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地下の空洞地球

地下の空洞地球1
2008/8/15(金) 午前 5:40
地下の空洞地球に2500万人の超人が住んでいる
月も地球も太陽も、宇宙のすべての星は、空洞がある!!
そして空洞地球には、海も山もあり、中心には太陽が輝いている!!
「超シャンバラ」 (本のタイトル)
空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ
ダイアン・ロビンス「著」 ケイ・ミズモリ「訳」 2006年5月31日 初版 徳間書店
ひとたび人類が内から直接に <神の愛>を感じるようになれば、自分たちがこの地球にいる目的をすべての人々が理解できるようになり、
自己の魂が<神の光>と分離する感覚はなくなるでしょう。
すべての惑星は空洞であり、一つまたは複数種の波動を持った人間によって住まわれています。
太陽もまた空洞で、高温ではなく低温です。私たちの地球は空洞で、インナー・セントラルサン(内部中央にある太陽)があります。
インナー・アース(訳者注:地球の中心部に存在する空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。
それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。
地殻内には120以上もの地底都市が存在しています。
光の都市はそれほど深いところにはありません。これらの都市はグループ分けされており、アガルタ・ネットワークと呼ばれるもので統合されています。
アトランティスとレムリア出身の人々がコロニーとしての地底都市を繁栄させています。
私たちの銀河系は12のセクション、またはセクターに分けられています。
私たちの太陽系はセクター9に位置しており、このセクターには数百もの他の太陽系が含まれます。
彼らの目的は、この惑星規模のアセンションの現サイクルを通じて地球を支援することです。
私たちは、地表を破壊した水爆戦争が起こる前の時期で、1万2000年以上前にレムリアからここにやってきました。
地上でひどい困難と不幸に直面し、地底で進化を続けることに決めました。~
その戦争が始まった時、私たちは惑星中に張り巡らされた広大なトンネル網を利用して、この地底洞窟に非難を開始するよう
スピリチュアルハイアラーキー(霊的聖師団)から警告を受けました。
私たちはレムリアの人々すべてを救うことを望みましたが、2万5000の魂を救うだけの時間しかありませんでした。
残りの人々はその爆発で非業の死を遂げました。
過去1万2000年間、宇宙人の略奪者集団や、地上の人々を悩ます他の敵意ある種族から私たちは孤立していたため、急速に意識を発展させることができました。
地下にいても、私たちは宇宙で起こっていることのすべてを知っています。
私たちは、あなた方が利用するインターネットに似たコンピューター網を通して、銀河のすべての星系と繋がっています。
ただ工事のエネルギーに合わせて、自分の波動スケールを上昇させれば、あなた方は無害でいられるでしょう。
ひとたびある振動の周波数に到達すると、あなた方の身体は3次元の重苦しい災害や病気から影響を受けなくなるからです。
あなた方はそれらが及ばないところに行くのです。それが唯一の解決方法です。
地底都市の私たちはその地雷の所在を把握しており、
地表に現れ出る際、私たちが最初に行うことの一つは、これらの破壊兵器を除去・非物質化することになるでしょう。
地上での寿命が長くなればなるほど、霊的進化という地球での進路をより速く進んでいくことが可能となり、より大きな知恵を意識的に蓄積・適用できるようになります。
あなたの周囲で見られる病気や苦痛は進化に必要なものではなく、あなた自身の中に存在する<神の光>からの分離した結果なのです。
自己からの分離はメディアによって引き起こされています。湧き上がる孤独という恐怖から逃れる為に、テレビ、ラジオ、新聞が利用され、常にあなた方は”気晴らし”をあたえられているのです。
私たちの居場所は晴れたカルフォルニアのシャスタ山の地下で、そこで調和と平和のもとに長寿を享受しています。光のフォトンベルトに入り込み、健康と長寿の生命の光線を浴びると、あなた方もまた長い人生を過ごせるようになります。
私たちの太陽系に存在するたいていの惑星では平和が保たれています。大多数の人類は不死を通じて進化しているため、平和で幸福な人生を過ごしています。地球のように、いまだに貧困、戦争、強欲を抱えた幼年期の苦しみが見られる惑星は、ごくわずかです。地球は今、貧困、戦争、強欲はもはや許されず、大衆によって成長する大人の段階に到達しようとしています。
私たちは菜食を続けてきたので、大柄で力強いです。この食事により、加齢の速度が遅くなり、加齢が止まるところまで到達しました。私たちが”不死”と呼んでいる、若い状態を常に維持するために、食事とマインドが利用されます。不死という信念体系と食事により、私たちは望む限り人生を長く引き伸ばすことができます。あなた方も近い将来にこれが可能となるでしょう。
あなた方が地表で行うように、”運動” します。地上にある長い道のように、地底には都市間を繋ぐ長いトンネルがあり、私たちも運動の際にそれを利用して走りぬけるのです。
年を重ねる事は、より賢く、力強くなるだけで、反対にはならないことが分かるでしょう。
あなた方が自分たちの寿命を決定できるようになる時期は急速に近づいてきています。これがアセンションの意味するところです。
テロスにおいて私たちは、考えられる限りのあらゆる病気を癒し、切断された手足や機関を元に戻したりする能力があることを知っておいてください。失った手足や身体の部分を取り戻すために、私たちは主にエーテル体と関わります。
私たちの家はあなた方のものと似ていますが、ある種の水晶のような、光を発する(透明な)石でできていて、
内部からは全角度・方向が見渡せます。しかし、外部の者たちが内部を覗き見ることを遮断する物質でできているため、
私たちのプライバシーは常に保たれています。
地底都市や空洞地球においては、税金制度はありません。
あなた方の税制は不正なものです。
ここテロスにおいては、すべての食料と日用品は無料で、自由に与えられたり、物々交換されます。
あなたがたは法外な高利子を課せられる腐敗したシステムの奴隷となっています。。
あなた方は気が付かないうちに自分の力を無駄にしてしまっており、実際には負っていない負債を返済するために長時間働いています。
私たちは工場生産性やベルトコンベアーでの長時間労働を 排除 して、必要とするものは共有するのです。
私たちの必要とするすべてのことが、半分の労働時間で可能なので、私たちの生活は楽なのです。
私たちのコンピューターはアカシックレコードに通じており、全生涯にわたるすべての関連情報が登録されたコンピューターを利用して、それらを読み出し可能なデータに変換することができます。そのため、自分たちのすべての過去世も分かります。
近い将来、あなた方はアミノ酸に基づいたこの巨大なコンピュータシステムにアクセスするようになり、宇宙の巨大監視ネットワークにも繋がることが可能になるでしょう。
テロスでは食料生産を優先することを覚えておいてください。
私たちは皆、食糧を育て生産することを訓練されています。私たちは生命力を含んだ食糧だけを摂る、非常に多様化した食事を行います。そのため、私たちは野菜、穀物、フルーツ、ナッツだけを食べます。
肉食はすべて禁止されています。地上のあなた方はいまだに死んだ食糧ーーもはや生命力を持たない食べ物ーーを摂っています。
私たちはあなた方が地上で行っているようには食糧を冷凍にはしません。
私たちはすべての食べ物を新鮮なまま食べます。というのも、それが、すべての栄養素を吸収する方法だからです。毎日、人々はその日に必要な食べ物だけを受け取ります。
私たちの一日の労働時間はわずか4時間ですから、栄養や健康に大して意識を払うことに、より多くの時間を割くことができるのです。
私たちは紙のために木はつかいません。代わりに麻を栽培します。
木を伐採することは生命体を殺す事に等しいため、私たちは決して行いません。
http://www.hpmix.com/home/sennsinn2005/CI11.htm

