2009/4/21(火) 午前 7:00
私は、弥勒の世に移る過程で、神界と地獄界が現実界に移行してくると書きました。
そこで、各人が自身の心の本性に合うほうに感応すると。地獄界に観応すると、自滅するか、
似たもの同士で殺しあうことになるのです。 ここで、感謝の念を有する人は、
地獄界に観応する人の トバッチリ を受けません。
一般的に私は水晶などは感心しません。霊的な騒起をおこすだけで、解決しませんから。
まず最初に観じたのは、ヒトラーが絵の勉強をしている学生のころに街角である秘教サークルの人に声を掛けられ、誘われます。
そして、そこの教祖に大変気に入られます。
短期間に秘教を教わると、その会の背後にいる霊的存在は 教祖からヒトラーに移り変わりました。
しばらくすると、教祖はカリスマ性を無くし会は消滅します。
その存在は、ヒトラーにまず地球の霊的歴史のヴィジョンを幻視させました。
のちに、選挙活動を始める 前には、未来のヴィジョンも幻視させたようです。
その存在の姿は、背中に大きな翼を持ち顔、体は獣牛のような姿で体育座りをしてます。
これは、聖書にでる堕天使だと思います。大きな力があります。
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/
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