兵庫県の古い社から「カタカムナ」古文書発見

兵庫県の古い社から「カタカムナ」古文書発見
日本国のルーツを知らない日本人
書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2015/5/8(金) 午後 0:52
皆さんはもっと自国のルーツを勉強しなければなりません。
1万年以上前から「カタカムナ」と言う古代の文字で書かれた、日本最古の古文書が兵庫県の古い社から発見されて、もう60数年前に全部解読されています。
1万年以上前の文字が完全に残っているだけでも奇跡なのに、それが現代の言葉に書き換えられたことは、世界初の偉業である。
実は約20年も前にちゃんと「祐山」はこれを読みました。この本はい今でも持っています。
しかし半信半疑でその後すっかり忘れていました。
最近とある記事から「竹内文書」と言う物に目が留まり、それをザッと読みました。
これは皇室に伝わる未公開の秘伝文書で、天照大御神から神武天皇までの超古代の歴史書にです。
それがこのカタカムナとほぼ年代が一致するのだそうです。
これは最近の天文学の記録による、年代の一致から
間違いない事が証明されているのだそうです。
 
言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=63
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=138
              
          
   

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