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/

巨大シンクホール

地下文明とのコンタクトへの「予感」:アメリカの大富豪の土地に開いた巨大シンクホールに出現した「途方もない規模の地下への…
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/316.html
投稿者 お天道様はお見通し
日時 2016 年 5 月 13 日 11:27:56: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
ミズーリ州のオザーク高原に開いたシンクホールに出現した「地下への扉」
・Mercury News
アメリカのミズーリ州で、ゴルフ場に、突如、冒頭の写真のような巨大なシンクホールが開き、
そして、そこに、
「どこまで続いているかわからないような巨大な洞穴あるいは地下通路が出現した」
という、ちょっと劇的なニュースが全米で報道されていまして、今回はこのことをご紹介したいと思います。
報道などでは、この洞窟は「自然由来のもの」としているのですが、
上の写真などを見る限り「どうも自然なものに見えない」というような部分も感じまして、
その正体は何かとか、そういう推測はしないにしても、この出来事にはいろいろと魅力的な部分があります。
簡単に書けば、「地下文明の存在とのコンタクト」の可能性がかなりあると感じたのです。
もちろん、地下文明というようなものが存在するのかどうかわからないのは確かですが、
しかし、それでも、この出来事には「それを予感させる」部分があるのです。偶然とはいえない「奇跡」が起きているのだと感じるのです。
まずこの出来事のポイントとして、シンクホールが開いた場所はゴルフ場だったんですが、そのオーナー。
つまり、この「地下への道」を最初に見つけた冒頭の写真の人物が最大のポイントなんですね。
その人は、ジョニー・モリスさんという方で、以下のような方です。
・世界第3位のアウトドア・スポーツ用品チェーンであるバス・プロ・ショップスのオーナー
・推定資産44億ドル(約4800億円)
・世界で367番目の富豪
これの何が「ポイント」なのかというと、
・この人はアウトドアに造詣が深い(何度も洞穴に冒険に行っている)
・億万長者である
・経歴を見ると、おそらく「ツキがある」
という3つの条件があるということは・・・。
たとえば、普通なら、自分の所有するゴルフクラブにあのような巨大なシンクホールが開いて使用不能になったら、
嘆く他はないわけで、モリスさんも最初はそうだったのかもしれないですが、
「お? なんかある」
と行ってみると、そこには地下に続く通路のような洞穴がある。
普通の人なら、とにかく、シンクホールをすぐに埋め立てて、またゴルフ場を元の通りにしたいと思うような気がするのですが、モリスさんは違った。
「埋めるのは中止にしよう」
として、
「行けるところまで掘って進んでみよう」
と決断したのでした。
モリスさんの話によると、この洞穴は、
「どこまで続いているのかわからないほど途方もないもののようだ」
ということなんですが、「行くところまで行ってみよう」という、冒険心に火がついたわけです。
掘り進める作業が始まっている現場
そして、1974年に最初の店を出してから7年後には全世界に 98店舗の店舗をオープンさせ、
富豪の仲間入りをするということについては、実力はもちろんですが、「ツキ」もあったはず。
私は、モリスさんのこの「ツキ」に期待しているのです。
何かとんでもない一種の「膨大な地下の秘密」と、モリスさんは対峙するのではないかと。
とんでもない何かが露呈されるんじゃないかと。
もっとも、モリスさんは、これはあくまで自然の洞穴だとおっしゃっていて、
あくまで「自然の中の探検」ということなのですが、洞穴を進むモリスさんの探検隊の前に現れたのは・・・。
・・・これは違うとしても、「アメリカの地下に何かが広がっていた」とするならば、何とも刺激的な話ではあります。
ちなみに、上の映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』の同時上映は、Wikipedia によれば、
加山雄三さん主演の『海の若大将』だったそうで、当時は、もうものすごい時代だったことを改めて知ります。
地球の地下には秘密が多い
この「地底」という響きは、以前、「江戸の言葉は雪オデン」という覚え方で有名な、エドワード・スノーデンさんの言葉をご紹介した、
・エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
 2013/07/10
という記事でのスノーデンさんの以下の言葉があります。
「DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
エドワード・スノーデンさん(メガネなし)
・カリフォルニア大学ロサンゼルス校
あるいは、
・米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌
 2012/06/02
という記事でご紹介した、アメリカの海軍少将だったリチャード・バード提督の実際にあったとされる冒険は、
アメリカの哲学者であるレイモンド・バーナードという人によって記された『空洞地球 – 史上最大の地埋学的発見』で次のように記されています。
『空洞地球 – 史上最大の地埋学的発見』より
バードは、地下で 1,000年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした。
地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも外観的にも内面的にも美しいという印象を持った。地下世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地下世界の人々は地上の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶された。もし、いつか地上の世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。
・Richard E. Byrd
スノーデンさんもバード少将もどちらもイケメンであることに驚きますが、
お二人共「地下世界の文明がある」ことを主張し、バード少将にいたりましては、
> 地下で 1,000年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした
という、「大丈夫か、あなたは」というところまで突き進んでいたようですが、そして、今回の富豪のジョニー・モリスさんの登場ですよ。
モリスさんの「ツキ」は何かにぶち当たる可能性を秘めていると私は思っています。
彼が「持っている人」であるというのは、モリスさんのお顔を見てもわかります。
そして、このモリスさんのゴルフ場に「偶然」巨大なシンクホールが開いたことには意味がありそうです。
何しろ、「洞穴が好きな億万長者」の土地に「巨大な洞穴に通じるシンクホールが開く」なんてことが、
どのくらいの確率で起こり得るというのか。
バード少将以来の、地下社会への「新しいコンタクト」は近いのかもしれません。
何だかちょっとワクワクします。

★阿修羅♪
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地底アガルタ


地底アガルタ
2015/11/25(水) 午後 3:52
地学、物理学、気象 その他自然科学
離脱文明のグループの多くは地下に入ったんです。
古代人間グループの大勢が地下のハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)に潜った。
地球は空洞ではなく、ハチの巣状になっています。
そして他の太陽系に出て行きました。そして私達の過去に戻ってきて、地表の人間には自らを神と名乗っていました。私達の意識がある程度進化するまでね。コーリー、本当が一番
地球の中心に向かって下りれば下りるほど熱は確実に上がってゆきます。一定のエリア、深さに行くまでそうなります。そこを過ぎると、今度は逆になるんです。コーリー、本当が一番
地下住民は、地表の人間のテクノロジーが以前より洗練されてきたら、今度は他の星系からきたETとして姿を現すことにしました。人々が地下を見ないで星を見続けるように、そのためにこうしてゆく、と言っています。
ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続けると言いました。
その条件の一つは、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない、ということです。それは地下住民達が対抗している、同一のETグループが運用しているシステムです。
二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない、ということ。
この地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何代もの世代をかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っています。そうしてやっと、私達は同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができるのだろうと。
私達がポジティブな未来を求めるなら、
一人一人がそれを実現させる責任があり、
救世主ETや人間のグルや何かの団体がそれをしてくれるわけではありません。
今ほど、それが明確なときはありません。コーリー、本当が一番

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ギザのピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。
司令官ハートンはここに駐在しています。
地球上の中央アメリカ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、
エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシフトを防止している仕組みなのです。
サナンダ

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南極。氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。
さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。
ドイツのUボートが海底から地下都市に入って、そこを修復しドイツ帝国のものとした。
コーリー

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北極の巨大な穴。巨大な穴が開いているところは丁度、磁極の位置にあたります。
また、このエリアは、ロシア軍、米軍、カナダ軍、ノルウェー軍、スウェーデン軍などによって厳重に警護されており、誰も立ち入ることができない場所です。科学者も冒険家もこの場所に行くことは禁止されています。
磁極に穴があるのは地球だけではありません。金星など他の太陽系の惑星にも穴があります。
ヒットラーは北極に行きたくて仕方ありませんでした。大摩邇

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人類史を通じて、地下世界にはいくつかの派閥が存在していました。その中には当然、レプタリアン/ドラコという、世界中に強い影響力をもっている派閥があります。地上の犯罪シンジケートはレプタリアン/ドラコの派閥と協力関係にありました。
いわゆる脱出グループ。地表世界が好きでないため地下に脱出した人たちです。彼らは独自の分離した文明を築きました。
1996年のアルコン侵攻後、多くのグループが浸透され、地下世界ではたくさんの戦闘が繰り広げられ、大勢亡くなりました。特に1996年~2001、2002年に、です。地下世界ではセキュリティー上の理由から数千万人が亡くなりました。
地下世界はこの2年間で、良い意味でたくさん変わりました。圧倒的多数のレプタリアンが排除されました。残っているのはキメラグループと、その拠点だけです。
昨年の11月末から12月の初頭にかけてとても重要な進展がありました。RMと東方のアガルタネットワークとブルードラゴンが公式にコンタクトしたのです。それにより、それまでばらばらだった様々な派閥が再統合のプロセスを開始しました。コブラ、本当が一番
アガルタのネットワークは、直接、地上の住民と働いてはいません。彼らは、地上の住民とはほとんど接触しません。アガルタのネットワークと直接コンタクトしている人たちは、表に出てきません。その人たちは、他の人たちを通して間接的に働きます。コブラ
内部地球に存在する光のシティであるシャンバラ・アガルタは、地球の中にありながらまったく別の世界です。あなた方人類は、シャンバラはヒマラヤ山脈の下や、あるいはゴビ砂漠の下の内部地球に存在するなどと言っているようですが、その世界は多次元空間にあるものなので物理的には説明することができません。zeranium
※地底は地獄だと大摩邇にありますが、地獄ではありません。地底はニルバーナです。地底は神界から地獄まで様々な階層があります。三次元の物質社会は我々にも見えますが、霊界は我々には見えません。
地底にはセントラルサンがいつも同じ位置に輝いていて、夜がありません。

