時事通信社ほか: 時事情勢/25.9.13 〜チャーリー・カーク射殺事件ほか




 時事通信社ほか: 時事情勢/25.9.13 〜チャーリー・カーク射殺事件ほか
チャーリー・カーク暗殺は偽旗事件
未分類
2025/09/1307:04 0 0
◆ へっぴりごしさん:【文殊菩薩】より~ チャーリー・カーク暗殺は偽旗事件  2025年09月12日(金)より転載します。
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12929628008.html
打たれた瞬間に指輪が小指に移動
ユタ州の大学で、トランプ支持者の青年チャーリー・カークがのどを打たれて暗殺された事件、どうも偽旗事件であるらしい。というのも、直前のチャーリー・カークの写真の首元には、血漿を流れさせるための、チューブが用意されていたように見える。また、チャーリー・カークが銃弾に打たれる前には、指輪が中指にあったのに、打たれた瞬間に小指に指輪が移動している。つまり、暗殺の瞬間と称する映像は事前編集が施された映画であり、現場では血漿を使用して打たれた演技をしたのだ。これは、トランプ暗殺未遂でも使用された手口で、トランプが国旗を背景にガッツポーズを取る写真は事前撮影されたもの。トランプは銃声に合わせて、手の中に隠し持った血漿入りカプセルを耳に当て演台下に隠れ、打たれた演技をしたのだ。偽旗事件をでっちあげる理由は、治安強化を理由に各州に軍隊を送り込んで、LGBT活動家を逮捕するためであろう。
野崎晃市(51)
元記事↓
チャーリー・カーク暗殺は偽旗事件
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11764.html
貼り付け終わり、パチパチ大拍手!
・貴重な情報ありがとうございます(^^♪
◆ The People's Voice:Charlie Kirk False Flag? FBI Claims Shooter Ditched Rifle in Woods, But Video Proves He Left Scene Empty-Handed Fact checked by The People's Voice Community September 12, 2025 Baxter Dmitryより転載します。
***  Deepl(無料)で翻訳します。 ***
無リンクなので、必要な方は元記事からどうぞ↓
https://thepeoplesvoice.tv/charlie-kirk-false-flag-fbi-claims-shooter-ditched-rifle-in-woods-but-video-proves-he-left-scene-empty-handed/
ピープルズ・ ボイス:チャーリー・カーク偽旗作戦?FBIは射手がライフルを森に捨てたと主張するが、映像は彼が現場を空手で去ったことを証明
ファクトチェック:ザ・ピープルズ・ボイス・コミュニティ
2025年9月12日 バクスター・ドミトリー記
連邦捜査当局によると、チャーリー・カーク氏を銃撃した容疑で起訴された22歳のタイラー・クラークは、屋上から飛び降りた後、森の中にマウザーライフルを遺棄したという。しかし、その詳細には矛盾点がある。映像には、容疑者が発砲直後に屋上から何も持たずに逃走する様子が映っている。武器専門家はFBIの説明が物理的に不可能だと指摘する。マウザー銃は逃走中に数秒で分解・再組み立てできないからだ。しかしFBIの公式説明はさらに信憑性を損なうもので、ライフルが森の中で銃身が完全に組み立てられた状態で回収されたと主張している。これは容疑者が現場から逃走中に、分解と再組み立てという迅速でも単純でもない作業を何らかの方法で完了させたことを意味する。保守派コメンテーターのマイケル・サベージは、FBIが発表したチャーリー・カーク銃撃事件の説明に異議を唱え、「我々は現実を耳にも目にもしていない」と述べ、公式説明には演出された事件の臭いがすると断言している。
◎>     
JUST IN: This is how Charlie Kirk’s shooter escaped from the roof tops after firing. pic.twitter.com/ZvKcGsVR7B
— The ₿itcoin Therapist (@TheBTCTherapist) September 12, 2025
サベージは、この明らかな矛盾は些細な詳細ではなく、世論操作を目的とした偽旗作戦の可能性を示す危険信号だと主張する。
「何かがおかしい。こんなことすべきじゃないと分かっている。このFBI、つまり『MAGA FBI』に立ち向かうのはとてつもないリスクだ。今聞いた話には明らかに不審な点がある。つまり、私はその映像を見た。チャーリーを撃った奴を捕まえたと期待していたんだ。屋根から飛び降りる人物の映像が流れた。私には非常に信憑性が高く見えた。しかし、その男の手にライフルはなかった」
チャーリー・カーク暗殺事件に関連した.30-06モーゼルボルトアクションライフル。警察報告書によれば、この銃器は異常な弾薬と共に発見されたという。
「さて、モーゼルはそう簡単に分解できる銃ではない。ちなみに武器に詳しい方ならお気づきだろうが、この件全体に何かおかしい点がある」とサベージは続けた。彼らは、彼がモーゼルの銃身を外し、レシーバーとストックをバックパックに、銃身をズボンに、まるで2秒で全て収納したと主張しようとしている。モーゼルの銃身を外したり、再装着後に照準を合わせたりして精度を維持するのは容易ではない。
私たちは現実を耳にも目にもしていない。ところで、森に放置されたとされるライフルの写真には銃身が取り付けられている。チャーリー・カークを殺した後、逃亡中の男が森で立ち止まり、銃身を再装着して、それを我々に見つけさせるために放置するなんて信じろと?FBIに見つけさせるためにだ。一言も信じない。
「こんなことするべきじゃない。危険を承知でいるが、もう我慢できない。このクソ政府が嘘をついているというクソみたいな話に耐えられない。何かがおかしい。あまりにもおかしくて吐き気がする。
「ライフルが見つかって指紋を採取中だって?お前バカか?そんなにバカなのか?あいつは屋根から飛び降りたんだぞ。屋根にライフルなんてあるわけない。ああ、バックパックに入ってたのか。バカ野郎、さっき言っただろ、このライフルはそんなに簡単に分解できないって。
「そして逃走中に再組み立てするって?待てよ、俺がここで止まって再組み立てし、森の箱にタオルで包んで置いておくってか?パンくずを撒いたんだ。ああ、それに弾丸のトランザント。カートリッジのトランザント物質。でたらめだ。このクソみたいな状況全体がおかしいんだ」
◎>     
You are watching a movie...
