
翌日、Povorino地区の森で、身長3.5メートル、銀色の服を着た人間型生物が目撃された。
(6)silvery ones 銀色のものたち
2000年12月1日にプラウダに掲載された記事の中に、Timofeyevkaの軍の部隊が銀色の服を着た2つの生物と遭遇、身長2.5メートル。
近くの樫の森からやって来て、見張り兵が警告射撃をした。生物は逃げたが、巨大な足跡が発見された。
(7)最近の潜水宇宙人目撃
1996年に雑誌に発表された記事。
サメ漁師B. Borovikovが黒海のAnapaで8メートルの深度で潜水しているときに遭遇。
生物は2つで、人間のような顔、体色は乳白色、手には水かきのようなものがあった。下半身には魚のような尾があった。
1990年代初頭にレニングラードの湖でも潜水宇宙人が目撃されている。D. Povaliyayevの著書に書かれている。
(1)の湖に興味があったので全部紹介しました。
この湖は『霊界物語』でアルタイからコーカサスまで宣伝使が旅をする話のルート上にある可能性があって、以前に調べたことがあるからです。
世界各国で巨大な人骨が発見されている。 
南米ボリビアのモホス平原で日本人の調査隊が発見した古代人の人骨は、1.8m以上あったという。
他にも、世界各国で、2.4m~10.1mの巨人の骨が発見されているという。
'http://karetta.jp/images/210139/skelton.jpg
http://karetta.jp/images/210139/skelton.jpg
図は、左から1.7mの現代人、2.4mの巨人、10.1mの巨人の骨を並べてみた。
さすがに10.1mの巨人はありそうもない。
各地の伝説、たとえばアメリカインディアンの伝説では、足が毒蛇で、竜の尾をもった人食い巨人やノルウェーの神話のイミールという巨人がある。
旧約聖書にも、ネフィリムやゴリアテ(身長3.5m、体重104kg)やオグ(身長4m)という巨人のことが書かれている。
またレムリア伝説では、18mもあるレムリアという巨人族がいたと伝えている。
さらにギリシャ神話のキュクロプス、ドイツのリューベンツァール、ランフェルなどがある。
ほとんどの伝説は、架空の物語かもしれないが、巨人の骨が発見されている以上、中には本物の巨人伝説があるに違いない。
巨人の宇宙人だったのか、それとも太古の宇宙人がつれて来た巨大なロボットだったのか? 
10m以上の巨人は、案外ロボットだったのかもしれない。

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/