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あなた方の足下にはアガルタとして知られている大きい土地があります。それは幾世紀にも亘って私たちのふるさとでした。私たちはこの地を祝福しますが、間もなくあなた方の居住地にもなることを知って下さい。あなた方はこの最も栄光ある土地において真にくつろぐことでしょう。それは光と歓喜に輝くクリスタルシティーです。シェルダン
惑星内部空洞のセントラルサン。非常に高密度の物質があり、様々な物理的プロセスが原因で、たくさんのエネルギーを放出しています。コブラ
私たちの太陽系の惑星は、地球も含め皆、中空になっていて高次元の内部世界があるのですか?」コブラ:オーケー。この太陽系に限らず、すべての太陽系の惑星には、地殻に空洞システムがあります。コプラ
国外追放されているチベット人のコミュニティは、偉大なる宝を持っています。これは、地上に現れたシャンバラ、すなわち内部地球の最古の巨人王国からチベット人が受け取った遺産なのです。zeranium
ブラジルは、もっと正確に言うならばそこは中南部の一部地域で、サンタ・カタリーナ州とリオグランデ・ド・スル州は、偉大なエネルギーと力に溢れるパワースポットだと私たちは教えられました。なぜならその地下には、アガルタの大規模建築があるからなのです。
サン・セバスチャン市は間もなく、アガルタへの道を探求する人々にとっての重要な拠点となるはずです。zeranium
アガルタ最古の民は、先住民族の人々です。彼らはもっとも高い叡智を身につけています。zeranium
地球内部には、あなた方が想像すらしていない多次元的世界と光の世界、そしてさまざまな生命の世界が存在しています。私たちの世界にもあなた方と同じように太陽がありますが、それがインナーサンです。インナーサンとは、あなた方と同じ太陽が地球内部の多次元空間にある太陽のことです。そして多次元へ繋がるポータルを通して、銀河のセントラルサンとあなた方の太陽と、そして内部地球にある太陽はつながっているのです。zeranium
あなた方の地球の表面上、及び内部には非常に多くの種族が暮らしています。内部地球の住民は、長い間あなた方と共に暮らしたことがありますが、近い将来あなた方と面会することになるでしょう。
他にも内部地球に基地を持つ者がいて、ある者はあなた方の手が届かない海底に位置しています。サルーサ
内部地球の太陽はクリスタルで全ての人々の想念で維持されている。内部地球には季節も夜は無い。植物にとっては年中成長の機会があるので、果物などのサイズは皆大きい。あらゆる所に愛、マジック、調和が見られる。世界中に混沌、混乱、恐れはない。周囲のあらゆるものが人間に対して歌いかける。皆がテレパシーで交信する。ゾラ、たき
内部地球においては、あなた方は特に準備された三日間のセレモニーとそれに引き続く10日間の完全意識のエチケット訓練を受ける事になります。その後あなた方はこの太陽系の変革のためにアガルタファミリーと私たちに加わります。あなた方は非肉体的存在と金星及び火星に居住している者たちと会う事になります。シェルダン
世界の海を全部合わせたより3倍も大きい海が、地球のコア近くで発見された!地球コア近くに発見された海は、700キロメートルにもおよぶリングウッダイト(http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/52527)というマントル中のブルー色の鉱石の岩の中にあった。本当が一番
仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。アシュタル
仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。アシュタル
人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。アシュタル
内部地球に存在する高次の波動の世界と、どのようにして統合していくのですか? 交流は少しずつ進んでいくことでしょう。最初はもっとも進歩した個人が一定のエリアに行くことを許されます。するとある流れが生まれ、もっと交流しやすくなります。コブラ
ヒトラーが遭遇したとされる地底世界の住人は、残念ながら(飛鳥昭雄氏の説では)「堕天使崇拝」と「人肉食」の罪でシャンパラから追放された「闇の存在(闇のシャンパラ人)」だった様です。ナチス・ドイツは「シャンバラ」と呼ばれる、善良な地底人ではなく、邪悪な地底人達をドイツに連れて行き、彼らから情報を得て「軍事兵器の開発」を行なっていたと思われます。大摩邇地底世界シャンバラへの入り口を見つけるためチベット探査を行わせた。地底世界への入り口を見つけた。そこの地底世界には闇のアルザルがあり、人肉を食べていた。食べると知能は低下したが、透視能力は高くなった。地上の墓を掘り起こし、人を生き返らせた。本当が一番
北極と南極には巨大な穴が開いており、ここが地底世界の入り口になっている。そして地底の中には、「地底の太陽」がその中心に輝いている。よく極地で見られるオーロラは、この地底の太陽の光が、入り口である穴から漏れて地上の大気に反映したものである。
この世界では地上で絶滅してしまったマンモスがいまだに生息しており、以前、シベリアの永久凍土でマンモスの死体が大量に発見されたことがあったが、あれは地底のマンモスが穴から地上にさまよい出てしまい、そこで凍死したものである。本当が一番
ブラジルの地下都市には、若い人ですごく頭がよくて、美男美女が集まっています。そこではすでにマネーフリー。テレパシーで会話し、その洞窟の中では、ほとんどの人が不食不眠なのです。
今、世界中で、食べる必要がないので、すでに消化器系を持たない肉体の子どもたちが生まれて来ています。南米かどこかにいる自分たちと同じレベルの子どもと、頭の中のコンピューター画面で話ができるのです。サアラ
地球空洞説はアカデミズムで黙殺されていますが、スノーデンはNSAのUFOと知的生命体の機密文書を持っているようで、それによるとやはり地底都市は存在するようです。ふるやの森
シャンバラは奥に行けば行くほど人間の体は大きくなり、一番奥の方では身長3.8mほどの人間がいる。天下泰平
私たちの多くは、現在あなた方の社会の中で暮らしています。アガルタ人はサイズと外観を変更してあなた方に似せられるので、自由に、容易にあなた方の間を動き回っています。彼らはあらゆる種類の仕事に就き、大学で教鞭を取り、日常生活においてあなた方のカウンセリングをする職業にさえ就いています。シェルダン、たき
※プラズマで囲まれた空間は独立天体化して、物体をすり抜けたり、その物質と同じ場所に重なって存在できます。地球の中心付近にもプラズマで囲まれた空間があって、地底人が住んでいます。

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地球の表層の湖や海の下で生きている友好的な地球外生命体達や中東で生きている、数百万に上る地球外生命体達で構成された、地球外生命体の数々の社会が存在します。
マリーナ海溝の内部、チチカカ湖の下、エーゲ海の下、サンタ・モニカや他の太平洋の数多く場所の下に、彼らは数々の建造物を建ててきました。水面の下にあるその建造物を確認するためなら、皆さんに必要なのは、ただグーグル・アースを利用することだけです。きらきら星
キア星の地底都市は本当の戸外にいるのと何ら変らない美しいブルーの空が広がっていて光り輝く太陽もありました。これは、人工的に造られた丸天井で、そのずっと上にある本物の空を投影しているのです。一厘の仕組
人間(地球人だけが人間ではありません)のいる所なら進歩の度合いに関わらず、どの惑星でも必ず地底に基地とか小都市が存在する。四次元のアストラル界や五次元の低位メンタル界などに生活空間がある、三次元にも高度な文明世界が地底にある所がある。一厘の仕組
まもなく皆さんは、この世界の住人としての時間を終え、アガルタの美しい土地に帰還することになっています!ハートの贈りもの ※アガルタは地球内部の空洞にある地域です。
皆さんはレムリアの祖先たちと再会し、アガルタにて、愛と光に包まれて、完全意識の存在へと変容を遂げるのです。シェルダン・ナイドル、ハートの贈りもの。※シリウス人、シェルダン・ナイドルは我々を地底へと誘導したいらしい。
※レムリア(ムー)大陸が沈没したとき、日本にやってきた一部のレムリア人は縄文人となった。レムリア人の一部は地底に逃げ込み地底人(アガルタ人)となった。だから、日本人と地底人はDNAが似ている人が多い。

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アガルタ人は、皆さんがいったん完全意識へと戻れば、皆さんから教えられることがたくさんあると知っており、皆さんと合流して偉大なるスター・ネーションを築くことを楽しみにしています。この新しい独立主体が、銀河系に平和を確立し、この銀河系のほぼ半分を光の支配へ移行させることができるのです。その時こそ、聖なる予言が成就する時です!シェルダン・ナイドルアガルタは既にテラノバへ移行していて,皆さんの地球には住んではおりません★アシュタル、クイーン
※北極が暖かくなっている理由。
グリーンランドの時と同じように、地球内部五次元空洞と地球上の北極とつながったためです。
現在、急速に地球上は次元上昇しています。
地球上は五次元となったために、地球内部空洞の北極のゲートを開けたのです。
地球内部の温かい水が北極に流れ出したために、北極は暖かくなりました。
地下世界の人々は地上世界の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。もし、いつか地上世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。大摩邇
彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫し、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。ハートの贈りもの