One of the guys making hand signals seconds before the shot looks very familiar..... pic.twitter.com/9DIJAiEEtr
— Truth Seeker (@_TruthZone_) September 12, 2025
FBIの説明が真実なら、なぜクラークが逃走する映像にライフルが映っていないのか?分解が極めて困難なことで知られるモーゼル銃が、逃走中の男によって数秒で分解・再組み立てされるなどありえようか?
そして「放棄された」武器の写真には、まるで一度も分解されたことがないかのように、完全に無傷の状態で写っているのはなぜか?これらの矛盾は単に信じがたいというだけでなく、説明を必要としている。
Baxter Dmitry
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Baxter Dmitry is a writer at The People's Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.
Deepl で翻訳;貼り付け終わり、

タマちゃんの暇つぶし
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チャーリー・カークの銃撃事件に注目が集まる中、上院は密かにエプスタインの秘密を葬り去った
未分類
2025/09/1210:28 0 0
◆The People's Voice:While Everyone Followed Charlie Kirk’s Shooting, the Senate Quietly Buried Epstein’s Secrets Fact checked by The People's Voice Community September 12, 2025 Baxter Dmitryより転載します。
貼り付け開始、
***  Deepl(無料)で翻訳します。 ***
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https://thepeoplesvoice.tv/while-everyone-followed-charlie-kirks-shooting-the-senate-quietly-buried-epsteins-secrets/
ピープルズ・ ボイス:チャーリー・カークの銃撃事件に注目が集まる中、上院は密かにエプスタインの秘密を葬り去った
ファクトチェック:ザ・ピープルズ・ボイス・コミュニティ
2025年9月12日 バクスター・ドミトリー記
As America was transfixed by the tragic shooting of Charlie Kirk, the U.S. Senate deliberately chose that very moment to suppress one of the most explosive stories in recent history — a vote that blocked the release of Jeffrey Epstein’s sealed federal case files.
アメリカがチャーリー・カークの悲劇的な銃撃事件に釘付けになる中、米上院はまさにその瞬間を狙って、近年の歴史で最も爆発的なニュースの一つを意図的に封じ込めた。ジェフリー・エプスタインの封印された連邦裁判記録の公開を阻止する投票が行われたのである。国民の注目が衝撃的なニュースに集中する中、米上院は51対49の賛成多数でファイル公開を阻止。これにより、エプスタインの強力なネットワークを暴く財務記録、飛行記録、通信文、宣誓供述書を含むとされる文書が、公の目に触れることなく隠されたままとなることが密かに確定した。これらのファイルを封印し続ける決定は、単なる手続き上の操作ではなかった。意図的な隠蔽行為である。生存者や独立調査員が長年透明性を求めてきたにもかかわらず、権力の機構は蓋をさらに固く閉ざし続けている。そしてタイミングはこれ以上ないほど都合が良かった。国中がカークの悲劇に気を取られているまさにその時、上院は数十年にわたる汚職と恐喝を暴きかねない一件を葬り去る選択をしたのだ。これは政治そのものと同じくらい古いパターンだ:体制にとって危険すぎる情報が表面化する恐れがあると、都合の良い話題が突然注目を集める。エプスタイン事件は権力者たちによって常に手出しできないものとして扱われてきた。元刑務所職員でさえ「整合性が取れない」と認める状況下での彼の拘置中の死は、最初の隠蔽工作だった。第二の出来事は今まさに、公然と進行中だ。選出された政治家たちが、エプスタインが実際に誰のために働いていたのかを国民が決して知ることのないよう仕向けている。僅差での採決結果は、真実がどれほど間近まで迫っていたかを示している。しかし、そのファイルに名前が埋もれているかもしれない者たちにとって、真実は危険極まりない。責任追及の代わりに、アメリカ国民が得たのは沈黙だった。これまでと同様に、権力層は巧妙に仕組まれた話題そらしと、世論の怒りが冷めるのを待って、この事件が拡散するのを阻止しようとしている。
疑問は残る:エプスタインのネットワークを永遠に隠蔽するため、あとどれほどの悲劇や危機、あるいは仕組まれた見せ物が展開されるのだろうか?

タマちゃんの暇つぶし
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チャーリー・カークのワック作戦: 犯人は誰?その理由は?
