予知情報
少将というと、その上に中将や大将がいて、将官では下級クラスと思 われるかもしれないですが、アメリカ軍においての少将は、現役の階 級としては最高位です。中将と大将は米軍において特別なもので、一 時的な階級なのだそうです。
そういう人がそう言うのですから、そういうことも近いのかもしれま せん。
次の世界戦争の予言、あるいは「妄想的世界観念」のひとつの光景と して、
過去記事、
・私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために (1): 「人類のひとりと宇宙は同一のもの」、そして、ミタール・ タラビッチのクレムナの予言 2013/03/24
の中に記しました、19世紀のセルビアのミタール・タラビッチ( 1829 – 1899年)の予言といわれるものの最後のほうの部分を抜粋し ておきます。上のリンクに全文ありますので、ご参照いただければ幸 いです。
予言と思って読むと、ちょっと恐ろしげですが、
「 140年前の老人の 妄想の世界」と思って読めば、また違った読み物と思えるかもしれま せん。
それにしても、先ほどの3年半前の In Deep の記事のタイトルが「私 たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために」だったの が今では懐かしいです。
たった3年くらいでいろいろと変わりますね。
ミタール・タラビッチ「クレムナの予言」後半部分よ り
時はすでに遅い。悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、 巨大な数の人々が死に始めるからである。
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する。人々は十字が三つ並んだ 山を探す。その中では人々は生きていくことができる。その中に逃げ 込んだものたちは、自分も家族も救うことができる。
しかし、それも長くは続かない。
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ。
この飢饉は通常の飢饉ではない。町や村には十分に食べ物がある、だ が、それらは汚染されている。飢えた人々はそれを食べるが、食べる と死んでしまう。
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる。
戦争が始まるのだ。
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせ る。それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪 いをかけるようになる。その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこ む。
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だ けが何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう。この国では 大砲の弾はひとつも爆発しない。
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛 と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる。
その後はもう戦争は起こらない。
In Deep
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Anonymous – World War 3 is on the Horizon 2016
アノニマス – 第三次世界大戦が差し迫っている
ごきげんよう、世界のみんな。 我々はアノニマス。
この2ヶ月間、我々は一貫して、アメリカ合衆国と西側の同盟国と、 ロシアと東側の同盟国との世界的な衝突の可能性を報告し続けてき た。
南シナ海での紛争は、中華人民共和国と米国の関係に深刻な損傷を引 き起こした。
オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所(国家の間の紛争などにおける仲 裁や国際審査を行う)は、中国が独自に主張する境界線「9段線」に ついて、国際法上の根拠がないとする判決を出し、境界線内側に埋め 立てにより築いた人工島は島ではなく無効とした。
米国は、公海において平時にはどの国の軍艦船舶も自由に航行するこ とができる、いわゆる「航行の自由」の原則の下、この領域を航海す る準備を進めてきた。
これは中国を怒らせた。
8月には、中国の国防相である常万全は、中国の人々に対して「海上 での人民の戦争に備えよ」と述べた。
米国は、航行の自由の原則の名の下に中国を挑発しようとしていると 常万全は直接的に言及した。
中国は、南シナ海上の主権を保護するための利用可能なすべての必要 な措置をとることを宣言しており、また中国は、南シナ海上の防空 ゾーンを設定する権利を持つことが明らかになった。
中国はそれ以来、自国の核兵器の配置とテストも行い続けており、そ して、ロシアとの海上での軍事演習を計画している。
米国は、中国が大陸間弾道ミサイルをテストしたことを確認してお り、これは 30分以内に世界のどこに向けて発射することも可能なもの だ。
南シナ海から離れて世界を見ると、シリアに至る。
シリアの内戦が、米国ロシア間の代理戦争であることは今では公然の 秘密だ。
ロシアは、シリア政府の要求に応じて物理的に内戦に介入している。
米国は、公然とシリア国内の反政府勢力に武器を供給しており、シリ ア政府を転覆する計画を、やはり公然と行っている。
ロシアが昨年シリア政府に招かれて以来、戦争はシリア政府に有利に 展開し続けている。
このように、米国とロシア間の緊張は極めて高まっている。これほど の緊張は、東西の冷戦時代以来、最大のものといえる。
米国は、現時点では気をもみながら座っており、オバマ政権の多くの 職員たちは、シリアの状況について不満を持ち混乱している。
また、米国は、シリア内においてのロシアとのすべてのコミュニケー ション手段がなくなったことを発表した。
米国によるこの発表は、9月22から始まったロシアのシリアでの軍事 作戦の強化を意味する。
ロシアはシリア政府のためにアレッポの街を 奪還する意図がある。
シリアでの戦闘に終止符を打つための外交努力はすでに崩壊してい る。
アレッポでの作戦が継続するにつれて、ロシアは米国に対して、シリ ア政府軍への軍事行動を実行しないようにという厳しい警告を与えて いる。
実際には、シリアには多くのロシア戦闘機が駐留しており、シリア政 府軍を攻撃しようとするいかなる米軍ジェット戦闘機をも撃墜する準 備ができている。
米国務長官ジョン・ケリーは、ロシアのこれらの結果に干渉し、事態 と直面するようにオバマ大統領に促している。
ジョン・ケリーはロシアに対抗できる核抑止力を支持していると言わ れている。しかし、ケリーがオバマ大統領にこの提案をするより以前 に、ロシアはすでにホワイトハウス内の出来事に知恵を集めていた。
ロシアの国防テレビチャンネル「ズヴェズダ(Zvezda)」によれば、 ロシアは米国との核戦争の可能性に備えて、ロシア市民たちへ準備を 促した。これは、シリアにおける緊張の高まりのためだ。
そして、ロシアは、西欧のほとんどの地域での核に対応したイスカン デルミサイル(ロシアで採用されている複数の戦域弾道ミサイルの総 称)の配備を、NATO 加盟国のポーランドとリトアニアの国境に接し たカリーニングラードに移動した。
状況の様相に関して、米国防総省本部の一部の幹部たちは、とうとう 口にし始めた。これらの国防総省当局者たちは、第三次世界大戦が差 し迫っていることを認めており、それは致命的で、早い決着を見るだ ろうという。
ひとりの米将軍はワシントンでの「未来の軍隊」パネルで以下のよう に話した。
「近い将来、従来型の衝突は極めて致死性があり高速なものとなるだ ろう。そして我々は、自らのストップウォッチを持っていないだろう と思われる」
ウィリアム・ヒックス少将(Major General William Hix)はそのよう に述べた。ヒックス少将はまた、中国とロシアの軍隊はますます高度 な科学技術を持つようになってきており、米国防総省は、朝鮮戦争以 来見られたことのない規模での暴力の準備をしてていると述べた。
少将の発言はまた、軍の中尉たちによっても述べられ、(米国の)国 家間の戦争はほぼ確実だと説明した。
そして、少将は、それはあまりにも従来の戦いやサイバー戦から離れ たものがアメリカに対しての現実となっていると語り、さらに小さな 国々もアメリカに対しての敵対を始めていることを明らかにした。
我々はアノニマス。 我々は大群。 許しはしない。 忘れはしない。 待ち受けなさい。
In Deep
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地震情報
地震情報:鳥取地震
In Deep
地球最期のニュースと資料
鳥取の地震と「使者からいただいた33度線的偶然」から、関東大震災のあった1923年の「日本列島の地震と噴火」の状況と現在を比較するに至る
2016/10/21
mt-fuji-2016・OASIS
本日(10月21日)、記事を書いていた途中で鳥取県でマグニチュード 6.6の地震が起きました。
そこから個人的な偶然に気づきまして、内容がまったく科学的でも何でもないことですので、書くのはどうかとも思ったのですが、それを眺めているうちに、ふと「 1923年の日本の群発地震」のことにも思いが至りまして、いろいろと最近の日本の状況は、その頃と似ていなくもないのかなと思った部分もありますので、少し記しておきます。
1923年というのは、関東大震災の年です。
ここに記すことは、個人的なことを含めまして、まったく客観的な見地からのものではないですので、内容から何かをご心配される必要はないです。
ただ、単にいろいろな類似がこのように存在しているという提示のようなものです。
侵入者の提示から1923年の記録まで
その個人的な偶然というのは・・・馬鹿馬鹿しいこと・・・といっても、個人的には馬鹿馬鹿しいことでもないのですけれど、少し前のふたつの記事、
・…そして、北緯33度線から私のもとにやってきた静かな使者… (2016/10/06)
・…そして「北緯33度線上の唯一の火山」が日本にあるという意味 (2016/10/08)
で、私のツイッターが「誰か知らない方からハッキングされて」・・・という言い方でいいのかどうかわからないですが、私ではない誰かにアカウントにログインされていたというような話を余談として書きました。
そして、最初の知らない人のログインの後、パスワードを変更した後に、さらに続いて誰かにログインされました。
下がそれぞれの不正侵入の可能性をお知らせするツイッターからのメールです。
最初のご入場の時のメール(米国アトランタより / 北緯33度)
パスワード変更後さらにどなたかがご入場した時のメール(東京千代田区より)
それでまあ、ツイッターのほうはその後はご来場されていないようなのですけれど、次に「使者」がやってきたのは「 Google 」でした。
Google のアカウントはいくつか持っているのですが、そのうち YouTube にくらいにしか使っていないアカウントがありまして、その Google アカウントにどなたかがログインされたようで、 Google から以下のメールがありました。ちなみに、上のツイッターを含めて、すべて Windows からとなっていますが、私はインターネットにつなぐ際に使うのはほぼすべて Mac です。
「今度は岐阜から・・・・・って、それはともかく、どうやってログインできる?」
と呟きながら(私のパスワードは英字と数字からなる 14桁以上のものなので・・・)、まあしかし、ログインされたものは仕方ないですので、私はそれよりも他のことを考えました。
「アメリカのアトランタ、東京の千代田区、岐阜県・・・に何か繋がるものがあるのだろうか」
地理的な観点からいえば、
・アトランタ 北緯 33度
・東京千代田区 北緯35.4度
・岐阜県(岐阜市) 北緯35.2度
というように、それぞれ近い緯度ではありますけれど、まあ、それがどうしたという程度の近さでしかありません。
そして、今日、鳥取県でマグニチュード 6.6の地震があり、その震源を見た時に、あることに気づいたのでした。
鳥取の地震の震源
tottori-10-21・地震情報
鳥取の地震の震源は北緯 35.4度で、私のツイッターに不正ログインいただいたうちの東京千代田区の緯度と同じであることに気づいた時に、この数字の偶然そのものはどうでもいいのですが、今年の日本での顕著な地震や地質活動の「ある傾向」に気づいたのです。
今年 2016年に、日本の周辺で発生した顕著な地震や噴火などは、一部ですが、たとえば以下のようになっていますが、このピンクのゾーン内(北緯33度と北緯35度で挟まれている地域)で起きているというようなことを思ったのです。
japan-2016-swarm
関東沖の群発地震については、
・最大M6.2を筆頭に、M4.5以上の地震が「1日で13回連続して発生」した9月23日の関東沖
2016/09/24
という記事で書きましたが、今年の 9月23日に、関東沖でマグチュード 4.5以上の地震が一日で 13回発生するという事象があったのでした。
2016年9月23日の関東沖の群発地震(アメリカ地質調査所による)
hapan-earthquake-0924・USGS
ここで書きたいのは、In Deep でよく取り上げる北緯 33度線に絡んだオカルト的な話のほうではなく、上の地図の「範囲」の地質活動を見ていて、1923年の日本の群発地震の状況を思い出したのです。
関東大震災は、1923年 9月1日に相模湾を震源として発生したマグニチュード 7.9の地震でした。
その都市に起きた地質事象が関東大震災と関係があるということではないですが、その 1923年の日本列島の地震活動はとても活発で、たとえば、以下のような年でした。
・阿蘇山が噴火
・マグニチュード7を超える地震が6回発生
・日本各地で群発地震が頻発
というような年でした。
今年も、阿蘇山は 36年ぶりの爆発的噴火を起こしています。
この 1923年に起きた地震、群発地震、噴火などについて、
・関東大震災の年の群発地震
地球の記録 2008/07/21
という8年前の記事に書いたものがありますので、掲載いたします。
似た状況だから、何がどうなるというわけではないですが、今年の日本列島は、地震も噴火活動もあまりに活発化してきているように感じます。
ここからです。
1923年の地震活動(火山の噴火を含む)
1) 1923年01月14日
茨城 マグニチュード6.1 関東/茨城
2) 1923年01月14日
阿蘇山噴火 九州/熊本
3) 1923年02月
浅間山山麓地震 関東/群馬・長野(浅間山)
4) 1923年03月26日 – 27日
蔵王山東麓での群発地震 東北/宮城(蔵王山東麓)
5) 1923年04月 – 05月
那覇・和歌山群発 九州/沖縄(那覇附近)
6) 1923年04月23日
沖縄・東シナ海 マグニチュード7.2 九州/沖縄(東シナ海)
7) 1923年05月07日
茨城マグニチュード7.3 関東/茨城(鹿島灘)
8) 1923年05月
関東地震の3ヶ月前に鹿島灘に起こった小地震の群発
9) 1923年05月 – 06月
5月下旬から茨城沖で群発活動が始まり,6月2日にはマグニチュード7.3の最大地震が発生
10) 1923年06月02日
5月初旬より東海に地震が頻発し,その数 200~300回にのぼる
11) 1923年6月2日
茨城県沖 マグニチュード7.3 津波が発生
12) 1923年6月2日 茨城県沖 マグニチュード7.1
13) 1923年06月26日 – 08月02日
焼岳噴火 中部/岐阜・長野(焼岳)
14) 1923年07月
長崎で群発地震 九州/長崎(千々石湾)
15) 1923年07月01日
霧島山噴煙 九州/鹿児島(霧島山付近)
16) 1923年07月13日
種子島付近 マグニチュード7.1 マグニチュード6.6 九州/鹿児島(種子島付近)
17) 1923年09月01日
関東大震災 マグニチュード7.9 関東/神奈川(相模湾)