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ET情報;古代エノク書の記録

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By ★LavenderRose★
★WAS JESUS’ HIS MOTHER from the Pleiadians★Talmud Jmmanuel Ancient Scrolls★ WHAT ORGANIZED RELIGION DOES NOT WANT YOU TO KNOW – Ancient Pleiadian Contact The Billy Meier Story★
Thursday, May 1, 2014 18:19
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/08/★pole-shifts-nibiru-and-the-zetas-★-★-★-★-★-★★-★-★-2482814.html
http://beforeitsnews.com/space/2014/11/★ufo-seen-before-antares-rocket-caught-on-camera-moon-size-ufo-near-sun-oct-28★-2484884.html
http://www.crystalinks.com/billy_meier.html
http://www.bibliotecapleyades.net/meier/esp_meier6d.htm
http://www.ufocasebook.com/billymeier.html
http://www.theyfly.com/products/products.htm
http://tjresearch.info/contents.htm
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Church
http://theknowledgeden.com/wp-content/uploads/2011/11/Children-of-the-Law-of-One-the-The-Lost-Teachings-of-Atlantis.pdf
http://www.bibliotecapleyades.net/vatican/esp_vatican29.htm#The%20Tortures
http://www.gutenberg.org/files/21796/21796-h/21796-h.htm
http://wireofinformation.files.wordpress.com/2011/07/1111enoch.pdf
/beyond-science/2013/07/ufos-interview-with-lord-desmond-leslie-on-adamski-quantum-cosmology-2442594.html
/watercooler-topics/2014/01/pleiadian-technology-2436048.html
/watercooler-topics/2013/06/stuning-video-from-space-shows-our-hollow-earth-amazing-2433332.html

fourwinds10.net
http://www.fourwinds10.net/journals/talmud/talmud.pdf

phoenixsourcedistributors.com
http://www.phoenixsourcedistributors.com/J002.pdf






  (要約)  
ET情報;古代エノク書の記録
2014年5月1日木曜日18:19
★LavenderRose★
(Before It's News)
1963年、スイスに生まれのEduard Albert Meier、『Billy Meier』として知られるこの男性は、友人である聖職者Isa Rashidと、エルサレムの旧市内の南側をテレパシーに導かれ歩いていた。いつもの散歩とはどこか違う日であったその日、Billy Meierは、ふと、地面にある小さな穴を見つけた。好奇心の強いBilly Meierはリュックから松明をとって火をつけ、洞窟の中にはいって調べだした。洞窟の中は土に埋もれた古い墓の遺跡だった。洞窟は奥につづいているようだった。2人は、洞窟の中の土をかきわけ奥に進んだ。すると、2人は平らな岩の下に包みを発見、調べるためにRashidの家に持ち帰った。包みの中に入っていたのはアラム語で書かれた4つの巻物であった。
『エマヌエルのタルムード(The Talmud Of Jmmanuel)』
巻物の所有者であったIsa Rashidは、巻物所持の件でバグダッドでイスラエルのmassadに捕らえられて射殺されるまでの10年の間に36以上の章を解読した。
古代のこの巻物は、どうも『ヘーノホの本(The Book of Henoch、Book of Enoch、エノク文書)』のようであり、『異端』とされる可能性は多いにあった。そして、巻物に記録された地球外生命の記述を読んだ2人は、一般的な聖書の解釈を強く否定するようになった。
エノク書(The Book of Enoch)は、内部地球に関する知識と知恵の宝庫。 17章~36章には、内部地球と天国(中心太陽)の記録がある。新約聖書よりも昔に書かれた書で、西暦1ー3世紀の数世紀、人気があり広く読まれたが、あまりに暴露的であるという理由で、後に新しいキリスト教によって禁止、西暦325年にNicaeaの会議で聖書から除外された。
書によれば、内部地球には、天国のような場所と地獄のような場所両方があり、そこに住む者の心理状態によって天国にも地獄にもになるようだった。 また、Jesusの母であるMaryは地球外からきた存在で、本当の名前は『インマヌエル(Master Jmmanuel 、Immanuel)』であった。

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Billy Meier
地球は、今進化の過程にある意識ホログラム。この宇宙の経験の一部として、あなたは、感情を学ぶためにこの地球に派遣された科学者と考えてほしい。我々はみな治療者であり、このエネルギーフィールドを学ぶことで周囲を癒やす手伝いにもなりえる。

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内部巨大シンクホールはアガルタと繋がっているのか
♦陥没の原因は土地が石灰岩の地域に多く、テキサス州、ニューメキシコ、オクラホマ州などのロッキー山脈の東は、石灰岩層の多く陥没穴になりやすいと言われています。
それと言うのもカルスト台地には地下水が流れていますので、石灰岩やドロマイト層を溶かして大きな水路ができるので、最終的には地下が空洞化して陥没すると考えられています。そのほか炭坑などの鉱山で開けられた空洞が地盤沈下を起す、人工的な陥没もあります。
♦しかし、これらの写真を見ていると、そんな単純なものではないような気がしてきます。
セレンディピティ(英: serendipity)とでも言うのでしょうか、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける第6感の様なものを感じます。
♦銀河連盟からの情報が盛んになるにつれ、アガルタ人がもうすぐ地上に姿を現すという話が出てきます。アガルタとは地球の内側にある理想世界の都市の名称です。
♦その呼び方も諸説あり、シャンバラ、或いはシャングリラなどと呼ぶ人もいます。
ダイアン・ロビンスというコンタクテイの著書「空洞地球」(ケイ・ミズモリ訳)258ページには小シャンバラには「アガルタ・ネットワーク」を形成する100を超える地底都市が集まった国連のようなものがあると記されています。
♦同書によれば地底の主要都市はユーラシア大陸と南北アメリカ大陸に5つほどあるそうです。その一つがブラジルのマット・グロッソにあるPOSID .ヒマラヤのSHONSHE. 中国とモンゴルの国境近のSHINGWA. インドのジャイプル近郊RAMA. アメリカのカリフォルニア シャスタ山の地下のTELOSの名が挙げられています。特にTELOSには150万人も棲んでいるそうです。電気技師として超有名だったニコラ・テスラは86歳で亡くなったとか、暗殺されたとか言う話がありますが、彼はいまこの地底で生きているそうで、間もなく彼の発明したフリーエネルギー発電が火力や原子力に代わって無限に利用される時代が来ると言われています。
♦ダイアン・ロビンスは別に「超シャンバラ」という本も出していますが、この2冊とオレリア・ルイーズ・ジョーンズというコンタクテイの「レムリアの真実」と併せて読むとアガルタ・ネットワークの事がよくわかると思います。オルレリア・ルイーズ・ジョーンズにはTELOSの神官アダマと言われる人物からパソコンでメールが送られてくるのだそうです。メールという物理的手法が面白いですね。
♦アガルタの人々はアトランティスとレムリアの核戦争の生き残りで大陸が沈む前に地底に逃げて以来そこに住み続けている巨人族だそうですが、人種的にはコーカソイドやモンゴロイドなど色々のようです。また人類より数万年も進歩した技術を持っているらしく、またその中の何人かは絶えず地表の人間と接触して彼等のテクノロジーを小出しに伝授しているらしいのです。
♦シャンバラのテクノロジーはヒットラー・ナチスにももたらされていたようで、ヒットラーのユーベルメンシュ(超人)思想の土台になっています。ナチスには秘密結社ヴリル協会と言うのがあります。設立者は「カール・ハウスホーファー」と言う人物です。この人物は地政学者でヒットラーの政治顧問を務めていたが、オカルチストでもあり、シャンバラへの入り口を見つけるためにヒットラーのためにユーベルメンシュの英知を授かろうと、チベット探査を行っています。
カール・ハウスホーファー
♦地底にはアセンデッドマスター未来的超人がいて、Vril(ヴリル)と呼ばれるエネルギーを使ってあらゆることができるという伝説があります。その元になっているのが「エドワード・ブルワー・リットン」というイギリスの作家による1871年のSF小説です。
♦当時のヨーロッパはオカルト全盛でした。大学でも盛んに研究が行われたようです。リットンも何らかのインスピレーションを得てこのVrilの事を知ったのでしょうが、それを信じたのがマダム・ブラバツキーなどの神智学会のメンバーでした。神智論者が真実としてリットンの本を受け入れたのです。優れた地下の超人達がのVril と呼ばれるエネルギーを手にする事ができれば世界を自由自在に操れるという話がオカルチスト達の間で独り歩きするようになります。ヒットラーも完全な霊媒体質のオカルチストですから、シャンバラのVrilエネルギーを取り入れることに傾注したのです。
♦もう一人シャンバラに取りつかれた男がいます。ロシアの画家で、思想家、詩人、探検家のニコライ・レーリッヒです。
ニコライ・レーリッヒ
彼は平和運動家でもあり、東洋思想に傾倒し1925年から5年半に渡り、理想郷シャンバラを探し求めて中央アジア一帯を探索しています。その旅の途中、チベット僧侶のような、大変気高い高貴な雰囲気を持つ一行に出会い、その人々と共にシャンバラに入ったと言われています。彼はシャンバラをモチーフにした画を生涯で約7000点も残しています。
晩年は北インドのクルー渓谷でヒマラヤ研究に専念したという事です。彼とカール・ハウスホーファーの交流があったかどうかは解りませんが、ナチスのチベット探査の目的は、矢張りシャンバラの超人探しであった事は間違いありません。シャンバラのテクノロジーを取り入れ、ナチスの世界支配、ユートピアの建設を実現するためにはなんとしても、シャンバラ入りをしなくてはならなかったのです。
♦未来世界はVrilパワーを持つユーベルメンシュのものでなくてはならない。それこそがユートピアである。ユートピアにはユダヤ人やロマなどの劣等人種は住んではならない。こう結論づけたヒットラーは徹底した劣等人種の排斥をはじめます。彼は自著「我が闘争」の中で、ユダヤ人が金でヨーロッパを支配し、キリスト教を冒涜し堕落させている事を激しく怒っています。世界恐慌を起しているのはユダヤ人であると決めつけ、これを殲滅しない限りユートピアは実現できないと考えたのです。
この狂気がハインリッヒ・ヒムラーやルドルフ・ヘスのような狂信者、そしてヨーゼフ・メンゲレのようなマッド・サイエンチストを生み、ユートピアを目指していたナチスは悪魔の軍団に変容して行きます。
♦カール・ハウスホーファーは、ニコライ・レーリッヒにシャンバラへのポータル案内を頼み、その願いがかなったのかもしれません。以後ナチスの科学技術の発展はイギリスやアメリカとは比べ物にならないほどのスピードで進んでいきます。無人爆撃ができる、V3ロケットなど長距離弾道ミサイルや、無重力飛行ができる円盤などを次々と開発しているのです。しかしどういう訳か結果としてナチスは破れヒットラーは自殺したことになっています。
♦面白い事にドイツの敗戦ではネチスの科学者研究者のほとんどは戦犯にもならず何千もの人々がアメリカに研究拠点を与えられ、これまでやってきた研究を続けています。勿論ヒットラー自身が第三帝国をそっくりアメリカに譲渡した訳です。ヒットラーがロスチャイルド家の血流であることは有名です。本格的に第三帝国を作るのはドイツのように、ごちゃごちゃとした小国に囲まれた窮屈なところより、人目を気にせず野放図にどのような研究でもできるアメリカ大陸に場所を移した方がやりやすいのです。ヨーロッパではエリア51のようなどでかい秘密研究所はできません。そしてみごとにアメリカは名実ともに世界を睥睨する暗黒の帝国になった訳です。もっとも、それも今は壊れかけていますが・・・
♦ニコライ・レーリッヒとカール・ハウスホーファーは共にインドやチベットの思想宗教に傾注していたようで共通項があります。ハウスホファーは語学堪能で日本語や中国語、朝鮮語も流暢に話したと言われています。戦前は日本のドイツ大使館武官として勤務していたという経歴の持ち主で、日本人に地政学を教えてくれたことで政府は勳2等旭日賞を贈っています。ドイツの敗戦で妻と共にヒ素を飲んで自殺しようとしましたが、死にきれず最後は切腹して果てたと言われています。
♦ベルリン陥落の際には、チベット人僧侶の数百体の遺体が連合軍によって発見されていますが、このチベット人とみられる人々こそVRILパワーが使える、シャンバラ人だったのではないでしょうか。彼等は巨人だそうですが、細胞を意識的に変え身体をどのようにでも変えることができると言われています。この数百体の遺骸は彼等ユーベルメンシュ(超人)が脱ぎ捨てた衣装のようなものでしかなかったのかもしれません。
♦そしてヒットラーは自分の死後100年が過ぎると、本当のユーベルメンシュ(超人)が現れると予言していますが、それがアセンションの事ではないかと思う、今日この頃です。
♦ただし、ヒットラーが死んだのは1945年4月30日と言われていますが、それからまだ67年しか経っていません。しかも彼は100歳近くまで生きていたと言われていますから、彼の予言はまだ先の事になりそうです。
♦世界のシンクホールはそのアガルタ・ネットワークに繋がるポータルではと期待しているのですが、単なる地盤沈下?