2025/09/13 06:01
2025年9月11日 投稿, State of the Nation
https://stateofthenation.info/?p=33087
ベテラン情報分析官兼元米軍将校による投稿
SOTN独占記事
まず,アメリカの長い歴史における重要な歴史的背景について説明します。
かつてアメリカ合衆国であったこの国の隠れた闇の支配者たちは,常に何よりも一つのことを恐れてきました。彼らは本当に,正義と権力を持つ演説者を恐れているのです。
JFK
キング牧師
RFK
マルコムX
モハメド・アリ
マイケル・ジャクソン
*モハメド・アリは全盛期にパーキンソン病を患い,その力強く感動的な演説能力が急速に衰え,最終的には死に至りました。彼らは,話す言葉の力,特に高潔な美徳と正しい意図を体現するカリスマ的な演説家が大勢の熱心な人々に情熱的に話す言葉の力は,文字通り山を動かすことができるということを知っています。ではこのビデオを見てください:
ご覧ください!チャーリー・カークが殺害される直前の極めて重要な映像
この短いビデオを見れば,チャーリー・カークがまさに「恐ろしい」人物だったことがよく分かるはずだ。彼と同世代,つまり右派の人々は,彼を比類なき,ロックスターの域をはるかに超える,非常に魅力的な政治的異端者だと考えていた。写真:チャーリー・カークがなぜ殺されたのか……
要点と開示事項:この分析の著者はいかなる政治的所属も持たず,数十年にわたって投票もしていません。とはいえ,長年にわたりチャーリー・カークのビデオを何度も視聴し,彼が独特な人物だと感じています(これは,彼が元々統制された野党として設定されていたものの,後にその立場を放棄したという意味ではありません)。確かに,彼には問題のある意見もあったことは間違いありませんが,それは彼の本質です。しかし,最近,彼はいくつかの非常に重大な問題に関して,最も問題のある立場を変え始めていました。参照:チャーリー・カークは大きく変化し始めていました…おそらくそれが彼が暗殺された理由でしょう。
前述のリンクの信憑性について言えば,次の非常に重要な抜粋はカークのWikipedia ページから引用したものです。
反BDS法
2025年5月,カークは イスラエルに対するボイコットを罰する反ボイコット,投資撤退,制裁法 (BDS) を拡大する 超党派の提案に反対を表明し,「我々はアメリカを憎むあまりに多くの人々が海外から移住することを許してきたが,自由に発言する権利はすべてのアメリカ人の生得権である」と述べた。[ 91 ] さて,ここにカークがとったもう一つの勇敢な姿勢がある。これは,米国中を旅し,公的および私的な舞台でどんどん高い地位に上り詰めている保守派の主要人物にとって,かなり危うい姿勢である。
イラン・イスラエル戦争
主要記事: イラン・イスラエル戦争
2025年6月,カークはアメリカのイラン・イスラエル戦争への介入に反対した 。[ 123 ]
肝心なのは,チャーリー・カークが,真実を語るキャンディス・オーウェンズとあまり変わらない未来の軌跡を,ゆっくりと,そして巧妙に描き出していたように思えるということだ。そして,そのために彼は,真実を語る者が払うことのできる最大の代償を払ったのだ。
非常にプロフェッショナルなヒット
これまでの証拠はすべて,極めて専門的で複雑な実行計画と,極めて組織的な隠蔽工作が行われたことを示しています。
チャーリー・カーク暗殺:
高度に組織化されたプロの殺人陰謀
言い換えれば,米国の諜報機関がこの暗殺に深く関与していただけでなく,陰謀と隠蔽工作の両方を実行するために必要だった地元の法執行機関や官僚組織の他の犯罪組織も関与していたのだ。
チャーリー・カーク暗殺者が屋上にいる様子を捉えた恐ろしい映像が,
銃撃の前後の瞬間を捉えているようだ
意図的に引き起こされたこの恐ろしい悲劇を分析する上で,人々が何よりも理解すべきことが一つあります。それは,この暴露記事が9/11に公開されたということです。これは偶然でも運命のいたずらでもありません。この衝撃と畏怖に満ちた出来事全体が綿密に計画されたのです。まず第一に,9/11を実行した犯人たちは,今年の記念日に,米国政府が支援した偽旗作戦に関する前例のない真実の暴露から目をそらすための大きなきっかけを必要としていたのです。これが意味するのは,同じ大量虐殺部族がジョン・F・ケネディ大統領や上記リストに載っている他の要人を劇的に殺害したのと同じように,犯人がチャーリー・カーク暗殺計画を実行して最大のトラウマ効果を与えたということである。
2025年9月10日に起きた,これほどまでに心に深い傷を残すテロ攻撃は,極左派や超リベラル派の敵対勢力に対し,政治的右派をより戦闘的な姿勢へと駆り立てる意図もあった。つまり,アメリカ国民の分断と征服がさらに進むことになるのだ。また,この非常に興味深い銃撃事件が,ノースカロライナ州シャーロットでのウクライナ人女性の恐ろしい刺傷事件の直後に発生したということは,アメリカの政界をさらに混乱させ分裂させるために仕組まれた,一連の衝撃的な事件が高度に組織化されていたことを示している。
シャーロット刺傷事件の捏造:
人種間の緊張を煽るもう一つの人種差別心理作戦
これらの恐ろしい出来事はクライシス・アクターによって演出され,非常に意図的なデザインで演出され,長期にわたって計画されたグレート・リセットに合わせて正確なタイミングで編成されていると言う人もいる。
チャーリー・カークのビデオは本物ですか?
要点:米国における偽旗射撃事件のほぼ全ては,本物であれ偽物であれ,現実と偽物が巧妙に混ざり合うような方法で実行されます。(しかし,最初から最後まで本物である場合もあれば,ハイブリッド作品でない限り,完全に偽物である場合もあります。)このように,犯人は秘密作戦(および心理作戦)全体の捜査と正確な分析を極めて困難にしています。第一に,この極めて意図的な難読化手法を用いることで,作戦計画者は真実を求める者同士を対立させています。これらの綿密に仕組まれた事件が,アメリカの政治体制を一日中分裂させ,支配するために特別に設計されていることを理解できるほどの冷静さと客観性を持つ人はほとんどいません。この批判的な理解があれば,私たちの新しいAI駆動型仮想現実では,何が真実で何が偽物であるかはもはや重要ではありません。なぜなら,大衆がCIAのモッキンバード・メディアによって広められた物語を信じている限り,それが彼らの現実であり,事実上,彼らを恐怖に陥れ,トラウマを与えることになるからです。最後に,チャーリー・カークが亡くなったこと,彼が舞台から去ったことを誰が否定できるでしょうか。彼が今も生きていて,極秘のDUMB(ダム)に隔離されているにせよ,ユタ州の病院の手術室で生命維持装置をつけたまま臓器を摘出されているにせよ,あるいは既に亡くなって埋葬(あるいは火葬)されているにせよ,彼は人生の使命から完全に外れてしまったのです。そして,それは大きな兆候です!彼の魂が安らかに眠りますように。
画像
チャーリー・カーク,
Semper Fi!
