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予知情報

ニビル・・・→ ネビュラ|杉山 召のブログ
2016年04月03日(日) 05時43分27秒
オカルト界に ニビル の噂が有る。
わたしは、宇宙に悪人など居ないと思うのです。
・・・ニビルは、疑心暗鬼か?
人の魂は菩薩です。
  菩薩とは救いの意思
魂の成長が(己の内の)悪を滅する。
地球も
地球人も徐々に霊格が上がり、悪事を働かなくなります。
消費税とかTPPも無くなる。
闇を恐れ、疑心暗鬼に呑まれないで欲しいですね。
答えは自分の内に有る。
タロットカードの隠者とは、心の成長です。
求めている物は、歩いて探すのではなく(己の内に有る)心に火を灯し
常に誰かに優しく接して、救済する菩薩の心
アヌンアキとは、阿吽の気 タウ(ת)は世界
歪みを正す心
タウとは、コスモ(小宇宙)=菩薩
大菩薩とは、コスモス(大宇宙)
ニビル(ニビラ)→ネビュラ(銀河)
大いなる宇宙は、優しい思いで溢れている。


杉山 召のブログ
http://ameblo.jp/simlug/entry-12146114538.html

予知情報

肉体の次元上昇と波動の高低との関係
2016年01月02日
★。、:*:・'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆
その人個人がこの先も低い波動を発し続けていると、肉体的にもシフトアップして黄金時代といわれている高次元世界に存在することは難しい…そんな感じのこともいわれているようですが、私は以下のように捉えています。
もちろん、波動はより高い方がよりポジティブでいられて魂は向上していきますので、高い波動を発するように努めることは大切な事です。そして、低い波動を発し続けていると、自分内の意識や肉体に不調和を生じてしまいがちで、
より健康を損ねやすくなったり、周囲のものたちとも不調和を生じやすくなったりし、さらにネガティブな状況に至ったりするなど、
日増しに波動やエネルギーが高まっているような今の地球上に人として存在し続けて魂を向上させるのは、より難しい状況に至ってしまうでしょう。
ですから、波動が低くならないよう自分なりに意識的に努めることは、とても大切なことといえるでしょう。
ただし、まだ、今のこの地球上の世の中の状況では、天使や神様や仏様といった高次元の光の存在のように、「常に意識がポジティブであって常に高い波動を発し続けること」も、「常に意識がネガティブにならないでいて、低い波動をまったく発することなく在り続ける」ことも、
こうして‘地球上で生まれ育い、肉体を身にまとって存在している私たち地球人類’には、絶対に無理である…と言い切れるでしょう。
私たちは体に強い痛みを感じれば、多かれ少なかれネガティブな感情が生じます。
もし、目の前で争い事や事故などが起きてしまい、愛する人が痛み苦痛を感じていたとしたら、ネガティブな意識を全く持たずにいることは難しいでしょう。
つまり、何を述べたいのかといいますと、今の世の地球上の暮らしの中においては、ネガティブに感じるようなできごとは常に起こる可能性があり、
今、こうして肉体を身にまとって地球人類として実生活を送っている私たちにとっては、感情面や思考面や五感的に低い波動を全く発することなく、常に高い波動のみをめぐらせ続けるということは、「不可能である」といえるということです。
ですから、低い・重い・荒い波動を発するようだと、この先、肉体を持ったまま物理的に次元上昇ができないとすれば、
誰ひとり地球上において物理的にも次元上昇できる地球人類はいないともいえるでしょう。
今、波動・エネルギー的にはアセンションを果たしている、この地球上に存在している地球人類すべては、
必ず4次元以上の高い波動・意識を持ち合わせていますし、人によっては5次元や6次元の波動・意識も持ち合わせています。
その反面、まだこの重い肉体を身にまとっている以上、必ず3次元的物理世界の低い波動・意識も持ち合わせてもいるのです。
今、ここにこうして存在している地球人類すべては、この地球上にて実生活を送りながら魂を磨いており、
この先に肉体ごとシフトアップを果たして、4次元そして5次元世界の黄金時代といわれている世、
つまり、完全にすべてが高次元の状態に至った地球に、このまま存在し続けられる可能性は残されているのです。
そして、物理的にもアセンションを果たして、肉体が密度の軽いクリスタル基盤に変化(変態)することができ、
世の中も今のようなネガティブな体制ではなくて、黄金時代と呼べるような完全に高次元世界の状況に至ることができれば、
今の世で生じるようなネガティブな波動・意識は必然的に生じなくなっていき、
今の時点ですでに持ち合わせている高い波動のみがめぐるようになっていくために、高次元世界でも存在していくことができるのです。
つまり、今、留意すべきことは、より波動が高くあり続けるように努めること、
そして、より波動を低くならないように努めることであり、
「多少の低い波動が発してしまうようなネガティブな感情や思考などの意識が生じることは、今の世ではしかたのないことである…」
そう意識することがとても大切なことでして、
低い波動を発するような状況を自分内の意識の中で自らが認識した際にはそれなりにしかたのないことであると捉えて、
まずはその状況をそのまま受け止めるようにして、自分への愛の意識をめぐらせ許したりなぐさめたりしつつ、
できるだけ早い段階で無理なく自分なりにポジティブに変換するように、意識的にでも努めることが大切になりますし、
他者や周囲から低い波動を感じた際には、相手や周囲に対してより大きな愛の意識を向けるように努めて、
より高い波動をめぐらせるようにすることが大切になります。

☆タエヌのホームページ☆≪アセンションスペースシューリエ≫
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2845.html
http://www.shuwrie7.com

あんずと桃
http://ameblo.jp/taenu1/

アセンション小説「かのこの現実」
http://taenu1.blog.fc2.com/

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予知情報
ラカンドン族の予言
「世界の終焉は訪れる。ずっとそう語られてきた。木がすべて消えた時に終わりは来る。すべての木が伐採されて森が消え、そこら中が人間でいっぱいになる時が訪れる。マホガニーの木も伐り倒されて、森の樹木が全部消えると世界の終りが近づいてくる。嵐がやってきて終わるのか、太陽がすべてを焼き尽くすのか、寒さが襲ってくるのか、それはわからない。世界の終わりは意外と速く訪れる。夜明けから太陽の光が木のてっぺんに差し掛かるのと同じくらい速く訪れる。我らの真の主である‘Hachakyum’が、我らの血を集めて、彼の‘Yaxchilan’(主の家;宇宙の中心)に我らを皆集めるだろう。」

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html







世界の終焉
ラカンドンの言語で「世界」は、‘K’ax’といい、森という意味である。ラカンドンの世界では、日常生活で必要なものはすべて森から与えられるからである。彼らの生活はすべて森に頼っている。彼らは森と自分たちの相互関係をしっかり把握しているので、森を破壊から守るためにはできるだけのことをする人々である。森に対する尊敬がある。
森の草木は、ラカンドンたちにとって暦と同じである。たとえばトウモロコシを植える時期も草花から彼らは知ることができる。特定の時期に咲く花を基準に彼らは種まきをする。彼らの行事のすべてが森の環境を尺度に決められている。
森の大木には、人間と同じ姿をした霊が宿っていると考えられていて、木がまだ生きているのなら、その木の霊体は、逆さになって木の幹に存在しているとされている。木の精霊の腕は根の方向に伸びていて、足は枝に向かって生えていると彼らは言う。もし木を伐採すれば、木の精霊は幹を抜けて、天に向かって旅し始める。天に辿り着いた木の精霊は人間の姿をしていても、喉は突き抜けていて血だらけの姿をしていると彼らは信じている。
『もし‘Hachakyum’(天の意識である我らの真の主)が、血まみれの精霊を多く見てしまったのなら主は怒り、必要以上に木を切る人間を罰せられるだろう。‘Hachakyum’の怒りをかうと、災害を天罰として人間に下すだろう。』
このような言い伝えからラカンドン族は、家や丸木舟を造るといった生活目的以外には、木を伐採することはない。
20世紀初頭からラカンドンの森には、マホガニーの木の採集目的で、材木会社が入って伐採が始まった。彼らは原住民ではないので、ジャングルの知識もなかった。牧畜をやってきたカウボーイたちだった。今日ラカンドン族の住む熱帯雨林の森の三分の二が破壊され、本来の環境は損なわれてしまった。
森の中で平和に暮らしてきたラカンドン族は、ただ世界が終わる日が訪れる日を無力に待っているのみである。彼らの聖なる家である‘Yaxchilan’には、古代から伝わる予言が石に彫ってある。そしてその予言は、真の主の息子である ‘Akinchob’が記録して残したという言い伝えがある。

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html





2015年04月18日
ラカンドン族の予言 その3
(引き続きドイツの人類学者クリスチャン・ラッチ博士へのインタビューを)
Sonia:  彼らの呪文も学ばれましたか?
Christian: ああ、彼らは僕にいろんな呪文を教えてくれた。
ある時僕が畑仕事を手伝っているときに、マシェティ(鎌)で足を切って大けがをしたんだ。傷口が開いてすごく出血していた。ふつうだったら、病院に運ばれなければならない状態だった。消毒や包帯もなかった。すると長老がかけつけてきてくれた。そしてこういうんだ。
「そのマシェティで、傷を負ったときと同じ動作をリピートするんだ」
『そんなバカな』と内心思ったが、僕は言われた通りにやってみた。長老はそのとき僕がわからない言葉の呪文を唱えたんだ。そしてその呪文を僕に教えてくれて、三回同じことを繰り返すようにといった。いわれるとおりに従うと、血が止まったんだ。凄いことには、その傷が思ったより早く治ったんだよ。実に魔法だった。あの時から長老は、ほかの呪文も僕に少しずつ教えてくれるようになったんだ。
トウモロコシが速く育つ呪文
狩りで獣に出会う呪文
女が自分に恋する呪文 などなど
S: 最後のそれいいですね。ドイツに戻られてからその呪文を試されましたか?
ラカンドン族の女性に限らず、西洋人の女性に対しても効果はあるのでしょうか?
C: ああ、あるよ(笑)
彼らの言葉で「世界」は「森」という
(1992年にカリフォルニア大学バークレー校にて、クリスチャン・ラッチ博士が行なった講演から)