ここまでです。
なお、上の地震のデータを見ますと、これだけ活発だった日本列島の地質活動が「7月をさかいにピタッと止まっている」ことが見てとれます。そして、2カ月の沈黙の後、関東大震災が発生したということのようです。
ところで、またも個人的で、なおかつあまり意味のないことで締めとなってしまうのもアレなんですが、地震や噴火などの報道を受けると、私は、熊本の地震の頃に書きました、
・惨事の中でふたたび思い出すシュタイナーの「頂点は日本」という言葉。そして、ある数字がどうしてもリンクしてしまう東北と九州の震災
2016/04/16
という記事を読み返すことがあるのですが、今日も読もうとその記事を見てみましたら、記事の下にある「いいね」ボタンが 666 を示していました。
該当記事の下部(2016年10月21日時点)
e-ne-666
「666っていいね」という響きにも似たイメージにも見えるこれを眺めながら、ふとポジティブではない万感の思いが体を駆け巡っていることに気づきました。
In Deep
http://indeep.jp/tottori-earthquake-and-33-parallel-1923-japan/
知情報
30 Oct, 18:50
【予知夢】スズさんが見た千葉県の地震と津波(?)の夢+長田明子 氏が「島根・鳥取の津波」を預言していた
今日は、地震・災害の予言の話題を2つ。 ひとつは、「災害の夢」のスズさんのブログが更新されたこと。 また、沖縄の医師である長田明子氏がご神託により得た「島根・鳥取の津波」 の話題も。
まず、スズさんだが、最近、勝手にテレビがついたり、真夜中に録画予約され ていたりという現象が起きるとのこと。
まず、スズさんとは誰かについては一々書いている余裕はないが、下記のブロ グ記事を参照してください。
TOCANAでも何度か紹介しています。
2013-03-10 00:03
tankyu.hatenablog.com
今日のスズさんのブログ記事は、こちら。↓
『千葉の夢、、。』 最近勝手にテレビがついたり、真夜中に録画予約されていたりという異常がござ います、、。大きめの揺れがあるのかも知れませんね、、。以前にも、東京で震 度5の揺れがあ
ameblo.jp
スズさんの地震前兆体験
10/25の記事で書いた、看護師さんが勤める多摩地区の病院で、10/20頃から ナースコールの異常が続いている件と、同じ東京で重なり合うかもしれない。
2016-10-25 22:39
tankyu.hatenablog.com
また、以前には、東京で震度5の地震がある前に、職場の固定電話がおかしくな り、着信があるのに誰もかけていないということがあったという。
一昔前ならば、心霊現象として片付けられていただろう。 もちろん、そういう説明が必要なケースもあるだろうが。
スズさんの体験は、いずれも地震の前兆現象としてあり得ることだ。 だが、今日のスズさんの記事の趣旨はそこではない。
スズさんが見た千葉県の夢
この1ヶ月ほどで、千葉に関する夢を3回ほど見たという。 その夢について詳細に書いているのだが、読み解くのがかなり大変だ。
1回目の夢は、亡くなられたお祖母様がメインの夢で、地震は直接的に関係ない が、そこに千葉が出て来る。
2回目の夢は、自分が海沿いの建物がいくつもある様な所にいて、大潮のように じわじわと海水位が上がり、気が付くと肩の辺りまでお水が来ていて慌てて避 難した。 それは、千葉か神奈川か、曖昧だという。
3回目の夢は、大きな体育館が2つ並んでいて、体育館の床が丸く渦を巻いた様 にひび割れているというもの。 柏の友人二人に、「ごれじゃ、避難所にならないね」と話している夢。
関係ないかもしれないが、柏といえば、ずっと以前にスズさんは柏が水没する 夢も見ていた。
2つ目の夢は津波というより洪水のたぐいかもしれないが、3つ目の夢と共 に、地震と津波に関係するものかもしれない。
長田明子氏の預言
長田明子さんについては、今年1月にTOCANAで記事を書いていた。 全国を聖地巡礼して、未来の日本に対する「御神託」を受け取るという女性。 長田さんについて知らない人は、まずこちらの記事を読んでみてください。↓
探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予… ピ等を探求 id:nmomose 【TOCANA】現役医師が受け取った「神示」が的中度抜 群! 首都直下地震→富士山噴火→日本列島分断は…か!? 今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。 いつものことだけど、掲載さ れたことがわかるのは、Facebookで自動投稿している【TOCANAの百瀬の記事】 という投稿に誰かから「いいね」がついたという通知で知るのだ。 たまに「い…
2016-01-10 23:19
tankyu.hatenablog.com
上記でリンクしたTOCANAの記事でも紹介しているが、長田氏は10年前の2006 年6月1日、宇倍神社(鳥取県鳥取市)に巡礼した。 そして、「武内宿禰神(タケノウチノスクネシン)」から、「島根・鳥取浄化 の津波」が来るだろうとの神示が降りた。
それは「若狭湾の地が揺れる」ことを意味するらしい。 下記のGoogle Earthのマップを見てわかるように、今回の鳥取の震源となっ た震源から若狭湾は、けっこう離れている。
さらに、「北海道日本海側、宮城県太平洋側」で「地震・津波、準備してそな えておきたまえ」という神示も降りた。 「宮城県太平洋側」の地震・津波については、それから5年後の2011年3月11日 に、東日本大震災として的中してしまった。
つまり、「東日本大震災の地震と津波を予言していた人」ということになる。 もっとも、「予言」よりも「預言」とした方が良いだろうが。
この御神託については、先日10/21の鳥取県中部地震を予言したものだったかど うかは、微妙なところだ。 一つには、「津波」は起きておらず、また逝去された方もいなかった
このTOCANAの記事では、もっと恐ろしい長田氏の預言も紹介している。 これらでまだ起きていない大災害をまとめると、以下のようになる。
1. 東京大地震(首都直下地震?)……1回目
2. 東京大地震(首都直下地震?)……2回目
3. 富士山噴火
4. 三浦半島地震
5. 糸魚川―静岡構造線(糸静線)の巨大地震
詳細は下記のTOCANAの記事を。
現役医師が受け取った「神示」が的中度抜群! 首都直下 地震→富士山噴火→日本列島分断は確定的か!? - TOCANA イメージ画像:「Thinkstock」より 沖縄県に、長田明子氏という医師がいる。 長田氏は勤務医として働く傍ら、全国の神社を巡礼し、神々からの「神示」つま りメッセージを受け取る。そこには、信じ難いような大災害の預言が含まれる…
tocana.jp
糸静線が割れる予言
糸静線が割れるというのは、例の松原照子さんの30年ほど前の「魔の水曜日」 の予言と重なるものだ。 だが、松原照子さんの方は、それは当分起きないだろうというニュアンスで語 られているようだ。
いまネット上で「魔の水曜日」云々で騒いでいる人たちは、それを知ってか知 らずか…。
これだけ情報が氾濫している今、まったく知らないということはないだろうと 思うけれど。
今回紹介したお二人は、もちろん大災害が起きる起きるとだけ言っているので はなく、それを回避しようと一生懸命に聖地巡礼したりお祈りしている人たち だ。 やはり特別な役割をもって生きているということだ。 その点、言いっぱなしの予言をする人とは異なる視点で見なければならないだ ろう。
現在は関東地方周辺で色々と前兆現象かもしれないことがあって、スズさんの 家の異常現象と千葉県の夢もあることもあって、しばらくは注意した方が良い だろう。
もう本当に明日にでも大きめの地震が起きてもおかしくないような雰囲気があ るので。
このブログだけでなく、『防災三昧』の方でも色々と情報を流していくことに します。
探究三昧 by 百瀬直也
http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/10/30/suzusan
2013年10月24日
突然のように始まった「不思議な海底の露出」はいつまで続く?
南太平洋の南回帰線近くの海底にある「塔」。そして、その周辺に広がる光景
米国アップルのパソコン Mac 用の OS の新しいのがリリースされまして、今日はそのインストールやら、他にもいろいろとありまして、あっという間に1日が終わってしまいました。それで、あまり時間がないのですが、過去、海底の遺跡「のようなもの」に関してふれることも多かったのですが、昨日、非常に興味深いものがグーグルアースに写っていることを知りまして、今回は短い記事となりますが、それをご紹介したいと思います。
座標もはじき出すことができましたので、グーグルアースを持ってらっしゃる方ならどなたでも見られます。残念ながら、ブラウザでのグーグルマップでは見られません。トップに載せた写真がその光景の一部ですが、自分でグーグルアースでそのあたりを見た時の様子を、多少記録してありますので、その動画を載せておきます。地球全体の姿から近づいていきますので(笑)、場所はわかりやすいかと思います。
南太平洋の海底
上の座標は大体、
32°30'05.64" S 149°52'47.17" W
となります。
写真のほうは見えやすいように、やや明るくしていますけれど、下の形だけならこういうような自然の地形はあるかもしれないとは思います。
ただ、方向を変えて見た、下の写真のこのあたりの形がどうも・・・。あと、上の動画ではちゃんと記録していないですけれど、このあたりはこの周囲の全体的な海底の地形もなんとなく、「自然を逸脱している」という感じもあります。場所は、大体、地図の下の赤い丸のあたりになると思います。
沈んでいった文明。そして浮上する大地
先日の、
・「瞬間的に略奪が発生するアメリカの現実」を目の当たりにしながら、グアム海底の構造物を眺めていた日
2013年10月16日
という記事では、グアムのすぐ横にある海底の奇妙に規則正しい地形が写っていることをご紹介したことがあります。
あと、昨年の、
・アメリカ東海岸とバミューダ海域の間の海底にグーグルアースで確認できる「ピラミッド型の何か」
2012年12月19日
という記事では、アメリカに比較的近い海域に、ピラミッドのような「地形」が海底にあるということをご紹介したこともあります。グーグルアースでの座標は「 32°25'55.70" N 72°04'38.03" W 」周辺です。これもひとつならともかく、規則正しく円錐形のものが海底に並んでいるというのが不思議なところでした。ちなみに、これは航空写真で見えるもののようで、下のように、ワシントン D.C. ともバミューダ海域の間の、やや南よりにあります。
昨日の「イスラエル・ガリラヤ湖が震源となる連続した地震の発生で気づいた地球上の大陸の分断の始まる地点」という記事で「大陸の分断」というものの可能性を書いたのですが、過去の地球では、それと共に「新しい島の浮上」と、そして、あるいは「旧来の文明と、その大陸の沈没」という出来事があったかもしれないということは、多くの人たちの潜在的な共通認識であるような気もします。
もしかすると、それほど遠くはないかもしれない、その「またやってくるかもしれない地質的な大きな変化の時代」というものを前にして、最近次々と見つかる、「もしかしたら、かつての人工の遺跡のようなものかもしれない」とも感じる海底の構造体にいろいろなことを思います。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/378433637.html
津波が襲う“地名”とは?
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/168.html
投稿者 赤かぶ
日時 2013 年 6 月 29 日 16:30:00: igsppGRN/E9PQ
津波が襲う“地名”とは? 南海トラフ巨大地震「隠れた危険エリア」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130629/dms1306291455004-n1.htm
2013.06.29 夕刊フジ
巨大津波が日本の太平洋沿岸を次々に襲う…。
マグニチュード(M)9級が想定される南海トラフ連動地震が発生すると、津波被害などで最大32万3000人が犠牲になるという。
起こらないことを祈りたいが、「いずれは来る」が地震学での定説だ。
未曾有の天災に見舞われたとき、どう生き抜くか。
地名研究の第一人者が内閣府の被害想定エリアだけではわからない津波の危険地帯を指摘し、警鐘を鳴らす。
駿河湾(静岡)から九州沖に延びる深さ4000メートル級の溝「南海トラフ」。
2011年の東日本大震災以降、連動型の巨大地震が起きるとされる震源域だ。
ひと度、発生すれば、東日本から九州地方の太平洋沿岸を最大34メートルの津波が襲う。
内閣府は、深刻な津波被害の想定地域を明らかにしているが、筑波大名誉教授(教育学)でノンフィクション作家の谷川彰英氏は「隠れた危険エリア」を指摘する。
同氏は震災後、半年間をかけて東北から九州の太平洋岸約4000キロメートルを歩き、津波と地名の関係を調査。
それを基に、南海トラフの連動地震による水害にさらされかねないエリアを『地名に隠された「南海津波」』(講談社)にまとめ、この度、上梓した。
同氏によると、地名に「浦」「津」「川」の文字が入る地域(浦・津・川モデル)は「非常に危ない」という。
どういうことなのか。
「いずれも津波が流れ込む場所を示している。
『浦』は『湾』と同義で、比較的小さな入り江を指す。
『津』は船着き場が発展して商業地として機能しているような場所。
そこから『川』に(津波が)流れ込んでいく」
この「浦・津・川モデル」にピタリと当てはまるのが、名古屋だ。
谷川氏は、高潮による水害などで5098人の死者・行方不明者(気象庁調べ)を出した1959年の伊勢湾台風を例に引き、こう説明する。
「伊勢湾台風による浸水域をみるとわかりやすい。
海水は『浦』にあたる『伊勢湾』に流れ込み、湾の奥に位置する名古屋市とその西側に広がる低地の海抜ゼロメートル地帯が被害を受けた。
伊勢湾の西岸には三重県『津』市があり、木曽三『川』が流れ込んでいる」
実は東京湾、大阪湾という「浦」の沿岸で発達した東京、大阪の2大都市も「浦・津・川モデル」だ。
東京湾の玄関口に位置する房総半島には「富津」「木更津」、大阪湾には「泉大津」など、古来より栄えた「津」が存在する。
それぞれの湾には多摩川、淀川の「川」が流れ込む。
「特に大阪は水に由来する地名が多い。
旧国名の『摂津』『河内』『和泉』は文字通り水に関係する。
大阪の玄関口『梅田駅』は『埋め田』、『放出(はなてん)』は沼沢地から水を『放ち出す』から付いたと考えられる」(谷川氏)
また、海に面して低地が続く「浜」、周囲を海に囲まれた「島」、海や川の突端を意味する「崎」、海峡など両岸が狭まった水が流れる場所を示す「戸」「門」が付く地名も危うい。
「戸」は室戸(高知)、「門」は鳴門(徳島)などが代表格だ。
「東日本の低地地名では、下手の海辺に位置する集落を意味する伊豆の『下田』が典型例。
都内では『浅草』(浅瀬の川沿いに草が生えていた地域)、『日比谷』(ノリ養殖の道具のヒビから転じた地名)などがある」(同)
もっとも、避難に応用できる地名もある。
「多くの人が行き交う『街道』は安全な高台沿いにつくられてきた。
都内だと、中山道や甲州街道などは台地や尾根沿いにある。
江戸から大阪を結ぶ東海道も海から離れている。
津波や高潮などの危険を計算に入れていたに違いない。
安全な場所といえば『神社』もそうだ。
度重なる津波被害を教訓に高台へ移転を繰り返したのだろう」
その街道に由来するのは新宿、上宿など「宿」が付くほか、靴を掛けて休む場所から転じた「沓掛」、街道が分かれる地点の「追分」、宿屋や商店を指す「屋」を含む地名など。
土地の名称に生き残るヒントが隠されている。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/168.html
予知情報
2016年04月03日(日) 05時43分27秒
オカルト界に ニビル の噂が有る。
わたしは、宇宙に悪人など居ないと思うのです。
・・・ニビルは、疑心暗鬼か?