2025年9月11日のState of the Nation
SOTN編集長注:このオルタナティブメディアプラットフォームは,チャーリー・カーク暗殺計画が9/11の24周年の前日に計画されたという,意図的なタイミングを誇張しすぎることはありません。その理由は次のとおりです。
9/11: すべての道はイスラエルに通じる
それから,ネタニヤフがチャーリー・カークを賞賛するのに躍起になっている理由を明白に説明する,この巨大なデータポイントがあります。
大暴露!ネタニヤフ首相はチャーリー・カーク氏をイスラエルに招待したが,カーク氏は ガザ虐殺にひそかに反対していたため,
これを断った。
NWOグローバリスト陰謀団の終わりのない銃没収目標を忘れないようにしましょう。
カークと銃の没収
――犠牲の羊

あかいひぐま
https://note.com/akaihiguma/n/n9acc51d7a51c












犯行前,カーク氏への反感口に 拘束のロビンソン容疑者 米保守活動家射殺
9/13(土) 8:34
【シリコンバレー時事】米保守活動家チャーリー・カーク氏(31)が射殺された事件で,連邦捜査局(FBI)と地元当局は12日の記者会見で,拘束されたタイラー・ロビンソン容疑者(22)が犯行前,家族に対しカーク氏への反感を口にしていたと明らかにした。捜査当局は現時点では単独犯とみており,動機や事件の背景について解明を進める。
複数の米メディアによると,ロビンソン容疑者は西部ユタ州出身。州南部のディキシー工科大学に通う3年生で,電気技師の課程を受講していた。2021年には優秀な成績で奨学金を得てユタ州立大学に一時在籍していた。容疑者は有権者登録はしていたが,どの政党にも属していなかった。ただ当局によると,家族はロビンソン容疑者が近年「政治的になっていた」と話しているという。犯行に使用したと思われるライフル銃と共に回収された薬きょうには,反ファシズム思想などを示唆する文言が刻まれていた。 
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【写真】米西部ユタ州オレムのユタバレー大学で,イベントに参加する保守活動家のチャーリー・カーク氏
【写真】米西部ユタ州オレムのユタバレー大学で,保守活動家のチャーリー・カーク氏が銃撃された後,逃げたり,身をかがめたりする人々
【写真】米西部ユタ州オレムのユタバレー大で,銃撃現場付近に展開する治安要員ら
米活動家銃撃で22歳男を拘束 薬きょうに反ファシズム文言か
米保守活動家撃たれ死亡 トランプ氏返り咲きに貢献,犯人は逃走―西部ユタ州
最終更新: 9/13(土) 9:06
(C) 時事通信社

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bad22dc172343d8dde39cd799621c3ce62e5f2c1&preview=auto







【囚人惑星】トランプvsソロスの戦い開始!トランプの逆襲!遂にジョージ・ソロスを起訴へ。
2025-08-29 21:252
みなさん,こんにちは。いやはやアメリカは面白い。メジャーリーグの大谷翔平選手に纏わる話でもそうだが,アメリカ人は単純だ。よく言えば,素直で分かりやすい。だから,大谷翔平選手の性格を素直に受け入れようと思えば受け入れる。いまや大谷選手は全米の大スターになった。それに対して我々日本人の方は結構わかりにくい。アメリカ人のように素直ではない。だから,良いことをしても悪いことをしても日本人から叩かれる。良いことをしたときにはそれに賛同し,悪いことをしたときにはそれを批判する,というようなアメリカ人とは異なる。更にわかりにくいのは,国民放送を名乗るメジャー放送局のNHK自体が,この世界の政治の本質をわかっていないことだ。ましてやNHKは,NHK自体が戦後CIAのスパイ組織に組み込まれたことを知らないことである。だからいま普通にNHK職員が信じて報道することが,単にアメリカの反主流派の民主党陣営の立場に過ぎないことを日本人に伝えない。ところが,アメリカは半数以上の有権者がトランプを支持し,それを後押ししている。だからこそトランプさんは大統領選に勝利したわけだ。この事実すらNHKはまともに報じない。今日もまたトランプ大統領が,だれそれを罷免したが,罷免されそうな方が控訴したとか,そういう内容の報道しかしない。その人物が実際にいかなる犯罪に手を染めたかについてはNHKは全く報道しない。ましてや,トランプ大統領が,海外から殺人などの凶悪犯罪者としてアメリカに不法移民した犯罪者たちを国へ送り返し,すべて現地の刑務所に投獄できたという事実を報道しない。ましてや第一次トランプ政権時代にBlack Lives Matterの反トランプ団体が,そこら中で犯罪を起こし,暴動を行った事実すら報道しない。そして,その運動を裏から資金援助したのが誰だったかについても報道しなかった。そして,トランプを暗殺しようとしたのがだれだったかすら報道しなかった。
この両者こそ,ジョージ・ソロスとその息子であった。ウクライナとロシアの戦争を起こす準備をしたのもジョージ・ソロスだった。またアラブの春を演出し,カダフィ大佐やエジプト大統領を民衆の手で殺害に導いたのもソロスだった。ソロスの息子は,トランプが二度目の挑戦をした時,トランプの暗殺を暗示するトィッターを出したのである。ところで,このジョージ・ソロスの右目は縦に割れているのは有名である。いわゆるレプティリアンアイである。そしてこの男に自分の体を抱かせ,政治権力を握ったのが,小池百合子だった。
さて,そんなジョージ・ソロスもついに命運が尽きたのか?ついにトランプ大統領が,ジョージ・ソロスとその息子を訴追するらしい。これである。我々からすればどっちも受け付けない人種に過ぎないが,これが地球である。
いやはや,世も末ですナ!
弥栄!

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【自民崩壊】やっと石破茂が総裁を辞す!?→俺「これNHKのフェイクニュース?」
2025-09-09 14:57
みなさん,こんにちは。いやはや自民党の総裁,ゲル石破こと,石破茂はやっと総裁を辞任するんだとか。それで急遽自民党内が大混乱に陥ったようですナ。
しかしながら,我々一般人は自民党内の保守層の代表格の高市早苗を期待するところだが,相変わらずの党内人事+公明党の横槍で,石破のときのような事情で,高市以外の小泉進次郎になるんちゃうか?