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html



天体情報.惑星ニビル

2014年12月07日14:33
ニビルの地球接近に関する最新情報
世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。世界中で多くの地下施設が
建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。
なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。
それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。なぜなら死ぬのが一番怖いからです。何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!!
ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。
邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。
たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。そうならない可能性もありますし。。。
恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。
彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。
2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html







追記:
そういえば。。。ジョージ・カバシラス氏が以前、2012年12月~2013年3月の間に地球に大災害が起こり世界中で多くの人々が亡くなるが、その時に5次元の世界に行ける人(ポータルを通って身体ごと消える)とこれまでのような争いの多い地球に残る人とに分かれるなどと、とんでもないことをどうどうと語っていましたが。。
彼は単なるイルミナティの宣伝マンだったのでしょうか、それとも、時期に3年間の誤差が生じたのでしょうか。これは想像し過ぎですね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。
ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)
エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。
そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。
エリートらは何かに恐れているのです。
何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。
ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そしてエリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。
そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようとしていたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。

日本や世界や宇宙の動向
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黄金の金玉を知らないか?
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黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

黄金の金玉を知らないか?
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その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。

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予知情報

2014年12月22日
「平和を願うならば、戦いに備えよ」
戦後体制の逆説が現実となる | 西村眞悟の時事通信 | 西村眞悟事務所
http://www.n-shingo.com/jiji/?page=1046 @tokyooffice3さんから
その一つ。
現在の政界構造の元では、自民党が総選挙で勝利したということは、公明党を創設した巨大組織が全国津々浦々の選挙区で
自民党候補者を「組織票」で支配する体制を造り上げたということだ。
即ち、衆知の巨大組織が政権与党に目に見えない最大の影響力を行使できる体制が即ち自民党勝利なのだ。よって、浮かれておれば、知らぬ間に日本が日本でなくなるぞ、と言っておく。
次の一つ。
古代ローマの賢人が警告したことが、我が国で戦後七十年の来年、現実化する可能性大である。
その警告とは、
 「平和を願うならば、戦いに備えよ」
即ち、我が国の戦後体制は、平和を望みながら戦いを呼び込む体制なのだ。これが「戦後体制の逆説」である。そして、驚くべきことであるが、この度の総選挙が動乱を我が国に呼び込むであろう!
この度の総選挙の驚くべきこととは何か。それは、我が国を取り巻く状況がまことに厳しい国家存亡の脅威と化しているのに、それに蓋をして見えぬふりをし、
 「目を閉じれば世界はなくなる」と思い込んでいる衆愚の群れの演技ように、
国防と外交を語らず、ただ内輪の消費税の特別減税措置をぶら下げて行われたことである。
 中国共産党と習近平国家主席は、この度の総選挙を観て、
 来年の日本敗北七十周年の年に、
 本年よりもさらに大規模で厳しい対日大攻勢をかけても大丈夫だと判断しているはずだ。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/411095377.html
予知情報

以前このブログではwebbot(ウェブボット)予言というものも載せました。
未来のヨーロッパの風景という記事だったのですが、2018年と分散化という同じようなキーワードが出てきます。
これも一部載せときます。
未来のヨーロッパの風景
自給自足経済圏
・既存のライフスタイルから脱し、このときには「Boglife(ボッグライフ)」といわれるようになる自給自足的なライフスタイルの構築にいち早く成功した人々は、成功者としてマスメディアで賞賛の対象になる。これは長い変容の時期が終わり、民衆が本格的な変化を起こす臨界点に達したことを告げる出来事となる。
・新しい政府は、大恐慌のときのニューディール政策を思い出させ、国民にやる気を起こさせるキャンペーンを開始する。これはいろんな理由からうまく行かないが、その予期しない効果として「ボッグスライフ(bogslife)」のような自給自足型のライフスタイルの思想を活性化させてしまう。かつてアメリカの経済的な植民地で、経済破綻の影響をもっとも受ける地域では、「ボッグスライフ(bogslife)」はアメリカ以上に受け入れられる。
・EU地域では新しいライフスタイルの構築を目標にした村の建設が進む。これはかねてからデータに存在している自立的な自給自足圏としての「ボッグスライフ(bogslife)」に相当する生き方だが、当初、村には封建的な支配が導入されてしまう。しかし、全世界的な革命運動が進むにつれ、こうした封建的な支配は攻撃の対象とされ崩壊する。
・これらの地域は、既存の資本主義システムからいち早く抜け出た自立可能な共同体の構築に成功したからである。こうした共同体は「ボグコム(bogcom)」と呼ばれるようになる。その成功が賞賛される5つの共同体は1000マイルという、国民国家の独立性を脅かすに十分な規模にまで成長する。国民国家はほとんど国民の信頼を失っており、こうした自給自足的共同体の興隆にはなすすべもない。人々は国民国家の幻想やかつての資本主義システムには見向きもしなくなる。
・広大なエリアをもつ自立的な自給自足経済圏(ボッグスコム)がEU圏内に5つ設立されるが、そのうちの2つは自立的な教育を目的にした大学のような高等教育機関を中心にして設立される。
・自立的自給自足的経済圏(ボックスコム)は、はっきりと姿を現すが、新しい電力(エネルギー源)の開発が進むため、2018年になると自給自足的経済圏にこうした新しいエネルギー源は積極的に取り入れられるようになる。
・暴力的な事件の頻発は、社会がもはや統合性を維持する力を喪失してしまったことを表している。最初、小規模な暴力事件が起こるが、次第にその規模は大きくなり、国民の気持ちを一つにするような大きな事件が起こるはずだ。それをきっかけにして資本主義システムの全面的な崩壊は起こり、自給自足的ライフスタイル(ボッグスライフ)への全面的な以降が始まるだろう。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/


天体情報:太陽

2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/







またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/





2014年06月06日18:48
太陽フレアに十字架が出現?
ちょっと面白いなと思いましたので以下のビデオをご紹介します。
ここ最近、巨大な太陽フレアが発生していますが、今回、初めて太陽フレアの中に十字架の形が現われました。単なる目の錯覚でしょうか?それとも思い込みでしょうか?
それにしても、これまで見たことがない様々な現象が天空や地上で起きていますね。
http://beforeitsnews.com/religion/2014/06/mind-boggling-cross-appears-in-space-could-this-be-a-signs-in-the-heavens-video-2471860.html
(ビデオ)
6月5日付け:
6年間、殆ど毎日太陽フレアを観察してきたビデオ投稿者が太陽フレアに十字架が出現したことに驚いています。このような現象は初めてだそうです。天に示された神からのサインを我々は見ているのでしょうか。今後何かが起きようとしている前兆なのでしょうか。

youtube.com


日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929420.html







2014年06月11日11:54
6月10日の夜にXクラスのフレアが2発連続で発生

最近、黒点数が100個以上に増加しており、太陽のフレア活動も活発化しておりましたが、昨晩に2発連続でXクラス(X2.2とX1.5)の大規模フレアが発生しました。
久しぶりのXクラス、それも2発が短時間で連発するのは珍しいことであり、もし地球方向へ磁気が放出されていたら約31時間〜48時間後、明日か明後日の13日頃に地球の地磁気に大きな乱れがあるかもしれません。磁気嵐が直撃した地域は大規模停電や通信機器の故障が起こったり、また極地に近いエリアは人体の磁気機能にも大きく影響を与え、強烈な頭痛や急激な体調不良、中には気絶する人も出てくるようです。日本でも敏感の人はどうにもならない眠気や頭痛などの影響を受けると思います。同様に、磁気は地殻へと入ってマグマ活動を刺激し、大規模な火山の噴火や大きな地震へと繋がることもあります。
おまけに明日から満月(13日)前の地震トリガー期間へと入り、より一層自然災害が起こりやすい状況なので、明日から3日〜4日ほどは災害と体調不良にもご注意下さい。特に13日の満月は最大のトリガー日だと思います。
日本の地震活動は、比較的小規模な地震が続いていますが、フォッサマグナとも関連する長野県北部で群発地震が続いており、また今朝には琵琶湖内を震源地とする地震が発生しています。
滋賀県南部を震源とする地震は、年に2回〜4回程度発生しますが、琵琶湖内が震源地となるのは比較的少なく、それが今年になってから4月に続き、2回も琵琶湖内の10km程度の浅い震源地で地震が発生しています。
まだ大きな地震へと繋がる前兆とは思えませんが、琵琶湖周辺での地震については、2012年の年末頃より、FMラジオ電波を使って地震予測をしている串田嘉男氏が危険地域として警告しており、引き続き琵琶湖周辺などで群発地震などが発生するとなると、少し警戒しておく必要があると思います。
琵琶湖はすぐ近くに西の原発銀座と云われている若狭湾があり、この沿岸には、敦賀発電所に2基、美浜発電所に3基、大飯発電所に4基、高浜発電所に4基、もんじゅに1基、計14機の原子力発電所が集中していますので、もし大規模な地震が発生した場合には、すぐに原発の状況を確認しておかないといけません。
いずれにしても、シャク暦を見る限りでは明日12日(満月前)と13日(満月)、15日(月の最近)がトリガー日として指定されているので、ここ数日はご注意下さいませ。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891009.html



