ジンバブエでハイパーインフレ



ジンバブエでハイパーインフレ
ジンバブエは2億3000万%というハイパーインフレーションになった。
ジンバブエ独立以来のインフレ率
1980 7%
1981 14%
1982 15%
1983 19%
1984 10%
1985 10%
1986 15%
1987 10%
1988 8%
1989 14%
1990 17%
1991 48%
1992 40%
1993 20%
1994 25%
1995 28%
1996 16%
1997 20%
1998 48%
1999 57%
2000 55%
2001 112%
2002 199%
2003 599%
2004 133%
2005 586%
2006 1281%
2007 66212%
2008/07 231000000%
ジンバブエでは、レジで大量の札束をバッグから取り出さなければならなかった。レストランでの食事代は600万ドル-ジンバブエでのハイパーインフレ。牛乳500ミリリットルが600億ジンバブエドル、牛肉1キロが4380億ジンバブエドルもした。
食料も燃料も慢性的に不足した。
行ってきまーす。ジンバブエではお札がお財布に入らないので札束を抱えて出かけた。
えへへへ。こんなにおこづかい貰っちゃった。札束を抱えてにっこりほほ笑むジンバブエの子供。
ダメだこりゃ。今回の暴落は買いのチャンスだ。底になったら株の買い占めだ!等々。そんなことを言ってる人がいますが。
いやいや。今回は戻らないでしょう。これは前から指摘してることですが。来年2021年は第三次世界大戦の年。で、その後ハイパーインフレ。
日本の戦後のインフレ率のグラフ。1945年あたりからが酷くなってますよね。今でいうと2025年あたりに該当する訳です。で、2024年に新札発行。既にデザインも決まってますよね。
もうこれは完全に計画通りでしょう。
通貨デノミ。
デノミ
デノミは、国の経済が著しくインフレ化(国内の通貨の過剰化)した時などに行う経済政策のひとつである。 具体的には以下の方法を行う。 新しい紙幣や貨幣を作り出す。ワタスが見る所、今度は、新紙幣というより、デジタル通貨が出現するのでは。
以下、1月頃、CDBC=中央銀行デジタル通貨について書きますたよね。
来た~ デジタル日本円発行へ CDBC=中央銀行デジタル通貨 ビックブラザーの世界へゴー!
2020年1月22日
支配者層としては、
新通貨の準備整った ⇒ コロナ計画発動。
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-next-step-hyper-inflation.html
twitter @tamazo2015

0 件のコメント:

コメントを投稿