人の魂は菩薩です。
菩薩とは救いの意思
魂の成長が(己の内の)悪を滅する。
地球も
地球人も徐々に霊格が上がり、悪事を働かなくなります。
消費税とかTPPも無くなる。
闇を恐れ、疑心暗鬼に呑まれないで欲しいですね。
答えは自分の内に有る。
タロットカードの隠者とは、心の成長です。
求めている物は、歩いて探すのではなく(己の内に有る)心に火を灯し
常に誰かに優しく接して、救済する菩薩の心
アヌンアキとは、阿吽の気 タウ(ת)は世界
歪みを正す心
タウとは、コスモ(小宇宙)=菩薩
大菩薩とは、コスモス(大宇宙)
ニビル(ニビラ)→ネビュラ(銀河)
大いなる宇宙は、優しい思いで溢れている。
杉山 召のブログ
http://ameblo.jp/simlug/entry-12146114538.html
ババ・ヴァンガの予言
ブルガリア国家最高機密ババ・ヴァンガの予言「2016年最悪のシナリオ」! 当たりすぎて震える…!
2015.12.16
あなたは盲目の予言者ババ・ヴァンガをご存知だろうか?
これまでに数々の予言を的中させ、祖国ブルガリアでは誰もが知る著名な人物であり、以前本サイトでも、その特異な能力を紹介。
ブルガリア政府が彼女が残した予言を国家最高機密に指定して記録・保管していることを伝えた。
いまいちど、簡単に彼女のことを紹介しよう。
ババ・ヴァンガことヴァンゲリア・パンデヴァ・ディミトロヴァは1911年の1月31日にブルガリアで誕生した。
生まれつき身体が弱かった彼女は、周囲から長く生きる事は出来ないだろうと思われていた。
そして12歳の時、彼女を不運が襲う。なんと突発的な竜巻に飲み込まれてしまい、激しい砂煙によって両目が傷つけられ失明してしまったのだ。
だが、この一件で彼女には不思議な力が備わった。それが予知能力だ。
いや、厳密に言うと、彼女は未来を見渡す事ができたわけではない。
普通の人の目には見えない不思議な生き物が、彼女にこれから起こる未来の出来事を予知夢として教えてくれたのだという。
時代が第二次世界大戦へ向かっていく中、彼女が戦地へ赴いた人達の安否を予言すると、その的中率の高さは評判となり、多くの人々が彼女の元を訪れた。
次第に彼女は、これから先の未来に起こる出来事の予言をはじめた。
それはブルガリア政府から国家最高機密に指定されるほどで、誰もがその能力を信じて疑わなかった。
1996年に他界した際は、ブルガリアの新聞各紙が悲報を伝えるほど、彼女は偉大な存在だった。
ババ・ヴァンガの予言は85%の確率で的中していると言われ、
生前に「9.11アメリカ同時多発テロ(2001年)」「スマトラ島沖地震(2004年)」「オバマ大統領の当選(2009年)」「東北地方太平洋沖地震と福島第一原子力発電所事故(2011年)」を言い当てている。
そして今、再び彼女の遺した2016年の予言が注目を集めているのだ。
それは世界中を混乱に巻き込みかねない最悪のシナリオなのだが、全く的外れとは言い切れない。
なぜなら、ババ・ヴァンガは2016年に「イスラム教徒による戦争」が始まると予言しているのだ。
ご存知のように、今、世界はイスラム国の存在に大きく揺れている。
大量の難民問題や各地でのテロ事件、有志連合国による空爆など、まるで歴史が彼女の言葉に向かって動き出しているようにも思えるほど、日に日に予言が現実味を帯びて来ているからだ。
ババ・ヴァンガの予言はこうだ。
「イスラム教徒は欧州人を相手に化学兵器を使い対抗する」
「イスラム教徒の過激派がヨーロッパへ侵略を行う」
「その結果、大陸は生きるために必要な物を欠いた荒れ地となる」
つまり2016年にイスラム国のテロリストがEU各国で毒ガスなどの化学兵器を使った結果、深刻な環境汚染が広がると示唆しているのではないだろうか。
ババ・ヴァンガの予言には続きがある。
このイスラム過激派との戦争が終わるのは2043年で、イスラム教徒がローマを攻め落とすまで続くだろうと指摘している。
もし、この予言が当たっているのならば、私たちは長きに渡る泥沼の戦いに直面することとなる。
果たして人類は、この最悪の未来を避けることができるのか? 答えは来年明らかになるだろう
tocana.jp
http://tocana.jp/2015/12/post_8299_entry_2.html
予知情報:ウラディミール・セルゲビッチ・ソロビヨフ
ウラディミール・セルゲビッチ・ソロビヨフ(Vladimir Solovyov)の予言
2031年、「獣(反キリスト)」は出現する!?
---ロシアの聖者ソロビヨフの予言
林陽(翻訳家)
ソロビヨフが死の直前に著した予言書は、ヨハネ黙示録にある「獣」=反キリストの生涯を描くとともに、ハルマゲドン勃発への過程を克明に記している。将来、新ローマ皇帝となるであろう「獣」は、1998年に誕生する・・・・・・
「また、その刻印、すなわち、あの獣の名またはその名の数字を持っている者以外、だれも、買うことも、売ることもできないようにした‥‥‥その数字は人間をさしている。その数字は666である」(ヨハネ黙示録13章17・18節)
『聖書』の終末予言の中でも、もっとも不吉な響きをもつのが、「獣」と呼ばれる反キリストについての予言である。
古来、この謎のベールに包まれた反キリストについて、たくさんの研究者が解釈を試みてきたが、19世紀ロシアの生んだ聖者ソロビヨフの啓示ほど、獣の正体を克明に浮き彫りにしたものはない。
ロシア正教の生んだ偉大なる幻視者、聖者、預言者であるウラディミール・セルゲビッチ・ソロビヨフ(Vladimir Solovyov)は、1853年1月16日、モスクワに生まれた。生涯のもっとも大切な時期に、ロシア正教の守護神として有名な処女聖ソフィアの訪問を受け、霊的な指導を受けた。
聖ソフィアとの最初の出合いは、まだ9歳の頃、彼が昇天祭のミサに与(あずか)っていたときのことである。天からの使いは、「世界の守護天使」と自らを名乗り、彼の一生を照らすことになる。
2度目の訪れは、ソロビヨフがロンドンに渡り、大博物館で研究をしていた1874年に起こった。
帰国後の彼は、宗教家、詩人、講演者として不動の地位を築き、ドストエフスキー、トルストイ、ベルジャーエフなど、当時の文壇や宗教界に大きな影響を与えるようになった。
3度目の訪れは、彼がエジプトの砂漠にいたときに起こった。そのときの啓示を元に、『戦争とキリスト教』というタイトルの予言的書物を、死ぬ直前(1900年)に書き上げた。この中に、反キリストの生涯とそれを取り巻く世界情勢が、克明に記されているのである。
ソロビヨフは、当時の日本の思想界にも大きな影響を与えている。
明治時代のキリスト教の大指導者だった内村鑑三がその好例であろう。『ルツーベツコイ公の十字架』の中で彼は、こう語っている。「ロシアの思想家にはアジア人の情性がある。ロシアの思想が日本人に了解されやすきは、すなわちこの故である。キリスト再臨につき、もっとも深き印象を余に与えたる者も、同じくロシア人たるウラディミール・ソロヴィエフであった」。
ソロビヨフの予言は、パンソフィア神父という予言者が書き残した神の予言書を、第三者(Z氏)が朗読するという、特異な形式をとっている。
超人の出現-予言書より
予言の中心となる時代は21世紀。話は、まず、20世妃の度重なる世界戦争と動乱の描写に始まる。
日本が、西側の汎ゲルマン主義、汎スラブ主義にヒントを得て、汎モンゴル主義(大東亜共栄圏のことであろう)を掲げ、
韓国、中国、ロシアと、次々に東洋支配を実現してゆく様子を描く。
やがて、日中が一丸となって、アジア大連合を作り、ロシアを越えてヨーロッパまで侵略するときがくる。東洋の軍勢は、ドイツ、フランスにまで至り、ヨーロッパは長いことモンゴルの支配下に陥り、大変な苦しみをなめる。文化・社会・経済面で深刻な問題が生じてくる中、フリーメーソンの国際的活動が激化し、欧州を独立させ、モンゴルを追放する策略が、欧州全域に張り巡らされる。
最柊的に、ヨーロッパは一致団結して、東からの黄禍を駆逐することに成功する。
そして、統一こそがヨーロッパ存続の道であることを、共通して認識するに至り、ついに、ヨーロッパ合衆国が誕生することになる。
この時期について、ソロビヨフは21世紀としか述べていないが、いくつか、重要な指標を述べている。
彼によると、この頃には、イスラエルが建国されて久しく、国内人口は3,000万人になっている。
また、エルサレムの聖地「モリアの丘」には、岩のドームと並んでユダヤ教の神殿兼宮殿が造宮されている。
一方、バチカンにあるカトリック聖庁は、イタリアから追放され、ロシアのサンクトペテルスブルクに一時的に移されていて、教皇の名は「ペテロⅡ世」と呼ばれている。
この頃に、傑出せる若者が現われる。
彼は世界屈指の大財閥の出で、陸軍の司令官を務めていたが、一方、思索家・作家・社会福祉家としても知られ、もって生まれた霊感を使って、多くの真理を把握する神秘主義者でもあった。また、生粋のユダヤ人としても世に宣伝され、政財界・軍部・宗教界に太いパイプを持ち、メーソンの最有力メンバーの一人でもあった。
しかし、彼は自分しか愛さなかった。
神を信じたが、心の奥底では、神よりも自分を上位に置いていた。善を信じたが、ひとたび誘惑が置かれれば、この男が悪にかしづくことを神は知っていた。
天からの異例な愛情を受けているとみえるほど豊かな贈物を与えられていた彼は、自分が神の一人子として、初めから神の次に位しているのではないか、と考えるようになる。
「キリストは、自分の前に来た。私は次に現われた。だが、時間的に後に来た者の方が、本当は最初なのだ。
私は、最後の絶対的救世主であるが故に、歴史の終わりに至って現われたのである。
私の出現に備えることが、彼の使命だったのだ。倫理的に善いことを説いたキリストは、人間性の改革者だったが、わたしは、部分的にしか改革されていない人間性に恩恵を施そう。わたしは、万人に必要なもの、すべてを与えよう。キリストは、万人を善と悪とに分けたが、私は善にも悪にも必要な祝福によって、彼らを一つにしよう」
彼は、30歳でこのような自覚を持ちはじめ、いつか天からの直接啓示が下るときを、ひたすら待った。
しかし、天啓が下らぬまま、3年が空しく過ぎ、深夜に、絶望のあまり投身自殺をはかった。
その時に、奇蹟が起きる。体が中空で撥ね返され、絶壁に戻された彼の前に、「光る目」が現われたのである(目は、メーソンの神のシンボルであることに注意したい)。
その目から、金属的な声か響いてきた。
「愛し子よ、おまえはなぜ、私を求めたのか。私は神にして、おまえの父である。
別の者、十字架につけられたあの物乞いは、私ともおまえとも何の関わりもない。
わが子はおまえ一人である。おまえは、麗しく、偉大で、力ある存在だ。わが名によってではなく、おまえの名によって行動せよ。
わが霊を受けよ。かつて、おまえを美の中に生み出したように、わが霊が、今、おまえを力の中に生み出さんことを」
光る目が若者の口元に近づいたときに、体内に氷のような冷たい電流が注入されるのを感じ、彼は最高の秘儀伝授を得たと確信した。
新ローマ皇帝の誕生-予言書より
断崖での衝撃的体験があってから、彼は一変した。霊感が泉のように吹き出し、神がかり的スピードで一冊の本を書き上げた。『世界の平和と繁栄のための開かれた道』というタイトルのこの本は、世のあらゆる争いに終止符を打つものだった。
古来からの伝統と象徴への崇敬が、社会的・政治的要求にかなう大胆な革命思想と見事に融和されていた。すべての思想の自由、あらゆる神秘主義への深遠な理解、絶対的個人主義と人類共有の善への熱い願い、指導原理としての高尚な理想主義と現実的打算とが、一つに溶け込み、知識人も労働者も容易に全貌を理解し、受け入れられるような天才的筆致で書かれていたのだ。
本は、直ちにすべての言語に訳され、世界中の千の新聞が評論を組み、著者の写真付きペーパーバックは、空前の大ベストセラーとなって、全世界で彼を知らない者はいないほどになる。
「キリスト」のキの字も出てこないこの本に、不信を懐くキリスト教徒もいたが、その声はすぐに打ち消された。
その頃、ヨーロッパは探刻な危機を迎えつつあった。
国家間ではなく、政治的・社会的党派の衝突が絶えず、創設されたばかりの全欧連合も、共通する有力な権威が現われないまま、分解の危機に直面していたのである。議会の全員がフリーメーソン員ではなかったため、互いに意見の一致を見ず、新たな戦争の危機が追っていた。
ここに至って、メーソンの大秘伝者にして、今や全世界の支持を受けるに至った「開かれた道」の著者が、ヨーロッパ合衆国大統領の最有力候補として、にわかに浮上した。その年の総会は、満場の一致で、この若者をヨーロッパ合衆団終身大統領に任命することに決まり、新ローマ皇帝という最高の栄誉を授与して、会議は閉幕した。地球人類へ向けた彼の演説は、次の言葉で結ばれた。
「地球人類よ、約束は果たされた。世界に恒久的平和が保障されたのである。
これを崩そうとするいかなる試みも、無敵の抵抗に出合うことだろう。
今より、いかなる国家の集合体よりも強力な中央権力が、地球上に置かれることになる。
この無敵の権力は、すべて、専制ヨーロッパ皇帝に選出されたわたしに帰属する。国際法は、ついに、かつてなき最大最強の制裁力を持つにいたった。今より、わたしが平和を語るときに、戦争を語れる国は、一つも存在しなくなる。地球人類よ、平和のあらんことを」
宣言は即日効力を現わし、各国に組織された強力な皇帝政党の働きかけにより、ほとんどの国が皇帝に服属した。アジア・アフリカの反乱分子は、皇帝の派遣する多国籍軍に鎮圧され、彼は世界中から戦争の種を根絶した。
2年目に、彼は社会改革を断行、莫大な財源によって貧民救済の仕事に着手、その結果、誰もが能力と労働に応じて十分な供給を受ける理想社会が実現した。
この頃、東洋の新仏教徒の間で「日月の神の落とし子」と崇められる男が現われた。カトリック司祭でもある彼は、東洋人と西洋人の混血で、名をアポリュオンといった。彼は、現代科学の最新知識とその技術的応用に通じ、それを東洋の密教と合体させて、「火を天から降らせる」とてつもない奇蹟を操った。
アポリュオンは、帝都ローマに皇帝をたずね、皇帝を東洋の諸聖典に予言された最後のキリストと讃えた。そして、自分の持つ技術を皇帝に捧げる見返りとして、国務大臣と枢機卿のポストを手に入れた。ここに至って、それまで平穏に過ごしてきたキリスト教徒の間に動揺が起こり、多くの人が『聖書』の終末予言を調べ始める。「黙示録の獣」、反キリストについての予言が現状と重なるように思えたからだ。
宗教界の動揺をいち早く察知した皇帝は、4年目の最初に、自ら解決に乗り出した。世界キリスト教公会議を新都エルサレムで開き、全宗派の代表団をここに募ったのである。エルサレムの聖地に、岩のドーム(左の写真)と並んで建つ大神殿が公会議場に選ばれ、3,000人の代表者が全世界から集められた。
その中で、特に注目すべき3名がいた。
カトリック代表のペテロⅡ世教皇、ロシア正教代表のヨハネス長老、プロテスタント代表の神学者エルンスト・パウリの3名である。
ハルマゲドンの勃発-予言書より
さて、会議場となった神殿は、3分の2までが出席者用の下座、3分の1の上座には、皇帝と国務長官の座、その背後には大臣用の座席と用途不明のたくさんのシートがあったが、やがて会議が進行するにつれてその用途がはっきりしてくる。
皇帝は、各宗派の弱みを知り冬していた。カトリックに対してはローマ聖庁の復帰、正数に対してはイコン(聖画)の収集、プロテスタントに対しては聖書国際研究所の設置を提起し、加えて莫大な財源の負担も申し出た。その代わりに、皇帝を宗教の最高権威者と認めることを求めた。この結果、大部分のキリスト教徒が皇帝の背後に並ぶ上座の席に移り、下座に残ったペテロⅡ世、ヨハネス長老、パウリ教授を中心とする少数者を見下す形になったのである。皇帝は業を煮やした。
「そこの変わり者たち、何が望みか言ってみよ!」との皇帝の言葉に、まずヨハネスが口火を切った。
ヨハネスは、イエス・キリストこそが主であると述べたうえで、皇帝に対し、キリストへの信仰告白をするように願い出た。「告白しなさい。そうすれは、わたしたちは、主の再臨の先ぶれとして、あなたを受け入れましょう」
このときに、初めて皇帝の顔に動揺か広がった。沈黙する皇帝の横で、魔術師アポリュオンが微妙な動きをし始めた。
視線をヨハネスに固定したまま、彼の唇はかすかに動き、それと共に、上空に黒雲が徐々に集まり始めた。顔を硬直させ、なおも沈黙する皇帝を指し、「あなたは反キリストだ!」とヨハネスが叫んだ瞬間に、大音響とともに雷が長老に落ち、彼はその場で息絶えた。
