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ゼロ アノドミニ

2016年に時間がゼロにリセットされ、5つの崩壊が起きます。
2016/06/08 11:20
聖書の予言もイルミナティの計画もすべて数字に基づいているといわれています。33や666や11など、イルミナティは数字にこだわっています。
以下のビデオは7を基準にした数字で計算することにより、いつ世界経済が崩壊するかを推測しています。
聖書の予言は時の権力者(悪魔崇拝者)が数字を使って未来の計画を立てたものだと思うのですが、見事に計算されてます。株価や金、銀の価格の操作も意図的に聖書の予言にあうように行われているような気がします。
昨年、株式市場が崩壊するのではないかと言われていましたが、以下のビデオでは今年の10月までに崩壊するのではないかと予測しています。
ということは、聖書の予言(権力者の計画)通りに事が進まなければ、権力者(悪魔崇拝者)は世界を支配し続けることができなくなるということなのでしょうかね???
http://beforeitsnews.com/economy/2016/06/bo-polny-video-june-2016-zero-hour-5-financial-explosions-coming-2829648.html
(概要)
6月6日付け
(ビデオ概要)
聖書の予言が記されてから2000年後にキリストが誕生しました。
キリストの生誕に合わせて世界は時間をゼロにリセットしました。つまり ゼロ アノドミニ(Anno Domini=キリスト紀元)です。
それはなぜでしょうか。
ゼロ アノドミニを重要視しない人たちもいますが、なぜ我々は長期的周期をゼロ アノドミニから数えるのでしょうか。
昨年、「2016年は世界経済が崩壊する年&聖書の時間周期について」と題するビデオを制作し公開しました。
聖書の時間周期は常に7が基準であり、
X7 或いは ÷7 
の周期なのです。
こちらが聖書の時間周期です。
1サイクル(周期)は1サークル(円)です。
円は360度であり、予言書に記された1年は360日です。
1週間(7日) X 1/2サイクル或いは1/2サークル(180日)=1260日(3.5年)となり、
7か月 X 7か月 X 7か月=21か月(1260日の1/2)です。
2 X 1260日(ダニエルのタイムライン)=2520日=7年です。
つまり、7年 X 7サイクル=2520週=49年となります。
そして49年 + 1年(ローマカトリックの聖年)=50年です。
2520年からゼロ アノドミニの2000年を引くと252年です。
252年こそが株式市場の崩壊を予言する時間周期なのです。
株式市場は、通貨法が制定された1764年から21年ごと或いは42年ごと(21X2)に崩壊すると予言されています。
なぜ1764年からとなるのでしょうか。ゼロ アノドミニから数えて、252年 X 7=1764となります。
1764年に制定された通貨法とは:
イングランドのジョージ三世によって制定された法律であり、アメリカ合衆国(イングランドの領土)の人々に対しすべてのビジネスに、イングランド銀行から利子付きで借り入れた銀行券(紙幣)を使うことを命令しました。その結果、アメリカ合衆国は貧困、飢餓、失業に苦しむようになり、民衆の怒りを増幅させ、アメリカ革命(独立戦争)を起こす原因となりました。
ゼロ アノドミニから数えて252年を6で掛けた年は。。。1512年です。
1512年に何が起きたのでしょうか。
1512年は英国会の特権法が制定された年です(イギリスの議員がいかなる法律を制定しても法的に守られる)。
ではゼロ アノドミノから数えて252年を8で掛けた年は。。。2016年です。
つまり、この年から貧困、飢餓、失業に苦し診、民衆の怒りを増幅させ、戦争が起きるのでしょうか。2016年6月はゼロ時間であり、この月から変化が始まります。
では2016年に何が起ころうとしているのでしょうか。
2016年6月から10月の間に、以下の5つの爆発(激変)が起きます。
1、銀と金の価格が高騰し、世界中で銀と金を買い求める人が殺到します。
2、人類史上最大の世界的経済バブルが崩壊します。
3、QE4で紙幣の乱発が起き、ハイパーインフレとなります。
4、その結果、不動産市場が崩壊します。
5、債券市場が崩壊し、急いで売却しようと処分特売が行われます。
我々は、2015年9月の安息日にリーマンショックから7年後に起きることになっていた金融市場の崩壊が起きないことを予測しました。その代わり、ローマカトリックの聖年(2016年)に金融市場が崩壊すると警告しました。我々は2015年12月に誰よりもいち早く、聖年が終わる2016年10月に金融市場が崩壊することをビデオで警告しました。10月はローマカトリックの新年に当たります。
・2015年9月28日から聖年(ユダヤ歴1月)が始まります。
・2016年10月1日、中国元がIMFのSDRバスケットに追加されることになっています。
・2016年10月2日、安息日、オールドワールドが終わる。
・10月3日、聖年が終わり、新年になる。
金の価格はアップダウンを繰り返すように操作されています。2011年から2015年までは金の価格は下降しました。そして今年は金の価格が2000ドル以上、銀は60ドル以上に急騰する年に当たります。
以下省略