予知情報

2014年06月06日18:40
日本語に秘められた謎:「NWOvs日本」と「超古代世界語は日本語だった!」
あいうえお51音
(「あ・うん」の呼吸の「あ・ん」は、「あいうえお51音(=宇宙)」のはじめと終わりを意味する。仁王像が右側が「あ」と言って、左側が「ん」と言っているらしいナア。うんちく。)
みなさん、こんにちは。
松たか子さん
の唱う「レット・イット・ゴー」はいまや全世界を制しつつあるという。だいぶ前にここでもメモしてた。
ジョーク一発:もしNWOが世界支配したら、世界共通語は日本語にしませんか?
今回はこれが結構興味深いところがあるので、それをメモしておこう。
(あ)「レット・イット・ゴー」の意味がオリジナルと日本版で真逆だった!
オリジナルの歌詞の意味は、まさに今のNWO世界統一政府の面々の感情そのものなのである。
英語バージョン
『アナと雪の女王』特別映像:主題歌「Let It Go」/イディナ・メンゼル
英語版歌詞
雪が山を覆う夜 足跡一つ残らない
隔絶された王国 私はその女王
風が唸る 心の嵐のように
私の苦しみを天だけが知っている
秘密を悟られないで
いつも素直な子で
感情を抑えて隠さなければ
でも知られてしまった
これでいいのかまわない
もう何も隠せない
これでいいのかまわない
過去に扉を閉ざすのよ
もう気にしない
何を言われようとも
嵐よ吹き荒れるがいい
寒さなど平気よ
遠くから眺めるとすべてが砂粒のよう
恐れは遠く去りもう私を苦しめない
怯えることなく未知へと突き進む
善悪やルールに縛られずに
私は自由よ
これでいいのかまわない
空と風は私のもの
これでいいのかまわない
二度と涙は流さない
自分の道を行く
ここは私の王国
嵐よ吹き荒れるがいい
私のパワーが大気と地に満ちる
氷の図形のように私の魂が広がる
結晶となって思いが形作られる
二度と戻らない
過去はもう過ぎたこと
これでいいのかまわない
新しい夜明け
これでいいのかまわない
理想の娘はもういない
私の道を行く
輝く光を受けて
嵐よ吹き荒れるがいい
寒さなど平気よ
この歌詞の内容は、「自分の秘密を人々に知られてしまった。だから、もう隠せない。これでいいのだ」と自分をなだめ、「これからは、いい子ぶるのはもう嫌だ。私は本性をさらけ出していく」という決心をするという歌である。まさに、今回の「2014年のビルダーバーグ会議」の面々の感情の代弁者である。これ。
「2014年ビルダーバーグ会議」の真っ最中:議題はずばり「世界統一政府」!?
つまり、世界のエリート、リーダーや賢人かのごとくいい子ぶって隠してきたが、これからは本性さらけ出して行くわよ、というものである。
ところが、松たか子さんの唱う日本語バージョンの歌詞はまったく異なっている。
Frozen- Let It Go [Japanese] [Kanji, Romanization, and Translation]
日本語版
降り始めた雪は足あと消して
真っ白な世界に一人の私
風が心にささやくの
このままじゃだめなんだと
戸惑い傷つき
誰にも打ち明けずに
悩んでいたそれももう止めよう
ありのままの姿を見せるのよ
ありのままの自分になるの
何も恐くない
風よ吹け
少しも寒くないわ
悩んでたことが嘘みたいね
だってもう自由よ何でもできる
どこまでやれるか
自分を試したいの
そうよ変わるのよ私
ありのままで空へ風に乗って
ありのままで飛び出してみるの
二度と涙は流さないわ
冷たく大地を包み込み
高く舞い上がる思いで描いて
花咲く氷の結晶のように
輝いていたいもう決めたの
これでいいの
自分を好きになって
これでいいの
自分信じて
光浴びながら歩き出そう
少しも寒くないわ
これは、「いままでは周りに合わせていたが、これからは自分を信じて自分のやり方で自分の道を力強くいきますわよ」という歌である。つまり、「これまでは戦後世界の中で欧州の国々に合わせてきた。日本は自分を自虐史観で貶めていた。が、もうこれじゃだめだ。だから、日本のやり方で日本流に世界を変えていきますわよ」という決意の歌なのである。要するに、ディズニーのNWO世界統一政府の決意に対し、そんなんじゃだめよ、日本人が世界のリーダーになると歌っているのが、この「レット・イット・ゴー」だったというわけである。それほどに歌詞の意味が正反対なのである。
実に面白い。

quasimoto.exblog.jp
http://quasimoto.exblog.jp/22083629/










(い)日本語にある不可思議な魅力→日本語は超古代ムーの共通言語だった!
ところが、さらにおもしろいのは、その歌を聞いた世界中の庶民が、
日本語は不思議な魅力がある。何か違うレベルの言語に聞こえる。
なぜか心を揺さぶるんだ。どうしてなんだろう?
というような反応をしているのである。コメント欄はそういう意見でいっぱいである。
さて、どうしてそうなるのか?その本質は我々日本人もあまり知らない。実は、それに明確に答えていたのが、ちょっと前にメモしておいたこれである。
ダビンチ・コード?:日本史コードの方がもっと面白い!
「竹内文書」世界史の超革命-人類の正史が記された超弩級のオーパーツ (「超知」ライブラリー) [単行本]
この本の中でも強調されているように、日本語の「アルファベット」は、いわゆる「あいうえお」から始まる「51音」からなっているが、それが「音霊(おとだま)」=「sound souls」というように、一つ一つの音(おん)に意味がある。だから、51音すべてが揃って初めて日本語ができるのであるというものである。しかしながら、近代になって、朝鮮人が日本に住むようになり、かなりの音を発音できずに縮退して発音するようになった。そこで、51音からちょっと減っていまの「あいうえお」に変わってしまったのである。だから、東京の人は関東に古くからすむ我々山梨や群馬の人たちほど多くの発音ができないのである。現在もっとも古い原型の音を発音できるのは山梨なのである。「んが」と「が」、「へ」と「え」と「いぇ=ゑ、ヱ」の区別は東京の人には全く出来ないのである。NHKのアナウンサーもできない。だから「--を経て」が「--をへて」と発音する。本当は、「--をゑて」であろう。こんなふうに昔の日本語には「51音」の発音があった。そして、それを文字化する場合、文字を作るのは古代の天皇に任された重要な義務であったという。そういうことが「竹内文書(たけのうちもんじょ)」に書かれていたらしい。そうやって作られた文字を「神代文字(かみよもじ)」という。
さて、そんな「神代文字」で、日本国内の古い遺跡から「岩窟文字」として浮かび上がったものがたくさんあるのである。そういうものをメモしておくと、こんなものらしい。
アイヌが使用したとされる「北海道異体文字」
対馬文字
豊国文字
出雲文字
天名地鎮文字
天地文字
ホツマ文字
カタカムナ文字
アヒル文字
ひふみ文字
草文字
(ひふみで始まる)
など多数である。
面白いのは、こういう神代時代の日本の天皇の時代に日本にやってきた西洋人や東洋人やアメリカ大陸人がこういう文字を学び取って、それを原型にして自国の文字を作ったということが、竹内文書に書かれていたということである。その一つが、ハングル語や漢字であるというのである。漢字を生み出した支那人がだれかも書かれていたのである。
問題は、こういう神代文字は「あいうえお」で始まっていなかったということである。
ほとんどはの神代文字は
うおいえあ
の母音で始まっていたのである。中には、ひふみ文字のように
ひ-、ふ-、み-、
で始まるものがあったのである。だから、著者の武田日恵氏によれば、超古代においては
日本が世界の中心であった
と分析している。
さらには、チャーチワードの研究と合わせれば、超古代の「ムー帝国の言語」が、この日本語だった可能性が高いのである。そして、驚くべきことは、西洋人がアメリカに行ってインカ帝国を滅ぼし、インカ人から金を根こそぎしようとした時に、南米ペルーインカの洞窟の中からインディオの遺跡といっしょにたくさんの50cm四方の黄金製の板が見つかったのだが、それには線文字で文章が書かれていたのである。それが日本の「豊国文字」とまったく同じものだったのである。つまり、日本語の「あいうえお」で読めたのである。日本語だったのである。そして読んでみれば、西洋のユダヤ以前の、つまりヘブライ人が誕生する前の先祖であった「クル族」の事が書かれていたのである。まさに「オーパーツ」である。そういう重大な事実が、なんと高橋良典氏の
「太古日本の脅威の秘宝」
というたった1円の本に書かれていたのである。というわけで、結論は、どうして西洋人もアジア人も世界中の人が、
何故か不思議な印象を受ける
というその理由は、
「日本語が超古代の世界共通語だった」
からである。そして、それを母体にして、世界の言語に多様化したのである、ということのようですナ。ちなみに、西洋で見つかって西洋人にとって謎である「線文字B」というのはこれ。
線文字B
おどろくべきことに、この「線文字B」は、「あいうえお」と同じ音だったのである。イチローの背番号が51。エリア51。アメリカにとって日本は51番目の州。51には、特別な意味があるのである。日本語本来の文字の数が厳密に51だったのである。

quasimoto.exblog.jp
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2014年05月11日
偉大なるメシアの法は日本が保持する

真理の御霊 (三輪山より)
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110005/
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110001/
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110004/

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/396861090.html







偉大なるメシアの法 太陽により保持される
飛鳥さんが、伊勢神宮にはイエスが祭られていると喧しい。
だか、伊勢神宮にはイエスという人が祭られているなどと思えば、キチガイの戯言ではあるまいか?
イエスが救世主でもなんでも無かったのは、2千年余の歴史が完璧に実証していることである。
イエス・キリストというのは、西洋に於ける、「神」の代名詞にすぎまい。
だから、もしかすると御本人は勘違いしているのかも知れないが、
彼は、伊勢神宮には神が祭られていると、至極当然のことを、小難しく述べているだけのこと、なのである。
大昔にチラと読んだだけの咄なので、すっかり忘れ果ててはいるのであるが、
バイブルには、言場は神鳴りき、とか、言場から世界が創造されたとか、書いてなかったっけ??
すると聖書の神は言場の神であるとなる。ではイエスは言場であるとなる。
神言会さんが、聖書の神から何言かを伝えられ、ご自身は言場の○であるそうな。
イエスを日本語で言えば「はい」である、そのハイとはなんであるか、神道の「拝(ハイ)」なのである。つまり、神を拝(おろが)む、ことである。何も、只管打坐と座禅したり、クンダリーニ・ヨーガを華々しく打ち上げるということでもあるまい。
言場の前には何がある?
文字は言葉の後である。
言場に先んずるのは、それは音である。
伊勢神宮を五十鈴(イスズ)の宮と申すのである、それが訛ってイエスかな。
では、五十鈴とは、何であるのか、五十鈴とは、即ち五十音である。
五十音(五十鈴)とは、つまり日本語のことである。
五十音(72声)は日本語である。他言語では半分、せいぜい25音なのである。
偉大なるメシアの法は日本が保持する、そのゆえんである。
さうさう、たちはなの音のあはきはらに耳注ぎ祓いたまひし時に、顕れ(洗われ)出ませるのである。

アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2




日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。
日本の国は、遥か昔の神世の時の、始めの神に創られし、最初の国と、伝えらる。
神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、最初の民が日本なり。
なれば諸国の、周辺の、国の国民、民たちも、
全ては日本の国から出でて、諸国の土地へと散り行きぬるを。
ならば、日本の国のことばも、諸国のことばも起源は同じ。神のことばと同じものなり。
なれど、今には、跡形もなく、全ては変わりて、何も残らず。
なれど、言霊、ことばの奥の、眠れる神は甦り、命を保ちて、力を持たる。
ことばの元の、神のことばを、今の世、人には、わかる筈なし。
すでに廃れし書物にも、今早残らぬ、神のことばよ。
神のことばを写す文字こそ、古代の文字のそのままに、神のことばを読み解く鍵なり。
なれば、学べよ、古代文字。古代の神のことばと音を。
古代の神のことばと音は、神の波長を表す手がかり。
なれば、整え、高めよ、息を。
「いろは」と「ひふみ」の祈り合わせば、息は自ずと整いゆかん。
さにて落ち着き、整いて、呼吸も平静、穏やかに、緩やかにこそ、高まりて、
神の呼吸と、波長合わさん。
祈れよ、宣れよ、高まれよ。
神代の昔の神、甦れ。息吹き返せ。力を戻せ。
神の昔の言霊よ。一つ一つよ、命を持てよ。
神の祈りを顕し給え。
神のことばを解する者よ、現れ、目覚めよ、永き眠りを。
神のことばを介する者よ、今訪れよ、ことばもちて。
神のことばを使いて、広めよ、古代の昔の言霊を。
諸国のことばに失われ、消えなんとする、言霊たちよ、
今集まれよ、日本のことばに。大和のことばを、思い出せ。
古代宇宙の星より現れ、神の手助けせん為に、遥か彼方の遠き星より、
ことばをもちて、伝えし者よ。
神の昔のことばを授かり、地上に降りて、広めし者よ。
今早ことばは、死に絶えんとす。
このまま見放し、見捨てるなかれ。再び手伝え。
ことばを浄めよ。
己の作りし罪科を、贖う術なり、よすがなり。
ことばを授かり、賜りて、汚せし罪を、まずは、償え。
その後許され、救われん。
日本の国の、尊きことばを、今こそ戻せよ、古代のことばに。
神のみ役も賜るらん。古代日本の言霊と、神のことばに返りなば。
まずは思えよ、古代日本と、清き言霊宿れることばを。
己の祖先が、親たちが、古代に使いし言霊なれば、返すも、容易に取り戻しなん。
さにて、言霊甦りなば、日本も世界も、宇宙の星も、交流交信、可能となるらん。
世界を結び、古代と結べよ。言霊もちて。
さにて結べよ、神たちと。
ことばに宿れる神なれば、言霊戻らば、自ずと結べん。
諸国のことばも言霊戻り、かつての平和も地球に戻らん。
言葉の神を奉れ。
長きの無礼をお詫びして、許しを乞うて、禊ぎを求め、ことばを高く、斎き奉れよ。
ことばは神なり、宇宙なり。
宇宙の法則、流転の仕組み、すべてのことばの定めしままに、動き働き、循環す。
神のことばを汚すなよ。法則乱れて、宇宙も壊れん。
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。そのみを日々に繰り返せよ。

アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2



地震情報:相模湾地震と関東大震災

2014年05月16日07:29
相模湾で発生した地震と関東大震災
発生時刻:2014年5月15日 18時48分頃
震源地 :相模湾
最大震度:震度2
位置  :緯度 北緯 35.1度
経度  :東経 139.4度
震源  :マグニチュード M4.2
深さ  :約130km
満月となった昨晩、あまり目立つほど大きな震度の地震ではありませんでしたが、M4.2の中規模地震が太平洋の「相模湾」を震源地として発生しました。最大震度は「2」でありますが、これがまた5日に発生した伊豆大島近海の地震と同じように、この時は最大震度5弱が観測されたのは東京の「千代田区」でしたが、今回の相模湾の地震もまた東京の「千代田区」だけが他の地域よりも大きく揺れる地震となりました。
発生時刻 :2014年5月5日 5時18分頃
震源地  :伊豆大島近海
最大震度 :震度5弱
位置 緯度:北緯 35.0度
経度   :東経 139.4度
震源   :マグニチュード M6.2
深さ   :約160km
それもそのはずで、昨晩に発生した相模湾の地震は、5日に発生した伊豆大島近海の地震と緯度経度がほとんど同じ場所であり、東経は139.4度と一緒で北緯だけが0.1度だけずれているだけです。震源の深さも両方とも100km以上と似ており、なぜ今回は「相模湾」で前回は「伊豆大島近海」と表記されたのか不明ですが、いずれにしてもこれらは通常の地震よりはかなり深いエリアでの地震であって、相模湾や伊豆大島近海の海底の奥深く、プレートよりも下の火山帯で何か異変が起こり始めているのかもしれません。
※関東大震災の震源地(北緯35.1度、東経139.5度)
ちなみに、この付近の地震は日本人にとっては嫌なエリアであり、なぜなら1923年に発生した「関東大震災」は、神奈川県相模湾北西沖の「北緯35.1度、東経139.5度」を震源地としているからです。
● 関東大震災の震源地
北緯35.1度
東経139.5度
● 昨晩(5/15)の震源地
位置 緯度 北緯 35.1度
経度 東経 139.4度
緯度1度あたり111km、経度1度あたり91kmの距離の違いとなるようなので、北緯は一緒で経度が0.1度の違いしかないことから、昨晩の相模湾の地震は関東大震災の震源地から10Km未満の範囲だったということになります。とはいえ「関東大震災」は、震源の深さが15kmほどであったようなので、昨晩の地震や5日の伊豆大島の地震とは震源地の位置(深さ)は異なっており、根本的には別の地震であると思いますが、ただ深さ「100km-150km」あたりは火山前線の深さであり、5月に入ってから「富士火山帯」のエリア内である相模湾や伊豆大島周辺でのマグマ活動が活発しているのは間違いないと思います。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51889128.html