同じようにして、ペテロⅡ世も落雷に打たれて死に、死んだ2人は、神の子を認めなかったがために天の正しい裁きを受けたものと宣告された。皇帝が去った後、残された人々は、反乱分子の烙印を押されて追放され、2人の死体は、皇帝の命令により、聖墳墓教会の前に放置された。
だが、2人の死体は3日目に超自然的力によって息を吹き返し、パウリ率いる追放組と合流する。
ここで初めて、カトリック、正教、プロテスタントは真の和解をみることになるのである。
そのとき、天に聖母マリアの大きな姿が出現して夜空を照らし、彼らをシナイムへと導いた。
一方、イスラエルでは、予想もしない事態が持ち上がりつつあった。
国を挙げて皇帝に仕えていた人口3,000万のユダヤ人が、突然、皇帝に反旗を翻し、暴動を起こし始めたのである。
理由は、あまりに馬鹿馬鹿しく、あまりに単純明解で、皇帝すら忘れ去っていたことだった。
皇帝に送り込まれた妾の中に、ひときわ美しいユダヤ人の女がいた。
彼女が、皇帝との秘め事の中で、相手が割礼すら受けていないことを知り、それを国民にばらしてしまったのである。
割礼は、ユダヤ人たることの象徴である。
そこで、ユダヤ人は、ダビデの血筋とは名ばかりの、この喰わせもののメシアに怒り、国を挙げて偽メシアの追い出しにかかった。
敵は、このときになって初めて、ユダヤ民族がマモン(カネ)に仕える民ではなく、永遠のメシア信仰への熱い願いに燃える民族であることを知り、唖然となった。
皇帝は、予想外の事態に取り乱し、異教徒の軍団を配備して、ユダヤ人大虐殺に踏み切った。
戦争は激化し、シリアから南下する帝国軍と北進するイスラエル軍との対決になった。
このときに、かつてない巨大地震が起こり、火山の爆発に火をつけた。そして、この大きな地殻変動の中で、皇帝も魔術師も、その軍隊も火の海に呑まれ、すべては灰と化した。
すっかり震え上がった民衆は、聖地モリアの丘へ集まり、イスラエルの神に救いを求めた。
そのとき、東から西へ天を切り裂くような大きな稲妻か走り、引き裂かれた天幕の彼方から、イエス・キリストが降りてくるのを、すべての人が目にした。
そこに、ヨハネス、ペテロⅡ世、パウリ率いるキリスト者の群れが合流し、さらに無数の人々が四方から聖地に集まつた。
全員、反キリストに殺されはずの人々だった。彼らは、1000年の間、キリストと共に生き、地上を治めた。
1998年は反キリスト誕生の年!?
ソロビヨフが、正教の聖人パンソフィアの口を借りて書き綴った不思議な予言は、ここで終わる。
ソロビヨフは、最後に、書かれていない話や事件はたくきんある。
だが、このドラマの配役も観客も、そこにあるいっさいを変更することを許されていない、と結んでいる。
ソロビヨフから100年が経ち、予言の時、21世紀を迎えよぅとしている今、彼の予言は驚くべき正確さで成就しているように思われる。
20世紀に起こると予言された各戦争は、その通りに起こった。
日本の力が欧州をも凌ぐほどになるとの予言は、すでに経済戦争の面では現実のものとなっている。
日本と中国がアジア大連合を作り、欧州を侵略することになるのかは、来世紀を待たなければならないが、今やアジア市場は欧米を凌ぐ勢いになりつつある。
日本のカネと技術、中国の広大な土地と10億の人口が結びつけば、まさしくこの通りになるだろう。
その一方で、ロシアが弱体化するとの予言も成就している。
また、ソ連崩壊、欧州激変とともに、ヨーロッパ合衆国実現の準備段階としての欧州連合(EU)も、現実のものとなった。
別世紀には、予言通りにヨーロッパ合衆国、黙示録に予言された新ローマ帝国が生まれることだろう。
イスラエルが再建されて久しいとの予言も、すでに実現をみているが、予言にある「人口3,000万」にはまだ遠い。
今は、560万人だ。だが、中東和平が実現し、一挙に人口が流入すれば、3,000万人になるのは、そんな先の話ではなかろう。
それと関連して、神殿山上に岩のドームと並び、ソロモン神殿が再建されているとも書かれているが、これは注目すべき記述である。
建国50年を前にして、今のイスラエルが求めているのは、政治ばかりか宗教におけるメシア的存在の登場である。長年、彼らの間には、神殿を建てたときにメシアは再来すると伝えられてきたため、最近、神殿再建の気運が特に高まってきている。しかも、神殿跡地は、イスラム教のモスクと並ぶ広場にあることが考古学調査と「死海写本」の発堀で確かめられているので、ソロビヨフの予言通りに、二つの宗教の宮か並んで建つことは、時間の問題なのである(⇒YouTUBE動画へ(201305280156)追加)。次の中東和平が、その突破口になるだろう。
ローマ教皇に関する予言も関心をそそられる。
カトリックの予言者聖マラキ(12世紀)の有名な「歴代教皇の予言書」によれば、最後の教皇「ペトロス・ロマヌス」まで、あと2人しかいない。
現教皇ヨハネ・パウロⅡ世は、20年近く教皇の座にあるが、仮りにあと10年続けられたとしても、ペトロスまであと一人である。
次の教皇「グロリア・オリベ」(オリーブの栄光)がどれほど長く教皇の座にあろうとも、50年も続くはずがないので、マラキとソロビヨフの予言における「ペトロス(ペテロ)Ⅱ世」の選出は、21世紀前半から中頃と考えるべきであろう。
マラキの予言には、ソロビヨフの予言を裏づけるような響きがある。
「聖なるローマ教会最後の迫害の最中、ローマ人ペテロが治めるだろう。
彼は、多くの艱難の中で羊たちを牧する。その後、7つの丘の都は滅び、おそるべき審判者が人々を裁くことだろう」
ソロビヨフの予言で中心となっているのは、黙示録の予言に登場する「獣」と呼ばれる反キリストである。聖書予言の解説者は、しはしば反キリストを、血も涙もない残虐な暴君のように描くが、このようなイメージにとらわれていると大きな誤まりを犯すだろう。
反キリストは、反キリストの姿をとっては現われない。
どこまでもキリストに似た、神々しい姿をとって現われるのだ。
世界平和を語り、平和と博愛 自由・平等のために力を尽くし、世界の諸国家を統一された全体として、まとめ上げる。
大秘伝者でもある彼は、しばしば紛争の原因となる宗教をも統一するだけの力と理解を持っているだろう。
黙示録には、天から再臨するキリストがハルマゲドンに介入し、新世界を切り開く記述があるが、偽キリストは、このようなキリストに関する予言をすべて自分に当てはめる。彼は、世界戦争で危機に瀕した地球を救う、かつてない天分を発揮するばかりか、キリスト教にとってのキリスト、ユダヤ教徒にとってのメシアの座を確立するのである。
アメリカの予言者エドガー・ケイシーは、「1998年にメシア誕生」とはっきり年まで出しているが、彼が反キリストについて一言も予言していないことを考えれは、予告されたメシアは、のちに反キリストになる可能性が高い。
驚くべきことに、同時代にヨーロッパに生きた神秘家ルドルフ・シュタイナーは、1998年にサタンの化肉があるだろうと予測していた。
「獣の数666の3倍年に当たる1998年に、アーリマンの化肉が起こるのか」と、同僚のフリードリッヒ・リッターマイエル博士からきかれたときに、「誕生が予測される年である」と、シュタイナーははっきり答えているのだ。
もしも、この年に反キリストが生まれると仮定すれば、その人物が33歳で公に出現する年は、2031年になるだろう。
このようなわけで、21世紀前半に、ソロビヨフの予言は実現の段階に入ると思われる。
羊の皮を分厚く覆った狼に魂まで根こそぎにされないよう、真の神の預言者の言葉に、よく耳を傾けるべきである。
生まれる想い
http://oriharu.net/j2031.htm#asiarengoh
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写 ( その他国際情勢 ) - 203高地のブログ
2013/4/11(木) 午前 2:08
アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
アロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)
そんな中で、ふとしたキッカケで、ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)という人が 1950年代に語った予言を目にしました。
検索してみると、このアロイス・アールメイヤという人が日本語で紹介されているものはなかったので、
ご紹介しておこうと思います。
ちなみに、このドイツ語での名前の読み方は正直これで正しいのかどうかわかりません。
アロイス・イルマイルとも読めそうだし、アーロイス・イルルメイヤというのもありそうですが、
とりあえずここでは、アロイス・アールメイヤということで統一いたします。
ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?
203高地のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard/68022526.html
なお、ドイツ人の予言者といえば、19世紀のアイラート・ジャスパーという人が下のように言っています。
アイラート・ジャスパーの1833年の予言
東からこの戦争は起こる。
私は東が恐ろしい。
この戦争は急に起きる。
Visions from Central Europe より。
というもので、今回のドイツのアロイス・アールメイヤさんの予言に出てくる表現とも、何となく似ています。
ただ、 1950年代という年代もあるのでしょうが、アロイス・アールメイヤさんの「東」は「ロシア」(当時のソ連)を想定しているようです。
ロシアという単語も実際に出てきます。
しかし・・・よく読むと、「ロシアと想定した」という根拠は「旗」っぽいんですね。
予言の中にシンボル的な感じで、
「槍の先」が
とか「3つの槍が」というような表現が出てきます。
これはよく考えると「ソ連の国旗」だと思うんですね。
今の「ロシア」の国旗は下の図柄で「槍」は描かれていません。
「東」といっても、たとえば、日本から見れば東は米国だし、当然のことではあるのですが、
国によっていろいろではあります。
それで、ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね。
これは、剣と三日月を現しているそうですが、国旗からだけ考えると、むしろイスラム勢力のマーク(国旗ではなくとも剣や三日月はシンボルとして多い)のような感じもしないでもないです。
きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写
しかし、結局は今回このアロイス・アールメイヤさんの予言をご紹介しようと思った理由は「内容がエグい」からなんです。この戦争は(予言では)時間的に非常に早く始まり、そして終結するようなんですが、
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
ようなことも書かれてあり、
そして、「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」というような、大量死に結びつく不思議な武器のことも書かれています。こういうのは水爆とか中性子爆弾とか、そのテのものしか思い浮かばないですけれども、いずれにしても、なかなか凄絶な戦争の様子が語られます。
また、興味深かったのは、
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。
とか、
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。
という、ちょっと意味がわかりにくい描写などがあることです。
203高地のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard/68022526.html
Eilert (Jasper), Germany 1833:
アイラート(ジャスパー)、ドイツ 1833年:
"From the east this war will break out. I am frightened of the east. This war will break out very fast."
東から、この戦争は起こります。
私は、東に恐怖します。
この戦争は、あっという間に起こります。
天使のつぶやき
http://slicer190.vs.land.to/0-hl-space-11627.html
Brother Adam, Wuerzburg 1949:
ブラザーアダム、ウエルツブルグ地方 1949年:
"The war will break out in the southeast, but that is only a ruse. Thus the opposition is to be misled; Russia long prepared its plan of attack. Each Russian officer has the movement order already in the bag and waits only for the word. First, the main thrust is effected against Sweden and is directed then against Norway and Denmark."
戦争は南東で起こります、
しかし、それは計略にすぎません。
このように、反対勢力は誤解することになっています;
ロシアは、攻撃計画を長い間準備してきました。
各々のロシアの将校は攻撃命令をカバンに入れていて、攻撃開始の命令だけを待っているのです。
最初に、主要な攻撃はスウェーデンに対して向けられ、それからノルウェーとデンマークに向けられます。
[A little further on it says:]
[さらにそれに加えて、以下のように述べています:]
"At the same time sections of the Russian army will advance by West Prussia, Saxonia and Thuringia to the Rhine, in order to gain control of Calais and the Channel coast. In the south the Soviet army will join the Yugoslav army. Their armies will confederate to break in to Greece and Italy. The Holy Father must flee. He must flee fast, in order to escape the blood bath. Cardinals fall and bishops too are victims. Then they will try to advance by Spain and France to the Atlantic coast in order to unite with the army fighting in the north and to complete the military encirclement of the European mainland. The third Russian army, which task it is to occupy the left blank areas and to strengthen inland communism -- head office of the communist world government should not be Moscow, but Bamberg -- will be used no more, because the army is disturbed in its advance due to the revolutions in the south and is in rapid dissolution, while a great monarch determined by God will attack the army in the north at the Niederrhein and overpower it with the most modern weapons.