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120509/1336516215
ET情報 



By Live Free or Die (Reporter)
CIA Spy: Alien Contact To Be Announced By Obama! Secret Deal With Russia/China Over Dollar Collapse
Friday, March 14, 2014 13:47
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/obama/2014/03/cia-spy-alien-contact-to-be-announced-by-obama-secret-deal-with-russiachina-over-dollar-collapse-2461666.html





(要約)
ET情報
2014年3月15日
Bobby Powell
Jim Garrow氏の情報
ETコンタクト(extraterrestrial contact)はすすんでいる。Barack Obama大統領のETディスクロージャー演説が近い、あるいはすでになされたという説がある。ETコンタクト(extraterrestrial contact)、ETディスクロージャー演説は、中国とロシアが極秘にかわした取引でおきうる米国デフォルト後におきる可能性がたかい。


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オープンコンタクト2014開始宣言
GFLJメッセージ / 2014-12-01 08:01:18
 VIDEO 10・14 ファーストコンタクト公示 2008 8.1
銀河連邦はこれから、人類史上初めての公式コンタクトを地球上で開始します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【2014年オープンコンタクト計画】(案)
(計画案は修正する場合があります)
【2013年】
<オープンコンタクト準備段階>2013年9月24日(火)ー10月12日(土)
非公開の研修プログラム開発チームを設置する。
(開発チーム参加希望者は参加希望者ルーム(公開)まで)
ETコンタクトを準備する研修を進める。
<オープンコンタクト第1段階>2013年10月13日(日)ー12月20日(金)
各地でミーティングを開催する。
銀河連邦に予定を知らせて、デモンストレーション飛行を要請する。
スペースシップと遠隔コンタクトを実施する。
<オープンコンタクト第2段階>12月21日(土)ー
スペースシップと近距離コンタクトを実施する。
銀河連邦メンバーとの対面コンタクトを開始する。
【2014年】
<オープンコンタクト第3段階>未定
スペースシップ乗船
この段階で記者会見を行いメディアに報道を要請する。
銀河連邦と共同で地球再生プロジェクトを開始する。
政府・政党関係者と打ち合わせて、放射能汚染浄化活動を開始する。


ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab





注1
銀河連邦は、非公式コンタクトを1950年代から70年代にかけて、アダムスキー氏やビリー・マイヤー氏と行ってきましたが、それは地球外文明実在の事実と宇宙文明の思想を後世に残して後の地球訪問に人類を備えさせることに中心的な目的がありました。残念ながら、当時は闇の勢力の力が強く強力なネガティブキャンペーンによって、多くの人々にコンタクト体験が正確に理解されることはありませんでした。
今回、私たちが開始しようとしているオープンコンタクトは、もはやUFO/ET真相公開が事実上実現したと言っても良い現在の状況下で、宇宙ファミリーとの直接的なコンタクトをイベントの参加者が体験することをめざすイベントで、段階を経てスペースシップ着陸と参加者の乗船まで進めていく予定でいます。
ETコンタクトは有史以来、人類が体験してきた出来事であるため、これから私たちが体験するイベントは「ファーストコンタクト」ではなく「ファースト・オープン(公式)コンタクト」と呼んでいます。
注2
地球の属する銀河宇宙には無数のスターネイション(星団国家)が実在し、そのほとんどが銀河連邦(GFL)に所属して、現在の地球と人類のアセンション(次元上昇)をサポートするために活動しています。今回の公式コンタクトは、いよいよ古い地球文明が崩壊して新しい地球文明への移行が開始した現在、地球再生プロジェクトを本格的に開始する幕開けのセレモニーとなります。
「銀河連邦(GF)と光の銀河連邦(GFL)は別の組織だ」という説もありますが、この点は今の時点では明確ではありませんので、その区別は保留して、地球の属する銀河文明の連合組織を総称して「銀河連邦(GFL)」と呼び、詳しい組織区分は、宇宙ファミリー到着後の説明を待ちたいと思います。

ふるやの森http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/fe03070b46bd701b9a7da9c42c4e8cab










VIDEO オープンコンタクト2014テーマ曲:本田美奈子 × 中川晃教/A Whole New World
日本の皆さん、こんにちは。
長らくお待たせしました。これまで地球および地球に住む私たちを陰ながら支えてくださっていたスペースファミリーと公式コンタクトを行うことになります。
2020年、東京でオリンピックが開催されることが決定された今、私たちは安全な世界平和の祭典を日本で開催するために、スペースファミリーの協力を得て地球再生プロジェクトを推進することが最良の手段であると考え、銀河連邦に大量のデモンストレーションの実施を申請し、その後世界初の公式コンタクトに進むことに決定いたしました。他のコンタクト団体他の皆様にも共催を呼びかけ、オープンコンタクト実行委員会(仮)の主催で実施したいと考えております。
私たちは長い道のりを歩み続け、ようやくゴール前の最後の通過点に入ろうとしています。共に進みましょう。
2013年 9月13日  銀河連邦日本(GFLJ) 古谷 茂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