関東大地震の前兆現象
大正12年9月1日11時58分相模湾海底で地震発生。
地震の規模が大きいのに比例し、異常も数ヶ月前から各方面で発生。
相模灘海底で数10-300mもの隆起および陥没が発見されたが、これは地震時に生じたのではなく、地震前に生じていたらしい。三浦半島、房総半島では住民が「年々浜が減少していく」と述べていた。
3月-4月ごろ
鎌倉、藤沢あたりで毎夜大砲を撃つような音が聞こえ、ガラス戸が破れんばかりの振動を受けた。大島の噴煙は火柱となり、夜間は殊に美しかった。
5-6月ごろ
5月下旬から6月初旬の間、水戸・銚子で有感地震急激に増加、いったん収まり、9月1日相模湾で大地震発生。
山中湖の湖水が全面的に濁った。精進湖は6m位減水した。
翌年1月15日の地震にも東側3分の2が濁った。
南葛飾でネズミの集団移動があった。
7月
練馬石神井でネズミの集団移動があった。
8月
大根、ナシが大豊作。地熱の影響か?地震被災後、ナシを食べながら親戚の家まで歩いた。
イネがいつもの年より草丈が伸びず、10日も早く黄金色に実っていた。以後、こんな異変はただの一度もない。
伊東市で漁具がまったく売れなくなった。相模湾でまるっきり魚が取れなくなったので漁具も不要になった。海の中が濁ってあぶくが吹いているようだった。
川崎市北端の耕地付近の水田や小川で非常に多数の小ナマズが繁殖した。この様なことはこれ以前、以後一切ない。
川口市で、震災の起こる前ナマズが非常に繁殖した。古老は地震の前後、地熱の上昇でナマズが繁殖するのではないかという。その後このようなことは無い。
品川猟師町(現在の品川1丁目)で井戸水が涸れた。安政の大地震の前にも涸れたので調べてほしいと通報があった。大地震後は復旧した。(現在この井戸の所在不明)
この井戸の西方数百メートルの春雨庵という寺で、20m離れて2つある井戸の丘側(八ツ山)の境内の井戸水が鉄臭く煎じ薬のようなにおいがして飲めなくなった。地震後しだいに回復した。現在も北品川4丁目春雨寺の境内にあるが、工場排水の影響かアンモニアが多く飲用には使用していない。この井戸の水位の増減やにおいがあれば要警戒か。
2週間くらい前
伊豆半島で海女が海底から盛んに泡が立ってるのを見た。その後、あわびが岩に硬く吸い付いて容易に取れなくなった。
木更津浜で局所的に、くみ潮現象(満ち潮の途中に30分-1時間急に潮が引く。引き潮の途中に30分-1時間急に満ち潮が混じる)が発生した。
隅田川でメダカやフナがたくさん水面に浮かび、パクパクしており、素手ですくい上げることができた。
浅草三筋町で、イヌが2週間前からあちらでもこちらでも遠吠えしていた。近所の人たちは何か変事があるのではないかと気持ち悪がった。(別の地域でも同じ報告あり)
1週間くらい前
鎌倉由比ガ浜と材木座の間を流れる川ぶちで、足元がムズムズするので下をつかむとハゼが5、6匹とれ、川底の窪みを両手でつかむと一度に10匹くらいとれ、結局4リットルとれた。
東神奈川の海岸寄りの運河で、ハゼが異常に発生。
ネズミが江戸川の市川橋の下の水道管を伝わって逃げた。昼は人に見えないように、また人が邪魔しても夢中で逃げ、夜も水道管を伝わって逃げた。これが見られなくなって、2日後大地震おこった。
大田区中央、春日神社近くの井戸6-7ヶ所で、井戸が出なくなり、風呂に入れずどうしょうかと相談している時地震がおこった。
神奈川県中郡南秦野村今泉付近の井戸で、9月の大地震前に水位減少、地震後増加した。又、翌年1年15日の地震前にも減少して、その後又増加した。
2日前
横浜鶴見区潮田のかいがんでカニが陸に向かってぞろぞろ這っており、短時間に大びくに入らぬほど取った。
横須賀市安浦町でも防波堤に無数のカニが這い上がり1時間に500匹とれた。
品川の相州楼ではいつも勝手口の残飯にドブネズミがうろうろしていたが、記者が写真を撮ろうと来たところ、その日に限って1匹もいなかった。相州楼の主人が講談師に話したところ「てっきり地震だぜ、安政もそうだった」と言った。その通りになった。
朝いつもなら1羽のカラスが、当日は20羽騒々しく鳴きたてながら飛び交っていたが、30分位でいつの間にか姿を消した。
東京市の空の一部に猛烈にかなり長時間にわたり音響なしの光があり、はじめ珍しげに見たが不気味となり眺める人も減り家に入った。
身延鉄道のトンネルの中で時計の夜光がみえず、結局2日前から地震翌日までの期間のみ効力を失った。今でも時計の夜光は効力を持続している。(S50年頃の時点で)
鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤であった。翌日(地震の前日)夜11時頃の月も真っ赤であった。地震の過ぎた9月1日の夜の月は、すでに青い月で清い光を投げ出していた。
前日
大森海岸で悪潮現象(海面の潮流と海底の潮流が逆に流れる)が発生。魚網の袋の部分がひっくり返った。
蒸し暑く不快な日で頭痛がした。夕方5時ごろ帷子(かたびら)川の上流今井川でイナの大群が水面に口だけ出して上流へ上がっていった。さらに下流の石垣の間という間に数えきれないほどのウナギが首を出して、石を投げても動こうとしなかった。
酒匂川でアユのどぶ釣りしたが、午前まったく釣れず、午後驚くばかりの入れ食いとなった。翌日の大地震で、このあたりはがけ崩れで惨憺たるありさまとなった。
海岸で投網を投げると30cmくらいのウナギがバケツ3杯もとれた。
夕方、東京赤坂福吉町十字路の電柱の電線をねずみの列が通り、竹ざおで驚かしたがわき目も振らず30分間自宅の土地へ入った。その夜コトリとも音がせずネズミは一匹も自宅にいなかった。
東京本所の米屋で、いつもはネズミで困っていたが、米倉の網を食い破って中にいたネズミが押し合いへし合いしながら外に逃げた。
月が天の一角に火の玉をあげたように真っ赤だった。
夕方世田谷で、西の空を真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っているのを見て恐怖に襲われた。
当日夜明け前
午前3時品川沖の漁船が西南の方向に発光を見た。その光で新聞が読めるほどであった。
当日早朝
朝日には蛇のような雲が幾重にも巻いていた。
午前6時箱根堂ヶ島の大和屋の温泉が泥濁りとなり、入浴中体がみえない程で奇異に感じた。地震起こると湧出止まったが、3日後復帰した。
朝、三島の湧き水が濁ったが、古老がそれを聞き「安政の地震の時にも濁ったから近く地震があるかも知れぬ」と言った。
朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光を見た。光が日中見えるのは珍しいことである。
初島(熱海沖)付近で水平線上に稲妻が走った。音はしなかったが大変なことが起こるぞと話し合い、漁をやめて岸に引き返した。
当日地震直前(10-12時)
10時過ぎ、青空に今まで見たことも無いどす黒い凄みのある入道雲が現れた。いつもの入道雲と違いあとからあとからわき出し、雲の境の一部がものすごく光った。
朝から曇ったり照りつけたり、頭の痛むような天気だった。
漁師が漁業近くでタラ科の深海魚がたくさん死んで浮んでいた。なにか変事があるに違いないと思い、すぐ陸に引き返したところ、まもなく地震発生した。
10時ごろ相模川で、アユ、ハヤなどが打ちよせ、気持ちが変になるくらいとれた。夢中になっていると突然地震発生。
11時頃から磯子近くの中村川にイワシの大群現れ、虫取り網でいくらでもとれていた。横浜大岡川でも同様イワシの大群現れた。
太陽が真っ赤だねと言いあっていると、突然ぐらぐらときた。
気味の悪い、音でない唸りが聞こえなんだろうと思っていると、ガタガタとすごくゆれ始めた。
東京湯島でセミが木の低いところや地面におりて手で簡単に捕まえることができた。直後ぐらぐらときた。
地震後
余震の起こる前、必ず発光現象を伴うので「アッ、また光った、それ地震」というように家を飛び出して避難した。

関東大震災 地震の前兆現象
http://www.namazu119.net/zenchou.html







08600000 東北で貞観大震災。高さ15mの津波。
18540224 安政南海地震 。M8.4 。 新月前日。
18551111 11月11日、江戸地震 。M6.9。 新月翌日。
18940000 明治三陸沖大地震。
19060000 1906年、サンフランシスコ大地震。
19230300 1923年3月-4月ごろ大島の噴煙。噴煙は火柱となり夜間は殊に美しかった。
19230500 1923年5月下旬から6月初旬の間、水戸・銚子で有感地震急激に増加。
19230500 山中湖の湖水が全面的に濁った。精進湖は6m位減水した。
19230500 南葛飾でネズミの集団移動があった。
19230700 練馬石神井でネズミの集団移動があった。
19230800 大根、ナシが大豊作。地熱の影響か?
19230800 相模湾でまるっきり魚が取れなくなったので漁具も不要になった
19230800 伊東市で漁具がまったく売れなくなった。
19230800 海の中が濁ってあぶくが吹いているようだった。
19230800 八ツ山の境内の井戸水が鉄臭く煎じ薬のようなにおいがして飲めなくなった。
19230800 川崎市北端の耕地付近の水田や小川で非常に多数の小ナマズが繁殖。
19230800 品川猟師町(現在の品川1丁目)で井戸水が涸れた。
19230800 川口市で、震災の起こる前ナマズが非常に繁殖。
19230800 イネがいつもの年より草丈が伸びず、10日も早く黄金色に実っていた。
19230815 伊豆半島で海女が海底から盛んに泡が立ってるのを見た。
19230815 伊豆半島であわびが岩に硬く吸い付いて容易に取れなくなった。
19230815 木更津浜で局所的に、くみ潮現象が発生。
19230820 浅草三筋町で、イヌが2週間前からあちらでもこちらでも遠吠えしていた。
19230825 東神奈川の海岸寄りの運河で、ハゼが異常に発生。
19230825 ネズミが江戸川の市川橋の下の水道管を伝わって逃げた。
19230825 大田区中央、春日神社近くの井戸6-7ヶ所で、井戸が出なくなった。
19230825 神奈川県中郡南秦野村今泉付近の井戸で、水位減少。
19230825 鎌倉由比ガ浜と材木座の間を流れる川ぶちでハゼが4リットルとれた。
19230829 横浜鶴見区潮田のかいがんでカニが陸に向かってぞろぞろ。
19230829 横須賀市安浦町で防波堤に無数のカニが這い上がり1時間に500匹とれた。
19230829 東京市の空の一部に猛烈にかなり長時間にわたり音響なしの光。
19230829 鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤。
19230830 鎌倉市長屋で、月が火の玉を上げたように真っ赤。
19230831 大森海岸で悪潮現象(海面の潮流と海底の潮流が逆に流れる)発生。
19230831 夕方5時ごろ帷子川上流今井川でイナの大群が上流へ上がっていった。
19230831 帷子川下流の石垣の間という間に数えきれないほどのウナギ。
19230831 酒匂川でアユのどぶ釣り、午後驚くばかりの入れ食い。
19230831 海岸で投網を投げると30cmくらいのウナギがバケツ3杯もとれた。
19230831 夕方、東京赤坂福吉町十字路の電柱の電線をねずみの列。
19230831 東京本所の米屋で、米倉の網を食い破って中にいたネズミが外に逃げた。
19230831 月が天の一角に火の玉をあげたように真っ赤だった。
19230831 夕方世田谷で、西の空を真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っていた。
19230901 午前3時品川沖で西南の方向に発光。その光で新聞が読めるほど。
19230901 朝日には蛇のような雲が幾重にも巻いていた。
19230901 午前6時箱根堂ヶ島の大和屋の温泉が泥濁り。
19230901 朝、三島の湧き水が濁った。
19230901 朝、深川より東京湾の方にピカピカ光る光。
19230901 初島(熱海沖)付近で水平線上に稲妻が走った。
19230901 10時過ぎ、青空に今まで見たことも無いどす黒い凄みのある入道雲。
19230901 漁業近くでタラ科の深海魚がたくさん死んで浮んでいた。
19230901 10時ごろ相模川でアユ、ハヤなどが打ちよせ、気が変になるくらいとれた。
19230901 11時頃から磯子近くの中村川にイワシの大群。
19230901 太陽が真っ赤だねと言いあっていると、突然ぐらぐらときた。
19230901 大正12年(1923年)9月1日関東大震災発生。相模湾海底で地震。
19200902 東京市他郡部に戒厳令発令(〜11月15日)
19200902 余震の起こる前、必ず発光現象を伴う。
19230903 関東大震災: 戒厳地域を東京府・神奈川県に拡大
19230904 関東大震災: 亀戸事件
19230907 関東大震災: 支払猶予令(震災手形参照)
19230907 関東大震災: 東京市内に夜間外出禁止令発令
19240115 1924年1月15日地震。山中湖の東側3分の2が濁った。
19461221 1946年12月21日、南海地震 。M8.0 。新月前々日 。
19550000 1955年、スーパームーン現象。
19741200 1974年12月、スーパームーン現象。