ロシア軍の部隊が西部プロシアまで侵攻すると同時に、ライン川に向かってサクソニアとチューリンゲンまで侵攻 します。
これはカレーと海峡の海岸地域を支配するためです。
南では、ソ連軍は、ユーゴスラビア軍に加わります。
彼らの軍は、ギリシャとイタリアに乱入するために同盟します。
ローマ教皇は逃げなければなりません。
大虐殺を逃れるために、彼は即座に逃げなければなりません。
教皇は倒れ、そして、司教も犠牲者となります。
それから、彼らはスペインとフランスの大西洋海岸まで到達します。
これは北で戦っている軍と合流するためです。
そしてヨーロッパの本土の包囲を完了しようとします。
第3のロシア軍は、左の空白の地域を占領して、内陸の共産主義を強めようとしますす-
共産主義の世界政府の本部はモスクワでなく、バンベルクでなければなりません ―
それはこれ以上使われなくなるでしょう。
というのは軍が南部の反乱によって侵攻を妨げられるからです。
そして、軍は急速に解体されていきます。
神によって決定される偉大な 君主がニーデルヘインの北で軍を攻撃して、近代兵器により武力が勝ります。
"In Saxonia, where the back-flooding army places itself again to the battle, it will be struck and destroyed. Thus the war is terminated in Germany. The remainder of Russia's staggering armies will be pursued deep into the internal parts of Russia and wiped out."
サクソニアにては、後部の軍が怒濤の戦いを再開します。
ロシア軍はたたかれて、破壊されます。
このように、戦争はドイツで終了されます。
ロシアの軍の残りは、ロシアの奥深くまで追尾されて、排除されます。
天使のつぶやき
http://slicer190.vs.land.to/0-hl-space-11627.html
外した事がない預言の中に出て来る日本の軍隊
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/561.html
投稿者 オリハル 日時 2013 年 7 月 26 日 13:58:37: 3eVpHzO3Pti46
(回答先: 安倍晋三首相のことを「天も応援してくれている」と秘書 投稿者 オロンテーア 日時 2013 年 7 月 26 日 10:36:55)
安倍晋三総理へ
(1) 外れた事がないというウラジミール・ソロビヨフの預言:
http://oriharu.net/j2031.htm#asiarengoh
『やがて、日中が一丸となって、アジア大連合を作り、ロシアを越えてヨーロッパまで侵略するときがくる。』
【明確に日本の軍隊が預言(しかも外したことがないという預言)の中に出てきている】
(2) イエズス・キリストの出現を受けたポーランド農民ウラジスロウ・ビエルナッキの預言:
http://oriharu.net/jProphecy_WW3.htm#Chinese_Army
中国軍の「進出」が描写されている。
(3) アロイス・アールメイヤによる預言の中には「黄色いドラゴン」という描写がある。
http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html
(4) ドイツ農民アイラート・ジャスパーの預言というのもある。
http://slicer190.vs.land.to/0-hl-space-11627.html
『東から、この戦争は起こります。 私は、東に恐怖します。』
これらの預言を外すように動くべきです!
憲法問題は最大の問題である。まだ、国民は事の重大さの認識が足りない。
http://www.asyura2.com/07/revival2/msg/107.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 7 月 04 日 22:00:50: sypgvaaYz82Hc
01. 2013年7月26日 23:09:45 : cB6g7lv146
ヨーロッパ行くのにロシアを越える必要がない。
02. オリハル 2013年7月26日 23:46:49 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
意図する方向を「アラを探す」から「何を言おうとしているのかを追及する」に変換すればいいと思う。
03. オリハル 2013年7月27日 00:14:20 : 3eVpHzO3Pti46 : AmwoG4U4n2
何故、中国+日本軍が「西洋に」攻め込むのか?
Chinese Mafia destroy Illuminati
https://www.youtube.com/watch?v=tW4p9N2Ocs8
だそうですから、Chinese Mafiaがその方向を決めたのかも知れない。
「全てIlluminatiが悪いんだ!」となって、「それまでの恨み」の力で西洋に向かって行く?
静養に向かえばいいのに。
「それまでの恨み」って何?
日本軍と中国軍が小さな戦争をいくつかやった裏には「ある理由」がある?
その真相が暴露されたら、全部Illuminatiの策略だったり、とか?
それで日中軍事力が一体化するのかも知れない。
04. 2013年10月02日 09:34:46 : AzEIYK9yFI
西洋は東洋の歴史に介入しすぎです
そのために色々なところで歴史がおかしくなってしまっている
中国はアヘン戦争に負けてはならなかった
日本は第二次世界大戦に敗北してはならなかった
しかし麻薬や原爆などのイカサマ兵器の登場により
そうしたことが現実に起こってしまいました。
戦争なのだから勝てばいいのだというのは嘘であり、
戦争には大義というものがあり、それに相応しい勝ち方があるのです、
それがなければ真の勝利とは言えない。西洋は真の勝利を掴んではいない。
西洋が東洋から手を引かなければ
東洋は西洋を潰すしかなくなるでしょう。
日・中・韓はあっというまに団結できます、なぜなら敵対していたのは
アメリカの工作でありイギリスの工作であったことが明らかだからです。
そして戦争の裏には常に西洋のバチカンなり貴族なりがいます。
それらが明らかになれば東洋の人々は歴史を捻じ曲げられたことを怒りに思うでしょう。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/561.html
予知情報
2016年01月02日
★。、:*:・'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆。:・'゜★。、:*:。'゜☆
その人個人がこの先も低い波動を発し続けていると、肉体的にもシフトアップして黄金時代といわれている高次元世界に存在することは難しい…そんな感じのこともいわれているようですが、私は以下のように捉えています。
もちろん、波動はより高い方がよりポジティブでいられて魂は向上していきますので、高い波動を発するように努めることは大切な事です。そして、低い波動を発し続けていると、自分内の意識や肉体に不調和を生じてしまいがちで、
より健康を損ねやすくなったり、周囲のものたちとも不調和を生じやすくなったりし、さらにネガティブな状況に至ったりするなど、
日増しに波動やエネルギーが高まっているような今の地球上に人として存在し続けて魂を向上させるのは、より難しい状況に至ってしまうでしょう。
ですから、波動が低くならないよう自分なりに意識的に努めることは、とても大切なことといえるでしょう。
ただし、まだ、今のこの地球上の世の中の状況では、天使や神様や仏様といった高次元の光の存在のように、「常に意識がポジティブであって常に高い波動を発し続けること」も、「常に意識がネガティブにならないでいて、低い波動をまったく発することなく在り続ける」ことも、
こうして‘地球上で生まれ育い、肉体を身にまとって存在している私たち地球人類’には、絶対に無理である…と言い切れるでしょう。
私たちは体に強い痛みを感じれば、多かれ少なかれネガティブな感情が生じます。
もし、目の前で争い事や事故などが起きてしまい、愛する人が痛み苦痛を感じていたとしたら、ネガティブな意識を全く持たずにいることは難しいでしょう。
つまり、何を述べたいのかといいますと、今の世の地球上の暮らしの中においては、ネガティブに感じるようなできごとは常に起こる可能性があり、
今、こうして肉体を身にまとって地球人類として実生活を送っている私たちにとっては、感情面や思考面や五感的に低い波動を全く発することなく、常に高い波動のみをめぐらせ続けるということは、「不可能である」といえるということです。
ですから、低い・重い・荒い波動を発するようだと、この先、肉体を持ったまま物理的に次元上昇ができないとすれば、
誰ひとり地球上において物理的にも次元上昇できる地球人類はいないともいえるでしょう。
今、波動・エネルギー的にはアセンションを果たしている、この地球上に存在している地球人類すべては、
必ず4次元以上の高い波動・意識を持ち合わせていますし、人によっては5次元や6次元の波動・意識も持ち合わせています。
その反面、まだこの重い肉体を身にまとっている以上、必ず3次元的物理世界の低い波動・意識も持ち合わせてもいるのです。
今、ここにこうして存在している地球人類すべては、この地球上にて実生活を送りながら魂を磨いており、
この先に肉体ごとシフトアップを果たして、4次元そして5次元世界の黄金時代といわれている世、
つまり、完全にすべてが高次元の状態に至った地球に、このまま存在し続けられる可能性は残されているのです。
そして、物理的にもアセンションを果たして、肉体が密度の軽いクリスタル基盤に変化(変態)することができ、
世の中も今のようなネガティブな体制ではなくて、黄金時代と呼べるような完全に高次元世界の状況に至ることができれば、
今の世で生じるようなネガティブな波動・意識は必然的に生じなくなっていき、
今の時点ですでに持ち合わせている高い波動のみがめぐるようになっていくために、高次元世界でも存在していくことができるのです。
つまり、今、留意すべきことは、より波動が高くあり続けるように努めること、
そして、より波動を低くならないように努めることであり、
「多少の低い波動が発してしまうようなネガティブな感情や思考などの意識が生じることは、今の世ではしかたのないことである…」
そう意識することがとても大切なことでして、
低い波動を発するような状況を自分内の意識の中で自らが認識した際にはそれなりにしかたのないことであると捉えて、
まずはその状況をそのまま受け止めるようにして、自分への愛の意識をめぐらせ許したりなぐさめたりしつつ、
できるだけ早い段階で無理なく自分なりにポジティブに変換するように、意識的にでも努めることが大切になりますし、
他者や周囲から低い波動を感じた際には、相手や周囲に対してより大きな愛の意識を向けるように努めて、
より高い波動をめぐらせるようにすることが大切になります。
☆タエヌのホームページ☆≪アセンションスペースシューリエ≫
http://mfhqc9393.blog65.fc2.com/blog-entry-2845.html
http://www.shuwrie7.com
あんずと桃
http://ameblo.jp/taenu1/
アセンション小説「かのこの現実」
http://taenu1.blog.fc2.com/
2016年のエネルギー
愛知 ソニア
2016年はいよいよ宇宙時代の開幕です。
宇宙情報がいっそう増える中、目が点になるような情報もたくさん伝えられるでしょうね。ワクワク
さて、2015年は、方向転換、発展、進歩、拡大といったダイナミックなエネルギーが働きかけていました。
2016年は2015年と打って変わり、バランスを維持すること、現状を維持することにエネルギーが強く働きかけます。
大勢の高次の存在たちも、地球の平和と調和を維持するために、2016年は全力パワーを発揮して応援してくれることでしょう。
そういった高次の存在たちの働きかけを促すためにも、私たち個々にできることは、どんな状況に置かれても心の平和と、あらゆる側面の調和を常に意識することです。
今まで好奇心から、なんでもかんでも試してみることに慣れていた人や、
すぐに飽きてしまい、新しいものに気が移る癖のままでいる人は、そのままでつき進むと、ますます混乱するだけでしょう。
もっと見極める力と、ほんとうに必要なことだけに絞ること、エネルギーセーブする訓練が求められています。
そのためにもちゃんとセンタリングしている必要があります。
かぎられたエネルギーをいかにうまく利用できるかが、2016年の最大のテーマとなるでしょう。
与えられた環境や物、能力、資金を最大限に活かすことにクリエーティブになってください。
そして、すでに与えられていることに感謝する気持ちをいつも忘れないように!
エネルギーはさらに強さを増します。
あらゆることに勇気が試されます。
仲直りするための勇気、プライドを捨てる勇気、よくないパターンを捨てる勇気、自分の気持ちを大切にする勇気、新しい経験を受け入れる勇気、不安から解放される勇気などです。
ますますエスカレートするエネルギーは、水面下に潜んでいたものを浮上させます。
今まで見えていなかったものが引き出されます。
外的世界では、さまざまな対立の根底に隠れていた真実が、2015年以上にさらに暴露されるでしょう。
個々の内的世界も同じで、ずっと塞ぎ続けていたものに意識を向けて、光を照らすチャンスが訪れるでしょう。
単なる妥協ではなく、互いの相違点を認め合うことで、より快適な生き方ができるようになります。
‘心地よく生活する’ことも2016年の大きなテーマです。
1月、2月、3月あたりまでは、どのようにすると、自分にとって心地よく生きることができるのか、よく考えてください。
5次元では、‘心地よさ’が生き方の基盤ですので、そうでない部分や環境をまず改善するように努力してください。
エネルギー低下しないようにあらゆる面で注意を払ってください。
エネルギーが強くなるにつれて、それを活かせるようにベストコンディションでいる必要があります。
12月中旬ころから、またエネルギーが大きくシフトしました。
物事の捉え方が変わりましたか? やっていることは今までと変わっていないのに、重荷がとれて軽くなった感じがしませんか?
ストレスをさほど感じなくなったとか、急に楽になった感じがするとか?
それまで苦しかったのに、問題はそのままなのにあまり気にならなくなったとか?
それでいいんです。
せっかくそうなっても、また以前の思考パターンに戻ると、心配や不安がまた戻ってきますので、
そうならないようにシフトを受け入れてください。
まずは、フィーリングから変化が起きてから、現実が徐々に良い方向へと向かいます。
2016年は、皆さんの直観力がますますアップしていきます。見極める能力には、欠かせませんね。
スピリチュアルな世界は多様性に富んでバラバラですね。
哲学系、癒し系、UFO系、啓発系、宗教系などさまざま入り混じっていて、さまざまな人たちが活躍しておられますが、
ここで皆さんの直観力を発揮して見極める力をつけてください。
かっこいい言葉や、かっこいい外見に惑わされないようにしてください。
ほんとうにすばらしい先生たちはというと、残念ながらあまり目立たず、普通の人たちなのですね。
誠実さが基本です。
その人の言っていること、その人のやっていること、考えていることに一貫性がありますか?