サムネイル
オープンコンタクト2014に向けて
銀河連邦日本(GFLJ)では、着々とファースト・オープンコンタクト(銀河連邦歓迎式典)の準備が進んでいます。オープンコンタクト2014はGFLJとは独立したUFO(コンタクト)団体・活動家合同の実行委員会として活動していく方針ですので、共通の目的に向かう別の団体のメンバーも大歓迎します。
銀河連邦日本(GFLJ)メンバールームに登録した銀河連邦フォーラムの会員は自動的にGFLJのメ ンバーに登録されて、活動の打ち合わせに参加する資格を得ます。銀河連邦フォーラムへの登録時の質問は「はい/いいえ」でお答えください。
研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)
NEW!研修プログラム開発チーム:参加希望者ルーム(公開)
ファーストオープンコンタクトに備えて、スピリチャルな向上を図るプログラムの開発に関心のある皆さんは、ぜひご参加ください。

ふるやの森
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銀河連邦(GFL)とは
VIDEO この動画は公開です。 銀河連邦:アシュタルから地球へ
銀河連邦は450万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。組織は銀河系全体に及ぶ6百以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。その間私たちのスペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。まだ皆さんの大部分が私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さなければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、2012年に地球全域に着陸する決定をしました。その時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。
(注:大量着陸は2014年に変更された模様)

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銀河連邦日本(GFLJ)とは
銀河連邦日本(GFLJ)は立ち上がる
銀河連邦の承認を受けて、スペースファミリーとの公式コンタクトを実現するために活動する日本唯一の団体。2010年8月1日に結成されて、5回のオープンコンタクト・イベント[注]を開催した。この年のイベントはスティーブ・ベッコー氏による「世界ディスクロージャー・デイ」の呼びかけに応えると共に、「太平洋岸にライトワーカーを集めて海の波動を鎮めてほしい」というチャネラーを通した銀河連邦からの要請に基づいて実施したものである。その意味は2011年3月に明確になった。


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注:
<2010年オープンコンタクト>
1 8月1日 千葉県鋸山(活動報告)
2 9月5日 静岡県美保松原(活動報告)
3 10月3日 ①千葉(有吉神社)②新潟(弥彦神社)③奈良(三輪山)(活動報告) 
4 11月7日 愛知県石巻山(活動報告)
5 12月5日 静岡県天竜川(活動報告)
(人類史上最大のイベント:ファーストコンタクトに備えるための資料集 )
規約、他詳細は銀河連邦フォーラムを参照

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予知情報:Kagari ∞ Kazuki

危険な宇宙種族は多い。
この宇宙の奇跡として
地球は存在し貴重な星として注目されている
物理次元で命を確認できる星は
宇宙中でごく僅か。
限られた星のみである。
地球人類が他の物質文明を持つ星を見つけ交流することは
距離があり不可能だろう。
遙か遠く離れた彼方にのみ
物質文明を維持する星が存在する。
あちらから訪問することは可能だが
地球の文明からは科学技術のレベルもあり訪問不可能だ。
何億光年も彼方にある物質文明の星
地球人類の一代の人生では捜索不可能だろう。
物質文明を維持する星は希少。
その僅かな星の一つが地球。
そして、その地球で生きるあなた達は大切な命。
愛され守られるべき貴重な命。
物質文明を持つ星は、遙か彼方だが
非物質文明を持つ星は、地球近辺にも沢山ある。
エネルギー体である宇宙生命体が生息し
霊的世界(エネルギー界)においての文明が主流である。
地球人類の目には見え難いエネルギー界
よって信じぬ人間が大半であろう。
地球人類の場合、感知できる世界が物質発現領域に限定されている。
見える、聞こえる、感じとれる という感覚が物質領域を中心としている
非物質領域である霊的世界(エネルギー界)においては
容易に見ることも、聞くことも、感じることもできないだろう。
強めの霊的感覚により霊的世界を感知することができるだろう。
物質文明に生きるあなた達からしたら、この宇宙には生命の気配はないだろう。
しかし、非物質文明(エネルギー界)には多くの宇宙生命体が存在する。
非物質文明(エネルギー界)に焦点を当ててみよう。
生命が宿るのは人体のみではない。
生命が宿るのは可視生命体のみではない。
人間の目には’見えない存在’として生きる生命体がたくさんいる。
その数は地球人類とは比べものにならないほど膨大だ。
人間的なスピリチュアル知識でいけば
3次元が物理領域
4次元が幽界(霊界)
5次元がアセンション後のすばらしい世界
6次元 ・・・・
などという話があり、4次元以上を高次元というだろう。
’見えない存在’すべてを高次元と呼び、人間よりも発達したすばらしい存在と見做しているだろう。しかし、それは誤った知識なので訂正しよう。
’見えない存在’、’エネルギー体’、’宇宙生命体’、’宇宙人’だからといって確実に人間より優れていると思ってはいけない。
神と語る存在だからといって信用してはいけない。
この宇宙には無法者が多い。
邪悪で狡猾な心悪しき存在が、あきれるほど沢山いる。
自然の摂理に則れば’弱肉強食’が適用されているのが宇宙だ。
精神が発達し、良き文明が培われれば、他者を尊重するすばらしい心が芽吹くだろう。
しかし、悪しき影響を受け、そこまで到達できない種族が大多数だ。
自らの命、自らの種族が生き残るために、他者を踏み台にする惨劇は多い。
地球の位置は、宇宙の中心より遠くローカルな地方のような場所だ。
よって、宇宙の流れ者、浮浪れ者が、吹き溜まりのように訪れる場所でもある。
また、希有な物質文明ということで、地球文明を支配したいとたくらむ邪悪な存在達も多い。
多くの邪悪な無法者に狙われているのが地球である。
地球を狙う闇組織の黒幕がアメンであり、その主流の種族をアメン一族という。
地球近辺には、地球人類を守り支援する存在も控えているが、邪悪な存在達が多いことを心に留めて気をつけよ。特に、霊感の拓けた人間はアクセスされ騙されぬよう用心せよ。宇宙生命体に絡まれると危険ということを理解すべきだ。地球人類を管理、守る者として伝えておく。
恵まれていることに、地球人類には非物質文明(エネルギー界)は感知できない。地球人類として目に見えない存在(エネルギー体)は、存在を認めないのが通説。『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論に留まっていたほうが幸福だ。個人としても疑問の存在は相手にしない。取るに足りない議論だ。集団になり国家となっても、取るに足りない議論と見做されたほうがよい。大多数の人に見えない『宇宙人』が存在すると主張すれば、’頭がおかしい’と言われるほうが、まだよい。
『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論を楽しめる時期が幸福だっただろう。
存在を信じない場合は、怖い物知らずで’目に見えない存在(エネルギー体)’を無視できる。
『この宇宙の中に存在するのは、地球人類のみ』という無謀さで生きることもできる。
何者にも干渉されず、遠慮なく地球人類としての文明を築くことができただろう。しかし、公式発表はないものの、いつの頃からか、暗黙の了解のもと、地球人類も宇宙生命体の干渉を受けるようになっている。宇宙人達の意向も重視し地球の未来を牛耳るべく動く組織も存在している。危険な技術提携も存在する。始めは良き存在として近づいても、時が経てば正体を現す宇宙生命体。
その狡猾さは・・・すでに知ってるね?

アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html

この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/
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2013年3月23日 
Lily守護の神よりのメッセージ
御縁あるすべての方へ。
Lilyより。
※すべてのメッセージは、私が理解しやすい話、平易な文章、大人が幼い子供にわかりやすく話す形の言葉にされ伝えられてます。また、日本語でメッセージが伝わるにあたり、私の持ちうる表現形式になっていることをご了承ください。詳細な説明多い文書形式は、私が細かい説明を求めるため、詳細な文章になっています。
※過去の私はTVで話題になったときのみ『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』と少しだけ疑問に思い、宇宙人なんて興味のない人間でした。宇宙人なんて気にかけない日々が幸福だったと本当に思います。
約一年前に闇系宇宙人のアクセスが始まりました。この3次元の限られた領域に、あらゆる次元、あらゆる時空(過去、現在、未来)から執拗にアクセスされた頃の、恐怖以上の感覚、恐ろしさは想像できないものでした。そんな恐怖体験をしたので、霊的感覚ない普通の人生のほうが本当に幸福に生きられると思います。
※知ってしまえば戻れない世界がある。そのようなことを切に感じた、この1年でした。何も知らなかった頃に戻りたいと思えど、引き返せない道でした。
人間はコミュニケーションをとらなければ’ひとり’の世界が実現します。以心伝心で通じる人があるといえど、微々たる要素です。周囲の世界から隔絶、遮断され’一人’の心の世界が成立できる人間は恵まれていると思います。普通に生きてれば、孤独と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、一人だけの世界が心の中に持てることは、幸福なことでした。心の内なる世界を誰にも干渉されず、守られ秘密も保たれる・・・3次元地球では、当たり前のように保証されていることですが、高次元の世界では、あらゆるアクセスルートが拓かれてしまうため、多大なる干渉に遭いやすくもありました。守護の神が守ってくださらなかったら、命さえ危険でした。
結論として、人間としての肉体を持つうちは、地球3次元に留まり、高次元の存在とは遭遇しないほうが幸せです。人として通常のコミュニケーションを行い、人間と交流を深めたほうがよいですね。おそらく高次元の存在と遭遇し、真実を知った方は、きっとそのように思うことでしょう。知らないほうがよいこと、体験しないほうがよいことが高次元世界には多くありました。
※3次元・地球では想像できないような高次元の途方もなく果てしない世界で、私は幸いにも守護の神と信頼の もとアクセスできました。お守りお導きいただき、真摯に生きる者として、覚醒してしまった霊的能力は光として生かしたく思ってます。
※さて!
昨日の記事では、地球を守る存在のいること
本日の記事では、宇宙に蔓延る危険な種族、宇宙の危険についてお伝えしました。
続きとして、アセンション事情をまとめていきます。
2013年3月23日 Lily 