ところで,今や有名になったイルミナティーカードにはちゃっかり小泉進次郎がカードとなっていた。
【自民崩壊】やっと石破茂が総裁を辞す!?→俺「これNHKのフェイクニュース?」
Angstというのどうやらドイツ語で恐怖,不安という意味らしい初老の小泉進次郎の姿からして切腹覚悟の緊張感を表しているものと思われる。はたして何がその恐怖を与えるのだろうか?ちなみに,今のところ高市早苗のイルミナティーカードは発見されていない。イルミナティーカードとシンプソンズはいつも予言のような内容を告示している。それらは,一種の先行計画,あるいは予測プログラミングと呼ばれるもののカテゴリーに入る。あらかじめイルミナティーはそういう方向へ世界を持っていきたいという主張である。表の世界で何か大きな事が起こる時,その裏で何か非常に重要な取り決めを売国官僚たちが執り行う。果たしてこの騒動の裏で何が行われているのだろうか?
いまや自民党と公明党にはチャイナスクールの親中議員か,米ユダヤ人シンクタンクCSISスクールの議員しかいない。小泉進次郎は後者のメンバーである。まあ,イルミナティーというのはグローバル連合の企業群のリーダーのことで,基本的にはルシファー信仰である。言い換えれば,悪魔主義者たち。東京電力の社長たちが我が国内にある悪魔主義組織のメンバーだったというのはかなり有名である。しかしながら,日本の政治家や経済人はイルミナティーの下で売国政策をやっているから,彼らを仲間だと思っているようだ。が,彼らは日本人や東洋人を仲間だとは一度も思っていないのですナ。彼らは白人種とそうでない人種との違いを古代からずっと崇高なまでに堅守してきているわけだ。アングロサクソンミッションというのはその1つの作戦に過ぎない。さて,前置きがかなり長くなってしまったが,この自公+既成野党が結束して行ってきたのは
移民政策
それもステルス移民政策である。我々一般人の預かり知らない形でどんどん外人を日本国内に入国させる政策である。インバウンド旅行者はその政策の1つである。これは安倍晋三がかつては自分は自民党の重鎮として反対していたにも関わらず,一度毒盛られて命を失いかけて以降,TPP推進者に大変身したのは記憶に新しい。そこから始まって,隠れ自民党の小池百合子はどんどん中国人や外人を都内に入れる法制化に邁進した。一見,小池百合子は電通とつるんで電通を優遇しているように見えるけれども,現実には電通が小池百合子を操っているというのが正解である。この電通こそ,日本の影の政府,DSの総本山である。言うまでもなく電通は日本のほとんどすべてのメディアを操っている。YouTubeすらヒカキンの会社を通じて操る。そんな状況下で今の日本はどうなってしまったのか?これである。
果たして自民党新総裁はだれになるのですかネ?まあ、俺にはどうでもいいがヨ。ところで、新総裁が誕生するたびに巨大地震が起こる。これを結構心配している人がいるようだ。HAAPモニターを見てきた限りでは今のところ特別な動きはない。いずれにせよ、頑なに首相の座に執着してきた石破茂。ここで辞めるというのは、やはりこれまで海外に献金したODAやら助成金から自社ファミリー企業へリベートがもらえるという仕組みが完成したということでしょうナア。東南アジア人の人材派遣会社は岸田家。アフリカやインド人の人材派遣業者は石破家。こんなふうな割振りが出来たのかもしれませんナ。海外支援に関連する助成金のキックバックやリベートに対するインサイダー取引を定義すべきでしょうナア。いずれにせよ石破辞任のニュースがフェイクニュースではないことを祈る。
いやはや、世も末ですナ!
弥栄!

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総裁選5人の争い有力 小泉氏、来週出馬表明へ
2025/9/12(金) 17:57
(上段左から)
茂木敏充氏、
林芳正氏、
高市早苗氏、
小泉進次郎氏、
小林鷹之氏
自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)は12日、5人が争う構図が有力となった。小泉進次郎農相が出馬する意向を固めた。13日に地元の神奈川県横須賀市の支援者らと協議した上で、来週にも記者会見を開く。関係者が明らかにした。高市早苗前経済安全保障担当相、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保相も来週中に会見する。茂木敏充前幹事長は表明済みだ。総裁選では少数与党下の政権運営安定化に向け、野党との連携の在り方が焦点となる。共同通信社が11、12両日に実施した全国緊急電話世論調査で次の総裁にふさわしい人を聞いたところ、高市氏が28.0%でトップ、小泉氏22.5%、林氏11.4%、茂木氏6.1%、小林氏3.6%と続いた。
総裁選は国会議員295票と党員・党友による地方票295票の計590票を争い、過半数に達した候補が当選する。混戦が見込まれ、得票に応じて各候補に配分される地方票の行方が鍵を握る。小泉氏は12日の会見で、総裁選立候補に関し「横須賀と三浦の方の声を聞きながら最終的に判断したい」と述べた。
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【ポスト石破】「高市潰しか」小林鷹之氏出馬→また高市氏と保守分裂 ネット諸説「なぜ潰し合い」「今回は高市支援に回ってよ」「決選で協力」 田崎史郎氏は「2人の関係は微妙」と
【ポスト石破】田崎史郎氏 麻生太郎氏が支持する総裁候補→意外な動き予想 前回は高市氏推すも 結束力最強の旧岸田派は?