「誠実さ」とは、それらが一致していることです。
活躍されている方々個々の実生活が伴わなければ、どんな素晴らしいことを語られても、うわべだけで意味はないのです。
その人に‘人間的な優しさ’があるかどうかを、尺度にしてください。
これは、友人関係でもいえることです。
2016年も‘気づき’、‘気づき’の多い年となるのはまちがいないです。
2016年は、世界観がそれまでとはまったく変わってしまうようなことも起き得る可能性もありますので、しっかりと地に足をつけておきましょう。
大規模の天変地異が起きる可能性があります。
しかし、高次の存在たちはそれを最小限に抑えて、地球を安定させるようにがんばってくれています。
闇の勢力は、一切合切‘無’にして、もう一度最初から地球を再建しようとまで考えています。
歴史は繰り返すといいますが、地球は何度もそれを経験しています。
と同時に、難民制度や世界金融、教育含むあらゆるシステムが新しいものと入れ替わる兆しもあります。
狂信的な宗教対立もクライマックスを迎えるでしょう。
きわめて不安定になっていくことはたしかです。
メディアは私たちの不安をどんどん煽り立てるようになっていきますので、距離を置くようにしてください。
ほんとうに知るべき情報は、なにもしなくても必ず入ってくるようになっているので、それを信頼してください。
地球が穏やかに過ごしてくださるように、地球のスピリットにつながって語りかけることを怠らないようにしてください。
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22437.html
予知情報
http://satellite1122.blogspot.jp/
早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
2014年04月06日
赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった
'Blood moon' rising: Total lunar eclipse on April 14-15, first in rare series
RT 2014.04.05
血の月が浮き上がる:4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続
今年 4月 14日から 15日にかけて、血の色のように赤く染まった皆既月食が夜空に現れることに対して、科学者たちは興奮しているが、クリスチャンの中には、この世の終わりを怖れている人たちもいる。
この赤い月は 2014年の最初の皆既月食であると同時に、ここから「4回連続する皆既食」の始まりの月食だ。しかし、キリスト教徒の小さなグループは、これが時代の終わりをもたらす聖書の予言の兆候だとして今後の出来事を説明している。
著作『4つの血の月:何かが変わる方向に向かっている ( Four Blood Moons: Something Is About to Change )』を記した作家のジョン・ハギー氏( John Hagee )は、旧約聖書「ヨエル書」2章11節にある「太陽も月も暗くなり、星も光を失う」という部分を引用している。また、この聖書の予言の支持者は、 4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。しかし、EarthSky の記者ブルース・マッキュアー( Bruce McClure )とデボラー・バード( Deborah Byrd )は、ユダヤ歴というのは、結局は太陰暦であるので、満月がユダヤ教の重要な祝日と一致することは不思議ではないと述べる。
「過越や仮庵の祭り時期から考えれば、その時に満月となる年もあるだろう。しかし、皮肉なのは、これから4回連続で起きる皆既月食のうち3回はイスラエルにおいては見られないことだ」と彼らは言う。そして、4回連続して皆既月食が起きること自体は、極めて希というほどの現象ではないという。2001年から 2100年までの 100年間にこの「4回連続して皆既月食が起きた」ことは8度あった。最後に起きたのは 1967年から 1968年にかけてだった。
さてさて、もうまったくわからない言葉が次々と出てきますので、まず、訳しながら調べました「ユダヤ教に関する用語」を記しておきたいと思います。今回重要なのは、記事の中に出てきます、
4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。
ということについては、下のようなことになっています。「過越」なんて漢字は、どうやっても「かえつ」と読んでしまう私ですが、「すぎこし」と読むのだそうで、他にも上のユダヤ教の重要祭事について、 Wikipedia などから抜粋します。
過越(すぎこし)
聖書の命令に従って、ユダヤ教では今日でも過越祭を守り行っている。 このユダヤ暦のニサン15日から始まる一週間はペサハと呼ばれるユダヤ教の三大祭りのひとつであり、ほとんどのユダヤ教徒がこれを祝う。
仮庵の祭り(かりいおのまつり)
仮庵の祭りは、過越と七週の祭り(シャブオット)とともにユダヤ教三大祭の一つ。
それぞれがどんな祭事なのかはともかくとしても、この「過越」と「仮庵の祭り」の日は、どちらもユダヤ教において大変に重要な祭事の日であることがわかります。そのことを前提として、下の図をご覧下さい。 4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食(途中で皆既日食が一度あります)の関係を示したものです。
2014年4月15日から2015年9月28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食の関係
文字にしますと、下のようになります。
2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既日食 仮庵の祭の初日
つまり、これらのユダヤ教徒にとって、非常に重要な祭や宗教的関係の日と「血の月の日」が重なるということを示します。
しかも、「4回連続して皆既月食が起きる」という、それなりに珍しい現象と、その日がすべて「過越」と「仮庵の祭」(前夜祭含む)と一致するということが、話題というのか、いろいろと言われています。このことはずっと以前から言われていたことのようで、今回調べたサイトの中には 2008年の記事などもありました。つまり、ずいぶんと以前から 2014年から 2015年の今回の「イベント」は、少なくとイスラエルの関係の人々と、ユダヤ教の関係の人々の間では、「大きなとき」として待ち受けられていたようです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html
なぜか?
それは「過去に同じ現象が起きた時に、ユダヤ教とイスラエルにとって最大の出来事が起きていたから」なのでした。
イスラエル国家が形成された時にも同じことが起きていた
上の記事のタイトルには、1492年と 1948年、そして、1967年という年代が書かれています。
まず、1948年は「イスラエル独立戦争」が始まったと上の記事に書かれています。「そんな戦争聞いたことないなあ」と思って調べてみますと、イスラエル独立戦争というのは、イスラエルでだけの呼び方で、一般的には、第一次中東戦争と言われているものです。
第一次中東戦争 - Wikipedia によれば、アラブ側では「大災害」と呼ばれているのだとか。いずれにしても、1949年まで続いたこの戦争で、イスラエルは勝利し、イスラエルは独立国としての地位を固めたということで、イスラエルの歴史上で最も重要な年といえそうです。
そして、1967年には第三次中東戦争が起こります。このイスラエル側の呼び方は「六日戦争」だそう。第三次中東戦争 - Wikipedia によれば、
この戦争の結果として、イスラエルはガザ地区とヨルダン川西岸地区の支配権を獲得してパレスチナを統一、シナイ半島とゴラン高原を軍事占領下に置いた。戦争の結果は現在まで中東の地政学に影響している。
ということで、現在のイスラエルの存在につながることだったようで、重大な年だったようです。このどちらの年も今年から始まる月食の連続と同じように「4回の皆既月食が連続した」ときだったのでした。見てみると、実際は 1949年からとなっていますが、記します。
イスラエル独立戦争(1948-1949年)
1949年04月13日 皆既月食 過越
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1950年04月02日 皆既月食 過越
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭り
六日戦争の年(1967年)
1967年04月24日 皆既月食 過越
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1968年04月13日 皆既月食 過越
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭り
ちなみに、記事の 1492年というのは「スペイン異端審問」が始まった年だそう。
話を戻しますと、過去にはこのように「4回連続した皆既月食とユダヤ教の重要祭事が重なったことが過去2度あり、そのどちらもイスラエルにとって、最も大きな出来事が起きた」ということのようなのです。
今回の場合、途中で「皆既日食」まで挟みます。
つまり、
・血の月の連続
・黒い太陽
が同時に訪れるということで、ここに至って、「聖書」が登場してくるのです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html
ジョン・ホーグのビジョン
ジョン・ホーグ最新著書「2013年ー2014年予言」の一部を紹介する。以下である。
「いま、アメリカも世界ももっとも重要な時期に入っている。2013年5月から2014年12月の期間だ。
もしこの期間に、アメリカやその他の国々が、すでに限界にきている既存の政治経済的システムを軌道修正するなら、2015年からは、現在よりもバランスのよい世界が出現し、楽観的な未来がやってくるはずだ。我々にとっては大きなチャンスである。
だが、この時期を逸し、既存のシステムの改革が行われないとなると、2015年からは、出来事が起こるペースが加速し、アメリカも世界も最悪な方向に向かう。そして、2020年代には、我々はその結果に苦しむことになるはずだ。」
ジョン・ホーグはこのように言い、これからアメリカは危機の時代を向かえるとしている。
「アメリカは28年に一度、国としてのアイデンティティーを問い直し、これを刷新する運命にある。2013年から2014年にかけての時期に、このサイクルは再度巡ってきた。だが、今回は以前のサイクルとは大きく異なっている。死と破壊を意味する土星が、アメリカの星座であるさそり座を通過するのだ。28年の刷新のサイクルとこれが重なることは、アメリカの歴史ではかつてなかったことだ。
これは何を意味するのだろうか?それは、もし2013年5月から2014年12月の期間に、アメリカ国民が、国家による徹底した情報管理と、金融資本の利害を優先した格差の固定化という流れに本格的に抵抗しないと、アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行してしまうという未来だ。おそらく、2014年から始まるアメリカのデフォルトと、それに伴うドルと米国債の大幅な下落がきっかけとなり、政府は物価の政府管理を導入する。これは独裁政権の成立を加速させることになるはずだ。今回の28年のサイクルで、アメリカは独裁政権になってしまうのだ。この未来の姿は、アイン・ランドの描いた「アトラス・シュラッグド」そのものである。」
以上である。さて、どうだろうか?「アメリカは民主主義を停止し、金融資本と軍産複合体が支配する独裁政権に移行する」というイメージは、先に紹介したリチウム散布のビデオの警告とシンクロしていることは実に興味深い。筆者は2004年ころからジョン・ホーグの著作を読んでいるが、実に緻密な政治経済的な情勢分析に基づいた非常に正確な予測を行っている。例えば、1968年から2012年まで、すべての大統領選挙で結果を的中させており、すでに1997年からヒラリー・クリントンが2008年の大統領選で最有力候補になることを予測し的中させている。またオバマが大統領になった2008年の選挙では、ジョン・ホーグは以下のように予測していた。
「オバマは間違いなく大統領になる運命を背負った人物だが、彼は2008年の選挙で大統領になるべき人ではない。彼はその後の2012年か2016年に大統領になるべきなのだ。すると偉大な大統領になるだろう。だが、2008年に早期に大統領になってしまった場合、暗殺の危機に遭遇するか、または周囲のパワーグループに阻まれ有効な政策が実行できなくなるだろう。死に体になるのだ。」
いまから見ると、これは的中していると言って間違いない。とするなら、アメリカが独裁政権になるというビジョンも実現するのだろうか?また、先のリチウム散布ビデオや陰謀論系のサイトでは、FEMAによる一般市民を対象にした強権的な管理の計画が存在しており、それはアメリカの独裁政権化を目標にしたものだとしている。この見方が実際の現実の動きを反映しているなら、すでにその動きは始まっているのかもしれない。だとするのら、リチウム散布ビデオの警告も理解できなくはない。判断は読者に任せることにする。
アメリカ人の集合意識
だが、実際はどうであれ、アメリカがデフォルトし、それによるハイパーインフレが背景となり、アメリカが独裁政権化するという陰謀論的なシナリオは、間違いなくアメリカ人の集合意識の一部になっている。
続く
2013-11-09
ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-287.html
赤い月と黒い太陽
ところで、この「過越」というユダヤ教の祭のことを知ったのは、昨年の、
・聖書に記載されているユダヤ教の祭の直前にイスラエルへ向かった3000万のイナゴの大群
2013年03月05日
という記事を書いている時に調べている中で知ったものでした。
過越を「すぎこし」と呼ぶことに驚きながら、今回も読み方を忘れていました。その上の記事では、旧約聖書の「ヨエル書」というものを取り上げています。このヨエル書というのは、ヨエル書 - Wikiepdia によれば、「ユダヤ教でもキリスト教では預言書に分類される」ものだそうです。そのヨエル書には以下のような下りが散見されます。
ヨエル書 3章4節
主の日、大いなる恐るべき日が来る前に
太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル書 2章 11節
地はおののき、天は震える。
太陽も月も暗くなり、星も光を失う。
確かに、皆既月食や皆既日食自体は珍しい現象でもなく、それなりに起きるものではあります。
しかし、今年の 4月 15日から比較的短いスパンで連続で起きる皆既月食が、すべてユダヤ教の宗教的な重要な日と重なるということと、過去のイスラエルの歴史の一致を見ると、偶然は偶然にしても、
「単なる偶然」
というように「単なる」という言葉を入れにくい偶然のようにも思います。
ところで、なぜ、皆既月食を「血のように赤い月」と呼ぶのかというと、「皆既月食は色の程度の差はあっても、ほぼ赤くなる」からだということのようです。このあたりの説明は国立天文台の「皆既月食中の月面が赤くなるしくみ」などに記載がありますが、波長の長い赤い光が月面を照らすため、赤黒く見えるのだということです。理屈はともかく、下の皆既月食の写真で「血のように赤い月」という意味が、感覚的にもおわかりになるかと思います。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html
西暦1347年の彗星ネグラは別名黒死とも呼ばれました、理由は丁度その年ヨーロッパを黒死病(ペスト)が襲い二人に一人が死んだという事が記録されています。その彗星ネグラから丁度666年後、今年2013年11月28日に太陽に最接近する彗星ISON は満月よりも明るくなるという事ですが丁度イスラエルのハヌカ祭、別名 、光の祭りと時を同じにします。偶然でしょうか?
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
参:
Hanukka
【ユダヤ教】 ハヌカー祭 《ユダヤ暦第九月キスレブ(西暦の 11‐12 月) 25 日より 8 日間にわたる宮清めの祭り》.
