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オーストラリアでM5.7地震

オーストラリアでM5.7地震、この1年で2回目
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 10 日 09:54:49: 9XFNe/BiX575U
http://www.abc.net.au/news/2013-06-10/quake-strikes-territory-outback/4743686?section=nt
によると、
オーストラリアのほぼ中央部で震源深さ約10キロ、マグニチュード5.7の地震が起こった。
約1年前に40キロ程度離れたところでほぼ同じ大きさの地震があり、それ以前は50年程度記録に残るような地震はなかったという。
被害は今のところ確認されていない。余震が今後数週間続くだろうということ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html

惑星ニビル情報

天体情報:惑星ニビル

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By UrsuAdams
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Insanity RADIO
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Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2190/213/Nibiru_System_In_Full_Color_As_Seen_By_A_Passenger_On-Board_A_Commercial_Aircraft_over_Melbourne,_Australia_May_28.2012_Exclusive.html

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http://www.youtube.com/watch?v=8miPGO_FYHY&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6bh5wsvOdjQ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bk2HtfL7-Rw






��要約)
惑星ニビル情報
2012年05月29日 02:01
2012年05月28日、オーストラリア航空の旅客機の窓からとらえられた惑星ニビルの画像。オーストラリアメルボルン上空。
英アペパリーにあらわれたミステリーサークル(the Avebury Manor Crop Circle)のマークと酷似した形。

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NEW! 32 of Insanity 04.22.2012 :
A followup on the hunt for Nibiru between Uranus and Neptune
天王星と海王星の間に惑星ニビル 04.22.2012

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http://www.youtube.com/watch?v=zEDkSZpdtGk
http://www.youtube.com/watch?v=kYgqPjTAgdY




惑星ニビル情報

20120514001.jpg


An email from John DiNardo:

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2138/023/Breaking_News_:_It_Is_Official_:_WISE_Telescope_Confirms_Nibiru_A_Rouge_Planet_Outside_Of_Neptune_And_Uranus.html

John DiNardo
http://adsbit.harvard.edu/cgi-bin/nph-iarticle_query?bibcode=1988AJ.....96.1476H





��要約)
惑星ニビル情報
2012年5月15日
2008年から2009年にかけ、惑星ニビルは太陽系の南方、ちょうど木星の公転軌道から垂線を降ろしたあたりにあったとする発表があった。この情報から推察するに、現在惑星ニビルは太陽系にむかってさらに北上を続けていると思われる。
人差指と親指でコイン(10円玉でいい)をはさむ。そうすると人差指の爪は上を向く。この爪の先に輪ゴムを巻いて下に引っ張る。
コインの外縁はすなわち木星の公転軌道だ。そして輪ゴムはすなわち惑星ニビルの公転軌道だ。人差指の爪はすなわち太陽だ。惑星ニビルは太陽系の下のほうから太陽系に向かっている。惑星ニビルもまた太陽の磁力の支配をうけて公転している。太陽は惑星ニビルの公転軌道のいわば「頂上」に位置する。
写真はオーストラリアのアマチュア天文家Anthony Wesley氏が2009年に撮影したもの。木星のはるか南の下にある2つの彗星が確認出来る。この2つの彗星は惑星ニビルの衛星だろう。そしてさらに考えるなら、今おきている太陽活動亢進、地球をはじめとする惑星の異常気象の原因はこの惑星ニビルの接近ではないか。
John DiNardo氏からの電子メール
件名: Planet X: Sun Inhaling for a Major Blow
日時: 2010年1月3日10時14分
最近、米海軍研究所(the United States Naval Observatory)Robert S. Harrington博士がこういう発言をした。
「テーブルの下から惑星ニビルが昇ってきている。上昇角度は太陽系の公転面に対して40度。」。
惑星ニビルが太陽系の公転面に達した時、どれだけの影響が発生するかは想像出来ない。惑星ニビル接近に備える事は必要だと思う。具体的な備えと言っても経験がない事である以上、想像に頼るという事になる。
いずれにせよまずすべき備えは太陽の磁気嵐の対策、およびその情報の拡散だろう。普段の太陽がランタンだとするなら、惑星ニビルが接近した時の太陽は松明の火にかわるだろうからだ。今の科学者は、潮がひいた海岸で魚を採って喜んでいる子供のようだ。これから津波が襲いかかる事を知らないのだ。惑星ニビルが接近し、太陽の磁気嵐はさらに激しいものとなるだろう。
地震。噴火。気象。この数十年、地球でおきる現象の変化は激しくなってきている。その原因は太陽の活動だ。そしてある時を境に太陽の活動は突然小さくなるはずだ。その時も科学者はこういうはずだ。「大した事ではない。」。

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