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暦情報

ウエサク・五月満月の遠隔ヒーリング&アチューメント 2014
※読みやすくするために一部編集しました(2014/4/14)
五月は、満月のエネルギーが高く、アジア各地では、満月に合わせてウエサク祭がおこなわれます。
● ウエサク祭の起源
ウエサク祭の起源は、釈迦の降誕、悟りを開いた日、入滅の日が、全てヴァイシャーカ (Visakha)月(インド歴第二月)の第一満月の夜であったという伝承から来ており、占星のカレンダーに従って、ウエサク祭の期日は決定されます。
ヴァイシャーカ(Visakha)月の満月は、太陽が雄牛座から登る日(4/21~5/21頃)であり、旧暦では四月十五日になります。
我々が使用している太陽暦(グレゴリオ暦)では四月から五月頃の満月にあたるということから、結果的に概ね五月の満月に当たることになります。
また、ウエサク(Vesak/Wesak)という言葉は、ヴァイシャーカ(Visakha)が変化したものです。
ウエサク祭は仏教がインドから広まったとき、アジア各地(チベット、タイ、ミャンマー、スリランカほか)など多くの国の文化に伝播し、それぞれの文化特有の方法で行われています。
● ウエサク祭のエネルギー
月というのは、太陽と対になって、太陽は顕現された力、月は隠された力を表します。人間が本来の姿に戻れば誰しも持っている力であるが、人間という経験をするために隠されたスピリチュアルな力があります。それらの力を解放し、取り戻して行くエネルギーになります。

八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/2014-3d5c-1.html



● 遠隔ヒーリング&アチューメントのスケジュール
ウエサク祭は14日ですが、満月との兼ね合いを考慮して、前後1日を含めた、3日間で実施します。
5月13日(火) 21:00-21:30 前夜セッション
5月14日(水) 19:00-19:30 第一部セッション、22:00-22:30 第二・三部セッション
5月15日(木) 21:00-21:30 満月セッション
*ウエサク祭当日の14日に、自宅でも行えるウエサク祭(下記参照)を遠隔セッションと合わせて行うとさらに効果的です。
自分で行う、ウエサク祭 2014年
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/2014-313b.html

八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/2014-3d5c-1.html
予知情報

2014年05月11日
偉大なるメシアの法は日本が保持する

真理の御霊 (三輪山より)
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110005/
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110001/
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201405110004/

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/396861090.html







偉大なるメシアの法 太陽により保持される
飛鳥さんが、伊勢神宮にはイエスが祭られていると喧しい。
だか、伊勢神宮にはイエスという人が祭られているなどと思えば、キチガイの戯言ではあるまいか?
イエスが救世主でもなんでも無かったのは、2千年余の歴史が完璧に実証していることである。
イエス・キリストというのは、西洋に於ける、「神」の代名詞にすぎまい。
だから、もしかすると御本人は勘違いしているのかも知れないが、
彼は、伊勢神宮には神が祭られていると、至極当然のことを、小難しく述べているだけのこと、なのである。
大昔にチラと読んだだけの咄なので、すっかり忘れ果ててはいるのであるが、
バイブルには、言場は神鳴りき、とか、言場から世界が創造されたとか、書いてなかったっけ??
すると聖書の神は言場の神であるとなる。ではイエスは言場であるとなる。
神言会さんが、聖書の神から何言かを伝えられ、ご自身は言場の○であるそうな。
イエスを日本語で言えば「はい」である、そのハイとはなんであるか、神道の「拝(ハイ)」なのである。つまり、神を拝(おろが)む、ことである。何も、只管打坐と座禅したり、クンダリーニ・ヨーガを華々しく打ち上げるということでもあるまい。
言場の前には何がある?
文字は言葉の後である。
言場に先んずるのは、それは音である。
伊勢神宮を五十鈴(イスズ)の宮と申すのである、それが訛ってイエスかな。
では、五十鈴とは、何であるのか、五十鈴とは、即ち五十音である。
五十音(五十鈴)とは、つまり日本語のことである。
五十音(72声)は日本語である。他言語では半分、せいぜい25音なのである。
偉大なるメシアの法は日本が保持する、そのゆえんである。
さうさう、たちはなの音のあはきはらに耳注ぎ祓いたまひし時に、顕れ(洗われ)出ませるのである。

アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2




日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。
日本の国は、遥か昔の神世の時の、始めの神に創られし、最初の国と、伝えらる。
神の恵みを、ことばにも、土地にも多く与えられ、神のことばを許されし、最初の民が日本なり。
なれば諸国の、周辺の、国の国民、民たちも、
全ては日本の国から出でて、諸国の土地へと散り行きぬるを。
ならば、日本の国のことばも、諸国のことばも起源は同じ。神のことばと同じものなり。
なれど、今には、跡形もなく、全ては変わりて、何も残らず。
なれど、言霊、ことばの奥の、眠れる神は甦り、命を保ちて、力を持たる。
ことばの元の、神のことばを、今の世、人には、わかる筈なし。
すでに廃れし書物にも、今早残らぬ、神のことばよ。
神のことばを写す文字こそ、古代の文字のそのままに、神のことばを読み解く鍵なり。
なれば、学べよ、古代文字。古代の神のことばと音を。
古代の神のことばと音は、神の波長を表す手がかり。
なれば、整え、高めよ、息を。
「いろは」と「ひふみ」の祈り合わせば、息は自ずと整いゆかん。
さにて落ち着き、整いて、呼吸も平静、穏やかに、緩やかにこそ、高まりて、
神の呼吸と、波長合わさん。
祈れよ、宣れよ、高まれよ。
神代の昔の神、甦れ。息吹き返せ。力を戻せ。
神の昔の言霊よ。一つ一つよ、命を持てよ。
神の祈りを顕し給え。
神のことばを解する者よ、現れ、目覚めよ、永き眠りを。
神のことばを介する者よ、今訪れよ、ことばもちて。
神のことばを使いて、広めよ、古代の昔の言霊を。
諸国のことばに失われ、消えなんとする、言霊たちよ、
今集まれよ、日本のことばに。大和のことばを、思い出せ。
古代宇宙の星より現れ、神の手助けせん為に、遥か彼方の遠き星より、
ことばをもちて、伝えし者よ。
神の昔のことばを授かり、地上に降りて、広めし者よ。
今早ことばは、死に絶えんとす。
このまま見放し、見捨てるなかれ。再び手伝え。
ことばを浄めよ。
己の作りし罪科を、贖う術なり、よすがなり。
ことばを授かり、賜りて、汚せし罪を、まずは、償え。
その後許され、救われん。
日本の国の、尊きことばを、今こそ戻せよ、古代のことばに。
神のみ役も賜るらん。古代日本の言霊と、神のことばに返りなば。
まずは思えよ、古代日本と、清き言霊宿れることばを。
己の祖先が、親たちが、古代に使いし言霊なれば、返すも、容易に取り戻しなん。
さにて、言霊甦りなば、日本も世界も、宇宙の星も、交流交信、可能となるらん。
世界を結び、古代と結べよ。言霊もちて。
さにて結べよ、神たちと。
ことばに宿れる神なれば、言霊戻らば、自ずと結べん。
諸国のことばも言霊戻り、かつての平和も地球に戻らん。
言葉の神を奉れ。
長きの無礼をお詫びして、許しを乞うて、禊ぎを求め、ことばを高く、斎き奉れよ。
ことばは神なり、宇宙なり。
宇宙の法則、流転の仕組み、すべてのことばの定めしままに、動き働き、循環す。
神のことばを汚すなよ。法則乱れて、宇宙も壊れん。
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。そのみを日々に繰り返せよ。

アヴァンギャルド精神世界
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/5c4833bd8c00822974be6fc382fd59f2






地球の波動、次元が高まるれば、今のままなれば生きられぬ魂、多きなり。
なれば、今急ぐべきは人々の魂磨きなり。
人よ。道を過つなかれ。
神はひたすら人の気付きを望まるる。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52197103.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html

予知情報:木花咲耶姫

2014年04月09日
このままにては地球も人類も滅びるを なぜに悟らぬ。なぜに気づかぬや。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html





この世の地球の立て直し、立て分けの時のその日は突然に訪れるにあらず。
今この時も、立て替え立て分け作業は進みゆかん。
なれば、この世に生かさるる者すべての者が浄化必要ならん。
このままにては地球も人類も滅びるをなぜに悟らぬ。なぜに気づかぬや。
循環乱し地軸狂わば、宇宙そのものに危機訪れん。
地軸を戻し、穢れる地も海も川も、1つの汚れも残らぬほどに清めらば、相応の反動おこらん。そは致し方なし。
次の地球は次元高まり、今の人類の魂にては住むことはできぬ。
それゆえ、神は一人でも多くの魂救いたしと何度も何度も警鐘を鳴らし続けらるるものなり。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52196831.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html








地球の波動、次元が高まるれば、今のままなれば生きられぬ魂、多きなり。
なれば、今急ぐべきは人々の魂磨きなり。
人よ。道を過つなかれ。
神はひたすら人の気付きを望まるる。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52197103.html


さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html




自然を恐れぬ傲慢さ。自然を破壊し穢しぬれば、必ず自然の反撃を受けることとならん。
神の御意図とは、宇宙の法則、原因結果の法則ならん。
自然の猛威には人間の力にては立ち向かえぬ。
人間も自然のその一部。
宇宙の摂理を蔑ろにしたる文明はいずれ滅びん。
なれば、一人一人が己の生き方を見つめ直し改めねばならぬ。
今、自然と調和する生き方、文明こそ望まるる。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52197473.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html





便利なるものを求めるあまり、あってはならぬものも作りだす。
子は自然に触れる機会無くゲームに夢中、住まいも大地から離れし高き場所に暮らし、このままにては人間らしさ失わるるばかりなり。
食の安全は無視され、添加物にまみれし食材を電子レンジにて調理せば、宇宙の氣得られぬ。
今の世は日本人気質を支える米にすらアレルギー持つ者ありなん。
さなる世を神は憂いてこの世を揺さぶり正さるる日は近きなり。
何事も過ぎたれば毒とならん。そは文明も同様なり。
人が生み出したる文明は侵してはならぬ領域に踏み込みて、人自らの首を絞めんとす。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52197994.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html





