それは春分,秋分,夏至,冬至を決定的に暗示している。
これから書く記事は徹底して真実をあらわにしてゆきます。
下のキリスト像の背後には縦軸が夏至~冬至,横軸が秋分~春分を指している。
古代バビロニア時代から惑星運行表が存在しすべてはVernal Equinox Precession(春分点歳差運動)なのです。
地球の地軸は赤道に対して23.4度傾いている。それによって四季がもたらされる。
本当の神はいるのです。
下の四隅は夏至,冬至,秋分,春分を意味する。
この世の終わりとは(マヤのチラムバラムによると)過去四度起こった極の移動(Pole Shift)を明らかに意味している。
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パリ、ノートルダム大聖堂入り口上部にある雄牛,人,獅子,鷲。
<主がイスラエルの地に向かってこう言われる。終わりが来る。地の四隅に終わりがくる。
今こそ終わりがお前の上に来る>エザキエル書第七章第二節より。
<そして第七の天使がラッパを吹いた時,「この世の国は,我らの主と,そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく統治される。.......そして,天にある神の神殿が開かれて,その神殿の中にある契約の箱が見え,
稲妻,さまざまな音,雷,地震が起こり,大粒の雹(ひょう)が降った。>ヨハネの黙示録第十一章第15~19節より。
聖書は一貫して極の移動による人類の終末を書いていると理解してよいでしょう。
覚悟だけはしておいたほうがいい。
マヤ暦の終わる2012年12月21日前後3週間は80メートル以上の津波に耐えられる場所に行くことだ。
ノアの方舟を捜すことが生き延びる一つの方法かもしれない。
2012年12月21日の謎は専門家が分析している。
自転軸の傾斜と極移動の違いとは
「惑星の傾斜と極移動とは同じ現象ではありません。惑星の自転軸が傾斜する現象は,地軸移動と呼ばれています。
一方,極移動とは,地軸の傾斜角度は変化しません。南北が完全に逆転したとしても,地軸の傾斜角度はもとのままで天体だけが反転する現象です。
海洋地質学の研究者たちは,根気のいる調査によって,チャーチワードなる人が提唱した幻のムー大陸が実在しそうにないことを証明しつつあります。
もし地球の自転軸に意識を集中させれば,
今から30年後までに起こる可能性の地軸の傾斜傾向と,その解決策が見つかると思います。
私がしばしば記す地球の自転軸の傾斜とは,地軸の傾きが23.4度以上傾いている現状
45度,60度,あるいは180度傾く現象を指します。
この時,同時に極の反転も起きる可能性が高い。私たちが住む太陽系の他の惑星も,勿論このような現象を体験しています。
今のところ隣の惑星の火星だけが極移動と考えられる現象を示しています。
それ以外の惑星は,自転軸の傾斜があったと考えられる。
小学校低学年の児童のように思考すれば,地球も過去に自転軸の傾斜が発生したことを明白,と感じるでしょう。
現在の地球の地軸が23.4度傾いている事実。
南極大陸を覆っている氷と,シベリアから冷凍状態で発見されたマンモスなどの動物は,
地球の過去に生じた地軸の傾斜によるものと感じられます。
また日本近海では,奄美大島から南西諸島にかけて,この島々を乗せている琉球海嶺の二箇所に,
深さ1000メートルから1300メートルに及ぶ断層が発見されています。
周囲の深さは200メートル。この断層だけが,1000メートル級の深海です。
そして調査の結果,この地質上の分断は今から約24000年前に生じたことが判って,
それまでは陸地であったことも判りました。またこの当たりでは,
与那国島などに海底遺跡が発見されています。ここで注意しておいてもらいたいことがあります。
それは,惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。
地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのです」
ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/147.html
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