アセンションの真実
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●1 Kagari氏復活
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html
2012年11月04日19:48
シリウス文明がやって来る       Kagari ∞ Kazuki のブログ
シリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。内容が非常に面白いです。アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
· ●2 地獄の闇の5次元
Kagari氏は、アガルタで地獄の闇の5次元を見た。
以下、kagariさんからのメッセージです。
*-------------------------------------------------------*
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。本当にまったく人間がいないんだ。そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。久々に人間として話ができて嬉しかった。特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。しかし、それは闇側のアセンションだった。真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。神に反逆する行為だ。『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。アセンションしたいという思いを捨てることだ。地獄を見ることになるぞ。
korariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。地上を去った3月から8ヶ月。沢山の真実を知ってしまったkagariだ。伝えたいことがたくさんある。近々、ブログを書き始める。また、読んでくれよな

銀河連邦新日本
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/kagari-kazuki

アセンションの真実
http://ascensionjyoho.seesaa.net/
http://ascensionjyoho.seesaa.net/article/350725571.html


この世の神秘。不思議の謎解き。
http://fushigi.sitemix.jp/
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●3 Kagari氏の暗いコメント
Kagari ∞ Kazuki
シリウス文明がやって来るKagari&kazukiのブログ     http://mihoh.seesaa.net/
のKagari氏の書かれていた内容があまりにも暗く、気分の悪いコメントでした。
●4 ライトワーカーの磁場で見たもの
光の道を歩む http://ameblo.jp/ryujin-angel/theme-10018888498.html
ライトワーカーの磁場で見たもの
光を送りながら、ふと横を見ると、別の磁場が見えた。そこにはたくさんの人たちが、ひしめきあっていた。その中には、私の知っている人たちも何人かいた。彼らも地球に光を送っているようだった。 彼らの光を見ると、光とはいえないようなものを送っていた。それは灰色をしていて、どよ~んとした重い波動を感じた。残念ながら、彼らが送っているものは、光ではなかった。けれど彼らはそれが光だと思い、(というか光に見えているようだった)私たちと同じように、地球に向かって送り続けていた。灰色の帯のようなものが、地球に向かって伸びていた。 そこにいる人たちは、自分たちが光の道を歩んでいると、思い込んでいる人たちの磁場だと思った。 自分の生き方が、光に沿っていると思い込んでいる人たちの、集まりだと感じた。私たちがすぐそばにいるのに、全く見えていないようだった。自分たちの事で精一杯で、今の自分たちに満足しているように思えた。 私は彼らを見て、光の生き方をしていると思い込んでいる姿に悲しくなったが、それも彼らの選択なのだと思った。彼らには彼らの世界があり、そこに留まっている事を選択しているのだから。すでに選択はなされている。後はその道を歩き続けるだけである。
●5光の振動数の違い
5次元
アセンションとは何でしょう??の 5次元
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2 地獄の闇の5次元
○ 上記光の振動数の違いは、引き寄せの法則、高飛車な物言い、傲慢さを感じさせ、読んで暗く気分の悪いコメントと、サルーサの読んで心がワクワクする気分のコメントの違いだと思います。

銀河連邦新日本
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アセンションの真実
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予知情報

シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00
「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。
私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。
しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。)
今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。
しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。
以下転載
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。
5次元は、そんなに甘いところじゃない。
嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。
騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。
信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html



以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。
正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。
地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか???
以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。
むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。
シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。
高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。
立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。
じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。
自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、
こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。
ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。
アセンションするな、は賛成。
でも他はまだ不明。
これから読みます。