今人類は崖っぷちに立たさるる。
現代人の魂は、これまでのどの時代の人間のものよりも曇り穢れ、今のままなれば破滅は避けられぬ。
神は人と地球を本来あるべき姿に戻さんがため、立て分けを決断さるる。
その決断、いかに苦渋に満ちたるや人には想像できまい。
気が遠くなるような長き時、神は人に警告を発し続けられたり。
気付きある人間が神の下に集い、人の手でこの世を立て直すを望まるるゆえなり。
立て替え立て直しは、この世の毒無くなるまで続く。人の気付き無くばその現象は強くなるばかりなり。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52197994.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html







この世激しく荒ぶる時、人はなぜにさなる現象起こるや、考えねばならぬ。
その因を悟るべし。大元の因はなんぞや。そを悟らば気づきも訪れんとす。
さらに今大切なるは人と人との関係を修復することならん。
今の世の希薄なる人間関係を見なおさねばならぬ。心通わせ手と手を取り生きるがよし。
この世から毒という毒、人の命と魂を脅かすものの全てを人自ら立て分けるを神は望まん。
それには全ての人が手を繋がねばならぬ。
そもそも人は一人では生きられぬ。
本来人は人を助け生きんとするものなり。眠れる本能呼び覚ますべけれ。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/archives/52197994.html

さうさう

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人は今 大切なる世の中の流れを 見失おうとしている
しかしながらそれでも人々は その 失いそうになっていることすらも 気付かぬ者が数多くありゆく
何故なのだ 何故それほどまでに 自らの未来を見ることに 難しさを感じているのか
なぜ自らの歩みを見失うことを わからずにいるのか 
人は どのようにして進みゆこうとしているのか どこへ 参ろうとしているのか
どうか 気付いて欲しい 
人が今 どれだけ どれ程までに 危うき道に 進みゆこうとしているのか 危うき道にあるのかを
どうか 気付かずに 進もうとしている その足元を どうか気付いて欲しいのである 

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-2140.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html



人は今 大切なる世の中の流れを 見失おうとしている
しかしながらそれでも人々は その 失いそうになっていることすらも 気付かぬ者が数多くありゆく
何故なのだ 何故それほどまでに 自らの未来を見ることに 難しさを感じているのか
なぜ自らの歩みを見失うことを わからずにいるのか 
人は どのようにして進みゆこうとしているのか どこへ 参ろうとしているのか
どうか 気付いて欲しい 
人が今 どれだけ どれ程までに 危うき道に 進みゆこうとしているのか 危うき道にあるのかを
どうか 気付かずに 進もうとしている その足元を どうか気付いて欲しいのである 

こころのかけはし祈りの和
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-2140.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html





人よ気付けよ。目を開けよ。目前にある危機の時を。
ただ何もせで果ててゆくや。
それとも一人努力して、救わる道を探るのか。
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/diary/201404090002/
真の勝者は昇華のみ。この世の勝者は敗者なり。
魂汚して救われず、気づかぬままに、あの世に戻らん。
なれば、地上の現界の、諸悪の根源、根幹は、自ずと明瞭、明白ならずや。
己の心の我欲を捨てて、真の正しき基準を持ちて、神の前にて恥ずることなく、真摯に生きる姿のみ。
さなくば、いずれは終わりを迎えん。
“人々が課題に取り組む姿を 神々は みておる
その期限 感じるものは 課題見つけよ そして取り組め”
“こねてこねて 創造しゆけ”

水のしずく☆
http://mizunohosi33.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-cab1.html

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/394226638.html



予知情報

この先の地球の変化の予測
2014年04月01日
地球はアセンションを果たして高次元の領域に入りました。波動領域は4次元のはじまりの状況までに至り、このまま5次元まで勢いよく高まり続けますが、私たちの肉体も顕在意識も、身近な環境も政治・経済・医療・教育などにおいても、3次元世界のネガティブに感じるようなものがまだ残っている状況にあります。そして、今もなお高まり続けている波動・エネルギーは、この先もますます上昇し続けていき、約25年先の2037年-2039年頃までには、人の顕在意識も物理的状況も世の中の環境や体制も、高次元世界の黄金時代にふさわしい状況にまで変革されていくと予測されています。
ただし、このような予測を表現している人もいれば、違う予測をしている人もいます。予測をしている人は、今ここにある最も強いエネルギーを感じ取って、このエネルギーが変わらずに続く場合を予測したり、エネルギーの増減も予測に入れて予測したりしているわけですから、そのエネルギーの感じ取り方や、エネルギーの増減の予測が違っていれば、個々の予測も違っていて当然であるということです。また、個々の認識力や予測力の違い以外にも、思考からのものなのか直感やインスピレーションによるものなのか、高次の存在から伝えられたメッセージによるものなのかといった、情報のソースによっても違ってくる場合もあるでしょう。ですから、予測が多少なりとも人によって違っているのは当然の事といえるわけです。そして、その予測に関しまして、エネルギーの変化自体の予測が違ってくれば、必然的に予測は外れたり多少の違いが出てきたりするわけですので、予測はあくまでも参考資料として、よりポジティブに有効に受容して活用できることが理想的なのです。
もし、不安や恐怖などのネガティブに感じられるような予測がなされているような情報を得た際には、あまり信頼できないと識別したのならば、受容しないことを選択すればよいだけのことです。そして、そのような情報を流した人や団体に対して、ネガティブな感情等の意識や言葉を向ける必要は本来はなく、情報を得た人の責任によって、受容せずに知識として得ないように努めれば良いわけです。でも、もしネガティブに感じるような情報を信頼して受容するような場合には、その予測がはずれてポジティブに至るように願うのであれば、祈りやヒーリングなどによって光のエネルギーを加えたり、最低限の危機管理をして安心感を得るようにしたりして、ポジティブに活用するように努めることが理想的といえるでしょう。予測はあくまでも予測なわけでして、今のエネルギーが続いた場合に起こるであろう、この先の地球上の波動・エネルギーの状況によっても、地球人類個々の在り方や集合意識によっても、現状は様々な変化をしていくわけですから、予測された情報を得た際には、自己の責任の中でその情報を識別して、受容するのか否かを自己の判断で選択して、その情報を受容する事を選択した際には、自己の中で、よりポジティブに活用する必要があるのです。
以下に掲載します予測の情報は、今から約8年前の2006年2月に(株)VOICEより出版されたBASHAR2006に掲載されている内容を抜粋して転載しました。高次元の存在であるバシャールからのメッセージは、私自身、とてもポジティブに受容して活用している内容の中の1つの情報ですので、もう、すでに時が経過している過去の事となっている2012年までの予測も含めまして、わくわく感に従ってここで紹介させていただきます。どうぞご参考ください。

タエヌのスピリチュアル日記
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《ETとのコンタクト・・・これからの1000年》
・2005年頃-2010年頃/UFOの目撃情報が増える
まず、2005年から2010年の間に、世界中のあらゆるところでUFOがいまよりももっと目撃されるでしょう。
・2013年頃-/ETの存在に気づき、情報が公開される
いま現在のみなさんのエネルギーを読んで、もっとも高い可能性として、2015年までにはこの地球上のほとんどの人がETが存在していることに気づくでしょう。
また、2015年くらいから徐々に、すでに何年も前から知られているたETの情報がある政府によって公開されるでしょう。また、みなさんの惑星の近くで、ある種の出来事・・・ET,異星人が存在することをみなさんに示すサインとなる出来事が起こる可能性があります。その出来事によって、いままでも異星人の存在していた可能性があることを補強することになるでしょう。このような出来事は2013年から2017年に起きる可能性があります。
・2020年頃-2030年頃/ほかの惑星・衛星に生物発見
また、2020年から2030年の間に、この太陽系の中の惑星や衛星にとてもシンプルな形態の生物が存在することが発見されるでしょう。
・2030年頃-/個人的なコンタクトが増加
ひとたびETが実際にいると気づくと、物理的なコンタクトがもっと増えることが可能になります。まず、最初の段階では、何人かの個人がそのような体験をするでしょう。この個人的なコンタクトは2030年頃から増加しはじめるでしょう。
・2030年頃-2037年頃/グループでのコンタクトが起きる
そのような個人的なコンタクトがどんどん増え、2030年から2037年頃になると、今度は個人的なレベルだけではなく、グループとETとのコンタクトが起きてきます。
2037年には、ほとんどの人たちがETを知っている状態になっています。それまでに、ETがこの地上の人たちと実際に物理的なコンタクトをとるからです。
・2037年頃-2040年頃/オープン・コンタクト-外交関係、宇宙連合に参加
また、エネルギーがどんどん高まっていくと、2037年から2040年頃には、地球とほかの惑星の文明との間でオープン・コンタクトが行われ、外交的な関係が結ばれるようになります。そのような時代になると、私たちは地球をいわゆる宇宙連合の新たなメンバーとして迎えることになります。まずインターンシップのような段階から始まります。それによって、地球のみなさんは、非常に多くの文明がメンバーとなっている宇宙連合の中の惑星として、どのようにうまくやっていけばよいかを身につけることができるのです。
・2040年頃-2050年頃/他文明との交流方法を学ぶ、後進文明を助けるトレーニング開始
2040年から2050年頃になると、みなさんは宇宙の中のほかの文明と、スムーズに、また、お互いにとって有益な形で交流する方法を学んでいきます。さらに、その頃になると、わたしたちがいまみなさんと交流しているように、私たちの同盟に参加する準備がほとんどできているけれども、まだそこまで踏み切れないでいるほかの文明(ちょうどいまのみなさんのような)を助けるために、ほかの文明とゆっくりと交流するトレーニングを始める人が出てきます。
・2050年以降/地球上にパワフルな調和が続く
2050年以降、この地球上に非常にパワフルな調和がもたらされはじめます。その調和はその後、何百年ものあいだ続いていきます。
・3000年頃/新しい波動の中で喜びに満ちた楽しい状態へ移行
3000 年頃になると、人間はもはや人間の形をとって地球に生まれてくる必要がなくなるでしょう。これは何も人類の文明が絶滅するということではありません。地球の波動の中で新しい生命体の形をとり、旅を続けます。また、その頃には、みなさんのスピリット、魂は、もし望めば宇宙のほかのもっと進んだ文明に生まれる人もあるでしょう。しかし、みなさんの中には、あえて地球にとどまり、新しき生まれてくる生命体が進化するのを助けるスピリット・ガイドの役割を担うことを選択する人々もいるかもしれません。いずれにせよ、非常に喜びに満ちた楽しい状態に移っていきます。