性的暴行…JR埼京線の電車内、会社員が20代女性を触り始める 逃げる女性、赤羽駅で降りるも…会社員が追いかけ乱暴 さらに京浜東北線の電車内へ女性逃げるも、追跡しわいせつ行為
田崎史郎氏「去年より勢いが弱い」総裁選候補者の名前 昨年に次ぐ出馬も「前回は最初に会見してワーッといったが…」
【グラフ】内閣支持率の推移 首相退陣も党信頼回復せず76% 自民総裁選、高市氏トップ28%
最終更新: 9/13(土) 9:11
(C) 一般社団法人共同通信社

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e6d6bde116b774afd408e2a56d26736c2877571
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f982fcf4c81dc16aed7b53f6bd42920a4d6c74
https://news.yahoo.co.jp/articles/67dba12abc1cf939ccffe9988168fd52439fe6a4
https://news.yahoo.co.jp/articles/cff8b859e83c724959528c27ee4f1d2e8653484e&preview=auto

















習近平氏が“弱さ”を隠しきれず?中国「抗日戦勝80周年パレード」が大失敗だったワケ
2025/9/13(土) 4:01
■ 26カ国が出席した 大規模な軍事パレード
2025年9月3日、中国・北京の天安門広場で「抗日戦争勝利80周年」を記念する大規模な軍事パレードが開催された。軍事パレードには1万2000人以上の人民解放軍兵士が動員され、習近平国家主席が閲兵した。「抗日戦争」とは日本が1937年から1945年にかけて行った日中戦争の中国側での呼び方で、今年はそれから80年の節目だった。
軍事パレードには26カ国の国家元首や政府首脳が出席した。26カ国と聞くと多いように感じるかもしれないが、その顔ぶれはロシアや北朝鮮、イラン、ベラルーシ、キューバといった反米色の濃い国々がほとんどであり、西側諸国は軒並み参加を見送っている。この軍事パレードは習主席にとって、アメリカとの対立において自らの存在感を示すために重要な場だった。特に習主席が国際社会における中国の影響力を誇示することが目的であったのだが、その結果は、むしろ中国の外交的孤立の深まりを印象づけるものとなった。軍事パレードの成功は国内向けプロパガンダにとどまり、国際政治的には「大失敗」であったと総括せざるをえないものとなってしまったのである。
■「抗日」に見せかけた 「反米イベント」
今回の軍事パレードは名目上は「抗日戦勝記念」であったが、実質的にはアメリカをけん制する意図が明白だった。極超音速ミサイル、長距離弾道ミサイル、無人システムなど、米軍や台湾海域への脅威を強調する最新軍備の展示が目立った。習指導部は、日本を「アメリカの同盟国」と位置づけ、抗日という歴史の正統性を利用している。だが、実質的にはアメリカに比較して引けを取らないことを誇示するものとなった。国内的には「抗日」を掲げると、その行動の正当性が強調でき、批判を封じ込めやすくなる。その一方で、国内には「中国はアメリカと対峙する能力を持つ」というメッセージを発信しようとした。だが、この試みはうまくいったとは言えないだろう。肝心のアメリカを批判せずして「反日に見せかけた反米イベント」という二重構造を持っていることが、中国の弱さをあぶり出している。
■ 台湾併合に向けて アピールしたものの…
北京における軍事パレードでは、中国が台湾併合をにらんで開発を進める新型兵器が前面に押し出された。特に注目されたのが、極超音速ミサイル「東風-17(DF-17)」、射程延伸型の弾道ミサイル「東風-26」、さらに最新鋭の無人攻撃機や水陸両用強襲車両であった。これらはいずれも、台湾防衛線を一気に突破し、米軍の介入を抑止することを狙った「対台湾作戦専用兵器」と言える。さらに極超音速兵器は、台湾周辺に展開する米空母打撃群や基地に対し迅速に打撃を与えられると宣伝されており、中国側の「台湾有事の勝算」を誇示する象徴となっている。とはいっても、これらの兵器群が台湾侵攻の成否を決めるわけではない。たしかに中国は、ミサイルと空海戦力を駆使して台湾に圧倒的な火力攻撃を浴びせ、短期間で制空・制海権を奪取する能力を示している。だが、台湾を「攻め落とす」ことと「統治する」ことは難易度の次元が違っている。台湾には2300万人の人口と高度に発達した社会基盤があり、たとえ攻め落とせたとしても、統治に必要な陸軍を運ぶ能力に欠ける。また、仮に上陸作戦に成功したとしても、その後の占領統治には膨大な兵力と長期的な治安維持が不可欠になる。実際、パレードに並んだ兵器は「攻撃」と「威嚇」には有効でも、「住民統治」や「政治的安定化」を保証するものではない。逆に、武力行使によって台湾社会の反中感情は決定的に高まり、アメリカや日本などの支援を呼び込む可能性が高い。パレードで示された兵器は、中国が台湾に軍事的圧力を加えうる力を誇示する一方で、台湾統合の現実的手段にはなり得ない。攻めることはできても、支配はできないのである。このギャップは習指導部が台湾への武力行使について抱える最大の戦略的ジレンマである。なお、パレードで特に注目された兵器は下記のとおり。
・極超音速ミサイル「DF-17」「DF-26」
・空中・海上・陸上の核三位一体兵器(JL-1, JL-3, DF-31BJなど)
・無人攻撃機・無人ヘリ・海上ドローン
・対UAVレーザー・マイクロ波兵器
■ 人民の不満を吸収するために ナショナリズム動員に依存
習主席が軍事パレードに力を入れた背景には、国内統治上の危機感がある。中国経済は長期的な減速局面に入り、不動産バブル崩壊、若年層の高失業率、地方政府の債務危機などが社会不安を増幅させている。また、中国からは人材や資本の海外流出が続き、習指導部はそれを食い止めようと躍起になっているものの、功を奏していない。2025年夏には重慶の高層ビルで習指導部を批判するスローガンがライトアップされたと『ニューヨーク・タイムズ』紙が報じた。習指導部の求心力低下が可視化されたとも言われる。
https://www.nytimes.com/2025/09/02/business/china-chongqing-protest.html