feast of tabernacles : Sukkot
仮庵の祭り
ティシリの15日の前夜に始まり40年に及ぶ荒野でのイスラエル人の避難所を記念する主要なユダヤ人の祭り
一般に太陽暦10月頃に行われるユダヤ教の祭りである。
「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
暦情報
【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp
2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp
皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/
暦情報
【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」
天下泰平
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2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。
天下泰平
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皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/
天体情報
2012年03月31日16:19
カテゴリ
ガイア(地球)からのメッセージ 3/30
以下のサイトにガイアからのメッセージがありましたので、さっと訳してみます。
http://the2012scenario.com/
他の星と同じように地球もただの土の塊ではなく、生命体ですから、意識も心もあります。そのガイアが私たちにメッセージを送っています。この内容から判ることは、地球に住む人々の意識や思いによって、未来はいくらでも変わるということです。未来のタイムラインは何通りもあります(パラレルワールド)から、今後、私たち一人ひとりがどの次元で生きたいのか決める時が来たのでしょうね。とにかく、皆が幸せに暮らすためには、次元上昇するしかないですね。今までの通り3次元に残りたい人は残れますが、その世界はきっともっと過酷な世界になっているかもしれません。そういう世界を創らないためにも、そのような低いバイブレーションに共鳴しないことが一番かと思います。ただ、たとえ、地球が洗濯をしなくてはいけなくなっても、宇宙船によって、希望する人類は皆、救われることになっているようですので、何の心配もいりませんね。
(訳)
私の愛する皆さんへ、私はガイアです。皆さんに話しかけています。
皆さんは、近い将来、私の体がどうなるのかを私に説明してほしいと思っていますね。私は過去に激変しましたが、皆さんの多くは、近い将来、私が今まで以上に激変するのではないかと思っていますね。近い将来、カタストロフィーが起きるのではないかと恐怖を抱いている皆さん全員にお話します。そのような激変は何も起こりません。近い将来において、そのようなことは起こりません。さらなる未来において何が起こるかは、皆さんの集合意識がどちらに向いているかによって変わってきます。
現状では、ある程度の割合の人たちが、世界人口の8%から10%の人たちで充分でしょう、心から、確固とした思いを示すことで、自覚の有無にかかわらず、他の人々の集合意識を容易に圧倒することができるのです。何世紀にも渡り、皆さんの集合意識には、私が一部の人々の所有物だという考えが刷り込まれています。しかし、その一部の人々は私の霊的状態やニーズに対して、決して敬意を示すこともなく、私の限りない寛大さ、忍耐、愛を悪用し、私の体を臆面もなく搾取してきました。彼等は皆さんに、宗教という手段を使って、この時期に私が完全に崩壊するとか、カタストロフィーが来るなどと言ってきました。彼等は、この考えを皆さんの頭に十分に刷り込むことで、大災害を避けることはできないだろうというエネルギーに思いを向けさせ、その思いを充満させているのです。
しかし、私の愛する皆さん、カタストロフィーを起こす必要はありません。皆さんが心と精神を平和に保ち、愛を放つことで、私の体が激しく揺れたり、崩壊することもなくなるでしょう。皆さんの体と同じなのです。もしも、皆さんの体の中に何らかの変調や病気が見つかっても、 自然の神からのエネルギーを受け入れることでいつでも自己回復が可能です。長い間、私を虐待し続けてきた人々は、皆さんに対しても同様に虐待をし続け、一般の病気、それ以上に悪化した不治の病や病死があるかのごとく皆さんに教え込んできました。 病気は生じる必要がないのです。病気が生じる原因は、神の意識と調和することを知らないからなのです。皆さんが、自分たちは物体でしかないと信じるがために、病気が治らなかったり、病死してしまうのです。
これは私にも当てはまします。もし皆さんが、私は何よりもまず、意識を持つ霊的存在であることを認識すると、大きなカタストロフィーを発生させなくとも、私の体は完治するということが分るでしょう。カラストロフィーが起きたなら、地上に生息するあらゆる生き物が絶滅してしまい、あってはならない惨状を招いてしまいます。神は、皆さんに苦痛を感じさせながら自分の真の姿の霊的存在に目覚めさせる必要はないと思っています。しかし、多くの人々は苦痛を伴って覚醒しているのも事実です。しかし、これだけは断言します。苦痛を伴う覚醒は全く必要がないのです。
苦痛が必要という考え方は、 私と皆さんを虐待し続けてきた人々によって刷り込まれてきました。皆さんが共に平和に暮らし、お互いを愛し合い、私を敬い、愛してくれて、私と共に協力しながら暮らしてくださるなら、カタストロフィーは起こりません。有害物質、汚染物質、そして物を悪用することで発生した問題は、人々の愛とケアにより浄化されます。そして私自身が献身的な気持ちになって、破損したもの、傷ついたもの全てを浄化する方法を必ず見つけ出します。ですから、大地震や大噴火や大津波や嵐を起こす必要はないのです。私自身がこのような大災害の予兆となる小さな変動を中和させます、ただし皆さんがそうさせてくださるのならですが。
皆さんは、大きな混乱もなく可能な限り調和のとれた形でアセンションを進行させるにはどうしたらよいのかと尋ねましたね。人類の心が揺らぎ続け、愛を忘れ、真の自己を見失った時に、災害は起きるでしょう。従って、人類の真の心と愛を持ち続ければ、私の修復と治癒は確実に可能です。そうして、 私たち全員が共に、混乱もなく容易に高次元へアセンションできるようになります。
愛する皆さん、皆さんの思いだけで私を完全に治癒することはできません。皆さんの心の中にある非二元性の意識へ入り、そこからの思考により私が治癒していること感じ取ることが必要です。皆さんの平和な心で私を抱擁し、皆さんの愛で、荒れた波動を滑らかでつややかにしてください。そして、特に地震や他の災害が予想された時には、皆さんの滑らかな愛と平和の波動で私全体を包み込んでください。皆さんは心の中で災害が起きようとしている地域に直接、思いを寄せ、私たちは一つであることを感じとってください。そして皆さんが生まれながらに持っている平和な心で災害を沈静化していってください。そうしなければ、災害が起こる兆候が現れてしまいます。そうです、このような災害が起きようとしている地域とその原因に注視してください。皆さんの冷静な心と静かな愛により、私の炎症した箇所を皆さんの愛する心の中に全部取り込んでください。
私の愛する皆さん、これからは、天災が起きるなどというプロパガンダに耳を傾けてはいけません。そして、このようなプロパガンダを流す人々は心の中には危険な意図しか潜んでいません。ご存じのとおり、創造は、内側から外側に実現されます。皆さんが心の中に最初に感じ、想像したことは、エネルギーとなって実現化します。私の体に何が起こるかは、人類の意識と思考によって変わってきます。私たちは分離していません。そして皆さんが何を経験するかは、皆さんの責任で決められるのです。私は皆さんを心から愛しています。このことを分ってください。しかし、皆さんと共に神の存在する世界を経験するためには、皆さんの助けが必要です。神の存在する世界では、災害は決して起こりません。
私はガイアです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-03.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
予知情報
予知情報
ラカンドン族の予言
「世界の終焉は訪れる。ずっとそう語られてきた。木がすべて消えた時に終わりは来る。すべての木が伐採されて森が消え、そこら中が人間でいっぱいになる時が訪れる。マホガニーの木も伐り倒されて、森の樹木が全部消えると世界の終りが近づいてくる。嵐がやってきて終わるのか、太陽がすべてを焼き尽くすのか、寒さが襲ってくるのか、それはわからない。世界の終わりは意外と速く訪れる。夜明けから太陽の光が木のてっぺんに差し掛かるのと同じくらい速く訪れる。我らの真の主である‘Hachakyum’が、我らの血を集めて、彼の‘Yaxchilan’(主の家;宇宙の中心)に我らを皆集めるだろう。」
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html
世界の終焉
ラカンドンの言語で「世界」は、‘K’ax’といい、森という意味である。ラカンドンの世界では、日常生活で必要なものはすべて森から与えられるからである。彼らの生活はすべて森に頼っている。彼らは森と自分たちの相互関係をしっかり把握しているので、森を破壊から守るためにはできるだけのことをする人々である。森に対する尊敬がある。
森の草木は、ラカンドンたちにとって暦と同じである。たとえばトウモロコシを植える時期も草花から彼らは知ることができる。特定の時期に咲く花を基準に彼らは種まきをする。彼らの行事のすべてが森の環境を尺度に決められている。
森の大木には、人間と同じ姿をした霊が宿っていると考えられていて、木がまだ生きているのなら、その木の霊体は、逆さになって木の幹に存在しているとされている。木の精霊の腕は根の方向に伸びていて、足は枝に向かって生えていると彼らは言う。もし木を伐採すれば、木の精霊は幹を抜けて、天に向かって旅し始める。天に辿り着いた木の精霊は人間の姿をしていても、喉は突き抜けていて血だらけの姿をしていると彼らは信じている。
『もし‘Hachakyum’(天の意識である我らの真の主)が、血まみれの精霊を多く見てしまったのなら主は怒り、必要以上に木を切る人間を罰せられるだろう。‘Hachakyum’の怒りをかうと、災害を天罰として人間に下すだろう。』
このような言い伝えからラカンドン族は、家や丸木舟を造るといった生活目的以外には、木を伐採することはない。
20世紀初頭からラカンドンの森には、マホガニーの木の採集目的で、材木会社が入って伐採が始まった。彼らは原住民ではないので、ジャングルの知識もなかった。牧畜をやってきたカウボーイたちだった。今日ラカンドン族の住む熱帯雨林の森の三分の二が破壊され、本来の環境は損なわれてしまった。
森の中で平和に暮らしてきたラカンドン族は、ただ世界が終わる日が訪れる日を無力に待っているのみである。彼らの聖なる家である‘Yaxchilan’には、古代から伝わる予言が石に彫ってある。そしてその予言は、真の主の息子である ‘Akinchob’が記録して残したという言い伝えがある。
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html
2015年04月18日
ラカンドン族の予言 その3
(引き続きドイツの人類学者クリスチャン・ラッチ博士へのインタビューを)
Sonia: 彼らの呪文も学ばれましたか?
Christian: ああ、彼らは僕にいろんな呪文を教えてくれた。
ある時僕が畑仕事を手伝っているときに、マシェティ(鎌)で足を切って大けがをしたんだ。傷口が開いてすごく出血していた。ふつうだったら、病院に運ばれなければならない状態だった。消毒や包帯もなかった。すると長老がかけつけてきてくれた。そしてこういうんだ。
「そのマシェティで、傷を負ったときと同じ動作をリピートするんだ」
『そんなバカな』と内心思ったが、僕は言われた通りにやってみた。長老はそのとき僕がわからない言葉の呪文を唱えたんだ。そしてその呪文を僕に教えてくれて、三回同じことを繰り返すようにといった。いわれるとおりに従うと、血が止まったんだ。凄いことには、その傷が思ったより早く治ったんだよ。実に魔法だった。あの時から長老は、ほかの呪文も僕に少しずつ教えてくれるようになったんだ。
トウモロコシが速く育つ呪文
狩りで獣に出会う呪文
女が自分に恋する呪文 などなど
S: 最後のそれいいですね。ドイツに戻られてからその呪文を試されましたか?
ラカンドン族の女性に限らず、西洋人の女性に対しても効果はあるのでしょうか?
C: ああ、あるよ(笑)
彼らの言葉で「世界」は「森」という
(1992年にカリフォルニア大学バークレー校にて、クリスチャン・ラッチ博士が行なった講演から)
連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e21573.html
予知情報
黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日 過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
2012年に騒がれたニビルも本当は2015年に来る?というお話。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。エリートらは何かに恐れているのです。何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太 陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そして エリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中 国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活 動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニ ビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようと していたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチ ロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。
いや、確かになぜか世界中で火山が噴火している。
日本も御嶽山やその他が噴火し始めてます。
それにしても、いろんな予言で共通してるのは、浸水というキーワードです。
なぜかワタスは標高1,000mにいるので世界中が浸水しても超安泰なのですが。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
以下、おまけ
こんなおもしろ予言もありますた。
2062年から来た未来人の予言
http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501
未来人が現代の質問者に回答するという形で書かれています。
↓ワタスが面白いと思ったのは暗号を使って山に登れと言ってるところ
Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)を
いくつか教えてください
A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ(⇒山に登れ)
↓この未来人は、2010年10月にネットの掲示板に現れて、
次には2016年の4月に現れると言って去って行きました。なぜ2016年の4月なんでしょう。
Q.次回2016年4月に現れるとの事で、前回は東北地震や原発事故予言していて、
なぜ地震後ではなく今現れる必要があるのか? 近い時期に何か大きな災害等がまたあるのですか?
A.申し訳ない。言う事が許されないのだよ。
(2011/7/25)
黄金の金玉を知らないか?