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51987478.html

ピリ・ライス(Piri Reis)南極地図





ANTARCTICA CASTLE DISCOVERY REWRITES HISTORY PART 2 !!! BREAKING NEWS

youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=goEULmbHQLE&feature=youtu.be




(大意)
ピリ・ライス(Piri Reis)南極地図
現代の測量による世界地図と重ねると、ぴったり重なるその正確性。
Piri Reisの地図には多くの謎がある。
Piri Reis地図の謎は、まず、描かれた南極大陸のかたちが、氷のなかにあるはずの陸地部分のかたちであるという事。
数千年昔の、まだ南極に氷がなかった時代の大陸のかたちである点だ。
ヨーロッパとアフリカ北部の沿岸線も正確に描かれているが、一方、南極の大西洋沿岸部のかたちは、古代の南極大陸のかたちを描いているといわれる。
数マイルの厚い氷床に覆われた南極の大西洋沿岸部エリアの調査がはじめて行なわれたのは1958年。この時の調査によってはじめてこの
エリアの沿岸線が解明されたが、1513年当時のPiri Reisの南極地図に、この沿岸線が正確に描かれているのは驚くべき事だ。
David Wilcock
南極に関する古典文献は、数に乏しく、当時の様子をうかがい知るのは難しい。
Piri Reisが地図を描いた16世紀当時の世界は、ヨーロッパ、アフリカ、南極ともに氷床下にあったのではないか。
その当時に南極大陸の沿岸線を知るのは今以上に困難な事であり、Reisの地図はおそらくReis自身の測量によるものだはないだろう。
何らかの文献を元に作った可能性がある。
最近の記事からいくつか引用する。
英EXPRESS誌
「南極の巨大構造物はUFOの発着基地か」
英Mail Online誌
「南極にピラミッド UFOの発着基地か」
米INQUISITR誌
「南極に古代遺跡?Google Mapに映る南極の構造物は歴史常識を変えるか」
今後の発見が楽しみだ。

pjmtjej pc








農業の起源
農業の起源は近代考古学においてもっとも難題とされてきた分野である。紀元前9600年頃に起きた気候の大変化の直後、世界各地で突如として農業が始まったという事実を説明するため、これまでにたくさんの学説が浮かんでは消えてきた。
1886年、アルフォンス・デ・カンドル(1806~1893)が植物学的見地からこの問題に取り組んだ。
「栽培植物の地理的起源を知るための最も直接的な方法は、その植物はどこの国で人の手を借りることなく自生しているかということを調べれば良い。」
ソビエトの著名な植物学者ニコライ・イワノビッチ・バビロフ(1887~1941)は、カンドルの方法論に可能性を見出していた。バビロフは長い間かけて世界中から5万種類以上の野草を集め、この作業を通じて主な栽培植物の発生源として8つの場所を特定することに成功した。なんと、これらの全ての場所には地球上で最も高い山脈との直接的な相関関係がはっきり認められたのだ。
今日不可欠とされている栽培植物が最初に生えていた場所は、ヒマラヤ、ヒンドゥークシ、中近東、バルカン半島、アペニン山脈など、世界に冠たる山脈が集まる、北緯20度から45度の地域に集中している。ヨーロッパ、アジア、アフリカにおいてはこれらの地域は緯度に沿って伸び、南北アメリカにおいては経度に沿って伸びている。どちらの場合も、大きな山脈がある地域と一致しているのだ。
バビロフは、また、今日世界中で栽培されている植物が元々は海面よりはるかに高い位置にある山岳部に生えていた植物を源としていることを証明した。
アトランティスの伝説をエジプトの文献で知ったプラトンは、地球上を大洪水が襲った直後からの復興の最初の日々について、その最後の著作「法律」の中で記している。
アテネ人「大昔の話には真実が少しでも含まれていると思いますか?」
クリニア人「何の話に?」
アテネ人「人類がしばしば大洪水や疫病、その他の災害によって滅亡させられた結果、僅かの生存者しか残らなかったという話です。」
クリニア人「みんなが真実であると信じていることでしょう。」
アテネ人「それでは多くの災害を思い描いてみましょう。特にノアの洪水の時に起こった災害のことです。」
クリニア人「それについて何を思い描くのでしょうか?」
アテネ人「破滅を逃れた人々の多くは丘の上に住んでいた牧夫であり、人類のほんのわずかな生き残りがどこかの山の上に落ち着いたということです。」
クリニア人「明らかに」
アテネ人「平野や海の近くにあった街はその時全て壊滅してしまったと仮定しましょうか?」
クリニア人「いや、こう仮定しましょう」
アテネ人「それでは破壊が起こった時に、人類はどのような状態にあったとしましょう。陸地には無人地帯が広範囲にわたって存在していて、動物はほとんど死滅してしまった。ほんの少しだけ生き残った牛や山羊が、牧夫の手に渡っていったとしたら?」
プラトンのこうした記述は、家畜の出現に関して初めて理にかなう説明をつけたものである。彼の理論は、農業の起源や動物の家畜化の始まりが、アトランティス文明でかなり昔から実践されていた手段を再現したものだということを仮定している。史上最古の農業的実験が行われた時代は、アトランティスの滅亡した時代とぴったり一致するのである。
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊  

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By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

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