こうした人民の不満を吸収するために、習主席は「対外的脅威」と「愛国心の高揚」を利用するナショナリズム動員に依存せざるをえなくなっている。抗日戦争の記憶は、中国共産党にとって政権正当性の中核である。毛沢東以来、「日本に勝利したのは国民党ではなく共産党」という歴史観が徹底されてきた。反対にいえば、中国にはまだ反米を表看板にできるほどの実力が備わっていないのである。習指導部が「抗日」を利用するのは、この歴史観を踏まえたプロパガンダの一環に過ぎない。
■ 2015年の成功から一変 浮き彫りになった国際的孤立
10年前の2015年の抗日戦勝70周年パレードは成功だったと見ていいだろう。当時は49カ国の代表団が参加し、そのうち30カ国以上が首脳級であった。韓国の朴槿恵大統領が出席し、欧州からもチェコ大統領などが参加した。中国が「国際社会の戦勝国」としての地位を誇示し、中国の政治力と経済力の拡大を示すには十分なものだった。
ところが、2025年は状況が一変してしまった。上述したように参加国は26カ国にとどまり、顔ぶれは反米色の濃い「いつものメンバー」である。2015年に朴槿恵大統領が習主席の隣に陣取った韓国は、今回は参加を見送った。インドやインドネシアといったグローバル・サウスの大国も不参加である。2015年には中国に配慮する国もあった欧州だが、中国の人権問題の高まりによって欧州の首脳級は参加しにくい状況にある。そのため、中国の外交的多様性は失われ、「仲間内のイベント」にとどまったと言っていいだろう。2025年のパレードは、2015年の「国際的成功」と対比して、中国の国際的孤立を浮き彫りにする「縮小再生産」にすぎない。
■ 西側メディアの 冷ややかな反応
西側メディアの評価も厳しいものであった。英『フィナンシャル・タイムズ』紙は「中国はポスト・アメリカ(=ポスト戦後世界)の世界を構想している」としつつも、その試みは限られた仲間内にとどまると指摘した。
https://www.nikkei.com/prime/ft/article/DGXZQOCB040S60U5A900C2000000
また、英『ガーディアン』紙は「反欧米の象徴的演出だが、包囲網は限定的」と論じ、米『ワシントン・ポスト』紙は「新世代兵器の誇示はアメリカへの挑発である」と分析した。
https://www.theguardian.com/news/ng-interactive/2025/sep/06/xi-jinping-vladimir-putin-kim-jong-un-optics-new-world-order
https://www.washingtonpost.com/world/2025/09/02/china-military-parade-world-war-anniversary/
一方、香港メディア『サウス・チャイナ・モーニング・ポスト』紙は「同盟国からは称賛されたが、西側は冷淡であった」と報じており、軍事パレードの外交的訴求力の乏しさを表に出している。
https://www.scmp.com/news/china/diplomacy/article/3324194/reviews-are-chinas-allies-give-top-marks-parade-west-not-won-over
今回の軍事パレードは、国際的には中国が孤立している現実が浮かび上がるものになってしまったのである。
■ プーチン大統領に 憧れる習主席
習主席の演出は、しばしばロシアのプーチン大統領と比較される。プーチンは憲法改正を通じて事実上の終身大統領体制を固め、治安機構と軍を掌握しており、文字どおり押しも押されもせぬ国家トップである。ウクライナ戦争により物不足が起きても、大規模な軍事パレードを利用して「祖国防衛」「歴史の勝利」を強調し、支持基盤を固めて自らの支配を正当化できる影響力を有している。習主席も党規約改正によって国家主席の任期制限を撤廃し、同じ道を歩もうとしているが、プーチン大統領と比べると、その足場はもろい。習主席はプーチン大統領と世間話の際に「不死」について語り合ったと報じられたことは、彼らの価値観の近さを象徴している。だが、両者には決定的な違いがある。最も大きいのは、プーチン大統領が治安機構と軍を盤石に掌握しているのに対し、習主席は人民解放軍の掌握に成功しているとは必ずしも言えない点だ。経済の失速や不動産危機、若者の失業問題など社会基盤の揺らぎも深刻である。プーチン大統領が「完成形」に近い権威主義体制を築いたのに比べ、習主席は「あやかりたい」という願望を抱きつつも、その地位は不安定なのである。
■ ロシアとは異なる 長老政治の伝統
パレードの主力を担ったのは、中部戦区、すなわち首都防衛部隊である。他の戦区や海軍・空軍・ロケット軍などは代表部隊を派遣したにすぎず、全軍が忠誠を示したわけではない。兵士たちの「主席に忠誠!」という掛け声は、実際には演出された儀式であり、全軍の自発的結束を意味しない。習主席は就任以来、軍の粛清を繰り返し軍の掌握を試みてきたが、ロケット軍や装備部門の幹部の不祥事が続発している。派閥構造が根強く残るため、軍全体を掌握できているとは言いがたい。
パレードは軍に対する「統制確認」の意味合いが強かった。さらに、中国共産党には「長老派」が存在する。鄧小平以来、引退した指導者や元幹部が人事や政策に影響を及ぼす長老政治の伝統が残っている。習主席は江沢民派や胡錦濤派を排除して権力を強めてきたが、長老派を消し去れたわけではない。経済失敗や外交孤立が深まれば、「習一人に責任を集中させる」動きが党内で起こらないとも限らないのである。プーチン大統領が盤石でいられるのは、ロシアには中国のような「長老派」が存在しないことも大きい。習主席が終身トップを目指しても、長老派という構造的制約がある限り、その基盤は常に不安定さを抱えつづける。
■ 習主席の弱さが 際立った軍事パレード
以上を踏まえると、2025年の抗日戦勝80周年パレードは、外交的には失敗、国内的には「習近平の焦り」の投影であったと結論づけられる。国際社会では孤立が際立ち、国内では経済と社会基盤が揺らいでいる。習主席はプーチン大統領のような「盤石な終身支配の権利」を持つことを夢見ている。両者が不死について語り合ったのは、その発露だったのだろう。だが、中国の政治構造、すなわち人民解放軍の掌握不安と長老派の存在が、それを阻んでいる。今回の軍事パレードは、国際社会への力の誇示ではなく、習主席の立場の弱さを覆い隠すための政治儀式であったと言える。強さの象徴として行われたイベントが、実は弱さの証明だったと見ることも可能だ。表向きは「抗日」でありながら実質は「反米」である軍事パレードは、外交的には失敗に終わった。西側主要国は不参加、参加国の多様性も失われた。国内的にはナショナリズムを動員する演出として一定の効果を持ったが、それは習主席の弱さの裏返しであった。結局、ここまで微妙な関係だった北朝鮮の金正恩総書記を厚遇し、今後の支援を約束することでお茶を濁すくらいしかなかったのである。プーチン大統領が盤石な支配を築いたのとは対照的に、習主席は人民解放軍と長老派という二重の制約に縛られている。今回の軍事パレードは、習主席が「強さ」を国内と世界に見せつける場であったが、かえって「弱さ」が際立つものになってしまったのである。