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予知情報
4月12日の東海大地震予言について
「4月12日に東海沖で大地震が起こる」と何人もの方から連絡がありました。
どうやら皆さんが心配することの発端は、友人の玉蔵さんのブログで紹介されていた“ゲリー・ボーネルさん”という方の予言情報らしく、昨年に出版された『日本人が知って変えていくべき重大な未来』という著書の中で、日本の災害に関して以下のような予言をされているようです。
日本人が知って変えていくべき重大な未来[ゲリー・ボーネル (著)]
地球は生きている存在です。
そして私たちはその存在の表面に生きているものです。
約1000年くらい前から地球は少しずつ身震いをするように動き始めており、目覚め始めています。これから世界中で大きな地震が続けざまに起きてくるでしょう。頻度もより多くなっていくはずです。この本では日本の、特に東京地域に関わる情報をお伝えしていきます。
私が地震について話をしたのは、ロサンゼルスのノースリッジ地震と、阪神大震災が起きるそれぞれの前年でした。でも本当はあれほど被害が大きくならずに済んだはずなのです。(マグニチュード6・7 1994年1月17日)
もしロサンゼルスの人々が全員とは言わなくても、その一部の人々でも本当に心を合わせて「恐れ」を手放せていたなら、あれほどのひどい被害にはならなかったでしょう。
私は地震について話すのは好きではありません。
それは地震の被害が惨憺(さんたん)たるものだからですが、今回地震についてお伝えしようと決めたのは、2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になるからです。この時期の活動がどのくらい活発になり、また起きてくるかもしれない地震の規模を、人々がどうしたらもっと穏やかなものにしていけるのか、それに対する意識の持ち方についてお話します。このようなテーマは常に「恐れ」を引き出すものですが、私たちは魂の存在であり、意識である魂は地球に影響を与えることができます。「明晰(めいせき)に恐れなしに意図する」、それがとても大事なことです。
人類の意識は、地球のエネルギーに対して指令を出すことが可能であることを覚えておいてください。それは大陸のエネルギーを、一連のより小さな地殻の変化に小分けして、被害を小さくすることができるということです。当然、私たちは、地球が大陸プレートのエネルギーを解放しようとするのを止めるべきではありません。私たちの惑星には、自身の形を完全に保とうとする自然な力が備わっています。この力に呼応して、地球は地殻のダイナミックな力を使い、拡大や収縮をしているのです。
2014年から2018年にかけて、地球は突然活発になっていきます。
毎日毎日、地球上のどこかで地震が起きているような状態になります。17ページの地図のラインの部分は断層の活発な活動を示しています。日本ではマグニチュード3・5から5くらいの小さな群発地震が、今までにないくらい多く起きてきます。しかし知っておいてほしいことは、小さな地震はとてもよいことであるということです。なぜなら定期的に小さな地震があるということは、非常に大きな地震を引き起こすおそれのある断層のエネルギーを放出してくれるからです。
このマップは2015年から2017年までの自然災害についてのものです。
東海エリアの沖に震源があり、断層のラインに沿って大きな海溝がありますが、これを南海トラフといいます。海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。そうするとメタンガスの放出により、地震とは関係のない津波が起きるのですが、カリフォルニアの海岸線に高波が来たのは、地震ではなくメタンガスの放出によって生まれたものだったのです。
北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。
少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください
今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。
それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。アカシックレコードで見ると、最近そのプロセスがスピードアップしています。しかも残念なことに、世界の人口の80%の人が海抜の低い地域に住んでいます。
しかし地球が変化し始め、水面の空気のレベルが益々悪くなっていくと、人々は次第により海抜の高いところに引っ越すようになります。もし低地の海岸線近くに住んでいる人で、「どうしてもここから引っ越したい」という直感があった人は、ぜひその心の声に従ってください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。震源地は本州沖の、伊豆半島の南方のトラフ(海溝)付近です。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。この地震は、本州の内部に向かうように見えるマグニチュード7程度の、一連の4つの群発地震を引き起こします。
伊東市の地震の1週間後、東京に直下型のマグニチュード8の余震が起きるでしょう。
古いビルや老朽化したインフラ(設備)は崩壊します。東京での余震の1週間後には、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が、太平洋方向へ向かう直線上に起きるでしょう。これは異なる断層の影響を受けたものです。最大の脅威は、南方の海岸沿いに起きる何回かの津波ですが、和歌山県の新宮市と宮崎県が大きな被害を受けるでしょう。太平洋上にある低い島々も、津波がハワイ方向へ向かって押し寄せる時に甚大な被害を受けます。
マグニチュード8~10は非常に大きな地震です。
東海エリアの地震は8と10のちょうど真ん中あたりの規模で、恐らく9・2ぐらいだと思われます。これは東日本大震災のM 9・0、関東大震災のM 7・9 よりも大きいですが、いいニュースは揺れる時間が非常に短いことです。もしその規模のものが長ければ、インフラは相当激しい損害を受けるでしょう。私は政府で働いている人で、原子炉を何とか止めようとしている人々がいるのを知っています。しかも科学者たちは、大地震が明日起きてもおかしくないと言っているのです。実際、今日も起きています。
マグニチュード9・2~9・3規模の地震が東海沖で起きると、ドカンという大きな揺れが来て、それが東京周辺の断層全部に影響し、それによって東京のインフラが被害を受けます。一番大きな問題は古い建物で、東京には電車、古いビル、古い高架の高速道路があります。神戸の地震では、建物は激しく揺れても倒れなかったのですが古いものは倒壊しました。その教訓から古い建築物は強化されてはいますが、なにせ東京は大都会であり、東京でも同じことが起きます。
地震への備えを真剣に考えよう
地震は2015年にやってきます。
それは本当に近いのです。皆さんはその時自分はどうするのか、大きな地震が来た後の2~3ヶ月を、自分はどのように生活するかを考え始める必要があります。東京では地震が起きれば、売られているものはすべてが8時間で店頭からなくなります。ですから2ヶ月分くらいは乾燥した食料を用意しておく必要があります。中でも大きな問題は水です。(コンピュター制御されている水道や電気、ガスは停止する) 今では雨水や泥水であっても、それをろ過してきれいな真水にに変えるテクノロジーがあり、それほど高価ではないので準備するといいでしょう。
2015年の地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。
大都会・東京の、毎日すべてのものがあり、それが当たり前というような今の生活は望めないということを、理解しておく必要があります。マップを見てもらうとわかりますが2016と書かれている線がありますが、その内側に東北沖の2つの点があります。この2つはすでに、計測仕切れないほどの多くの地震の震源になっています。2011年3月に被害を受けた福島は、この2つの地震で海岸線の部分に再び大きな被害を受けます。また福島です。
しかし東日本の太平洋側が完全に浸水することはないでしょう。
福島はすでに、東京電力と日本政府の不適切な対応により、将来の世代のための基盤を失ってしまいました。東海地震により、東日本の太平洋側の地形が変わることになりますが、それは現在埋め立てが行なわれている地域が影響を受けるためで、地震による被害がもっとも大きいのは埋立地なのです。
2016年にも大きな地震が起きます。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。
その後の最新情報により、福島県沖に集中していた主要なエネルギーフィールドが変化し、そのエネルギーは分割して1部は北海道へ、1部は四国の方向へ向かって移動しています。今、地球はもの凄い早さと勢いで変化しています。この急激な変化をどのように解釈すればよいのかわかりませんが、あるいはこの2013年10月の時点で予測した東海地方の地震規模は、多少小さくなることが考えられます。
地震学者たちは近いうちに、このエネルギーの動きを公けに発表するでしょう。
地殻プレートが他のプレートに潜り込むサブダクションの結果、内陸のほうにより強烈な地震の影響が及ぶでしょう。このような状況の中で唯一幸いなことは、2011年の東日本大震災の時のような規模の津波が発生しないことです。
2017年初めに大地震が朝鮮半島を襲う
海外では、2017年の初めに大きな地震が朝鮮半島を襲い、南北ともに甚大な被害を受けます。中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。中国の問題は、すごく巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、川が普通に流れている分には問題なかったのに、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。結局それは、北朝鮮にまで影響を与えることになります。24時間くらいの間に3億人という、日本の全人口の倍くらいの人々が亡くなるでしょう。
中国では激しいものも含め、非常に多くの地震が起きるでしょう。
地すべりに加えさらなる地殻変動により、中国は荒廃します。100万人単位の人々が亡くなり、上海は破壊され、中国は多大な問題を抱えることになります。アジアでそれほどひどくない地域は、東南アジアの半島の辺りです。
私たちは今まさに、我々の美しい町が完璧に破壊されてしまうかもしれないという危機に直面しているのです。2050年までには、私たちが知っている今の世界中の海岸線は存在しなくなるでしょう。
私は科学的なデータではなく、アカシックレコードの視点からお伝えしていますが、それによると、これからの50年で人類の生活は非常に大きく変化するだろうと記されています。2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。
これからの4年間で、日本にはたくさんのことが起きてきます。
でも日本人がしっかりとそうしたことを乗り越えて行くことを世界の人々は知っています。日本だけではなく、他の国々も日本同様に激しい悲劇的な出来事に見舞われるのですが、彼らは日本人ほどには上手く乗り切れないだろうと思います。
地震について話し、それの起きる時間まで特定して情報を出すのはなかなか難しいのです。阪神・淡路大震災の1年前、どこに地震が起こるかは言いましたが、いつ起きるかということまでは話さなかったのです。私は多分、朝だろうと思っていましたが、実際には兵庫県南部地震が起きたのはラッシュアワー時ではなく、もっと早かったのです。ですから何月何日という情報を出すのは本当に難しいのです。でも、私は間違うことをまったく気にしていません。
私は今まで10回くらい、地震の予知をしています。
そのうち日付まで合っていたのは、10回のうち2回だけです。どこの辺りで起きるかは正確に予知していますが、日付はなかなかわからないのです。私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており、ワークショップで大きな地震が近々起きると話していましたが、3月9日にもかなり大きな地震があり、それが東北地方太平洋沖地震で、私が感知したのはその地震だと思っていました。そして3月10日に日本を離れたのです。そういう話をしたうえで、今思っていることを言えば、2015年4月12日に東海大地震が起きます。そして早まる可能性もあり、あるいは前兆があるかもしれません。(転載終了)
確かにこれを見る限りでは「2015年4月12日に東海大地震が起きます。」と断言されています。
とはいえ1年ほど前に出版された本であり、実際に情報をキャッチされたのも出版されるもう少し前でしょうから、だいぶ予測も変化してきた可能性もあるかもしれませんが、どうやら今年に入ってから来日されたセミナーの中でも、この4月に東海地方で大地震が起こる可能性は十分にあると伝えているようなので、本人の中では今月中に日本で大きな地震があるのは、ほぼ確信に満ちているようです。
ただ、日付指定に関しては、過去の確率だと「20%の的中率」と言っているように、実際に4月12日に地震が発生する可能性は極めて低いようですが、大地震が発生する場所については、阪神・淡路大震災や東日本大震災にしろ、時期の多少のずれがあってもかなり高い的中率で当てて来たようなので、ゲリーさんの予測では、次の日本の大地震は東海大地震だと予測しているみたいです。
ということで、この「4月12日の東海大地震説」について、一応は個人的な見解をお伝えするとなると、今までも何度も伝えて来た通り、日付を指定した予言については、それを表に出した時点でタイムラインが変わってしまい、まず実現する可能性は極めて低いものだと思っています。
だからといって、こういった予言・予測がまったくあり得ない未来だったかといえば、実際には予言を公表する前のタイムライン上では起こる可能性は十分にあったとは思います。
でも、占いにしろ予言にしろ「このまま行くと、こういった未来がありますよ」と警告としてビジョンやメッセージを伝えられることが多いと思うので、この予言がゲリーさんに伝えられた時点、またこれを世間に公表した時点で“回避する”タイムラインに切り替わり、今の時間軸の延長線上では起こらないパターンになっていると思います。
とはいえ、地震を含めた災害は、いつどこで起こるかはわからないものであり、ゲリーさんも伝えているように、地球は生きている生命体である限りは「地震は(いつかはわからないけど)100%起こるもの」と認識しておくのが当然かもしれません。
ただ、いつ起こるかわからない災害に常日頃毎日、仕事をしていても家事をしていてもビクビクしているのは心身に悪い影響を及ぼすだけでなく、身近な周囲の人にも不安を煽ってしまうこともあり、また人類総和の集合意識にもネガティブな波長が伝わってしまいますので、出来れば未来のことは地震に限らず気にしない、せめて気にするならハッピーな希望ある未来を気にして、その上で今この瞬間も幸せに生きることが自分にとっても周囲にとっても、人類にとってもプラスに働くことになると思います。
「よく洗脳された世間一般の人々は大地震や放射能のことを気にしない、無知でいられるね」
心配のため(?)なのかどうか分かりませんが、今の世の中のネガティブな情報に敏感になり、気にし過ぎる人が気にしない人を若干差別視する傾向がありますが、真実を知ることは大切であっても、その後に感情を左右され過ぎてしまっては、どっちが集合意識に悪い影響を与えるかは分からないものです。
恐らくは不安や恐怖を過剰に反応している方のほうが、全体にとっては負荷を与えているものかと思います。
何を知っている、知らない、何をしている、していないに関わらず、どんな形であっても、まずはその人自身が瞬間瞬間を幸せにいることが「原因の世界」である集合意識がクリアになるポイントであり、この三次元(時間も入れた四次元)の「結果の世界」における考え方や行動の善し悪しは二の次だと思っています。
過去を後悔し、未来を不安に思っている赤ちゃんや幼児がいないように、子どもになればなるほど、無意識に「今この瞬間」を全力で楽しく生きることにだけフォーカスしており、大人になればなるほど、頭であれこれ考えを巡らせ、今を生きながらも意識は過去や未来に幽体離脱(?)して、この現実で地に足がつかなくなってしまいます。
大切なことは、過去や未来でもなく、また他人や世の中のことでもなく、まずは今ココにいる自分自身がハッピーでいられるかどうかであり、自分を好きで愛せない人には、他人も世の中にも愛を提供することは難しく、また同時に今を生きられない人には、過去の自分や未来の自分を輝かせるのは難しいと思います。
だからといって、地震などの災害を軽視する必要もなく、防災意識を高く持つことは重要ですし、ゲリーさんが言っているように、これから地球は活動期に入るので、日本に限らず世界中において大きな自然災害とは上手く付き合っていく必要はあると思います。
ただ、自然災害にしろ人工的な災害にしろ、起こるべきことしか起こらないし、なるようにしかならないのが世の常であり、どんなに防災に備えていても災害に巻き込まれる人は巻き込まれ、何も気にしない人が思わぬ導きで災害から逃れたりするので、人の運命とは何とも分からないものです。
そして、あえて「恐怖」という点に触れるなら、個人的には大地震を含めた災害そのものに恐怖を感じるよりは、色々な意味で今の脆弱過ぎる社会システムの方に恐怖を感じるし、それ以前に、この地球を破壊しようとしている人間の方が地球や他の生物にとっては「恐怖」の存在なのかもしれません…。
自然災害や金融崩壊のあれこれを心配するよりは、人間はもっと自分達の存在の必要性を心配した方が良いのかもしれません。当然エラそうなことは言えず、同じ地球人である自分自身も含めて…。
tackeypeace
http://tenkataihei.xxxblog.jp
天体情報
月の暦
2015年4月 4日満月。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
土用の入り
2009/01/17 00:13
17日は「寒の土用入り」です。土用って夏だけと思っている方も多いかもしれませんが、実は年に4回、各季節の終わりに1回ずつあります。
春土用は、立夏までの約18日間
夏土用は、立秋までの約18日間
秋土用は、立冬までの約18日間、
冬土用は、立春までの約18日間、
つまり、土用を終えると、季節は次の季節へと移り始めます。
17日に土用入りして、20日に大寒、2月4日に立春を迎え、土用も明けます。
寒さも頂点の立春を過ぎた後は、ゆっくりと春の気配を感じるようになります。
凍えるような冬もあと少しの我慢です。
星の喫茶室
http://y-iwaki.iza.ne.jp/blog/month/200901/
2014年12月07日14:33
ニビルの地球接近に関する最新情報
世界中の政府やエリートらが隠し続けたいこととは。。。ニビルの接近のようです。世界中で多くの地下施設が
建設されている理由もニビルの接近に備えて避難する場所を確保するためだそうです。ただし一般庶民は地下施設に避難することはできません。各国の権力者やエリートらが地下施設に避難しようとしています。しかも一般庶民(国民)の血税を盗んで地下施設を建設したのにです。
なぜ彼らはニビルの接近をそれほど恐れているかというと、ニビルが地球に最接近するときに地球にノアの大洪水を起こすらしいのです。地上が大洪水になった場合、完全に密閉された地下施設に逃げなければなりません。現代版ノアの方舟が彼らの地下施設です。大量の食糧備蓄と武器で彼らは地下施設で生きながらえます。洪水が収まった時点で彼らは地下施設から地上に出てきます。ただし地上は洪水により全てが破壊されています。
それでも、彼らは死ぬよりも地下で生きながらえたいのです。なぜなら死ぬのが一番怖いからです。何しろ彼らは死んだら地獄に行くことを知っているからでしょうね!!
ノアの洪水が再び起こったら、人が住めるようなところではなくなってしまいますから、いくら地下でしばらくは生きながらえても、その後どうやって生き続けていくのでしょうかね。本当に。。。エリートらには知恵が全く働かないバカが多いようです。
邪悪なエリートらしか生き残っていない地球は今よりも生きにくい暗黒の惑星になってしまうでしょう。善良な市民はそんな惑星に住み続けたいとは思わないはずです。私は嫌ですね。
たとえニビルが最接近して洪水が起きたとしても、みんなで渡れば怖くないです!そんな災害があるとするなら、生き残る方が地獄ですから。ただし本当にこのようなことが起こるかどうかはその時が来るまで誰も分かりません。そうならない可能性もありますし。。。
恐怖のシナリオを私たちに押し付けて最終的にNWOを成功させたいのかもしれませんし。。。
彼らはニビルの接近により大洪水が起こると思っているなら、なぜそれほどまでにNWOにこだわっているのでしょうか?それとも彼らは大洪水の後の新世界を考えているのでしょうか?それならエリートの仲間たちで勝手にやればいいのです。
2015年末から2016年3月までに何も起こらないことを願っています。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
追記:
そういえば。。。ジョージ・カバシラス氏が以前、2012年12月~2013年3月の間に地球に大災害が起こり世界中で多くの人々が亡くなるが、その時に5次元の世界に行ける人(ポータルを通って身体ごと消える)とこれまでのような争いの多い地球に残る人とに分かれるなどと、とんでもないことをどうどうと語っていましたが。。
彼は単なるイルミナティの宣伝マンだったのでしょうか、それとも、時期に3年間の誤差が生じたのでしょうか。これは想像し過ぎですね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。
ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)
エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。
そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。
エリートらは何かに恐れているのです。
何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。
ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そしてエリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。
そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようとしていたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51945648.html
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日 過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
月の暦
2015年1月 5日満月。
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html
月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)
せんだい宇宙館-ニュース-
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html