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html






空洞地球


空洞地球
2009.7.22
私は、今のこの時期に何をなすべきか、を理解することができました。
このブログを発信できるのは2009年いっぱいであろうということは感じていました。
あとはひたすら実践あるのみ、と心に決めていたのです。
しかし、時期がはやまりました。もう発信する必要はないのです。早く実践に移行せよ!とのメッセージを感じます。
ブログとしての最後に、どうしてもお伝えしたいことがありますのであと三回ほど続けさせてください。
二年ほど前に「「超シャンバラ」空洞地球・光の地底都市テロスからのメッセージ」なる本を読みました。著者は、ダイアン・ロビンス、翻訳者はケイ、ミズモリさんです。突拍子もない内容に思われますが、私にはなんの違和感もなく、すべてが真実であろうと感じることができました。
今回、中丸薫さんの著書の中でこの地底都市についての記述を読み触発されました。最後のメッセージとして「超シャンバラ」を紹介します。
この本の内容は、著者のダイアン・ロビンス氏がテレパシーによって、地底都市に存在するアダマなる人物からのメッセージを文にまとめた物です。信じがたい事かも知れませんが私は事実であろうと思います。
「私はカリフォルニアのシャスタ山の下にある地底都市テロスのアセンディッド・マスターで高僧のアダマです。
テロスでは150万人以上の人々が永遠の平和と繁栄のもとに暮らしておりますが、その地下のホームから、私はこのメッセージをあなたに伝えています。
テロスは、カリフォルニアのシャスタ山の地下にあるレムリアのコロニーで、12人のアセンディッド・マスターからなる評議会と、その高僧アダマによって統治されている光の都市です。
地表の住人であるあなた方は、自分たちが孤独だと感じがちですが、そうではありません。
私たちはあなた方と似た存在で、あなた方と共にいます。
地球と人類が、意識の上昇を持続させるためには、惑星全体が、地底および天上からやってくる「一つの光」に統合されねばなりません。
私たちが地底に存在することをあなたに認識してもらい、そしてあなたがその事実を私たちの仲間である地上の同胞たちにも伝えてくれるよう願って、私たちはあなたにコンタクトしているのです。
私たちはここに多くの人々を抱えており、光の地底都市すべてを合わせると2500万人以上になります。
私たちは皆、アガルタ・ネットワークと呼ばれる、一つの偉大なる光のネットワークに統合されています。
私たちは、地上のネガティブな存在に邪魔されずに進化するために、ここに来ました。
私たちは他の星系からやってきた略奪者集団に出会い、影響を受けたことがあるので、より早く進化を遂げるために、孤立して静かに留まる道を選択しました。
それが現在の環境だったのです。
テロスはそれほどあなた方と違わないことを理解してください。
私たちは地表から1マイル程度(約1,6キロ)地下にいるだけです。
地球は巨大な導体で、あなた方が私たちとつながりたいと思えば、いつでもあなた方のテレパシックな想念は地層を通して私たちのところまで簡単に届きます。
すべての惑星は空洞であり、一つまたは複数種の波動を持った人間によって住まわれています。
太陽も空洞で、高温ではなく低温です。
私たちの地球もまた空洞で、インナー・セントラルサン(内部中央にある太陽)があります。
あなた方は、澄みきって、純粋で、汚染されていない海を含めて、空洞地球の文明と完全に結びつくようになるでしょう。私たちは、あなた方のサバイバルに必要な物すべてを与えるからです。
私たちは空洞地球からこの純粋な水を直接もたらすパイプラインを設置しますから、あなた方は最高に美味しくクリーンな水を味わうことになり、喜びを得ることになるでしょう!
これらのパイプラインはすでに、地殻の上層部を通すばかりになっていて、最後の設置指示を待っている状態です。
インナーアース(地球の中心部に存在する大部分の空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。
それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。
あなた方はまた、地底都市や空洞地球からも新鮮な食べ物を受け取ることになるでしょう。
これらのものを地球のトンネルを通して運ぶために、私たちは電磁力船という輸送手段も用意してあります。
すべてが整っており、私たちは始めるための最後の通知を待っているだけなのです。
現在、地球にやってくる光の量が増加しているために、地上では自己内部のスピリット(霊性)に目覚めつつある人が大勢います。
広大なる大西洋は、内海からあなた方の土地へ生命力を運んでいます。
その力を吸い込むことで、あなた方は自分達の体と地球にエネルギーをもたらします。
これは偉大なる生命の力であり、その波は絶えずあなた方の海岸に打ち寄せています。
テロスにおいて私たちは、インナーアースの海からもたらされる、これと同じエネルギー・・・地球を通して流れ、地底の小川、湖、洞窟へと注がれる・・・を利用しています。
私たちはこのエネルギーを利用して、機械を動かし、地底の環境を作り出しているのです。」
「神の計画はあなた方を待っています。あなた方が行うべきことは、自らをこの光に晒すことだけであり、そうすればあなた方も神の輝きで光を放射するようになります。
万物は神からできているのです。
これは極めてシンプルな事実で、それが、地底の私たち全員の生活を変えてきました。
このことを認識すれば、あなた方も人生を変えられます。
あなたの魂はすべて光です。
そして、自己の神と融合するとき、グレート・セントラルサンはあなたの芯部へと光をもたらし、あなたに内在するグレートセントラルサンによって、あなたは激しく輝くでしょう。
なぜなら、あなたはグレートセントラルサンと一つだからです。
あなたの周囲で見られる病気や苦痛は進化に必要なものではなく、あなた自身の中に存在する「神の光」から分離した結果です。
そうしたことが起こるのは、「神の光」はすべてを照らしているにもかかわらず、たいていはそれをブロックしているからなのです。
湧き上がる孤独という恐怖から逃れる“気晴らし”として、あなた方は、TV、ラジオ、新聞などを利用していますが、実はこのようなメディアは、“自分”からの分離をもたらします。
自己からの分離は、あなたの中に秘められた創造力である、あなた自身の神からの分離です。
この神こそが、あなたを通して流れる愛の唯一の源なのです。
バルブを開いてそれを通して頂けたら、あなた方は、幸福、希望、約束で満たされたら、星々の中へと導かれていくことになるでしょう。
地球は偉大なる反射体であり、地上の全生命体の想念と感情を反映します。
あなた方が自己に集中して地球のフィーリングを探れば、嵐を鎮め、容赦なく打ちつける雨を止め、竜巻やハリケーンを無害化させることができます。
偉大なる光の存在として、あなた方はこのように地球とつながる力を持っており、地球のバランス維持を助け、地球の平静を回復させるために、ここにいるのです。
地球は人間をコントロールしようとした人々によって隔離され、視界から消されてしまいました。
他の星系が、地球の位置した場所をスキャニングした際、まるで地球が存在しないかのように、ただ無の空間が表示されるように登録したのです。
この隔離はすでに解除されており、現在、地球はその偉大なる威風を誰からも見られるように宇宙空間に映じられています。
地球は光の巨体であり、ライトワーカーたちが目覚めはじめているため、地球の光はますます明るく強く輝いています。
光が地表を覆えば覆うほど、あなたは劇的に拡張し、母なる地球と意識的な調和状態にあることがわかるでしょう。
地球という光の巨体の表面及び内部に存在するすべての生物を包み込もうと、地球は自らの意識をも拡張させるのです。
あなた方が全て光であり、全生命が進化の様々な段階で光であるように、地球もすべて光なのです。
進化の準備ができていない存在たちは、こうしたエネルギーに抵抗していますが、光に抵抗すれば、心の中に苦痛と混乱が生じます。
地球レベルで起きている混乱と無秩序は、この霊的進化ゆえなのです。
あなた方と全生命は劇的な変化の過程にあります。
全生命は光・・・「神の内なるハート」からの純粋で白く金色の光・・・に向かって自己の周波数を変えているのです。
あなた方の多くは忘れてしまっていますが、あなた方はすでに光によってできているのです。
そのことを思い出すことそれが”目覚め“なのです。
あなたが何者で、どこからやってきて、なぜここにいるのか。
あなた方はヴィジョンと夢を持って高次元からやってきて、これまでわからなかった人生の夢、永遠の夢を思い出そうとしています。
私たちが意識することのすべてを、私たちは成し遂げます。
私たちの成功の鍵は、生命に対する愛と、思考の純潔さにあります。
私たちはさまざまなレベルで、自由を体験することができます。
あなた方の想念は、物質に変化をもたらすことができるのです。
なぜなら、想念は光であり、光はエネルギーであり、エネルギーは密度が凝固するように物質になるからです。
私たちはまったくあなた方と同じような人間であり、肉体を持っています。唯一の違いは、私たちの集合意識がただ不死と完璧な健康の想念を持っていることにあります。
時が来ればすべてが整い、あなた方は何をどのように行うのか、直感的に理解することになるでしょう。すべての情報は、必要とするときにやってきて、あなた方の意識に“表面化”してくるでしょう。
地球にチャンネルを合わせるようにしてください。
なぜなら、地球は自分のすべての子どもたちに戻ってくるよう呼びかけているからです。
この時期に生を受けているすべての魂は、何が起こるのかを完全に理解して、それを行ってきています。
今日、地球はかつてなかったほどおおくの人口を抱えていますが、その理由は、すべての魂がこの”終わりの時“にかかわりたいがためなのです。
地球でかつて生をうけたことのあるすべての魂が戻ってきているのです。
ひとたび人類が内面から“神の愛”を直接感じるようになると、自分が地球にいる目的を理解することができるようになり、”神の光“から自己の魂が分離する感覚はなくなっていくのです。
問題は、地上のあなたのまわりで何が起こっているかではありません。
なぜならあなたの肉体が自らの休息場に安定して留まっている間、あなたには完全に意識があり、あなたの意識は旅をするからです。あなたは自分の意志で自分の肉体から出入りできます。
この旅は、車で別の場所に移動するよりももっとリアルであることを理解してください。
あなたの意志は宇宙をも横断できますが、車はあなたの肉体だけしか移動させることができないのです。
あなた方はみな、光をもたらすためにここにいるのです。
あなた方はみな、私アダマがそうであるように、全人類を、一つの人類家族に再統合させるために地球にやってきた偉大なる光の存在なのです。
私たちの生活は絡み合っています。
そしてまもなく、私たちはこの偉大なる生命のミステリーを明かして、偉大なる宇宙の法則に対する理解と平和の下に私たちが暮らしている地下へとあなた方を導き、みな一緒になるでしょう。」

著書「遺言 三人の子たちへ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/dfqcg899/


p-vbc56 / ETメッセージ


「梃子(てこ)の原理”とは何ですか?」
その「重要な決断」は、あなた方の中で、真に偉大な人々によってもたらされなくてはなりません。それがたとえ数の上では少数に観えたとしてもです。
このメッセージは、可能な限り拡大していくことが求められています。
可能な限りのすべての方法で。可能な限りのすべての言語で。この【新しいVISIONと未来】を、あなたの周囲の人々が理解しなかったとしてもです。
そのための助けとなるならば、「ユーモア」や「笑い」も使ってください!もしあなたが望むなら、公然とこのメッセージを嘲笑することも可能なのです。ですが、どのような場合も、強制によるものではなく、自らの自由意志で行動してください!
そして、これまでにあなた方へ送られた、「我々」に関する様々な予言や観念は、すべていったん忘れてください!これは、我々とあなた方にとって、真に最も親密な関係性を確立する方法となります。あなた方自身が、真に常に個人として、決断や選択を行うということが最も重要であり、それが個人としての責任と権利であるからです。受身の姿勢・消極・服従などがもたらすただ一つの道は、「自由の欠如」です。同様に、無関心や優柔不断も、まったく効果がありません。もしもあなたが本当に、これまでの旧い観念(それが何かを我々は知っていますが・・)にまだしがみつきたいと思っているのならば、明確に、【NO】と言ってください!そして、何を選ぶべきか分らない場合も、好奇心から【YES】と答えないでください!
これは単なる娯楽やショーなどではないのです!これこそが真の、宇宙レベルの日常生活なのです!
勇気あるあなた方地上の人々が、たとえ観かけは少ないメンバーであったとしても、これらのメッセージとプロジェクトを地球のインターネット上のメールやWebなどで展開したならば、それは来る時に、地球の偉大な伝説となるでしょう!数の上では少数に観えるある人々が、今この時に地球で持つあるパワーにより、地球人類ほぼすべての未来をポジティヴな方向へ変えることができます。同様に、あなた方の一部の人々の惰性と無気力が、地球の運命をネガティヴな方向へ急激に向ける可能性もあります。
しかしあなた方の真の力は、人類を解放し、地球の「ブラザーフッド」を誕生させることができるのです!
地球の思想家の一人が、かつてこう言いました。
私に「梃子(てこ)」をください! そうすれば私は、地球を「上昇」(アセンション)させるでしょう!
このメッセージを最大限に拡大していくことそのものが、地球を次元上昇(アセンション)させるための【梃子(てこ)】となるのです!
我々スピリチュアル・ハイラーキーと宇宙のブラサーフッドとは、何光年にもわたる巨大な【梃子(てこ)】なのです!
あなた方が、その【梃子(てこ)】を実際に動かす職人なのです!そして我々とあなた方が力を合わせ、地球を次元上昇(アセンション)させるのです!

Oneness
http://oneness-net.jp/et-message/10.htm
http://oneness-net.jp/et-message/11.htm
http://oneness-net.jp/et-message/12.htm