(笑)評論家、翻訳家、千代田区議会議員 白川 司)
白川 司
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最終更新: 9/13(土) 4:01
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各候補「石破票」に照準 自民総裁選の大枠確定
9/13(土) 7:08
自民党の小泉進次郎農林水産相が総裁選出馬の意向を固め、高市早苗前経済安全保障担当相ら計5人が争う大枠の構図が確定した。いずれも昨年の総裁選に続く立候補で、一定の基礎票を持つ。各陣営とも、石破茂首相が獲得した「石破票」が勝敗に影響するとみて、取り込みに注力する方針だ。首相は前回総裁選の1回目投票で、国会議員票は9候補中3位の46票を獲得。議員票の比重が大きくなる決選投票では、菅義偉副総裁や岸田文雄前首相の支援を得て、高市氏を逆転している。
「この1年間のリーダーシップに敬意を感じた」。小林鷹之元経済安保相は12日、首相官邸で首相に出馬の意向を伝えた後、記者団にこう強調した。小林氏は前回総裁選後の人事で、首相から打診された党広報本部長を辞退。主要候補の中では最も活発に首相の政権運営を批判してきた。8月には参院選大敗を踏まえ、退陣を事実上要求した。退陣要求から「敬意」に変化した背景には、陣営の助言がある。ベテラン議員は首相が掲げた防災庁創設を小林氏が否定したことを挙げ、「首相の取り組みを全否定するな」と伝えたという。小林氏の視野に石破票があるのは間違い。
「石破降ろし」をけん引した旧茂木派の茂木敏充前幹事長も11日の出馬記者会見で、日米関税交渉などに触れ「率直に(首相を)評価している」と語った。
林芳正官房長官は、政府の要として首相を支えてきた。首相は一貫して林氏の手堅い手腕を高く評価し、「林さんたちのおかげで政権は動いている」と周辺に繰り返し強調。陣営からは「首相支持層はうちに流れる」との期待が出ている。
一方、悩ましいのが小泉氏だ。米価引き下げで首相と協力しながら、最後は首相公邸で退陣を「説得」した形になり、「首相を踏み台にしてのし上がろうとしている」(旧茂木派中堅)との声がある。小泉氏も意識しているのか、12日の会見で、公邸を辞去しようとしたら呼び止められたと明かし、「『もう少し話そう』と思っていただけた」とアピールした。
高市氏は11日に岸田氏と会談した。党を代表するリベラル勢力「宏池会」を率いた岸田氏と政策的な隔たりは大きいが、決選投票もにらんで連携の可能性を探ったとみられる。 
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【主な経歴】林 芳正(はやし よしまさ)氏
最終更新: 9/13(土) 7:50
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小泉進次郎氏 石破首相辞意表明の前夜会談裏話 首相からまさかの一言「小泉さんも行くの?」
9/12(金) 20:23
小泉進次郎農相(44)が12日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、石破茂首相が辞意を表明する前夜の会談について明かした。
石破氏は7日夜に会見を開き、辞意を表明。8日には同氏への退陣勧告の意味合いを持つ、総裁選前倒し実施の決議が行われることになっており、それを目前にしての決断だった。辞任に伴い、自民党総裁選が22日告示、10月4日投開票のスケジュールで行われることが決まった。
小泉氏は6日夜、菅義偉副総裁とともに、石破氏と会談。辞意表明が翌日だったことから、この3者による会談の意味合いがクローズアップされた。小泉氏は6日の前段の話として、「党内に疑心暗鬼の声が広がっていた。(石破氏による)解散論で」と述べた。「党内の不安、不信がある中で、このまま8日を迎えてしまって、10時から総裁選前倒しの投票に、誰が投票した、誰が投票しないという色分けが進むことを招いたら、党内に修復できない亀裂を残すことになってしまう」。最悪の事態を前に、「これを何としても避けなければいけないという危機感がありました」と説明した。そこで力を借りたのが、21年に首相を辞任した経験のある菅氏だった。「石破総理の心に届けられる立場にある方は菅副総裁だろうと。その思いから菅副総裁にお電話をして」。前日、当日と複数回、電話をしたといい、「“直接お話をされたらいかがですか?”と。菅副総裁からは“分かった。小泉さんも一緒に行こう”という話があった」と明かした。
「私は一緒に行く立場ではないと思ったので、菅副総裁にお電話をした」。それだけに、予想外の同席リクエストだったという。「一緒に行こうという話の中で、党の存亡の危機だと思っていますから、党の一致結束、分裂を招かないようにするためにできることは何か、常に考えていましたから」
3人による会談は約30分。菅氏は小泉氏と同じように、党分裂の危機を訴え、席を後にしたという。ここで思わぬことが起きたという。「私もここで立ち上がって、一緒に帰ろうと思ったら、石破総理から“小泉さんも行くの?”と言われまして。“残っていいんですか?”と言ったら、“いいよ”と。“後ろ、予定、大丈夫ですか?”、“大丈夫、大丈夫”、“じゃあ菅さんをお見送りしたら戻ってきます”という形で残ったというのが、この流れでした」と明かした。12日の会見では、石破氏を説得したのかとの質問が飛んだ。小泉氏は「そんなことはとんでもなくて」と説明。「私のような立場が、何かを総理に説得するということはありえないこと」とし、「総理がどんな思いでおられるのか、この重大な局面で何を大切にしたいと思っているのか、一つ一つおうかがいするような時間だった」と述べた。
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最終更新: 9/13(土) 6:25
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