タエヌのスピリチュアル日記
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日本と地球の命運

ブログ名 日本と地球の命運

日本と地球の命運







予知情報

ちゃんねるの注目予言 その2
以前に紹介した2ちゃんねるの当たってる予言の続編が出た。福島原発に人が近付けなくなるというのは去年松原照子氏も予言していた。
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合β19
683 :本当にあった怖い名無し:2014/03/02(日) 22:27:56.39 ID:31AzkD+xO
  632だが
>>680
当時はビットコインと書こうとしてたんだ
内容殆ど消化してしまったし次いくわ
よく当ててる俺の予言というか勘パート2
1.結構大きな戦争で大量に人が死ぬ、首跳ねられる
2.アメリカの国債が本当にヤバいことになり
各地への内政干渉によって維持される国家と化すMGSのような機械?歩牛?がポツポツと現れ始める、この年代ではまだ試験段階ではあるが実戦投入も近い
3.windows9は成功するXPの正統な後継となり以後、企業の殆どはコレを使う
4.マリオが課金ゲーに
5.PS4は、これからの主力にナスネ導入
改訂版は割と売れる
6.福島原発が老朽化で水漏れに歯止めがかからず。
作業員に健康被害が顕著化
作業員も施設周辺に近寄れなくなる
事実上の放棄となるが情報統制により隠蔽
以前の法規制はこのための布石

スピリチュアル野郎の超常的日常 予言・未来予知
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予知情報

シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00
「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。
私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。
しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。)
今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。
しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。
以下転載
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。
5次元は、そんなに甘いところじゃない。
嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。
騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。
信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html



以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。
正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。
地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか???
以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。
むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。
シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。
高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。
立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。
じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。
自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、
こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。
ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。
アセンションするな、は賛成。
でも他はまだ不明。
これから読みます。

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html






世界という劇場


1 こんにちは。マシューです。すべての国民が歓喜した米国大統領選挙、変化の宣言からもう1年がたとうとしてる。
現在、変化に対して根強い強硬派と、全面的な国民の抵抗がある。
落胆することはないよ。
改革への反対は、3次元にある地球、アセンションの時期にある地球には自然な避けられない反応ってことさ。
2 これを劇にあてはめてみる。観衆は演目(反復される非常に長い物語)に夢中になってる。突然、いままでみたこともない人がステージにあがる。
役者たちは、まったく筋書きにないことをしゃべるこの新顔を追い出そうとする。
観衆はおおさわぎになる。キャストがありふれた物語を続けるためにうめあわせをしようとするけど、観衆は彼その演目にあきていると言う。
観衆はステージの上のこの新顔が言うことに熱中する。
3 いまイルミナティは、世界という劇場で、前の世代のイルミナティがとっくの昔に書いた筋書きを演じ、その演劇で利益を得つづけてる。
イルミナティはその劇の幕を降ろそうとするすべての試みに抵抗してる。
新しいリーダーはもうステージの袖に控えて出番を待ってる。
新しいリーダーはまったく異なる筋書きを用意してる。
4 これがきみたちの世界でおきていることの縮図。
観衆は混乱するが何が混乱をおこしているのがわからない。
多くの観客が新しい劇を歓迎する一方、他の観客は見慣れた劇をひっくり返す新顔に不快感をもよおす。
結果、観客は、ひと握りの集団が劇の両方の「キャスト」(いいもの、わるもの)をつくりあげステー
ジを支配していたことに気づきはじめる。
そうすることで彼らがこの地球を現在の波動にまでおとしいれたこと、人の人生をせかしているのも彼らであることに気づきはじめるんだ。
5 「善」と「悪」の対立、それが人間の内面に二元性を生んでる。
その二元性はどんどん顕著になる。
世界中の国で、公務員の不正、児童への性犯罪、企業のペテン、人類の差別、動物の虐待、残忍な行為、不道徳な行為、そういうものが露わになってる。
これは感情的なスペクトルが起こしてること。
きみは終わりかけている3次元の人生で二元性を目撃してるってこと。
闇の組織は二元性を地上に残そうとしてる。だけど、きみたち地球の「惑星学校」がめざすとおり、二元性はもうすぐ地球からなくなるよ。
6 闇の組織は古い腐った権力に必死でしがみついてる。イルミナティのプラン AとプランBは失敗した。
プランAは民衆に恐怖をあたえて民衆を光からとおざける計画だ。
恐怖は魂に光がはいるのをブロックする壁になるからだ。
プランAは何世紀もの間うまくいってた。
恐怖は強力なエネルギー。だけど、長続きしない。
だからイルミナティは戦争、飢饉、圧政、重税、病気、暗殺、そういう恐怖をあおるイベントを意図的
におこしつづけることで民衆の意識をゆさぶり続けてきたんだ。
プラン Aは「911事件(貿易センタービル破壊)」の後、行き詰まった。
最初イルミナティは圧倒的な勝利を予想した。
結局、911事件で死亡した魂ライトワーカーの計画に協力することに同意した。
ライトワーカーたちは地球外から作用して大きなテロ事件を未然に防いだ。
7 「国際テロとの戦い」という筋書きの劇、プランAは失敗におわった。
イルミナティはプランBに着手した。
プランBは世界経済を混乱におとしいれるというプラン。
最初、プランはうまくいくようにみえた。
だけど、現在、プランBは逆効果になってる。
彼らはこのプランで世界の資金と天然資源をさらに支配するかわりにすべてをうしないかけてる。
イルミナティはプランCに着手してる。
プランCは、混乱、怒りと対立を引き起こすことで変革を妨害するというプラン。
8 そういうわけで、二元性の両極端がきみたちの世界でいろいろな方向で露呈してきてる。
豚インフルエンザの「世界的流行病」はまず製薬会社、医学施設が警告した。
ワクチンの危険性をうったえる団体もいるのに、メディアはどこも豚インフルエンザの予防接種を受けべきだと民衆をせきたてる。
そのことを思い出してほしいよ。
個人、団体がそれぞれ環境保護活動をやっている一方で、他の団体は地球、海、野生生物を破壊してる。
途上国の支援は頑固な支配者によって妨害されてる。
政府のすべての戦いは一般市民の要求よりも優先されてる。コミュニティと国に最も貢献すべき政治家は民衆と切り離されてる。
9 対立からうまれるエネルギーは、きみたちの人生に深く影響を及ぼす。地球が再びより高い振動に達するとき、不和はなくなり調和と協力がうまれる。
この惑星は、宇宙のなかでイルミナティが成功する可能性のある唯一の惑星だよ。彼らの長い支配は終わる。
変革を止めようとする邪悪な意図が根こそぎにされる。
闇の終わりは近づいてる。光は強くなり、もはや止めることはできない。
地球を黄金時代に向かわせてる。
黄金時代にはいかなる闇も存在することができない。

matthewbooks.com

マシューメッセージ



p-vxc55df / 祈り

人は本来、神とつながり神の愛の中で生きるように造られています。
あなたが神との関係を修復し、本当のあなたらしさを取り戻したいのなら、次の祈りを告白してください。
神さま私は罪びとです。
私はあなたの中で、本当の自分の姿を取り戻したいです。
イエス・キリストが私の罪のために死なれ、私が生きるためによみがえられたことを信じます。
聖霊様、あなたを歓迎いたします。私の中にお入りください。
これからあなたとの交わりの人生を送らせてください。
イエス様、あなたは私の主です。主よどうぞ導いてください。
イエスキリストの御名でお祈りします。アーメン。
この祈りを祈った方が、神を知る祝福の人生を送ることをお祈りします。

雲の柱・火の柱 ―アウトロー神学者の終末世相診





男女の役割

予知情報

人の生態系の乱れの因の一つは、男女がそれぞれの役割を見失いたる事にあり。
天は男、地は女なり。
そは上下、優劣にあらず。役割の違いなり。男尊女卑と思い違いをするべからず。天あってこその地、地あってこその天なり。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示
http://696.kibanamano.net/

ET情報

SaLuSa - 2009.10.14
予測よりもっとはやく、最初の公表がおこなわれることになった。ニュースはもう野火のごとくに拡がっている。
歴史が作られる時である。
あなたがたは新しいサイクルにはいることになる。そしてそのサイクルはあなたがたに希望をあたえるものであり、新しい時代のはじまりである。クリスマスと正月、それ以上の大きな喜びをあなたがたにもたらすだろう。
年内に、我々宇宙人が存在するという最初の公式の発表がなされる。これまでずっと、我々はよりオープンな接触を求めてきた。その結果、より公式なかたちでの接触が可能になることになった。
オバマ大統領が直接または間接的に伝えるこのメッセージは現在のこの社会の現状をリセットすることになる。
この公表はいままで隠されてきた真相、あなたがた地球人と我々宇宙人の長い関係を明らかにする。そして間違ったゆがめられた事実を書き換えることになる。もっとはやくこの時を迎えるべきだった、しかし長い隠蔽工作がそれをはばみ、混乱を生み続けてきた。
アトランチスからレムリアまでの時代の最後のサイクルに、我々は彼らの文明と交流があった。我々が彼らと交流したのは、彼らの文明が我々を理解するレベル、我々の情報を享受するレベルにあったからだ。
あなたがたの場合、アセンションの計画をうまくはこぶために、できるだけはやく我々と共同の活動をはじめる必要がある。準備する意味を知る必要がある。我々はそのアセンションのプロセスを加速させる。
2012年はあなたがた地球人の進化において重要なポイントであることにかわりはない。地球人はそのポイントからより高い次元にはいってゆく。

welcomethelight
http://www.welcomethelight.com/2009/10/salusa-october-14-2009/